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Pop

あいみょん

「私のどこがダメですか?」素直すぎるシンガーソングライター爆誕。キュウソネコカミ、N'夙川BOYSに続く、兵庫県西宮出身。好きになってくれたらマンモスうれぴー。彼氏を束縛するあまりに死ねー!と歌ったり、親友にプレゼントした曲で整形を暴露したり。死語がマイブームになれば、一曲まるまる死語で歌詞を作ったり。今年3 月に19 才で「貴方解剖純愛歌~死ね~」でデビューを果たすも、その強烈な歌詞から全国のテレビ局・ラジオ局でオンエア禁止の事態に。そんなお騒がせなあいみょん待望のファーストミニアルバムにて全国デビュー! 7 月には自身初のツアーが開催決定!!トゥギャザーしようぜ!!

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WOW
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Pop

Nakanoまる

グランプリ!ベストミュージシャン賞!女優賞を獲得した「ドキ死」、しすたまるとのコラボMVが発表された「とっても明るい未来」、2曲を収録した、Nakanoまる渾身のミニアルバム発売!

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冷たい雨
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冷たい雨

Pop

しずくだうみ

「闇ポップシンガーソングライター」しずくだうみと「週末音楽家」CHEEBOWがコラボし、シングル「冷たい雨」をリリース。作詞はしずくだ、作曲・編曲はCHEEBOWが担当し、ギターに迅xjinxが参加。OTOTOYでの配信のほか、CD-R・カセットテープの媒体でライブ会場・BASE通販などで販売される。CHEEBOWによるポップなようで切ない曲調にしずくだの救われない歌詞が乗る、歌謡曲を思わせるテイストの楽曲となっている。

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COLOR LIFE
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COLOR LIFE

Rock

どついたるねん

前作の8th R&Bアルバム「ミュージック」より1年4ヶ月ぶりとなる、どついたるねんの2017年第1弾アルバム「COLOR LIFE」。 今作「COLOR LIFE」はTOWER RECORD限定シングル収録「緊張の糸」をはじめ、バンド史上最高のキラーチューン「わたるちゃん2」、 グルーヴィーな展開と叙情を感じるどついたるねん節アンセム「Human」を含む全11曲入り。 前作時に確立したR&BスタイルとメンバーのルーツとなるPUNK / HARDCOREをベースに、様々なジャンルの 音楽を独自に咀嚼し詰め込んだ、どついたるねん9枚目となるフルアルバム。

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Hello!
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Hello!

Rock

リクオ

日本全国を駆け巡るローリング・ピアノマン、リクオが、2年ぶりのスタジオ・アルバム『Hello!』をリリース。同作は、リクオが設立したレーベル「Hello Records」よりリリース。さまざまなオマージュをちりばめたアナログ・レコーディングによる10曲が収録。

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Y.O.L.O.(You Only Love Once)
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Y.O.L.O.(You Only Love Once)

Pop

柳田久美子

前作「C U」よりまた大人になった柳田久美子の新作は今回ヴォーカルとアコースティックギターがより引き立つ内容に。自身が全ての楽器を演奏したトラックにも注目です。

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きみの死因になりたいな
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きみの死因になりたいな

Rock

ヒロネちゃん

『目に見えない暗い暗い闇に潰されながら 光を探してた 19歳の夏』 19歳鍵盤弾き語りヒロネちゃん。 ピアノと声。 そのシンプルな音世界が真っ暗な世界を縦横無尽に駆け巡る。 自主盤『神様』がDISK UNIONインディーズチャート1位、大森靖子のLIVEオープニングアクト抜擢など、いま話題を集めるヒロネちゃん初の全国流通音源『きみの死因になりたいな』術ノ穴より発売!!

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透明コンプレックス
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透明コンプレックス

Pop

しずくだうみ

全ての曲の作詞作曲はしずくだうみが行い、アレンジ・レコーディングなどを、ゲーム音楽やバンド・野獣のリリアンなどで知られる吉田仁郎が担当。初の全国流通版の前作「泳げない街」に比べ楽器の数が少ないため、弾き語りの要素が大きく前面に出ており、より一層、しずくだうみが自称する「闇ポップ」な歌詞が際立つ作品となった。

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ひとりの美術館
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ひとりの美術館

Pop

aoki laska

2010年代最高の女性SSWの一人として絶賛を浴びた前作から3年。すべてを削ぎ落とし、その特別な声、そして歌に向き合った、初のセルフ・プロデュースによる2ndアルバム。& records初の日本人女性シンガーソングライターとしてART-SCHOOL、Ropes の戸高賢史が絶賛コメントを寄せるなどデビュー前から各方面で話題になっていたaoki laska。レーベルメイトであるfolk squatの平松泰二プロデュースによって、華々しくその才能を開花させた前作から3年、京都への移住、結婚等を経て、改めて歌と向き合った彼女から届けられた2ndアルバム。平松によるアレンジが冴え渡った前作から一転、今回は彼女自身によるプロデュース、楽器はほぼピアノのみ(コルネットに、彼女の夫でもある4 bonjour’s partries、LLamaの日下部裕一が参加)で、シンプルの極みともいえるサウンドながら、録音、ミックス、マスタリングを担当した岩谷啓士郎(トクマルシューゴ、LOSTAGE、Aco、Ryo Hamamoto等)が、空気感までも見事にパッケージし、豊かな響きの中から、耳元で息遣いまで聴こえてくるような、暖かくも力強いアルバムに。アートワークに使用されている絵も自身が手がけている。

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Bedroom Orchestra Ⅱ
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Bedroom Orchestra Ⅱ

Pop

Neat's

アートワーク、ストーリー、そして音楽で展開するプロジェクト2.5thアルバム『Bedroom Orchestra』完結から約1年。第2弾、3.5thアルバム『Bedroom Orchestra Ⅱ 〜more MOA〜』が完成!! 3rdアルバム『MOA』収録曲から6曲をBedroomリアレンジ、さらに新曲も含む全10曲を収録。

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Orb
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Orb

タグチハナ

18歳のシンガーソングライターのタグチハナが、初全国流通盤であり、自身にとって2nd Mini Album となる『Orb』。NOTTV3で放送中の音楽情報番組「MUSICにゅっと。」Season1で行なわれていたオーディション「ココでミラクル!」にて、三ヶ月に及ぶ予選・決勝でグランプリを獲得し、今回のリリースとなる。当時17歳らしいあどけなさと深みのある歌声の対比が、多くのリスナーの耳を奪った自主制作盤の1st Mini Album 『夜へ』リリースから1年。オーディションでも歌われ満場一致でグランプリとなった「ビア」。そして、「そのとき」を再録した他、今作に収録を本人が熱望した新曲「魚に成る前に」や「夜光虫」。空気感をがらっと変える「花のワルツ/1969」。ライブでも好評を博している「平和がきこえる」「さいわい」など、全曲通し自らがサウンドプロデュースを行い、アコースティックギターの音色を存分に活かした楽曲達。必要な全ての楽器をタグチハナ自ら演奏しレコーディングされた本作は、18歳とは思えない高い音楽性の詰まった作品となっている。何より、同世代はもちろん、多くの20代、30代が心を奪われるその歌声は、一瞬でごく自然に身体中に染み渡っていく。多くの弾き語り女性シンガーが輩出されているが、根底はオルテナティブ・ロックであり、新たな可能性を秘めたアーティスト。それがタグチハナであり、2015年最重要チェックアーティスト!!

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Live at 伝承ホール
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Live at 伝承ホール

リクオ with HOBO HOUSE BAND

本作品は、旅するピアノマン・リクオが2月にリリースしたアルバム「HOBO HOUSE」の発売を記念して、’14年6月3日渋谷・伝承ホールで開催され、 ファンの間で語り草となっているステージの全21曲を収録したライブアルバ ムだ。収録曲は、「HOBO HOUSE」からのナンバー以外にも、’0年代以降の 代表曲と言える名曲がずらりと並び、ベスト盤と言ってもよい選曲となってい る。 リクオが歌うのは、旅に誘うホーボーソング、胸しめつけるラブソング、光と 闇のシンフォニー。HOBO HOUSE BANDの表情豊かな演奏と最高のアンサン ブルが、これらの歌世界を実に豊かに彩っている。 デビュー以降、ジャンルや世代を超えたミュージシャンとのセッションやレコ ーディングで、ピアニストとしても揺るぎない評価を得ているリクオだが、や はり最も注目され評価されるべきはシンガーソングライターとしての実力と才 能。「HOBO HOUSE」からつながる今作品はそんなリクオの魅力を余す事なく 伝える傑作だ。 尚、あわせてDVD『RIKUO wiht HOBO HOUSE BAND Live at Densho Hall Movie』もライヴ会場限定にて発売中。

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菅原龍平SONGBOOK(+2)
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菅原龍平SONGBOOK(+2)

Rock

菅原龍平

the autumn stone, Milcoでの活動を経て菅原龍平が2012年に発表した初のソロ名義アルバム。アコースティック・ギターでの弾き語りを中心に据えたフォーキーな味わい。会場限定で販売していたCD-R作品に収録されていた2曲をボーナス・トラックに新たに加えた全10曲を収録。

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Fog on the Lens (24bit/96kHz)
High Resolution

Fog on the Lens (24bit/96kHz)

Tomo Nakayama

シアトル在住のシンガー・ソングライター。2000 年より地元の仲間と結成した Asahi のヴォー カルとして活動を開始する。2004年、同郷の女性シンガー・ソングライターJen Woodのバッ クメンバーとして来日。弾き語りでオープニング・アクトを務め、ジェフ・バックリーにも比 肩しうる歌声を披露、絶賛を浴びる。これをきっかけに地元でリリースされていた1st アルバム 『HEAD ABOVE WATER 』が、最新音源4 曲を追加収録して、& records よりリリースされる。 その後、Asahiは解散。2007年にGrand Hallwayを結成。ストリングスを導入するなど、インデ ィー・ギター・ロックな路線から、よりチェンバー・ポップな方向性にシフトしていく。これ までに3枚のアルバムをリリースし、同じ頃にデビューした同郷のArthur & Yuとともに2007 年に来日、トクマルシューゴをゲストに迎えてツアーを敢行するなど精力的に活動する。その 後、2013 年に、Tomo は、サンダンス映画祭の大陪審賞にノミネートされたLynn Shelton 監督の 映画『Touchy Feely』に出演、演奏シーンも披露する(この映画で使用された「Horses」の弾き語 りヴァージョンが、本作のボーナストラックとして収録)。この経験にインスパイアされた Tomo は、今度はチェンバー・ポップな方向性から、より生々しく、インティメイトで、実験的な サウンドを求め、ソロとして本作の制作に入る。ちょうどその頃、築92 年になる古いローマ建 築様式のシアトル・タウン・ホールを自由に使うことができるようになった Tomo はそこでレ コーディングを開始する。メイン・ホールでは、スタインウェイのピアノで曲を書き、レコーデ ィングし、バックステージは、ギター用のブースに、よく反響する地下の廊下では天然のリヴァ ーブでヴォーカルを、といった具合に、完全なる自由のもと、全く一人でラップトップに録音し ていった。ミックス段階にあたって、The ShinsやTeardropsのメンバーであり、Sufjan Stevens のバックメンバーでもある Yuuki Matthews に協力を依頼。初のコラボレーションながら、相性 は抜群で、彼がオーバーダブしたアナログ・シンセやホームメイド・キーボードの感触は、ア ルバムのドリーミーな雰囲気に大きく貢献している。アコースティックとエレクトロニック、 アナログとデジタル、都会と田舎、そんな相反する要素が混在する、新たなスタンダードとも呼 べる傑作が誕生した。Tomo とYuukiは、このアルバムを引っさげての来日を予定している。

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Play for Japan 2013 vol.2 〜沸きあがる的な〜
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Play for Japan 2013 vol.2 〜沸きあがる的な〜

Rock

V.A.

震災から2年が経ち、政治や社会環境も変わりました。まだまだ解決しなければならない問題は沢山あります。そんな今だからこそ、気持ちが沸き立つようなものを集めました。曲だけでなく、ジャケット画像、同梱されているライナーノーツの文章、写真、デザインまで、個々が思うそれぞれの沸きあがるものを集めました。限定しない中から生まれるエネルギー。そこから始まる何かに期待を込めて!!

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Play for Japan 2013 vol.1 〜Landscapes in Music〜
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Play for Japan 2013 vol.1 〜Landscapes in Music〜

V.A.

被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。

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OHAYO MOUNTAIN ROAD
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OHAYO MOUNTAIN ROAD

OHAYO MOUNTAIN ROAD

BREAKfAST, EXCLAIMで世界のHARDCOREフリークスを熱狂させた酒井大明がロックバンド「THE BITE」の活動停止により始動させたフォークロックバンドOhayo Mountain Roadの1stフルアルバムがついに登場!

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トーキョードリフター
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トーキョードリフター

Rock

前野健太

フリードリフティン。無事故で生まれたベースメント・テープス。松江哲明監督×前野健太主演のドキュメンタリー映画『トーキョードリフター』の主題歌が驚きの変貌を遂げる。新たな挑戦に満ちた前野健太待望の新作が緊急リリース。

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街道筋の着地しないブルース<アートワーク・プラス>
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街道筋の着地しないブルース<アートワーク・プラス>

Rock

中川敬

ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬、初のアコースティック・ソロ・アルバム! 新曲、セルフ・カヴァー、アイリッシュ・トラッド、浅川マキやチューリップのカヴァー等、中川敬がひとりで作り上げた、全14曲の解放歌集。OTOTOYのみのアートワーク付独占先行配信!

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八月の詩情
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八月の詩情

Pop

Lamp

染谷大陽、永井祐介、榊原香保里によって結成。耳に残る心地よいメロディーは、ボサノヴァなどの柔らかいコード感や、ソウルやシティ・ポップスの持つ洗練されたサウンドをベースにし、永井と榊原の奏でる美しく切ないハーモニーが、胸を締めつけられるような雰囲気を作り出している。新たなポップスの世界へ。

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