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Vikalpa 【分別】
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Vikalpa 【分別】

Cycheouts Ghost

20世紀末。そこにはMIDI JUNKIE達の実験が日夜、ダンス・ミュージックと交配を重ね、現場やスタジオで約束のないレフトフィールド・サウンドを産み落としていった轟音の記憶があった。時は2004年。酸いも甘いも、馬鹿も悪さもシャブリつくした彼等は<サイケアウツ・ゴースト>となって不完全性ハードコアへの扉を開く。長期の沈黙を破り、あのサイケアウツがROMZから<サイケアウツ・ゴースト>として復活!!

Running Out Of Love
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Running Out Of Love

The Radio Dept.

「北欧の至宝」、「スウェーデンが世界に誇る孤高のインディー・バンド」! ! スウェーデンはマルメ出身のドリーム・ポップ・バンド The Radio Dept. が、6年ぶり4枚目となる新作『Running Out Of Love』を遂にリリース! 日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。

Rainbow
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Rainbow

Dance/Electronica

Romare

デビュー・アルバム『Projections』が各方面から絶賛の嵐を浴びたUK次世代ビートダウン~ハウスプロデューサーRomareによる新作EP!70年代ディスコ・シーンへのオマージュとして作られた「Rainbow」のオルタネート・リワーク2ヴァージョンと、ストリップト・ダウンされつつもファットなビートダウンにノスタルジー溢れるソウルフルなシンセ・ブレイクがRomareのバランス感覚を象徴する新曲「Love Song」を収録した、 夏の終わりに即戦力間違いなしの一枚。

#N/A
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#N/A

Rock

NISENNENMONDAI

世界中のアンダーグランド・ヒーロー達に愛される、日本が誇るべきガールズ・バンド、にせんねんもんだい。驚愕のバックアップのもと、戦慄のニュー・アルバム堂々完成!高田正子(ギター)、在川百合(ベース)、姫野さやか(ドラム)による3ピースのガールズ・バンド、にせんねんもんだいが、プロデューサーに〈On-U Sound〉のエイドリアン・シャーウッド、アートワーク・デザインに元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎、マスタリングは、スタジオ〈Dubplates & Mastering〉のラシャド・ベッカーというこれ以上ない布陣で完成させた最新アルバム

Nocturnal Sunshine
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Nocturnal Sunshine

Nocturnal Sunshine

『ローリングストーン』から『ウォールストリート・ジャーナル』など、幅広いジャンルの雑誌の表紙を20誌以上かざり、Soundcloudのフォロワー数は約300万人と、“アンダーグラウンドの女王”という称号が相応しいマヤ・ジェーン・コールスの別名義、ノクターナル・サンシャインのセルフタイトル・アルバムが登場!日本とイギリスの血を受け継ぐトップ・フィメールDJが、自身の分身として、よりダークな部分を発揮した作品を発表!

Vital Error
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Vital Error

broken haze

ファンタジー感溢れる切ないシンセメロディーと予測不可能な展開! DEDEMOUSE/Machinedrum/Kashikura(toe)参加!TOP BILLINからリリースしたEPがRINSE.FM等でもヘビープレイされ、ヨーロッパでも存在感を出してきたBROKEN HAZEが遂にアルバムをリリース。リミックスには日本からDE DE MOUSE、海外からはNINJA TUNEからのリリースで話題のMachinedrum、LuckyMeからS-Typeが参加という今最もホットなナインナップが参加。日本のポストロック界をリードするtoeのドラマー カシクラ タカシとのセッション音源も収録!

magure(wav+DSD Ver.)
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magure(wav+DSD Ver.)

Dance/Electronica

Language

「今、ここに生きているのは奇跡というよりもマグレ。だから世界は美しい」 言葉とサウンドのさらなる深化をとげ、バンドとしての存在感を増したランゲージ、2年ぶり3枚目の新作「マグレ」。

(disappointed cloud) anyway
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(disappointed cloud) anyway

Leila Moss

ビョー ク、エイフェックス・ツインに認められた才媛レイラが来年1月リリースの最新アルバム『U&I』から1stシングルをリリー ス! DJ ヘル主宰の<Gigolo Records>からのリリースでおなじみのマウント・シムズをフィーチャー!!

Kinshasa One Two
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Kinshasa One Two

V.A.

フィジカルより約1ヶ月大幅先行。デーモン・アルバーンの呼びかけで集められた気鋭のプロデューサー集団であるDRC Musicが、コンゴ民主共和国におけるオックスファムの活動支援のためのアルバムをWARPよりリリース!本アルバムの収益は全てオックスファムへ寄付致します。是非告知にご協力頂けますと幸いです。

Proudly Present…This Modern Glitch
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Proudly Present…This Modern Glitch

The WOMBATS

全英アルバムチャート初登場3位、オーストラリア・チャート2位獲得!英リバプール出身の踊れるロックの新世代バンド、ザ・ウォンバッツが待望のセカンド・アルバムをリリース!デイヴ・ナヴァロ(ジェーンズ・アディクション)がゲスト参加!

AUTORA
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AUTORA

Dance/Electronica

AUTORA

国籍不明の民族音楽? 辺境の地の電子音楽? 第三世界の流行曲? 元TANZMUZIK、Hoodrumのヤマモトアキヲと、speedometer.こと高山純。エレクトロニカ、アブストラクト、テクノ、アンビエントを超え、2人のマエストロが到達した新境地。それは“グローバリズム”と“モダニズム”に逆行する“エキゾ・ミュージック”の新機軸。不可思議なサウンドで結成当時から話題騒然の“AUTORA(アウトラ)”待望のデビュー。

Blen
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Blen

Jazz/World

Africa Hitech

マーク・プリチャードの最新にして、最もヘヴィーなプロジェクトがついに始動! SOUL/R&BとELECTORO/HOUSEの間で独特のセンシュアルなサウンドを放つスティーヴ・スペイセックとのコラボレーション・プロジェクトであるアフリカ・ハイテック。アフリカ・ハイテックはただのプロジェクト名ではなく、ダブ、アシッド、UKガラージ、グライム、テクノ、ハウス、そしてジャマイカン・ダンスホールといったエレクトロニック・スタイルを幅広く分散させようとするアーティストの情熱を具現化するイデオロギーなのだ。マーク・プリチャードとスティーヴ・スペイセックが、それらすべての音楽の交差点に立って生み出した音楽は、ベース・ミュージックのマニフェストとも言うべき超ヘヴィー・サウンド。そして、このプロジェクトの幕を明けるのが今作「Blen」である。彼らによる最先端のリディムにフィットさせるためにデトロイト・テクノにひねりを加えたことで、「Blen」は息をのむようなベースのキックと鋭いスネアを響かせ、そこに加わるシンセ・サウンドにかぶせるような形でスペイセックがヴォーカルを乗せる。これは、リスナーが想像するようなスムーズなスティーヴ・スペイセックではなく、未来からやってきたルードボーイといった雰囲気だ。「Blen」の偏執的なバウンシー・ビートと対照的なのが「Blen Remix」。よりパーティ向けに作られており、こちらも2000年代のロンドン・サウンドとなるであろう、マスター・クラスの仕上がりだ。Bサイドの「The Sound Of Tomorrow」は、アフリカ・ハイテックのレンジの広さを証明する。シンセ、ドラム・マシーン、ヴォコーダーのコーラスを見事に融合させたサウンドは、タイトルが表す通り、アフリカ・ハイテックが示す“明日のサウンド”。2010年、音楽的にも詩的にも驚愕のコンビネーションで、アフリカ・ハイテックが世界中のダンスフロアに激震を与える。

WARRIOR (Remixes)
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WARRIOR (Remixes)

Jazz/World

Jose James

大ヒット中の2ndアルバム『Blackmagic』に収録され、批評家からファンまで多くのリスナーに衝撃を与えたベンガ「Emotion」のカヴァー・ヴァージョン「Warrior」のリミックス3曲を収録した12”が登場! 気になるリミキサーは、サブトラクト、ジャス・ワン、ロックウェルの3人。未だ詳細な情報が公開されていないミステリアスなニュー・カマー、SBTRKTはダブステップの可能性をさらに広げる独特の世界観を披露し、サンフランシスコのJus Wanはダブ・ガラージ・マエストロとしての実力を証明、そして今やジャイルス・ピーターソン、ベンジ・Bらから絶大なくサポートを受け、2010年の大きな飛躍が楽しみなプロデューサー、ロックウェルによるリミックスも大注目!

Summer Tracks
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Summer Tracks

V.A.

東京、横浜、大阪、奈良、福岡、USA、ドイツ、スペイン、ノルウェー、フランス。と、夏があまり似合わないであろう男達に夏を目処に集合を呼びかけた結果、夏とはあまり関係のない、素晴らしく渋いコンピレーション・アルバムが完成です! 企画・監修はSHIRO THE GOODMAN。いつもの面子に加えて今年の芥川賞受賞作家“モブ・ノリオ”や“中原昌也”もっ! 総勢26アーティスト参加の2枚組。全36曲中のほとんどが未発表最新曲!!

Who I Am?
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Who I Am?

Soloal One

かのNujabes氏も認めるほどのジャジーなHIP HOP/ブレイク・ビーツからアバンギャルドなアブストラクト・ビートまで、縦横にシーンを横断し心赴くままに表現しつづける若き鬼才Olive Oil。フロアー向けのOlive名義に対し、よりメロディアスなリスニング指向という別名義soloal-oneによるデビュー・アルバム。荒削りながら天才としかいいようの無いひらめきと、沸き出てとめどない無尽のアイディアが光るあまりにもドープな野心作です!!

Coming Of Age
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Coming Of Age

Dance/Electronica

COM.A

まるで一心に掘り下げた現在の自分を全ての過去にぶつけきるような… 会心の一撃! パンキーでファンキーでロマンティックな彼の個性がさらなる強度を得て新たな立体感を獲得し、COM.Aのオリジナリティを存分に発揮したパワフルでトリッキーなビート・プログラミングと、アナログ・シンセの潜在能力を最大に引き出したエモーショナルなメロディーとベースのコンビネーションによる、 COM.A自身最も過激な中指が登場です!

View
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Rom=Pari

それぞれがJOSEPH NOTHINGとCOM.Aという名義でも活動する日本人の兄弟デュオ・ROM=PARIの1stアルバム。変則&高速ドラム、シンセ、サウンド・コラージュなど様々な要素が入り混じった作品。ヨーロッパからのリリース先は老舗のSUB ROSA。

Party Animal
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Party Animal

Dance/Electronica

Jammer

NINJA TUNEのHIP HOPサブ・レーベル「BIG DADA」より、良質のヒップホップ! 独特のフロウと自由な空気も感じられる凝ったトラックとremixが満載!

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