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アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(24bit/48kHz)
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アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(24bit/48kHz)

Jazz/World

アラゲホンジ

民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロックなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りロック・バンド、アラゲホンジ。2011年7月18日、青山月見ル君想フにて行われた彼らのライヴを高音質DSDで録音&OTOTOY独占で配信開始

はなつおと

はなつおと

Jazz/World

アラゲホンジ

日本はおもしろい。この列島には素晴らしい歌があり、祭礼や伝統行事があり、リズムがある。近年そうした日本列島に息づくさまざまな文化を再評価する動きが盛んに行われており、音楽方面でもさまざまなアプローチが試みられているが、東北を中心とする各地の民謡や伝統リズムに取り組んできたグループ、アラゲホンジの活動もそうした潮流のひとつに数えられるかもしれない。だが、アラゲホンジは自身でまとっていた「お祭りロック・バンド」という衣装を脱ぎ捨て、階段三段飛ばしぐらいの勢いでネクストステップに到達してしまった。このニュー・アルバムにはこれまでの作品のように民謡や囃子のエッセンスも取り込まれているが、ここには同じようにジャズに対するプログレッシヴなアプローチがあり(数曲の音の質感にはフライング・ロータスが意識されていることは書いちゃってもいいのだろうか?)、摩天楼煌めくモダン・ファンク~アーバン・ソウルがあり、ニューウェイヴ・ファンクと神楽の融合があり、リーダーである齋藤真文のニューソウルへの愛情がある。誰も足を踏み入れたことのなかったプリミティヴ・ポップの地平を切り開く、極めて野心的なジャパニーズ・ソウル・ミュージック。心躍らせ、涙腺を刺激してやまない9曲の名曲が今、世界に放たれる。

COCOLO(24bit/48kHz)
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COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

アラゲホンジ (24bit/48kHz)
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アラゲホンジ (24bit/48kHz)

Jazz/World

アラゲホンジ

これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。

Bonus!
アラゲホンジ (dsd+mp3)
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アラゲホンジ (dsd+mp3)

Jazz/World

アラゲホンジ

これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。

Bonus!
We 〜Songs of Hope〜
Exclusive

We 〜Songs of Hope〜

V.A.

Tremolo Earth と Cloudberry Jamを中心に日本とスウェーデンの繋がりが“希望への歌”として1つのチャリティー・コンピレーション・アルバムになった。東日本大震災によって人間の意識は今大きく変わろうとしている。『僕』『君』『彼ら』から『私たち“We”』へ。“私たち”がこの世界を守り続け、この音を未来の子供たちに残してあげよう。収益金は義援金や活動支援金として、日本赤十字社、また被災地での動物を保護する団体に寄付されます。

Himalayan Dub -Mixed by OKI vs 内田直之 -
Lossless

Himalayan Dub -Mixed by OKI vs 内田直之 -

Jazz/World

OKI DUB AINU BAND

いまや台湾、ネパールへと更に勢力を広げ、アジアのアンダーグラウンド・シーンを更に複雑に、更におもしろくしているOKI DUB AINU BAND。本作は2010年7月にリリースされた『サハリン・ロック』のダブ・アルバムが。しかも本作はバンドの首謀OKIと、エンジニアの内田直之の両氏による「ダブミックスで白黒つける」DUB対決アルバムなのだ。『サハリン ロック』の制作時は共にスタジオ入りし、曲によっては共同でミックスを仕上げたOKIと内田直之が、今回は北海道/東京のそれぞれのスタジオで、完成まで別々に制作を行った。2人の対決の行方やいかに!?

『ならとろじ』

『ならとろじ』

マホロバガクザ

2005年11月発売の「うつつのてまえ」以来となるマホロバガクザのニューアルバム。最強の布陣となった現在のメンバーによる初音源。ライブでの定番曲から、未発表曲まで全10曲を収録。サイケな浮遊感と、日本の風景を思い描かせるサウンド。ときおりインドやラテンのフレイバーをちりばめ、古の都 奈良と言うフィルターを通して物語る…そんな不思議な気持ちにさせてくれる作品である。

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