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Alchemist Now!
High Resolution

Alchemist Now!

Dance/Electronica

HIGHTIME Inc.[DJ TASAKA + JUZU a.k.a. MOOCHY]

DJ TASAKAとJUZU a.k.a. MOOCHY。10代からの友人であり、現在まで それぞれのフィールドを築きながらも、時折その活動をクロスさせてきた2人の、 長年の交流から育まれた、超オリジナルなダンスミュージックが発表される。「お互いがDJでプレイできるトラックとはどんなものか?をイメージしながら、密なやり取りで作っていった」と 彼らが語る7曲からは、それぞれの音楽キャリアが高密度に凝縮されながらも、どこか爽やかなセンスが 感じられる。HIP HOP、HOUSE、TECHNO、JUNGLE、WORLD MUSICからの影響が混在しつつもその どれにも属さない、ダンスフロアへの情熱が色鮮やかに爆発する楽曲群は、あらゆるミュージックラバーへの 愛に溢れています。

Rainbow(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Rainbow(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Romare

デビュー・アルバム『Projections』が各方面から絶賛の嵐を浴びたUK次世代ビートダウン~ハウスプロデューサーRomareによる新作EP!70年代ディスコ・シーンへのオマージュとして作られた「Rainbow」のオルタネート・リワーク2ヴァージョンと、ストリップト・ダウンされつつもファットなビートダウンにノスタルジー溢れるソウルフルなシンセ・ブレイクがRomareのバランス感覚を象徴する新曲「Love Song」を収録した、 夏の終わりに即戦力間違いなしの一枚。

Bahdeni Nami(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Bahdeni Nami(24bit/44.1kHz)

Omar Souleyman

元結婚式シンガーにして中東シリアのスーパースター、オマール・スレイマンが2年振りに新作をリリース!アルバム・タイトル・トラックはなんとUKエレクトロニカ・ミュージシャンのフォー・テットによるプロデュース!

Nozinja Lodge(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Nozinja Lodge(24bit/44.1kHz)

Nozinja

Ricardo Villalobos & Max Loderbauer、Theo Parrish、Actress、Hype Williams、Demdike Stare他、著名アーティストとのコラボシリーズで話題をさらった新感覚ダンスサウンド、シャンガーン・エレクトロの先駆者、Nozinjaによる待望の1stアルバムが〈Warp〉からリリース。

sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
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Exclusive

sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)

Jazz/World

AFRA+滞空時間 with KEN ISHII

BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)
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sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)

Jazz/World

AFRA+滞空時間 with KEN ISHII

BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

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