Tags

THE-R
High Resolution

THE-R

Idol

里咲りさ

少女閣下のインターナショナルの運営兼メンバーである社長こと里咲りさによる初のソロ・アルバム。

yukaD in the house
Lossless

yukaD in the house

yukaD

オストアンデル解散後、拠点を沖縄から東京へ移し、独自のペースで活動中のyukaD。 昨年曽我部恵一主宰のROSE RECORDSからリリースされた1stアルバム「Exhibition」は、タワレコメンに選ばれるなど静かな脚光を浴びた。 そんなyukaDが発表する2ndアルバム「yukaD in the house」は前作とは打って変わって、ほぼ生演奏による作品となっている。 「シンプルでポップなアルバムにしたい」と仲間に声をかけて制作されたこの作品には15年来の友人「グッドラックヘイワ」の伊藤大地、野村卓史、コーラス隊にはSF、tea(ex.オストアンデル)、創作ユニット「ピンクじゃなくても」が参加している。 エンジニアは風間悠子、マスタリングは前作同様、山本アキヲ。 アートワークはベースでも参加している、宮永匠が担当。 「yukaD in the house」、自主レーベル"yukaD-label"からリリース。

最初の日は / 午後には残って
Lossless

最初の日は / 午後には残って

Pop

mei ehara

12月に7inchで先行販売されていた『最初の日は』と『午後には残って』に、1st アルバム「Sway」収録曲『サイン』のリテイクバージョンと、『最初の日は』のリミックスの2曲を加えていよいよ配信開始します!長岡智顕(思い出野郎Aチーム)、池田俊彦(T.V.not january、Hei Tanaka)を迎えたスリーピース編成での初録音!『最初の日は』のリミックスは、ニューヨークのジャズ・ノイズ・即興音楽シーンや、日本のヒップホップシーンでビートメーカーとして活動するなど注目のAaron Choulaiが手掛けている。

真夜中ガール
Lossless

真夜中ガール

Pop

しずくだうみ

闇ポップシンガーソングライターしずくだうみが劇団癖者第5回公演「真夜中ガール」に提供した、表題曲を含む3曲をOTOTOYで配信。「忘れる」は既存曲でライブでの人気も高く、今後予定されているしずくだうみのバンド編成でのアルバムに向けて、布石となる作品に仕上がった。他2曲は公演の為の書き下ろしである。全てのレコーディングを鈴木秋則が担当し、「真夜中ガール」のトラックメイキングを藤Snkが、「白い朝」「忘れる」のピアノアレンジをライブでのサポートメンバーはたゆが担当。「闇」を感じさせない踊れるポップチューンから始まるが、「白い朝」と「忘れる」はいつも通りのしずくだである。

冷たい雨
Lossless

冷たい雨

Pop

しずくだうみ

「闇ポップシンガーソングライター」しずくだうみと「週末音楽家」CHEEBOWがコラボし、シングル「冷たい雨」をリリース。作詞はしずくだ、作曲・編曲はCHEEBOWが担当し、ギターに迅xjinxが参加。OTOTOYでの配信のほか、CD-R・カセットテープの媒体でライブ会場・BASE通販などで販売される。CHEEBOWによるポップなようで切ない曲調にしずくだの救われない歌詞が乗る、歌謡曲を思わせるテイストの楽曲となっている。

Bonus!
海が見えたら
Lossless

海が見えたら

Pop

クララズ

シンガーソングライター山内光のソロ・プロジェクト、クララズの1stアルバム 。 彼女が敬愛するくるりやビートルズ、オアシスあたりを彷彿とさせるポップかつフォーキーなメロディライ ンと、4 ピースのバンド・アンサンブルを主軸とした、シンプルで骨太なサウンド・プロダクション。空っ風が吹きすさぶ見晴らしのよい草原で、たった一人佇んでいるような力強くも儚げな歌声は、どこか少年のよう に中性的でもあり耳をとらえて離さない。

CU Again
Lossless

CU Again

Pop

Adrian Underhill

急激な成長を遂げる新星、トロントのシンガーソングライターAdrian Underhill(エイドリアン・アンダーヒル)。元々はインディーロックバンドとして活動していたが、キーボードとドラムマシンに魅了されソロアーティスとして活動を始める。デビュー前のアーティストにもかかわらず、Kindnessとして活躍するAdam Bainbridgeがプロデューサーとして楽曲制作から携わり、Kamasi WashingtonやThundercatの作品などにも参加するキーボーディストBrandon Coleman、そしてDaM-FunKのドラマーとして活躍するKeith Eaddyが参加。まるでBECKがソウルフルに歌ったかのようなボーカルに、爽快なグルーヴの”Cruel”、Kindnessが楽曲の初期段階から参加しまるで彼によるリミックス作かのような”Weather”、メロウなボーカルとシンプルなアレンジがより楽曲の良さを際立てるデビューシングル”Not Good Enough”。日本盤のみボーナストラックとして”Not Good Enough”のリミックス曲を収録。

綾違い
Lossless

綾違い

Pop

菅野忠則

あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

はじまりの泉
Lossless

はじまりの泉

Pop

菅野忠則

「何が見える何が見える、この泉を覗いたときに...」。天上の泉を覗き込む女神の心象風景を歌ったピースフルなフォークソング。軽やかな3拍子と共に心優しくなれる1曲。透明感と立体感溢れるサウンドはぜひハイレゾでも聴いてみて欲しい。セルフレコーディング。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

彼女の絵
Lossless

彼女の絵

Pop

菅野忠則

2013年に制作された3作目の弾き語り作品。座敷童子の伝説をモチーフにした(1)、絵を描くことが好きな少女の物語(4)、瑞々しい恋心を歌ったフォークソング(7)、離郷した女性の心象風景を歌った(8)、など、歌詞・メロディー共に充実したアコースティックソング集。全曲西新宿のスタジオ・エリアーナで録音。空間を感じさせるアンビエンス豊かなサウンドも心地よい。エンジニアは葛巻善郎(Studio CMpunch)。

日が暮れる前に
Lossless

日が暮れる前に

Pop

菅野忠則

2012年に制作された弾き語りEP第2弾。川沿いの閑かなスタジオで録音された親密なギターと唄。オーソドックスなフォークからオルタナティブな楽曲まで。ペーソス漂う旋律と文芸的な詩が凝縮されたアコースティックソング集。映画「STAY(監督: Darryl Wharton-Rigby)」の挿入歌「大切なこと(Important Thing)」収録。録音:横矢重治(Studio Shamanika)。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

I Love You Like a Brother
Lossless

I Love You Like a Brother

Pop

Alex Lahey

オーストラリア、メルボルン出身のシンガー・ソングライター、アレックス・レイヒーがデビュー・アルバム『アイ・ラヴ・ユー・ライク・ア・ブラザー』をリリース!大学では当初ジャズ・サックスを勉強していたものの、音楽を厳格な方法で学ぶことに対して違和感を覚え芸術専攻へと変更、ドリー・パートンとブルース・スプリングスティーンという、彼女が敬愛する2人の偉大なソングライターから影響を受け自身の音楽制作を開始。昨年にオーストラリアでデビューEPをリリース、地元オーストラリアのラジオ局Triple Jなどでヘビーローテーションされ大ブレイクを果たすと、今年スロウダイヴやMitski(ミツキ)などが所属する米名門レーベルDead Oceansと契約し6月にデビューEPを全世界リリース。トラブルを抱えてばかりな20代前半の女の子のリアルな日常をキャッチーで爽快なギターポップにのせて歌う彼女の楽曲は現代のリヴァース・クオモ(ウィーザー)との評価を受けており、誰もが共感を覚えるものばかり。近年オーストラリアから世界的なブレイクを果たしたコートニー・バーネットに続き、世界に羽ばたくこと間違いなし!!

COLOR LIFE
Lossless

COLOR LIFE

Rock

どついたるねん

前作の8th R&Bアルバム「ミュージック」より1年4ヶ月ぶりとなる、どついたるねんの2017年第1弾アルバム「COLOR LIFE」。 今作「COLOR LIFE」はTOWER RECORD限定シングル収録「緊張の糸」をはじめ、バンド史上最高のキラーチューン「わたるちゃん2」、 グルーヴィーな展開と叙情を感じるどついたるねん節アンセム「Human」を含む全11曲入り。 前作時に確立したR&BスタイルとメンバーのルーツとなるPUNK / HARDCOREをベースに、様々なジャンルの 音楽を独自に咀嚼し詰め込んだ、どついたるねん9枚目となるフルアルバム。

Bonus!
Angry Kid 2116
Lossless

Angry Kid 2116

Yoji & His Ghost Band

音楽評論家の岡村詩野から「アイデアの大箱を開けてしまった」と称賛された前作『my labyrinth』から丸2年。「京都のブライアン・ウィルソン」と呼ばれた(ことが一度だけある)永遠のポップ少年=寺田燿児率いる yoji & his ghost band 待望の新作! バラッドからヒップホップ、さらには映画音楽までも天衣無縫に横断し、極上のメロディーを紡ぎ出すハイブリッドな音楽性と、ダジャレや寸劇が入り乱れるユーモアのセンスがブレンドされた天然音楽絵巻!持ち前の人懐っこさに引き寄せられた多彩なゴーストたち(井手健介、滝沢朋恵、平賀レオ(クマに鈴)、yatchi(ムーズムズ)、よだまりえ etc.)のパレードとともに、100年後のネオ・シティー=東京へと舞台を移したヨージ・ワールド第二章が始まる!

BETTER
Lossless

BETTER

Rock

古舘佑太郎

古舘佑太郎の中から自然と溢れ出してきた唄が詰め込まれた全9 曲。弾き語りライブなどで少しずつ姿を変えながら披露されてきた楽曲たちは、今までの古舘佑太郎からは出てこなかったメロディや言葉が幾重にも重なり、過去の楽曲とはまた少しだけ違う表情を見せる。どの曲も唄が中心にありつつ、いたずらな遊び心も見え隠れする楽曲などもあり、かつバンドサウンドでありながらも弾き語り作品のような生々しさを併せ持った作品。レコーディングには藤原寛(AL)、加藤綾太が参加

HELLO!!! vol.9
Lossless

HELLO!!! vol.9

HipHop/R&B

V.A.

術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作は快速東京Vo.テツマルの新バンドNINJAS、有島コレスケ擁するBOYLY Entertainment、オランダHIP HOPシーンからJay-Way、Jay Colinが参加など注目のアーティストが参加とともに、 全国各地から届いたデモ音源、いままで交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!

生きたい
Lossless

生きたい

Rock

銀杏BOYZ

銀杏BOYZ ロックの光と影の三部作、堂々の完結。「人間」「光」に続き、峯田は自らを断罪し、世に咆哮を捧げる「生きたい」で決着をつける。収録尺15分11秒。 2曲目の「ぽあだむ」は、クボタタケシがリミックスを担当。クボタタケシがリミックスを手掛けたのは、実に12年ぶりとなり、ひとつの事件になるはず。

わたしのライオン
Lossless

わたしのライオン

北村早樹子

今年、10周年記念ベストアルバム『グレイテスト・ヒッツ』をリリースした歌手・北村早樹子。 劇団SWANNYや劇団サンプルの公演に出演するなど舞台女優としての才能も開眼した 彼女の3年振り通算5枚目となる待望の新作アルバムが遂に完成! サウンド・プロデューサーに中村宗一郎(坂本慎太郎、OGRE YOU ASSHOLE他)を迎え、 ユキヨ(TACOBONDS、transkam)、キクイマホ(HOMMヨ、うみのて)、百瀬巡、かず、 谷内洋史等ゲスト・プレイヤーが多数参加した、かつてないバンド・スタイルで録音。 北村早樹子が持つ唯一無二の世界観はそのままに、その音世界は新たなフェーズに 突入した過去最高にポップなアルバムが完成した。 また以前から北村と交流がある女優/作家・森下くるみが初めて歌詞を書き下ろした 初コラボ作品「みずいろ」や別アレンジで録音したシングル「卵のエチュード」 「マイハッピーお葬式」も注目!! 「アウト×デラックス」出演で巷で話題沸騰中の彼女の新境地ともいえる大傑作の誕生です!

My Labyrinth
Lossless

My Labyrinth

Yoji & His Ghost Band

「寺田燿児君は京都の隠れた宝と言っていいだろう。」(岡村詩野) ポップソングメイカー寺田燿児が京都から世界に放つ初の全国盤は、動乱の近未来を描いた第一章(DIVISION ONE)と、再録された5つのファンタジー(DIVISION TWO)から成る。代表曲「アルパカ」にはネオ・ソウル歌謡シンガー入江陽がコーラスで参加!マスタリングはスタジオシンポの小泉大輔(ママスタジヲ)が担当!あなたはこの迷宮から脱出できるか!? 「町で会っても、ライヴ・ハウスで会ってもいつも一人静かにしているし、決して出しゃばることはない。けれど、ステージでは飄々と鍵盤を叩きながらマイクに向き合い、時には子供のように笛を吹いたりチャカポコとオモチャの楽器を鳴らしたり。そうやって音と戯れれながらとびきりのメロディを自らの手でどんどんと転がしていく。 そんな寺田燿児がとうとうアイデアの大箱を開けてしまった。さあ、紹介しよう、yoji & his ghost band。アニマル・コレクティヴが大好きな人も、エレファント6一派が忘れられない人も、オス・ムタンチスをずっと愛聴している人も、きっときっと夢中になるはずだ。」 岡村詩野 「簡単に咀嚼できない音楽には強い魅力がある。幽霊のように、ずっと足を見せないでほしい。」 吉田ヨウヘイ(吉田ヨウヘイgroup) 「無垢に奔放にきまぐれに、愛嬌たっぷりに、でも精密に暴れ回る想像力は、まさに天然。このアルバムは、彼の頭の中にある巨大な絵本のような、、宇宙の入り口です。」 入江陽(シンガーソングライター、映画音楽家) 「幼稚園くらいのときに頭のどこかにあった想像の世界の音楽みたいです。でもそこかしこに優等生みたいな賢さが漂っていて、遊んでいるような遊ばれているような気持ちになります。」 森脇ひとみ(その他の短編ズ)

サイクル
Lossless

サイクル

RYO MARUOKA

ベッドルームから夢幻の宇宙へと虹の橋を架ける、あたたかな色彩に満ちたRelaxin’music――。 tuba...disk(チューバ・ディスク)再始動第一弾となるRYO MARUOKAの『サイクル』は、“日常と旅”をコンセプトとしたドリーミーなポップ・アルバム。

アンドロイドの夢
Lossless
Free Download

アンドロイドの夢

Rock

amenoto

全詞曲・編曲を手がけるVocal&Guitarの石井翠のソロ・プロジェクト。社会からこぼれ落ちた孤独でネガティブな魂が、レディオヘッド/MUSEをはじめとしたUKロック/ポストロック/シューゲイザーや、中村文則/伊藤計劃らの日本文学をベースに、自らの生を切り刻むように激しく切なく歌い上げる。この「アンドロイドの夢」という楽曲は、2015年3月発売のZher the ZOO代々木10周年記念の女性ボーカル・コンピ「HERE COME THE GIRL'ZOO」(UKプロジェクト)にのみ収録されている新曲で、磯谷直史(THE ANDS)、岩中英明(Jake stone garage) らが参加。

逆エントロピー(フリー・ダウンロード版)
Lossless
Free Download

逆エントロピー(フリー・ダウンロード版)

Rock

amenoto

社会からこぼれ落ちた孤独でネガティブな魂が、レディオヘッド/MUSEをはじめとしたUKロック/ポストロック/シューゲイザーや、中村文則/伊藤計劃らの日本文学をベースに、自らの生を切り刻むように激しく切なく歌い上げる、驚異の新人女性アーティスト「amenoto」

Perpetual Motion People
Lossless

Perpetual Motion People

Ezra Furman

ビーチ・ハウスやピンズらが所属する<Bella Union>移籍後初、ソロとしては3作目となるアルバムが登場!ブライト・アイズ、ヴァンパイア・ウィークエンド、パフューム・ジーニアス、アリエル・ピンクなどに通ずるところもある、90年代インディー・ロックに見られる反抗的な一面、ポカポカ陽気な80年代ポップ、そして70年代パンクや50年代のドゥーワップといった要素など、エズラ本人が聴きたいと思う音楽が完成した。

Chrissybaby Forever
Lossless

Chrissybaby Forever

Christopher Owens

元ガールズのクリストファー・オウエンスが、昨年10月にリリースしたアルバム『ア・ニュー・テスタメント』に続くニュー・アルバム『クリッシーベイビー・フォーエヴァー』の配信を突如開始。今作は、クリストファー自身が全てのパフォーマンスを担当し、また友人でもあるJJ Wieslerとの共同プロデュースで制作された。

The Other Side Of Town
Lossless

The Other Side Of Town

Rock

KIDSAREDEAD

プログレ好きの父とソフトロック好きの母に育てられたVincent Mougelのソロ。Todd Rundgren、The Beach Boys、Queen、10cc、Bob DylanやPavement等に影響を受けた。2007年にLamp染谷大陽が彼の音楽を聴き、衝撃を受ける。2013年には、初の作品『The Other Side Of Town』がベルギーのHot Puma Recordsよりリリースされ、この作品はそれにボーナストラックを追加した日本盤である。生まれ育った町での音楽体験がそのまま作品になったようなこのアルバムは、彼のこれまでのデモの集大成のような出来映えとなっている。

人妻
Lossless

人妻

Pop

THIS IS NATS

この女の子、変なんです。そんな一言では片付けられない異様なアーティストが現れた。名前はTHIS IS NATS。好きな言葉は「人妻」だ。このワードをどうしようもなく気に入った彼女が、ただただ言いたくて作ったという命題曲。切なさが発酵し倒したラブソングだ。自分に言い聞かせるように繰返すキャッチーなサビは、恋愛中に誰もが陥る痛々しさを感じさせる。うう…。 そんな酸っぱさ100%な青臭い男の恋愛を、女子が歌うのだ。しかもこれがTHIS IS NATSの初めて出すCD。タイトルは「人妻」。それこそ「なんでやねん」と突っ込みたくなる二曲目は、大好きな吉本新喜劇を見て育った彼女らしいナンセンスなラップが印笑的だ。さらに悪魔的なリフレインと空腹感が襲う「ナポリタン」を聞けば、エゲつない中毒性にもう病み付きなはず。 そして発売にあたり彼女は、自分でCMまで作ってのけた。断言します。この子は、面白い。人生はコメディーだ!そう語る彼女の快進撃が今始まる!!

空高く天高く 〜一歩ずつ一歩ずつ〜
Lossless

空高く天高く 〜一歩ずつ一歩ずつ〜

きいちろ

聴く者の人生ドラマと共鳴し、心の芯から奮い立たせる、諦めない大人たちへ贈るソング集。 シンガーソングライター "きいちろ" 1st Album 2013.7.31(wed)リリース 「空高く天高く」〜 一歩ずつ一歩ずつ 〜 全12曲収録! http://www.amazon.co.jp/dp/B00DR69186 http://tower.jp/item/3279758/ http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-10-4546052100078 Produced by Tomohisa "Dr.Tommy" Kawano - 参加ミュージシャン - 大川俊司(天国)、村松邦男、Whacho、Banana UG、植田尚樹、大久保 敬、大政和寛、金田洋介、他

Exhibition
Lossless

Exhibition

yukaD

元ostooandell(オストアンデル)のボーカル、yukaD(ユカディ)による初のソロ作品がROSE RECORDSよりリリース決定! 多くのリスナーを魅了してきたあの透明な歌声と、類い稀なポップセンスを十二分に発揮した作品です。

Wakin On A Pretty Daze
Lossless

Wakin On A Pretty Daze

Kurt Vile

ソニック・ユースのサーストン・ムーアとキム・ゴードン、J・マスキス(ダイナソーJr)、パンダ・ベア(アニマル・コレクティヴ)、ブラッドフォード・コックス(ディアハンター)など、名立たるアーティストが大絶賛する米フィラデルフィアの若きシンガー・ソングライター、カート・ヴァイルによる5thアルバム!

Play for Japan 2013 vol.2 〜沸きあがる的な〜
Lossless

Play for Japan 2013 vol.2 〜沸きあがる的な〜

Rock

V.A.

震災から2年が経ち、政治や社会環境も変わりました。まだまだ解決しなければならない問題は沢山あります。そんな今だからこそ、気持ちが沸き立つようなものを集めました。曲だけでなく、ジャケット画像、同梱されているライナーノーツの文章、写真、デザインまで、個々が思うそれぞれの沸きあがるものを集めました。限定しない中から生まれるエネルギー。そこから始まる何かに期待を込めて!!

Bonus!
SASAGUCHI FOR PEACE
Lossless

SASAGUCHI FOR PEACE

笹口騒音ハーモニカ

笹口騒音ハーモニカ、8thアルバム『ササグチ・フォー・ピース』。末広がりの8枚目の合言葉は「平和のための笹口力。」! 全13曲+おまけ2曲入りのめくるめく笹口ワールド! 過去から未来え、昔から今え、戦場から花火大会え、火花から花火え、町から街え、都会から田舎え、山え海え! 日常から非日常え、普通から普通じゃないえ、正常から異常え、夏はプールえ! 上から下え、右から左え、ここからどこえ? あなたはだあれ?

There Is
Lossless

There Is

Jono McCleery

伝説の SSW、ヴァシュティ・バニヤンも高く評価する、ジョノ・マクリーリー。 時代を超えた声とソングライティングスキルにより、本当に美しい作品を生み出した。長い構想期間を経て、いよいよJono McCleeryのアルバム 『There Is』 がリリースされる。「本当に素晴らしいシンガーソングライター」とメロウステップの貴公子Jamie Woonが絶賛する本作は、ゾクゾクするような声で歌う“Fears”、オルゴールのように繊細な雰囲気の“Stand Proud” 、ゴスペルを彷彿とさせるハーモニーの “Raise Me” など、1曲ずつのクオリティが高く、かつ全曲を通して楽しめるアルバムだ。彼の時代を超えた声とソングライティングスキルが、Matt Kellyのアレンジによって、本当に美しい作品に仕上がった。

The Lecture Hall Recordings
Lossless

The Lecture Hall Recordings

Pop

菅野忠則

横浜のホールを貸切り、一発録りを敢行。6本のマイク(内、釣りマイク2本)を使用し、クラシックでよく用いられる手法でアンビエンスも収音しました。臨場感ある弾き語りフォークソング集です。^ エンジニア:葛巻善郎(CM Punch)。

TOP