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グッド・ナイト(24bit/48kHz)
森は生きている
デビューアルバムがスマッシュヒットを記録し、現代シーンの寵児として瞬く間に今最も動向が注目されるロックアクトとなった、森は生きている。1stアルバムの衝撃を遥かに凌駕する圧倒的完成度のセカンドアルバムが遂に誕生!数多の美意識と語法が濃密に溶かし込まれ、もはや森は生きている以外の誰にも到達不可能な、ピュアネスと深い創造性を湛えた全く新しい音楽世界が立ち現れる!


FULLCOLOR(24bit/96kHz)
Lucky Kilimanjaro
あなたが踊れるダンスミュージックを。あなたが歌えるポップミュージックを。極上のエレクトロミュージックをお届け。色とりどりの楽曲が収録された夏にピッタリの1枚!!



Here we go'round HQD (24bit/48kHz)
ムーンライダーズ
6ヵ月連続でリリースした配信限定シングルを、レコミュニ限定シングル・コレクション『Here we go'round HQD』として、HQD(24bit48KHzのWAV)ファイルで高音質配信。


DANCE TO YOU(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
Bonus!


アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(24bit/48kHz)
アラゲホンジ
民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロックなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りロック・バンド、アラゲホンジ。2011年7月18日、青山月見ル君想フにて行われた彼らのライヴを高音質DSDで録音&OTOTOY独占で配信開始


ボトムオブザワールド(24bit/96kHz)
eastern youth
結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
Bonus!


LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。



Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
Buffalo Daughter
Buffalo Daughter、4年ぶりのオリジナル・アルバムが到着。現代アートの世界で知られるピーター・マクドナルドとのコラボをきっかけに生まれた本作は、地域住民が一同に会するアメリカ式の宴会「ブロック・パーティ」がテーマ。チボ・マット、坂本慎太郎、カヒミ・カリィ、永井聖一、砂原良徳、Fuzatiといった面々が参加し、Buffalo Daughterとのコラボを果たしている。後半10曲は、豪華リミキサー陣によるリミックス・ナンバーを収録。※Windowsをご使用のお客さまは、4GBを超えるファイルを正常に解凍できない場合がございます。その場合、Explzhという解凍ソフトをお試しください。→[[http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm|http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm]]


A PIECE OF FUTURE(24bit/48kHz)
FISHMANS+
FISHMANSが多数のゲストを迎え「FISHMANS+」という名義で制作した、20分を超える大作ナンバー「A Piece Of Future」を配信開始。この楽曲は佐藤伸治が生前書き下ろした最後の作品と言われており、1998年にFISHMANSのライヴ・ツアー「8月の現状」で演奏された。その後レコーディングも予定されていたが佐藤の逝去により実現していなかったが、茂木欣一、柏原譲、HAKASE-SUN、木暮晋也、zAk、勝井祐二(ROVO)、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、カントゥス、Bose(スチャダラパー)、小山田圭吾(Cornelius)、UA、やくしまるえつこ、永井聖一、飴屋法水、沢田穣治(CHORO CLUB)、大野由美子(Buffalo Daughter)という豪華な顔ぶれがレコーディングに参加し、「フィッシュマンズ+」という名義で作品を完成させた。ジャケットデザインは宇川直宏が担当。
Bonus!

wall(24bit/48kHz)
nei
栃木県宇都宮市を中心に活動するポストロックバンド neiの1stフルアルバム “wall”。アコースティック楽器をふんだんに取り入れた温かくエモーショナルなサウンドはインストながら”唄”を感じさせる。自主レーベルを立ち上げてのリリースになる今作はゲストボーカルを迎えた曲を2曲収録するなどインストの枠に留まらない広がりを見せており、より幅広いリスナーに響くだろう。toeやamerican football、mice paradeなどのリスナーは必聴の一枚。


IGNITION(24bit/48kHz)
BACK-ON
4人組バンド、BACK-ONのアルバム。テレビ東京系アニメ『ガンダムビルドファイターズ』オープニング・テーマ「ニブンノイチ」「wimp ft.Lil’ Fang(from FAKY)」、テレビ東京系アニメ『FAIRYTAIL』オープニング・テーマ「STRIKE BACK」、2014日本工学院CMソング「Departure」他を収録。


THE BLUE HEARTS(デジタル・リマスター・バージョン)(24bit/96kHz)
THE BLUE HEARTS
結成25周年(2011年時)というメモリアルな年をを記念して`THE BLUE HEARTS`最大のセールスを記録した、最高傑作のオリジナルアルバム3枚がデジタルリマスタリングにて再発売!


fam fam(24bit/96kHz)
never young beach
never young beach、1年ぶりとなる2nd Album『fam fam』(ファムファム)が遂に完成! 昨年5月にリリースしたデビューアルバム『YASHINOKI HOUSE』が各方面で賞賛を浴び、いまだロングセールスを続ける彼等が、最高にごきげんな2ndアルバムを6月8日にリリースします。前作リリース以降、ライブでも定番となり音源化が待たれた「お別れの歌」「Motel」「Pink Jungle House」が遂に収録。またボーカル安部の心境の変化が垣間見える名曲「fam fam」「明るい未来」。映画のシリーズ3部作のような陽気で呑気でドラマチックな展開をみせる「なんもない日」「雨が降れば」「夢で逢えたら」。そして初のカバー作品として、ネバヤンがリスペクトする高田渡の代表曲でもある「自転車にのって」を収録した全9曲。極上のポップサウンドはそのままに前作以上にロックンロールし地に足つけて等身大の歌詞をうたった今作は、いまの日本の音楽シーンに一石を投じるような重要な作品になり得る。いよいよ夏のイメージを超え、春夏秋冬いつ聴いてもどこで聴いても生活に寄り添うような気持ちのいい1枚。ひとりもいいけど家族や仲間と一緒に聴いてほしい最高な1枚。紛れもなく名盤です。ジャケットデザインは、前作『YASHINOKI HOUSE』の全てのアートワークを手掛けた京都在住のイラストレーター”オオニシアキオ”氏がタイトルロゴを担当。レコーディングでは、エンジニアとして前作に続きYogee New Waves、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋が、そしてテックサポートには、ギターに林宏敏(踊ってばかりの国)、ドラムに佐藤謙介(髭, ex.踊ってばかりの国)を迎え制作。──※【fam】 [ファム] スラング英語の意味(血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間)
Bonus!

Can't Be Forever Young (24bit/48kHz)
Gotch
新しい時代の幕開けとなるような期待感と、Gotchならではのユーモア溢れる世界観が詰まった「Wonderland / 不思議の国」に続きASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文こと”Gotch”待望のソロ・アルバムが完成! 後藤本人が、ボーカル・ギターを始め、Harmonica / Synthesizer / Glockenspiel Turntable / Percussion / Programming…と多岐に渡るインストルメンツを手がけ、USインディー・ロックの生ける伝説"John McEntire(Tortoise/The Sea and Cake)"がMIX、マスタリングエンジニアにはL.AのStephen Marcussenが担当! サポートミュージシャンには、ストレイテナーのホリエアツシを始め、the chef cooks meの下村亮介やTurntable Filmsの井上陽介、8ottoのTORAなどのミュージシャンが参加と、超豪華面々が参加! 日本語ロックの歴史を塗り替え続けてきたGotchのもう一つの軌跡と日本語ロックの未来が詰まった作品の完成です!


Why not Clammbon!?~クラムボン・トリビュート(24bit/48kHz)
V.A.
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。


音楽の魔物
THE 夏の魔物
作詞をTHE 夏の魔物のメンバーが手がけ、作曲を成田大致と浅野尚志が共作の、ライブでも最も人気の高い楽曲「音楽の魔物」が配信スタート! カップリングは畑亜貴×ROLLY×浅野尚志による楽曲「恋の天国はケモマモハート」をリアレンジドセルフカバーしTHE 夏の魔物のバンマスである越川和磨が編曲を手がけた「ケモマモハート」を収録。 レコーディングとミックスはTHE BAWDIES、go!go!vanillas、 フレデリックなどを手掛ける中野正之(BAKKEN RECORD)が行い、ボーカルディレクションをうつみようこが担当。 ジャケットはイラストレーターの原田ちあきが描き下ろした。



21世紀“楽勝”宣言e.p
THEラブ人間
下北沢CAVE BEを受け継ぎ、THEラブ人間のメンバーが運営する下北沢近松でレコーディングされた本作。2019年に結成10周年を迎える彼らは原点に立ち返る意味で“再訪2018”というコンセプトを打ち出しており、当時と同じレコーディング場所となった。


懺悔
極東ピーコック
ファースト・アルバム『渾身の遺書』リリースから約2年を経て発表されるニューシングル『懺悔』は、極東ピーコックの新たな境地が垣間見える作品だ。 様々な要素を削ぎ落としシンプルな仕上がりとなった収録曲は、これまでとは違った形でバンドの本質を表している。 タイトル曲である“懺悔”、エフェクティブに声とギターが重なり合う“臥床”、ストレートかつ重厚なサウンドの“白昼夢依存症”。これら3曲が収録される本作は、現在制作中のセカンド・アルバムの布石となる重要な音源である。


RIVER (24bit/96kHz)
Age Factory
彼らは音楽シーンを、そして時代の思考を本気で変えようとしている。〜Age Factoryの音楽は「流されるな、自分の足で立て。運命や人生は自分自身の手で切り開くものだ」と訴える。それは途轍もなく壮大でありながらも心のこもった応援歌だ〜【RIVER】「川/流れ」都会に代表される大勢の人の流れ、現在のさまざまな人が感じている不満や憤りを生む流れ、そして現代自体が歴史の川に乗っている。それはいづれ大河へとつながるのか、大海へとつながるのかは分からない。混沌とした中、日々生きる道を模索する。「どうなるか」は分からない。しかし、「どうあるべきか」は分かっている。そしてAge Factoryは今作を『RIVER』と名付けた。名盤と謳われた1st Full Album『LOVE』のリリースから9カ月、Age Factoryが最新アルバム『RIVER』を完成させた。『LOVE』をリリース後、全国をひたすら駆けずり回りライブを繰りかえしてきた彼らは持ち前の豪腕に一段と磨きがかかったかに見えた。が、実際はそれだけではなく技巧派的、巧みな変化球も習得していた。ジャケットなどのアートワークはもちろん、収録全曲セルフプロデュースで制作した今作品は『LOVE』で築き上げたAge Factoryというものを自らの手で「ぶち壊して」前進しようとする彼らの魂が集約されている。


Symbol(期間限定フリー配信)
notice it
2007年に結成されたいわきを拠点に活動する4人組ロックバンド。尖ったポップ感覚と、 スパイシーなロックのダイナミズムをパワフルに、時にセンチに表現し、 ポストパンク、ダンスロック、オルタナティブ等の影響を鋭く昇華させている。 津波から生還したボーカル政井大樹を中心に、福島を代表するバンドに大きくスケールアップ。 今回、約5年ぶりとなる2ndアルバムをリリースし、再び全国に発信する。 アルバムタイトルの『lamp』は、過去戦争や震災の被害からも幾度も復活し、 周りを照らし続ける地元の塩屋崎灯台からインスピレーションされ、 そういう音楽を発信したいという想いからつけられた。


lamp
notice it
2007年に結成されたいわきを拠点に活動する4人組ロックバンド。尖ったポップ感覚と、 スパイシーなロックのダイナミズムをパワフルに、時にセンチに表現し、 ポストパンク、ダンスロック、オルタナティブ等の影響を鋭く昇華させている。 津波から生還したボーカル政井大樹を中心に、福島を代表するバンドに大きくスケールアップ。 今回、約5年ぶりとなる2ndアルバムをリリースし、再び全国に発信する。 アルバムタイトルの『lamp』は、過去戦争や震災の被害からも幾度も復活し、 周りを照らし続ける地元の塩屋崎灯台からインスピレーションされ、 そういう音楽を発信したいという想いからつけられた。


Second Skin
Snakecharmer
待望のニュー・アルバム『セカンド・スキン』。60~70年代から変わらない芳醇な香りを纏ったブリティッシュ・ロックの息吹を現代に伝える、このメンバーだからこそ可能なサウンドがここにある。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/44.1kHz/2ch


やっぱり、お前が死ねばいい。(24bit/96kHz)
strange world's end
活動10周年(2017年時)になる2人組ロックバンド、strange world`s end渾身のセカンド・アルバム。心の闇を突き破る、現代のエモーショナルロックがここに。


片思いはスコール(24bit/48kHz)
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」。松岡直哉(vo)、落合悠(gt)、菊田隆太朗(ba)、菊田大二朗(dr)の4人。バンド名はBilly Wooten「LOST TAPES」に由来。ソウル、ロック、AORなどに影響されたサウンド+直球の日本語詞で歌う。2012年活動開始。2015年9月より現在の編成になる。これまでアルバム1枚、ライブ盤3枚を自主制作で発表。エンジニアに若杉厚介(YOSHIDA SOUND LAB./TWO FOUR)を迎え制作された1st single。ジャケットイラストはShouta Sanodaが担当。


Tequila the Ripper
S-Ken
70年代から東京のミュージックシーンの先駆者として名を馳せ、90年代初頭からはプロデューサー業に専念してきたs-kenが、25年ぶりに7枚目のアルバムを完成させた。全12曲の作詞、作曲、プロデュース、ヴォーカル、基本アレンジを担当。年を重ね、波乱万丈な人生という名のドラマと、s-kenの音楽ルーツと言うべきニューオリンズファンク、R&B、スカ、ブガルー、NYパンク、ヒップホップ、ルンバロック、ヌーベルシャンソンなど選り抜きのHipなサウンドエッセンスが見事にブレンドされた古今東西、例のない作品に仕上がった。


やってみよう (24bit/48kHz)
WANIMA
au三太郎「やってみよう」篇CMソング。歌うのは、ロックバンドのWANIMA。誰もが一度は耳にしたことのある童謡「ピクニック」をアレンジした曲で、オリジナルの歌詞にあわせて、CMのポジティブな世界観を軽快かつロックに引き立てています。


EPIC
Still Caravan
「生音」と「サンプリング」を掛け合わせた有機的サウンド探求し続ける、“静かなる旅団"=「Still Caravan」。 Jazz をベースに、Soul、Hip Hop、R&B、ハウスまでを昇華したクロスオーバー・ サウンドを極限まで突き詰めた、2nd フル・アルバム。 「Jazz とブラック・ミュージックの蜜月」という言葉がもっと相応しい、2017 年最大の問題作にして、日本の音楽シーンを揺らす名盤の誕生である。


Multimodal Sentiment(24bit/48kHz)
カーネーション
練りに練られた楽曲、演奏力抜群のアンサンブル、人生の哀楽を鋭く綴った歌詞や圧倒的な歌唱で、ミュージック・ラヴァーから熱い支持を受け続けているロック・バンド、カーネーション。 昨年末に7インチシングルでリリースされた「アダムスキー」と「メテオ定食」のAlbum Mixを始め全12曲収録。


Ambitions(24bit/48kHz)
ONE OK ROCK
ONE OK ROCKの2年ぶりとなるアルバムがリリース。NTTドコモのCMソングとしても話題の「Always coming back」、映画『ミュージアム』主題歌「Taking Off」他収録。前作『35xxxv』に引き続き、海外でのレコーディング作品となっている。


グッバイ・レイディ(24bit/96kHz)
杉本清隆
「orangenoise shortcut」として2002年より都内を中心にライヴ活動を開始。 2008年の活動休止までに、Softly!レーベルより 5枚のアルバムを発表。 ネオ渋谷系や「pop'n music」ファン中心に人気を集める。 現在はソロ名義で、orangenoise shortcutの特徴でもあるギターポップ、ネオアコ感覚を継承しつつ、独特のハイトーン・ヴォーカルを生かしたピアノロックなスタイルでライヴ活動を続けている。実に9年ぶりとなる、ソロ名義初作品「グッバイ・レイディ」をmiobell recordsより2016年12月14日にリリース。


UREI(24bit/48kHz)
INDEEA
INDEEAは、日本で言えばYMOやEP-4に象徴されるニューウェイヴ期特有の歪んだファンクネスや、ナイアガラから1990年代のJポップへと脈々と連なるガラパゴス的ポップ感を完全に内包したバンドだ。ヴェイパーウェイヴにも近似するインターネット以降の匿名性やニューエイジ感も持ち合わせている。依ってAORフュージョン/シティポップ/ニューミュージックのリヴァイヴァル系譜に位置付けることは容易だろう。ただし、数多のリヴァイヴァリストには“迷い”がない。INDEEAは、迷っている。今、新しい音楽とは何かを模索するが故の“迷い”だ。かつてのYMOがそうであったように、その“迷い”を迷いなくアウトプットするという矛盾した能力、卓越した演奏力も有している。その点、LA基点の新たなジャズの潮流とリンクする側面も多々あるかもしれない。比類なきヴィルトゥオーソのTHUNDERCATが、歌を歌い出しちゃったりするような。なんでもある時代に、どこにもないポップスを求める真にオルタネイティヴな意志が、INDEEAの輝きを特別なものにしている。 文:久保田千史(CD Journal)


Hello!Live(24bit/44.1kHz)
リクオ with HOBO HOUSE BAND
『Hello!Live』リクオwith HOBO HOUSE BAND 2016 年7 月10 日、アルバム「Hello!」の発売を記念して、下北沢・GARDEN で行われた リクオ with HOBO HOUSE BAND のステージから15 曲を収録。「Hello!」のポップでカラフルな世界に、さらなる高揚と多幸感!ライブアルバムの枠を超え、リクオ・ワールドの新たな扉を開く1枚。^ ^ 「東洋一のリクオのポップ・エンタティメント・ワールドがここに完成したように思えた。僕はずっとデビューアルバムの頃からひそかにこの日を待ってたよ」伊藤銀次 リクオはアルバム『Hello!』で描いた「再生」の物語に、躍動するようなリアリティーを付与してみせた。アルバムに収録された曲をバンドと共に観客の前で歌うことで、この物語の主人公が自分自身であり、また僕ら自身でもあるのだということを身をもって示したのだ。 ライヴは最初から最後まで、生き生きとした音楽の息吹に溢れていた。 きらきらと輝く光の粒子が天井から降り注いでくるようだった。 リクオはMC で何度か「スターティング・オーバー」という言葉を口にした。それはアルバム『Hello!』の重要なテーマであり、リクオが今、僕らに伝えたいことでもある。 過去を振り返り、失敗を受け入れて、またやり直す。 過去の誤ちが消えることはないし、受け入れたところで、未来への不安が払拭されるわけでもない。それでもリクオは「まだ何かができる」と信じることで、希望と可能性を生み出そうとしている。 それは「Live=生きる」ということと同義でもあるはずだ。 リクオの音楽がリアル・ミュージックであり続けている理由も、きっとそこにあるのだと僕は感じている。 ライナーノーツより(文:宮井 章裕)^
Bonus!

愛は止められない(24bit/96kHz)
リフレクト・リフレイン
2016年2月、舘ひろし×神田正輝 初競演の超話題作、NHK BSプレミアム 特集ドラマ「クロスロード」(NHK BSプレミアム 全 6 話)の主題歌に大抜擢されたブライテストホープ・バンド“リフレクト・リフレイン"。結成1年目にして大役を務めた4人組のロックバンド“リフレクト・リフレイン"初作品『愛は止められない』は2016年3月2日に配信限定リリースし話題に。この度、同ドラマが好評にして、いよいよNHK総合での放送が決定! それにともない主題歌『愛は止められない』他、彼らの今を紡ぐ新作を収録しアルバムとしてCD化が決定。衝撃的なスタートを切ったばかりの彼らが目指すものは、聴いてくれる人と同じ風景を見ること。飾り気のない台詞で綴られたありのままの現実が痛いほどに愛おしい。ノスタルジー漂うロックナンバーの数々に散りばめられた言葉は、まだ 20 歳の彼らのむき出しの感情。当たり前の日常を切り取って音楽の中で共有して誰かを想い泣き笑う。アルバム「愛は止められない」はそんな彼らの純粋な想いが凝縮した渾身の1枚。


4WD(24bit/48kHz)
フラットライナーズ
漫画家・浦沢直樹の弟子であった石川を中心に結成されたこのバンドは「漫画」のようなバンドであるとよく言われている。石川の歌詞世界、サウンドはリアルな世相を歌っているのだが、どこか第三者視点であり漫画的である。その歌詞世界は鋭い視点から書かれており、身につまされるような内容が多く、聴くものの心を大きく揺さぶる。サウンドはPAVEMENTとNEIL YOUNG & CRAZY HORSEが合体したような大陸的でどっしりしたサウンドである。
Bonus!


POPLOT TIMES 2016(24bit/48kHz)
(M)otocompo × Kit Cat
9/21リリース(M)otocompo×Kit Cat「POPLOT TIMES 2016」初のデジタル配信です!しかもハイレゾ!唯一無二のスカ・エレクトロ・バンド(M)otocompoと80’sニューウェーヴやインディ・ロックに強い影響を受けたシンセ・ポップ・アイドルKit Cat。この2組が織りなす化学反応はカラフルでポップでオシャレな世界!今回はCD特典に付けられたカセットテープも合わせてデジタル化。レアなハイレゾパッケージになっている。


水中見舞い(24bit/96kHz)
水中、それは苦しい
前作『芸人の墓』から実に4年ぶりのフルアルバム、『水中見舞い』がついに完成!ボーカル&ギター、バイオリン、ドラムが織りなすアコースティックパンクが襲いかかる!


The Manual (How to Sell My Shit)(24bit/44.1kHz)
Have a Nice Day!
welcome to SCUM PARK,we are the Have a Nice Day! きたる11月9日にわれわれHave a Nice Day!のニューシットをVirgin Babylon Recordsから発売することにした。 5月にリリースした前作のEP、Dystopia Romance 2.0のシングル的な2曲であるNEW ROMANCEとLOVE SUPREMEを軸に作った4枚目のアルバムさ。 先に言っておくけど、今回は一般流通で販売されるのでレコ屋などの店舗でも買える非常にユーザビリティに配慮した音源だ。


CREOLES(24bit/48kHz)
LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS
マヒルノ、MUSIC FROM THE MARS、school food punishmentの元メンバーというツワモノどもが集まったトリオ。2010年の結成以来、自主企画【MITOHO SESSIONS】や、メンバーがキュレーションを務める【みんなの戦艦】などで、各地のツワモノたちと武者修行を積む。結果、「水墨画のような」「一筆書きのような」と形容される楽曲を、休符や空耳まで駆使したアンサンブルで鳴らす、唯一無二のオルタナティヴ・ブルーズが完成。時代を流浪する、全ての人たちへ捧げる。


Healthy,we don't die(24bit/48kHz)
よしむらひらく+畠山健嗣
シンガーソングライターよしむらひらくと、far france/H Mountains/大森靖子バンドなど多方面で活躍する畠山健嗣のデュオが、活動10年にして初の音源作品をリリース!希代のシンガーとギタリストの歌声とギターがイーブンに炸裂、爆発と弛緩を即興的に繰り返すデュオの空気感をそのまま音源化。



freeDL ototoy 161028
よしむらひらく
よしむらひらく自宅スタジオでもある、スタジオローサへのototoyによる取材時にその場で録音されたよしむらひらくソロ音源。よしむらひらく+畠山健嗣デュオのレパートリーでもある“単三電池”のソロバージョンと、発音源化曲“wasureteikunoha”の二曲を無料配信。


Chacky(24bit/48kHz)
よしむらひらく with 東京幽谷混声合唱団
2016年6月のイベント「奇跡と退屈」において円城塔の小説「バナナ剥きには最適の日々」を元に制作、演奏された楽曲。よしむらひらく自身が立ち上げた東京幽谷混声合唱団とのコラボ作品。


FREE YOUR MIND(24bit/48kHz)
flumpool
『スカパー!オンデマンド』CMソング「FREE YOUR MIND」、COUNTDOWN LIVE 2016→2017『FOR ROOTS』テーマソング「ムーンライト・トリップ」他を収録したシングル。 (C)RS


Catastrophic Anonymous(24bit/48kHz)
VMO
ブラックメタル×クラフトワーク! Vampilliaと国外メンバーによる新バンドVMOが 遂に1stフルアルバム「Catastrophic Anonymous」を 2016年10月26日Virgin Babylon Recordsよりリリース決定! ポートランドなスラッジバンドThe Body、 Sunn O))),MayhemのメンバーでもあるAttila Csiharも参加。


UNERU(24bit/48kHz)
Jake stone garage
札幌の秘密兵器、最強の3ピース・ギターバンドが全国のロック・シーンに着実な爪痕を刻んでいく!ブルース/ガレージ/オルタナティブを全て飲み込んだ、1年ぶりの新作となるミニ・アルバム。


フレデリズム(24bit/48kHz)
フレデリック
三原健司(Vo./Gt.)、三原康司(Ba./Cho.)の双子の兄弟と、健司の同級生・赤頭隆児(Gt.)からなる神戸出身の3ピースバンド、フレデリック初のフル・アルバムのリリースが決定!


ALL AGES(24bit/48kHz)
Limited Express (has gone?)
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が現編成初となるフル・アルバムをリリース!OTOTOYでは唯一ハイレゾ!谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)と小森良太(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYUKARI(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。パンクをベースに、オルタナティヴやジャズの要素をふんだんに折り込んだサウンドは、イギリスのMelt Yourself Down等に呼応しつつも、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの全く新しいスタイルとして提示されている。
Bonus!

リグレット (version) - elfrock mix(24bit/96kHz)
strange world's end
「君とあなたの鬱ロック」strange world's end、配信限定シングル『リグレット』をelfrockが再構築する形で手がけ、バンド初のリミックス音源としてリリース。楽曲自体が持っている、やり切れない想いを鮮やかに表現した、新しい側面が垣間見える作品。


Running Out Of Love(24bit/44.1kHz)
The Radio Dept.
「北欧の至宝」、「スウェーデンが世界に誇る孤高のインディー・バンド」! ! スウェーデンはマルメ出身のドリーム・ポップ・バンド The Radio Dept. が、6年ぶり4枚目となる新作『Running Out Of Love』を遂にリリース! 日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。


Rin! Rin! Hi! Hi!(24bit/48kHz)
ハシグチカナデリヤ hugs The Super Ball
<ループマシン>を自在に操る一人リアルタイム多重録音ライヴで多くの音楽マニアを驚愕させた孤高の天才アーティスト“ハシグチカナデリヤ”と、<2.5次元型ツイン・ヴォーカルユニット>“The Super Ball”の異色コラボ。プロデューサーに岡野ハジメを迎え、ループギターの炸裂する疾走ロックナンバーが完成!