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Happy Machine
Dubioza Kolektiv
★近年の時事問題にインスピレーションを受けたリリックにスカ、ロック、ダンス、ラテンなどをミックスしたキャッチーなメロディ!★UKのミクスチャーバンド、スキンドレッドのベンジ・ウェブ、マヌ・チャオ、パンジャーブ人シンガーのBEE2、カタランのスカ・ルンバ・バンドのラ・ペガティーナ等がゲストとしてフィーチャー!東ヨーロッパはボスニア・ヘルツェゴビナを拠点に活動するミクスチャー・バンド、ドゥビオザ・コレクティヴ。ダンス、ロック、スカ、ダブなどを巧みにミックスさせ、キャッチーで一度聴いたら忘れれない中毒性MAXの新作アルバム『ハッピー・マシン』をリリース!アルバム制作におけるインスピレーションの中心は、過去2年にあった時事問題 ー 2013年のトルコ反政府運動、反著作権運動を行なっている団体により設立されたスウェーデンの検索サイトであるパイレート・ベイ創設者の投獄事件、シリアの難民危機とそれに対するヨーロッパの恥ずべき対応 ー などだ。ゲストとして、UKのミクスチャー・バンド、スキンドレッドのベンジ・ウェブ、マヌ・チャオ、 パンジャーブ人シンガーのBEE2、カタランのスカ・ルンバ・バンドのラ・ペガティーナ等が出演。歌詞は英語、スペイン語、イタリア語、パンジャーブ語で、国も国籍も一切関係なしのボーダレスなアルバムになっている。歌詞は政治的かつ批判的であり、「No Escape (from Balkan)」では、より良い生活を求めて来た外国人出稼ぎ労働者について、「Free.mp3」ではデジタル時代においての著作権保護について皮肉たっぷりに歌っている。日本盤にはアルバム・タイトルを日本語で明記したオリジナル・アートワークと、リミックスなどを含むボーナストラック3曲の収録を予定している。