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ゆめのゆめ(24bit/96kHz)
ヒロネちゃん
多くの音楽ファンに新たなポップアイコンの誕生を強く予感させた「目隠し 照れ隠し」(2016)、「浴槽プランクトン」(2017)に引き続きより深く進化をとげたヒロネちゃん渾身の最新の楽曲集。 ヒロネちゃんの創作意欲は止まることを知らない! 12曲入りのフルアルバム《ゆめのゆめ》、コンセプトは「日常と宇宙」である。 ヒロネちゃんの楽曲で特徴的ともいえる「宇宙」に関する言葉が多くみられるアルバムとなっており、誰もが抱いたことのある日常に溢れる様々な情景や感情を、誰も思い付かないような、想像しえない世界観で見事に表現されている。 アルバム全体を通し、ヒロネちゃんの日常感と宇宙のような世界観の両方を垣間見ることができる。


すっぽんぽんぽん(24bit/96kHz)
岩崎愛
NHKみんなのうたに書き下ろしした楽曲「すっぽんぽんぽん」は岩崎愛ならではのユーモアと哀愁漂う世界観を表現した楽曲です。カップリングには3月に発売された初のフル・アルバム『It's Me』に収録された「最大級のラブソング」の英語バージョンが収録!


ざわめき
折坂悠太
2017年秋に行われた小山田壮平との弾き語りツアーに抜擢されるなど、多数のミュージシャンが賛辞を送る本格派シンガー・ソングライター、折坂悠太。日常の瞬間をシネマティックに掬い上げ、全ての人の心をざわめき立たせるソウル・ミュージックをたずさえて、今新境地へ。


シノニムとヒポクリト(24bit/44.1kHz)
ササノマリイ
ボカロプロデューサーとして数々の楽曲を発表してきたねこぼーろが 2014年本人が歌も手掛ける「ササノマリイ」として活動を始める。 ねこぼーろは、エレクトロニカをベースとしてロック、ヒップホップとの融合など独自の解釈で楽曲制作し発表してきた偉才の持ち主で、代表曲「戯言スピーカー」は動画共有サイトで多くのアーティストに歌われユーザーの支持を集める。 ササノマリイとして発表された「戯言スピーカー」は優しげなメロディーに 辛辣な歌詞を本人が歌唱、新たなアレンジと共に、マッチ箱を使ったストップモーションを使用したアニメーションと本人がロトスコープにより出演した、異色の作品になっている。 2014年10月15日、ねこぼーろがこれまで発表してきた代表曲に加え「戯言スピーカー」 の分身となる新曲「シノニムとヒポクリト」などを収録したササノマリイ(sasanomaly)1st EPをリリース。


売れるまで待てない(24bit/96kHz)
里咲りさ
2ヶ月という制作期間で新曲7曲を書き下ろし、初期衝動全開で全曲A面を宣言した里咲りさのフル・アルバム。これまでCD-Rでリリースしたアルバムとシングルが異例のオリコンランクインとなり話題とさらったが、2016年8月、ついにプレス盤で発売。そして12月、OTOTOYではボーナストラックを2曲追加してハイレゾ配信。


愛の休日 (24bit/96kHz)
柴田聡子
プロデュース/演奏に岸田繁(くるり)、山本精一が参加!「お久しぶりです、柴田聡子です。いろんな人の力を借りて、やるせないけど楽しいアルバムが1年半振りに出来そうです。ぜひ聴いてください。どうぞよろしくおねがいいたします!」 柴田聡子



LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。


flora <24bit/48kHz>
南壽あさ子
表題曲「flora」は、累計200万本を超える大人気ゲーム「アトリエ」シリーズの最新作「フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~」(PS4 / PS Vita)のオープニングテーマ曲として、またカップリングの「このごろ、そのひぐらしで」は、同ゲームのイベントリスタートテーマ曲として大抜擢されたもの。南壽あさ子の独特な世界観と歌声がゲームの世界をより魅力的なものにした今回のコラボレーションは、「アトリエ」シリーズのディレクター岡村佳人氏からの熱烈なオファーにより実現。また、プロデューサーには南壽あさ子の音楽をインディーズ時代から支える湯浅篤氏が起用され、印象的なストリングスと軽快なリズムで爽快かつ雄大な世界が表現されている。


KISSもご飯もおかわり(24bit/48kHz)
絵恋
今回はテクノポップをコンセプトに「キャッチ」「ソフト」「破天荒」な3曲がそろっています。おそらく絵恋ちゃん以外に歌える人はいないくらいの圧倒的な個性が爆発してます。特に3曲目の「頭痛い」は作曲の中村さんが「この曲が一番いいです!」と押しているのに対して、絵恋ちゃんは「一番キライ」とまで言っています。聞く人をザワザワさせること間違い無しです!!


箒星図鑑(24bit/48kHz)
吉澤嘉代子
妄想系個性派シンガーソングライター吉澤嘉代子の初期集大成、待望の1stフルアルバム完成!! これまでのリード楽曲「未成年の主張」「美少女」「ケケケ」に加え、 アルバムリード曲の「ストッキング」と「泣き虫ジュゴン」、綾小路 翔が参加して話題の「ブルーベリーシガレット」等の新曲を収録した充実の一作。


Ending
谷口貴洋
今作「Ending」はDr.後藤大樹 Gt.宮崎遊 Ba.永井双樹そしてゲストGt.長澤知之といった方々を迎え完成された一曲である。悲しいことがあっても今を肯定して前に進む美しいバラードに仕上がっており今までにはなかった谷口貴洋の世界観を感じられるはずだ。
Bonus!

スイミースイミー
朝日美穂
90年代から独自のポップ・センスを放つ作品を作り続けるシンガー・ソングライター、朝日美穂の6年振りのニュー・リリース。前作『ひつじ雲』はオーガニックな色あいが強かったが、表題曲「スイミースイミー」は彼女自身のプログラミングによるエレクトロなサウンドで、ラップにも初挑戦している。ドラムにはKIRINJIの楠均が参加。「四つ葉のクローバー」は一転、クラシカルな楽器で彩られるチェンバー・ポップ・サウンド。アレンジャーにはBabiを迎えている。どちらも前進し続ける彼女の新局面だ。アニメーションを使った表題曲のヴィデオ・クリップはYoutubeで公開中。ダンサーの篠崎芽美による振り付けで、ダンスにもトライ!


やがて染まる色彩
しずくだうみ
闇ポップシンガーソングライター しずくだうみ 2ndアルバム『やがて染まる色彩』。 1stアルバム『都市の周縁』を2016年11月になりすコンパクトディスクより発売以降、新たな"色"として楽曲提供を行ってきたしずくだが、自身初となるセルフカバーを収録。提供曲を染め直し、楽曲・編成共に色とりどりの楽曲がひとつになったアルバムを発売する。「すぐには意味がわからず心に染みなくても、やがて気付く瞬間があってほしい」、そんな気持ちがこめられたこの作品は、しずくだと同世代のメンバーで構成されたミロクレコーズより発売。
Bonus!

ぎっしり歯ぐき
眉村ちあき
高い歌唱力に加えギターを弾き語りするスタイル、 ユーモアのあるサンプリング、トラックメイクの技術、明るく自由奔放なキャラクターで大注目の “弾き語りトラックメイカーアイドル” 眉村ちあき、初の全国流通アルバム発売!ライブでも大人気の「ナックルセンス」「メソ・ポタ・ミア」や独創的な歌詞の世界観でも話題の「東京留守番電話ップ」など、ミュージシャン 眉村ちあきの魅力が詰まった1枚。


Stray Dogs (PCM 48kHz/24bit)
七尾旅人
懐かしい家。海。愛するものたちとの別れ。はなればなれで歩き始める少年と犬のロードムービー。日本の片隅から、アフリカへ、銀河へ、あなたのもとへ。誰もの“普通じゃない”人生を照らす、珠玉のメロディたち。もっとも創造的な歌の作り手として多分野から絶大な支持を受けるシンガーソングライター、七尾旅人。デビュー20周年イヤーに届けられた、キャリア史上最もポップでテンダーな感動作。


PURE
向井太一
リアルで等身大な歌詞世界とオントレンドなサウンドを駆使した楽曲を創出し、日本のみならず世界展開などアクティブに活動するシンガーソングライター向井太一の2nd フルアルバムが完成。今作のアルバムに名付けられたタイトル『PURE』は、その名の通り、純粋で混じりっけ無しの澄んだ感情をリアルに制作している。また、“生粋のシンガーとして生きて行きたい”という意思表示も内包している。


なんでもない
しずくだうみ
闇ポップシンガーソングライターのしずくだうみが4枚目のミニアルバムを発売。今作の全ての収録曲のアレンジは、昨年8月からライブでのサポートギターとして演奏しているみねが担当。「好きな人には”なんでもない”と言ってしまう女子」に向けた4曲が、ギターと歌のみのアレンジで紡がれる。この夏レコーディングされるバンド編成でのアルバムに向けた1枚となっている。
Bonus!


目尻から水滴3個、戻る
眉村ちあき
ゴッドタン出演で巷で話題沸騰!天才シンガー・ソング・ライター・カリスマ・アイドル、眉村ちあき初のベスト盤と言えるタワレコ限定発売のフルアルバムが遂に配信開始!全曲ボーカル再レコーディング、Remixによりハイクオリティーにてご提供させていただきます。さらにOTOTOY限定でゴッドタンにて披露された「げろ」を収録しました!


冷たい雨(24bit/48kHz)
しずくだうみ
「闇ポップシンガーソングライター」しずくだうみと「週末音楽家」CHEEBOWがコラボし、シングル「冷たい雨」をリリース。作詞はしずくだ、作曲・編曲はCHEEBOWが担当し、ギターに迅xjinxが参加。OTOTOYでの配信のほか、CD-R・カセットテープの媒体でライブ会場・BASE通販などで販売される。CHEEBOWによるポップなようで切ない曲調にしずくだの救われない歌詞が乗る、歌謡曲を思わせるテイストの楽曲となっている。
Bonus!


真冬の熱帯夜(32bit float/96kHz)
mekakushe
シンガー・ソングライターのヒロネちゃんが名義を「mekakushe(メカクシー)」と改めリリースする、3曲入りの新作『真冬の熱帯夜』


綾違い(24bit/96kHz)
菅野忠則
あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


はじまりの泉(24bit/96kHz)
菅野忠則
「何が見える何が見える、この泉を覗いたときに...」。天上の泉を覗き込む女神の心象風景を歌ったピースフルなフォークソング。軽やかな3拍子と共に心優しくなれる1曲。透明感と立体感溢れるサウンドはぜひハイレゾでも聴いてみて欲しい。セルフレコーディング。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


ken (Deluxe Version)
Destroyer
カナダはバンクーバー出身のシンガーソングライター、ダン・ベイハーを中心としたプロジェクト、デストロイヤー。2011年にリリースされた9thアルバム『カプット』はピッチフォークで8.8点/ベスト・ニュー・ミュージック、年間ベスト・アルバム第2位獲得、さらに英ガーディアンのレビューにて星5つを獲得するなど世界中から大絶賛!そして待望の通算12作目となるスタジオ・アルバム『ケン』をリリース!今作はジャムセッションを行うスタジオ、通称The Balloon Factoryにてレコーディング。リードトラックの「Sky's Grey」はピアノを貴重をしたジャジーでメロウ楽曲で、前作とは違ったサウンドでありながらもデストロイヤーらしいメロディックでキラキラしたが光っている。世界中で絶賛されている彼の新作は今年の年間ベスト入り確実の作品になること間違いなし!


Wake Up Now
Nick Mulvey
BBCサウンド・オブ・2014ノミネート!ロンドン出身のシンガーソングライター、ニック・マルヴェイが3年振りのセカンド・アルバムを Fictionからリ リース。今作はイーサン・ジョンズ(ポール・マッカートニー、キングス・オブ・レオン、ローラ・マーリング)とダン・キャリー(シア、バット・フォー・ラッシーズ)そしてロデイド・マクドナルド(ザ・エックス・エックス、サヴェージズ、ドーター、アデル)という3人の凄腕プロデューサーに加え、グラミー賞受賞エンジニア、ケビン・キルン(U2、デヴィッド・ボウイ、ケイト・ブッシュ、ピーター・ガブリエル)とアレキシス・スミス(フランツ・フェルディナンド、ジャンゴ・ジャンゴ)がエンジニアを務めるという豪華な布陣でアルバムが完成!


Everything Goes Back to You (24bit/44.1kHz)
Nozomi Nobody
透明感のある歌声とループを巧みに用いたコーラス・ワークなど、独自の世界観で各地の音楽ファンを魅了しているNozomi Nobodyが2作目となる全国流通盤「Everything Goes Back to You」をリリースする。アレンジ、演奏、録音、ミックスまで全てを手がけた前作「We Are Always a Bit Lonely」の制作を経て、自身のルーツに立ち返り、よりシンプルでよりストレートな「フォーク・ポップ・アルバム」が完成。生音を基調とし、アナログ機材を多く使って録音された温かみのあるサウンドがヴォーカルの繊細さと強さを際立たせる、日々の生活に寄り添う作品となった。レコーディング&ミックスに、GEZANや幾何学模様、柴田聡子等を手がけるつばめスタジオの君島結氏、マスタリングにU2、The Rolling Stones等を手がけるPete Maher氏が参加。


Period
佐々木恵梨
待望の1stアルバム発売決定! ・ 京都大学出身、透明感溢れる歌声と、作詞・作曲・ピアノ・ヴァイオリンと多彩な才能を発揮するアーティスト「佐々木恵梨」の1stアルバム。 ・ TVアニメ『プラスティック・メモリーズ』OPテーマ「Ring of Fortune」でのデビューから約2年を経て、磨き上げた珠玉の作品が完成! ・ 志倉千代丸、横山克、千葉"naotyu-"直樹など、豪華作家陣による数々のタイアップ楽曲(CD初収録曲を含む)を始め、佐々木恵梨本人が作詞・作曲を担当する楽曲を多数収録。 ・ PS4/PS Vita『STEINS;GATE 0』EDテーマ「GATE OF STEINER」ボーカルバージョンは、ゲーム原作版の作曲家 阿保剛自身によるアコースティックアレンジで収録。


ゆめのゆめ(32bit/96kHz)
ヒロネちゃん
多くの音楽ファンに新たなポップアイコンの誕生を強く予感させた「目隠し 照れ隠し」(2016)、「浴槽プランクトン」(2017)に引き続きより深く進化をとげたヒロネちゃん渾身の最新の楽曲集。 ヒロネちゃんの創作意欲は止まることを知らない! 12曲入りのフルアルバム《ゆめのゆめ》、コンセプトは「日常と宇宙」である。 ヒロネちゃんの楽曲で特徴的ともいえる「宇宙」に関する言葉が多くみられるアルバムとなっており、誰もが抱いたことのある日常に溢れる様々な情景や感情を、誰も思い付かないような、想像しえない世界観で見事に表現されている。 アルバム全体を通し、ヒロネちゃんの日常感と宇宙のような世界観の両方を垣間見ることができる。


勿忘草の待つ丘 <24bit/96kHz>
南壽あさ子
「誰にでも、忘れかけていた記憶がある。」その記憶は、ふとした風の匂いで思い出すかもしれないし、彼女の唄声で蘇るかもしれない。 今を生きることでただ精一杯で、明日からのことがふと気になったとき、この曲はあなたの心に多大なるエネルギーを与えてくれる。 それは単なる優しさや、表面的な言葉ではない。素直に、まっすぐに、でもちゃんと自分で歩けるように前を向かせてくれる。 今作「勿忘草の待つ丘」(読み: わすれなぐさのまつおか)は配信シングル「八月のモス・グリーン」とおなじく、バッキング・トラックを国内で録音、さらにアメリカ・ロサンゼルスでボーカル・レコーディングとミックスを敢行。 レコーディング&ミックスを担当したのはラファ・サーディナ(Rafa Sardina)。エンジニア/プロデューサーとして、今年も含めグラミー賞を 12 回獲得、ノミネートは 35 回されている世界が認める実力者。これまでスティーヴィー・ワンダー、セリーヌ・ディオン、レディー・ガガ、マライア・キャリー、ルイス・ミゲル、マイケル・ジャクソン、エルヴィス・コステロ&The Roots他、多数のビッグ・ネームを手がける。長きにわたって第一線で活躍する彼も南壽あさ子の声について、「ヒーリングヴォイスだ」と評価した。 また同作のミュージック・ビデオが収録されたBlu-ray + Photo book『ピクチャレスク』もセブンネットショッピング限定で同時発売。 監督・脚本を手がけたのは映画「好きだ、」「tokyo.sora」「ペタルダンス」などの名作で知られる石川寛監督。さらに南壽あさ子の14歳役として、連続朝のテレビ小説「まれ」で土屋太鳳の子供時代を演じた女優・松本来夢が抜擢され、青春の輝かしい姿を演じている。 国を超える南壽あさ子の静謐で清らかな唄声が、癒やしという言葉に留まらず、あなたに過去を想起させ、初心を思い出させ、今の自分を勇気付け、未来へ歩ませてくれるにちがいない。


slowly,lovely pop
period.
ポップシンガーソングライターkurageによるソロプロジェクト"period."の、1st mini albumが遂に完成。「slowly,lovely pop」と名付けられた本作は、「朝起きてから眠るまで。学校に仕事に恋に繰り返す毎日を生きる人たちへ向けた、そんな毎日がちょっと愛しくなるお洒落ポップソング集」となっており、前作・前々作に引き続き、全編曲・サウンドプロデュースに有木竜郎氏を迎え、slowlyでlovelyでpopな世界観を作り上げている。ふと力が抜けた時に、そっと寄り添って背中を押してあげられますように。


キキ(24bit/96kHz)
Ayane Yamazaki
“FUJI ROCK FESTIVAL 2016”シンガーソングライター史上最年少出演で話題になった山﨑彩音の実質上のファースト・アイテム!同世代の少年少女へ向けて唄った4曲でひとつの物語となる作品。


Love yourself ~花々しく~
磯山純
「Love yourself」をテーマに歌い続けるシンガーソングライター’’磯山純’’。冠番組も持っている地元茨城・水戸では常に絶大な人気を誇り、ワンマンライヴを行えば1500人規模をソールドアウト、昨年主催した野外フェス「I.S.O.フェス」では延べ2万人を動員した。そんな彼の1stフルアルバムがついにリリースされる。ポップなダンスチューンや、ちょっとひねくれたロックチューン、涙腺崩壊必至のバラードなど、喜怒哀楽の散りばめられた全11曲。


CELEBRATION
よしむらひらく
2017年リリースの2ndフルアルバム。ドラム岸田佳也/金川卓矢/高橋恭平、ベース熊谷東吾、ギター西田修大、鍵盤ヨシオカリツコ/ふくいかな子/カメダタク/大森なつ実、チェロ杉山沙耶子がレコーディングに参加、そのほか大半の楽器の演奏、レコーディング&ミックスはよしむら本人が担当。マスタリングは吉田ヨウヘイ(吉田ヨウヘイgroup)が担当。デザインは山口広太郎、写真は喜多村みかによるもの。


Hello!Live(24bit/44.1kHz)
リクオ with HOBO HOUSE BAND
『Hello!Live』リクオwith HOBO HOUSE BAND 2016 年7 月10 日、アルバム「Hello!」の発売を記念して、下北沢・GARDEN で行われた リクオ with HOBO HOUSE BAND のステージから15 曲を収録。「Hello!」のポップでカラフルな世界に、さらなる高揚と多幸感!ライブアルバムの枠を超え、リクオ・ワールドの新たな扉を開く1枚。^ ^ 「東洋一のリクオのポップ・エンタティメント・ワールドがここに完成したように思えた。僕はずっとデビューアルバムの頃からひそかにこの日を待ってたよ」伊藤銀次 リクオはアルバム『Hello!』で描いた「再生」の物語に、躍動するようなリアリティーを付与してみせた。アルバムに収録された曲をバンドと共に観客の前で歌うことで、この物語の主人公が自分自身であり、また僕ら自身でもあるのだということを身をもって示したのだ。 ライヴは最初から最後まで、生き生きとした音楽の息吹に溢れていた。 きらきらと輝く光の粒子が天井から降り注いでくるようだった。 リクオはMC で何度か「スターティング・オーバー」という言葉を口にした。それはアルバム『Hello!』の重要なテーマであり、リクオが今、僕らに伝えたいことでもある。 過去を振り返り、失敗を受け入れて、またやり直す。 過去の誤ちが消えることはないし、受け入れたところで、未来への不安が払拭されるわけでもない。それでもリクオは「まだ何かができる」と信じることで、希望と可能性を生み出そうとしている。 それは「Live=生きる」ということと同義でもあるはずだ。 リクオの音楽がリアル・ミュージックであり続けている理由も、きっとそこにあるのだと僕は感じている。 ライナーノーツより(文:宮井 章裕)^
Bonus!

CM9
宮脇 駿
鹿児島県出身のシンガーソングライター「宮脇 駿」による配信限定3rd Single「CM9」は新しいサウンドへ。 本作はPianoとRhodesの音で繊細さを表現。「宮脇 駿」の素朴さの中に眠るあたたかい想いを表現すべく、鍵盤と声のコラボレーションは圧巻の一言に凝縮され、「宮脇 駿」の新しい一面を感じさせてくれる全4曲を収録。 聴く人の心に彼の「本気」が届いた時、「人を想うということ」の真実が見えるかもしれない。


都市の周縁(24bit/48kHz)
しずくだうみ
リリカルでセンシティブな独自の世界観がじわじわと注目を集め、自ら「闇ポップ」を標榜する女性シンガーソングライター“しずくだうみ”。これまでに3枚のEPを自主制作で発表してきた彼女が、待望の1stアルバムをなりすレコードからリリース! 待望のフル・アルバムとなる「都市の周縁」は、それまでの彼女の楽曲を制作してきた吉田仁郎(野獣のリリアン、ハルメンズX等)と、新たに藤木和人(旧東京パフォーマンスドール等)をアレンジャーに迎え、過去発表した3枚のEPからチョイスし新録音した楽曲と新曲で構成された1stアルバムにしてベスト・アルバム的な内容。正統派のように見えて異端、マイノリティのようでオーソドックスな相反した要素を常に抱えた、唯一無二なしずくだうみの世界は10年代の女性SSWの新たな指針となりうる傑作です!!
Bonus!


freeDL ototoy 161028
よしむらひらく
よしむらひらく自宅スタジオでもある、スタジオローサへのototoyによる取材時にその場で録音されたよしむらひらくソロ音源。よしむらひらく+畠山健嗣デュオのレパートリーでもある“単三電池”のソロバージョンと、発音源化曲“wasureteikunoha”の二曲を無料配信。


Chacky(24bit/48kHz)
よしむらひらく with 東京幽谷混声合唱団
2016年6月のイベント「奇跡と退屈」において円城塔の小説「バナナ剥きには最適の日々」を元に制作、演奏された楽曲。よしむらひらく自身が立ち上げた東京幽谷混声合唱団とのコラボ作品。


Absence(24bit/44.1kHz)
Predawn
Predawn (プリドーン=夜明け前)を名乗る、女性ソロ・シンガー・ソングライター。かわいらしくも凛としたたたずまいと、天性の声に魅了されるリスナーが続出している。UKロック、オルタナティブロック、ルーツミュージックを独自に昇華し、少々ひねくれつつもドリーミングかつヒーリング的な聴き心地が融合した音楽は、国内のおいて類を見ない。過去2作品は、発売から時間が経った今でもロングセールスを続けている。また、今作では初のゲストミュージシャン(神谷洵平、ガリバー鈴木、武嶋聡)を迎え、より奥行きのある作品になっている。収録楽曲は、ライブでの人気曲「Universal Mind」を始め、正式な作品としては初めての日本語曲「霞草」など、音源化を待ち望まれていた9曲を収録。スタジオ版でしか聴く事のできないアレンジ面も堪能してもらいたい。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


しおがまのうた(32bit/48kHz)
鈴木友里絵
鈴木友里絵初めてのシングルCD、「しおがまのうた」。この曲は、宮城県塩竈へボランティアへ行った際に感じた現地のことを書いた曲で、塩竈の人々の温かさや、ボランティアへ来る人達のこと、震災から時間が経ち、変わっていくものと変わらないものを、優しいアコースティックの音で奏でている。2曲入りで、アコースティックバンドの編成でのバージョンと、ピアノのみのバージョンと、違った表情のアレンジで収録されている。また、この曲のミュージックビデオが、8月中旬に、、手書きの優しいタッチで描かれたアニメーションにて、公開予定である。


palett(32bit/48kHz)
鈴木友里絵
7/20に発売した、鈴木友里絵4枚目となるアルバム「palette」。そのタイトルが示すように、様々な色と個性を持った楽曲達が収録されている。リード曲とも言える「助手席」は、popで爽快なバンドサウンドと切ない歌詞が魅力の恋の曲。続いて実際の江ノ島での花火をテーマに書いた、グルーヴ感が気持ち良い「江ノ島ハナビ」。「髪を黒く染めました」は、就職活動をテーマに書いた曲であるが、ギターメインでpopにrockに仕上げ、楽しさの中に強い意志を感じられる作品になっている。「MIRAGE」は、自身初めての生のストリングスが入っており、より一層この曲の情景を広げてくれている。そして同じくストリングスアレンジがされている「砂時計」は、命の大切さや生きる強さを教えてくれる感動の一曲になっている。KONAMI音楽ゲームGITADORAにも楽曲提供されている「COLORS」は、ゲームバージョンとはまた違ったアレンジになっており、後半のみんなで歌うコーラスの部分は、ライブで沢山のオーディエンスと共に歌っているのが想像できるような、一体感のあるシーンになっている。「あたりまえの日々」では、このアルバム唯一のブラスアレンジがされており、楽器数も一番多くにぎやかなサウンドになっているのが特徴だ。ラストを飾るのは、駅伝をテーマに書いた「Runner」。今にも走り出したくなるような、疾走感ある楽曲に仕上がっている。このアルバムを聞き、そこで生まれる”あなただけの色”を、ぜひ大事にしてほしい。


しおがまのうた(24bit/48kHz)
鈴木友里絵
鈴木友里絵初めてのシングルCD、「しおがまのうた」。この曲は、宮城県塩竈へボランティアへ行った際に感じた現地のことを書いた曲で、塩竈の人々の温かさや、ボランティアへ来る人達のこと、震災から時間が経ち、変わっていくものと変わらないものを、優しいアコースティックの音で奏でている。2曲入りで、アコースティックバンドの編成でのバージョンと、ピアノのみのバージョンと、違った表情のアレンジで収録されている。また、この曲のミュージックビデオが、8月中旬に、、手書きの優しいタッチで描かれたアニメーションにて、公開予定である。


palett(24bit/48kHz)
鈴木友里絵
7/20に発売した、鈴木友里絵4枚目となるアルバム「palette」。そのタイトルが示すように、様々な色と個性を持った楽曲達が収録されている。リード曲とも言える「助手席」は、popで爽快なバンドサウンドと切ない歌詞が魅力の恋の曲。続いて実際の江ノ島での花火をテーマに書いた、グルーヴ感が気持ち良い「江ノ島ハナビ」。「髪を黒く染めました」は、就職活動をテーマに書いた曲であるが、ギターメインでpopにrockに仕上げ、楽しさの中に強い意志を感じられる作品になっている。「MIRAGE」は、自身初めての生のストリングスが入っており、より一層この曲の情景を広げてくれている。そして同じくストリングスアレンジがされている「砂時計」は、命の大切さや生きる強さを教えてくれる感動の一曲になっている。KONAMI音楽ゲームGITADORAにも楽曲提供されている「COLORS」は、ゲームバージョンとはまた違ったアレンジになっており、後半のみんなで歌うコーラスの部分は、ライブで沢山のオーディエンスと共に歌っているのが想像できるような、一体感のあるシーンになっている。「あたりまえの日々」では、このアルバム唯一のブラスアレンジがされており、楽器数も一番多くにぎやかなサウンドになっているのが特徴だ。ラストを飾るのは、駅伝をテーマに書いた「Runner」。今にも走り出したくなるような、疾走感ある楽曲に仕上がっている。このアルバムを聞き、そこで生まれる”あなただけの色”を、ぜひ大事にしてほしい。



田の人と旅の人(フリー・ダウンロード)
huenica
1st.アルバム発売から2年、長い音楽の旅を経て、その中で出逢う街や人々の暮らし、自らの活動記録を曲に反映させ、 2016年初夏、2nd Full album『田の人と旅の人』をリリース。 自宅スタジオ(huenica Studio)と、愛媛県道後のプライベートスタジオ(Village Hototoguiss studio)での セルフレコーディングで、一音の質感に至るまでこだわった逸品に仕上がった。