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Melodies Memories
DORIAN
Rollin’ Rollin’ Rollin’〜「ローリン・ローリン」のサウンドマン=第3の男 ドリアン、待望のファーストアルバムです! 直前に発売される七尾旅人、やけのはらの各AL にもオリジナルと''ドリアンの終わらないアーバンソウル''がそれぞれ収録。七尾のアルバムでは「検索少年」、「どんどん季節は流れて」とポップサイドのキラーチューンのトラックを手掛ける一方、やけのはらとはキミドリのカバー「自己嫌悪」を始め、大半の曲で競演する等、二人との繋がりは熱いです。


Human
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。2010年代以降のR&Bと電子音楽のリアリティ—すなわちジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑み、セカンドアルバムの『Human』をリリース。


Flesh and Blood(24bit/44.1kHz)
yahyel
TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。


The Truth
Nao Yoshioka
米国大型フェスでスタンディングオベーションを受けたNao Yoshiokaの最新作ザ・ルーツ、エリカ・バドゥ、アリシア・キーズを支えたライターたちと紡ぎ出すコンセプチュアルな進化系ソウルミュージック2013年のデビューから、Nao Yoshiokaは全米デビューやロンドン公演など世界で活動を続けてきた。そして2016年、アメリカの首都で行われた2万人規模の大型フェスへ出演。オーディエンスからスタンディングオベーションを受けるなど、世界からの評価を確実に高めている。そんな彼女がリリースする最新作『The Truth』のテーマは、世界をツアーする中で自らの五感で音楽シーンを感じ、多くのファンやミュージシャンと接して見出した“真実"=“最高の芸術(リアルミュージック)は垣根を越えて人々を繋ぐ"ということ。2015年に全米リリースを果たした1stアルバム『The Light』に収録の“Make the Change"は全米のラジオ局で連日オンエアされた。オールド・ソウルを得意としていた彼女が、ネオ・ソウルを強く意識して制作したこの楽曲は、最新のソウルミュージックとして大きな反響を呼び、ソウル専門のWEBサイト「SoulTracks」で2015年の新人賞を受賞するに至った。“Make the Change"が彼女の可能性を広げたことで、より実験的な音楽の方向性を求め、世界で出会った才能溢れるトップアーティストたちとのコラボレーションによる、ネオ・ソウルやフューチャー・ソウルといったアーバンな方向性の楽曲制作への想いを強めていった。そんな背景のもと制作された最新作『The Truth』では、数々のコラボレーションが実現。タイトル曲の「The Truth」はエリカ・バドゥ、ジル・スコットなどに楽曲提供をし、グラミー賞ノミネート経験も持つカーリ・マティーンがプロデュース。更に「I Love When」ではアリシア・キーズやニッキー・ミナージュなどへ楽曲提供をするミュージックマン・タイと共作。ソウル、ジャズ、R&B、ファンクなどのルーツを匂わせつつ、世界で活躍するプロデューサーたちの感性を取り入れ進化したソウルミュージックを体現した。音楽に導かれ世界を渡り歩き、音で繋がった新しい感覚、現地で感じた音楽の力、すべての垣根を取り払ってしまうボーダレスな感覚を封じ込めた待望の新作が今、誕生する。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。



Twice(Day)(24bit/96kHz)
Suchmos
FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め、各地のライヴハウスには関係者が集うなど、耳の早いリスナーから注目を集めている湘南・茅ヶ崎出身のバンド、Suchmos。2014年ライヴ会場限定でリリースされた2作のEPをハイレゾ配信。こちらは『Twice(Day)』版。



Twice(Night)(24bit/96kHz)
Suchmos
FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め、各地のライヴハウスには関係者が集うなど、耳の早いリスナーから注目を集めている湘南・茅ヶ崎出身のバンド、Suchmos。2014年ライヴ会場限定でリリースされた2作のEPをハイレゾ配信。こちらは『Twice(Night)』版。


TOKYO SOUL COLLECTIVE 2009 - 2014
V.A.
Nao Yoshiokaら日本人実力派シンガーがソウルの名曲をカバーした人気コンピレーションシリーズのベスト盤登場!SWEET SOUL RECORDSがこれまでリリースしてきた日本人によるソウルの名曲カバーシリーズを中心に、TOKYOから世界へ向けて発信するベストコンピレーション盤が完成!【魂は人種・国境を超える】をテーマとした同レーベルを代表する「SOUL OVER THE RACE」シリーズ、メッセージカードに想いを載せて音楽とともにプレゼント出来る画期的なコンセプトで話題を集めた「SOUL LIGHTS」シリーズから合計15曲を厳選。SWEET SOUL RECORDSの歴史を辿ると共に、過去に生まれたソウルの名曲達を日本の実力派シンガー達が鮮やかに蘇らせ、タイムレスな魅力を伝える1枚に仕上がった。参加シンガーはNao Yoshiokaをはじめ、シンガー・ソングライターとして圧倒的才能と実力を誇るKaori Sawada、MISIAのバックコーラスとしても活躍するLyn、YUKIなどのバックコーラス経験も持つAzumi Takahashi、実力派男性シンガーYuho Yoshiokaなど総勢12名。今年で創立5周年を迎えるSWEET SOUL RECORDSの歴史とソウルの歴史が詰まった要チェック盤が完成した。ここTOKYOから世界へ発信する極上ソウルを体感せよ。


color communications: created in japan - the collector's edition original soundtrack
V.A.
今年のスケートシーンにおいて国内NO.1作品と称されている、色で伝えるといったコンセプトを掲げる池袋発のブランドcolor communicationsによる1stDVDのオリジナルサウンドトラック。1000枚以上のセールスを記録しているビッグタイトルの音楽を彩るのは、全てスケートボードという共通言語によって引き寄せられた日本国内のアーティスト達。当日全国視聴率/ツイート回数ランキング総合1位を記録したDOMMUNEでのプログラム『スケボークラブ』を主催し高い注目を浴びたYO.ANや、TBH等の映像作品で有名なFESNの森田貴弘氏編集による衝撃のゲストパートを三味線オンリーの楽曲で華を添えた東京月桃三味線、クラブや野外フェス、ストリートライブなど活動の幅を広げ幅広いファンを獲得しているスケーター3人によるバンドOPSB、日本のミュージックシーンを縦横無尽に駆け巡る凄腕のミュージシャン6人が集結したバンドSTIMなど、まさに現在のシーンを動かしているアーティスト達が集結したサウンドトラックとなっている。

DON'T CARE WHO KNOWS THAT
V.A.
アルバムリリース前に朝霧JAM09に出演!音が鳴ると共にオーディエンスが押し寄せ数千人が両手を挙げた 『Shingo Suzuki率いる話題のバンドOvall(オーバル)』1stアルバム遂に完成。日本のみならず英、仏でもリリース決定!次世代日本人バンドが作り上げた驚異の完成度を誇る名盤に世界中から注目が集まる!

REHASHED DIGITAL EDIT
V.A.
G.A.M.M.,PLUGLABELなど、世界的なレーベルから12インチを量産したYosaku。ラテン、ブラジル、ブレイクビーツ、ジャズ、様々な要素をRehash(焼き直す)したYosakuのデビュー・アルバム。CD未収録曲を含むデジタル編集盤。

beautiful killing machine
Beautiful Killing Machine
遂にその全貌を表したFive Deez影のサンプリングマスターSonic Brownとスーパー・プロデューサーFat Jonが夢のタッグを結成!冬の夜空を駆け巡る儚くも美しい珠玉のインストゥルメンタル・ヒップホップに宿るのはオリジネイターとしてのプライドとFive Deez初期音源を彷彿とさせる最高にジャジーでムーディーな世界観!これが正真正銘のオリジナル・ジャジー・ヒップホップだ!

庭園
エミ・マイヤー
Cool Wise Manとの「Jamaica Song」も好評なエミ・マイヤー。全曲、Shing02との共作となる日本語詞アルバムからの先行カットは晩秋にピッタリなノスタルジックなボッサ。J-POPには無い日本語ボキャブラリーが不思議な郷愁感を誘う。

LIFE ISBEAUTIFUL
田中ロウマ
3ヶ月連続リリースの第一弾!2008年のミニ・アルバム「DAYBREAK」以来のニューリリース。「RENT」、「ALTER BOYZ」「オペラドマランドロ」と舞台を経験し、さらにスキルアップした田中ロウマ。プロデューサーにTiny Voice ProductionのUTAをむかえた渾身のダンス・チューン。

PEOPLE
RADIQ
半野喜弘が壮大なブラックミュージックヒストリーに自らの解釈で挑んだ、ラディックプロジェクト最新アルバム「People」が4年振りにリリース ! 70年代ニューソウル期のアルバム作品の様な120分にも及ぶコンセプチュアルな大作は、過去と未来、生楽器とエレクトロニクスが交差する名作。

here and there
himuro yoshiteru
海外では高い評価を得ているHirumo Yoshiteruのワールドスタンダード・ブレイクブーツ・アルバム。本作は全体的に骨太なドラム ブレイクと、ドラマチックな旋律で構成されたブレイクビーツ作品に仕上がっている。

FREE SOUL IN THE STUDIO
soul uniques
「FREE SOUL」、編集盤の決定版。またはオシャレなコンピの大定番、「FREE SOUL」。ありそうで無かった、''シリーズ初''のカヴァー・プロジェクト、「IN THE STUDIO」シリーズ。ソウル・クラシックをメロウに再生、フェンダー・ローズに導かれるチルでグルーヴィーなひと時をご堪能あれ! 新シリーズ、待望の誕生です!!

First Flight
SkyLa
スムーズ・ジャズ/クラシック/ロックの融合にポップのエッセンスが散りばめられたその演奏スタイルは、シンプルでグルーヴィー、そしてなによりメロディ・オリエンテッド。そんな彼らの記念すべきファーストアルバム。

PHOENIX BEATS
V.A.
RIP SLYME、TERIYAKI BOYS、湘南乃風、Def Techなどへの楽曲提供などで知られる、日本が誇る世界レベルのビート・メイカー。洗練されたビート、芸術的なエディット、美しいギターやピアノ、エレクトリックな音達が奏でる壮大な楽曲は圧巻です。個性派MCたちとのコラボレート曲も聴きどころ! 作曲、楽器、ミックスエンジニアのすべてを手掛け、約三年の年月をかけて作られた名作です。

045RENAISSANCE
V.A.
98年に『BAY BLUES』でメジャー・デビューし、その後レゲエ界からYOYO-CとJUN4SHOTをフューチャーした「045 STYLE」や、「ROLLIN'045」、「VILI VILI」、「YOUNG GUNZ」など数々のヒット曲をプロデュースしたDJ TOMO。HIP HOPに留まらずREGGEA/R&Bも収録された、超大作です。

LIBERALISM
Himuki
トラックメイク、クラブ・プレイ、スクラッチ、とマルチな才能を遺憾無く発揮する、日本が世界に誇るトラックメイカー、HIMUKI。本作は、そんなHimukiが世に解き放った記念すべき1stアルバム。

Soul Session
V.A.
2008〜2009年の冬を彩る極上のSoul Hip Hop!! これこそ、ダウンロード出来ない不滅のSoul!! "雪のマスターピース"こと希代のサンプリングクリエイターMichitaと"風の中を歩くMC"こと気鋭のラッパーhaiiroによる心も身体も暖めてくれるほっかほかのコラボレート・アルバム!! 日本語ラップとSoul & Jazz Hip Hopの融合、その最新型とは?その答えが、この一枚に!!

UNDER THE WILLOW -ICHIGO-
Kaztake Takeuchi
[[A Hundred Birds]]や[[SUIKA]]のキーボーディスト/プロデューサーのソロ第二弾となるHIPHOPピアノ・インストアルバム!ファンキー・チューンから珠玉のバラードまで、前作にも増してよりソウルフルなトラックの上を饒舌に歌い・ラップするかの如くピアノが跳ね回るクロい痛快作!

カッコいい
SUIKA
満を持してリリースする4枚目!新たにドラム・サウンドを取り入れ、シンセ、ベースが絡み野太いグルーブを生み出す、ディスコ・チューンから、名作「かもめのジョナサン」のストーリー・テリング、ウェディング・ラップソングまで、新たな試みをふんだんに、よりアグレッシブに、よりメロウに完成!

UNDER THE WILLOW -PANDA-
Kaztake Takeuchi
「ピアノは美しい打楽器だ!」時にクールでジャジー、時にメロウでソウルフル。A Hundred BirdsやSUIKAのキーボーディスト/プロデューサー、[[タケウチカズタケ]]が鍵盤で奏でるメロディをファットなヒップホップビートに乗せて紡いだ九篇のピアノ・インストゥルメンタル!

コインサイド
SUIKA
カニエ・ウェストばりのソウルフルなナンバーから、ヘッズも唸るHIP HOPチューン、言葉がゆらめくDUBサウンドまで、弾ける言葉と音楽が聴く者を底なしのトリップ感に誘う衝撃の問題作。今作では初のゲストとして志人([[降神]])、名古屋の鬼才[[ICHI]]が参加!

1/8,000,000
小林大吾
あらゆるグッド・ミュージックに影響を受けたトラックは古き良き時代のヒップホップを思わせ、美しく、ウィットの効いたリリックは現在のあらゆるラップ/ポップスと比べても最高水準。ヒップホップやスポークン・ワーズとされることが多いが、実際はまだ正しい形容詞を持たない、音と言葉の最新型アート。

April Fresh
mac and masaru
2008年3月にリリースされたEP「The Soundtrack of Diary」に続き1stフルアルバムが完成!今作は程よいSoul風味のヴォーカルにも果敢にチャレンジし、晴れた休日の午後に最適なアルバムができました。

COTTON GARDEN -Fall in Love-
COTTON GARDEN
ハウス度が大幅にアップした[[COTTON GARDEN]]の第2弾!ボッサ、ラテン、テクノフレイヴァーを絶妙にブレンドさせたサウンド、前作でも大活躍のCifaとFrances Mayaによる可憐なヴォーカルが、名曲の数々を秋(=fall)色に染め上げます。

Child's Fantastic Moment 2
Child's Fantastic Moment 2
皆のための第2弾。最高です。レーベルオーナーでもあり、ジャジーダグランデ、arlie, など数々のヒット作を生み出したMitsuru Enomoto総合プロデュース!ボコーダーボイス使いのテクノ/ハウスが爆発的ヒットを遂げるなど『キュートなクラブ/カフェミュージックブーム』が到来!そんな中、第一弾の英語版に続き、待望の第2弾が日本語カバーで登場!このシリーズの売上げの一部は「save the children」を通して世界の貧困に苦しむ子供たちへ寄付されます。

RIPE STRIPES
SUIKA
フラメンコ等で知られるパーカッション、カホンを中心に据えたビートをエレピとウッドベースが彩るオリジナル生ヒップホップサウンドを確立、3人のMCによる自由な言葉遊び感覚も各々の色を強め、SUIKAならではの世界観を作り上げ、MTVタイアップ曲(Tr.5)も収録した2作目!

HARVEST FOR THE STRIPES
SUIKA
「ATOMとタカツキのはぎれのいいラップ、totoの心に染み込んでいくメロウなボイス。心地よく重なりあう言葉と音のフュージョンは、すごくあたたかい色をしたラウンジスペースで夢うつつの時間をすごしているような感じ。」ロバート・ハリス(作家、DJ)










