Tags

Old Ghost
Lossless

Old Ghost

Pop

Renata Zeiguer

JAY SOM、KERO KERO BONITOなどの世界的ブレイクを手掛けたロンドンの新興レーベル〈ダブル・デニム・レコーズ〉が期待を込めて次にリリースするのは、ブルックリンの美しい才媛、レナータ・ザイガーによる待望のデビュー作!!

Deafman Glance
Lossless

Deafman Glance

Rock

Ryley Walker

米イリノイ州ロックフォード出身のギタリスト/シンガーソングライター、ライリー・ウォーカーがニューアルバム『デフマン・グランス』をリリースする。<Dead Oceans>からは3作目となるこのアルバムでは、これまでのアコースティックな即興サウンドから、より作り込まれ、異世界のようなサウンドを目指したというライリー。完成したアルバムはその狙い通り、イマジネーション溢れる作品となった。

CU Again
Lossless

CU Again

Pop

Adrian Underhill

急激な成長を遂げる新星、トロントのシンガーソングライターAdrian Underhill(エイドリアン・アンダーヒル)。元々はインディーロックバンドとして活動していたが、キーボードとドラムマシンに魅了されソロアーティスとして活動を始める。デビュー前のアーティストにもかかわらず、Kindnessとして活躍するAdam Bainbridgeがプロデューサーとして楽曲制作から携わり、Kamasi WashingtonやThundercatの作品などにも参加するキーボーディストBrandon Coleman、そしてDaM-FunKのドラマーとして活躍するKeith Eaddyが参加。まるでBECKがソウルフルに歌ったかのようなボーカルに、爽快なグルーヴの”Cruel”、Kindnessが楽曲の初期段階から参加しまるで彼によるリミックス作かのような”Weather”、メロウなボーカルとシンプルなアレンジがより楽曲の良さを際立てるデビューシングル”Not Good Enough”。日本盤のみボーナストラックとして”Not Good Enough”のリミックス曲を収録。

Peace & Information
Lossless

Peace & Information

JENNY O.

60〜70年代ポップスの香り漂う楽曲がとにかく秀逸! ロサンゼルス在住のシンガー・ソングライター、ジェニー・O、ジョナサン・ウィルソン(ファーザー・ジョン・ミスティやコナー・オバースト等)のプロデュースによるニュー・アルバム!

Running Out Of Time
Lossless

Running Out Of Time

Pop

WILLIAM SIKSTROM

「スウェーデン発の超新星から届いた1年半ぶりのセカンド・アルバムは、飛躍を感じさせる大充実作。AOR愛をシッカリ貫きながらも、よりバラエティに富んだ音作りと豊かになった表現力で、日本のフリークたちを魅了する!」 —金澤寿和

Reflection of Youth
Lossless

Reflection of Youth

EERA

Portishead, Deerhoof, Elliot Smith, Jeff Buckley等々に影響を受けたというロンドンを拠点にするEERA。Big Dadaよりリリースするデビューアルバムから先行シングルが登場!

ken (Deluxe Version)
Lossless

ken (Deluxe Version)

Destroyer

カナダはバンクーバー出身のシンガーソングライター、ダン・ベイハーを中心としたプロジェクト、デストロイヤー。2011年にリリースされた9thアルバム『カプット』はピッチフォークで8.8点/ベスト・ニュー・ミュージック、年間ベスト・アルバム第2位獲得、さらに英ガーディアンのレビューにて星5つを獲得するなど世界中から大絶賛!そして待望の通算12作目となるスタジオ・アルバム『ケン』をリリース!今作はジャムセッションを行うスタジオ、通称The Balloon Factoryにてレコーディング。リードトラックの「Sky's Grey」はピアノを貴重をしたジャジーでメロウ楽曲で、前作とは違ったサウンドでありながらもデストロイヤーらしいメロディックでキラキラしたが光っている。世界中で絶賛されている彼の新作は今年の年間ベスト入り確実の作品になること間違いなし!

I Love You Like a Brother
Lossless

I Love You Like a Brother

Pop

Alex Lahey

オーストラリア、メルボルン出身のシンガー・ソングライター、アレックス・レイヒーがデビュー・アルバム『アイ・ラヴ・ユー・ライク・ア・ブラザー』をリリース!大学では当初ジャズ・サックスを勉強していたものの、音楽を厳格な方法で学ぶことに対して違和感を覚え芸術専攻へと変更、ドリー・パートンとブルース・スプリングスティーンという、彼女が敬愛する2人の偉大なソングライターから影響を受け自身の音楽制作を開始。昨年にオーストラリアでデビューEPをリリース、地元オーストラリアのラジオ局Triple Jなどでヘビーローテーションされ大ブレイクを果たすと、今年スロウダイヴやMitski(ミツキ)などが所属する米名門レーベルDead Oceansと契約し6月にデビューEPを全世界リリース。トラブルを抱えてばかりな20代前半の女の子のリアルな日常をキャッチーで爽快なギターポップにのせて歌う彼女の楽曲は現代のリヴァース・クオモ(ウィーザー)との評価を受けており、誰もが共感を覚えるものばかり。近年オーストラリアから世界的なブレイクを果たしたコートニー・バーネットに続き、世界に羽ばたくこと間違いなし!!

Roll With The Punches
Lossless

Roll With The Punches

Rock

Van Morrison

ロックの殿堂入りを果たしているアイルランドが生んだ孤高の伝説的シンガー・ソングライター、ヴァン・モリソンが37作目となる最新アルバム『ローリング・ウィズ・ザ・パンチズ』をリリース。2008年にリリースしたオリジナル・アルバム『キープ・イット・シンプル』は、ソロ・デビューから35年目にして自身初の全米トップ10入りを果たし、2012年リリースの最新オリジナル・アルバム『ボーン・トゥ・シング:ノー・プラン・B』は全世界で32万枚のセールスを達成。2015年にリリースされた『デュエッツ:リワーキング・ザ・カタログ』は全世界で50万枚のセールスを達成、昨年リリースした前作アルバム『Keep Me Singing』はUKチャート初登場4位、USでも9位獲得するなど、近年においてもその人気は上昇している。

Wake Up Now
Lossless

Wake Up Now

Rock

Nick Mulvey

BBCサウンド・オブ・2014ノミネート!ロンドン出身のシンガーソングライター、ニック・マルヴェイが3年振りのセカンド・アルバムを Fictionからリ リース。今作はイーサン・ジョンズ(ポール・マッカートニー、キングス・オブ・レオン、ローラ・マーリング)とダン・キャリー(シア、バット・フォー・ラッシーズ)そしてロデイド・マクドナルド(ザ・エックス・エックス、サヴェージズ、ドーター、アデル)という3人の凄腕プロデューサーに加え、グラミー賞受賞エンジニア、ケビン・キルン(U2、デヴィッド・ボウイ、ケイト・ブッシュ、ピーター・ガブリエル)とアレキシス・スミス(フランツ・フェルディナンド、ジャンゴ・ジャンゴ)がエンジニアを務めるという豪華な布陣でアルバムが完成!

Pure Imagination -the hit covers collection-
Lossless

Pure Imagination -the hit covers collection-

JACOB COLLIER

世界の大物アーティストたちが絶賛する一人多重録音の超天才=ジェイコブ・コリアーが日本のファンのためだけにリリースする驚異のカヴァー・アルバム!!

Elastic
Lossless

Elastic

AMY O

エキセントリックかつ耳なじみの良い楽曲とさっぱりとした歌声が妙に癖になる! シンガー・ソングライター、エイミー・オールスナーのプロジェクト、エイミー・Oのニュー・アルバム!

Something's Changing
Lossless

Something's Changing

Pop

Lucy Rose

9月に東京2公演、大阪1公演の日本ツアーが決定!漆原友紀原作のアニメ『蟲師』のオープニング・テーマに楽曲が起用される等注目を浴びたUK女性シンガー・ソングライター、ルーシー・ ローズが2 年振りとなる3rdアルバムをリリース!!昨年末に東京2公演を含む日本ツアーを行った彼女がベアーズ・デン、ツイン・ピークス、シド・アーサー 等が所属するCommunion Recordsに移籍し再始動する。

City Music
Lossless

City Music

Kevin Morby

元ウッズ、ザ・ベイビーズのメンバーとしても知られる米シンガー・ソングライター、ケヴィン・モービーの4作目となるソロ・アルバム。「この作品は僕が大都市に捧げる、ミックステープ、熱い夢、もしくはラブレターのようなものなんだ。」とケヴィンが語るように、アメリカツアーで訪れた大都市での経験からインスパイアされている。

Halo
Lossless

Halo

Juana Molina

アルゼンチンのブエノス・アイレス出身のフアナ・モリーナは、14歳で家族と共にパリに移住、妹と共に音楽活動を始める。20歳でアルゼンチンに戻り、プロとして音楽活動を始めるが、志半ばにして中断。なぜかTVのコメディエンヌとして人気を得ることになり、1991~1993年までは自分の番組を持つほどになる。しかし音楽への情熱は冷めず、1994年に活動を再開。 1995年にファースト・アルバム『Rara』をリリース。タイトル曲は、映画「スター・マップ」のサウンド・トラックにも収録された。2001 年に『セグンド』を発表し、2002年にこれが日本でも大ヒット。初来日を果たす。2003年にサード・アルバム『トレス・コーサス』をリリース。同時に果たした大好評の再来日ではエゴ・ラッピンやリトル・クリーチャーズとも共演。彼女のファンにはアーティストも多く、平井堅からのラヴ・コールに答えてアルバム『Ken's Bar』に参加した経歴もあるほど。 2006年4枚目となるアルバム『Son』をリリース。同年の来日公演では高橋幸宏、レイ・ハラカミがサポートを務めた。2008年、5枚目となる『Un Dia』をリリース。同年にはビルボードにて単独公演を行ない、多くのお客さんがかけつけるほどの人気を博している。2013 年11月、約5年振りとなる新作『ウェッド21』をリリース。その後もほぼ毎年来日し公演を行なっていた彼女が、来る4月に、約3年半振りとなるニュー・アルバム『ヘイロー』を発売することが決定した。

THE LAST RIDER
Lossless

THE LAST RIDER

Ron Sexsmith

前作から約2年、カナダのシンガーソングライター、ロン・セクスミスの新作が完成。過去の作品とは違いツアー・メンバー達と共に作り上げた、ロンと盟友ドン・カーの共同プロデュースによるアルバム『ザ・ラスト・ライダー』、リリース。

Marina
Lossless

Marina

Eddi Front

トバイアス・ジェッソ・Jr. やコートニー・バーネットらのブレイクの兆しをいち早く取り上げたPitchfork の同コーナーに特集が組まれたNYの大注目女性SSW。その可憐なるビジュアルに心を打たれるヴォーカル...NY からいち早く届けられた春の訪れを感じさせるデビュー作! 2016年度最注目の新ミューズがここに誕生!

The Fall Out (Japan Edition)
Lossless

The Fall Out (Japan Edition)

August Rigo

1D (ワン・ダイレクション) からミュージック・ソウルチャイルドまでお馴染みの洋楽ヒットを手掛ける業界きっての大物シンガー・ソングライター、オーガスト・リゴ。自身3年ぶりとなる2ndアルバムは、原点回帰の”グッド・ミュージック”だけに拘った強力作。

Perpetual Motion People
Lossless

Perpetual Motion People

Ezra Furman

ビーチ・ハウスやピンズらが所属する<Bella Union>移籍後初、ソロとしては3作目となるアルバムが登場!ブライト・アイズ、ヴァンパイア・ウィークエンド、パフューム・ジーニアス、アリエル・ピンクなどに通ずるところもある、90年代インディー・ロックに見られる反抗的な一面、ポカポカ陽気な80年代ポップ、そして70年代パンクや50年代のドゥーワップといった要素など、エズラ本人が聴きたいと思う音楽が完成した。

Free
Lossless

Free

コーディー・シンプソン

オーストラリア生まれのシンガーソングライター、コーディー・シンプソンの新作!G. Love、ドノヴァン・フランケンレイターと豪華ゲストも参加!ジャック・ジョンソンを彷彿させるコーディーのヴォーカルはこの夏のサントラになること間違いなし!

Still
Lossless

Still

RICHARD THOMPSON

孤高のシンガー・ソングライター/ギタリスト、リチャード・トンプソン。そのすでに明らかになっていたウィルコのジェフ・トゥイーディのプロデュースによる2 年ぶりのニュー・アルバムがついに登場! まさに完璧な組み合わせ! 期待にたがわぬ傑作!

Chrissybaby Forever
Lossless

Chrissybaby Forever

Christopher Owens

元ガールズのクリストファー・オウエンスが、昨年10月にリリースしたアルバム『ア・ニュー・テスタメント』に続くニュー・アルバム『クリッシーベイビー・フォーエヴァー』の配信を突如開始。今作は、クリストファー自身が全てのパフォーマンスを担当し、また友人でもあるJJ Wieslerとの共同プロデュースで制作された。

Nossa Copacabana
Lossless

Nossa Copacabana

Jazz/World

JOAO SABIA

降り注ぐ太陽、吹き抜ける海風—コパカバーナの景色をそのまま音像化したような夢心地のメロディアス・ボッサ〜MPB 極上作!これほど純粋に気持ちいいボッサ〜MPB 作品は久々! リオの男性シンガー・ソングライター、ジョアン・サビアの新作は「僕らのコパカバーナ」というタイトル通り、聴いているだけでリオの浜辺や青い空が目の前に広がり、爽やかな海風が吹き抜けてゆくような開放感と心地よさに満ちた最高の1 枚。

ヴィーダ・ノヴァ
Lossless

ヴィーダ・ノヴァ

Serginho Beaga

シンガーソングライターSerginho Beagaの最新作『vida nova』彼の長い音楽キャリアを経てサンバの世界で有名なSerginho Beaga未発表音源を中心に客演など注目の作品である彼は音楽と人生をともに歩みその人生で感じたこと音楽への感謝、人とのつながりその集大成ともいえるこのアルバム vida nova の一曲一曲の中に彼の内面的な部分を表現したともいえる一枚である彼の歌声とエネルギーとブラジル音楽の軌跡をしっかりとバックボーンに背負っている彼だからこそできる表現法心を揺らすフレーズ、リズム、どこをとってもプロフェッショナル多くの人の心を感動させる一枚である。客演 Monarco da Portela, Mauro Diniz, Jacy Inspiracao, Mario da Viola, Geraldo Magnata and more

Come Alive
Lossless

Come Alive

HipHop/R&B

エミ・マイヤー

ダノンビオ 「ビオレボリューション看護師」篇CMソング

咲くこころ
Lossless

咲くこころ

HipHop/R&B

エミ・マイヤー

栃木県オフィシャルPVへ提供された楽曲

Summoning Suns
Lossless

Summoning Suns

James Blackshaw

現代音楽シーンにおける至高の12 弦ギター奏者ジェームス・ブラックショウが、自身の歌心に美しく迫った極上のSSW 作品をリリース!ここ日本にもゆかりの深い彼ならではの参加メンバー(森は生きている、野田薫)もゲストに迎えながら、静謐で暖かなアレンジとメロディーが交錯する至上の音楽をここに…。さらに日本盤には、2011 年にアナログオンリーでリリースされて現在は入手困難となっているEP をスペシャルボーナストラックとして収録!

In The Silence (Deluxe Edition)
Lossless

In The Silence (Deluxe Edition)

Rock

Ásgeir

★2015年1月12日、13日東京・大阪で単独来日公演決定!★アイスランド出身の天才シンガー・ソングライター、アウスゲイルの傑作世界デビュー・アルバム『イン・ザ・サイレンス』の3枚組豪華デラックス盤がリリース!未発表音源8曲他、レア音源全15曲を収録!

They Sang Silent Night
Lossless

They Sang Silent Night

Fiona Bevan

UKが生んだ話題の才女SSW、フィオナ・ビーヴァンから届けられた配信限定の新録クリスマス・ソング! エド・シーランと共にワン・ダイレクションの全英No.1ヒット'Little Things''を作曲したことで注目を集め、9月にリリースされた日本デビュー・アルバム『トーク・トゥ・ストレンジャーズ』も絶賛を浴びた彼女のアルバム未収録新曲です。可憐な美声と「きよしこの夜」の一節を引用したメロディが静かな感動を呼び起こします・・・

Fog on the Lens (24bit/96kHz)
High Resolution

Fog on the Lens (24bit/96kHz)

Tomo Nakayama

シアトル在住のシンガー・ソングライター。2000 年より地元の仲間と結成した Asahi のヴォー カルとして活動を開始する。2004年、同郷の女性シンガー・ソングライターJen Woodのバッ クメンバーとして来日。弾き語りでオープニング・アクトを務め、ジェフ・バックリーにも比 肩しうる歌声を披露、絶賛を浴びる。これをきっかけに地元でリリースされていた1st アルバム 『HEAD ABOVE WATER 』が、最新音源4 曲を追加収録して、& records よりリリースされる。 その後、Asahiは解散。2007年にGrand Hallwayを結成。ストリングスを導入するなど、インデ ィー・ギター・ロックな路線から、よりチェンバー・ポップな方向性にシフトしていく。これ までに3枚のアルバムをリリースし、同じ頃にデビューした同郷のArthur & Yuとともに2007 年に来日、トクマルシューゴをゲストに迎えてツアーを敢行するなど精力的に活動する。その 後、2013 年に、Tomo は、サンダンス映画祭の大陪審賞にノミネートされたLynn Shelton 監督の 映画『Touchy Feely』に出演、演奏シーンも披露する(この映画で使用された「Horses」の弾き語 りヴァージョンが、本作のボーナストラックとして収録)。この経験にインスパイアされた Tomo は、今度はチェンバー・ポップな方向性から、より生々しく、インティメイトで、実験的な サウンドを求め、ソロとして本作の制作に入る。ちょうどその頃、築92 年になる古いローマ建 築様式のシアトル・タウン・ホールを自由に使うことができるようになった Tomo はそこでレ コーディングを開始する。メイン・ホールでは、スタインウェイのピアノで曲を書き、レコーデ ィングし、バックステージは、ギター用のブースに、よく反響する地下の廊下では天然のリヴァ ーブでヴォーカルを、といった具合に、完全なる自由のもと、全く一人でラップトップに録音し ていった。ミックス段階にあたって、The ShinsやTeardropsのメンバーであり、Sufjan Stevens のバックメンバーでもある Yuuki Matthews に協力を依頼。初のコラボレーションながら、相性 は抜群で、彼がオーバーダブしたアナログ・シンセやホームメイド・キーボードの感触は、ア ルバムのドリーミーな雰囲気に大きく貢献している。アコースティックとエレクトロニック、 アナログとデジタル、都会と田舎、そんな相反する要素が混在する、新たなスタンダードとも呼 べる傑作が誕生した。Tomo とYuukiは、このアルバムを引っさげての来日を予定している。

Bonus!
A Hero's Lie
Lossless

A Hero's Lie

Grey Reverend

叙情派フォーク・シーンに登場した本格派SSW、グレイ・レヴァレンドが2ndアルバムをリリース! エリオット・スミス、ホセ・ゴンザレス、レイ・ラモンターニュ、ウィル・オールダム・ファン必聴! 爪弾かれる優しいメロディ、切なる思いに溢れたヴォーカル。彼の心をそのまま映し出したかのようなサウンドと、誠実に歌われたストーリーによって完成した本作は、時代を越える名盤として語り継がれるだろう。

To Build A Home (Versions)
Lossless

To Build A Home (Versions)

Dance/Electronica

The Cinematic Orchestra

C・ゲンズブール×ジュリー・ベルトゥチェリ(『やさしい嘘』)が織りなす感動作『パパの木』のエンディング曲(予告編のトレーラーにも使用されています)に「To Build A Home」が使用されています!映画は6/1より随時公開!別途添付資料をご確認下さい。予告編はこちら!<http://www.youtube.com/watch?v=yLtMNdFIGjE>

ベスト・オブ・ブランズウィック-グルーヴ&ソウル
Lossless

ベスト・オブ・ブランズウィック-グルーヴ&ソウル

V.A.

入門編にもぴったりなベスト&レア・コレクション!腰へ直撃必至のグルーヴ編! ビヨンセでもお馴染み1、ジャムやジョス・ストーンのカヴァーでも人気2。ノーザン・ソウル・アンセム49。達郎ファン悶絶の6は73年の人気盤より。全米5位不滅の名曲7。サウンドの要、ウィリー・ヘンダーソン10。ディスコ期の作品から5曲、大所帯ファンクの11、ダンサー&ブギーブームでも再注目のボハノン12、13。そしてローライダー・アンセム14、80'sディスコ・ブギー名曲15など

Ghost On Ghost
Lossless

Ghost On Ghost

IRON AND WINE

前作が全米初登場2位を記録した米重要シンガー・ソングライターが待望のニュー・アルバムを<4AD>からリリース!

Murmurration
Lossless

Murmurration

JoMango

「天使の歌声」とはまさにこのこと! あのVASHTI BUNYANの世界ツアー の創設メンバーで、カーネギーホールでのDAVID BYRNEとの共演を始め, DEVENDRA BANHART, TEENAGE FANCLUBなど超大物アーティストとの コラボレーション経験を持つ、彼女の最新アルバムが初国内盤化!聴いた瞬間から、心を掴まれること必死です。国内盤のみボーナストラック3曲収録。 最後の曲は、本作でしか聴けないSTINA NORDENSTAMのカバー曲。

Kids in LA
Lossless

Kids in LA

KISSES

デビューした年(2010年)のNME誌が選ぶベスト50バンドに選出され、海外プレスからはJens Lekmanを引き合いに『そこにはJens Lekmanの良い部分がある!』や、『The Whitest Boy AliveがBelle&Sebastian、あるいはNew Orderとジャムっているところを想像してみてほしい』と評されるなど欧米を始め日本でもスマッシュヒットを記録したデビューアルバムから3年。イギリスのポップ・レジェンド、Saint EtienneのPete Wiggsをプロデューサーに迎えた待望のニューアルバムが遂に完成! CDは日本のみのリリース&日本盤のみボーナストラック収録。

Wakin On A Pretty Daze
Lossless

Wakin On A Pretty Daze

Kurt Vile

ソニック・ユースのサーストン・ムーアとキム・ゴードン、J・マスキス(ダイナソーJr)、パンダ・ベア(アニマル・コレクティヴ)、ブラッドフォード・コックス(ディアハンター)など、名立たるアーティストが大絶賛する米フィラデルフィアの若きシンガー・ソングライター、カート・ヴァイルによる5thアルバム!

I Know What Love Isn't
Lossless

I Know What Love Isn't

Jens Lekman

スウェーデンの天才シンガー・ソング・ライター、イェンス・レークマンが5年ぶり3枚目となるスタジオ・アルバムをリリース!ベル・アンド・セバスチャンに通じる良質なポップ・チューンで世界中のリスナーを魅了、07年にリリースされたセカンド・アルバム『ナイト・フォールズ・オーヴァー・コルテダラ』はピッチフォークで10点満点中9点/ベスト・ニュー・ミュージックを獲得。

Tramp
Lossless

Tramp

Sharon Van Etten

USインディー界のミューズ、女性SSWのシャロン・ヴァン・エッテンが、ボン・イヴェール擁する米優良レーベル<Jagjaguwar>移籍後初のリリースとなる傑作3rdアルバムをリリース!アーロン(ザ・ナショナル)、マット・バリック(ザ・ウォークメン)、トーマス・バートレット (a.k.a.ダヴマン)、ザック・コンドン(ベイルート)、ジェン・ワスナー(ワイ・オーク)、 ジュリアナ・バーウィックといったUSインディー界を代表する豪華アーティストがゲスト参加!

Video Games
Lossless

Video Games

Lana Del Rey

Nextアデル!話題沸騰中の本格派美人シンガー遂にデビュー!ポップ界に彗星の如く現れた弱冠24才の美人シンガー、ラナ・デル・レイ。自ら監督を務めたデビュー・シングル「Video Games」のPVがYouTubeにアップされるやいなや海外メディアが大絶賛、一カ月足らずで再生回数200万回を突破、今最も注目を集める女性シンガー遂に登場!

Beautiful, but Noir
Lossless

Beautiful, but Noir

dahlia

ミステリアスなジャジーグルーヴにシルキーなウィスパーボイス。ダリヤが放つ美しく儚い世界。

There Is
Lossless

There Is

Jono McCleery

伝説の SSW、ヴァシュティ・バニヤンも高く評価する、ジョノ・マクリーリー。 時代を超えた声とソングライティングスキルにより、本当に美しい作品を生み出した。長い構想期間を経て、いよいよJono McCleeryのアルバム 『There Is』 がリリースされる。「本当に素晴らしいシンガーソングライター」とメロウステップの貴公子Jamie Woonが絶賛する本作は、ゾクゾクするような声で歌う“Fears”、オルゴールのように繊細な雰囲気の“Stand Proud” 、ゴスペルを彷彿とさせるハーモニーの “Raise Me” など、1曲ずつのクオリティが高く、かつ全曲を通して楽しめるアルバムだ。彼の時代を超えた声とソングライティングスキルが、Matt Kellyのアレンジによって、本当に美しい作品に仕上がった。

HER SPACE HOLIDAY
Lossless

HER SPACE HOLIDAY

Her Space Holiday

サン・フランシスコ近郊のサン・マテオ出身のシンガー・ソングライター、マーク・ビアンキによる1人ユニット。サマー・ソニック出演や高橋幸宏とのツアーをはじめとした数々の来日公演やYEBISU THE HOPのCM出演などで日本でもお馴染みの存在。ファイナル・アルバムと銘打たれた本作は、ドリーミー・ポップ、エレクトロニカ、フォーク、サイファイ、ヒップホップ、ローファイ…これまでの彼の音楽遍歴全てを包含して総括した、まさに集大成と呼ぶに相応しい芳醇な音楽性を宿している。彼の優しい人柄がそのまま伝わるような温かいメロディーと唄心は今作でももちろん健在。まさに、マークが、ハー・スペース・ホリデイとして、出せるものをすべて出しきった、渾身の一作。

Sweet Starry Night
Lossless

Sweet Starry Night

Gaby Hernandez

Build An Arkの女性ヴォーカリスト、ギャビー・ヘルナンデスが、カルロス・ニーニョのプロデュースのもとにLife Force Trioを従えて待望の新作アルバムをリリース! 同時発売のBuild An Arkのアルバム『The Stars Are Singing Too』にもギャビーはヴォーカリストとして参加。また、これまで、Dimlite『THIS IS EMBRACING』 (Sonar Kollectiv)やTeebs『ARDOUR』 (Brainfeeder)にフィーチャーされた。

The Stars Are Singing Too - 10 Year Anniversary Special 2001 - 2011
Lossless

The Stars Are Singing Too - 10 Year Anniversary Special 2001 - 2011

Build An Ark

本作は、ボーナス・トラックやアウトテイクを集めたコンピレーションではなく、ビルド・アン・アークの10年間の歴史を見渡すことのできるストーリーだ(カルロス・ニーニョ)。「Medley 2 (Love Themes)」に頭像するサン・ラの"Door Of The Cosmos" は、ビルド・アン・アークの最も初期のレコーディングの一つでもあり、彼らの最高のカバー曲の一つでもある。インストに美しくアレンジしたヴァン・モリソンの"Swet Thing"の別テイクとミックスなど興味深い音源が目白押し。 内容としては、フル・アンサンブルのインプロヴィゼーション、ソロ曲、そして流麗なメドレー、Dntel(Sub Pop所属のシンセ・ポップ・スーパーグループ、ザ・ポスタル・サービスの片割れ)によるリミックスまでも収録されており、ビルド・アン・アークというコズミック・ファミリー・バンドの深みと幅の広さを物語る傑作に仕上がった。

八月の詩情
Lossless

八月の詩情

Pop

Lamp

染谷大陽、永井祐介、榊原香保里によって結成。耳に残る心地よいメロディーは、ボサノヴァなどの柔らかいコード感や、ソウルやシティ・ポップスの持つ洗練されたサウンドをベースにし、永井と榊原の奏でる美しく切ないハーモニーが、胸を締めつけられるような雰囲気を作り出している。新たなポップスの世界へ。

Bonus!
スルー・ザ・ナイト
Lossless

スルー・ザ・ナイト

Jesse Harris

1999年のデビュー・アルバムから数えて通算9枚目となる、ジェシー・ハリスの新作『スルー・ザ・ナイト』が到着。ジェシーを先頭に、NYの音楽シーンでいま一番注目をあつめる個性派ミュージシャン達によるカルテッドをベースにレコーディングされた本作。随所にスパイスを与えるゲストも参加し、温もりのあるバンド・サウンドを披露しています。初期フェルディナンドス時代からのファンも必聴です!

El Radio
Lossless

El Radio

Chris Garneau

タマス・ウェルズ、ジェフ・ハンソン、ジェフ・バックリィらと同じ「特別な歌声」を持つ期待の若手SSW。ピアノを中心とするナイーヴであたたかいメロディはまるで宝物のよう。グレゴリー&ザ・ホークのメレディス・ゴドロー参加のこの2ndアルバムで日本デビュー!

TOP