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Esperanto (24bit/96kHz)
坂本龍一
坂本龍一が1985年に発表した自身5作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、新たにボーナストラックとして2曲のライヴ音源を収録して登場。
Bonus!

Esperanto (24bit/192kHz)
坂本龍一
坂本龍一が1985年に発表した自身5作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、新たにボーナストラックとして2曲のライヴ音源を収録して登場。
Bonus!

Esperanto (2.8MHz dsd + mp3)
坂本龍一
坂本龍一が1985年に発表した自身5作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、新たにボーナストラックとして2曲のライヴ音源を収録して登場。
Bonus!

Esperanto (5.6MHz dsd + mp3)
坂本龍一
坂本龍一が1985年に発表した自身5作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、新たにボーナストラックとして2曲のライヴ音源を収録して登場。
Bonus!

左うでの夢 (5.6MHz dsd + mp3)
坂本龍一
1981年10月5日にリリースされた坂本龍一の3作目のソロ・アルバム。リリースから30年以上の時を経て、オノセイゲンによってリマスタリングが施されたハイレゾ版が届けられた。坂本のヴォーカルを全面的にフィーチャーした作品となっており、作詞を糸井重里や矢野顕子、かしぶち哲郎が担当している。ディスク62には全曲のインストゥルメンタル・ミックス・マスターを収録。
Bonus!

左うでの夢 (2.8MHz dsd + mp3)
坂本龍一
1981年10月5日にリリースされた坂本龍一の3作目のソロ・アルバム。リリースから30年以上の時を経て、オノセイゲンによってリマスタリングが施されたハイレゾ版が届けられた。坂本のヴォーカルを全面的にフィーチャーした作品となっており、作詞を糸井重里や矢野顕子、かしぶち哲郎が担当している。ディスク42には全曲のインストゥルメンタル・ミックス・マスターを収録。
Bonus!

左うでの夢 (24bit/192kHz)
坂本龍一
1981年10月5日にリリースされた坂本龍一の3作目のソロ・アルバム。リリースから30年以上の時を経て、オノセイゲンによってリマスタリングが施されたハイレゾ版が届けられた。坂本のヴォーカルを全面的にフィーチャーした作品となっており、作詞を糸井重里や矢野顕子、かしぶち哲郎が担当している。ディスク22には全曲のインストゥルメンタル・ミックス・マスターを収録。
Bonus!

左うでの夢 (24bit/96kHz)
坂本龍一
1981年10月5日にリリースされた坂本龍一の3作目のソロ・アルバム。リリースから30年以上の時を経て、オノセイゲンによってリマスタリングが施されたハイレゾ版が届けられた。坂本のヴォーカルを全面的にフィーチャーした作品となっており、作詞を糸井重里や矢野顕子、かしぶち哲郎が担当している。ディスク2には全曲のインストゥルメンタル・ミックス・マスターを収録。
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sky was dark (24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
DE DEMOUSEが前作「A journey to freedom」から2年半ぶりのフルアルバムを自身が立ち上げた"not"からリリース!FUJI ROCK FESTIVAL'12への出演、プラネタリウムツアー全7公演がソールドアウトなど、レーベル独立後も活躍の幅を広げ続けるDE DE MOUSEが自身のレーベル"not records"を立ち上げ、その第1弾として4thアルバムをリリース! ストーリー性を強めた今作には、ブックレットにアルバムの序章となる自身の短編小説を封入。曲順 / タイトルも含めて、DE DE MOUSEの世界感をこれまで以上に堪能できる1枚です。
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Music Kills (24bit/48kHz)
OVERROCKET
電気グルーヴ/FPMなどのエンジニアやMIX/プログラミングを手掛ける渡部高士と、本田みちよの2人組エレクトロポップ・ユニットOVERROCKETの8年ぶり、待ちに待ったニューアルバム「MUSIC KILLS」が完成。妥協のない音作りはそのままに、さらに進化したOVERROCKETの誕生です。
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FUTURISTIC HANDIWORK(24bit/48kHz)
LAKILAKI was 真保☆タイディスコ
亜熱帯要素満載のダンス・ミュージックを中心に、こちらのHQDヴァージョンでは、2曲目にはオリジナル・テクノ・トラックによるDJ MIXも収録。MP3バージョンとはまた一味違った内容に飛ばされます! アジアン・ダンス・ミュージックの心髄がここにあります!
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METEOR SHOWER from "Alien Symphony"
ATOM & MASAKI SAKAMOTO
SL@yRe&The Feminine Stoolξ名義で二人組ユニットとしてデビュー後、07年の初ソロ・アルバム『ENDOTONES』でもアトム・ハートとコラボし、話題を呼んだサカモト。本業である神経内科医としての生活のかたわら、音楽制作への飽くなき欲求を確認するかのようにアトムと楽曲を共作、コンピCD(08年リリース)に作品提供するなど親交を深め、本格的に二人での音楽の共同制作を開始していた。そして、ついにその日々の成果として、二人の初のオリジナル・アルバムという形で結実したのが本作である。作家陣には作詞とゲスト・ヴォーカルでコシミハルやコッペ、作詞でクリス・モズデルなど、ポップかつコアなメンバーが参加。アーティーと呼べる整然さを持ちながらも、先の展開が全く読めないおもちゃ箱をひっくり返したようなエレクトロニック・アルバムが仕上がった。ototoyでは、24bit/44.1khzの高音質HQDでのリリース。
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