Tags

Molten Young Lovers
Lossless

Molten Young Lovers

Rock

Airiel

1990年代の後半からマイペースな活動を続けるUSシューゲイザー・バンド、Airielの10年振り通算2枚目となるアルバムが遂に完成!センチメンタルで甘酸っぱいヴォーカルとキラキラのシューゲイザー・サウンドが空間を浮遊するパーフェクト・ドリーム・ポップ!

Total Feedback 2018
Lossless

Total Feedback 2018

Rock

V.A.

東京高円寺HIGHにて毎月最終日曜日に開催されているシューゲイザー特化イベント[TotalFeedback]。パーティーコンパイルアルバム二作目となる今作は10周年を記念したアジアン・シューゲイザー・コンピ決定盤!パーティーの主宰でもあるハタユウスケ所属[cruyff in the bedroom]、そのクライフが楽曲提供&プロデュースをした噂のシューゲイザーアイドル[・・・・・・・・・(ドッツトーキョー)]、ゼペットストア中村雄一ソロプロジェクト[LUCY'SDRIVE]、ゼペットストア五味誠プロデュースで話題となった[cattle]など新旧国内アーティストに加え、台湾シューゲ・シーン筆頭バンド[Doodle][U.TA屋塔] [DoZzz]、上海SHOEGAZE FESTIVAL常連の[RUBUR]。極東轟音バンド勢揃いの最新型アジアンシューゲイザーコンピ決定盤となっています。

Molten Young Lovers (24bit/96kHz)
High Resolution

Molten Young Lovers (24bit/96kHz)

Rock

Airiel

1990年代の後半からマイペースな活動を続けるUSシューゲイザー・バンド、Airielの10年振り通算2枚目となるアルバムが遂に完成!センチメンタルで甘酸っぱいヴォーカルとキラキラのシューゲイザー・サウンドが空間を浮遊するパーフェクト・ドリーム・ポップ!

Lateral Alice (Cavern of Anti-Matter Remix)
Lossless

Lateral Alice (Cavern of Anti-Matter Remix)

Rock

Ride

21年ぶりとなったアルバム『ウェザー・ダイアリーズ』より「Lateral Alice」のリミックスシングル。ベルリン拠点のトリオバンド「Cavern of Anti-Matter」によりリミックスされた。

Weather Diaries
High Resolution

Weather Diaries

Rock

Ride

1996年の『タランチュラ』以来、21年ぶりとなるニュー・アルバムはヴァリエーション豊富なサウンドが詰まっており、デビュー・アルバム『ノーホエア』をミックスし、続く『ゴーイング・ブランク・アゲイン』をプロデュースしたアラン・モウルダー(アークティック・モンキーズ、フー・ファイターズ、ザ・キラーズ)をミキサーに、世界のトップDJエロル・アルカンをプロデューサーに迎えて制作された『ウェザー・ダイアリーズ』。震動するディストーション、美しいハーモニー、激しいリズム、きらめくサウンドスケープと素晴らしいソングライティングがあわさった、タイムレスで中毒性の高い内容に。

Weather Diaries
Lossless

Weather Diaries

Rock

Ride

1996年の『タランチュラ』以来、21年ぶりとなるニュー・アルバムはヴァリエーション豊富なサウンドが詰まっており、デビュー・アルバム『ノーホエア』をミックスし、続く『ゴーイング・ブランク・アゲイン』をプロデュースしたアラン・モウルダー(アークティック・モンキーズ、フー・ファイターズ、ザ・キラーズ)をミキサーに、世界のトップDJエロル・アルカンをプロデューサーに迎えて制作された『ウェザー・ダイアリーズ』。震動するディストーション、美しいハーモニー、激しいリズム、きらめくサウンドスケープと素晴らしいソングライティングがあわさった、タイムレスで中毒性の高い内容に。

Slowdive
High Resolution

Slowdive

Slowdive

1989年に結成、ニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心とするイングランドの5人組オルタナティヴ・ロックバンド。91年にアルバム『ジャスト・フォー・ア・デイ』でデビュー。93年にリリースした2nd『スーヴラク』にはブライアン・イーノも参加し話題となった。95年にアンビエントやエレクトロニカからの影響が濃い3rdアルバム『ピグマリオン』をリリースした後、バンドは解散。それぞれ別の音楽活動を経て、19年ぶりに再結成。同年のフジロックでの初来日は伝説的な公演となった。 そしてこの度、22年ぶりとなる新曲「Star Roving」が公開、ついに新作をリリースする。日本盤は5月5日(金)世界同時発売!日本盤でしか聴くことのできない「30th June」がボーナス・トラックとして収録決定!

Slowdive
Lossless

Slowdive

Slowdive

1989年に結成、ニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心とするイングランドの5人組オルタナティヴ・ロックバンド。91年にアルバム『ジャスト・フォー・ア・デイ』でデビュー。93年にリリースした2nd『スーヴラク』にはブライアン・イーノも参加し話題となった。95年にアンビエントやエレクトロニカからの影響が濃い3rdアルバム『ピグマリオン』をリリースした後、バンドは解散。それぞれ別の音楽活動を経て、19年ぶりに再結成。同年のフジロックでの初来日は伝説的な公演となった。 そしてこの度、22年ぶりとなる新曲「Star Roving」が公開、ついに新作をリリースする。日本盤は5月5日(金)世界同時発売!日本盤でしか聴くことのできない「30th June」がボーナス・トラックとして収録決定!

Release me
Lossless

Release me

Aysula

2014年リリースのAysula(アイスーラ)の1stアルバム。地元名古屋を中心に着実に売上を伸ばし、生産分がほぼ完売したため、この度、配信開始。2本の轟音ギターが爆発する#2「sphere」、いびつなリズムが体にこびりつく#4「remark」、素朴なメロディが郷愁をかきたてる#6「夢幻螺旋」など、シューゲイザーをベースにしつつも、ビターにもスイートにも振れるサウンドがAysulaの流儀。配信版の特典として、全曲リマスタリング。胎動が大きくなる名古屋シューゲイザーシーンの1つの起爆点。この機会に是非、一聴を。

roar
Lossless

roar

Aysula

2012年結成。2015年からのメンバーでの初リリース。プルースト、サティ、神話、体にまとわりつく轟音、朽ちゆくもの、荒れ果てた道の果て、眠り、不眠、乾いた風、異形の構築美、手塚治虫、パラレルワールド、宵闇、フィードバックノイズ、B級ホラー、清らかなもの、傷ついたもの、泣き叫ぶギター、求め彷徨うヴォーカル、空間を切り裂くトレモロ、焦燥するリズム。「roar」は今のバンドの好きなものがすべて入った1曲。

Grandfeathered

Grandfeathered

Pinkshinyultrablast

虹を描くプリズムのような、フィードバックノイズの粒子が降り注ぐ。ロシア、サンクトペテルブルグ出身の男女5人組シューゲイザー/ドリーム・ポップバンド、ピンクシャイニーウルトラブラストが、よりヘヴィでアブストラクトなサウンドへとシフトしたセカンド・アルバム。

matador is dead
Lossless

matador is dead

The Earth Earth

数多あるMy Bloody Valentineフォロワーの中でも、その音楽性、精神性を忠実に捉えた数少ないバンド、と国内外から評されるThe Earth Earth、初の音源となる国内未流通EP。Rocketshipを輩出したシアトルのレーベルJigsaw Recordsより2011年にリリース、ガレージ・サウンドの中にもポップ性を失わない楽曲センスや、あえてアナログ感にこだわった音質に注目。

TOP