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グッド・ナイト(24bit/48kHz)
森は生きている
デビューアルバムがスマッシュヒットを記録し、現代シーンの寵児として瞬く間に今最も動向が注目されるロックアクトとなった、森は生きている。1stアルバムの衝撃を遥かに凌駕する圧倒的完成度のセカンドアルバムが遂に誕生!数多の美意識と語法が濃密に溶かし込まれ、もはや森は生きている以外の誰にも到達不可能な、ピュアネスと深い創造性を湛えた全く新しい音楽世界が立ち現れる!


FULLCOLOR(24bit/96kHz)
Lucky Kilimanjaro
あなたが踊れるダンスミュージックを。あなたが歌えるポップミュージックを。極上のエレクトロミュージックをお届け。色とりどりの楽曲が収録された夏にピッタリの1枚!!



Here we go'round HQD (24bit/48kHz)
ムーンライダーズ
6ヵ月連続でリリースした配信限定シングルを、レコミュニ限定シングル・コレクション『Here we go'round HQD』として、HQD(24bit48KHzのWAV)ファイルで高音質配信。


DANCE TO YOU(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
Bonus!

GLORIOUS
東京スカパラダイスオーケストラ
ラテンアメリカツアーを経て、そのみなぎるパワーを込めて作られるスペシャルアルバム! UNISON SQUARE GARDENのギター&ボーカル・斎藤宏介を迎えてのシングル曲「白と黒のモントゥーノ feat. 斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)」の他に、 ライブ映えするファン待望のキラーインストチューン、そして今回のアルバムのために作られた大沢伸一によるMONDO GROSSO Remix音源、さらにBrazil No.1ラッパーのエミシーダも参加したFPMによるRemix音源も入り全10曲収録予定。


ボトムオブザワールド(24bit/96kHz)
eastern youth
結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
Bonus!

Popcorn Ballads(完全版)
サニーデイ・サービス
絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
Bonus!


LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。


Paradise Has NO BORDER
東京スカパラダイスオーケストラ
スカパラ、約3年ぶりとなる20枚目のオリジナルアルバムのリリースが決定!! 新曲には、完結編として3作目となるKen Yokoyamaとのコラボ曲と、谷中敦とTAKUMA(10-FEET)のダブルボーカル曲が収録! 彼らの約3年ぶりとなるオリジナルアルバムが3月8日に発売! そしてそのアルバムに3作目完結編となるKen Yokoyamaとの新曲「遠い空、宇宙の果て。 feat.Ken Yokoyama」が収録! また10-FEETのTAKUMAが緊急参戦し、谷中敦とダブルボーカルを披露し、谷中にとっては初のラップに挑戦している「Samurai Dreamers <サビレルナ和ヨ> feat.TAKUMA(10-FEET)」収録! その他収録曲は、メンバーがボーカルを務める人気楽曲「Routine Melodies Reprise」や、 尾崎世界観(クリープハイプ)とのコラボ曲「爆音ラヴソング feat.尾崎世界観(クリープハイプ)」、 片平里菜とのコラボ曲「嘘をつく唇 feat.片平里菜」、Ken Yokoyamaとのコラボ曲「道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama」(映画「日本で一番悪い奴ら」主題歌)、 「さよならホテル feat.Ken Yokoyama」、さかなクンとの共演で話題の「Paradise Has No Border feat.さかなクン」(キリン氷結CMソング)など強力ヒットシングルを収録。 さらに、スカパラの真骨頂である新録のインスト楽曲`Skankin'Rollin'」、「Believer」(CASIO「OCEANUS」CMソング)、「天空橋」、「Girl On Saxophone X」、「Prism」(NHK「東京2020 100の物語」テーマソング)と6曲の新録インスト楽曲を加えた全14曲を収録。


天体 (PCM 96kHz/24bit)
Polaris
昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。


the CITY(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
Bonus!

走る (24bit/96kHz)
Polaris
前作『Music』から2年9ヶ月。ハナレグミをはじめ、数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクトなど、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、フィッシュマンズ、So many tearsとしても活動する柏原譲によるPolarisが新曲5曲に加え、フィッシュマンズの名曲「SEASON」をカバーした6曲入りの最新作『走る』を遂にリリース。本作ではドラムにライブでサポートを務めているNabowaの川上優を起用。ライブを重ね作り上げた、あらたなPolarisのサウンドが凝縮された作品に。


THE BEST PLANET EVER
WUJA BIN BIN
弁髪の奇才ケイタイモ(ex-BEAT CRUSADERS)率いる 13人編成ジャズロックオルタナプログレ吹奏楽団 の過去最高傑作がいよいよ完成! 500枚限定手描きジャケット封入!!エモーショナルなビッグサウンドであり、ポップでオルタネイティブ!総勢13人のフルメンバーが集うライブは圧巻! WUJA BIN BIN、ついに待望の3rdアルバムのリリース決定いたしました。キャッチーなスキャットが冴える「CRASHED DATA ELEGY」、ポップでキッチュなファンクナンバー「TALK TO ME BABY」などなど、何回聴いても飽きることのない超絶すてきな10曲。


尽未来際 THE EARLY 10 YEARS(24bit/48kHz)
BRAHMAN
今年、結成20周年を迎えるBRAHMAN。バンド結成以来、4人は一貫して独立独歩の活動を続け、数々の名曲と激演で多くのパンクスたちの胸を震わせてきた。そんな名曲群が結集した作品が登場!「尽未来際」というタイトル通り、彼らを新たなる未来へと導く。今作は今秋に開催されるBRAHMAN主催20th Anniversary Liveイベントとも強く結びつき、このアニバーサリーイヤーをさらに盛り上げる。



Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
Buffalo Daughter
Buffalo Daughter、4年ぶりのオリジナル・アルバムが到着。現代アートの世界で知られるピーター・マクドナルドとのコラボをきっかけに生まれた本作は、地域住民が一同に会するアメリカ式の宴会「ブロック・パーティ」がテーマ。チボ・マット、坂本慎太郎、カヒミ・カリィ、永井聖一、砂原良徳、Fuzatiといった面々が参加し、Buffalo Daughterとのコラボを果たしている。後半10曲は、豪華リミキサー陣によるリミックス・ナンバーを収録。※Windowsをご使用のお客さまは、4GBを超えるファイルを正常に解凍できない場合がございます。その場合、Explzhという解凍ソフトをお試しください。→[[http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm|http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm]]


IGNITION(24bit/48kHz)
BACK-ON
4人組バンド、BACK-ONのアルバム。テレビ東京系アニメ『ガンダムビルドファイターズ』オープニング・テーマ「ニブンノイチ」「wimp ft.Lil’ Fang(from FAKY)」、テレビ東京系アニメ『FAIRYTAIL』オープニング・テーマ「STRIKE BACK」、2014日本工学院CMソング「Departure」他を収録。


B: The Beginning THE IMAGE ALBUM
V.A.
Netflix世界190ヵ国で配信されるプロダクションI.G制作のオリジナルアニメ『B: The Beginning』のイメージ・アルバム。マーティ・フリードマンがプロデューサー、ギタリストとして全曲参加。アニメ主題歌として起用される楽曲にはJean-Ken Johnny(MAN WITH A MISSION)とKenKen(RIZE, Dragon Ash)が参加!その他にも豪華アーティスト参加のロックアルバム!


THE BLUE HEARTS(デジタル・リマスター・バージョン)(24bit/96kHz)
THE BLUE HEARTS
結成25周年(2011年時)というメモリアルな年をを記念して`THE BLUE HEARTS`最大のセールスを記録した、最高傑作のオリジナルアルバム3枚がデジタルリマスタリングにて再発売!


Can't Be Forever Young (24bit/48kHz)
Gotch
新しい時代の幕開けとなるような期待感と、Gotchならではのユーモア溢れる世界観が詰まった「Wonderland / 不思議の国」に続きASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文こと”Gotch”待望のソロ・アルバムが完成! 後藤本人が、ボーカル・ギターを始め、Harmonica / Synthesizer / Glockenspiel Turntable / Percussion / Programming…と多岐に渡るインストルメンツを手がけ、USインディー・ロックの生ける伝説"John McEntire(Tortoise/The Sea and Cake)"がMIX、マスタリングエンジニアにはL.AのStephen Marcussenが担当! サポートミュージシャンには、ストレイテナーのホリエアツシを始め、the chef cooks meの下村亮介やTurntable Filmsの井上陽介、8ottoのTORAなどのミュージシャンが参加と、超豪華面々が参加! 日本語ロックの歴史を塗り替え続けてきたGotchのもう一つの軌跡と日本語ロックの未来が詰まった作品の完成です!


Time Machine
The Whoops
埼玉北浦和発、10 代から20 代にかけて変わってしまう事を歌い続ける、 3ピースロックバンド「The Whoops( ザフープス)」。スピッツやフジファブリックを彷彿させる美しい日本語詞、青春時代にフラッシュバックしてしまう かのような切ないグッドメロディも持ち合わせつつ、激しく疾走感ある楽曲まで、 ルーツである埼玉や東京を中心に関東圏からジワジワと全国にその名を轟かせている。


HUNDRED WEIGHT HAMMER
Underworld
昨年スタートした新プロジェクト、『Drift』シリーズの"エピソード4”を始動させ、第3弾となる新曲「HUNDRED WEIGHT HAMMER」を公開。



1st DEMOnstration E.P.
サスライナンバープレート
大阪発、ロックテロリストバンド、サスライナンバープレート。通称”サスナン”。Beckの奏でる、変幻自在なロックワンダーランド。Nirvanaの放つ、ニキビ面少年の憂鬱な感情の暴発。My Bloody Valentineの持つ、耳をつんざくようなノイジネス。DJ SHADOWが織り成す、アブストラクト・ビーツ。Red Hot Chilli Peppersが繰り出す、カオスなファンクネス。NUMBER GIRLがかつて挑んだ、1曲の中で景色がめまぐるしく変化する性急さと、鳴り響く轟音ギター。これら全てを詰め込んだ、ニューエイジ・ロックの金字塔!2019年以降のロックトレンドは、サスナンと共に語り合おう。
Bonus!

21世紀より愛をこめて (PCM 48kHz/24bit)
Tempalay
新世代シーンで一際注目を集めるTempalay、約2年ぶりのニューアルバム!美しさ、儚さ、歓喜、絶望が混在した怒涛の時代をTempalayとゆう新しい音楽の形で表現した最新作。理解を越えたものほど美しくせまってくる。中毒性抜群の全12曲。


A NAME
WOOMAN
いよいよ5周年を迎えるキリキリヴィラ、2019年最初のリリースは新世代のインディー・ロックを担うWOOMANの1stアルバムが登場!彼らのサウンドは80年代のニューウェーブ、ポスト・パンクから現行のインディーまでEcho & Bunnyman、The Smith、Joy DivisionからCommunionsまでカバーするUK、ヨーロッパ・スタイルのロック。


ANTI ANTI GENERATION
RADWIMPS
2018年12月12日(水)に、約2年ぶりのニューアルバム「ANTI ANTI GENERATION」(読み方:アンティ アンタイ ジェネレーション)を発売。 書き下ろしの新曲のうち3曲で、ONE OK ROCKのフロントマン・Taka、シンガーソングライター・あいみょん、NY在住のラッパー・MiyachiとSOIL&"PIMP"SESSIONSのTabu Zombieとの最強コラボレーションが実現しました。 そのほか、これまでにシングルとして発売した「サイハテアイニ」「洗脳」(Anti Anti Mixとして収録)「Mountain Top」「カタルシスト」に加え、今年10月にNHK「RADWIMPS 18祭」でパフォーマンスされた「万歳千唱」「正解」も収録されます。


バタフライ・アフェクツ (PCM 96kHz/24bit)
ソウル・フラワー・ユニオン
世界を踊らせる、尊厳乗せたリズム、非服従の詩!ソウル・フラワー・ユニオン、『アンダーグラウンド・レイルロード』以来4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム!ニューエスト・モデル結成から33年、ソウル・フラワー・ユニオン結成から25年、まさに集大成、時代と切り結ぶ、新生ソウル・フラワー・ユニオンの幕開けにふさわしい怒涛のヘヴィ・ソウル・ロック全10曲!WE INSIST. JUST DO IT. YOU MUST NOT BE SILENT.BEST OF JAPONESIAN CROSSBREED ROCK!


ESSAY (PCM 96kHz/24bit)
STEPHENSMITH
2018年5月、突如3曲の配信SGでその存在をシーンに示したSTEPHENSMITH。多数の公式チャートも上位に喰いこむ中、待望のニューアルバムをついにリリースします。ギター、ベース、ドラムというロックバンドとしては、ミニマムな編成ながら、そのオルタナティブなサウンドと、同時代のソウル/インディR&Bの空気を十二分に孕んだそのウタ世界で一気に東京のシーンの最注目アーティストのポジションを確立するなか、今作は彼らが自身の音楽に名づけた「SLOWTOUCH」という言葉を、更に音楽的に更新した野心的な傑作に仕上がりました。現在のメロウな空気感と一線を画す、クールでスタイリッシュ、そして何よりもリリカルな彼らの音楽は、いま、この時代に必要な何かを与えてくれるでしょう。 2018年も終わりを迎える中、いよいよシーンの本命の登場です。


TVアニメ「RErideD-刻越えのデリダ-」オープニングテーマ「PARADOX」
QUADRANGLE
TVアニメ「RErideD-刻越えのデリダ-」オープニングテーマはQUADRANGLEが担当! TVアニメ「RErideD-刻越えのデリダ-」オープニングテーマは、TVアニメ「ジョーカー・ゲーム」OPテーマ「REASON TRIANGLE」でソリッド&クールで高い音楽性を魅せたQUADRANGLE、待望の2ndシングル!


Hallelujah
ELEKIBASS
ワイキキレコード、レーベルオーナーサカモト率いる、ポップ・ミュージックバンドELEKIBASS、サイケデリック/ブリティッシュポップの影響を色濃く残すパーティバンドとして話題に、2002年より海外でのリリースやツアーも精力的に行い、2018年のアメリカ・ジョージア州アセンズで行われたインディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest 2018」出演も記憶に新しい。2016年リリースのフルアルバム「Theme of Melancholic Matilda」より2年振りのリリースとなるこの配信シングルは、ニューオリンズシャッフルビートに乗せて、ゲストプレイヤーのSchroeder-Headzの渡辺シュンスケのピアノが軽快に跳ね回り、祝福を意味する「ハレルヤ!」の掛け声が耳に残るハッピーソング「Hallelujah」、そしてブルー・アイド・ソウルなリズムに、「たとえ月日が流れてもなにも変わらぬことがある」というメッセージが哀愁を帯び活動19年を迎えるELEKIBASSならではのポップソングに昇華された「SEASONS IN THE SUN」の2曲のシングル。



愛と芸術とさよならの夜 (24bit/96kHz)
パラダイス・ガラージ
豊田にとっても約3年振りのアルバムは、宇多田ヒカルでもお馴染みの音楽制作ソフトLogic Pro Xを駆使し、全ての楽曲をたった一人で作りあげた(曲作り、アレンジ、演奏、録音、ミックスまで)渾身作。“宅録ポップスの鬼才”と呼ばれた90年代半ばのデビュー当時を想起させるような制作方法ながら、現代にしっかりとアップデイトし、新境地のサウンドにも果敢に挑戦した、パラガ流最新ポップソング集。


The Places
The Songbards
2018年下半期、必聴!活動開始から1年半で着々と活躍の場を広げる神戸発・The Songbardsが満を持してリリースする2nd Mini Album「The Places」から1曲目の「Time or Money?」は90年代のブリットポップ・ムーブメントを彷彿とさせる疾走感あふれるライブ曲!The Beatles「LOVE」でアメリカ人以外で初のグラミー賞を獲得したティム・ヤング氏もマスタリングに参加。最高のオーディオ環境で楽しんでほしいこだわりの作品。2018年飛躍するアーティストとして最注目!



the SEA(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム 『the CITY』 。 このリリース直後には 『the CITY』 を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。 Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、 制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。 大きなインパクトを与えた 「FUCK YOU音頭」 を皮切りに、 約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、 ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより 『the CITY』 は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、 この18曲がアルバム 『the SEA』 としてリリース。


日出ズル場所
オメでたい頭でなにより
日本一オメでたいラウドロックバンド“オメでたい頭でなにより”。バンド史上初のアニメタイアップ楽曲と、2018年7月に配信されたアンセム曲「We Will luck you」を収録した待望のセカンドシングル。



Festival
Sentimental boys
テーマは「誰もいない夏」。構想3年、実験的かつポップに、丁寧に作り込まれた楽曲群はどこか懐かしくも新しい、ニュー・スタンダード・ミュージック。 アナログ録音による全10曲が収録された2ndフルアルバムが遂に完成!



12 番目のストーリー(24bit/48kHz)
PLAGUES
プレイグス、デビュー25周年記念スペシャル・ミニアルバム。■Vocal & Guitar:深沼元昭 ■Drums:後藤敏昭 ■Bass:林 幸治 TRICERATOPS) ■Keyboard:堀江博久


なんて素晴らしき世界 (PCM 48kHz/24bit)
Tempalay
FUJI ROCK FESTIVAL’15&17、アメリカの大型フェスSXSWに出演、2度に渡る中国ツアーを行う等、自由にシーンを行き来する新世代ロックバンドの新作ミニアルバム。約一年ぶりの新作「なんて素晴らしき世界」では、これまでサポートメンバーだったAAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制へ。たたみかけるような美しいメロディラインがループするリード曲「どうしよう」、クリエイティブレーベル“PERIMETRON”とタッグを組みセンセーショナルなミュージック・ビデオを公開したロック・ナンバー「SONIC WAVE」等、新世代が集うシーンの中で逸脱したオリジナリティとセンス&ユーモアを持った8曲入りミニアルバムが完成。


音楽の魔物
THE 夏の魔物
作詞をTHE 夏の魔物のメンバーが手がけ、作曲を成田大致と浅野尚志が共作の、ライブでも最も人気の高い楽曲「音楽の魔物」が配信スタート! カップリングは畑亜貴×ROLLY×浅野尚志による楽曲「恋の天国はケモマモハート」をリアレンジドセルフカバーしTHE 夏の魔物のバンマスである越川和磨が編曲を手がけた「ケモマモハート」を収録。 レコーディングとミックスはTHE BAWDIES、go!go!vanillas、 フレデリックなどを手掛ける中野正之(BAKKEN RECORD)が行い、ボーカルディレクションをうつみようこが担当。 ジャケットはイラストレーターの原田ちあきが描き下ろした。


Thank You for Today
Death Cab for Cutie
アメリカ・シアトル出身、USインディ・シーンから今や全米ロック・シーンを代表するアーティストとなった≪デスキャブ≫、2015年『KINTSUGI(金継ぎ)』以来、約3年ぶりとなる新作をリリース! USインディの良心を文字通り体現しているデスキャブ、儚げなベンのヴォーカル、叙情的で美しいメロディー・ライン、黄金比のごとく、絶妙なバランスに成り立つ完璧なバンド・アンサンブル---。


Tangerine Reef
Animal Collective
アニマル・コレクティヴがアート・サイエンス・デュオ、コーラル・モーフォロジックとのコラボ作『タンジェリン・リーフ』をリリース!今作は、海洋生物学者のコリン・フォードと、ミュージシャンのJ.D.マッケイによるマイアミのアート・サイエンス・デュオ、コーラル・モーフォロジックとのコラボレーション作品で、国際サンゴ礁イニシアチブ(ICRI)が推進する2018年国際サンゴ礁年(IYOR: International Year of the Reef)を記念して制作。アルバム毎に新たなサウンドを取り入れ、カメレオンバンドとしても知られる彼らのコラボ作は必聴。


Love (PCM 48kHz/24bit)
Seuss
昨今のインディ特有の空気感と「50〜60年代の熱狂」が絶妙に混ざったレトロでありながらも今の時代にはフレッシュに感じさせるプリミティブな音楽。例えるなら、オールディーズがスピンされるDJタイム、バディ・ホリーやザ・ビーチ・ボーイズのカヴァーもセットリストに入っているSeussのご機嫌なライブ、オープンな雰囲気で誰もが楽しめそうなバンド主催のパーティ「Fun, Fun, Fun」の空気感そのものを真空パックしたような内容となっている。パーティーを飾る人気曲「Feel It, Like It 」、「Dance, Dance, Dance」、「The Love Song」、そして大盛り上がりの「Fun, Fun, Fun」を含む全14曲。関西を中心にアツイパーティーを繰り広げるインディ・ロックンロール・バンド「Seuss」のファースト・アルバム「Love」。


リビルド
ソフトタッチ
1998年に結成し、2003年に解散。2016年に再始動し、本年「再構築」を掲げた11年振り3枚目のアルバム 『リビルド』 を完成させたソフトタッチ。音楽家であり社会において1人の人間である彼らの、11年分の想いが、遂に放たれます! 長年の友人でもある後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION) 、そして井上陽介 (Turntable Films / Subtle Control / Peg & Awl) とタッグを組み、一度止まってしまった道を新たに歩み始めた4人。過去を受け入れ、未来を見つめ、今、また多くの人々と交わり、夢や希望を鳴らし合う、傑作の誕生です!


循環バス
eastern youth
時代に立ち止まらず、信念を頑なに譲らず表現し続けることで、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えてきたeastern youth。結成30周年にリリースする配信シングル。


コン・パーチ!
フレンズ
RIJF、RSRなど夏フェスへの出演が多数決定している"神泉系バンド"フレンズ、初のフルアルバム!<コン・パーチ!>とは相撲用語「コンパチ」からの造語。髷(まげ)を結えるようになった力士が、兄弟子や親方、支援者に挨拶回りをする習慣で、挨拶の際には、兄弟子らがオデコを指でピンと弾き、鬢付け油代を渡すのが慣例。フレンズの1st Full Albumリリースに向けて、改めての「よろしくお願いします!」の挨拶が込められたタイトル。推し曲は先行配信中の「常夏ヴァカンス」、「TITLE ROLE」。


four eyes
odol
この情報は、本日6月3日(日)に仙台spaceZeroで開催された「odol LIVE 2018 ”O/g-3”」にて、ミゾベリョウ(Vo/Gt)が発表したもの。 「four eyes」は、本日のライブでも演奏しており、ダンスミュージックにインスパイアされ制作した楽曲。自然と体が動き出すビート、高揚感のあるメロディと曲構成でありながら、ただ踊ることを目的とした機能的・道具的な側面だけに留まらないサウンドで、バンドの新境地の表現として成立させている。


Tide (PCM 96kHz/24bit)
Balloon at dawn
関西で活動する3人組インディ・ポップ・バンド Balloon at dawn がキャリア3枚目、フル・アルバムとしては初めてとなる新作『Tide』をリリースする。海外のインディ・ポップ、シンセ・ポップ、ドリーム・ポップ・サウンドに影響を受け、これまで2015年に 1st EP『Inside a dream』、2016年に 2nd EP『Our finder』をリリースした。本作『Tide』はその連作で綴られた三部作の最終部にあたる。美しい北欧を彷彿させるドリーミーなシンセ・サウンドに沿うように歌われる日本詩が淡く儚い世界観を演出しており、彼らのキャリアの中で最も洗練された傑作が完成したと断言できる作品だ。さらに、46分という彼らの作品では最も大作である本作のミックス・マスタリングは、前作『Our finder』同様、元 talk のフロントマンである Kensei Ogata を起用。バンドの集大成として相応しい、有終の美といえる本作『Tide』がより多くの人のもとに届きますように。
Bonus!

レモンドEP (PCM 48kHz/24bit)
NITRODAY
オルタナティブロックバンド、ニトロデイが1年ぶりとなる2nd EP『レモンドEP』をリリース!昨年7月にリリースした1st EP「青年ナイフEP」が、楽曲とライブパフォーマンスによって音楽関係者や著名なミュージシャンをはじめ、ロックファンから大きな反響を得て、大注目の中リリースとなる今作「レモンドEP」は夏をテーマに制作され、ユース感があり、 青春が迸り、サウンドは前作以上に爆音でアッパー&パンキッシュな演奏ながら、練りこまれたアレンジは初期衝動だけでは終わらないバンドの進化を感じ、そのサウンドの中をヴォーカル小室ぺいが独特な歌詞世界を気怠さを感じさせながらも全霊で歌い叫ぶ。90年代オルタナティヴロックからの影響を大きく感じるサウンドの中に青春が迸る、今のニトロデイでなくては完成出来なかったであろう渾身の5曲入り2nd EPが完成!


ワンダートレイン
月に吠える。
結成当初より、ライブで演奏し続けた名曲がついに配信開始! 汽笛のようなギターのフィードバックから始まり、踏切を越えていく様は、この浮世の人の様でもある。 光と闇、善と悪、表も裏も、あらゆるものをさらけ出し、すべてを積んだワンダートレインはどこまでも走って行く!


ESSENTIAL
Soulwax
ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。1年ぶりの新作『エッセンシャル』が急遽発売決定!ベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、2週間で制作され、昨年5月に英BBCのRadio 1にて1時間に渡ってオンエアされたトラックをコンパイルした新作、その名も『エッセンシャル』。制作過程では、昨年リリースした『フロム・ディーウィー』の制作時に使用しなかった機材を用いたとのこと。今作についてバンドは次のように話している。「ラジオ用にミックスを作ってくれという依頼を受けたとき、スタジオに2週間こもって"エッセンシャル"という言葉をテーマとした新曲を作ることにしたんだ。既存の楽曲は一切使わないでね。無茶な決断だったけど、今となってはすごく誇りに思ってるし、こうやって商品化することもできて嬉しいよ。何の前ぶりもなくいきなりラジオでフルの音源集を流すというチャレンジも気に入ったし、その後それらの音源を作品として世に出したかったから」。


Goodbye, bright city
Dr.DOWNER
3ピースとなった彼等の、5年振り3枚目のアルバムがリリース!変われないもどかしさと、変わらない圧倒的な強さを併せ持つDr.DOWNERの泣きのメロディが、Vo&Gt猪股ヨウスケの描く歌詞の世界観によって圧倒的なグルーブ感を生み出している。悲しみが溢れる世界でも、生きているときっと良いことがある、今、自分たちは闇の中にいるけれど、光が見たい、だから歌を歌い、演奏するんだ、という、切なさと孤独感が満載のサウンドと、俺たちには音楽しかない、という強い意志。Stephen Marcussenが全曲マスタリングを手掛け、2016年に配信された「MAYONAKA」もリマスタリング後、新たに収録!


Mirror Ocean
Nothing's Carved In Stone
Nothing`s Carved In Stone 1年2ヶ月振りの9th Album完成!結成10周年を迎える2018年、 常に挑戦、再構築を続けて来たバンドが新たな幕開けを告げる!本作はハイレゾです。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/96kHz/2ch


ペイパードライヴァーズミュージック
キリンジ
キリンジの歴史がスタートしたその瞬間が詰まった1stアルバム。2014年の紙ジャケCD同様、本作にはボーナストラックとして、アルバム未収録の「さよならデイジーチェイン」と「双子座グラフィティ」「雨を見くびるな」のインスト・ヴァージョンを収録。