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The SHOW
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The SHOW

Pop

LUCKY TAPES

4月にリリースしたデビュー・シングル「Touch!」が発売前に完売し、その後に開催された レコ発ライブもソールドアウトする等、現在その話題と期待値が最高潮に達するバンド、 LUCKY TAPES。シングルに引き続きceroの最新作「Obscure Ride」も手掛ける得能直 也氏をエンジニアに迎え、遂にその全貌を捉えたデビュー・アルバムが完成!

Pushin'
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Pushin'

HipHop/R&B

STUTS

1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC

LOVE &VICE
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LOVE &VICE

Rock

Suchmos

Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、4月にはデビューE.P「. ESSENCE」がタワレコメンに、7月には1st Full Album「THE BAY」をリリースしロングヒット中!音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえ、出演するLIVEは常にチケットはSOLD OUTに。今最もチケットが取れない若手バンドと話題になっている。今作「LOVE&VICE」はストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられた(STAY TUNE)、彼らの根っこに持つアーシーな香りがプンプンな(FACE)、LIVEで定評のある「BODY」「S.G.S.2」など4曲を収録。

GEMINI:Flip Couture #1
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GEMINI:Flip Couture #1

Jazz/World

WONK

2017年9月にエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”が同日リリースし話題を呼んだ『Castor』『Pollux』。この2作品に納められた楽曲達が、DJ Spinnaを始めシーンを賑わすトラックメイカー達、そしてWONKメンバー自身らの手によって再構築され、新曲と共に1つの新たな作品『GEMINI:Flip Couture #1』として生まれ変わった。

POP STATION
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POP STATION

Pop

NONA REEVES

あらゆる困難から「楽しい!」を解き放て。 日本のポップ・マスター3人による4年ぶりのオリジナル・アルバム。 日本のポップ・ミュージックの良心、ノーナ・リーヴス。マイケル・ジャクソンのみならず「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆と大活躍、楽曲提供やプロデュースでも様々なアーティストとコラボレーションを続けるヴォーカル西寺郷太をはじめ、ギター奥田健介、ドラム小松シゲルのふたりもプロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして八面六臂の活躍、日本の音楽シーンになくてはならない存在となっている。そんな日本のポップ・マスターとも呼べる3人が、4年ぶりのオリジナル・アルバムをリリースする。プロデューサーに冨田謙を迎え、ポップ魂を放射状に発信するリード曲「P-O-P-T-R-A-I-N」から、ノーナならではのやさしいメッセージを込めた「休もう、ONCE MORE」、さらに ビルボードのレーベルメイトでもある一十三十一とのデュエット曲「GOLDEN CITY」も含む全10曲。あらゆる困難を超えて、「楽しい!」を解き放つ、これが極限ポップ・ミュージックだ。

Bonus!
かけらたち
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かけらたち

Pop

Lantern Parade

人知れず、昨年2014年にデビュー10周年を迎えていたランタンパレードが、実に2年ぶりとなるアルバムをリリース!オリジナル・フルアルバムとしては10枚目となる記念すべき作品となります。これまでにリリースしてきた20タイトルの大半を占める、独特なサンプリング・スタイルで制作された最新作は、メロウ・サイケデリック・ソウルとでも形容したくなる内容。彼が敬愛するブラックミュージックの甘美なエッセンスと淡々と呟かれる言葉の数々、それらがいびつなポップネスを交えながらサイケデリックに螺旋を描いていきます。デビュー以来、独自のスタイルで世界を描写してきたランタンパレードが放つ、唯一無二のソウルミュージック最新盤。

ステップ
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ステップ

HipHop/R&B

思い出野郎Aチーム

思い出野郎Aチーム、光石研の初主演ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のオープニングテーマを担当! テレビ東京の2019年1月クール木ドラ25枠(毎週木曜深夜1時)は、「デザイナー 渋井直人の休日」を放送します。原作は『奥田民生になりたいボーイ出会う男すべて狂わせるガール』などを手掛けた渋谷直角の最新作!宝島社発行の『otona MUSE(オトナミューズ)』にて連載中の同名コミックを待望の実写化です。おしゃれな日常を過ごすも、次々現れるヒロインたちに右往左往する中年デザイナー・渋井直人を演じるのは、光石研。1978年、映画「博多っ子純情」でデビュー以降、さまざまなドラマ・映画に引っ張りだこのバイプレイヤーとして活躍。俳優生活40年にして、今作が連続ドラマ単独初主演となります。ちょっぴり“痛い”けど、愛らしい。中年・渋井直人の日常と恋模様をコミカルにお届けいたします。そんな番組のオープニングテーマを、2019年に結成10周年を迎える8人組のソウルバンド思い出野郎Aチームが担当します!渋井直人をイメージして書き下ろした新曲「ステップ」は、渋井のダンディーさと、切なさ、前を向いて進んでいくパワーを感じさせるような楽曲になっております。また、思い出野郎Aチームがオープニングテーマを担当するのは今回が初となります!結成10周年イヤー、毎月の自主企画に加えて初の主題歌など、勢いにのる思い出野郎Aチームの活動から目が離せません!

Salve
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Salve

HipHop/R&B

KID FRESINO

KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。

楽しく暮らそう
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楽しく暮らそう

HipHop/R&B

思い出野郎Aチーム

昨年カクバリズムからリリースした2ndアルバム『夜のすべて』が音楽を愛してやまない人々から熱狂的な支持を受けた思い出野郎Aチーム。「ダンスに間に合う」というアフターシックス・アンセムも生み出し、日本全国、大小さまざまなクラブやライブハウス、お茶の間の夜を彩った彼らが、夏の終わりにぴったりの、愛と切なさが詰まった1st EP『楽しく暮らそう』をリリースします!風通しのよいイントロから、ポジティブかつファットなビートと爽やかなコード隊、歯切れ良く迫力のあるホーンセクションに乗せてタフに歌い上げる、ニュー・ソウルや70’sシカゴ・ソウルを思い出野郎流にアップデートさせたヤング・ソウル・チューン「楽しく暮らそう」、たたみかけるような高揚感たっぷりのアップテンポな哀愁ノーザン・ソウル「去った!」から、世の中に溢れるヘイト、ダンスが制約される社会に疑問符を投げかけるロッキン・レゲエ・ディスコ「無許可のパーティー」へと続き、無国籍&サヴァーバンな新境地「サマーカセット」、ヴィンテージなリズムマシーンと生バンドが優しく絡み合うゴスペルライクなメロウ・モダン・ソウル「僕らのソウルミュージック」の全5曲。稀代の詩人、高橋一の胸を打つ歌詞に、あらゆるダンスミュージックにリスペクトを掲げるメンバーが醸すグルーブが生み出す新しいソウル・ミュージックは、日々暮らしづらくなっていく生活に優しく寄り添い、ほんの少しの潤いと希望を与えてくれる一枚となりました!

Round Table
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Round Table

Rock

セカイイチ

セカイイチの今作は"踊れるFunk Rock"。ミドルテンポの16ビート特有のうねりと疾⾛感に後押しされた岩崎のキレのあるボーカルは、”現代にアップデートされた80年代のディスコミュージック”を想起させる。ライブバンドとして定評のあるセカイイチだからこそ表現できる、歌とビートの共存した"身も心も踊らせる作品"となった。

Latul
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Latul

Pop

Latul

ラテン〜アイランド・フレイヴァーをたっぷりに当時主流であったAOR、ディスコサウンドもブレンドした極上メロウ・グルーヴで、AOR〜フリー・ソウルファンにも絶賛された名盤。オランダ在住インドネシア系ラテン・ファンクバンドMassadaのギタリスト/シンガーだったChris LatulのリーダーバンドLATUL唯一作!

再会
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再会

Jazz/World

在日ファンク

活動10周年を迎えた昨年はメンバーの脱退、そして新Sax橋本剛秀の加入、そしてカクバリズムへのレーベル移籍と、激動の1年だった在日ファンク。自分たちの“足元”(立ち位置)を再確認しつつ、時間をかけて制作した2年半ぶりのフルアルバムが到着です!今年7月に7インチシングルとして発売され、シンガロング必至なメロディと、バンド史上一番の前向きな歌詞でまた新たなる1歩を踏み出すことになったM2「足元」、バンドの真骨頂と言えるファンクサウンドのM4「亜種 」、YOUR SONG IS GOODの サ イトウ“JxJx”ジュンとの共作で、今までにないBREEZIN’な風が吹き抜けるメロウソウルなM9「 な み 」、思い出野郎AチームのVo.高橋一をフィーチャリングしたM6「飽和」は希代のファンク/ソウルシンガーの同士の掛け合いがスリリング! そして7インチのB面にも収録されたM7「或いは」やM5「健やかなる時も病める時も」は詞・曲ともにグッとくる、泣ける素晴らしい曲になりました。激動の1年を経て、勢いだけではない自分たちも楽しみながら、永遠に続けられるグルーヴを目指したという全12曲を 収 録 !!!カクバリズムからの初のアルバムとなる今作。レーベルあげての大プッシュ作品。“再会”の喜びは何ものにも代え難い...! 大名盤になっていく作品です! ぜひとも聞いてください。

Oxnard
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Oxnard

HipHop/R&B

Anderson .Paak

ヒップホップ/R&B界から熱い注目と称賛を集めるアーティスト、アンダーソン・パークの待望のニューアルバムはドクター・ドレー、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグ、J.コール、Q- ティップ、プッシャ ・Tらが参加の話題必至の作品。

Fantastic every single day
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Fantastic every single day

Rock

FRONTIER BACKYARD

ギターやベースのリフやフレーズが特徴でもあるファンク・ミュージックを、ギター、ベースがいない現体制であえて作り上げる面白さ、その発想の柔軟性がジャンルを飛び越え、自由度の高い楽曲達を作り上げている。ファンクというと昔の音楽に感じてしまう方も多いかもしれないが、現在、 国内外でファンクやソウルといった黒人音楽をベースにするバンドは数多く、その中でもFBYは取り分け、黒人音楽にポップ性や遊び心あるアレンジを加える事に秀でている。そして、 そのような楽曲に金管楽器が加わることで全編を通してとても賑やかな彩りを添えている。歌い上げるTGMXのボーカル、メロディーと、正確無比なTDCのドラムによるグルーヴは、2人が高校時代から約30年間共に過ごした経験から作り上げられたものでアンセミックな風格すら漂う。今作もアッパーでストリート感たっぷりの尖った楽曲を12曲収録している。更に、同世代で80年代の音楽に色濃く影響を受け、音楽の共通点も多い西寺郷太をゲストボーカルに迎えて1曲制作。 前作にもあったプリンス的要素を本格的に形にした楽曲は、二人のボーカル対決が聴きどころである。そして、FBYとしては初の女性ボーカルをフィーチャリング。 4月に日比谷野外音楽堂にTGMXがゲストとして呼ばれたフレンズのおかもとえみが、今作に参加。TGMXとの男女ツインボーカルで繰り広げられる楽曲は、お洒落なシンセポップファンクでセンス溢れる伸びやかな歌声が心地よい。 おかもとえみの初英詞歌唱も注目して頂きたい。2018年は、FUJI ROCK FESTIVAL、RUSH BALL、Baycamp、KESEN ROCK FESTIALなど大型フェスにも出演、今後の活動にも期待が高まる。2人の音楽愛溢れる圧倒的な熱量は、聴く人を引き込んでくれるだろう。

Mellow Yellow
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Mellow Yellow

Pop

SPiCYSOL

SPiCYSOL(スパイシーソル)の2nd Album「Mellow Yellow」が発売決定!今作にはライブアンセムとなっている配信・会場限定シングル「Cyanotype」を始め、Spotifyプレイリストで人気を博している「SIST」、先行配信シングル「#goodday」を含む全9曲を収録。「FIREWORKS」では初めて音楽プロデューサーの告井孝通氏を迎えて制作。SPiCYSOLの世界観に新たな要素が加わり、進化を感じられる楽曲となっている。 80年代のシーサイドをイメージして作られた今作のアルバムジャケットには、雑誌「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」当のカバーイラストレーションや数々の有名アーティストのアルバムジャケットも手掛ける、イラストレーター版画作家の鈴木英人氏の作品を起用。楽曲のイメージが、より強く表現されたジャケットとなっている。

PRIVATE BLUE
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PRIVATE BLUE

HipHop/R&B

ディープファン君

「FUJI ROCK FESTIVAL」の新人アーティストの登竜門「ROOKIE A GO-GO」に登場したほか、「りんご音楽祭」、「SYNCHRONICITY」などの音楽フェスに出演するなど、注目を集めている男女ボーカルのファンクバンド、ディープファン君が初のミニアルバムをリリース。ベース及びミックスエンジニアリングでKan INOUE(STMWLL / WONK)が参加しており、ネオソウル、ヒップホップなどをバンドで解釈した未来型ファンク・サウンドと、70年代、80年代のオーセンティックなR&B/ソウルへのオマージュ感満載の混声コーラスワークがブラックミュージックファンの心をくすぐる。腰が抜けそうなバンド名とは反して妙に心象風景を喚起する詞世界も特徴的だが、岩手・花巻を拠点に活動中のヒップホップクルー・BIG-RE-MANをフィーチャリングした「Summer」では、破天荒でやりたい放題のラップミュージックを展開。

PIZZASHAKE
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PIZZASHAKE

Rock

Helsinki Lambda Club

今までにCD、USB、7インチなど異なるフォーマットでファーストシリーズをリリースしてきた彼らだが、6月にリリースする配信シングル「PIZZASHAKE」でファーストシリーズを完結させる。 今楽曲はThe Jackson 5 meets Vulfpeckか!?といった感じでソウルやファンク的アプローチもあり、バンド初の試みとしてサックス、トランペット、キーボードが参加。オールドスクールな雰囲気を醸し出しつつも、きちんと2018年に鳴っている音楽に仕上がった。

Closer To The Source
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Closer To The Source

HipHop/R&B

Leroy Hutson

ニューソウル・ファンの間では知らぬ者はいない伝説的シンガー/プロデューサー、リロイ・ハトソン。1971年よりカーティス・メイフィールドに代わってインプレッションズのリード・ヴォーカルを務め、2枚のアルバムを残した後1973年にソロ・デビュー。今回、<カートム>から78年に発表された6作目『クローサー・トゥ・ザ・ソース』がリイシューとなって登場。

The Man!
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The Man!

HipHop/R&B

Leroy Hutson

ニューソウル・ファンの間では知らぬ者はいない伝説的シンガー/プロデューサー、リロイ・ハトソン。1971年よりカーティス・メイフィールドに代わってインプレッションズのリード・ヴォーカルを務め、2枚のアルバムを残した後1973年にソロ・デビュー!ニュー・ソウルの名作を数多く残した<カートム>から73年にリリースされたソロ2作目となる『ザ・マン!』がリイシューとなって登場。

THE SPHYNX
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THE SPHYNX

Pop

NONA REEVES

3人組ソウル・ポップ・グループ、NONA REEVESの通算8枚目のアルバム。スーパーカーのいしわたり淳治が作詞に参加した「愛の太陽」他、全10曲を収録。

Aries +1 (Digital Remastering)
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Aries +1 (Digital Remastering)

HipHop/R&B

DANNY WOODS

甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ

Bitter Sweet +2 (Digital Remastering)
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Bitter Sweet +2 (Digital Remastering)

HipHop/R&B

CHAIRMEN OF THE BOARD

甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ

In Session +1 (Digital Remastering)
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In Session +1 (Digital Remastering)

HipHop/R&B

CHAIRMEN OF THE BOARD

甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ

Give Me Just A Little More Time (Digital Remastering)
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Give Me Just A Little More Time (Digital Remastering)

HipHop/R&B

CHAIRMEN OF THE BOARD

甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ

Osmium +7 (Digital Remastering)
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Osmium +7 (Digital Remastering)

HipHop/R&B

PARLIAMENT

甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ

Under My Wings +1 (Digital Remastering)
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Under My Wings +1 (Digital Remastering)

HipHop/R&B

SMITH CONNECTION

甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ

Livin’ High Off The Goodness Of Your Love +7 (Digital Remastering)
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Livin’ High Off The Goodness Of Your Love +7 (Digital Remastering)

HipHop/R&B

BARRINO BROTHERS

甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ

LOVE AND BEAUTY +10 (Digital Remastering)
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LOVE AND BEAUTY +10 (Digital Remastering)

HipHop/R&B

LAMONT DOZIER

甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ

Hutson II
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Hutson II

HipHop/R&B

Leroy Hutson

リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1976年に発表されたソロ5作目となる『ハトソン2』は、ファンキー・チューンの人気曲「Love The Feeling」やフリー・ソウル・クラシック「I Think I'm Falling In Love」等、甘さのなかに切れ味があるソウル~ファンクの名曲が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Don't It Make You Feel Good」はナズの「The World」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。

Hutson
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Hutson

HipHop/R&B

Leroy Hutson

リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1975年に発表されたソロ3作目となる『ハトソン』は彼のキャリアの中でも最も愛された傑作であり、当時人気を博したフリーソウルの名曲「All Because Of You」やフロア・キラーな「Lucky Fellow」等が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Lucky Fellow」はエリカ・バドゥの「No Love」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。本作はメロウグルーブとソフトな歌声が見事に重なりあっている70年代ソウルを代表する名盤。

One People One World
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One People One World

Jazz/World

Femi Kuti

フェラ・クティの長男にして、アフロビート真の後継者フェミ・クティが4年半振りの新作『ワン・ピープル・ワン・ワールド』をリリース!今作は、フェミ・クティならではの政治的/社会的メッセージが込められながらも、自身としては初のラヴ・ソングや、人類そのものを祝賀するような楽観的でアップリフティングな曲も収録。今作にはフェミの実の息子オモリンマデ・クティもピアノとベースで参加している。今作についてフェミは次のように話している。「私が子供の頃、ファンク、ハイライフ(西アフリカの海岸部都市で生れたダンス音楽)、ジャズ、フォーク、クラシック、そして父親の音楽を聴いて育った。だからこれらの音楽の要素が今作に現れている。正真正銘、私の心と魂から生まれた楽曲。アフリカそのものがそうであるように、アフロビートには無限の可能性がある。ライヴで披露する過程で、オーディエンスのエネルギーを吸収して、楽曲は進化していったんだ」。「今回の音楽はより楽観的でアップリフティングだよ。自分も愛する子供を授かり父親となり、若い世代の子達に希望のこもったメッセージを伝えたいと思ったんだ。どんなに人生が問題に囲まれていようと、その中で素晴らしさを見つけることは可能だってね」。

Language
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Language

HipHop/R&B

Starchild & The New Romantic

Blood Orangeの最新作にヴォーカルでフィーチャーされ、盟友であるDev Hynes とはVeilHymnというユニットを結成している他、Solange やKindness 等のサポートもつとめてきたBryndon Cook によるプロジェクト、Starchild & The New Romanticが待望のファースト・フル・アルバムを完成!

夕焼け小焼けでまた明日
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夕焼け小焼けでまた明日

Pop

浪漫革命

結成数カ月で、オーディションからライジングサン・サマーソニックのオープニングアクトに抜擢。古都・京都の革命児達が奏でるソウルフルかつグルービーなサウンドは、懐かしくも新しい。メンバーは全員20代前半。平成に生まれ、平成を駆け抜けている彼らの少年心が溢れ出た今作から、新世代のPOPSがはじまる!

NEW CENSATION
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NEW CENSATION

HipHop/R&B

NEW CENSATION

PRIDE ORIGINAL BREAKS & BEATS COLLECTION第2弾。数々のディスコ・ヒットを手掛けた名プロデューサー、ヴァン・マッコイが手掛けたワン・ヒット・ワンダー、ニュー・センセーション唯一のアルバム。当時ビルボートのトップ100にチャートインしたヒット作「First Round Knockout」を含めプレ・ディスコ期のカルト盤として珍重される一枚! 2017年最新デジタル・リマスター。

HUNG UP ON YOU
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HUNG UP ON YOU

HipHop/R&B

BILLY BUTLER & INFINITY

PRIDE ORIGINAL BREAKS & BEATS COLLECTION第2弾。ジェリー・バトラーの兄弟としても有名なシンガー、ビリー・バトラーがボーカル・グループ、インフィニティーを従えプライドに唯一残したシカゴ産スウィート・ソウルの傑作!冒頭の人気ナンバー「I’m So Hung Up On You」を筆頭に甘茶ソウル・ファン垂涎のレア盤が遂に登場!!2017年最新デジタル・リマスター 。

SWEET SURRENDER
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SWEET SURRENDER

OLLIE NIGHTINGALE

PRIDE ORIGINAL BREAKS & BEATS COLLECTION第2弾。STAXからのリリースでも知られるオリー・ナイチンゲイルがプライドに唯一残したソロ・アルバムとして名高いメンフィス産サザン・ソウル究極の名盤! キャンディ・ステイトンの歌唱でも有名な「Here I Am Again」を筆頭にサザン・ソウルのお手本の様な珠玉のソウル・ナンバーが揃った名盤。2017年最新デジタル・リマスター。

FOSTER SYLVERS FEATURING PAT & ANGIE SYLVERS
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FOSTER SYLVERS FEATURING PAT & ANGIE SYLVERS

HipHop/R&B

FOSTER SYLVERS

PRIDE ORIGINAL BREAKS & BEATS COLLECTION第2弾。ファースト・アルバムのヒットを受け翌年の1974年に兄弟のパット&アンジーをフィーチャーしてリリースされたセカンド・アルバム。当時のヒットソングをキッズ・ソウルでカヴァーした好盤で「Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye」や「Apples, Peaches, Pumpkin Pie」等の当時のポップス・ヒットからシュープリームス、マービン・ゲイのソウル・カヴァーまでジェリー・ピータースのプロデュースが光る人気盤! 2017年最新デジタル・リマスター。

FOSTER SYLVERS
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FOSTER SYLVERS

HipHop/R&B

FOSTER SYLVERS

PRIDE ORIGINAL BREAKS & BEATS COLLECTION第2弾。シルヴァーズ初期3部作に続いてレア・グルーヴ大人気のフォスター・シルヴァーズのソロ・アルバムが世界初CD化!キッズソウル最高峰としてだけでなく日本では小沢健二がプロデュースした渡辺満里奈「BIRTHDAY BOY」の元ネタとして和物DJにも大人気の「Misdemeanor」や「Hey Little Girl」、「More Love」等、ジャクソン・シスターズと並ぶキッズソウルの歴史的名盤です!2017年最新デジタル・リマスター。

In The Wake Of O
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In The Wake Of O

Ozay Moore

2000年代初頭のアンダーグラウンドHIP HOPシーンを築き上げた伝説のグループ”Lightheaded”のMCとして輝かしいキャリアを築き上げ、当時のMC名”Othello”名義では、ヒップホップとジャズの融合の第一人者として、ここ日本でも絶大な人気を誇った鬼才が、近年のMC名である”Ozay Moore”名義で新作をドロップ!

GOLDEN DAYS
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GOLDEN DAYS

HipHop/R&B

MAMAS GUN

スティーヴィー・ワンダーからマーヴィン・ゲイ、アヴェレージ・ホワイト・バンドまでが引き合いに出される新世代のニュー・ソウル・バンド、ママズ・ガンがさらにスケールを増した極上のポップソング・アルバムを完成!

Life Sketches Vol.3 rockwell Edition
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Life Sketches Vol.3 rockwell Edition

HipHop/R&B

Mecca:83

タイトなビートにシンセや生演奏が揺らめく珠玉のサウンドスケープ!オーセンティックヒップホップ〜ポスト J.Dilla 世代から スピリチュアルジャズファンまの心までをも鷲掴みにする新世代 ビートメイカー Mecca:83 渾身の最新アルバムがリリース。 I.N.I の MC でもあり Pete Rock の実弟の Grap Luva をはじめとした ゲスト陣も豪華な注目作。最重要現行ジャズレーベル Gondwana Records 等、最近再び注目を集める街マンチェスターを 拠点に活動するビートメイカー Mecca:83。2011 年には Break Reform の Simon S 主宰のレーベル Futuristica Music より Rise 名義による アルバム「Messages」をリリース、同レーベルのアーティストのプロデュース等を数多くこなし、 自身も Bandcamp 等を中心に勢力的に活躍してきた彼が、I.N.I の Grap Luva、日本人 プロデューサー Kazumi Kaneda 等、多彩なゲスト陣を迎えて制作した渾身のアルバム。短編プロモーションビデオと共に発表された話題のリードトラック「Let’ s Get It」は 彼自身も 10 代の頃からファンだったという MC の Grap Luva(I.N.I) をフィーチャー。 ゆったりと刻まれるロービートに Mecca:83 ならでは流麗かつ深みのあるピアノのサンプリング コラージュが Grap の渋い声質のラップと絶妙に絡み合う素晴らしい出来。加えて Donald Malloy による生演奏のホーンアンサンブル、Jabba Tha Kut によるスクラッチも 非常に効果的に配置されている。その他、ポスト J.Dilla 以降のグルーヴ感を感じさせるビートにスペイシーかつメロウなエレピや シンセが飛び交うビートに乗せて US はブルックリンを拠点に活躍するヒップホップグループ Tanya Morgan の MCVon Pea をフィーチャーした「Untitled」、クリスピーなロービートに 日本人プロデューサー・キーボーディストの Kazumi Kaneda の繰り出す甘美なピアノの インプロヴィゼーションが心地良く響き渡る「Soul Power」、ロービットな響きが新鮮な エレクトリックピアノにソウルフルなサックスをはじめとしたホーンアンサンブルと弦楽器が舞う「Manchester Marauders」等、タイトなビートセンスと豊かな音楽性に溢れた彼が渾身の力を 注ぎ込んだであろう傑作アルバムとなっている。 才気溢れる気鋭のプロデューサーによる意欲作でありながらも、時代性に捕われず長く 聴き続けられる音楽的な味わいに満ち溢れた素晴らしい作品です。

From the Inheritance
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From the Inheritance

Jazz/World

WONK

WONK - EXPERIMENTAL SOUL BAND, BASED IN TOKYO. A thriving, pulsing, ball of energy channeled through creative genius and restless ambition. We focus on breaking down the genre barriers and touching the hearts of music lovers. Since 2013 Vocal:Kento NAGATSUKA, Piano&Key:Ayatake EZAKI, Bass:Kan INOUE, Drums:Hikaru ARATA, Trumpet:Patriq Moody, Rap:Dian

In TRANSIT [Deluxe Edition]
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In TRANSIT [Deluxe Edition]

Jazz/World

Ovall

“Ovall 再始動” 発表でシーンに衝撃が走る中、新曲「Winter Lights」を含むレア音源アルバムがリリース決定!レーベル (origami PRODUCTIONS) のファンサイト限定でリリースしたEPに初収録の新曲を追加し、さらにRemix盤との2枚組(全22曲初CD化)で遂に正規リリース!約4年ぶりとなる待望の新曲「Winter Lights」も収録!!そして作詞はMichael Kanekoが担当。4年のソロ活動を経てShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴが熟成した感性を持ち寄り掛け算から生みだしたニュー・クラシック・チューンは必聴!

SOUL ADDRESS : WAH MEMORIES
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SOUL ADDRESS : WAH MEMORIES

HipHop/R&B

野戸 久嗣

スカート澤部渡やCAT BOYSにカバーされているSMAP「Fly」の作者、野戸 久嗣(作詞名はゆかり美和)の1stソロアルバム。 バンド、マグースイムでの作品以来となる本作は、70'sSoul・Funkや00'sR&B・HipHopに焦点を絞ったリズムをベースに、独自のメロディーと言葉の語感を追及したアルバム。またアートワークを含め随所で70年代からの所謂日本のフォークとロックの系譜を意識した作りにもなっている。

Bird
Lossless

Bird

Cornel

広島在住のシンガーソングライターCornelが信頼する音楽仲間とともに作り上げた新作。1曲目の「Bird」はイントロからパワー炸裂の痛快なソウルナンバー。梅原新の冴え渡るアレンジとギターカッティングも心地よく響き、不穏な時代、不安に苛まれジタバタしている今の自分を包み隠さず表現することで疾走感のある極上のグルーヴに昇華させた楽曲。ソウルフルな歌声が聴き手の心を掴んで離さない。リアルジャパニーズソウルミュージックの金字塔ここに完成!2曲目の「City Lights」は軽快なブラジリアンの風が僕らの街をあざやかに灯す。ボサノヴァやサンバを基調に多彩なアレンジで良質のポップソングに仕上げた楽曲。さあ僕らの街にでかけよう。笑顔でときめこう。

Invitation
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Invitation

Scarf & the SuspenderS

深夜路上のフリースタイルで鍛えた MC 前田拓也 a.k.a. スカーフ。NY で本格的にドラムを修業した人力ビートメイカー・ヒロセヒロユキ。ピックを全く使わず、指弾きでカッティングからソロまでこなすギタリスト福永知史。豊富な音楽的ボキャブラリーとテクニックでバンドをささえるKey 井上惇志。ウッドベースでファンクして、スラップも決める Little Woody と、ワンアンドオンリーなメンツが揃った HIP HOP バンド「スカーフ&ザ・サスペンダーズ」!都内のクラブ・ライブハウスをまたにかけ活動中!ライブのピークに必ず演奏され、ファンキーなベースラインが特徴的なアッパーチューン『K.I.K.E(ケー・アイ・ケー・イー)』や、ピアノの響きがクールなジャズファンク『スカーフとトワレ』をはじめ、6 曲を収録した待望の 1st ミニ EP がついにリリース!

kickin presents PRIDE 70s Groove: DJ's Choice
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kickin presents PRIDE 70s Groove: DJ's Choice

V.A.

日本屈指のファンクDJ、黒田大介が話題を集めた名門D-LITEの45シングル音源集に続き、インクレディブル・ボンゴ・バンンドやフォスター・シルヴァーズ等の傑作レア・グルーヴの数々をカタログに持つ名門PRIDEのコンピレーション作品を監修。世界初CD化音源を満載したシルヴァーズ関連作品からジミー・スミスのDJネタやシングル作品まで、1972年~74年のわずか3年の間に濃厚なタイトルを残したPRIDEカタログをディグした一枚。

THE SYLVERS III
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THE SYLVERS III

HipHop/R&B

THE SYLVERS

PRIDEでの最後の作品となったサードアルバム『III』も世界初CD化! 本作含めシルヴァーズのプロデュースは全てインクレディブル・ボンゴ・バンドのマイケル・ヴァイナーが行っていて本作もブレイク満載のサンプル・ソースの宝庫。9thワンダーネタの「Even This Shall Pass Away」、BDP他オールドスクール定番の「What's It All About」、スタティック・セレクターネタの「Don't Give Up the Good Life」等を収録!

THE SYLVERS II
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THE SYLVERS II

HipHop/R&B

THE SYLVERS

シルヴァーズ初期3部作の最高傑作『II』も遂に世界初CD化がここ日本で実現しました! Madvillain(マッドリブ&MFドゥーム)ネタで大人気の「We Can Make It If We Try」、9thワンダーネタの「Cry of a Dreamer」、 50セントネタの「Through the Love in My Heart」等、良質なダンス~ミドル・テンポのキッズソウル満載の本作はレア・グルーヴ世代の70'sソウル超人気盤! ジャクソン・シスターズ、フォスター・シルヴァーズのソロ作品と並ぶレア・グルーヴ・キッズソウルの名作!

THE SYLVERS+4
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THE SYLVERS+4

HipHop/R&B

THE SYLVERS

アシッド・ジャズ創成期のロンドンのレア・グルーヴ・シーンで発見されジャクソン・シスターズと共にキッズ・ソウル・レア・グルーヴの宝庫として人気のソウルグループ、シルヴァーズのデビュー・アルバム。Jディラ『Donuts』ネタで大人気の「Only One Can Win」、スチャダラパーネタの「Fool’s Paradise」等を収録。1972年作品。

Anthology 1972 - 1984
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Anthology 1972 - 1984

HipHop/R&B

Leroy Hutson

ニューソウル・ファンの間では知らぬ者はいない伝説的シンガー/プロデューサー、リロイ・ハトソンのベスト盤『アンソロジー 1972-1984』がACID JAZZよりリリース!本作には彼のCurtomでのキャリアを総集し、さらに2曲の未発表音源が追加収録されている。今回ACID JAZZより発売される本作はハトソンのCurtom時代の厳選された名曲集に2曲の未発表曲を加え、すべての収録曲をより良い音質で楽しめるようあらゆる工夫がなされている。

Too Rough
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Too Rough

Samson Ashe

ロンドン出身のアーティスト、Samson Ashe。デビューシングルとなる今作は、リズミカルで中毒性のある楽曲になっている。

Blur
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Blur

HipHop/R&B

Ryohu

KANDYTOWN、Aun beatzの活動でも知られ、ファッション界隈からも熱い注目を受けるラッパー、Ryohu。ペトルローズやSuchmosへの客演の傍ら、自主リリースをしてきたRyohuが、ついに初の全国流通盤となるEP『Blur』をリリース。

FOLK CITY FOLK .ep
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FOLK CITY FOLK .ep

Jazz/World

bonobos

bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージクの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。

Fatherland
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Fatherland

Jazz/World

Kele Okereke

ブロック・パーティーとして2004年のデビュー以来、5枚のアルバムを世界中でスマッシュヒットさせ大ブレイクを果たしたケリー。2012年に発表したブロック・パーティーの4作目『フォー』が全英3位を記録とUKロック・シーンに君臨し続けている。そんな彼が2014年のセカンド・ソロ・アルバム『トリック』以来3年振りとなる新作を完成させた。これまでの2作は"ケリー"名義でのリリースだったが、今作では初めてフルネーム"ケリー・オケレケ"を用いている。これまでで最も成熟した作品という『ファザーランド』は、留まることを知らないケリーの音楽的進化や冒険的な部分が反映されている。さらに、ゲスト・ヴォーカルにイヤーズ&イヤーズのオリー・アレクサンダー、コリーヌ・ベイリー・レイも参加。デリケートなフォーク、ソウル、ダブ、レゲエを盛り込んだサウンドという今作は、昨年12月に娘サバンナを授かり、父となったケリーが、愛娘と自身の関係をドキュメントしたアルバムとのことから、タイトルは『ファザーランド』と名付けられた。

Carnival Of Life
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Carnival Of Life

Pop

TIM TREFFERS

20代とは思えぬクオリティの前作『Never Trust A Man In A Fur Coat』で鮮烈なデビューを飾ったオランダの若きブルーアイドソウル〜AOR職人:ティム・トレファーズのセカンド・アルバムが完成! さらにウェストコースト色を強め、軽やかなサウンドを手に入れた本作は、前作以上にAORファン垂涎の内容。

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