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Jazz/World

YOUR SONG IS GOOD

前作5th Album『OUT』にて、これまでのイメージを大幅に更新し、トロピカルなルーツミュージックを大胆に解体、ハウス/ディスコ/テクノ/ベース、また時にポストロック的、もしくはプリミティヴな感覚でもって再構築、オリジナルな生演奏ダンスミュージックへの昇華に成功したYOUR SONG IS GOOD。リリース後、FUJI ROCK FESTIVALなど大型フェスへの出演などライブ活動や、Being Borings, LORD ECHO(From NZ)、Force Of Natureなど最高のリミキサー陣を迎えたアナログ12inchシングルシリーズ(3 タイトル)のリリース、昨年夏リリースのGonnoによるRemixを含む新曲「Waves」のリリースなどを経て、約3 年半ぶりにニューアルバムのリリースが決定!『OUT』で手に入れた感覚をより“拡張”、古今東西のダンスミュージックを消化し、オーセンティックな質感とモダンな質感との絶妙なバランス感(=温度感)に拘った、絶対的に気持ち良い、踊れる、抜けの良いアルバムに仕上がっております。なんと初回限定盤には過去アナログ12inchのみでしかリリースされていない、Remix音源に新アルバムからのRemix 1 曲を加えた、合計5 曲のRemix音源を収録したCDが付属のエクスクルーシブかつ、豪華な2 枚組仕様となっております。部屋でも、帰り道でも、そしてもちろんダンスフロアでも世界各国、万国共通に素晴らしく良い感じに鳴ってくれるであろう全方位型のサウンドトラック、お聴き逃しなく!

Llans Plays It All
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Llans Plays It All

Jazz/World

Llans Thelwell & The Celestials

1965年、スカが最も熱かった時代の奇跡のような録音がここにあり。最もレアで捜し求められているキラーなLPの、待ちに待たれた復刻盤。スカ、ジャズ、アフロ、R&B、ソウル、ジャンプアップ、チャチャチャなど、カリブ海のムードたっぷりの構成。だが、驚くほどにキラーでタイトであり、他のなにものにもない演奏を聴かせるモンティゴ・ベイのバンドである。見事なアフロ・カリビアン・ジャズにアレンジされたCannonball Adderleyの「Jive Samba」から始まり、ゆったりと聴かせるジャマイカンR&B、そして、本アルバムの目玉であるスーパーキラーな「Maghead Ska」は、シングル盤(DSR-RN7-01)より30秒ほど長く収録、「Golden Horns」などなど、DJ'sセレクションが満載の素晴らしいアルバム。ディープなジャマイカ音楽を追求する者のレコード棚には絶対に欠かすことができない、完全無欠の最高傑作である。

Tokyo Shot with 鮎川誠
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Tokyo Shot with 鮎川誠

Jazz/World

THE SKA FLAMES

2015年12月に10年ぶりのアルバムとしてリリースされたライブアルバム「FLAMES LIVE」の初回限定盤付属DVDに収録された、鮎川誠(SHEENA & THE ROKKETS)をゲストに迎えた「Tokyo Shot」のライブ映像の音源がこのたび配信リリース!!!

遠近 (おちこち) に
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遠近 (おちこち) に

Jazz/World

エマーソン北村

元MUTE BEATのメンバーで、斉藤和義、キセル、シアターブルックら様々なアーティストを支えるキーボード奏者、エマーソン北村のフル・アルバム。1990年代ダンスホール、アンビエント、スカ、パンクまで、グルーヴィーなロックステディ・オルガンが炸裂する一枚。

Howling Dogs & Lost Souls
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Howling Dogs & Lost Souls

Zilverzurf, Zilverzurf feat. LykkeLi

Brian Enoとの様々な音楽活動で知られ、Slopshop、Schwalmといった名義でも活動するJ. Peter Schwalmが設立し、現在では7 Samurai、Eastendersらが所属するドイツの名門レーベル<Poets Club Records>から、ストックホルムで活躍するレゲエ/ダブ・クリエイター、Zilverzurfがニュー・アルバムをリリースする。 ZilverzurfことJohan Zacharissonは、これまで30年間に渡り、プロデューサー、ギタリストとして国際的に活躍してきた。スウェーデン産パンキッシュ・レゲエ・バン ド、Dag Vagのメンバーとして1970年代に活躍し、ヘニング・マイケル映画のサウンドトラックや、デニス・ボーヴェル、リントン・クゥエシ・ジョンソンとの共 演、また最近ではエイドリアン・シャーウッドがプロデュースしたリー・スクラッチ・ペリーのアルバム『The Mighty Upsetter』へリディムを提供し、レコーディングにも参加している。1980年代後半から住み続けていたストックホルムから、長年憧れていたという ポルトガルのEstorninhosに移り住み、今作のほとんどはそこで制作されている。実の娘でありアーティストとしても活躍するLykke Liら、コラボレーターたちのサポートの他、かねてからフィールドレコーディングを好んできた彼にとって、ポルトガルの山々に囲まれた新しい環境が今作に 与えた影響はとても大きいという。彼自身が“大人向けのチルアウト・ミュージック”と表現する今作は、これまで聴いたことのない別世界のワールド・ミュー ジック!

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