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GIRLS'ROCK √Hakurai
デーモン小暮
前作「GIRLS’ ROCK」同様、今作もカバー曲を収録。 内容は、女性ボーカリスト(前作同様)のカバー、そして今回は日本でヒットした洋楽のカバー曲(日本語で歌っているもの)を閣下が歌い上げる極上の作品です。

GIRLS' ROCK 〜Tiara〜
デーモン小暮
D.C.11年(西暦2009年)、閣下が人類に恩恵を与えられ給う・・・ 『GIRLS’ ROCK』最終章、2月11日降臨!! 『GIRLS’ ROCK』シリーズ第3弾が完成。デーモン小暮閣下ファンには新春恒例の風物詩だった、このシリーズの最終章! 『GIRLS’ ROCK』『GIRLS’ROCK √Hakurai』に勝るとも劣らない『GIRLS’ROCK Tiara』の収録内容で、 女性シンガー楽曲で歴代オリコン1位を獲得した楽曲を中心に集めた全11曲を収録!

KiLLER BiSH
BiSH
2016年5月にavex traxからメジャーデビューを果たした、アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハグ・ミィ、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリンの6人からなる<楽器を持たないパンクバンド>BiSHのメジャー・ファースト・アルバム。


Made In Japan<2017リマスター>
FLOWER TRAVELLIN' BAND
ニューロックの最強バンド、フラワー・トラヴェリン・バンド(FTB) 全ての可能性を追求し、バンドの魅了を十分に詰め込んだ傑作サード・アルバム。 再評価高まり、海外でも注目されている日本のロックの黎明期「ニューロックの夜明け」2017年リマスターで登場! 初のカナダ・レコーディング作品。 (パーソネル) ジョー山中〈vo〉 石間秀樹〈g〉 上月ジュン〈ba〉 和田ジョージ〈dr〉 1972年オリジナル発表作品 2017リマスター


MAKE UP<2017リマスター>
FLOWER TRAVELLIN' BAND
ニューロックの最強バンド、フラワー・トラヴェリン・バンド(FTB) 最もバンドらしさを具現化したライヴ感溢れる70年代におけるラスト・アルバム。 再評価高まり、海外でも注目されている日本のロックの黎明期「ニューロックの夜明け」2017年リマスターで登場! プロデュース:フラワー・トラヴェリン・バンド、内田裕也、折田育造 (パーソネル) ジョー山中〈vo〉 石間秀樹〈g〉 上好ジュン〈ba〉 和田ジョージ〈dr〉 1973年オリジナル発表作品 2017リマスター


BLOODY ASHTRAY 〜血まみれのアシュトレイ〜
しけもくロッカーズ
「しけもくロッカーズ」が初の単独作品、しかもフルアルバムをリリースする。このニュースを聞いて驚く人も少なくないだろう。むしろ、聞き慣れないバンド名だが一体何者?となってもおかしくはない。2014年11月にピザオブデスからリリースされたBBQ CHICKENS presents「Japanese Katana Soundtrack」(V.A)に参加し一際異彩を放ち、いわゆる「企画モノバンド」に収まらずその楽曲の完成度やライブパフォーマンス、圧倒的な存在感はその後も多くのライブキッズから支持され、現在でも不定期ではあるがライブ活動も行なっている。ご存知の方も多いと思うが、このバンド、元はdustboxの変名バンドである。現在はドラムにHi-BISCUS HATANO(HAWAIIAN6)が加し、更に楽曲、ライブともに厚みを増したこのタイミングでフルアルバムを制作。マイナー調の鋭いギターリフ、速く重いリズムに、歪んだ現代へのアンチテーゼともとれるリリックを乗せた激しいシャウト。ショートチューンから、メロディックパンク、スカに至るまで、そのどれもが群を抜いており、何よりも作品としてどのバンドとも勝負できる程の仕上がりになっている。



eternity
Boris
Boris、2017年末に行われた25周年ツアーの代官山UNIT公演の模様をハイレゾにてOTOTOY独占配信。同音源ではアンコールを除く、約2時間に渡るライヴ本編を完全収録し、アルバム『Dear』の楽曲を中心に、最初期の楽曲から未レコーディングとなる新曲も収められている。ミックスとマスタリングは当日のライヴにも参加し、彼らの作品にも多く携わって来た中村宗一郎が担当。ライヴで披露された圧倒的な音像を、そのまま追体験することが出来る。
Bonus!

DAY OF SALVATION
THOUSAND EYES
現在の日本のヘヴィ・メタル・シーンを代表する猛者達が集い、悲壮感溢れる泣きのメロディと激情のヴォーカル、恐ろしいほどの演奏力が見事に融合した2枚の作品で日本のメタルシーンに大きな衝撃を与えたTHOUSAND EYES。今や日本のヘヴィ・メタル・シーン全体の未来を担う存在となった彼らが、2年6ヶ月ぶりに降臨!自らのレーベル「Bloody Empire」を立ち上げ、待望のサードアルバムをリリースする。絶望と慟哭のメロディはさらに深みを増し、多様性を身に着けたギターリフとリズムセクション、これまで以上にエクストリームさを主張しながらもスケール感を増した楽曲。そして激しく疾走するサウンドの随所に挿まれる隅々まで磨き上げられた必殺のツイン・リード。まさにTHOUSAND EYESの集大成であり最高傑作と呼ぶに相応しい作品に仕上がった。新レーベルを立ち上げ、自由な活動拠点を手に入れた彼らの2018年は、まさに期待しかない。


Future!
筋肉少女帯
2016年、再結成10周年を迎え、さらに進化を遂げる筋肉少女帯の2年ぶりのオリジナル・アルバム。2016年再結成10周年記念パーフェクトベストと同時にリリースしたシングル曲「人から箱男」他を収録。


Scenario EP
ロクトシチ
ポストハードコア、ポストパンク、ノイズロック、グランジといった様々なジャンルを吸収した埼玉発爆音オルタナティブパンクバンドの1st EP!攻撃的な音楽性は今年17年ぶりのアルバムをリリースしたAt The Drive-Inに大きく影響を受けているほか、Melt-BananaやLimited Express (has gone?)のようなジャンク感もある演奏の上にAtari Teenage Riotのニック・エンドウを髣髴とさせる強力な女性ボーカルが乗る。さらにFugaziやThe Blood Brothers、Drive Like Jehuといったバンドのポストハードコア感を受け継ぎつつも、ポストパンク的な陰影や性急さもあり、6曲入りのEPながらも楽曲のクオリティおよび豊富なバックグラウンドを十二分に味わえる一枚となっている。


INSOMNIA
SCYTHEWRACK SYSTEM
CYTHEWRACK SYSTEM: 北摂轟音電影集団通称サイスラが久しぶりの音源を( やっと )ドロップ!大阪ヘヴィ&アングラシーンの中でもとりわけ異彩を放つサイスラだが、その音楽性は多種シーンよ多大なるりリスペクトをよんでおり、今回の作品もアニィ(vo) が生み出す摩訶不思議な歌詞と歪んだサウンドが圧倒するキレキレの仕上がりである。初期インダストリアル、EBMを中核に脳直ビート&歪みまくりの本作品、全フロアピーポーは体感すべきである!


Arlequin
NoGoD
ラジオやテレビ番組にも多数活躍しているエンターテイナー、団長(Vo)擁するハード系ヴィジュアル・ロック・バンド、NoGoDの通算8枚目のシングル!本作では、NoGoDが最も得意とするハード・ロックとキャッチーな歌メロが対を成す、NoGoD流のロック・サウンドを提示!ストレートな歌詞とメンバーのテクニカルな演奏は健在!

MYTHOLOGY
デーモン閣下
今作は日本を代表するハードロックヴォーカリストとして、 また25年以上日本のHR / HM(ハードロック・ヘビーメタル)シーンの牽引者としてその実力を最大限発揮し、 閣下ならではのシアトリカルなアプローチを含めた閣下だからこそ表現できる王道のハードロックアルバムが遂に完成。 さらに強力なパワーヴォーカル力を持つ他ジャンルのアーティストの方を迎えて閣下のアルバムでは初の試みとなるデュエット楽曲などを含む幅の広いロック・アルバムです。 今回もサウンド・メイクは06年より閣下のサウンドプロダクションの全てを担っているスウェーデンのプロデューサー、 アンダース・リドホルムを中心としたヨーロッパ各国とアメリカの精鋭チームがサポート、 閣下のソロオリジナルとしては実に9年ぶりとなる作品です。

GIRLS' ROCK Best
デーモン閣下
話題のカヴァーALBUM『GIRLS' ROCK』シリーズのベスト盤に新録2曲を加えて発売!! 今作は過去にリリースした楽曲を厳選し、更に新たなカヴァー曲を2曲収録。オンナ心を悪魔が熱唱します!! 現在は相撲評論家やTBSラジオのレギュラー等でお茶の間ではタレントとしての認知の方が高いですが、 声域の広さや歌唱力は日本(悪魔界)屈指のヴォーカリストと言っても過言ではありません!! 聖飢魔IIもさることながら、ソロだからこそ出来る企画であり、ヴォーカリストとしての魅力を最大限に引き出したALBUMです。

FOREST OF ROCKS
デーモン閣下
悪魔と正義? これが究極のヒーローソング!! デーモン閣下が唱える新しい正義の提唱。 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦 アルティメイタム 主題歌CD。 2012年冬に公開される、毎年恒例となった仮面ライダー劇場版映画。 今作「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦 アルティメイタム」において、 敵役「アクマイザー」の声優として登場するまさに「悪魔」のデーモン閣下。 役と真逆の正義のヒーローソングを 同映画の主題歌として高らかに歌い上げます。

六道羅刹
Rakshasa
エレジアック・ブラックメタル・バンド、ETHEREAL SINを率いて、幾多のキャリアを誇るYama.DBが、持てる音楽的才能を凝縮させ結成した注目バンド、Rakshasa。 新たに元 Albion の百合(vo)を得て、繰り広げられる百花繚乱の『劇的ピュアメタル』を味わい尽くせ! 和田誠 -CAPTAIN-WADA がプロデュースするレーベル『爆音! BAKU-ON.ca』より、リリース !!


Dear (24bit/96kHz)
Boris
■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
Bonus!

Dear
Boris
■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
Bonus!

零
MIZTAVLA
前作から彼らは何を得、何を望み、それを如何様にして表現するのか?それが本作、2ndミニアルバム『零(レイ)』のリリースによって提示されることとなる。“ヴィジュアル系の原点回帰”を掲げ、そのコンセプトを冠したO-EASTでの単独公演”ゲンテンカイキ”を控えた彼らは今、何を思うのか、本作”零”を通じて触れていただきたい。先行での配信が発表された”LOVE666”を含む全5曲の収録曲は、前作”アドラメレク”で示されたヴィジュアル系の原点を感じさせるサウンドから、更に一歩進んだ未来を提示している。よりアグレッシヴに、より攻撃的に進化した彼らのサウンドは、初めてヴィジュアル系に触れた時の初期衝動を、貴方の脳裏に呼び起こすことだろう。


Mey
ELK
自分にとって音楽とは何か。心を引き込ませる歌声と力強い歌詞が魅力的なRock,Popsバンド「エルク」。1st single「ワンダーフィルム」から2年半ぶりのリリースとなる今作。寂しさの中で出会った友人、恋人、家族。一人きりでは見つけられなかったものがあるからこそ伝えるものが産まれた楽曲。Vocal.森島の心を引き込ませる歌声、Bass.松本の攻撃的且つ歌に溶け込ませるベースは聴く人に音のシャワーを降らせるだろう。「エルク」のアンセムになる事間違いなしの会心の一曲。


Aum Corrupted
ESPEROZA
*女性リード・ヴォーカル擁する2010年結成3人組モルドバ共和国・キシナウ出身ヘヴィ・メタル・バンド*「シンフォニック・エクストリーム・メタル」サウンド。*往年のデス・メタル、ブラック・メタル、スラッシュ・メタルにシンフォニックで荘厳なオーケストレーションそしてオペラ系のヴォーカルを融合させたサウンド。*2012年12月31日初EPリリース。(オリジナル曲2曲、ナイルのカヴァー収録) 2013年8月23日シングルをリリース。 2014年6月21日初フルレンス・アルバム・リリース。 その後ハンガリー、スロヴァキア、ポーランド、ウクライナ等でツアーを行う。 2015年セカンド・フルレンス・アルバムにあたる本作制作を開始。


New Wave of British BASEBALL Heavy Metal
マクマナマン
2011年デビュー以来精力的に活動してきた福岡発、マクマナマンのセカンド・アルバムがついに発売!2012年にはフジロックのROOKIE A GO-GOへ出演、翌年には地元・福岡でワンマン・ライブの成功など、着々とその名を轟かせている。約5年ぶりのオリジナル・アルバムとなったが、今作はレコーディングに7ヶ月もかけ、最後の最後まで練りに練った作品となった。マクマナマンの特徴でもある、攻撃的でスピード感のある目まぐるしい展開もありつつ、叙情的な部分をみせてくれたりと多方面からの音楽性がみられる6曲/64分の大作。プログレ、ポストロック、ハードコア、アヴァンギャルド…など様々なジャンルをも取り入れ、無理矢理まとめてしまった新種バンド、それがマクマナマン!


消えてしまいそう feat.Chika
NAGADELIC
Chika でハードロック、メタル系の曲を作るのが気に入ってます。今回は、懐かしのハードロックに、現代のプログレ・メタル的なフレーズが、ちょろちょろっと入ってくるような曲になりました。しっかりしたギターソロ入れて、これもなかなか気に入っています。昔っぽい音作りでの機械的な速弾きフレーズが心地よいと思います。


Singularity
Vorchaos
2015年7月発売の2nd Album。BURRN!アルバムチャート22位。大日本プロレスのチャンピオンのテーマソング、ラジオ番組のエンディングテーマ曲など、話題曲多数。


VoD vs LDD
Victim Of Deception, LAST DAY DREAM
東西対決勃発!!東西のラウドシーンを代表する若手2組がガチ勝負を繰り広げる最狂スプリットCD!!見るもの全てを圧倒するサウンドで関東ラウドシーンの急先鋒となった東京のデスコア・バンドVictim of DeceptionとScream Out Fest2015にも出演し、関西のダークホースとして熱い注目を集めている大阪のメタル・コア・バンドLast Day Dreamが6曲入りスプリットEP”VoD vs LDD”をリリース。同時期に活動をスタート、それぞれ東京、大阪のシーンを代表するバンドの1つとなった両バンドが渾身の新曲3曲を収録、お互いのプライドを懸けた”ガチ勝負”の最狂スプリットEPで東西対決!


METEMPSYCHOSIS
NOAHTIC
前作から約1年半。4人編成となったNOAHTIC初の作品となる「METEMPSYCHOSIS」が遂に配信リリース。本作を皮切りにバンドのイメージもサウンドも、よりヘヴィにそしてダークに進化させた。その楽曲群を耳にした時、圧倒的な変貌を遂げたNOAHTICを痛感するだろう。


Gaia/Medea
SCARRED
ルクセンブルク出身のモダン・デス・メタル・バンド:スカーレッド!“REQUIEM”というバンドを前身とし、’00年代前半から活動している彼らは、幾度のメンバー・チェンジを経ながらこれまでに2枚のフル・アルバムをリリースしている。もちろん日本では、今回のこのアルバムが初めての作品となる。そのテクニカルかつプログレッシヴなギター・プレイは、日本のファンに衝撃をもって迎えられること間違いなしの逸材だ。耳の早い熱心なメタルギークスのハートをわしづかみにすること間違い無い!!


DESTINATION
江口 正祥
前回のアルバムはいろいろなジャンルにロックテイストをコラボした感じでしたが、今回は都市や人からイメージして作りました。1 EG-y Blues 憧れのギタリスト達は皆自分なりのブルースナンバーがあるので、自分も! 題名の意味は簡単で(笑) エグチヨンタナブルースって事です! 神戸、岡山ってイメージも2 Back-to-back お世話になってる静岡マキタさんと静岡を! 50年代、90年代?要素も入れてます。3 Mr Holly! 僕がソロライブを始めるきっかけを作ってくれたホーリーさんと帯広をイメージしました。 途中いきなりハードになるのは?4 PUNCH CLOUD まさに行徳のライブハウスの為に! 80年代が好きなマスターで、サウンドもそんな感じで、イントロはもろ(笑)だったので、さすがに少し変えました!5 Road 徳島のホテルでいきなり出来ました(笑) 和のテイストを入れて作っているうちに、このメロディなら歌ってみようと! メタボで鍛えたコーラスまで入れてみました!徳島や京都なイメージかも。イントロはとある曲のちょいパクリ! とはいえその曲は僕がアレンジしたので! それがわかる現場でそのうち(笑)6 Keep on Running 自分のデビューしたエイプリルバンドをイメージしました。今回は各曲に難しいフレーズなどボケ防止のために(笑)随所に入れてますが、明るいサザンロック的なインスト作りたかったので!7 Destination 北海道です。琴似、札幌、小樽のイメージから始めました! バラード的な曲は自身初です。全く順風満帆でない自分(笑)の目的地はどこ?って事でタイトルは「Destination」 よろしくお願いします!


JUNK HEROES STORY
RADIOTS
YOSHIYA(Vo.)/ANTON(Ba.)/YUKI(Dr.)に2016年1月電撃加入が発表されたmasasucks(Gt. the HIATUS・FULLSCRATCH・J BAND)を迎え精力的な活動を行っているレディオッツ。今作4枚目は自作5枚目のフルアルバムと同時進行で製作され、2007年12月に自主レーベルで発売した1stアルバム『Radiots』(2008年廃盤)からの再録曲、会場販売されていたデモ曲に新曲を交えた1枚としてパッケージされる新作となっている。

FALL e.p.
Three Figures and Portrait
ダークウェイブを彷彿する耽美で退廃な雰囲気に歌謡曲ルーツのヴォーカルと 轟音ノイズをミックスした緊張感のあるサウンドを掻き鳴らす、 Three Figures and Portrait、1stEP"FALL e.p."完成。


El Camino, El Dorado(24bit/48kHz)
THE BLACK COMET CLUB BAND
ZIGZO、nil・THE JUNEJULYAUGUST、そしてシアターブルックの佐藤タイジとのインディーズ電力など、活動の幅を広げ続ける高野 哲率いるツイン・ドラム ロックバンドTHE BLACK COMET CLUB BANDの2nd ALBUM

El Camino, El Dorado
THE BLACK COMET CLUB BAND
ZIGZO、nil・THE JUNEJULYAUGUST、そしてシアターブルックの佐藤タイジとのインディーズ電力など、活動の幅を広げ続ける高野 哲率いるツイン・ドラム ロックバンドTHE BLACK COMET CLUB BANDの2nd ALBUM


非現実派宣言
挫・人間
今作は挫・人間がまた新たなる新境地を切り開き、従来のイメージを良い意味で裏切るセンセーショナルな作品となっている。彼らのルーツであるテクノサウンド、打ち込みを大胆にフィーチャーしつつ、痛快かつ過激かつ変態かつドラマティックという、ロックがその黄金期に本来持っていた醍醐味が全て詰まった全5曲となっている。1曲の完成度が高く、なおかつかなりバラエティに富んだ各楽曲になっているという常人では想像もつかない強力すぎる作品となっている。あまりにも痛快な「テクノ番長」に始まり、美しくも儚い名曲「ゲームボーイズメモリー」、「☆君☆と☆メ☆タ☆モ☆る☆」は挫・人間流変態アニソンとでも言うべきオリジナリティを確立し、挫・人間流ハードコアナンバー「人生地獄絵図」を経て、挫・人間流ソウルバラード「愛想笑いはあとにして」で大団円を迎えるという、書いていて何だか訳が分からないのですが、とにかく凄まじいエネルギーと高揚感に満ちた他に類を見ない問題作である。また、挫・人間のボーカリスト、下川リオは月刊文芸誌「群像」4月号にエッセイを寄稿する等、マルチな才能も披露しており、彼らの今後の活動にとにかく注目せざるを得ない状況になっている。


Rise to Ruination
Bloid
*オランダ出身3人組デス・スラッシュ・メタル・バンドの初のフルレンス・アルバム。*ブルータルなグロール・ヴォイス、疾走感溢れる楽曲、テクニカルかつソリッドなギーターツイン・バスドラを全面に押し出したドラムス等デス・スラッシュ・メタルの王道サウンド。*ソドム、デストラクション等、ジャーマン・スラッシュ・メタル・ファン必聴盤


Cremated Dreams
VALTHUS
東京のメロディック・パワー・メタル・バンドVALTHUSの4曲入りマキシ・シングル!昨年のミニ・アルバム「Remains of Memory」リリース後、GIRAFFE PHANTOMのSATOSHI(b)が正式加入し、本来の5人編成に戻っての初音源!昨年Veiled in Scarletにも加入し、大きな注目を集めたIzo(g)のメロディアスかつエモーショナルなプレイが冴え渡る、強力な疾走ナンバーがズラリと並びます!RIHITO(ds)も昨年KNIGHTS OF ROUNDに加入するなど、今最も注目を集めているメロディック・パワー・メタル・バンドの1つです!


Reborn
Veiled In Scarlet
伝説のメロディック・デス・メタル・バンド、SERPENTのメイン・ソングライターであったKeija率いるVeiled in Scarlet、待望の2ndアルバムが遂にリリース!新メンバーに、俳優業も行ってきたMiKu、VALTHUS、ANCIENT MYTHのIzoを迎えた今作は、SERPENTを彷彿とさせつつも、前作を遥かに凌駕する哀哭のメロディが乱舞する、まさに全世界のメロディック・デス・ファン必聴の1枚!!THOUSAND EYES、GYZE等と共に日本のメロディック・デスのレベルの高さを世界に示すと同時に、2016年のメタル・シーン最大の話題の1つとなること間違いなしの作品です!今ここに、新たなる深紅の哀哭世界が幕を開ける!!


BARYTE
BRIDEAR
福岡で結成された5人組ガールズ・メタル・バンド、BRIDEARのファースト・アルバム。ヘヴィメタル評論家、ラジオ・パーソナリティの和田誠 -Makoto--Captain-Wadaがサポートするレーベル“爆音!BAKU-ON.ca”の第1弾アーティストとしてリリース。


怪談 そして死とエロス
人間椅子
2014年より各ライヴハウスがソールドアウトになるなど、これまで以上の盛り上がりを見せ、その人気ぶりが再熱している人間椅子が満を持して放つ、通算19作品目のオリジナル・アルバム。 (C)RS

alteration
HEAD PHONES PRESIDENT
日本へヴィロック界の至宝として、世界を股に掛けるHEAD PHONES PRESIDENTが放つ、新曲+過去の曲を再構築した15th Anniversary盤! パワフルなヴォーカルによる突き抜けた表現力、そしてそれをサポートする重厚かつ緻密なバンドサウンド。 日本ロック史に新たな1ページを刻み続けてきた彼らの新曲だけでなく、今までの楽曲も再構築され収録した、正にHEAD PHONES PRESIDENTの活動の全てと今を繋ぐマスターピース完成!


ゴールデンミソアワードEP
ミソッカス
本物の名古屋の暴れん坊(自称)。全曲勝負曲のファーストEPが満を持して登場!疾走感のあるメロディアス(隠し味でメタル風味)なリード曲「愛しさと切なさと純情な感情」、これまたミソッカス流のジャズとロックの融合ともいえる「ハートビートオーバードライブ」、変態的な構成なのに異常にキャッチ―なサビが印象的な「Mr.D」、既にライヴ会場限定シングルとして販売されていたアニソン風(?)スピードナンバーの再録「Cut the LIVESCAPE」を収録。


GET OUT OF HERE !!
MAYASUNA
出音一発でオーディエンスをノックアウトする噂の爆音2 人組ガールズバンド世界最強のフェスバンド目指して目下修行中。札幌をベースに活動しているMAYA(Guitar/Vo.)とASUNA(Drums/Vo.)の2 人組ロックバンド、MAYASUNA(マヤスナ)。バンドとして最小編成にも関わらず2 人から生み出されるサウンドはブルーズでガレージな「感情垂れ流し系ロック」と表現してちょうど良いほどに聴く者の感情に直接訴えかけてくるロックンロール! 女の子2 人から生み出されるとは到底思えないヘビィーな音はGibson SG’ 61 をアンプに直結して発せられる荒々しいギターの轟音とパワフルでダイナミックなドラムと彼女達の歌声が絶妙にブレンドされて生まれる。ライブでその真価が発揮される生まれながらのライブモンスター!

KTHEAT
FACT
2014年早々にリリースしたアルバム「WITNESS」から1年、リリース後も日本を中心に精力的に活動してきたFACT。音楽的にも成熟の域に達した彼らの音楽性が炸裂した過激な内容のアルバムになる事必至。


JUGGERNAUT:ALPHA
Periphery
約2年半ぶりとなる3枚目のフルアルバムJUGGERNAUT完成!よりプログレッシブに進化したJUGGERNAUTはALPHAとOMEGAの2枚のアルバムからなるコンセプト・アルバム。今回、初めてメンバー6人共同のソングライティングによって制作、新しいサウンドスケープを取り入れ、よりダイナミックなサウンドとなっている。Alphaは人物や物語の背景を軸に構成され、OMEGAでは複雑な冒険の旅へと誘う。2枚のアルバムを聞くことで一つの物語となり重なりあう歌詞、音楽、テーマなどを感じ認識できるだろう。

LIVE AT BUDOKAN -RED NIGHT-
BABYMETAL
◆ BABYMETAL 初のライブアルバム。2014 年 3 月、海外進出を目前に控えたメタルレジスタンス “第一章” を締めくくる日本武道館 公演。超絶的な “神 BAND” の生演奏をバックに BABYMETAL が渾身のパフォーマンスで日本武道館をひとつにした瞬間が蘇る。 女性アーティストとして史上最年少記録を樹立した伝説の日本武道館 2DAYS より初日公演を収録。◆ マスタリングはメタリカほか世界中のトップアーティストの作品を手掛け、グラミー賞を受賞したテッド・ジェンセン ( ニューヨー ク・スターリングサウンド ) が担当。


現世は夢~25周年記念ベストアルバム~
人間椅子
人間椅子、バンド生活25年のベスト盤を出すことになりました。既発表曲に加えて、デビュー前のインディーズ盤収録曲、さらに新曲4曲入りの 豪華盤です。自分自身、1曲目からきちんと聴いてみました。当時どんな思いで曲を作り演奏したか、記憶がありありと蘇ります。それは懐かしいという感慨ではなく、まるで 昨日のことのようで、青春は今も続いているのだと思いました。芸術は永遠です。 時間は幻で、現世は夢のようなものでしょう。^ アルバムジャケットについて── 「現世は夢」にふさわしい、具体的ではなく抽象的なものをとデザイナーさんに頼みました。 用意していただいたのは、万華鏡をアレンジしたものになりました。バンド名人間椅子の 生みの親である江戸川乱歩がレンズ嗜好症であったことを思えば、至当といえます。 どうぞ皆さん、人間椅子の風変わりで奇妙な世界をお楽しみください。(和嶋慎治コメント)


Crazy me
Jill's Project
本作品は、2006年5月に発表されたオリジナル作品である。ギタリストにはJapanese Hard Rockバンドの雄DEAD ENDのギタリスト足立YOU祐二、元SNIPER&吉井和哉のツアーメンバーとしても活動している日下部BURNY正則、Galactica Phantomを率いる超速ギタリスト井之上剛の3名がそれぞれの得意とする楽曲を担当。Liveでは定番ナンバーとなっている大曲Crazy meには岡垣正志の鍵盤奏者として実力と、ソングライティングの魅力が満載!


Judge the JOKER
AREA51
技巧派メロディックメタルユニットAREA51の4作目。Soilwork, Symphony X, James LaBrieバンドのメンバーを全面起用。前作から4年、より深みを増した楽曲・演奏・サウンドを目指して制作された4作目のアルバム。トレードマークである「メロディアスな楽曲」「邦詞のキャッチーな歌唱」「テクニカルな演奏」を新たな次元へと昇華し、今ここに飛躍的な進化を遂げる。ドラムにはSoilworkのDirk Verbeuren、ベースにはSymphony XのMike LePond、キーボードソロにはJames LaBrieバンドのMatt Guilloryという世界最高峰の布陣をバックに全面起用。彼らのパフォーマンスに説明の言葉は不要であろう。今作リリースに伴い「BURRN!」「YOUNG GUITAR」「Guitar Magazine」「音楽ナタリー」「BARKS」など日本の有名メディアに続々とインタビュー・特集が掲載されるなど注目を集めている。












