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MELLOWMOOOD(24bit/48kHz)
asuka ando
2012年、真夏の切ない恋物語をドリーミーなスウィート・ヴォイスで綴る極上ラヴァーズ・チューン「jirijiri」が話題を呼び、 7inchシングルがJAZZYSPORT独占流通リリースも即完売。2014年には同曲がラヴァーズ・コンピの名盤「RELAXIN’WITH JAPANESE LOVERS」最新作に参加するなど、LOVERS/REGGAEシーンに留まらない反響で新作リリースが待たれていた asuka ando。2月に先行リリースされた7inchシングルも即完売(御礼!) ゲストの多彩さから読み取れる独特の愛されキャラク ターから成立した楽曲と、ドリーミーなスウィート・ヴォイスが存分に堪能できる全13曲1stフルアルバム!
![エイリアンズ(Lovers Version) [48kHz/24bit]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0078/00106888.1501119370.7322_180.jpg)

エイリアンズ(Lovers Version) [48kHz/24bit]
堀込泰行
Line Mobile のCMソングとして起用され話題になったキリンジ時代の代表曲「エイリアンズ」が2017年夏、ラヴァーズverとして再生、デジタル配信と限定12インチアナログ盤の2形態で8/9 リリース



ふゆのおわり(24bit/48kHz)
asuka ando
季節変わりの戸惑い描く、切なラヴァーズ「ふゆのおわり」 asuka andoの新作は、満たせないこころの隙間、その戸惑いを描く、ラヴァーズ・チューン「ふゆのおわり」。冬の北風が最後に残したのはひとひらの予感。季節変わりは、こころに埋まらない、甘く切ない戸惑いをもたらした。でも、人は、ほんとのことにいまきづいても、この季節の終わりまで、その終わりまで、いまを伸ばす──テン年代のジャパニーズ・ラヴァーズ・レゲエのマスターピース、メロウすぎるにもほどがある2015年のファースト・アルバム『mellowmoood』、そして2016年、切なメロウな「かなしいほんと」とニヤつき系ダンスホールなパーティ賛歌「今夜はトロピカル」に続く7インチ第3弾。穏やかな小春日和、日常を切り取るほっこりなラヴァーズ・ロック。プロデュースは、彼女のアコースティック・ライヴなどでもおなじみのギターリスト、松本”ARI”龍一。バックを務めるのは、今夏もライヴ・バンドとして各地をasuka andoとともに駆け巡った、ドラマーに大石幸司(LITTLE TEMPO)、ベースにMAH(GREEN MASSIVE)、ギターは松本”ARI”龍一、キーボードは、Hatayoung(FRISCO)と、名曲「かなしいほんと」と同じ布陣。今回はちらりちらりとasuka andoも鉄琴を披露しております。レコーディングは内田伸弥による横浜の一軒家スタジオ、内田音響研究所。そしてB面はBim One Produciton / Rub-A- Dub Marketのサウンドの要、そしてエンジニアとしても様々なアーティストに腕を振るうe-muraによるトリッキーなダブ。そしてジャケットは、大阪のナイスすぎる湯加減を絵の具に封印する天才、2yangが描く。



今夜がトロピカル(24bit/48kHz)
asuka ando
これまでしっとりとラヴァーズ・ロック・レゲエを歌いあげてきたasuka ando。新機軸で、来ちゃったの。今回はラヴァーズじゃないの! “ひとりで帰りたくない”深夜のClub DA DAっ子、asuka andoの“ニヤつき系ダンスホール”、「今夜がトロピカル」の登場なの。「今夜は最高!」な一幕を歌って、しかも、トロトロ、トロピカルだっつうんだから、来年の夏も先割気味で約束済みってことですかね。でさ、結局のところ、トロピカル気分ってなにって感じですが、あれですよ、ダンスフロアで楽しいと、思い出し笑い気味に「ニヤっ」ってなるでしょ? アレですよ、セクシーなお姉さんも楽しいとそういう感じでニヤっとしますよね、たぶんアレよ。惚れちゃうの。今夜はMOVE YOUR BODY!ってことなの。で、そういえばあの子、ひとりで帰ったのかしら?ほろ酔い気分でふわりふわりなasuka andoの歌声が鳴り響くリディムは、キーボード / ミックス、外池満広、ドラム、Yaggy(Tuff Session)、ギター&ベースにはおなじみ、ARIがプレイ。そしてこの曲のトロトロのトロピカル気分を否が応でも盛り上げるスティールパンは、土生TICO剛 (LITTLE TEMPO)。そのサウンドんひとつひとつは、80S初期ダンスホール好きにはたまらん質感──外池満広によるKunitachi Dub Laboratory秘蔵の機材たちが鳴り響く。音色チップ、ひとつひとつを集めて完成されるという、伝説のシンセドラム、シモンズドラムをはじめ、当時のヴィンテージ・エフェクトやマイク、シンセサイザーが存在感バリバリに、深夜のひと時を演出。外池満広によるダブ・ミックスにも大活躍。マスタリングは、e-mura、そしてジャケットは、NONCHELEEEとこれまた最KOOL高な布陣でお送りしますとのことです。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Iceman (feat. Riko Dan)(24bit/44.1kHz)
The Bug
低音ハードコア番長ケヴィン・マーティンのメイン・プロジェクト、ザ・バグのD Double Eをフィーチャーしたシングルに続き、Riko Danをフィーチャーした新曲「Iceman」をリリース。



かなしいほんと(24bit/48kHz)
asuka ando
“ほろ苦、切なメロウなアーバン・ラヴァーズ「かなしいほんと」 ”ジャパニーズ・ラヴァーズ・レゲエのマスターピース、メロウすぎるにもほどがあるファースト・アルバム『mellowmoood』から約1年、asuka andoの新曲によるニュー・シングルが登場。#7インチ完売娘 のおニューですからとにかく予約or速攻ゲットの方向でぜがひでお願いします。豊かに響く甘い歌声と極上のコーラス・ワークが恋の終わりを告げる、切なメロウなラヴァーズ・ロック。プロデュースは、彼女のアコースティック・ライヴなどでもおなじみのギターリスト、松本”ARI”龍一。東京の夜、夜風とともにすり抜ける、思い出になる直前の、あの人へのあの気持ち。「きっとだいじょうぶ、きっとだいじょうぶ」、ほんとがかなしいから、きっと人は嘘をつくのです。 今回バックを務めるのは、バンド・セット・ライヴでもおなじみの4ピース。ドラマーに大石幸司(LITTLE TEMPO)、ベースにMAH(GREEN MASSIVE)、ギターは松本”ARI”龍一、キーボードは、Hatayoung(FRISCO)。さらに今回はミックス&ダブ・エンジニアに森俊也が参加で、B面にはダイブワーイズな「だいじょうぶdub」。レコーディングはKON KENの拳POWA STUDIO、マスタリングはe-mura(BIM ONE)と、これまたこの国のレゲエ・コレクティヴのなかから鉄壁の布陣を。


Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990(24bit/44.1kHz)
V.A.
リー・スクラッチ・ペリー、マーク・スチュワート、ミニストリー、KMFDM、タックヘッド、アフリカン・ヘッド・チャージ。80年代後期に世界を席巻し、時代を変えたエイドリアン・シャーウッドの神業アーカイブ集、第2弾!レーベルの垣根を越え、完全未発表曲多数収録!


Red String Riddim EP(24bit/44.1kHz)
The Sea
QuanticやBonobo、日本人アーティストAnchorsongのリリースでも知られるUK名門〈Tru Thoughts〉のレゲエ、ダブ、ジャングルにフォーカスしたコンピレーションに収録された、The Seaが同レーベルからEPをリリース!


○ ~EN~(24bit/96kHz)
ONEGRAM
ドレッド・ミーツ・シティポップ。レゲエ独特の有機的なリズムを基調としながらがも、どことなく都会的なメロウさ加減が最高に気持ちよい、ONEGRAMの初の全国流通CDが3/9リリース!それに合わせハイレゾ音源がOTOTOYから限定配信。2016年1月にリリースとなった収録曲「switch」の7"アナログ・レコードは300枚の初回出荷数を一ヶ月でほぼ完売。ジャンルを超えて渋谷界隈のクラブ・シーンを熱く盛り上げるニュー・ウェーヴが登場。【ONEGRAMプロフィール】2011年結成。宮崎県出身のレゲエ・シンガーSakkoと、様々なバンド&セッションで活躍している個性的なメンバーで都内のクラブ、ライブハウスを中心に活躍中。レゲエの有機的なリズムを基調としながらがも、都会的なメロウネスをたたえるポップさは、唯一無二の存在感を放つ。主催するライブ・イベント「GRAM JAMMIN'」を西麻布のライブハウス 音楽実験室新世界で不定期に開催。2013年、1stデモCDを発表。2014年夏にはライブ会場限定販売のアルバムCD『ONE's Ground』をリリース。また、ROOM FULL OF RECORDSより1stデモCD収録の「Hope Of Life」の10"アナログ・レコードを発売。カップリングのREMIXは石塚チカシ氏が担当。2016年1月にリリースとなった7"アナログ・レコード「switch」は、300枚の初回出荷数を一ヶ月でほぼ完売。3/9の初の全国流通CDのリリースに向けて、新たな一歩を踏み出す。Sakko(Vo)、Yath(T.Sax, Flt)、Ken Iikawa(Tp, Cho)、Br'z(Gt)、Jun (Bs)、Pupty(Ds, Perc)、Tetsuya Kamoi(Key : Support menber)


MASKYA EP(24bit/44.1kHz)
SK Simeon, Yaw Faso
Machinedrumがメルボルン在住アーティストSK SimeonとYaw Faso (Yaw Mulatto)をフィーチャーし、ダンスホール、アフロビート、ベースを混ぜ合わせた強烈デジタル・ラガリミキシーズを発表!!!


Jungle Revolution in Dub(24bit/44.1kHz)
Congo Natty
既にクラシックと呼び声の高い2013年の大傑作!!!!『Jungle Revolution』を再構築!ラガ・ジャングル界の最高峰! コンゴ・ナッティ!!世界各地のダブ・ソルジャーを招聘!!


Bleeds (Japanese Edition)(24bit/44.1kHz)
Roots Manuva
UK音楽史を語る上では外せない最重要MCルーツ・マヌーヴァが最新作とともに帰還。フォー・テット、マシーンドラム、エイドリアン・シャーウッド、スウィッチら豪華プロデューサーが参加した6作目となるオリジナル・アルバムが完成。


Zim Zim Zim(24bit/44.1kHz)
The Bug, The Bug ft. Burro Banton
低音ハードコア番長ケヴィン・マーティンのメイン・プロジェクト、ザ・バグのブロ・バントンをフィーチャーした最新シングル。


jiri jiri (dry&steady mix) / jiri jiri (cumulonimbus dub)(24bit/48kHz)
asuka ando
2011年に自主制作でリリースしたmini album[dream of you]から、jazzy sport独占で幻となったシングルカット[jiri jiri]を、dubwiser JAGABEにより新たにmixを施しリリース決定!


BIRTH(24bit/96kHz)
LEO
今年の5月6日にリリースされた哀愁のラブバラード「あなたへ」を皮切りに、豪華な取り合わせで麗しいメロディを刻んだ「愛してる feat. TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)」(6月10日配信開始)、レゲエ界の貴公子ことTAK-Zとの甘酸っぱいコラボレーション・ソング「君への恋 feat. TAK-Z」(7月8日配信開始)と、3ヶ月連続で送り出されたLEOの配信シングル。いずれの作品でも、深まりつつある歌うたいとしての貫禄が遺憾なく発揮され、LEOの真骨頂がいかに優れたものであるかをあらためて思い知らされたわけだが、満足してしまうのはまだ早い。なぜなら8月には、およそ2年半ぶりとなるLEO待望のフルアルバム作品「BIRTH」がスタンバイしているからだ。連続リリースのトリを担う作品であるだけに、昨今の活動の集大成というオーソドックスな見方をすることももちろん可能だろう。だが本作の様相は、アーカイブのパッキングを前提にしたそれとは確かに一線を画し、LEOの上昇志向が未だかつてない爆発的な威力で落とし込まれていることを全面で訴える。まるで、これまで掲げてきた王道のアプローチですら冒険の一環であったことを種明かしされているかのような、そんな”してやられた感”がどうにも沸き起こって仕方がない一枚なのである。本作を異色たらしめている要素として真っ先に挙げられるのがサウンドの多様化だ。特に、抜けの良いフックが真夏の乾いた空気を呼び起こすUKオリエンテッドなポップ・チューン「YEAH YEAH」(「君への恋 feat. TAK-Z」c/w)や、恋に溺れる主人公をシニカルに捉えたリリックも斬新な現代版ディスコ「Living for」といったオントレンドなアップ・トラックの健闘は、本作きっての聴きどころとなっている。LEOに潜在するヤンチャな側面が満を持して引き出された事実は、バラードが主体だった彼のキャリアにとってこの上なく有意義なことであるように思う。無論、実際のライブ・パフォーマンスにもよりエモーショナルな弾みが付くこと請け合いなので、これからの披露を楽しみにしておこう。ほかにも、音楽ユニット:Blue Vintageとしても活動するJUNとTaiga、TinyVoice, Productionの成長株であるTasuku Maedaらがセンスを結集させた牧歌的ミディアム「Smile for me」では、柔らかいボーカルが得も言われぬ安らぎをもたらしたり、マルーン5「Sunday Morning」の壮大なオマージュとも取れる「Brighter Day」では、シンガーソングライター:為岡そのみの神懸かったプロダクションも相まって何ともソウルフルなグルーヴが生じていたりと、辣腕クリエイターたちとのセッションによってどの曲も非凡たる存在感を放つ。そして極めつけは、Ms.OOJAとのデュエット作「Lastly」。初共演とは思えない繊細なボーカルワークが奥床しい歌世界をダイレクトに感じさせ、いつも通りのようで全く違う、LEOのアクティブな現行スタンスまでもを決定的なものにしている。ここまで比較的ロジカルに本作の魅力について語ってきたが、こんな僕でもおそらくまだ、新たなるLEOの全貌を完全にはキャッチ出来ていない。それは裏を返せば、凄みを増したLEOの次元が本作の概念を飛び越え、どこまでも際限なく広がっていることを知ってしまったからでもあるのかもしれない。3Dな質感をまとった本作のジャケットで、どこかを凜々しい目つきで見つめるLEO。その先にあるのが果たしてどんな景色なのか、本作を起点に、まだまだじっくりと探っていきたい今日この頃だ。


Return Of The Pistoleros (24bit/44.1kHz)
Dub Pistols
ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズによるニュー・アルバム。スタジオ・アルバムとしては2012年の『Worshipping the Dollar』以来となる。グルーヴ・アルマダ、イアン・ブラウン、そしてプロディジーの最新作の作曲も手がけたティム・ハットンが参加。一度体験したら忘れられなくなるほど素晴らしいライヴ・パフォーマンスで世界的に人気を誇る彼らが放つ超ハイエナジーな一枚。


DRY&HEAVY DUB CONTEST(24bit/48kHz)
V.A.
DRY&HEAVYのアルバム『IN TIME』のリリースに合わせて開催された、REMIXコンテスト「DRY&HEAVY DUB CONTEST」の優秀作品・特別作品とあわせて、審査員も務めたOMSB(SIMI LAB)によるREMIXも同時収録配信。全曲、DRY&HEAVY『IN TIME』に収録されている楽曲「WORLD A MUSIC」のリディム「JAM ROCK」を再構築したものであるにもかかわらず、トラック・メイカーそれぞれの個性がぶつかり合う、色彩豊かなオムニバス作品となっている。審査員を務めたのはOMSBの他にはDRY&HEAVY、GOTH-TRAD、小林"CHE QUE"宏信、河村祐介(OTOTOY)。OMSB REMIXと特別作品2作品を収録したアナログ・レコードが2015年夏に発売予定。http://ototoy.jp/feature/2015032525


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984(24bit/44.1kHz)
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Ongoing!(24bit/48kHz)
THE SILVER SONICS
2014年に結成20周年を迎えたオーセンティック・スカ・バンドTHE SILVER SONICSの音源がハイレゾで初登場!https://www.facebook.com/silversonicska


Late Night Endless(24bit/44.1kHz)
Sherwood & Pinch
その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。


IN TIME(24bit/96kHz)
DRY&HEAVY
"遂に! ! ! ! ! 日本が世界に誇る最強のリズム・セクション DRY&HEAVYが、リユニオン後初のフルアルバムをリリース! " "レゲエ・シーン&ベース・ミュージック・シーン最強のリズム・セクション、DRY&HEAVY(ドライ・アンド・ヘヴィー)が、リユニオン後発のアルバム音源をリリース! 今回はプロデュース・チームでもある自らの基本に立ち返りレゲエの基本リズム・トラックを中心に、朝霧ジャム、サンセットなど近年のライブや大型フェスなどでも披露している、カヴァー曲で全曲を構成。しかも同じく全曲インストゥルメンタルでリズム・セクションとしての実力を余すところなく発揮している。 参加アーティストは日本のDUBシーンのパイオニアであるトランペッターこだま和文。ボブ・マーレーやしずらをはじめ、グラミー賞を受賞したレゲエ楽曲の半分以上に携わっているといわれるギタリスト、アール・チナ・スミス。MIX&DUB MIXはREBEL FAMILIAにおける秋本武士の盟友にして、世界中のフェスでもヘッド・ライナーを務めるダブステップ\ベース・ミュージック・シーンの鬼才、GOTH-TRADが担当。伝説のリズム・チームが、新時代のサラウンドを切り開くために新たな一歩を踏み出す。"


JAM ROCK(24bit/48kHz)
DRY&HEAVY
DRY&HEAVYのニュー・アルバム『In Time』に先駆けて、2015年1月7日~2月11日に行われる「DRY&HEAVY DUB CONTEST」用の音源データ集。「Jam Rock」のドラム、ベースなど、各楽器のマルチトラック・データを収録。データの詳細が記載されたトラックス・シートを同梱。


Boa / Cold(24bit/44.1kHz)
The Bug vs Earth
それぞれのジャンルで20年以上ものキャリアを持つ、Kevin Martin(The Bug)とDylan Carson(Earth)によるコラボレーションEPがリリース!元々はThe Bugのアルバム『Angels & Devils』でのコラボレーションが予定されていたが、Earthとのトラックにさらに時間をかけるべく独立した作品としてのリリースとなったという。Dylan特有のギター・サウンドとKevinによる眩む程のベースを堪能せよ。


A LITTLE BIT OF SLUMBER(24bit/48kHz)
HAKASE-SUN
SWING EASYより、HAKASE-SUNのニュー・アルバムが誕生。かつてのMOODISCレーベルを彷彿とさせる、リゾート感あるムーディなレゲエから、ジャッキー・ミットゥを彷彿とさせるファンキーでグルーヴィなレゲエまで。まさにキーボード・キングな一枚。


I thout only loving(wav ver.)
BUNBUN THE MC
今まで日本は世界に対し多くの援助を行ってきました。今回の震災では反対に世界中からたくさんの援助を受け、私達は有り難みを初めて感ました。私達がしてきたことの意味も再認識するといった事も含んだ、実は意味の深いラブソング。「愛する事ばかり考えていた。愛する事とはどういうことか?愛されて初めて気がついた」


FLY AWAY(wav ver.)
BUNBUN THE MC
アムステルダムのレゲエクルー[NOT EAZY AT ALL PRODUCTION]?からのラブコールで実現した。彼らのトラック[COLLIE WEED RIDDIM]を使用したこの曲「FLY AWAY」はリリース前からちまたの現場でも大反響を呼んでいる名曲。


meteorite(24bit/48kHz)
TAMTAM
平均年齢20代前半のヤング・ダブ・バンドTam Tam。ルーツ、ダンスホール、ステッパーズ、トリップ・ホップ….Little TempoのHAKASE-SUNをプロデューサーに迎え、あらゆるダブ・ミュージックを瑞々しい感性で消化した会心の1枚をついにドロップ!! CDより高音質のHQD(24bit/48kHz)版。



アラゲホンジ (24bit/48kHz)
アラゲホンジ
これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。
Bonus!

チンチンピンピン (BUZZER BEATS REMIX) feat. サイプレス上野
RANKIN TAXI
CCPPがREMIXとなって登場! リミックスを手掛けたのは、HIP HOP、R&B、REGGAE界のプロデュースは数知れず! トラック・メイカー、プロデューサー・チームBUZZER BEATS。そして、フィーチャリングには、サイプレス上野が、世代を飛び越えCCPPをぶちかます! CCPP(BBRemix)が遂に誕生。たちあがれサ上!! たちあがれランキン!! たちあがれ日本!


チンチンピンピン
RANKIN TAXI
順調! 快調! 絶好調! RANKIN TAXIの爆裂ヒット・チューン、現場では誰もが知ってる「チンチンピンピン」(CCPP9!! 子供から大人まで大合唱しちゃう「CCPP」! 元気はつらつ! トラブル続出! ダァ~ッ!