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恋する惑星
カネコアヤノ
シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文x』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?



LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。


君がいるなら
スカート
スカートのメジャー2ndシングル。2019年1月25日(金)全国ロードショーとなる大泉洋主演、北海道を舞台にした映画『そらのレストラン』主題歌「君がいるなら」、挿入歌「花束にかえて」に加えて、「すみか」の再録verを収録。


Westbound EP
Michael Kaneko
Panasonic“ふだんプレミアム”シリーズを始め、多数のCMソングを歌唱!『テラスハウス』での楽曲起用、大型フェスへの出演など、デビュー前からすでに話題沸騰の湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガー・ソングライター、Michael Kaneko。満を持してリリースされるデビューEP!


Roll With The Punches
Van Morrison
ロックの殿堂入りを果たしているアイルランドが生んだ孤高の伝説的シンガー・ソングライター、ヴァン・モリソンが37作目となる最新アルバム『ローリング・ウィズ・ザ・パンチズ』をリリース。2008年にリリースしたオリジナル・アルバム『キープ・イット・シンプル』は、ソロ・デビューから35年目にして自身初の全米トップ10入りを果たし、2012年リリースの最新オリジナル・アルバム『ボーン・トゥ・シング:ノー・プラン・B』は全世界で32万枚のセールスを達成。2015年にリリースされた『デュエッツ:リワーキング・ザ・カタログ』は全世界で50万枚のセールスを達成、昨年リリースした前作アルバム『Keep Me Singing』はUKチャート初登場4位、USでも9位獲得するなど、近年においてもその人気は上昇している。


Roll With The Punches
Van Morrison
ロックの殿堂入りを果たしているアイルランドが生んだ孤高の伝説的シンガー・ソングライター、ヴァン・モリソンが37作目となる最新アルバム『ローリング・ウィズ・ザ・パンチズ』をリリース。2008年にリリースしたオリジナル・アルバム『キープ・イット・シンプル』は、ソロ・デビューから35年目にして自身初の全米トップ10入りを果たし、2012年リリースの最新オリジナル・アルバム『ボーン・トゥ・シング:ノー・プラン・B』は全世界で32万枚のセールスを達成。2015年にリリースされた『デュエッツ:リワーキング・ザ・カタログ』は全世界で50万枚のセールスを達成、昨年リリースした前作アルバム『Keep Me Singing』はUKチャート初登場4位、USでも9位獲得するなど、近年においてもその人気は上昇している。


仕事行きたくない
ダイナマイト☆ナオキ
東京を中心としたライブシーンでじわじわと中毒患者を増やし続けているダイナマイト☆ナオキの新作。1曲目「仕事行きたくない」は働く者たちのホンネを唄う問題の表題作。2曲目「ズバブーン」は車買い取りCMソング。3曲目「君とたいやき」は愛情豊かに‘君‘を眺める情景と心情を唄った情緒あふれる名曲。4曲目「山の魔王の宮殿にて」はグリーグを大胆にアレンジした中毒性のアバンギャルドな曲。5曲目は男の恋愛の葛藤に哀愁が漂う曲。何とも言えない雰囲気を醸し出しているアートワークも秀逸!


溢れる
死んじゃうじゃんか
浮遊感溢れるサウンド、ボーカル武田未知郎のインパクトある歌声と抜群のメロディーセンスで注目される「死んじゃうじゃんか」が満を持しての全国流通シングルを発売!珠玉のポップソング”溢れる”、異彩を放つ”ミッドナイトライダー”、代表曲とも言える大作”人工衛星”とバリエーションに富んだ自信作3曲を収録!


A Routine Day
Craftney
海外アーティストへの楽曲提供や伝説の英国バンド「パイロット」のデヴィッド・ペイトンと共に国際舞台を中心に活動してきたビーグルハット。 そのメンバーであったタナカヒサヨシ、ヒナゴマサオにアケタガワミツルを加えて結成された「CRAFTNEY・クラフトニー」。 その音楽は日本語歌詞でありながらも、まさに70年代の英国ロックテイストに満ち溢れている。英語で歌えばP.マッカートニーが作ったのではないかとも思えるようなキャッチーな楽曲が数多く収録されているが、真剣勝負というより遊び心を十分に取り入れた楽しい仕上がりとなっている。 そう聞こえる理由のひとつは歌詞がシニカルでユーモアに富んでおり、その言葉がメロディーに上手く溶け込んでいるところにあるのではないだろうか。 まるで洋楽を聴いているかのような錯覚を覚える。 もしかすると彼らはウイングスのヴィーナス&マースのようなアルバムを作りたかったのかもしれない。 アルバムの曲のつなぎや構成がとてもよく練られていて、最後まで飽きることなく不思議な世界観を堪能する事ができる。聴き終えたときにはまるで一本の映画を観たような気分にさせてくれた。 本作は昨今のJ-POP業界に於いては異端ではあるが、このようなアルバムが出てくること自体あっぱれと評価したい。久しぶりに良いアルバムに出会った気がする。


遥かなるまわり道の向こうで
KAN
こだわり屋さんの録音は時間がかかるのだ。前作『Gleam & Squeeze』から5年ぶり14作目となる待望のフルアルバム。 フランス・パリでの2年5ヶ月の文化的な生活の中で、自分の意思を相手に伝えるという単純な表現行為に四苦八苦しながらも、多くの芸術に触れ、"ロック・ポップス"という音楽の楽しさを腹の底から再認識し、タイトルにもなっているとおり『遥かなるまわり道の向こうで』完成したこの作品。1曲1曲に愛のこもった、暖かいアルバムです。


City Music
Kevin Morby
元ウッズ、ザ・ベイビーズのメンバーとしても知られる米シンガー・ソングライター、ケヴィン・モービーの4作目となるソロ・アルバム。「この作品は僕が大都市に捧げる、ミックステープ、熱い夢、もしくはラブレターのようなものなんだ。」とケヴィンが語るように、アメリカツアーで訪れた大都市での経験からインスパイアされている。


THE LAST RIDER
Ron Sexsmith
前作から約2年、カナダのシンガーソングライター、ロン・セクスミスの新作が完成。過去の作品とは違いツアー・メンバー達と共に作り上げた、ロンと盟友ドン・カーの共同プロデュースによるアルバム『ザ・ラスト・ライダー』、リリース。


COLOR LIFE
どついたるねん
前作の8th R&Bアルバム「ミュージック」より1年4ヶ月ぶりとなる、どついたるねんの2017年第1弾アルバム「COLOR LIFE」。 今作「COLOR LIFE」はTOWER RECORD限定シングル収録「緊張の糸」をはじめ、バンド史上最高のキラーチューン「わたるちゃん2」、 グルーヴィーな展開と叙情を感じるどついたるねん節アンセム「Human」を含む全11曲入り。 前作時に確立したR&BスタイルとメンバーのルーツとなるPUNK / HARDCOREをベースに、様々なジャンルの 音楽を独自に咀嚼し詰め込んだ、どついたるねん9枚目となるフルアルバム。
Bonus!

Hello!Live(24bit/44.1kHz)
リクオ with HOBO HOUSE BAND
『Hello!Live』リクオwith HOBO HOUSE BAND 2016 年7 月10 日、アルバム「Hello!」の発売を記念して、下北沢・GARDEN で行われた リクオ with HOBO HOUSE BAND のステージから15 曲を収録。「Hello!」のポップでカラフルな世界に、さらなる高揚と多幸感!ライブアルバムの枠を超え、リクオ・ワールドの新たな扉を開く1枚。^ ^ 「東洋一のリクオのポップ・エンタティメント・ワールドがここに完成したように思えた。僕はずっとデビューアルバムの頃からひそかにこの日を待ってたよ」伊藤銀次 リクオはアルバム『Hello!』で描いた「再生」の物語に、躍動するようなリアリティーを付与してみせた。アルバムに収録された曲をバンドと共に観客の前で歌うことで、この物語の主人公が自分自身であり、また僕ら自身でもあるのだということを身をもって示したのだ。 ライヴは最初から最後まで、生き生きとした音楽の息吹に溢れていた。 きらきらと輝く光の粒子が天井から降り注いでくるようだった。 リクオはMC で何度か「スターティング・オーバー」という言葉を口にした。それはアルバム『Hello!』の重要なテーマであり、リクオが今、僕らに伝えたいことでもある。 過去を振り返り、失敗を受け入れて、またやり直す。 過去の誤ちが消えることはないし、受け入れたところで、未来への不安が払拭されるわけでもない。それでもリクオは「まだ何かができる」と信じることで、希望と可能性を生み出そうとしている。 それは「Live=生きる」ということと同義でもあるはずだ。 リクオの音楽がリアル・ミュージックであり続けている理由も、きっとそこにあるのだと僕は感じている。 ライナーノーツより(文:宮井 章裕)^
Bonus!

Angry Kid 2116
Yoji & His Ghost Band
音楽評論家の岡村詩野から「アイデアの大箱を開けてしまった」と称賛された前作『my labyrinth』から丸2年。「京都のブライアン・ウィルソン」と呼ばれた(ことが一度だけある)永遠のポップ少年=寺田燿児率いる yoji & his ghost band 待望の新作! バラッドからヒップホップ、さらには映画音楽までも天衣無縫に横断し、極上のメロディーを紡ぎ出すハイブリッドな音楽性と、ダジャレや寸劇が入り乱れるユーモアのセンスがブレンドされた天然音楽絵巻!持ち前の人懐っこさに引き寄せられた多彩なゴーストたち(井手健介、滝沢朋恵、平賀レオ(クマに鈴)、yatchi(ムーズムズ)、よだまりえ etc.)のパレードとともに、100年後のネオ・シティー=東京へと舞台を移したヨージ・ワールド第二章が始まる!



freeDL ototoy 161028
よしむらひらく
よしむらひらく自宅スタジオでもある、スタジオローサへのototoyによる取材時にその場で録音されたよしむらひらくソロ音源。よしむらひらく+畠山健嗣デュオのレパートリーでもある“単三電池”のソロバージョンと、発音源化曲“wasureteikunoha”の二曲を無料配信。


Chacky(24bit/48kHz)
よしむらひらく with 東京幽谷混声合唱団
2016年6月のイベント「奇跡と退屈」において円城塔の小説「バナナ剥きには最適の日々」を元に制作、演奏された楽曲。よしむらひらく自身が立ち上げた東京幽谷混声合唱団とのコラボ作品。


高校宅録生活総まとめ そのに
よしむらひらく
“そのいち”から半年後に続編として完成させたベスト曲集。当初からセットでの制作を計画していたというこの二枚組を聞けば10代の頃のよしむらひらくの音楽的充実度がはっきりと伝わってくる。


高校宅録生活総まとめ そのいち
よしむらひらく
よしむらひらくが高校卒業の春に作った、高校三年間のベスト曲集的な作品。一人の高校生が誰の意見も聞かずに作った音源ながら、今のよしむらひらくに確実に通ずるものが随所に感じられる、記念碑的名盤。


67年のラブソング
よしむらひらく
新世代シンガー・ソングライターのホープとしてシーンをざわつかせた「よしむらひらく」が、活動10年にしてリリースするファースト・フル・アルバム。よしむらひらく節としか言いようのないメロディラインと言葉選び、それでいて圧倒的なポピュラリティを持った、極上のPOPサウンドが詰め込まれた一枚。


BETTER
古舘佑太郎
古舘佑太郎の中から自然と溢れ出してきた唄が詰め込まれた全9 曲。弾き語りライブなどで少しずつ姿を変えながら披露されてきた楽曲たちは、今までの古舘佑太郎からは出てこなかったメロディや言葉が幾重にも重なり、過去の楽曲とはまた少しだけ違う表情を見せる。どの曲も唄が中心にありつつ、いたずらな遊び心も見え隠れする楽曲などもあり、かつバンドサウンドでありながらも弾き語り作品のような生々しさを併せ持った作品。レコーディングには藤原寛(AL)、加藤綾太が参加

That’s the way(期間限定フリーDL)
Ikko Shibayama
揺らぎ、彷徨いながらも全てを受け入れ進む。孤高のロック・マエストロ柴山一幸会心のニューアルバムより期間限定フリーDL。


さよなら
齋藤ひさし
切ない声をどこか懐かしいメロディに乗せて人間の本当の「喜びと悲しみ」を歌にしている。生々しい歌詞が聴いている人を引き込み心を揺さぶる。聴きやすい音楽とわかりやすい歌詞が、日本の本来のポップミュージックを思い出させる。


音楽関係2
TGMX
FRONTIER BACKYARDをメインに活動を続けているTGMX。近年はソロでのアコースティックライブ活動も活発に行い、会場限定の音源などもリリースしている。その活動の中で、TGMXがプロデュースで携わってきたアーティスト達へのリスペクトも込めライブで演奏しているうちに、自分の曲のように愛着がわき大切な存在になった曲を、TGMXの大切な音楽人生、音楽関係のハイライトのアーカイブとしてもまとめて残したいと今回の企画が浮上。2002年に初めて携わったDOPING PANDAから、KEYTALK、Bentham、Wienners、オズ、DONKEY VEGETABLE VOXXX!!! など今活躍するバンドと、惜しくも解散や休止してしまったバンド陣の100曲以上にものぼる楽曲の中から厳選し、本作の制作に至った。女性アーティストへの楽曲提供、プロデュースにも定評があり、中でも、依布サラサ、竹達 彩奈、Itscoの楽曲達も収録。女性ヴォーカルが歌いあげた楽曲を、男性のTGMXが歌うとどのような変化が生まれるのかも聴きどころのひとつだ。サウンド的にはTGMXの根本でもある80'S-90'S要素を盛り込んだシンセサウンド中心に落としこまれ、音色と秀逸なアレンジにより楽曲にさらに新しいエッセンスを加えている。改めて、各アーティストの楽曲の良さを認識し直せる内容となった。そして、2012年にリリースした「I CAN'T SING IT」以来のTGMXソロ音源を収録。この曲は、1993年頃、20代前半に書き下ろした未発表曲の新録音。当時から知るファンの皆様にとってはとてもマストな曲であることは間違いなし!オリジナル音源含む全10曲を収録。タイトルである「音楽関係 2」は、2012年発売のTGMXを全網羅した書籍「TGMXの音楽関係」の続編という意味。TGMXのバンド以外の音楽の活動の歴史にも触れて頂きたい。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

I wanna be 戸渡 陽太
戸渡陽太
音楽シーン大絶賛の激しさと美しさを兼ね備えたスペシャルワンな歌声。。 注目の男性シンガーソングライター戸渡 陽太(トワタリヨウタ)、 東京スカパラダイスオーケストラのJUSTA RECORDより、 遂にメジャーデビュー決定! !


HELLO!!! vol.9
V.A.
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作は快速東京Vo.テツマルの新バンドNINJAS、有島コレスケ擁するBOYLY Entertainment、オランダHIP HOPシーンからJay-Way、Jay Colinが参加など注目のアーティストが参加とともに、 全国各地から届いたデモ音源、いままで交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!


犬の生活 / Dog’s Stray Life
西広ショータ
アーティスト 清木場俊介に楽曲提供をし、ファーストアルバムを2000 枚完売、日本全国にコアなファンを持ちワンマンライブでは300 人を動員した生粋のシンガー、西広ショータのセカンドアルバム「犬の生活」、サードアルバム「地下鉄の天使」が待望の全国配信リリース!


生きたい
銀杏BOYZ
銀杏BOYZ ロックの光と影の三部作、堂々の完結。「人間」「光」に続き、峯田は自らを断罪し、世に咆哮を捧げる「生きたい」で決着をつける。収録尺15分11秒。 2曲目の「ぽあだむ」は、クボタタケシがリミックスを担当。クボタタケシがリミックスを手掛けたのは、実に12年ぶりとなり、ひとつの事件になるはず。


JUST/-sky-
kazumaku7
透き通るような声で人気抜群。LIVE本数も多く、ファンを着実と増加させている。甘いマスクゆえに癒し系に見えるが音楽はストレートなロック。ネット上でも人気があり、話題の作品。


APOLLO
YUTO UEKI
ダブルオーテレサのボーカル兼司会、植木雄人のファーストソロアルバム。青春ROCKを標榜するダブルオーテレサとは一味違う、クラブでもカフェでも対応できる美メロ・美アレンジが満載。ロックンローラーなのにロックであることすら放棄したようなエレクトロニカな意欲作。


ひばりの詩
上野智文
アコースティックギター1本で、時に穏やかに誰かとの日常を歌い、時に少年のように憧れや夢を叫びかき鳴らす。ものすごくシンプルに作られた1枚のなかには、上野智文のいまがそのまんま詰まっている。


Hello!
リクオ
日本全国を駆け巡るローリング・ピアノマン、リクオが、2年ぶりのスタジオ・アルバム『Hello!』をリリース。同作は、リクオが設立したレーベル「Hello Records」よりリリース。さまざまなオマージュをちりばめたアナログ・レコーディングによる10曲が収録。
Bonus!

TAXIS(24bit/48kHz)
中島孝
2016年1月にリリースした1st EP「RAFT」では、ikkubaruやカンバスな どを招聘し、近年注目されるシティポップの要素をふんだんに取り入れた 中島孝。それから3ヶ月、早くもリリースされる本作ではアーバンな楽曲で 注目されるEspceiaなどの楽曲を手がけるHI-FI CITYとの完全共作が実現。 ニューウェーブからフューチャーハウスに至るまで、邦楽シーンの先を行く ソリッドなサウンドが詰め込まれた作品となっています。


novelette(24bit/48kHz)
成山剛
北海道が誇るバンドsleepy.abのVo成山 剛 遂に待望のソロアルバムをリリース!成山の持つ優しく包み込む ウォーム・ヴォイスとノスタルジックなメロディを初期のsleepy.abの制作に大きく関わって来たShizuka Kanata(カメレオンレーベル、sleepy.abの初期から5枚のアルバムを制作にかかわる)のアコースティックとエレクトリックが斬新に絡むアレンジで懐かしくもどこか新しい記憶に触れる音風景を作り出している。始まりは3年前、Shizuka Kanataのアルバムの制作にゲストボーカルとして参加したことだった。”Dragon’s smile” という曲との出会い。そしてその頃からもう一度一緒に制作したいと思うようになる。sleepy..abのセカンドアルバム『traveling fair』の中の収録の表題曲traveling fairで描いた世界を個人的に更に深く掘り下げたいというコンセプトがずっとあった。そこに成山が得意とする三拍子を中心とした楽曲が並ぶ。これはバンド編成の中でなかなか形にすることの出来なかったものなどを再構築するチャンスでもあった。この三拍子への積極的なアプローチこそsleepy.abとの大きな違いかもしれない。レコーディングにはsleepy.abのサウンドには欠かすことの出来ない山内憲介がギター、カリンバ、シンセなとで参加し背景にアクセントを加えている。当初はバンドとソロの差別化をしたいということで山内の参加は見送られていたが、ライブ演奏で2.ladifoneの演奏に参加した際、明らかに音の背景が変わったことにより結局アルバムにも参加することになった。MVにはアニメーション映像作家の外山光男監督を起用。2015年東京から雪への憧れを持って制作の拠点を札幌に移したばかりの外山氏と出会いその作品に成山は感銘を受ける。その時制作していたデモ音源を送りすぐに意気投合し間もなく制作に入る。 制作に入る前段階でキーワードを設定した。成山から外山氏に伝えたのは”狭間”、外山氏からは”祈り”というキーワードを受け取り制作が始まる。それは小さい頃なのか、子供の頃みてた夢なのか、狭間の世界。それは追い求めてきたもの。ノスタルジックで幻想的な世界との曲のマッチングが素晴らしい作品に仕上がった。アルバムのアートワーク全体にもその映像のワンカットを使用。出会うべくして、出会ったそんな二人の作品。初のソロアルバム novelette。新しい環境で再構築し眠りから覚めた8篇の歌。新しいヒストリーがここから始まる


シンガーソングライター
Watana Besta SOCIAL club
ソロ活動をスタートして4年、年間 50 本以上の LIVE を中心として活動中。LIVE で定番のバンドサウンドから、ファンの間で音源化を熱望されたギターでの弾き語りまで、シンガーソングライター Watana Besta SOCIAL club を余すことなく表現できる楽曲を収めたアルバムが完成した。 Watana Besta SOCIAL club 本人のプロデュースは勿論、レコーディングには札幌の実力派ミュージシャンの他、東京でプロとして活躍する仲間達がこぞって参加するなど多方面に信頼の厚い Watana Besta SOCIAL club ならではのアルバム制作メンバーとなった。熱いロックサウンドあり、至高のバラードあり、様々なジャンルを網羅した今の Watana Besta SOCIAL club を一言で表す珠玉の 1st フルアルバムとなっている。


アリスとテレス(24bit/88.2kHz)
天才バンド
CMソングキング、奇妙礼太郎を擁する天才バンド ワーナーミュージック・ジャパン unBORDE よりメジャーデビュー!奇妙礼太郎、Sundayカミデ、テシマコージの3人からなる天才バンド。それぞれの活動と並行して2013年始動。


My Labyrinth
Yoji & His Ghost Band
「寺田燿児君は京都の隠れた宝と言っていいだろう。」(岡村詩野) ポップソングメイカー寺田燿児が京都から世界に放つ初の全国盤は、動乱の近未来を描いた第一章(DIVISION ONE)と、再録された5つのファンタジー(DIVISION TWO)から成る。代表曲「アルパカ」にはネオ・ソウル歌謡シンガー入江陽がコーラスで参加!マスタリングはスタジオシンポの小泉大輔(ママスタジヲ)が担当!あなたはこの迷宮から脱出できるか!? 「町で会っても、ライヴ・ハウスで会ってもいつも一人静かにしているし、決して出しゃばることはない。けれど、ステージでは飄々と鍵盤を叩きながらマイクに向き合い、時には子供のように笛を吹いたりチャカポコとオモチャの楽器を鳴らしたり。そうやって音と戯れれながらとびきりのメロディを自らの手でどんどんと転がしていく。 そんな寺田燿児がとうとうアイデアの大箱を開けてしまった。さあ、紹介しよう、yoji & his ghost band。アニマル・コレクティヴが大好きな人も、エレファント6一派が忘れられない人も、オス・ムタンチスをずっと愛聴している人も、きっときっと夢中になるはずだ。」 岡村詩野 「簡単に咀嚼できない音楽には強い魅力がある。幽霊のように、ずっと足を見せないでほしい。」 吉田ヨウヘイ(吉田ヨウヘイgroup) 「無垢に奔放にきまぐれに、愛嬌たっぷりに、でも精密に暴れ回る想像力は、まさに天然。このアルバムは、彼の頭の中にある巨大な絵本のような、、宇宙の入り口です。」 入江陽(シンガーソングライター、映画音楽家) 「幼稚園くらいのときに頭のどこかにあった想像の世界の音楽みたいです。でもそこかしこに優等生みたいな賢さが漂っていて、遊んでいるような遊ばれているような気持ちになります。」 森脇ひとみ(その他の短編ズ)


DAMAGE(24bit/48kHz)
驢馬-ロバ-
無冠の帝王(驢馬-ロバ-)が脱アンダーグラウンド化を果たしたセカンドフルアルバム『DAMAGE』 前作から一年半を経て制作された 恐ろしいスケール感を持つ最新型アーバンハードコアソウル。 あらゆる音楽性が交錯する現在(いま)を映す12の詞曲。 2015年、すべての少年と少年だった奴に贈る『大ダメージ』 「大胆なバンド名にビックリしながら聴き進めるうちに、彼らの本気がビンビンに伝わってくる一枚…… 乱雑に並べられたようで実は練りに練られたサウンドと、全力で叫びぶつかってくるメッセージの真摯さが合体した、ガチでソウルフルな一枚。アー写もMVも びしょ濡れで頑張る姿を見ると「今時こんなに体張る連中いる!?」って二度ビックリ!」(日高央 / THE STARBEMS)


Angels of a Feather(24bit/48kHz)
Controversial Spark
5人のメンバーがそれぞれ1曲ずつ作曲したバンドの「今」の気分を反映した「新境地に到達」したミニ・アルバム。メンバーはムーンライダーズの鈴木慶一、カーネーションの元ドラマーでムーンライダーズのサポートもつとめたことがある矢部浩志、鈴木慶一とは旧知の仲で、今年6年ぶりの新作をリリースしたばかりの図書館などで活躍中のギタリスト近藤研二。幅広いミュージシャンのサポートもつとめ、現在The Uranusのメンバーとしても活動中のベースの岩崎なおみ、活動休止中のバンドthe roomsでヴォーカルとギターを担当していたkonoreという世代も環境も超えた5人。



C'MON
THE TOKYO
THE TOKYO×新宿LOFT「LET’S GO LOFT オレたちしんじゅく族」の開催を記念して発表、同イベントのテーマ曲「C’MON」「LET’S GO LOFT オレたちしんじゅく族」とは、THE TOKYOが日本の老舗ライブハウス新宿LOFTとタッグを組んで行われる2015年ぶっ通し企画。無名のロックバンドが名だたるバンド、アーティストを相手どり空前絶後の百人組手に挑む。 これまでに行われた7回のイベントには武藤昭平withウエノコウジ、NEAT BEATS、THE 50回転ズ、THE BOHEMIANS、Large House Satisfactionなど現在のロックシーンを作り上げてきた、そして今後作っていくであろう錚々たる顔ぶれが集結している。 ライブハウスは、ロックは、音楽は、もっともっと情動的で大きな熱量を秘めたものだ。失われつつある生の感情やきらめきを「オレたちしんじゅく族」というイベント、そしてこの「C’MON」という曲に託す。失われつつある生の感情やきらめきを「オレたちしんじゅく族」というイベント、そしてこの「C’MON」という曲に託す。 「ようこそ新宿、こっちへおいでよ。C’MON」


Perpetual Motion People
Ezra Furman
ビーチ・ハウスやピンズらが所属する<Bella Union>移籍後初、ソロとしては3作目となるアルバムが登場!ブライト・アイズ、ヴァンパイア・ウィークエンド、パフューム・ジーニアス、アリエル・ピンクなどに通ずるところもある、90年代インディー・ロックに見られる反抗的な一面、ポカポカ陽気な80年代ポップ、そして70年代パンクや50年代のドゥーワップといった要素など、エズラ本人が聴きたいと思う音楽が完成した。


Still
RICHARD THOMPSON
孤高のシンガー・ソングライター/ギタリスト、リチャード・トンプソン。そのすでに明らかになっていたウィルコのジェフ・トゥイーディのプロデュースによる2 年ぶりのニュー・アルバムがついに登場! まさに完璧な組み合わせ! 期待にたがわぬ傑作!


Chrissybaby Forever
Christopher Owens
元ガールズのクリストファー・オウエンスが、昨年10月にリリースしたアルバム『ア・ニュー・テスタメント』に続くニュー・アルバム『クリッシーベイビー・フォーエヴァー』の配信を突如開始。今作は、クリストファー自身が全てのパフォーマンスを担当し、また友人でもあるJJ Wieslerとの共同プロデュースで制作された。


青空のように
黒沢秀樹
「いつか、きっと、そのうちに、と思っていると、会えなくなってしまう人がいること、出来なくなってしまうことがあること。そしてミュージシャンである自分は作品を作って、演奏することでしか答えを出せないということ。そのことをしっかり胸に刻んで、新たな一歩を踏み出そうと思います。」と今年の始めにブログに書いたことを、形にすることが出来ました。作曲/プロデュース/ベースに根岸孝旨、ドラムスに岡井大二、キーボードに小泉信彦という「いつか、きっと、そのうちに」と思っていた日本屈指のミュージシャンとのセッションにより生まれた、想いの込もった1曲です。(黒沢秀樹)


孤独な原色たち
戸渡陽太
研ぎ澄まされた刃先のような切れ味と、シャープに光を反射させる両者の拮抗と均衡。不条理な現実への不満と不安な社会情勢に未来へのほのかな希望を交錯させて高らかに歌い上げるビートニク気質のシンガーソングライター。繊細な観察眼で捉えた力強い詞を勢いのある口調でメロディを蹴飛ばすように歌っていくヴォーカルは生々しい活力に満ちています。ブルージーな語り口、シニカルで含蓄のある歌詞は一級品、がむしゃらに熱のこもったエモーショナルな歌声は鮮烈な印象です。前作に続き、深沼元昭(Plagues / Mellowhead / GHEEE)をプロデューサーに迎え、サウンド面でも果敢な冒険を続行中。アグレシッヴな力強さに溢れた、若さ故のほろ苦さと躍動感が無駄のないサウンドアプローチの中でたっぷりと味わえます。芯の強さを秘めた筋金入りのヴォーカル、懐が深く温厚で腰の座ったサウンドは健在ですが、一方、「世界は時々美しい」に顕著なメロディーの優しさと瑞々しさも聴き心地の良さに一役買っています。ライフ イズ ビューティフル。その内側に輝きを秘めた豊潤な温もりを感じさせる音楽的な響きが絶品な一枚となりました。


The Other Side Of Town
KIDSAREDEAD
プログレ好きの父とソフトロック好きの母に育てられたVincent Mougelのソロ。Todd Rundgren、The Beach Boys、Queen、10cc、Bob DylanやPavement等に影響を受けた。2007年にLamp染谷大陽が彼の音楽を聴き、衝撃を受ける。2013年には、初の作品『The Other Side Of Town』がベルギーのHot Puma Recordsよりリリースされ、この作品はそれにボーナストラックを追加した日本盤である。生まれ育った町での音楽体験がそのまま作品になったようなこのアルバムは、彼のこれまでのデモの集大成のような出来映えとなっている。