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THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


UNTITLED
fox capture plan
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。


THE BEST PLANET EVER
WUJA BIN BIN
弁髪の奇才ケイタイモ(ex-BEAT CRUSADERS)率いる 13人編成ジャズロックオルタナプログレ吹奏楽団 の過去最高傑作がいよいよ完成! 500枚限定手描きジャケット封入!!エモーショナルなビッグサウンドであり、ポップでオルタネイティブ!総勢13人のフルメンバーが集うライブは圧巻! WUJA BIN BIN、ついに待望の3rdアルバムのリリース決定いたしました。キャッチーなスキャットが冴える「CRASHED DATA ELEGY」、ポップでキッチュなファンクナンバー「TALK TO ME BABY」などなど、何回聴いても飽きることのない超絶すてきな10曲。


Walkin' with Mr. Bimbo
浦朋恵
デビュー・アルバム『Rockin' at the 1,000,000 Restaurants』がロングセラーとなったバリトン・サックス&クラリネット奏者、浦朋恵の2ndアルバム。ここ数年のレギュラー・バンド、浦朋恵&ロッキン・バリトーンズを中心に豪華メンバーの参加で録音された。baritone sax浦 朋恵 tenor sax武嶋 聡 (エゴラッピン) trombone浜野謙太(サケロック、ほか) bass服部将典(NRQ、ほか) bass松永孝義(ロンサムストリングス)drums伊藤大地(サケロック、ほか)organエマーソン北村banjo原さとし(ロンサムストリングス)perc松村忠司 (ex タンゴス) perc江川源太(オルケスタ・デ・ラ・ルス)guitar中山隆志 guitar桜井芳樹(ロンサムストリングス)guitar森 雅樹(エゴラッピン) guitarロッキン・エノッキー (ジャッキー&ザ・セドリックス)guitarわだまこと(カセットコンロス) vo高津直由cho,voマニー・メンデス (サルサスウィンゴサ)全10曲中9曲は、書き下ろしオリジナル曲、ロックステディ〜スカ/シャッフル〜レゲエを中心にジャングル・ロックからサム・クック、ニューオリンズタイプのR&B、ジャンプ/スイングまで。白眉は、高津直由がボーカルをとるプラターズでおなじみ「Twilight Time」のロックステディ・アレンジでのカバー(7インチ出したいくらいの出来!)。アレンジは全て武嶋聡、録音・ミックス・マスタリングは近藤祥昭(GOK SOUND)によるアナログ・レコーディング。


Kabo Wabo (24bit/48kHz)
Sawagi
前作リリースツアーにて南アフリカ13箇所のツアーを敢行。国境を越えて演奏する彼らのグルーヴはより切磋琢磨され、変幻自在の表現力ある音楽で大いに盛り上げ帰国。そんな海外ツアーなどで進化したプレイヤーパフォーマンスは、高度なバンドアンサンブルを生み出した。今作にはその彼らのグルーヴと、ブラックミュージックをルーツとしながら昇華される幅広い音楽の融合が収録されている。楽曲は、タイトで抑揚のあるリズムと心地よいベースラインを基盤とし、鍵盤とギターが織りなす旋律とフレーズがダイナミックに絡むというThe Sawagi Sound Productionを作り上げている。共同プロデュースに松田岳二を迎え、リズムのスパイスとなるパーカッションはもちろんのこと、卓越した音楽センスを盛り込み、緻密なアレンジを共に制作。ゲストミュージシャンとして、浅草ジンタのSeasirが参加。トランペットをフューチャーしたジャズファンクは、今までに無かった新機軸を展開している。その他、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、バレアリックなど多彩なジャンルを飛び越え、今、過去最大にダンスミュージックにこだわった、ポテンシャルの高い4人が紡ぎだす人力ビートミュージックの最高傑作だ。


FOX
THE THROTTLE
THE THROTTLE Street Album 『FOX』。新体制初となるこのアルバムは_NEW SAMURAI ROCK _N’ ROLL”の更なる進化を感じさせる。HIP-HOPやJazz、New Waveのエッセンスも取り入れたカオス的な内容の今作は、現代社会への痛烈な風刺とユーモアが詰まる。自主レーベル「CHIKARA LABEL」よりリリース。次作と対になるEPである。


GOOD VIBRATIONS (24bit/96kHz)
堀込泰行
堀込泰行と新進気鋭アーティストとの豪華コラボEP誕生!LINE モバイルCMで再注目の「エイリアンズ」を2017ver.でお届け!


Lm
グッドラックヘイワ
収録曲には映画「森山中教習所」劇中テーマ曲「シティ」のフルサイズバージョンやシングルリリー スされた「ピンポンパール」と「てくてく様」等も収録。この 2 曲はゲストプレーヤーにキセルを 迎えて再録音されたバージョン、リリースが待ち望まれていた人気曲「風見鶏」「長生き」等も収 録もされている。本作は 2000 年初頭に登場した MTR(Multi Track Recorder) の名器「AKAI DPS 16」を使って録音か らミックスまでメンバーが手掛けた DIY 作品。彼らの 1st CD「GOOD LUCK HEIWA」(2006) と同じ 録音方法を用いてマイクや録音環境を試行錯誤しながら月日をかけ制作された。


Lost Memory Theatre act-3
三宅純
ピナ・バウシュやヴィム・ヴェンダースとのコラボレーション、リオ五輪「君が代」のアレンジも記憶に新しい世界的作曲家、三宅純が放つ、失われた記憶をめぐる幻想と覚醒の三部作、『Lost Memory Theatre』の完結編がついに完成!


Lost Memory Theatre act-3
三宅純
ピナ・バウシュやヴィム・ヴェンダースとのコラボレーション、リオ五輪「君が代」のアレンジも記憶に新しい世界的作曲家、三宅純が放つ、失われた記憶をめぐる幻想と覚醒の三部作、『Lost Memory Theatre』の完結編がついに完成!


UNTITLED (24bit/96kHz)
fox capture plan
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。


Rings
Piano Shift
3人組のピアノを中心としたバンド、Piano Shiftの1stアルバム「Rings」が遂に完成した。ジャズロック、ジャム、ポストロックファンに加え、ゲーム音楽、ファンク、プログレ、クラウトロックなどが好きな方にも突き刺さるであろう大傑作。2016年に発表したEP「Piano shift is B?」ではダンサブルなピアノインスト曲が中心だったが、今作はバンドの良さはそのままにさらにバラエティーに富んだ楽曲が揃っている。ライブバンドとしても定評のあるPiano Shiftの魅力を十二分に詰め込んだ作品となっている。


メテオ (24bit/48kHz)
馬喰町バンド
前作「あみこねあほい」発表からわずか一ヶ月の間に作り上げられ、吹き込まれた奇跡の楽曲達。ROCK、HIPHOP、JAZZ、民謡、三千音楽世界を新体制で駆け抜ける珠玉の8曲!常に最高傑作を更新し続ける馬喰町バンドの6thアルバムがここに誕生!!今作で通算6作品となる本作品は、新生・馬喰町バンド!と言っても過言ではないくらい、今までの作品の中でもっとも突き抜けた作品が完成した。前作「あみこねあほい」リリースからわずか5ヶ月という短期間に6thアルバムをリリースするには理由がある。前作をもって2ndアルバムから活動を共にしてきた担ぎ太鼓のハブヒロシの脱退が決まった。落胆するのではなく、すぐに切り替え、新しい馬喰町バンド、挑戦し続ける馬喰町バンドを見せていこうと意見が一致し、リリースに至った。1音だった太鼓の代わりにドラム+和太鼓+武の自作太鼓「鉢っちゃん」を導入し、聴き慣れたドラムの音色によって今まで馬喰町バンドの音楽にさほど興味を示さなかった人たちにもスッと入ってくる作品となった。更に日本古来の楽器「尺八」を全曲で使用。コーラスにはよりPOPになるように柔らかい女性コーラスを導入した。ロック?POP?HIP-HOP?まさにどのジャンルにも囚われない「馬喰町バンド」というジャンルを獲得出来たアルバムとなっています。


THE KIDS (24bit/96kHz)
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。

パンダーズハイ
G.G.B
FUNK、SKA、ROCKベースのダンスナンバーを中心に、着ぐるみパンダが踊りまくるパーティー・バンドG.G.Bのニューアルバム。メンバーを再編、想いを新たにリスタートを切った今回は、「後ろ向きを前向きに」というバンドコンセプトはそのままに、"ハイな気持ち"をテーマに作られた楽曲が集められた。メイン曲"Road"ではバンド再編からリスタートまでの葛藤を経て、立ち直り、前向きに、そしてハイになっていったVo.タイチジャングルの赤裸々な感情をアップビートにのせて歌い上げ、"聴かせてよ"はホーンセクションを通常編成から増やし、ゴージャスで大人なノリを演出した。またライブで定番となっている"Together"を、メンバーに縁の深い熊本、地元の友人たちへの想いを込め、リアレンジして収録した。ゲストにはキーボードの田中綾美(Fish、Carnavacation)を迎えた。

TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA〜Selecao Brasileira〜
東京スカパラダイスオーケストラ
リオオリンピックに合わせてブラジル進出をする東京スカパラダイスオーケストラ。それを記念してパッケージしたBEST!ブラジルNO.1ラッパーのエミシーダをフィーチャーした「上を向いて歩こう」のカヴァーやパーカッション集団、Afroreggaeとコラボした「Ska me crazy」、ブラジルの名曲「Mas que nada」などの新録も収録!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


MINT CONDITION (24bit/96kHz)
Suchmos
Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。今年2016年FUJI ROCK FESTIVAL '16にカムバック! ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、2015年「ESSENCE」でデビュー。7月には1st Full Album「THE BAY」、2016年1月には「LOVE&VICE」をリリースし、現在ロングヒットを記録中!2015年注目新人としてApple Music年間BEST ARTISTにも選ばれ、初の全国ツアーチケットも即日完売。今最もチケットが入手出来ないバンドに。音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえている。彼らの原点、「ストリート」「仲間への思い」をストレートに表現し、2016年夏、彼らに触れた皆のアンセムになる事に間違いのない「MINT」。LIVEでは激アツ最高沸点を叩き出す「DUMBO」、横浜の風の匂い香る「JET COAST」、恒例インスト曲「S.G.S.3」今回も四つ巴な最強盤。間違いなく、今の日本の音楽シーンに一石を投じる作品が完成しました。


STRANGER MOON
真夜中の月劇場
遠く離れた恋人とイカれた月に捧ぐ…都内の路上で話題の歌謡ジャズロック ''真夜中の月劇場''の待望の1st Albumが完成!言葉の荷物を担ぎ、楽器と共に全国を放浪!真夜中に浮かぶ三日月が照らす短編的ドラマ!劇場に映す色彩の譜面!一貫して物語をイメージして短編的ドラマを作り上げている。そして、一度、聴いたら忘れられないどこか懐かしいメロディー。映画を見ているような感覚に陥れられなるような風景、情景、心理を組み立てている。主に切ないラブソングが多い。 詩の世界は、主に体験談や理想が多く、情景描写や叙情を入れて、バラバラな物を一つに組み立てている。


REAL KICKS
Calmera
SONY「h.ear×WALKMAN(R)」テレビ CM 曲としてもオンエア中の「犬、逃げた。-ver. 2.0-」をはじめ、木下半太監督の 最新映画作品の主題歌に起用された「No Chaser」や、新たに提示するジャズロック「LAPLACE’S DEMON」など、番組で使用されまくった前作の「ゴールデ ン・バラエティー」よりもさらにバラエティー感満載な作品。


LOVE &VICE
Suchmos
Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、4月にはデビューE.P「. ESSENCE」がタワレコメンに、7月には1st Full Album「THE BAY」をリリースしロングヒット中!音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえ、出演するLIVEは常にチケットはSOLD OUTに。今最もチケットが取れない若手バンドと話題になっている。今作「LOVE&VICE」はストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられた(STAY TUNE)、彼らの根っこに持つアーシーな香りがプンプンな(FACE)、LIVEで定評のある「BODY」「S.G.S.2」など4曲を収録。


KAGERO Ⅴ(24bit/48kHz)
KAGERO
霊長類最強"のJAZZ PUNKバンド"KAGERO"。キャリア最高傑作と呼ぶに相応しい、待望の5thアルバム完成! ジャンル/国境を越えて注目を集める、彼らの全てが詰まった圧倒的"音の暴力"が、シーンを席巻する!


DO IT AGAIN WITH POTSHOT
POTSHOT
KEMURI等と共に20世紀の終わりに日本でSKA PUNKシーンを作ったPOTSHOT。POTSHOT結成20周年を記念したリユニオン・ミニ・アルバムがリリース決定。未発表曲とライヴでの定番曲の現メンバーによる再録と、日本の偉大なロック・バンドであるシーナ&ロケッツへのリスペクトを込めたカヴァー・ナンバー「ハッピーハウス」他を収録。

流れゆく世界の中で feat. MONGOL800
東京スカパラダイスオーケストラ
2014年にデビュー25周年YEARを迎えるスカパラがプロデューサーに亀田誠治を迎えて挑む“バンドコラボ3部作"第2弾! 第2弾コラボバンドは、国民的3ピースバンド“MONGOL800"(通称モンパチ)!

閃光 feat. 10-FEET
東京スカパラダイスオーケストラ
“世界一ハッピーでタフな伊達男"スカパラが、2014年のデビュー25周年イヤーに向けた新たな挑戦として、プロデューサーに亀田誠治を迎え【バンドコラボ3部作】を行います! 第1弾で迎えるバンドは【10-FEET】! ! !

SKA ME FOREVER
東京スカパラダイスオーケストラ
デビュー25周年YEARとなるスカパラ、25周年企画として行われたスカパラ初のバンドコラボ三部作が収録された、 待望のニューアルバムを8/13に発売決定。

Diamond In Your Heart
東京スカパラダイスオーケストラ
“世界一ハッピーでタフな伊達男"スカパラが前作から8ヶ月で早くもアルバムをリリース!リード曲のゲストヴォーカルに迎えるのは盟友・細美武士(the HIATUS)!!!!

Walkin'
東京スカパラダイスオーケストラ
東京スカパラダイスオーケストラ約2年振りとなるフルアルバム発売決定!!「Goldfi ngers」「HEROES」「Sunny Side of the Street」3枚のミニアルバムからの楽曲5曲に新録曲を加えた通算16枚目になるフルアルバム!

PARADISE BLUE
東京スカパラダイスオーケストラ
奇跡の20年目を迎える東京スカパラダイスオーケストラが、20th yearの最初に放つ衝撃作!! 全世界サッカーファン狂喜乱舞間違いなしのカヴァーから、巨匠デニス・ボーヴェルを迎えたキラー・チューンまで収録の恐ろしいALBUM。

Perfect Future
東京スカパラダイスオーケストラ
2007年3月発売のベストアルバムをもって自らをリセットしたスカパラが新たに掲げたテーマは<いままでとは違うスカパラ>。1年10ヶ月ぶりのNEW ALBUMその名も「Perfect Future」には、「狂い始めた世界でも確かな言葉(音楽)を聴いて欲しい」という願うスカパラの、さまざまな表情をもつインストナンバーや、昨年12月に解散したKEMURIから盟友・伊藤ふみおをゲストボーカルに迎えた「Pride of Lions」、「銀河と迷路」「世界地図」に続き、ドラム茂木欣一がボーカルを務める「女神の願い」(コーラスでは安藤裕子が参加!)、など全13曲を収録。

Answer
東京スカパラダイスオーケストラ
これが答えだ。2002年『Stompin’ On DOWN BEAT ALLERY』、2003年『HIGH NUMBERS』 そして2年間、世界11ヶ国、46万人のライヴ動員数を経て、彼らが掴んだ大正解がこれだ!アルバム三部作、ここに完結! 約2年振りのオリジナル・アルバムにしてスカパラ11枚目のアルバムが遂にリリース!!

HIGH NUMBERS
東京スカパラダイスオーケストラ
スカパラの10枚目のアルバムは、「何がなんでもいい音楽を作ってやる」というメンバーの鬼気迫る気合いがガシガシと伝わってくる、熱くて、気持ちよくて、かっこいい、オーセンティックにしてオリジナルな大傑作。

新 仁義なき戦い/謀殺 オリジナルサウンドトラック
東京スカパラダイスオーケストラ
スカパラと沖祐市の参加するトリオ、sembelloとのジョイント・アルバムとしても楽しめる同名映画サントラ盤。最近はポップな歌もののイメージが強いスカパラの音楽職人気質全開のインスト曲がたっぷり。大野克夫的ジャズ調劇伴のにおいもほのかに漂う。★

Stompin' On DOWN BEAT ALLEY
東京スカパラダイスオーケストラ
ゲストヴォーカルを迎えたコラボレーションナンバーのヒットや、LISA(m-flo)のソロシングルへの参加など、常にフレッシュな話題を巻き起こす東京スカパラダイスオーケストラが、約2年ぶりとなる通算9枚目のニューアルバムをリリース。

ARKESTRA
東京スカパラダイスオーケストラ
エイベックス移籍第1弾,通算7枚目となるスカパラのアルバム。前半は思いッきりスカに徹したインスト曲,後半はポップな要素を取り入れた歌入りの曲という構成。CDエクストラとしてスカパラのゲームも収録。ヤル気マンマンの意欲作です。

WILD PEACE
東京スカパラダイスオーケストラ
ハナレグミ、Chara、甲本ヒロトという稀代のヴォーカリストを迎えた<歌モノ・シングル3部作>を含む、ワイルドでピースで最高にハッピーなスカパラ傑作アルバムが堂々完成!!


Just
木製の椅子
ジャズでいてロック、ブルースでいてポップ!深く鋭く艶っぽく、光と闇を行き来する洗練された楽曲がすべての音楽ファンを魅了する!どっぷり夜に浸かったかと思えば眩しい明日に吠えかかる、誤魔化しのないシマダユリカの歌と力強くセクシーな松澤雅城のギター。天使か悪魔か、光か闇か。聴けば聴くほど離れられない木製の椅子の極上ミュージック、満を持してここに登場!


Essence
Suchmos
Suchmosは平均年齢23歳 横浜出身のスケーター4人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14 「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務めるなど、耳の早いリスナーから注目を集めている。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で、これまで音源リリースが待たれていた。最近話題のYogee New Waves/Awesome City Club/YKIKI BEATと交流を持ち、NEW STYLEを確立しつつある。ストリート発、最先端のミクスチャーバンドです。


One
The Ossan Band
全員が40、50歳代のジャズ・ミュージシャンがリーダーの天野丘(g)の呼びかけによって結成されたユニット。メンバーが最も多感な10、20歳代に体験し、影響を受けたロック、ポップスの中から厳選されたアイテムをリアレンジ、所謂ジャズ・サウンドではなく現代に生きる新しいロック!として表現。勿論それに加え、ジャズ本来のハードなインプロヴィゼーション、メンバーのオリジナルを同じコンセプトによって作曲されたものをフィーチャー。同世代の音楽ファン、勿論ロック/ポップスファンを中心に若い世代の音楽ファンに広くアピールする内容。ライヴシーンでもジャズとロックの垣根を超えるべく活動中。


4x20
SCOOBIE DO
結成20周年を記念したオールタイムベスト盤『4x20』から、東京スカパラダイスオーケストラのホーンセクションを迎えた2015年最新作「新しい夜明け」、また2012年に怒髪天とのスプリット盤に収録され未配信だった「おんな」を、配信用にシングルカット!


バーント・オファリング
ザ・ブードス・バンド
アフロビートと言えばザ・ブードス・バンド!毎回裏切らない確実なアルバムを出し続けたザ・ブードス・バンドが今回挑んだのはドゥーム・メタル!え、メタル??とはいえブラック・サバス的なメタルとはまた違い、あくまでもフェラ・クティのDNAを引き継いだ新たなアフロビートの境地へ!


KAGERO Ⅳ(24bit/48kHz)
KAGERO
ジャズ・パンク・インスト・バンドKAGEROの通算4枚目のオリジナル・アルバム。「OVERDRIVE」「sister」「THE FOREST」といったKAGERO節が前面に出た“音の暴力”というべきファスト&ヘヴィなパンク・ナンバーは鋭さを増し、「flower」「HONEY BEE」「CRY BABY」といった楽曲からは、今までにない強烈なポップネスが大放出。ジャンルの壁を超越した強力作。


Cryin'Climbing
Emerald
2011年結成、東京都内を中心に活動する5人組バンド、Emeraldの新作『Nostalgical Parade』から1曲をフリー・ダウンロードでお届け。 ジャズ、ヒップホップ、ファンク、ネオソウル、さらにダブやシューゲイザーといったジャパニーズ・オリエンテッドではない音楽を軸にした楽曲群に中野陽介(ex.PaperBagLunchbox)の持つジャパニーズ・ポップスの文脈を加えることで、そのサウンドを全く新しいポップ・ミュージックへと昇華させている作品。


Carry On !
ORESKABAND
レーベル移籍後初となる、世界待望のミニアルバムがついに完成__アッツアツのアッパーチューン揃い、もはやこれってライブ盤 _ 配信シングル「Crarry On !」先行配信スタート!


Cafe Jazz in ROCK
V.A.
☆ROCKの名曲をアレンジしたジャズ・コンピレーション。☆鬼怒無月、井上鑑、羽仁知治、等の名手による演奏。☆最高の録音システムでレコーディングされたピュア・アコースティック・サウンド


Got You On My Mind
浦朋恵
2ndアルバム『Walkin' With Mr. Binbo』(2012年7月)発売後、フェス出演や史上最強のホンカー、ビッグ・ジェイ・マクニーリー奇蹟の来日公演の前座を務めるなどノりにノる大阪バリトン娘、浦朋恵の第3作が早くも登場です。2ndアルバムに加わりレコ発ライブ(東京・青山CAY)に参加するはずだったベーシスト松永孝義に捧げた静謐なレゲエ・ナンバー「木のような人」、ヴードゥー・ロック!の「Let's Blues Dance Again」、おなじみのR&Bカバー「Got You On My Mind」、そして、バラード・ナンバー「駒込の静かな暮らし」、さらにお楽しみつき。[浦朋恵] 飛騨高山生れ、現・大阪在住。2010年9月、牧野琢磨、船戸博史、中尾勘二、森雅樹、浜野謙太、伊藤大地、富樫春生、チチ松村、ムッシュかまやつなど参加したロッキン・エキゾなアルバム『Rockin' at the 1,000,000 Restaurants』(MYRD13)でデビュー。2012年9月、武嶋聡、エマーソン北村、中山隆志、松永孝義、服部将典、伊藤大地、浜野謙太、桜井芳樹、ワダマコト、ロッキン・エノッキー、高津直由などが参加したロックステディーな2ndアルバム『Walkin' With Mr. Binbo』(MYRD33)がスマッシュヒット(そこからシングルカットした7インチ「Twilight Time」も完売)。今最注目の女性サックス奏者である。


plays DUKE (24bit/48kHz)
Orquesta Libre + Suga Dairo + RON×II
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、豊かな経験と音楽感を持つドラマー・芳垣安洋率いる同バンドが、ピアニストのスガダイローとタップ・ダンサーのRON×IIとともに、デューク・エリントンを現代に蘇らせたスタジオ盤をハイレゾにて配信スタート!!


JAPONICA SONG SUN BUNCH
ジャポニカソングサンバンチ
スティール・パンやサックスが誘うパーティー仕様の楽園チャンポン・ミュージック!拍子も調子もノッてるグループ、ジャポニカソングサンバンチの超待望フル・アルバムが遂に完成!7 インチは話題沸騰、既にライヴでも熱狂的な盛り上がりを見せる、まさしくインディーシーンの大本命バンドです!!昔懐かし昭和歌謡からサンバにラテン、ソウル、ジャズまで呑み込んだ、どこか懐かしく暖かい、人々をもてなす「余興」としての音楽を奏でるパーティ・バンド!甘いマスクのフロントマン千秋藤田とシーンの火点け役「音楽前夜社」の楽しげな仲間たちによって歌われる爽やかなメロディ&コーラスに乗っかって、酔えや踊れや、宴は続く!ジャポニカ、今日も今日とて人と音楽の交わる場所あらば、余興、酒肴、出会いの音楽を演奏するのでございます!


Double Ax
橋渡し
ぶっとい低音で日本のロックシーンを支えてきたベース橋本潤と、ジャズ~ロック~ブラジルシーンで存在感を光らせてきたトランペット渡辺隆雄。この二人がタッグを組んだ「橋渡し」。08年のスタート以来、魂のドラマー・グレースと数々の強力なゲスト陣に支えられて 深く熱い濃い世界を展開。満を持しての1st Album 完成!!


4 AM
類家心平
渋谷ストリートでは300人以上の集客、ジャズとポップ、ロック、R&Bなどジャンルを超え、いち早くクロスオーバーの旗手として注目を浴び、2004年にメジャー・デビューを果たし人気を博したジャズ系バンドurb(アーブ)のトランペッター、類家心平のサード・アルバムがT5Jazz Recordsから登場。バンド編成としては、これまでの類家のソロとしてはスタンダードとなっていた4人編成にエレキ・ギターを加えた5人編成バンド。若々しくも荒々しいそのサウンドは70年代マイルス・デイビスのバンドを想起させるロック色の強いサウンド。バラード曲では類家心平の比類なき美しい音色が響きつつも、作品全体としてはこれまでになくエネルギッシュで熱い作品となっています。


キムウリョンと45トリオ(24bit/48kHz)
キムウリョンと45トリオ
惜しまれつつ解散した人気バンド cutman-booche のVo&G、キムウリョンが歌う。Chara、AI、ZEEBRA、KREVA、福原美穂などのプロデュース/サポートとしてメジャーシーンにも知れ渡り、ヒップホップ/ソウルなど音楽好きからの支持も熱いソロアルバム(英国の国営放送BBCラジオをはじめ海外でもヘビロテ!)も高評価のSWING-O率いる45トリオ(Key: 45 a.k.a. SWING-O、Bass: Sunapanng、Dr: 久保正彦)が奏でる。この予測不能な組合わせ、結果“混ぜても安全”。誰もがニヤリ、ホロリ。


Goblin Tha Woods
Wozmy
神戸を中心に活動していた先鋭集団muraqmoから中心人物であるWOZMYがアーシーでドリーミーな情緒溢れる至極のインストゥルメンタルアルバムを完成!! WOZMY(ex.muraqmo)からアーシーでドリーミーな情緒溢れる至極のインストゥルメンタルアルバムが到着。“Goblin Tha Woods"というWOZMYの頭の中にある森を舞台にした架空の映画のオリジナルスコア集。ソウルやジャズ、アフリカやアジアの民族音楽と、多様な音楽要素を混ぜ込みコラージュされたサウンドはまさに夢のような壮大な音楽絵巻。サンプリングミュージックのストレートな魅力を存分に感じられる作品。


音楽前夜社archives 1
V.A.
GORO GOLO、ジャポニカソングサンバンチ、MAHOΩなどで知られる、音楽創作集団"音楽前夜社"。その多岐に渡る活動・DEMO音源をまとめたアーカイブシリーズの第一弾。今回は、活動が本格化する直前、2010年までに録音した未発表音源を多数収録。また、各メンバーのソロ作品、劇団ロロ・ダンスユニットflep funce!へ提供した劇中曲や、震災で繋がった東北仲間PANORAMA FAMILYのONAGAWA remix、Bankart Lesion(from FOUR TOMORROW,東京スパースターズ)の未発表曲を併せて収録。インナーには、今まで実態の見えずらかった音楽前夜社の解説や活動記録などを掲載。まさに"音楽前夜社の「前夜」"的作品ながら、近年の活躍を予感させる充実した内容です!