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Roll With The Punches
High Resolution

Roll With The Punches

Rock

Van Morrison

ロックの殿堂入りを果たしているアイルランドが生んだ孤高の伝説的シンガー・ソングライター、ヴァン・モリソンが37作目となる最新アルバム『ローリング・ウィズ・ザ・パンチズ』をリリース。2008年にリリースしたオリジナル・アルバム『キープ・イット・シンプル』は、ソロ・デビューから35年目にして自身初の全米トップ10入りを果たし、2012年リリースの最新オリジナル・アルバム『ボーン・トゥ・シング:ノー・プラン・B』は全世界で32万枚のセールスを達成。2015年にリリースされた『デュエッツ:リワーキング・ザ・カタログ』は全世界で50万枚のセールスを達成、昨年リリースした前作アルバム『Keep Me Singing』はUKチャート初登場4位、USでも9位獲得するなど、近年においてもその人気は上昇している。

Roll With The Punches
Lossless

Roll With The Punches

Rock

Van Morrison

ロックの殿堂入りを果たしているアイルランドが生んだ孤高の伝説的シンガー・ソングライター、ヴァン・モリソンが37作目となる最新アルバム『ローリング・ウィズ・ザ・パンチズ』をリリース。2008年にリリースしたオリジナル・アルバム『キープ・イット・シンプル』は、ソロ・デビューから35年目にして自身初の全米トップ10入りを果たし、2012年リリースの最新オリジナル・アルバム『ボーン・トゥ・シング:ノー・プラン・B』は全世界で32万枚のセールスを達成。2015年にリリースされた『デュエッツ:リワーキング・ザ・カタログ』は全世界で50万枚のセールスを達成、昨年リリースした前作アルバム『Keep Me Singing』はUKチャート初登場4位、USでも9位獲得するなど、近年においてもその人気は上昇している。

Broken Sky
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Broken Sky

Rock

DECLAN O'DONOVAN

カナダが生んだ現代最高の酔いどれピアノ詩人!5年ぶりの2ndは素晴らしき前作をも軽々と凌駕する沁みまくりのSSW名盤!

COCOLO(24bit/48kHz)
High Resolution

COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

みんなのうたEP (32bit float/88.2kHz)
High Resolution

みんなのうたEP (32bit float/88.2kHz)

Pop

スチョリ

リリースとしては2010年のアルバム『優しい時間』以来、約5年ぶり。自身初のシングルにして7インチ・レコードは、モノラル・ミックスという徹底したこだわりだ。針を落としてまず驚いたのは、これまでのスチョリを"ある意味"裏切るようなヴォーカル・スタイル。前作までのような優しい歌声から一転して男臭く迫るシャウトは、まさに新境地開拓だ。A面「みんなのうた」と、B面「ダ・ボン(素晴らしき日々)」ともにレコーディングに参加しているのは、曽我清隆率いるニューオーリンズ・ジャズバンド、ザ・ハイタイムローラーズ。彼らを迎えて本格的なトラッド・ジャズ、ニューオーリンズ・ジャズへの挑戦も聴きどころのひとつ。そしてドラムに盟友・辻凡人(bonobos、ラリーパパ&カーネギーママ)の参加も見逃せない。「ダ・ボン(素晴らしき日々)」は、2013年12月に亡くなったオクラホマ州タルサ出身のシンガー・ソングライター、ロジャー・ティリソンに捧げられた曲。2003年のジャパン・ツアーで親交を深め、まるで父と息子のような関係だったロジャーとラリーパパ&カーネギーママ。スチョリを含め、メンバー全員がロジャーの悲報に大きなショックを受けたという。そんななか2014年夏、バンドを代表してロジャーの墓参りのため現地まで飛んだギタリスト、キム・ガンホが綴った『タルサ旅日記2014』にインスパイアされて書き上げた曲だ。

みんなのうたEP (24bit/48kHz)
High Resolution

みんなのうたEP (24bit/48kHz)

Pop

スチョリ

リリースとしては2010年のアルバム『優しい時間』以来、約5年ぶり。自身初のシングルにして7インチ・レコードは、モノラル・ミックスという徹底したこだわりだ。針を落としてまず驚いたのは、これまでのスチョリを"ある意味"裏切るようなヴォーカル・スタイル。前作までのような優しい歌声から一転して男臭く迫るシャウトは、まさに新境地開拓だ。A面「みんなのうた」と、B面「ダ・ボン(素晴らしき日々)」ともにレコーディングに参加しているのは、曽我清隆率いるニューオーリンズ・ジャズバンド、ザ・ハイタイムローラーズ。彼らを迎えて本格的なトラッド・ジャズ、ニューオーリンズ・ジャズへの挑戦も聴きどころのひとつ。そしてドラムに盟友・辻凡人(bonobos、ラリーパパ&カーネギーママ)の参加も見逃せない。「ダ・ボン(素晴らしき日々)」は、2013年12月に亡くなったオクラホマ州タルサ出身のシンガー・ソングライター、ロジャー・ティリソンに捧げられた曲。2003年のジャパン・ツアーで親交を深め、まるで父と息子のような関係だったロジャーとラリーパパ&カーネギーママ。スチョリを含め、メンバー全員がロジャーの悲報に大きなショックを受けたという。そんななか2014年夏、バンドを代表してロジャーの墓参りのため現地まで飛んだギタリスト、キム・ガンホが綴った『タルサ旅日記2014』にインスパイアされて書き上げた曲だ。

OHAYO MOUNTAIN ROAD
Lossless

OHAYO MOUNTAIN ROAD

OHAYO MOUNTAIN ROAD

BREAKfAST, EXCLAIMで世界のHARDCOREフリークスを熱狂させた酒井大明がロックバンド「THE BITE」の活動停止により始動させたフォークロックバンドOhayo Mountain Roadの1stフルアルバムがついに登場!

Bonus!
Blues for Tomato

Blues for Tomato

青山陽一

ブルースやソウル、ファンクをベースにしつつも、オルタナ~ポスト・ロック以降の世代や、キリンジなどの邦楽リスナーもすんなりと受け入れられるロック/ポップ・ソングを作り上げるその才能、センスはまさしく唯一無二!シンガー/ソングライター/ギタリスト、青山陽一、じつに5 年ぶりのフル・アルバム!

We 〜Songs of Hope〜
Exclusive

We 〜Songs of Hope〜

V.A.

Tremolo Earth と Cloudberry Jamを中心に日本とスウェーデンの繋がりが“希望への歌”として1つのチャリティー・コンピレーション・アルバムになった。東日本大震災によって人間の意識は今大きく変わろうとしている。『僕』『君』『彼ら』から『私たち“We”』へ。“私たち”がこの世界を守り続け、この音を未来の子供たちに残してあげよう。収益金は義援金や活動支援金として、日本赤十字社、また被災地での動物を保護する団体に寄付されます。

朝のステーキ
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朝のステーキ

Rock

福岡史朗

マーク・リボ、窪田晴男、ライオンメリー、桜井芳樹、 藤原マヒト、河村博司、松平賢一(グリーディー・グリーン)と豪華ゲスト陣を迎えて、自身のバンド・メンバー、三輪雅之(b)、大久保由希(dr)と共に息のあった演奏を聴かせます。 プロデュースは麻田浩、ミキシング・エンジニアは高橋健太郎。 「人生に音楽は必要だ。 『朝のステーキ』は、ひとりの、ふたりの、家族の、生活者のための音楽だ。」 森山裕之(編集者)

Silvertone

Silvertone

the brother woods

the brother woods、結成10周年、通算5枚目のフル・アルバム。ツイン・ドラム、ツイン・ギターでゆっくり進む、懐かしくも奇妙な音楽の旅。世界の愛と平和を祈りながら、生と死を見つめ、とおまわりし続ける彼らの旅は永遠に終わらない。

8

8

太陽バンド

スカンク兄弟のヴォーカル&ギター、畑モジャ俊行が、「太陽バンド」としてリリースしたソロアルバム。久保田麻琴、原田郁子、おおはた雄一など、スカンク兄弟として活動する中で交流を深めたミュージシャンたちが多数参加。それにより1つのジャンルでは言い表せないバラエティに富んだアルバムに仕上がっている。

生きる

生きる

田中 雅之

PL学園時代、桑田・清原と大活躍した栄光の甲子園から、突然の車いす生活になって22年。絶望・悲しみ・苦悩を乗り越えた''負けない心''そして明日を「生きる」勇気を詩に。清水哲氏の心の叫びをあの「大都会」の田中雅之(元、クリスタルキング)が魂を込めて歌い上げる。「生きる」ことの意味を、今、あなたに問う!

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