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すっぽんぽんぽん(24bit/96kHz)
岩崎愛
NHKみんなのうたに書き下ろしした楽曲「すっぽんぽんぽん」は岩崎愛ならではのユーモアと哀愁漂う世界観を表現した楽曲です。カップリングには3月に発売された初のフル・アルバム『It's Me』に収録された「最大級のラブソング」の英語バージョンが収録!


Yer
Ayane Yamazaki
ファーストE.P「Yer」はライブと同じく、本人の唄とギターだけの一発録り。4曲目、6曲目はカセットテープ録音。行き場のない気持ちやどうにもならない毎日を唄い、少女たちを勇気づけている。


うたびこ (24bit/48kHz)
青葉市子
2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させた。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて1週間先行で販売開始。さらに本作の24bit/48kHzのマスタリングを高橋健太郎が手掛け、CDよりも高音質でお届け。
Bonus!

Absence(24bit/44.1kHz)
Predawn
Predawn (プリドーン=夜明け前)を名乗る、女性ソロ・シンガー・ソングライター。かわいらしくも凛としたたたずまいと、天性の声に魅了されるリスナーが続出している。UKロック、オルタナティブロック、ルーツミュージックを独自に昇華し、少々ひねくれつつもドリーミングかつヒーリング的な聴き心地が融合した音楽は、国内のおいて類を見ない。過去2作品は、発売から時間が経った今でもロングセールスを続けている。また、今作では初のゲストミュージシャン(神谷洵平、ガリバー鈴木、武嶋聡)を迎え、より奥行きのある作品になっている。収録楽曲は、ライブでの人気曲「Universal Mind」を始め、正式な作品としては初めての日本語曲「霞草」など、音源化を待ち望まれていた9曲を収録。スタジオ版でしか聴く事のできないアレンジ面も堪能してもらいたい。


ゆめのゆめ(24bit/96kHz)
ヒロネちゃん
多くの音楽ファンに新たなポップアイコンの誕生を強く予感させた「目隠し 照れ隠し」(2016)、「浴槽プランクトン」(2017)に引き続きより深く進化をとげたヒロネちゃん渾身の最新の楽曲集。 ヒロネちゃんの創作意欲は止まることを知らない! 12曲入りのフルアルバム《ゆめのゆめ》、コンセプトは「日常と宇宙」である。 ヒロネちゃんの楽曲で特徴的ともいえる「宇宙」に関する言葉が多くみられるアルバムとなっており、誰もが抱いたことのある日常に溢れる様々な情景や感情を、誰も思い付かないような、想像しえない世界観で見事に表現されている。 アルバム全体を通し、ヒロネちゃんの日常感と宇宙のような世界観の両方を垣間見ることができる。



LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。



氷穴EP (24bit/96kHz + 5.6MHz dsd)
曽我部恵一
富士山麓にある“氷の洞窟”(鳴沢氷穴)にて、曽我部恵一が5曲入りの新作EPをレコーディング。KORG「MR-2000S」を使い、デジタル・フォーマットの最高音質とも言われるDSDで録音された本作は、解けた氷がしたたる音が聞こえてくるほど、繊細な音まで記録している。収録されたのは、4曲の新曲に加え、近田春夫のカヴァー「若者達の心にしみる歌の数々」。本作の購入者には、曽我部恵一がデザインした歌詞ブックレット(PDF)が付属する。


ガールフレンド・フロム・キョウト(24bit/48kHz)
古川本舗
ボーカロイドからヴォーカリストへ。1曲単位ではなくアルバムで。 アルバム全体を通して1つのストーリーが浮かび上がる、 エレクトロニカ、ポストロック、アコースティックを融合した独自のポップサウンド。 前作から約1年半の沈黙を破り、待望のセカンドアルバムがついに登場!



In her dream
marucoporoporo
作詞、作曲、編曲、ミックスまで一人でこなす、23歳(2018年時)の女性シンガーmarucoporoporoによるファーストEP。ファナ・モリーナやジョニ・ミッチェルにも通ずる力強くもアンニュイな歌声と、目を閉じれば繊細で味わい深いヨーロッパ映画の物語の一節が浮かび上がってきそうな生楽器と電子音による美しいレイヤー。デビュー作にして貫禄すらも感じさせるフォーキーでドリーミーな一枚。


綾違い(24bit/96kHz)
菅野忠則
あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


はじまりの泉(24bit/96kHz)
菅野忠則
「何が見える何が見える、この泉を覗いたときに...」。天上の泉を覗き込む女神の心象風景を歌ったピースフルなフォークソング。軽やかな3拍子と共に心優しくなれる1曲。透明感と立体感溢れるサウンドはぜひハイレゾでも聴いてみて欲しい。セルフレコーディング。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


ゆめのゆめ(32bit/96kHz)
ヒロネちゃん
多くの音楽ファンに新たなポップアイコンの誕生を強く予感させた「目隠し 照れ隠し」(2016)、「浴槽プランクトン」(2017)に引き続きより深く進化をとげたヒロネちゃん渾身の最新の楽曲集。 ヒロネちゃんの創作意欲は止まることを知らない! 12曲入りのフルアルバム《ゆめのゆめ》、コンセプトは「日常と宇宙」である。 ヒロネちゃんの楽曲で特徴的ともいえる「宇宙」に関する言葉が多くみられるアルバムとなっており、誰もが抱いたことのある日常に溢れる様々な情景や感情を、誰も思い付かないような、想像しえない世界観で見事に表現されている。 アルバム全体を通し、ヒロネちゃんの日常感と宇宙のような世界観の両方を垣間見ることができる。


勿忘草の待つ丘 <24bit/96kHz>
南壽あさ子
「誰にでも、忘れかけていた記憶がある。」その記憶は、ふとした風の匂いで思い出すかもしれないし、彼女の唄声で蘇るかもしれない。 今を生きることでただ精一杯で、明日からのことがふと気になったとき、この曲はあなたの心に多大なるエネルギーを与えてくれる。 それは単なる優しさや、表面的な言葉ではない。素直に、まっすぐに、でもちゃんと自分で歩けるように前を向かせてくれる。 今作「勿忘草の待つ丘」(読み: わすれなぐさのまつおか)は配信シングル「八月のモス・グリーン」とおなじく、バッキング・トラックを国内で録音、さらにアメリカ・ロサンゼルスでボーカル・レコーディングとミックスを敢行。 レコーディング&ミックスを担当したのはラファ・サーディナ(Rafa Sardina)。エンジニア/プロデューサーとして、今年も含めグラミー賞を 12 回獲得、ノミネートは 35 回されている世界が認める実力者。これまでスティーヴィー・ワンダー、セリーヌ・ディオン、レディー・ガガ、マライア・キャリー、ルイス・ミゲル、マイケル・ジャクソン、エルヴィス・コステロ&The Roots他、多数のビッグ・ネームを手がける。長きにわたって第一線で活躍する彼も南壽あさ子の声について、「ヒーリングヴォイスだ」と評価した。 また同作のミュージック・ビデオが収録されたBlu-ray + Photo book『ピクチャレスク』もセブンネットショッピング限定で同時発売。 監督・脚本を手がけたのは映画「好きだ、」「tokyo.sora」「ペタルダンス」などの名作で知られる石川寛監督。さらに南壽あさ子の14歳役として、連続朝のテレビ小説「まれ」で土屋太鳳の子供時代を演じた女優・松本来夢が抜擢され、青春の輝かしい姿を演じている。 国を超える南壽あさ子の静謐で清らかな唄声が、癒やしという言葉に留まらず、あなたに過去を想起させ、初心を思い出させ、今の自分を勇気付け、未来へ歩ませてくれるにちがいない。


slowly,lovely pop
period.
ポップシンガーソングライターkurageによるソロプロジェクト"period."の、1st mini albumが遂に完成。「slowly,lovely pop」と名付けられた本作は、「朝起きてから眠るまで。学校に仕事に恋に繰り返す毎日を生きる人たちへ向けた、そんな毎日がちょっと愛しくなるお洒落ポップソング集」となっており、前作・前々作に引き続き、全編曲・サウンドプロデュースに有木竜郎氏を迎え、slowlyでlovelyでpopな世界観を作り上げている。ふと力が抜けた時に、そっと寄り添って背中を押してあげられますように。


キキ(24bit/96kHz)
Ayane Yamazaki
“FUJI ROCK FESTIVAL 2016”シンガーソングライター史上最年少出演で話題になった山﨑彩音の実質上のファースト・アイテム!同世代の少年少女へ向けて唄った4曲でひとつの物語となる作品。


CELEBRATION
よしむらひらく
2017年リリースの2ndフルアルバム。ドラム岸田佳也/金川卓矢/高橋恭平、ベース熊谷東吾、ギター西田修大、鍵盤ヨシオカリツコ/ふくいかな子/カメダタク/大森なつ実、チェロ杉山沙耶子がレコーディングに参加、そのほか大半の楽器の演奏、レコーディング&ミックスはよしむら本人が担当。マスタリングは吉田ヨウヘイ(吉田ヨウヘイgroup)が担当。デザインは山口広太郎、写真は喜多村みかによるもの。


Hello!Live(24bit/44.1kHz)
リクオ with HOBO HOUSE BAND
『Hello!Live』リクオwith HOBO HOUSE BAND 2016 年7 月10 日、アルバム「Hello!」の発売を記念して、下北沢・GARDEN で行われた リクオ with HOBO HOUSE BAND のステージから15 曲を収録。「Hello!」のポップでカラフルな世界に、さらなる高揚と多幸感!ライブアルバムの枠を超え、リクオ・ワールドの新たな扉を開く1枚。^ ^ 「東洋一のリクオのポップ・エンタティメント・ワールドがここに完成したように思えた。僕はずっとデビューアルバムの頃からひそかにこの日を待ってたよ」伊藤銀次 リクオはアルバム『Hello!』で描いた「再生」の物語に、躍動するようなリアリティーを付与してみせた。アルバムに収録された曲をバンドと共に観客の前で歌うことで、この物語の主人公が自分自身であり、また僕ら自身でもあるのだということを身をもって示したのだ。 ライヴは最初から最後まで、生き生きとした音楽の息吹に溢れていた。 きらきらと輝く光の粒子が天井から降り注いでくるようだった。 リクオはMC で何度か「スターティング・オーバー」という言葉を口にした。それはアルバム『Hello!』の重要なテーマであり、リクオが今、僕らに伝えたいことでもある。 過去を振り返り、失敗を受け入れて、またやり直す。 過去の誤ちが消えることはないし、受け入れたところで、未来への不安が払拭されるわけでもない。それでもリクオは「まだ何かができる」と信じることで、希望と可能性を生み出そうとしている。 それは「Live=生きる」ということと同義でもあるはずだ。 リクオの音楽がリアル・ミュージックであり続けている理由も、きっとそこにあるのだと僕は感じている。 ライナーノーツより(文:宮井 章裕)^
Bonus!

売れるまで待てない(24bit/96kHz)
里咲りさ
2ヶ月という制作期間で新曲7曲を書き下ろし、初期衝動全開で全曲A面を宣言した里咲りさのフル・アルバム。これまでCD-Rでリリースしたアルバムとシングルが異例のオリコンランクインとなり話題とさらったが、2016年8月、ついにプレス盤で発売。そして12月、OTOTOYではボーナストラックを2曲追加してハイレゾ配信。


都市の周縁(24bit/48kHz)
しずくだうみ
リリカルでセンシティブな独自の世界観がじわじわと注目を集め、自ら「闇ポップ」を標榜する女性シンガーソングライター“しずくだうみ”。これまでに3枚のEPを自主制作で発表してきた彼女が、待望の1stアルバムをなりすレコードからリリース! 待望のフル・アルバムとなる「都市の周縁」は、それまでの彼女の楽曲を制作してきた吉田仁郎(野獣のリリアン、ハルメンズX等)と、新たに藤木和人(旧東京パフォーマンスドール等)をアレンジャーに迎え、過去発表した3枚のEPからチョイスし新録音した楽曲と新曲で構成された1stアルバムにしてベスト・アルバム的な内容。正統派のように見えて異端、マイノリティのようでオーソドックスな相反した要素を常に抱えた、唯一無二なしずくだうみの世界は10年代の女性SSWの新たな指針となりうる傑作です!!
Bonus!


freeDL ototoy 161028
よしむらひらく
よしむらひらく自宅スタジオでもある、スタジオローサへのototoyによる取材時にその場で録音されたよしむらひらくソロ音源。よしむらひらく+畠山健嗣デュオのレパートリーでもある“単三電池”のソロバージョンと、発音源化曲“wasureteikunoha”の二曲を無料配信。


Chacky(24bit/48kHz)
よしむらひらく with 東京幽谷混声合唱団
2016年6月のイベント「奇跡と退屈」において円城塔の小説「バナナ剥きには最適の日々」を元に制作、演奏された楽曲。よしむらひらく自身が立ち上げた東京幽谷混声合唱団とのコラボ作品。


flora <24bit/48kHz>
南壽あさ子
表題曲「flora」は、累計200万本を超える大人気ゲーム「アトリエ」シリーズの最新作「フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~」(PS4 / PS Vita)のオープニングテーマ曲として、またカップリングの「このごろ、そのひぐらしで」は、同ゲームのイベントリスタートテーマ曲として大抜擢されたもの。南壽あさ子の独特な世界観と歌声がゲームの世界をより魅力的なものにした今回のコラボレーションは、「アトリエ」シリーズのディレクター岡村佳人氏からの熱烈なオファーにより実現。また、プロデューサーには南壽あさ子の音楽をインディーズ時代から支える湯浅篤氏が起用され、印象的なストリングスと軽快なリズムで爽快かつ雄大な世界が表現されている。


Patientness(24bit/44.1kHz)
Yohuna
まるでCocteau Twins x Julia Holter!? 夢幻のベッドルーム・ドリーム・ポップの傑作が誕生! ブルックリンの女性ソングライター、Johanne Swansonによるソロ・プロジェクト、Yohunaの待望のデビュー・フル・アルバム! Owen Pallettがプロデューサー&全面参加! ウィスコンシン州出身で、様々な土地を渡り歩き、現在はニューヨーク、ブルックリンを拠点に活動している女性ソングライター、Johanne Swansonによるソロ・プロジェクト、Yohunaのデビュー・アルバムが完成。 彼女はまず2011年にEP『Revery』を50本限定のカセットにてリリース。その後Pete LymanにリマスターされArt Fagから7インチ再発され、早耳のインディ・リスナーの間で話題となった。 本作『Patientness』は前述のEPから約5年を経て遂にリリースされるファースト・フル・アルバムである。共同プロデューサーにOwen Pallett(演奏でも多数参加)を迎え、マスタリングはリリース元のOrchid TapesのオーナーであるFoxes in Fictionが担当。 冒頭から幻想的なムードが立ちこめ、ノスタルジックでドリーミーなシンセの音色やリリカルなギターの音色がレイヤードされ、美しいヴォーカルが融合 していき、たおやかなメロディと浮遊感に満ちたそのサウンドは聴き手を夢幻の世界へと誘う。Cocteau Twins〜Julia Holter〜Julianna Barwick〜Foxes in Fiction〜Pure Xなども彷彿とさせるアトモスフェリックな音像の中で、時にはジーザス・アンド・メリー・チェインを彷彿とさせるような歪んだギターも刻まれるなど、実験 的且つ音響的なアクセントが随所効いている。アンビエント、シューゲイザーなどのエッセンスも孕むベッドルーム〜ドリーム・ポップ・サウンドであるが、多 くのものとは一線を画すマジックを感じさせる傑作である。


WeSpeakYourWords(demo)(24bit/44.1kHz)
WeSpeakYourWords
謎の男女ユニット「WeSpeakYourWords」によるデモ&練習音源CDRが完売したため、急遽OTOTOYにてハイレゾ音源の配信が決定。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


しおがまのうた(32bit/48kHz)
鈴木友里絵
鈴木友里絵初めてのシングルCD、「しおがまのうた」。この曲は、宮城県塩竈へボランティアへ行った際に感じた現地のことを書いた曲で、塩竈の人々の温かさや、ボランティアへ来る人達のこと、震災から時間が経ち、変わっていくものと変わらないものを、優しいアコースティックの音で奏でている。2曲入りで、アコースティックバンドの編成でのバージョンと、ピアノのみのバージョンと、違った表情のアレンジで収録されている。また、この曲のミュージックビデオが、8月中旬に、、手書きの優しいタッチで描かれたアニメーションにて、公開予定である。


palett(32bit/48kHz)
鈴木友里絵
7/20に発売した、鈴木友里絵4枚目となるアルバム「palette」。そのタイトルが示すように、様々な色と個性を持った楽曲達が収録されている。リード曲とも言える「助手席」は、popで爽快なバンドサウンドと切ない歌詞が魅力の恋の曲。続いて実際の江ノ島での花火をテーマに書いた、グルーヴ感が気持ち良い「江ノ島ハナビ」。「髪を黒く染めました」は、就職活動をテーマに書いた曲であるが、ギターメインでpopにrockに仕上げ、楽しさの中に強い意志を感じられる作品になっている。「MIRAGE」は、自身初めての生のストリングスが入っており、より一層この曲の情景を広げてくれている。そして同じくストリングスアレンジがされている「砂時計」は、命の大切さや生きる強さを教えてくれる感動の一曲になっている。KONAMI音楽ゲームGITADORAにも楽曲提供されている「COLORS」は、ゲームバージョンとはまた違ったアレンジになっており、後半のみんなで歌うコーラスの部分は、ライブで沢山のオーディエンスと共に歌っているのが想像できるような、一体感のあるシーンになっている。「あたりまえの日々」では、このアルバム唯一のブラスアレンジがされており、楽器数も一番多くにぎやかなサウンドになっているのが特徴だ。ラストを飾るのは、駅伝をテーマに書いた「Runner」。今にも走り出したくなるような、疾走感ある楽曲に仕上がっている。このアルバムを聞き、そこで生まれる”あなただけの色”を、ぜひ大事にしてほしい。


しおがまのうた(24bit/48kHz)
鈴木友里絵
鈴木友里絵初めてのシングルCD、「しおがまのうた」。この曲は、宮城県塩竈へボランティアへ行った際に感じた現地のことを書いた曲で、塩竈の人々の温かさや、ボランティアへ来る人達のこと、震災から時間が経ち、変わっていくものと変わらないものを、優しいアコースティックの音で奏でている。2曲入りで、アコースティックバンドの編成でのバージョンと、ピアノのみのバージョンと、違った表情のアレンジで収録されている。また、この曲のミュージックビデオが、8月中旬に、、手書きの優しいタッチで描かれたアニメーションにて、公開予定である。


palett(24bit/48kHz)
鈴木友里絵
7/20に発売した、鈴木友里絵4枚目となるアルバム「palette」。そのタイトルが示すように、様々な色と個性を持った楽曲達が収録されている。リード曲とも言える「助手席」は、popで爽快なバンドサウンドと切ない歌詞が魅力の恋の曲。続いて実際の江ノ島での花火をテーマに書いた、グルーヴ感が気持ち良い「江ノ島ハナビ」。「髪を黒く染めました」は、就職活動をテーマに書いた曲であるが、ギターメインでpopにrockに仕上げ、楽しさの中に強い意志を感じられる作品になっている。「MIRAGE」は、自身初めての生のストリングスが入っており、より一層この曲の情景を広げてくれている。そして同じくストリングスアレンジがされている「砂時計」は、命の大切さや生きる強さを教えてくれる感動の一曲になっている。KONAMI音楽ゲームGITADORAにも楽曲提供されている「COLORS」は、ゲームバージョンとはまた違ったアレンジになっており、後半のみんなで歌うコーラスの部分は、ライブで沢山のオーディエンスと共に歌っているのが想像できるような、一体感のあるシーンになっている。「あたりまえの日々」では、このアルバム唯一のブラスアレンジがされており、楽器数も一番多くにぎやかなサウンドになっているのが特徴だ。ラストを飾るのは、駅伝をテーマに書いた「Runner」。今にも走り出したくなるような、疾走感ある楽曲に仕上がっている。このアルバムを聞き、そこで生まれる”あなただけの色”を、ぜひ大事にしてほしい。



田の人と旅の人(フリー・ダウンロード)
huenica
1st.アルバム発売から2年、長い音楽の旅を経て、その中で出逢う街や人々の暮らし、自らの活動記録を曲に反映させ、 2016年初夏、2nd Full album『田の人と旅の人』をリリース。 自宅スタジオ(huenica Studio)と、愛媛県道後のプライベートスタジオ(Village Hototoguiss studio)での セルフレコーディングで、一音の質感に至るまでこだわった逸品に仕上がった。


田の人と旅の人(24bit/96kHz)
huenica
2012年にギタリスト榎本聖貴(ex. LOST IN TIME)とシンガーソングライター伊藤サチコの2人により結成。 『普段の生活圏と、その空気感も音楽に取り込み、奥行きと親しみやすさ、かつ斬新な切り口で旅先に音楽を届ける』 というテーマで年150本超のツアーをまわる。 2014年4月、福島県いわき市に拠点を置くNomadic Recordsから1st.Fullアルバム『あざやかなとうめい』をリリース。 ジャケットアートは日本を代表する絵本作家、荒井良二氏が描く。このアルバムは身近なことから旅の景色、 こどもキャンプでの星空、原発事故によって誰もいなくなった福島県富岡町の衝撃的な光景など、 2人がまっすぐな目線で心に映し込んだそのままを新しい楽曲に変えて、音や言葉の細部に至るまでこだわった一枚である。 リリース後はツアーやフェス出演、自主企画の『21世紀のフォークロア全集』も含めて年間150本超のライブで 全国をまわり、畑で育てた農産物を売り歩くように、作った物をそのまま手渡しで届けてきた。 独特な声質の2人が重ねるハーモニー、ギターとピアノだけによるアコースティックな温もりから生まれる緻密な音楽は、 すべてモデルとなる人物や街が存在し、この時代のフォークロア(民間伝承)として、人々の心を動かしている。 1st.アルバム発売から2年、長い音楽の旅を経て、その中で出逢う街や人々の暮らし、自らの活動記録を曲に反映させ、 2016年初夏、2nd Full album『田の人と旅の人』をリリース。 自宅スタジオ(huenica Studio)と、愛媛県道後のプライベートスタジオ(Village Hototoguiss studio)での セルフレコーディングで、一音の質感に至るまでこだわった逸品に仕上がった。


サイレント(32bit float/88.2kHz)
城領明子
“サマーソニック2012”への出演やHONDAwebCM楽曲提供など幅広く活動してきた大阪のシンガー・ソングライター、城領明子のサード・アルバ ム。前作『ロンリーロンリー』から約3年ぶりとなる本作は、ピアノと歌、そしてドラムのみで構成された楽曲を収録。全ての曲を一発録りで行い、ナチュラル で暖かみのあるサウンドを表現した一枚。


Grey Tickles, Black Pressure(24bit/44.1kHz)
John Grant
アウスゲイルの英詞を手掛けた話題のシンガー・ソングライター、ジョン・グラントの全英5位を獲得した最新作!ボン・イヴェールやグライムスを いち早く年間ベスト1位に選出しブレイクさせた英老舗レコード・ストア、ラフ・トレード・ショップスの2013年年間ベスト・アルバム1位獲得した話題作 『ペール・グリーン・ゴースツ』から3年、2014年はアウスゲイルのデビューアルバムの英詞を手掛けたことでも話題となったUSシンガー・ソングライ ターのジョン・グラントが、待望の3rdアルバムをリリース!『グレイ・ティックルズ、ブラック・プレッシャー』と題された今作は、アイスランドでレコーディングされた前作と打って変わって、テキサスでジョン・コン グルトン(セイント・ヴィンセント、フランツ・フェルディナンド、スワンズ)をプロデューサーに迎え制作。前作同様エレクトロニック・ポップとバラードが バランスよく散りばめながらも、新しいサウンドの追求にも努めた。収録曲「Disappointing」ではトレイシー・ソーンが、その他にもアメリカ人ヴォーカリストのアマンダ・パーマーや元バンシーズのドラマー、 バッジーらが今作にゲスト参加している。タイトルの"グレイ・ティックルズ"は、アイスランド語の"中年の危機"を、"ブラック・プレッシャー"はトルコ 語の"悪夢"をそれぞれ直訳したものだという。母国語の他にドイツ語とロシア語を流暢に話し、今では在住しているアイスランド語もそのリストに加わった。これまで自身がゲイであることやHIVに感染していることなどを包み隠さず公表してきたジョン・グラント。そんな彼の包み隠さない等身大のキャラクター が、周りを惹きつける魅力のひとつでもある。昨年のブリット・アワードにおいては「最優秀インターナショナル男性ソロ・ アーティスト」にノミネートされた他、英詞を手掛けたアウスゲイルが世界中で大ブレイクしたことは記憶に新しい。



Ryoma Sakoh(24bit/48kHz)
サコウリョーマ
インターネットをフィールドに活動してきたSSWサコウリョーマの最新作。今までリリースしてきた作品の代表曲に加え、最新曲である「春に眠れば」「やさしいひと」を収録している。過去にテニスコーツ、i am robot and proud、ROTH BART BARONのツアーサポートなども務め、音楽家、詩人として国内外から高い評価を受けている鬼才である。




その時世界が(聴き比べ音源)(24bit/48kHz)
中村月子
滋賀、京都、そして東京で活躍する極上の歌声を持つシンガーソングライター中村月子。彼女の代表曲「その時世界が」を、高橋健太郎が、44B、U67、MH416の3本のマイクで録音し、マイクの種類によって彼女の極上の歌声はどのように変化するのかを聴き比べることのできるスペシャル音源。録音場所は、表参道SPIRALで行われたHIGH RESOLUTION FESTIVALにて。



Experience(24bit/48kHz)
中村月子
滋賀、京都、そして東京で活躍する極上の歌声を持つシンガーソングライター中村月子の初音源は、表参道SPIRALで行われたHIGH RESOLUTION FESTIVALにて5.6MHzのDSDで録音されたもの。張りつめた空気の中で奏でられる彼女の歌声は、極上以外の表現はない。1曲目「エンジェル」は超名曲です。


I wanna be 戸渡 陽太(24bit/48kHz)
戸渡陽太
音楽シーン大絶賛の激しさと美しさを兼ね備えたスペシャルワンな歌声。。 注目の男性シンガーソングライター戸渡 陽太(トワタリヨウタ)、 東京スカパラダイスオーケストラのJUSTA RECORDより、 遂にメジャーデビュー決定! !


混合シナプス(24bit/48kHz)
ZYUN.
2015年3月に初ライブを赤坂BLITZで開催しチケットがSOLD OUTとなる。同年11月より「ZYUN.」に改名し、独特な歌 詞の世界観や 4オクターブの音域と個性的な声質を生かし、本格的に音楽活動を開始。 シンガー以外の活動は Junxix 名義で自らをプロデュースして活動中。


37.2℃(24bit/96kHz)
イロメガネ
女の子版・米津玄師とも言える東亜優の、初のセルフプロデュース作品。作詞作曲編曲/ボーカル/ピアノ/ギター/DTMのすべてをこなす傍ら、サポートメンバーの生演奏やアートワークをディレクションし、自らの色に染める作品に仕上げた。イジメによる高校中退、2年間の引きこもり。唯一の自分の存在意義を感じるDTMによる音楽制作。アーティスト"イロメガネ"として、サブカルチャーを牽引するアーティストとの対バンライブ。(パスピエ、東京カランコロン、ねごと、0.8秒と衝撃。、Indigo la End、THEラブ人間、STAn、SEBASTIAN X、The Cheserasera、荒川ケンタウロス、それでも世界が続くなら、きのこ帝国、アーバンギャルド、スカートの中、LAZYgunsBRISKY、大森靖子、クウチュウ戦、SCARLET、GOODWARP、未完成vs新世界、竹原ピストル、他)。独自の半生を経て形とするに至った『37.2℃』が、2016年5月ようやくリリースとなる。



MONSTER(24bit/96kHz)
小谷美紗子
小谷美紗子デビュー20周年プロジェクト、始動。2016/4/15にキャリア初となる弾き語りベスト盤『MONSTER』をリリースいたしました。これはデビュー20周年プロジェクトの第一弾リリースとして発売されるもので、これまで小谷美紗子が発表した曲の中から、オールタイム ベストな全10曲を新録したものになっています。ピアノと歌のみで構成されている本作は、録音/MIXエンジニアに平沼浩司氏を、マスタリングに木村健太郎氏を迎え制作されました。


山根万理奈とマリナッチ楽団 (24bit/48kHz)
山根万理奈
シンガーソングライター山根万理奈 5枚目のオリジナルアルバムです。年間150本のライブからインスパイアーされたマリナッチ楽団という、初のコンセプトアルバム。


O(24bit/48kHz)
Rie fu
デビュー10周年を記念して発表されたALBUM2作連続リリース企画の第二弾。2014年にリリースされた『I』に続き、今作のタイトルは『O』。合わせて『IO』とinside/outside,数の10、と二重のテーマが浮かび上がる。一年半かけて作られたこの作品のテーマは、OUTSIDE。2015年には中国やインドネシアなどでアジアツアーを行い、2014年に移住したシンガポールをはじめ10カ国以上への旅をしたRie fu。そこで感じ取ったものは、意外なことに、日本語という母国語の大切さだった。日本語の音を純粋に楽しんで聴いてくれるお客さんの情熱を通して、改めて日本語の美しさを教わった。旅をして行く中で出会った物語を、アコースティックをベースに、レトロと新しさがミックスされた自由なサウンドに乗せる。


TAXIS(24bit/48kHz)
中島孝
2016年1月にリリースした1st EP「RAFT」では、ikkubaruやカンバスな どを招聘し、近年注目されるシティポップの要素をふんだんに取り入れた 中島孝。それから3ヶ月、早くもリリースされる本作ではアーバンな楽曲で 注目されるEspceiaなどの楽曲を手がけるHI-FI CITYとの完全共作が実現。 ニューウェーブからフューチャーハウスに至るまで、邦楽シーンの先を行く ソリッドなサウンドが詰め込まれた作品となっています。


RAFT(24bit/48kHz)
中島孝
水曜日のカンパネラ、Especiaが所属するBermuda Entertainment Japanから新人アーティスト!Nakakohから「中島孝」(ナカシマ コウ)に改名し待望の1st EP 『RAFT』(ラフト)をリリース。ディープなシティポップ~アシッドフォークに接近した最新型インディーポップの真骨頂!2015年6月にリリースされ、「アーヴァンなビートに、エレクトロニックでオーガニックなサウンドの超シティポップグルーヴ!"カルロストシキ"的なハイトーン系夏ヴォイスでまさにマリンブルー感満載の作品だ。(TYO magazine)」と賞賛された改名前のNakakoh名義による前作『apocenter』から一年。中島孝への改名後初となる待望のミニアルバムは、エレクトロニックを離脱し、よりディープなシティポップ~アシッドフォークに接近した最新型インディーポップの真骨頂ともいえる作品だ。本作には、インドネシアのキリンジ/山下達郎と呼ばれ日本ツアーも成功させたバンド・ikkubaru、INO hidefumi氏とのコラボでも話題になった実力派ポップスバンド・カンバス。さらには90年代初頭の渋谷系の代表であるインスタントシトロン・長瀬五郎、 福岡ポップスシーンを支え、アイドルグループLinQの楽曲制作を担当するトラックメイカーSHiNTAが参加。 ジャケットデザインはヴィレッジバンガードやPARCOでカラフルで宝石のような「偽りの鉱物」シリーズのアクセサリーやモノトーンで描かれた動物のイラストで、幅広い年代の女性から人気を集める話題のYORTZが担当。


It's Me(24bit/96kHz)
岩崎愛
岩崎愛の待望の初フルアルバム! 前作『東京LIFE』に引き続きアジカン後藤正文をプロデューサーに迎えた「哀しい予感」や小谷美紗子をピアノ&コーラスに迎えた「嘘」。「woman’s Rib」では、キーボードにちゃんMARI(ゲスの極み乙女。)、ベースに福岡晃子(チャットモンチー)、ドラムにあらきゆうこ という最高の女性メンバーが参加!その他楽曲にも 下村亮介(the chef cooks me)、U-zhaan、ファンファン(くるり)などなど幅広いジャンルの超豪華アーティストが参加。MIXエンジニアにはイギリスのEmiliana TorriniやGrizzly Bearなどを手がけるJamie Cruisey、マスタリングはLOUD MasteringのJohn Dentが手がけている至極のアルバムです。
Bonus!

novelette(24bit/48kHz)
成山剛
北海道が誇るバンドsleepy.abのVo成山 剛 遂に待望のソロアルバムをリリース!成山の持つ優しく包み込む ウォーム・ヴォイスとノスタルジックなメロディを初期のsleepy.abの制作に大きく関わって来たShizuka Kanata(カメレオンレーベル、sleepy.abの初期から5枚のアルバムを制作にかかわる)のアコースティックとエレクトリックが斬新に絡むアレンジで懐かしくもどこか新しい記憶に触れる音風景を作り出している。始まりは3年前、Shizuka Kanataのアルバムの制作にゲストボーカルとして参加したことだった。”Dragon’s smile” という曲との出会い。そしてその頃からもう一度一緒に制作したいと思うようになる。sleepy..abのセカンドアルバム『traveling fair』の中の収録の表題曲traveling fairで描いた世界を個人的に更に深く掘り下げたいというコンセプトがずっとあった。そこに成山が得意とする三拍子を中心とした楽曲が並ぶ。これはバンド編成の中でなかなか形にすることの出来なかったものなどを再構築するチャンスでもあった。この三拍子への積極的なアプローチこそsleepy.abとの大きな違いかもしれない。レコーディングにはsleepy.abのサウンドには欠かすことの出来ない山内憲介がギター、カリンバ、シンセなとで参加し背景にアクセントを加えている。当初はバンドとソロの差別化をしたいということで山内の参加は見送られていたが、ライブ演奏で2.ladifoneの演奏に参加した際、明らかに音の背景が変わったことにより結局アルバムにも参加することになった。MVにはアニメーション映像作家の外山光男監督を起用。2015年東京から雪への憧れを持って制作の拠点を札幌に移したばかりの外山氏と出会いその作品に成山は感銘を受ける。その時制作していたデモ音源を送りすぐに意気投合し間もなく制作に入る。 制作に入る前段階でキーワードを設定した。成山から外山氏に伝えたのは”狭間”、外山氏からは”祈り”というキーワードを受け取り制作が始まる。それは小さい頃なのか、子供の頃みてた夢なのか、狭間の世界。それは追い求めてきたもの。ノスタルジックで幻想的な世界との曲のマッチングが素晴らしい作品に仕上がった。アルバムのアートワーク全体にもその映像のワンカットを使用。出会うべくして、出会ったそんな二人の作品。初のソロアルバム novelette。新しい環境で再構築し眠りから覚めた8篇の歌。新しいヒストリーがここから始まる


銀色の丘
鳴海徹朗
青森県黒石市在住のシンガーソングライター、鳴海徹朗の約3年ぶりとなる3rd アルバム。今作は、田辺玄 (WATER WATER CAMEL)、森ゆに、田代貴之 (ex. 渚にて )、senoo ricky( シスターテイル /LLama/YeYe band) をメンバー に迎えて制作された初のバンドセットによる作品。1st アルバムから「雪が降る」、2nd アルバムから「火まつり」を再録。Elliott Smith等の影響を受けたインディー・フォーク / ロックを基調とした音と、北国の風景を綴る歌詞の楽曲は、独特の静けさが漂う。ますます磨きのかかるコーラスワークにも注目。


頂き物(24bit/96kHz)
安藤裕子
アルバムタイトルが示す通り、今作は安藤裕子と親交のあるアーティスト達が書き下ろした楽曲で綴られる、バラエティに富んだ宝箱のようなアルバム。楽曲提供アーティストは、スキマスイッチ・TK from 凛として時雨・堀込泰行・Chara・sebuhiroko・DJみそしるとMCごはん・大塚 愛・小谷美紗子・峯田和伸(銀杏BOYZ)。アルバムの最後には、安藤裕子の新曲「アメリカンリバー」も収録。


Y.O.L.O.(You Only Love Once)(24bit/48kHz)
柳田久美子
前作「C U」よりまた大人になった柳田久美子の新作は今回ヴォーカルとアコースティックギターがより引き立つ内容に。自身が全ての楽器を演奏したトラックにも注目です。
Bonus!

KISSもご飯もおかわり(24bit/48kHz)
絵恋
今回はテクノポップをコンセプトに「キャッチ」「ソフト」「破天荒」な3曲がそろっています。おそらく絵恋ちゃん以外に歌える人はいないくらいの圧倒的な個性が爆発してます。特に3曲目の「頭痛い」は作曲の中村さんが「この曲が一番いいです!」と押しているのに対して、絵恋ちゃんは「一番キライ」とまで言っています。聞く人をザワザワさせること間違い無しです!!


嘘(24bit/96kHz)
岩崎愛
今春に発売する岩崎愛の待望のフル・アルバム『It's Me』からの先行配信シングル。「嘘」は岩崎の憧れの小谷美紗子をピアノ&コーラスに迎え、2人のパーソナルかつ叙情的な世界観となった楽曲に仕上がっています。また歌詞が心に刺さる岩崎愛の渾身の1曲。