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Don't Stop The Music
tofubeats
新進気鋭のトラックメイカー tofubeats、ワーナーミュージック / unBORDEからのメジャーデビュー作発売決定!! これまで多くのフリーダウンロード作品や、ビッグネームとのリミックスワークで世間を賑わせ快進撃を続けるtofubeats。絶賛ロングセラー中の1stフルアルバム「lost decade」リリースを経て、待望のメジャーデビュー作リリース決定!! テン年代の新たなポップソング・マスターピース、ここに誕生。


Derdeoc
Paul St. Hilaire & Rhauder
ダブとテクノの完全なる融合!伝説のベーシック・チャンネル〜リズム・アンド・サウンドを継承したズブズブとハメまくるディープ・テクノ・アルバム!


DANCE TO YOU REMIX
サニーデイ・サービス
気鋭のクリエイターたちがオリジナルアルバム・全9曲をそれぞれリミックスした『DANCE TO YOU REMIX』は、9人のアーティストがそれぞれのスタイルで描く、アルバム 『DANCE TO YOU』の別世界。そこに潜む”DANCE”のエッセンスを極限まで抽出した究極のダンストラック集です!


Running Out Of Love
The Radio Dept.
「北欧の至宝」、「スウェーデンが世界に誇る孤高のインディー・バンド」! ! スウェーデンはマルメ出身のドリーム・ポップ・バンド The Radio Dept. が、6年ぶり4枚目となる新作『Running Out Of Love』を遂にリリース! 日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。


Get Ready (For The Humanity's End)
Cutemen
元電気グルーヴのメンバーで、浜崎あゆみ、SMAPらさまざまなアーティストの作品を手がける音楽プロデューサーCMJKと、ボーカリストPicorinによるユニット・Cutemenが、結成25周年を機に再結成。3月23日に第1弾デジタル・シングル「Born To Love You / Gasoline Car」を発表。7月27日には第2弾デジタルシングル「Celebration / Loser」を発表した。CutemenはCMJKが電気グルーヴ加入以前に結成したユニットで、1991年11月にシングル「Love Deeep Inside」でメジャーデビュー。シングル3枚、ミニアルバム2枚、フルアルバム2枚を残し、1994年には活動を休止した。その後も単発的な再活動はあったが、今回は満を持しての“完全再結成”となる。Cutemen 復活第3弾デジタルシングル!アルバム「Humanity」からの先行カット!


YATSUZAKI HARDCORE VOLUME 5
V.A.
鼓膜も限界も八つ裂きだ!!北海道を拠点とするハードコアテクノトラックメイカーを中心にしたボーダーレス・ハードコアテクノ・コンピレーション「八つ裂きハードコア」第五弾!Hellsystem、M-PROJECT、t+pazolite、DieTRAX、Defekt豪華ゲストアーティストも参加!!


クールでね
The Eversons
The Eversonsはニュージランドの最高にクールなロックバンド。 ある晩、彼らの暮らすオークランドのアパートは謎の靄に包まれていた… なんだか夢の中に誘い込まれるような…すると… ボボボーーーーン!! なんと彼らは超激ヤバのカートゥーン・バンドになってしまったのです! 紳士淑女の皆様 このレコードだけに生まれた、ニュージランドにたった一つのカートゥーンバンド The Emiliysをご紹介します! このE.P.の後、The Eversonsは彼らの元の姿に戻ることでしょう。 さぁどうぞ!この世にも珍しきカートゥーンバンドをご堪能くださいませ。 "


昭和九十年
アーバンギャルド
二十一世紀生まれの"トラウマテクノポップ"バンド、アーバンギャルドの通算7枚目にして、メジャー・デビュー4枚目のオリジナル・フル・アルバム。狂った電子音に濃厚なアンサンブル、女性&男性ツイン・ヴォーカルがはじける唯一無二のサウンドは、"病的にポップ。痛いほどガーリー"。


SNEAKER MON AMOUR
HONDALADY
ハウスを経由したロック、もしくはロックのアイテムを使ったテクノ。言い方はいろいろあると思いますが、HONDALADY史上、最高のポピュラリティーを持つアルバムとなっていることは間違いありません。また、パーティーチューンがずらりと並び、聴いて楽しく、踊って楽しいという、まるでファットボーイスリムのアルバムのような楽しみ方ができる作品に仕上がっています。また、今回はフィーチャリングシンガーとして宍戸留美を起用、彼女の甘い歌声は、攻めの楽曲が並ぶ中、一輪の花となっています。


SAMPLING MADNESS
HONDALADY
1996年結成、来年20周年を迎えるキャリアを持ちつつも、軽快なフットワークで動き回るパーティテクノユニット「HONDALADY」が一年半ぶりの新作をリリースします。「誰にでもなじむ、わかりやすいメロディ」「ユニークに表現される中年男の悲哀」「暑苦しい存在感」は毎度のごとくK点越えですが、今回は特にジャンク感を強調! HONDALADYの代名詞ともいえるヴィンテージアナログシンセ“TB-303”と90年代テクノの元凶ことAKAIのサンプリングマシンを使い、細かく切り刻まれたブレイクビーツ+前に前にとつんのめりフルスロットルで声を張った唱法は、本来のBPM以上の疾走感を楽曲にもたらせています。


ANOTHER GAME
P-MODEL
徳間ジャパンのパンク・オルタナティヴ専門レーベル“WAX RECORDS”再発第3弾。本作は平沢進率いるP-MODELが1984年にリリースしたアルバム。田中靖美が脱退し、平沢色が強まった通算5枚目。


PERSPECTIVE
P-MODEL
徳間ジャパンのパンク・オルタナティヴ専門レーベル“WAX RECORDS”再発第3弾。本作はテクノポップ・ブームを牽引したP-MODELが、徐々に実験的音楽へと傾倒していった1982年作品。


Masaaki Ishiyama Meets YELLOW 7
石山正明
YMOカヴァーアルバムの第七弾です。ここまでくると、テクノのチャンキーアルバムとなってしまいます。1曲1曲、心を込めてカヴァーさせていただきました。どうぞ、楽しんでお聴きください!!!


Masaaki Ishiyama Meets YELLOW 6
石山正明
YMOカヴァーアルバムの第六弾です。ここまでくると、テクノのチャンキーアルバムとなってしまいます。1曲1曲、心を込めてカヴァーさせていただきました。どうぞ、楽しんでお聴きください!!!


Masaaki Ishiyama Meets YELLOW 4
石山正明
YMOカヴァーアルバムの第四弾です。ここまでくると、選曲もチャンキーになってしまっています。YMO楽曲の全曲カヴァーを予定しています。


Masaaki Ishiyama Meets YELLOW 2
石山正明
前回の作品がYMOの初期のインスト楽曲中心でしたが、今回はヴォーカルものに挑戦しました。初期、中期、後期の全てにわたってのカヴァーです。今回も1人だけで作りました。どうぞ、お聴きください!!!


Regain
Jonas Bering
ドイツの最高峰テクノレーベルにて活躍しているJonas Beringが、日本上陸。Kompaktと連携をとり続けている世界の音楽会のリーダーFountain Musicより、CDアルバムの世界リリースを決行する。タイトルは、「Regain」過去のエナジーの集大成のアルバムであり、ドイツ、フランスのヨーロピアン詩的情緒の原風景が美しく輝いている。Fountain Musicと言えば、サウンドリーディングとしてミレニアムの言語哲学を研究するスーパージーニアスプロダクションティームであり、Jonas Beringはフランスからそこに招待された形になる。超高級フレンチディナーのフルコースような人生への憧れと、美麗な騎士の強さを秘めたスマートビーツがヨーロッパ人でありパリジャン特有のグルーヴ感を気品よく打ち出している。ゲストリミキサーには、Kompaktの盟友Popnonameとポーランドの大型新人であり、名門レーベルSite RecordsのオーナーDeckard氏のリミックスでゴージャスに仕上がっている。


SOVILLETTA
SPEECIES
「やって来ない空想科学な未来を蹂躙する中坊的ナイスミドルエイジな音≠略してピンギャラサウンド=奏でるはTHE SPEECIES-THE!!!」 by 石井秀仁(GOATBED, カリガリ,XA-VAT)1st album "Hi-boy, Fi-girl"から5年。SADIE PINK GALAXYのXA-VATへの参加を経て、溜まりに貯まったトラックをモミモミ。NO NOサーキュレーション(大澤 誉志幸/吉川晃司)、BODY TO BODY(SOFT BALLET)カヴァー含む全13曲入りフル出しソビレッタアルバム!さらには3rdアルバム"SEXIVIA"の発売も一週間後にスタンバイ!スピーシーズ怒濤のほぼ同時2枚テロパート1を体感せよ。


It's a Beautiful Thing
Tony! Toni! Tone!
Tony! Toni! Tone!の作品の中でも評価の高い『House of Music』(96年)よりシングル・カットされた「Let's Get Down」とカップリングされた曲が、シングル・リリース!


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。


満たされない三日月
ヨシダヒロキ
聴きだしたら止まらない中毒性リフレインPOP。『僕のスーパースター』が阪神タイガースCS番組SKY・A・Sports+にて阪神タイガースのテーマソングとして、2014年度キャンプから公式戦終了まで楽曲が使われています。


YATSUZAKI HARDCORE VOLUME 4
V.A.
最北端の怪物達が放つ八つ裂きサウンド 受け止めろ!!北海道を拠点とするハードコアテクノアーティストによる異色のコンピレーション「八つ裂きハードコア」! Cranky、NO+CHIN、MC STONE、DJ Myosuke、Lulickma & GEN、moro等豪華ゲストアーティストも参加!


I am computer music
FLOPPY
FLOPPY結成10周年を記念したオリジナル・アルバムをリリースします。緻密で計算され尽くした電子音だらけの楽曲+叙情的なオートチューンヴォーカルが組み合わさった「FLOPPY節」はもちろん、シーケンスとビートを前面に打ち出した曲、ヴォコーダーが中心になっている曲など、「FLOPPY初期衝動」を彷彿させるシーンもしばしば顔を見せます。30代以降の方にはグッとくる、90年代デジタルポップの名曲、東京少年「Shy Shy Japanese」のカバーも収録。計算機音楽の未来を切り開く、力強い一枚です!


PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
V.A.
アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!


Liminal
The Acid
グラミー賞ノミネート・プロデューサー/DJ、アダム・フリーランド、LAを拠点に活動するオーストラリア人アーティストのライ・X、カリフォルニアでプロデューサーやコンポーザーとしても活躍するスティーヴ・ナレパの3人によって結成したスーパー・ユニット、ジ・アシッドがデビュー・アルバムをリリース!


ディスコティーク
オノデラヒトシ
テクノ/エレクトロニック音楽家オノデラヒトシの意欲作。80年代レトロテイストを感じさせるポップなダンスロックチューン。ジャケットピクチャーには新進気鋭の現代浮世絵師、島崎良平に生み出されたオリジナルキャラクター「Akaoni」を引用。音楽+ビジュアルで楽しめる、ジャンルを超えたコラボレーションシングルである。"


Edgeland
Karl Hyde
『エッジランド』は、ダンス・ミュージックの枠から解き放たれることで、より鮮明になったカール・ハイドのアート性と詩の世界、そしてなにより「強く感情に突き刺さってくるままに歌った」というヴォーカルが前面に押し出された傑作であり、カール・ハイドのソロ作品でありながら、誰もが知る“アンダーワールドの知られざる魅力=隠れたアンダーワールドの姿”を明らかにする重要作品となっている。


Blen
Africa Hitech
マーク・プリチャードの最新にして、最もヘヴィーなプロジェクトがついに始動! SOUL/R&BとELECTORO/HOUSEの間で独特のセンシュアルなサウンドを放つスティーヴ・スペイセックとのコラボレーション・プロジェクトであるアフリカ・ハイテック。アフリカ・ハイテックはただのプロジェクト名ではなく、ダブ、アシッド、UKガラージ、グライム、テクノ、ハウス、そしてジャマイカン・ダンスホールといったエレクトロニック・スタイルを幅広く分散させようとするアーティストの情熱を具現化するイデオロギーなのだ。マーク・プリチャードとスティーヴ・スペイセックが、それらすべての音楽の交差点に立って生み出した音楽は、ベース・ミュージックのマニフェストとも言うべき超ヘヴィー・サウンド。そして、このプロジェクトの幕を明けるのが今作「Blen」である。彼らによる最先端のリディムにフィットさせるためにデトロイト・テクノにひねりを加えたことで、「Blen」は息をのむようなベースのキックと鋭いスネアを響かせ、そこに加わるシンセ・サウンドにかぶせるような形でスペイセックがヴォーカルを乗せる。これは、リスナーが想像するようなスムーズなスティーヴ・スペイセックではなく、未来からやってきたルードボーイといった雰囲気だ。「Blen」の偏執的なバウンシー・ビートと対照的なのが「Blen Remix」。よりパーティ向けに作られており、こちらも2000年代のロンドン・サウンドとなるであろう、マスター・クラスの仕上がりだ。Bサイドの「The Sound Of Tomorrow」は、アフリカ・ハイテックのレンジの広さを証明する。シンセ、ドラム・マシーン、ヴォコーダーのコーラスを見事に融合させたサウンドは、タイトルが表す通り、アフリカ・ハイテックが示す“明日のサウンド”。2010年、音楽的にも詩的にも驚愕のコンビネーションで、アフリカ・ハイテックが世界中のダンスフロアに激震を与える。


WARRIOR (Remixes)
Jose James
大ヒット中の2ndアルバム『Blackmagic』に収録され、批評家からファンまで多くのリスナーに衝撃を与えたベンガ「Emotion」のカヴァー・ヴァージョン「Warrior」のリミックス3曲を収録した12”が登場! 気になるリミキサーは、サブトラクト、ジャス・ワン、ロックウェルの3人。未だ詳細な情報が公開されていないミステリアスなニュー・カマー、SBTRKTはダブステップの可能性をさらに広げる独特の世界観を披露し、サンフランシスコのJus Wanはダブ・ガラージ・マエストロとしての実力を証明、そして今やジャイルス・ピーターソン、ベンジ・Bらから絶大なくサポートを受け、2010年の大きな飛躍が楽しみなプロデューサー、ロックウェルによるリミックスも大注目!


Labyrinth
Takashi Wada
ドイツonitorレーベルから若干21歳でデビューしたベルリン在住のアーティストTakashi Wadaによる4thアルバム。エレクトロニックとアコースティックを独自の感性で融合、どこまでも心地良い空間的な響きを幅広い音楽性で表現する大注目の秀逸作品!