Tags

12
Aftermath (Ricardo Villalobos & Max Loderbauer Remixes)
Lossless

Aftermath (Ricardo Villalobos & Max Loderbauer Remixes)

Dance/Electronica

Nightmares On Wax

N.O.WのAftermathを、コンテンポラリー・エレクトロニカを代表するアーティストRicardo VillalobosとMax Loderbauerがリミックス。オリジナルのビートをカットアップしてミニマルなビートへと変化させた、20分近くに渡るダブ・バージョンと、さらにエクスペリメンタルに変化したエレクトリック・ジャズ・バージョンの2曲を収録。

Love In The Time Of Lexapro
Lossless

Love In The Time Of Lexapro

Dance/Electronica

Oneohtrix Point Never

来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。

Bunny
Lossless

Bunny

Dance/Electronica

Matthew Dear

米テキサス出身、デトロイト育ち、現在はニューヨークにその拠点を移し活躍するDJ / ダンス・ミュージック・プロデューサー / エクスペリメンタル・ポップ・アーティスト。〈Ghostly International〉、そしてフロア志向のサブ・レーベルの〈Spectral Sound〉の共同設立者にして、レーベル快進撃の立役者。ケミカル・ブラザーズをはじめThe XX、シャルロット・ゲンズブール、ホット・チップらが仕事を依頼する名リミキサーとしても知られている。そのほか、〈Spectral〉からはAudion名義でドラッギーなミニマル・テクノを数多くリリース、名門〈Plus 8〉からはFalse名義で独特のリズムとグルーヴ感が絶妙に同居するライブ・プロジェクトを、また、ドイツで最も敷居の高いと言われる〈Perlon〉からはJabberjaw名義でクリック・ハウスに特化した作品をリリースするなどその活動は多岐にわたる。マシュー・ディアー名義では2003年にフルレングス・アルバム『Leave Luck to Heaven』を〈Spectral Sound〉からリリースし、デビュー。2007年に〈Ghostly International〉から『Asa Breed』をリリースし、エレクトロニック・ポップ・サウンドを全面に押し出したこの作品をきっかけに、バンドBig Handsのフロント・マンとしても活動も開始。続いて2010年にリリースした『Black City』は錚々たる海外有名媒体から最高得点を獲得するなど高い評価を得た。2012年に発表した『Beams』では、前作のダークでミニマルなイメージから一転、現在の拠点となったブルックリンのインディー・シーンの影響も感じさせるキャッチーでポジティヴなサウンドを展開。2018年10月、6年ぶりとなる新作『Bunny』をリリース。

Color The Weather
Lossless

Color The Weather

Dance/Electronica

Suicideyear

ルイジアナ州バトンルージュ出身のコンポーザー、DJ、ソングライターのSuicideyearことJames Richard Prudhomme。OPN主宰の〈Software〉からのリリースでも知られる彼が〈LuckyMe〉からニューアルバムをリリース!

The Four Worlds
Lossless

The Four Worlds

Dance/Electronica

Mark Pritchard

テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャードが、自身初となる本名名義でリリースしたアルバム『Under The Sun』のサウンドをさらに追求した8曲入りの新たな作品集『The Four Worlds』をリリース!トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズが参加した前作に続いて本作では、コロラド・サイケの秘宝スペース・レディや80年代ラジオ・アートのカルト的巨匠グレゴリー・ホワイトヘッドとのコラボレーションが実現。

Opal(Four Tet Remix)
Lossless

Opal(Four Tet Remix)

Dance/Electronica

Bicep

シミアン・モバイル・ディスコやミッドランドとのコラボレーションや、ディスクロージャーやブラッド・オレンジ、808ステイトのリミックスも行い、波に乗っているBICEPの、最新アルバム『BICEP』収録曲「Opal」をFour Tetがリミックス!

Sunder
Lossless

Sunder

Dance/Electronica

Nathan Fake

鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EP「Sunder」が配信開始。18年のタイコクラブへの出演も決まっており、今年も要注目なアーティストの一人。

ATAK012 OLEVA
Lossless

ATAK012 OLEVA

Dance/Electronica

Ø Mika Vainio

渋谷慶一郎主宰レーベル〈ATAK〉の過去カタログが配信スタート!

Honey Badger / Pig
Lossless

Honey Badger / Pig

Dance/Electronica

Clark

4月に3年ぶりのオリジナルアルバム『Death Peak』をリリースし、フジロックにも初出演、TVドラマのサウンドトラックや、劇作品、オーケストラにも楽曲を提供するなど、〈Warp〉きっての多作家であり、近年はレーベルを牽引する存在にまで成長した鬼才プロデューサー、クラーク(Clark)が、 新たに「Honey Badger/Pig」を公開!

Mnestic Pressure
Lossless

Mnestic Pressure

Dance/Electronica

Lee Gamble

最前衛のエレクトロニックミュージックレーベルの〈PAN〉からもリリースをしているLEE GAMBLEが〈Hyperdub〉より最新作となる5枚目のアルバムをリリース!

Pluto's Beating Heart / Eleven
Lossless

Pluto's Beating Heart / Eleven

Dance/Electronica

O’Flynn

James Blake、Bonobo、Four Tetらトップ・アーティストたちに支持され、Boiler Roomが“いまダンスミュージック界で最も成功している新人のうちの一人”と絶賛するBen Norrisのソロ・プロジェクトO'Flynnの最新12”が<Ninja Tune>よりリリース。ガラージとアフリカをブレンドして骨太で破壊力抜群のガチハメ・チューン「Pluto's Beating Heart」、ハットワークと電子音ディレイBPMのシンコペーションが最高にキケンなキラー・テクノ「Eleven」の2曲を収録。

CREATURE EP
Lossless

CREATURE EP

MANA

Vaghe Stelle名義やLorenzo Senniとサウンドトラック・コンポーザーのFrancesco FantiniとのOne Circleなどで活躍してきたイタリアはトリノ出身のプロデューサーDaniele ManaことManaが、本人名義では初となるEP「Creature」を名門<Hyperdub>よりリリース!8曲収録の本作は、Shostakovitch、Drexciya、Darkthrone、Frank OceanそしてPaul Lanskyを融合させオペラ的なレコードへと再構築しており、リッチかつダークなテンションのメロドラマ、エキサイティングかつ挑戦的なシンセ・メロディーが特徴的である。

Electro-Soma I + II Anthology
Lossless

Electro-Soma I + II Anthology

Dance/Electronica

B12

マイク・ゴールディングとスティーヴ・ラッターによるテクノ・ユニットB12がポリゴン・ウィンドウ(エイフェックス・ツイン別名義)、ザ・ブラック・ドッグ、オウテカらとともにArtificial Intelligenceシリーズの一角として名門<Warp>よりリリースしたUKテクノ~IDMのカルト・クラシック『Electro-Soma』(1993年)がオリジナル音源からリマスターされ、初期音源を含む豪華仕様でリイシュー!

Hate Songs
Lossless

Hate Songs

Dance/Electronica

Suicideyear

ルイジアナ州バトンルージュ出身のコンポーザー、DJ、ソングライターのSuicideyearことJames Richard Prudhomme。OPN主宰の〈Software〉からのリリースでも知られる彼が〈LuckyMe〉からリリースした「Lagniappe (Spring Hate)」や「Summer Hate」に新曲を加えた全6曲のEPがリリース!

Fissure Price
Lossless

Fissure Price

Kai Whiston

〈Ninja Tune〉傘下レーベル〈Big Dada〉と新たに契約したKai Whistonが6曲入りEP『Fissure Price』をリリース。

Windowlicker
Lossless

Windowlicker

Dance/Electronica

Aphex Twin

1999年「Come To Daddy」のヴィジュアル戦略をさらに推し進めたアイコラ・ジャケット、そしてこれまたクリス・カニンガムによる、US西海岸の空の下、ギャンスタ・ラップとマイケル・ジャクソンがエイフェックス・ツインの悪夢とともに合体したような映像も話題に。独自の進化を遂げたメロウなエレクトロ・ビートは、ある意味で粗雑に現れたドリルンベース・フォロアーとオリジネイターとの差を見せつけた作品でもある。

Come To Daddy
Lossless

Come To Daddy

Dance/Electronica

Aphex Twin

1997年、ビデオ(VHS)シングルでもリリースされたシングル。ご存知、クリス・カニンガムによる悪夢的な映像──エイフェックス・ツインの顔をつけた子供たち&化け物が暴れまわる──と、スラッシュ・メタルとドリルンベースが障害物を蹴散らしながら爆走する、その楽曲が大きな話題を呼んだ。

Ventolin
Lossless

Ventolin

Dance/Electronica

Aphex Twin

3rd『...I Care Because You Do』に先がけてリリースされたシングル。奇怪で不穏なインダストリアル・エレクトロというかトリップホップというか……。

On
Lossless

On

Dance/Electronica

Aphex Twin

当時のWARPの看板シリーズ、アーティフィシャル・インテリジェンス・シリーズでのポリゴン・ウィンドウ名義でのアルバムを経て、満を辞してのWARP第1弾リリースとなった1993年のシングル。メランコリックで美しいシンセのラインと、歪んだエレクトロ・ビートがミックスされた本作は初期の代表作とも言える

Drukqs
Lossless

Drukqs

Dance/Electronica

Aphex Twin

2001年、CD2枚組、LP4枚組に渡ってリリースした4thアルバム。前作から、クリス・カニンガムとの驚愕の映像とのコラボ・シングルとなった『Come To Daddy』『Windowlicker』を経てリリース。前作のポップさや、インパクト大のシングル2作からいえば、サウンド的には2nd、3rdのビート感覚を継承しながらもどこか内省的な作品に。ある種のエレクトロニカ・バブルのなかにあって、ピアノの音色などを配した、孤高の天才という存在感を示した作品でもある。

The Album
Lossless

The Album

Dance/Electronica

SW.

名門〈R&S〉のアンビエント・レーベルである〈Apollo〉から、Stefan WustことSW.が自身のレーベル〈SUED〉から2016年に二枚組の12inch仕様でリリースした作品をデジタルフォーマットでは初となるリリース。

Reflections - Mojave Desert
Lossless

Reflections - Mojave Desert

Dance/Electronica

Floating Points

サム・シェパードによるソロ・プロジェクト、フローティング・ポインツが2015年のデビュー・アルバム『Elaenia』、そして日本ではCD化もされた昨年の大作EP『Kuiper』に続く新作『Reflections -Mojave Desert』をリリース!本作では、『Elaenia』リリース後から活動を本格化させてきたライブ・バンドに焦点を当て、全て新曲で構成されたサウンドトラックを収録。今後シリーズ化も予定されているという、世界中の様々なロケーションで環境音を取り入れながら制作するレコーディング・プロジェクトの第一弾となる本作は、全米ツアー中、モハーヴェ砂漠でリハーサルを行った際に、その環境がもたらす効果や自然音に魅了されたサム・シェパードが、すぐさま録音と撮影を行い完成させたという。

Dust
Lossless

Dust

Dance/Electronica

LAUREL HALO

英WIRE誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、主要メディアが絶賛したデビュー・アルバム『Quarantine』やエクスペリメンタル・テクノ作『Chance of Rain』などのアルバムを通し、高度なスキルと独創性を兼ね備えたポスト・インターネット世代の代表的アーティストとして注目を集めるローレル・ヘイローが、2015年に〈Honest Jon’s〉からリリースされたアルバム『In Situ』を経て、再び〈Hyperdub〉に復帰!会田誠の『切腹女子高生』をアートワークに使用したことも話題となった初作以来となるヴォーカル作『Dust』が完成。参加アーティスト:Klein / Lafawndah / Michael Salu / Eli Keszler Craig Clouse ($hit and $hine) / Julia Holter / Max D Michael Beharie / Diamond Terrifier

13 Tails Ambient
Lossless

13 Tails Ambient

Dance/Electronica

Inner Science

エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、西村尚美によるプロジェクト・Inner Science。これまでInner Science自身がCD-Rとプライベートなデジタル配信販売で個人的に展開してきたアンビエント・ミュージック集×4作品「My Little Ambient Melodies」「Living Ambient」「Ambient Throb」「13 Tails Ambient」が主要配信販売サイトにて配信スタート。

Ambient Throb
Lossless

Ambient Throb

Dance/Electronica

Inner Science

エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、西村尚美によるプロジェクト・Inner Science。これまでInner Science自身がCD-Rとプライベートなデジタル配信販売で個人的に展開してきたアンビエント・ミュージック集×4作品「My Little Ambient Melodies」「Living Ambient」「Ambient Throb」「13 Tails Ambient」が主要配信販売サイトにて配信スタート。

Living Ambient
Lossless

Living Ambient

Dance/Electronica

Inner Science

エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、西村尚美によるプロジェクト・Inner Science。これまでInner Science自身がCD-Rとプライベートなデジタル配信販売で個人的に展開してきたアンビエント・ミュージック集×4作品「My Little Ambient Melodies」「Living Ambient」「Ambient Throb」「13 Tails Ambient」が主要配信販売サイトにて配信スタート。

My Little Ambient Melodies
Lossless

My Little Ambient Melodies

Dance/Electronica

Inner Science

エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、西村尚美によるプロジェクト・Inner Science。これまでInner Science自身がCD-Rとプライベートなデジタル配信販売で個人的に展開してきたアンビエント・ミュージック集×4作品「My Little Ambient Melodies」「Living Ambient」「Ambient Throb」「13 Tails Ambient」が主要配信販売サイトにて配信スタート。

Modulations: EP1
Lossless

Modulations: EP1

Dance/Electronica

James Heather

復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉から、なんと新人アーティストがデビュー!デビューEPとなる『Modulation EP』がついにリリース!美しい旋律のピアノ作品。

SUBTEMPLE / BEACHFIRES
Lossless

SUBTEMPLE / BEACHFIRES

Dance/Electronica

Burial

孤高のカリスマBurialが2016年にリリースした「Young Death / Night Market」、Zombyとのコラボ・トラック「Sweetz」、そしてRSD2017で発表されたGoldieの95年のクラシック「Inner City Life」のRemixに続いて、「Subtemple」、「Beachfire」と名付けられたアンビエント・スタイルの新曲2曲を緊急リリース!!

Under The Sun (Expanded Vol. 1)
Lossless

Under The Sun (Expanded Vol. 1)

Dance/Electronica

Mark Pritchard

テクノ/IDM~現行ベースまでコミットするミュージック・マスター、マーク・プリチャードが2016年にトム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズ(アンチ・ポップ・コンソーティアム)等をフィーチャーしてリリースしたアルバム『Under The Sun』のインスト曲やアカペラ、エディットなどを収録したExpanded盤をリリース。

Mother
Lossless

Mother

Dance/Electronica

Anchorsong

昨年1月にUK名門〈Tru Thoughts〉からリリースされたアルバム『Ceremonial』に収録された「Mother」のシングル配信に、新曲となる「Slider」をカップリング収録したシングル配信がスタート。

AZD
Lossless

AZD

Dance/Electronica

Actress

ディーン・ブラント、アルカ、OPN、ジェイムス・フェラーロと並び、その圧倒的なまでにカリスマティックな音楽性でフリークスを熱狂させてきた鬼才アクトレスことダレン・カニンガム。「音楽よ、安らかに眠れ」----- 強烈なステートメントとともに発表されたアルバム『Ghettoville』(2014)以来となるオリジナル5thアルバム『AZD(アジッド)』を発表する。これはデトロイト・エレクトロからジェームズ・ハンプトンにラメルジーまで飲込んだ漆黒ズル剥け超合金スタイルで行く並行世界への旅である。「同じ曲でそれぞれ50曲くらいのヴァージョンを作ったんだ」カニンガムは回想する。「テープやCD、古いコンピューター、USBとあらゆるところにパーツが保存されているから、全てを収集して完成させるのは気が滅入るね。最終的には合計3時間分の曲が出来上がった。」と語る本作は、ラメルジーのライミングをエディットしながらライヒ「It's Gonna Rain」をアップデートするかの如く三半規管を直撃する怪エレクトロ「CYN」や戦慄の先行シングル「X22RME」などこれまで同様に煙に巻きながらも、明らかに今までとは一線を画す“オン”なモードを発露。底知れぬ才能に打ちひしがれる事必至の新たなミュージック・システム=AZDがここに誕生した。

Before Music There Is Blood
Lossless

Before Music There Is Blood

Dance/Electronica

Soundwalk Collective

Patti Smith親子との共演も話題を呼んだサウンドアート集団Soundwalk Collective最新EPはMVOT直系の異形電子ジャズ!NYC/Berlinを拠点とするSoundwalk CollectiveがPattiSmith親子とコラボした「Killer Road」に続いて、〈Apollo〉から最新EPをリリース。本作では、世界各国の著名な音楽学校の実際の授業、中庭や廊下といった場所で何百時間にも及ぶフィールド・レコーディングを敢行し、〈Erased Tapes〉やMoritz Vov Oswald Trio諸作に通じる異形電子ジャズを披露。また、久々に〈Apollo〉に帰還したMax Loderbauerによる「Rimsky-Korsakov Court」のリワークも収録。

Death Peak
Lossless

Death Peak

Dance/Electronica

Clark

そこから見えるのは破壊を超えた先の絶後な美…激情レイヴ・サウンドで再びキャリアの頂へと向かうクラーク最新アルバム発売!自身の名を冠した前作『Clark』から3年、サウンドトラック制作や舞台音楽、オーケストラへの楽曲提供など、〈Warp〉きっての多作家として活躍の場を広げ、さらなる進化を遂げたクラークが、自身の独創性を爆発させた3年ぶりとなる待望の最新アルバム『Death Peak』をリリース!!

Z. G. - Single
Lossless

Z. G. - Single

Dub For Melancholy Age

Dub For Melancholy Age(D.F.M.A.)の2年ぶりの音源リリース。 1曲目のZ. G. は2年前にリリースした前作Zero Gravity のremixヴァージョンであるが、追加された音源に聞きどころが多く、むしろ再起動バージョンと言うべき出来栄えに仕上っている。2曲目、C.Shanghaiはアップテンポのインストルメンタルダンスロック。デジタルビートとノイズギターの融合が聞きどころ。

Providence
Lossless

Providence

Dance/Electronica

Nathan Fake

鬼才ジェームス・ホールデンに見いだされ、<BorderCommunity>の看板アーティストとして確固たる地位を築いてきた孤高の天才、ネイサン・フェイクが名門<NinjaTune>に電撃移籍!ヴォーカリストと初コラボレートを果たし、Korg Prophecyによってベーシックな部分の大半を制作した本作は今までにない独自の音像でカレイドスコピックなブレイン・ダンスを展開。深遠でエモーショナルな傑作が誕生した。

The Night Land
Lossless

The Night Land

Dance/Electronica

Talaboman

超ディープなバレアリック沼!!John Talabot とAxel Bomanによるコラボ・ユニットTALABOMANが<R&S>より待望のデビュー・アルバムをリリース!<Hivern Discs>と<Studio Barnhus>のWネームでリリースされた「Sideral」EPが話題を呼んだJohn TalabotとAxel Bomanによるコラボ・プロジェクト= Talabomanが<R&S>よりデビュー・アルバムをリリース!!ムーディーなエレクトロからリッチでヴィヴィッドなシンセ・モチーフにアフロ・ビートが這う至高のバレアリック・サウンドまで展開する全8曲を収録。

HEART EP
Lossless

HEART EP

Dance/Electronica

DOON KANDA

ArcaのMVなどで知られる映像作家Jesse Kandaの記念すべき初音楽作品。本人の持つ尖鋭的な映像センスを音に反映させた意欲作。

DEGREELESSNESS (feat. Prurient)
Lossless

DEGREELESSNESS (feat. Prurient)

Dance/Electronica

Nathan Fake

〈Border Community〉看板アーティストNathan Fakeが、〈Hospital Production〉主宰のNY鬼才Prurientをフィーチャーしたシングルを発表!!!Prurientの地底を揺るがす極悪ドリル・ベースの上にザ・Fakeサウンドな煌びやかなシンセワークが重なりアポカリプティックな様相を呈する「DEGREELESSNESS feat. Prurient」は必聴!!!

COW / Chill Out, World!
Lossless

COW / Chill Out, World!

Dance/Electronica

The Orb

ピンク・フロイド、KLFへの至高のアンサー… ジ・オーブのキャリア史上最もアンビエントな傑作!「俺たちにとって今までで最も“アンビエント"なアルバムだ-アレックス・パターソン。2015年には名門【Kompakt】に復帰し、精力的に活動を続けるアンビエント~ダブ・テクノのパイオニア、ジ・オーブが早くもキャリア通算16作目となる最新作をリリース! 実に6年もの歳月を要した前作『Moonbuilding 2703 AD』とは打って変わり、わずか半年足らずで完成したという本作は、アレックス・パターソンとトーマス・フェルマンがツアーの合間に行ったというフィールド・レコーディングやライブ音源を取り溜め、ここ数年で300本には達したというライブ・パフォーマンスで育んだという即興感覚のもとに制作が進められた。出来上がった作品にはピンク・フロイドやKLFを連想させる『COW / CHILL OUT, WORLD!』というタイトルが付けられ、これは破壊的な消費活動を続ける現代社会に対して「いい加減チルアウトしやがれ! 」というステートメントだと二人は語る。また今作には、盟友であるユース(キリング・ジョーク)、そしてブライアン・イーノの実弟にして、作曲家・演奏家としても活躍し、映画音楽も手がけるロジャー・イーノが参加。アルバム・タイトルに相応しいミニマルなジャケット・デザインは前作に続いてザ・デザイナーズ・リパブリックが担当し、日本盤CDにはボーナス・トラックが追加収録される。

Bonus!
Ψ
Lossless

Ψ

patten

ロンドン・アンダーグラウンド・ポップス、パテン待望の最新作。エイフェックス・ツイン、ボーズ・オブ・カナダ、オウテカに次ぐ才能、パテンによるトラップ、レイヴ、グライム、インダストリアルなど、ロンドンのモダン・クラブ・サウンドを解体、再構築した最先端ポップス!

The Disco's Of Imhotep
Lossless

The Disco's Of Imhotep

Hieroglyphic Being

シカゴ発アウトサイダー・ハウス最新作!Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingによる最新アルバムがリリース!!ヘミシンク技術とバイノーラル・ビートを駆使し催眠効果すら生み出す異色作!!!

NO-INPUT MIXING BOARD
Lossless

NO-INPUT MIXING BOARD

Dance/Electronica

TOSHIMARU NAKAMURA

TOSHIMARU NAKAMURA 『NO-INPUT MIXING BOARD』

Under The Sun
Lossless

Under The Sun

Dance/Electronica

Mark Pritchard

トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズ(アンチ・ポップ・コンソーティアム)参加!テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャード本名名義では初となる最新アルバム!!

The Last Panthers
Lossless

The Last Panthers

Dance/Electronica

Clark

CLARKが手がけた英人気TVドラマシリーズ’The Last Partners’の音源がリリース。『The Last Panthers』には、ClarkがSky Atlanticのクライム・スリラー’The Last Panthers’に着想を得て、ドラマのために書き下ろされた魅惑的な楽曲が収録される。

House Of Silk
Lossless

House Of Silk

Throwing Shade

Dazed and Confused magazineに「ロンドンのオルタナティヴ・ポップのニューホープ」と評され、多数の音楽専門誌からも好評を得ているThrowing ShadeがNinja Tuneより、5曲の最新シングル集をリリース。

COSMOSIS VOL 2 EP
Lossless

COSMOSIS VOL 2 EP

FHLOSTON PARADIGM

FHLOSTON PARADIGM 『COSMOSIS VOL 2 EP』

Dragon Keys
Lossless

Dragon Keys

Prequel Tapes

フィンクのレーベルR’COUP’Dからアルバム『Inner Systems』をリリースしたベルリンのプロデューサーPrequel Tapesが、リミックス2曲を含むアルバムからのシングルカットをリリース。

Romantic Psychology 1
Lossless

Romantic Psychology 1

Levantis

闇夜に漂う孤高のアンビエント・ベース。Legowelt、Hieroglyphic Being、KutmahやFlorian Kupferらが名を連ねるロンドン発気鋭レーベル〈Technicolour〉より、某大物アーティストによる傑作アルバムがリリース!!!

Elements
Lossless

Elements

Simbiosi

時空すら捻じ曲げる歪みに歪みまくったローファイ・インダストリアル・マッドネス。Actressの『DJ-KiCKS』に収録され話題となったイタリア発DJ/プロデューサートリオSimbiosiが放つアルバムが〈Werkdiscs〉から。本人たち曰く、「これは夜に録音された夜の為の音楽」とのこと。

Junto Remixed
Lossless

Junto Remixed

Dance/Electronica

Basement Jaxx

★フジロック'14出演!★UKダンス界トップに君臨!★過去作品は全てチャート上位を獲得!★第47回グラミー賞受賞!★シングルがすべて大ヒット!★最新作『フント』の日本盤にはCharaとMADEMOISELLE YULIAが参加! ★第57回グラミー賞にノミネート!ダンス界屈指のエンターテイナー、ベースメント・ジャックス。そんな彼らの最新作『フント』のリミックス・アルバムが登場。底抜けに明るいヴォーカル曲、クラブ仕様の4つ打チューン、テクノ、エレクトロ、ハウス、サンバ、ボサノヴァ、変則ビートから和太鼓まで登場する、これぞみんなが待っていたジャックス・サウンド! フジロック'14出演、翌月リリースした最新作『フント』が第57回グラミー賞にノミネート中。

EMAF TOKYO 2015
Lossless

EMAF TOKYO 2015

V.A.

11月7日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2015」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する重要アーティストの全16曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。

Bonus!
Depatterning
Lossless

Depatterning

Dance/Electronica

Ipman

重鎮Kryptic Minds主宰〈Osiris Music UK〉、名門〈Tempa〉、UK地下テック・ベースの雄〈Cold〉からリリースをする名手Ipmanが待望のファースト・アルバムをリリース!!!

12
TOP