Tags
- Reggae
- 男性ボーカル
- ロスレス
- Domestic
- International
- レゲエ
- Dancehall
- World
- Pops
- 女性ボーカル
- Club
- Hip-hop
- Rock
- R&B
- Soul
- Universal
- Dance
- 日本語ラップ
- Jazz
- Instrumental
- Blues
- Rap
- Explicit ver.
- Electronica
- Singer Song Writer(SSW)
- Exclusive
- Dub
- V.A.
- Alternative
- Easy Listening
- Dubstep
- Ska
- HQD
- Classical
- ハイレゾ
- Ragga
- Punk/Hardcore
- Techno
- Soundtrack
- Traditional
- J-POP
- Hip Hop/Rap
- Bass Music
- ウインド田島
- MIDI素材
- Lovers Rock Reggae
- SKA
- SHINE


ネッタイヤ
HISATOMI
哀愁愛集から約2年 HISATOMI待望の新作EPが完成 客演にKIRAを迎え、固有スキル『リリック能力◎』を存分に駆使した全5曲 新しいけれど、どこか懐かしい あなたの夏夜に彩りを添えるEP"ネッタイヤ"


HUMAN
J-REXXX
「イカれてるけどイカしてる!」荒々しさと暖かさが共存する強烈なキャラクターと見る人の心も体も熱くする圧倒的なライブで現在ジャンルを超えて、音楽関係者を始め各方面から絶大な支持を集めているレゲエアーティストJ-REXXX。まさに、進化を遂げた彼のNEWアルバムがここに完成。今作も774(DIGITAL NINJA)の幅広いトラックにのせたアイデア溢れる楽曲が15曲収録された。独自の着眼点で構成されたマニアックな楽曲や、バライティー豊富なスキルを生かした楽曲、そしてピュアなLOVE SONGなど、これまで以上の魅力が余すことなく収録されている。自身の愚かさや弱さを受け入れ、極限状態の感情から生み出した楽曲”MINORITY”は、現代に生きる人達の魂に鋭く突き刺ささり、忘れていた感情を蘇らせるに違いない。レゲエを愛する人にはもちろんだが、流行やジャンルはもはや関係なく彼の歌は届くだろう。陽気で力強く、でも繊細で弱い、イカれてるけどイカしてる男の(人間らしさ)を収録した本作『HUMAN』。J-REXXXの代表作を見逃すな!!!


BEACH LINE (COMBINATION VERSION)
Jr.Dee
湘南のビーチライフを歌ったI-PAN DREADの BIG TUNE "BEACH LINE"がJr.Deeとの コンビネーションで新たにビーチパーティーチューンとして生まれ変わった極上な一曲


ろくでなし
導楽
ろくでなしSTUDIOが2022年3月から5週連続で配信している初ONEWAY作品「NANIYORIMO RIDDIM」 第1弾、カラス-J-REXXX、第2弾、陽のあたるトコ - FAT-D、第3弾Let's Go - HALOGENに続き2022年3月31日木曜日から配信開始する第4弾は… 現在再び海外修業中?冒険中??の湘南を代表するレゲエアーティスト導楽とコンタクトを取り完全リモート作業の中… 導楽がろくでなし達のために書き下ろした 応援歌がココに完成!!!!!! これは海沿いで強く、導かれるまま、生きるろくでなし達の物語 ろくでなし - 導楽 TRACK by AKAIKE Beatz MIX.MASTERING by DUBLE R STUDIO Prod. ろくでなしSTUDIO


なかよしどうし
ARARE
なかよしどうし、音を楽しもう!! 「ADVISE~最悪ノ事態 Riddim~」MV再生回数は500万回越えという記録を叩き出し、レゲエ・シーンにおいて絶大なる支持を得るリリシストARAREによるニュー・アルバム。 音好きの仲間を元気にしちゃうミュージカル・ヴァイブスを詰め込んだ過去最高傑作 リード曲は、日本レゲエ界No.1バンドHOME GROWNと奏でたM01「なかよしどうし」、泣きのワン・ドロップ、MIXはジャマイカのSteven Stanley。MVは2022年3月31日公開予定。 サブ・リード曲は、SPACE WORKSと奏でたM02「YOU and ME」、ARARE節の真骨頂=エモ。MVは2022年4月公開予定。 Major LazerのJr. Blenderと奏でた先行シングル、M05「音ヲ楽シモウ」MVはYouTube上で28万回再生。


LIFE STYLE RECORDS COMPILATION VOL.1
Various Artists
日本が誇るサウンド・システム・チーム、Mighty Crownのプロデュースするレーベル「LIFE STYLE」初のコンピレーション登場!7インチ3枚、12インチ3枚、合計8曲に加え、録り下しの新曲4曲、全12曲 。 本唯一の「世界基準」のサウンド・システムとして、レゲエ・シーンを牽引する彼らのノン・ストップ・アルバム!!


SUKITOO (feat. IRIE TELL)
TONYtheWEED
今関西で人気のOLD style DJ IRIE TELL の ㊗初配信作 一度聴いたらくせになる彼の歌声 これはきかんといかんばい。


HABANA
餓鬼レンジャー
「日本ヒップホップ界の秘宝」こと餓鬼レンジャーが、前作より1年3ヶ月ぶりとなる新曲 を2週連続でリリース!! 7月26日に配信開始となる「HABANA」は、GP制作のラテンビートが際立つサマー チューン。聴くたび癖になるサビは関西レゲエ界を代表するDeeJayのHISATOMIが作詞を 担当し、YOSHI・ポチョムキンの2MCもまさかの歌いまくり!「おっと気づけば家の中 が2LDKのHABANA」というリリックの通り、自宅でも全力で楽 しめる2020年ニューノー マル仕様の痛快作だ。 対する8月2日配信の「RELOADED」は、GPとDJオショウが共同で手掛けたロック × ト ラップ調のハードトラックに、西部劇の世界が掛け合わされた新感覚ラップ。 道なき道を開拓してきた餓鬼レンジャーがさらに先のチャプターへと向けて銃弾を込め直 す、エモーショナルな決意表明に仕上がっている。


ミテルヨ
Spinna B-ILL
これまで、無敵のコンビネーションで横浜レゲエ祭やハイエストマウンテン などを始めとする数々の現場を沸かせてきた Spinna B-ILL & Home Grown の コラボアルバムが完成! ライオンの子を彷彿させる力強さで歌いあげた「まだまだ」、ほんの少しの 厳しさと大きな愛が詰まったタイトル曲「ミテルヨ」、フィーチャリングに多 和田えみを迎え心地よいロックステディに乗せたラブ・ソング「キミをレス キュー」などの新録を始め、最早クラシック となった「ライオンの子」の Home Grown のアレンジによるセルフカバー、レゲエ界のレジェンド RANKIN TAXI の「ヨロコビのうた」のカバーなど、全 12 曲を収録。限定 7inch が即完 売となった「幸せの実」、「あるがまま - Home Grown Version」は初の CD 化となる。 大御所HomeGrown ならではの太いリディムは紛れもなく本格的レゲエサ ウンドでありながら、SpinnaB-ILL の言葉の強さと優しさが、ジャンルを超 えてストレートに「歌」を聴かせる作品へと導いている。 ジャケットのイラストは、実写・アニメ化もされた「THE3 名様」、「『キン肉 マン』スペシャルスピンオフ『THE 超人様』」などのヒット作品を生み出して きた漫画家、石原まこちんが手掛けている。


Dagger
RUDEBWOY FACE
RUDEBWOY FACE NEW EP [Dagger] 今回は"初心"をテーマにRIDDIMは全てJAMAICAのリメイクトラックを使用。 今作の収録楽曲のRIDDIM全てをレーベルメイトでもあるKILLA NAMIが担当。 新曲に加え初期の作品を再レコーディングした楽曲、そして各曲のVERSIONも収録。 リリースを記念して "ROAD TRIP TOUR"と題したキャンピングカーで全国を周るツアーも敢行される。


CITY POP feat. ARARE
SteadyMusic
CITY POP meets Reggae!今作はレゲエアーティストのARAREと手を組み、City PopのビートにリリシストのARAREのスパイスを混ぜ、今までにない作品に仕上げました。


新しい未来
DOZAN11
「ジャパニーズレゲエの立役者DOZAN11、5年ぶりの新作は新進気鋭の若手クリエイターMasayoshi Iimoriとタッグを組み、2019年の『進化したジャパニーズレゲエ』を提示する」2045年にAIが人間の知能を上回ると言う。ニュースは宇宙関連、科学の新発見、テクノロジーの進化で溢れだした。日本のアニメやハリウッド映画の中での未来は、気候変動、戦争、格差、支配などに苦しむディストピアがエンタメの為に大げさに描かれるが、果たして現実はどうなっていくのか。いよいよ激動の人類史の中でも、次元の違う時代が現実に迫っているのは間違いなさそうだ。その『新しい未来』の到来を私たちはどう迎えれば良いのだろう。DOZAN11は『楽しみたい』『期待したい』と歌う。夢見せてよ人工知能金持ちにも貧乏にも進化したDNAで健康長寿がいいですねえDOZAN11は現在、画像の色や、表情認識で音楽を自動生成するアプリ『mupic』を発表しており、自分がただ作品を披露するだけでなく、テクノロジーを使った新しい音楽との付き合い方も提示している。また、交通事故などで幾度もの全身麻酔での手術や後遺症も経て、文明の長所で救われ、短所に嘆く想いもしてきており、それらの向上で、人類の悲しみや苦しみが少なくなっていくことを切望している故のこの歌詞である。この曲は、2001年に三木道三として『Lifetime Respect』を90万枚以上売り上げ、日本に『ジャパニーズレゲエ』を認知させた彼にとって、2019年の『進化したジャパニーズレゲエ』を提示する試みでもある。そのパートナーとしてプロデューサーに迎えたのは、あらゆるジャンルのクラブミュージックを、世界へ発信することを目的にしたクリエイター集団TREKKIE TRAXからMasayoshi Iimori。DiploのBBCラジオ番組で1時間DJを担当し、DJ Snakeのレーベルから音源を発表するなど、プロデューサー/DJとして世界のダンスミュージック界では知らぬ者のいない面子に認められながら、世界トップレベルのフィールドで活躍する彼は、国内では人気YOUTUBER「アバンティーズ」のプロデュースなどでも注目されているが、この度はDOZAN11と組んで初めてレゲエのプロデュースに挑み、令和の時代と歌詞が表現する世界観にふさわしい、レゲエの様式美と今のダンスミュージックをブレンドした、あたたかくて新しい音楽を創出している。ミックスエンジニアにはアメリカの女性シンガーH.E.Rのデビューアルバム『H.E.R.|ハー』の制作で第61 回グラミー最優秀R&Bアルバム賞を受賞したMiki Tsutsumiを迎えた。Miki Tsutsumiは横浜出身、NY在住、アメリカの今の音を熟知している上、コーラスワーク無しに成立しないR&B部門のグラミー受賞者で、更にレゲエのサウンドマンという顔を持つという、今作の為に完璧なスペックで、楽曲の魅力を存分に引き立たたせるワイルドながら芳醇な音作りをしてみせてくれた。


SUPER DANCEHALL ME
RYO the SKYWALKER
3年ぶりとなる9枚目のオリジナル・フルアルバムとなる本作は、RYO the SKYWALKERが愛してやまないエッジの効いたダンスホール・チューンとポジティブで熱いメッセージが詰まった渾身の一枚! フィーチャリング・アーティストにはジャマイカで活動する盟友PETER MAN、言葉巧みにストレートなメッセージを放つレゲエ・ディージェイCHEHON、そして昔から交友関係の深い2人のヒップホップアーティストDABO, Mummy-Dも参加決定!! トラックメーカーはSly & Robbie、HOME GROWN、GACHA、774(DIGITAL NINJA)、AKIO BEATS、ZURA、Challi, Mi3, Daddy Dragon、Back Yaadie, DJ A.K&DJ AKAKABEと精鋭揃い !! レゲエ最大のレーベルVPから正式に全世界へリリースされた「VINYL DAYS」や、未配信曲ながらすでにライブの現場で最高の盛り上がりを見せるSKYWALKERアンセム「ミネムリョーザ」を含め全14タイトルが収録!


STAY GOLD welcomez ADACHIMAN
INFINITY16
これまでに沢山のDJ CLASHやCOMPETITIONでCHAMPIONに輝き、東京を代表するREGGAE ARTIST、ADACHIMANをWELCOMEZ。友へのメッセージがINFINITY16のビートにのり、さらに熱く、光り輝く楽曲となって誕生!ADACHIMANのまっすぐな言葉とINFINITY16が奏でる豪華な音、そして誰しもが持つ友への真剣な思いがつまったこの楽曲は必聴!!!


こどもをつくろう
ARARE
【ドイツ<Germaica Digital>10周年企画!!】ドイツ発のレゲエ・バンド=The Germaicansによる''Warm Up Riddim''演奏に乗せて、ミュージカル・ディージェイ=ARAREが父となる覚悟を歌い上げる新感覚ラヴァーズ・ロック!!シンクロ率と愛称抜群ののバック・コーラスはasuka andoが担当!!


DEADLY BOX
RISKY DICE
“DEADLY SOUND=命がけのサウンド”リスキーダイス!オリジナリティ溢れるダブプレートとレゲエ激戦区大阪でも類まれなるアホ全開のライブパフォーマンスで、レゲエシーンを人気・実力で圧倒リードし、喋り出したら止まらない前代未聞のレゲエサウンド!今作は大阪レゲエシーン最前線で活躍するREGGAE DEEJAY&シンガー達をウェルカムズ!RISKY DICEがまたもやシーンを轟かせるマスターピース集、その名も”DEADLY BOX”!記録的セールス誇るALL JAPANESE DUB MIX『びっくりボックス』シリーズ最新作を2018年夏にリリースし話題騒然の中、新たなるRISKY DICEのサウンドがフルアルバムでリリース!


音ヲ楽シモウ
ARARE
【音を楽しもう〜 音楽は最高さ〜♪】ARAREがレゲエで証明する愉快痛快な音楽愛!トラックとして、Major LazerのRemixなどでもお馴染みJr. Blenderによる演奏=Penthouse Riddimを正規ライセンス!


PAPA BEAT SUNSET
PAPA BEAT SUNSET
PAPA BEAT SUNSETは札幌在住の実力派レゲエアーティストPAPA Bと、同じく札幌を拠点に活動するSKAバンドbeat sunsetの総合体である。きっかけは2016年11月に開催したBeat Sunset結成10周年記念ライブにおいて、かつてからリスペクトするPAPA Bをゲストアーティストとして迎え、共演し、最高の10周年記念ライブとなり、その後、お互いに曲作りをスタート。さらに、お互いを良く知る”こだまレコード”のTOP DOCAをプロデューサーに迎え、2018年夏、ここに新しい作品が完成した。 アルバム”PAPA BEAT SUNSET”には、PAPA Bとbeat sunset、そしてTOP DOCAがそれぞれの音楽活動の中で得た経験と知識(いわゆる過去)、ジャンルに捉われない自由な試み(いわゆる未来)が各所に詰め込まれている。遊びと挑戦、これらはいつだって新しい音楽を作るのに必要不可欠な要素だ。そんなワクワクするようなチューンが詰まった”PAPA BEAT SUNSET”を是非手にとって聴いて欲しい。


わからないなんでなんだろう welcomez 貫太郎
INFINITY16
60年代後半のJAMAICAN MUSICであるROCK STEADYの音に乗せ、男の切ない気持ちを綴ったLOVE SONGが完成!2018年、注目度No.1のREGGAE ARTISTの貫太郎をWELCOMEZし、JAMAICAN MUSICを熟知したINFINITY16にしか出来ないこの楽曲は必聴!


PROGRESS
Fire Ball
FIRE BALL結成20周年、時代を切り拓き、壁を壊してきた彼らが、積み重ねてもなお挑むPROGRESS(進化,発展)を体現する通算10枚目のオリジナル・フル・アルバムをリリース!フロアを完全ロックする「Don’t Turn Dat Down」(Riddim by Supa Dups)、2017年のテーマであり、4人ならではのギミックに富んだ「PROGRESS」(Riddim by GUNHEAD)、意外にも自身の作品では初のフィーチャリングとなるPUSHIMとの「CHANGES」など新録に、2016年リリースされたCRAZYBOY(ELLY from 3JSB)との「Around The World」などを収録。また本作はFIRE BALLにとって初のインディペンデント流通作品となり、サウンド、メッセージ、アティチュード三つ巴でFIRE BALLの新たなフェーズを表現した1枚となる。


Fatherland
Kele Okereke
ブロック・パーティーとして2004年のデビュー以来、5枚のアルバムを世界中でスマッシュヒットさせ大ブレイクを果たしたケリー。2012年に発表したブロック・パーティーの4作目『フォー』が全英3位を記録とUKロック・シーンに君臨し続けている。そんな彼が2014年のセカンド・ソロ・アルバム『トリック』以来3年振りとなる新作を完成させた。これまでの2作は"ケリー"名義でのリリースだったが、今作では初めてフルネーム"ケリー・オケレケ"を用いている。これまでで最も成熟した作品という『ファザーランド』は、留まることを知らないケリーの音楽的進化や冒険的な部分が反映されている。さらに、ゲスト・ヴォーカルにイヤーズ&イヤーズのオリー・アレクサンダー、コリーヌ・ベイリー・レイも参加。デリケートなフォーク、ソウル、ダブ、レゲエを盛り込んだサウンドという今作は、昨年12月に娘サバンナを授かり、父となったケリーが、愛娘と自身の関係をドキュメントしたアルバムとのことから、タイトルは『ファザーランド』と名付けられた。


ラティーノ・ビーチ・フェスタ! 特別編(夏の終わりのサンセット・ビーチ・パーティー)
V.A.
終わった夏に思いを馳せて・・・サンセット・ビーチ・パーティーにぴったりな人気ラテン・コンピレーション・アルバム特別編。フランスの実力派ラテン系アーティストの人気曲を中心に、クドゥーロ、レゲトン、ズークなど日本人好みの泣きメロが詰まったスローなラテン・ダンス・ナンバーを収録。


CAPTAIN GANJA AND THE SPACE PATROL
TRADITION
1970年代後半から1980年代にかけてUKで活躍したラヴァーズロックの人気グループ、トラディションが1980年に発表した幻の名盤ダブ・アルバムが奇跡の世界初リイシュー。


M●THERFUCKIN' SUMMER
エンヤサン
10月25日に発売されるエンヤサン2ndアルバム「大メインクライマックス」から、夏の新定番曲『M●THERFUCKIN’ SUMMER』を先行配信シングルとしてリリース決定!タイトル通り、夏に素直になれない複雑な心境を綴るエンヤサン色の強い一曲。カップリングにはアルバムには収録されない『得体の知れないシルエットに見とれて』を収録。


Go West
ハカイハヤブサ
国内屈指のREGGAE ROCK BAND [ HAKAIHAYABUSA ] が前作 [ As Always ] から4年ぶりに新音源をリリース。メンバー編成も変わって一層幅広い音楽性を昇華させた最高傑作。国内に類似したバンドがおらず、昔からONE AND ONLYな存在がシーンでも大人気を誇る。今回のリリースで日本のREGGAE ROCKがまた面白くなることは必至。超推薦盤。


Kingston Bounce - Roots Of Ska
V.A.
これがスカのルーツだ!ジャマイカのスカの誕生、発展に大きな影響を及ぼした米国産R&B〜ブルースをコンパイルした編集盤! カセットコンロスのワダマコトが、スカ・ファンはもちろん、R&B〜ブルース・ファンをも唸らせる選曲の妙を見せる!


Anything
Dizzle
2015年7月以来1年10ヶ月ぶりとなる自身のレーベルStarlight Productionsよりのリリースとなる今作''Anything''はDizzleが提唱する2017年版ジャパニーズダンスホールとなっている!ハードコアな最新Dancehallビートに乗せる洗練されたクールなフロウ!常にシーンに新しいカラーを提唱するDizzleの活動に今後も目が離せない!


Musical Murder / Musical Murder Version
Prince Jammy, Banana Man
クラシック・チューン「Wicked Can't Run Away」のデジタル・リメイク。名前に似つかない味のあるボーカルでコアなファンから人気の高い「バナナマン」。哀愁あるトラックに彼の憂いを感じるクールなボーカルからキラー・リリックを炸裂。


Butter Bread / Butter Bread Version
Nitty Gritty, Prince Jammy
「ニッティー・グリッティー」と「キング・コング」の楽曲をコンパイルしたアルバム「Musical Confrontation」に収録の1曲が初7インチ化。ジュニア・マービン「Jack Slick」トラックにいつ聴いても渋いアウトオブキー・スタイルが素晴らしい1曲。


Dreams / Dreams Version
Robert Lee, King Jammy
Nitty Grittyの「Run DownT The World」トラックを使用したロバート・リーの人気曲「Come Now」でも実証済みのように彼が得意とするサウンド・ネタをクールに炸裂させた1曲。


One Big Ghetto / Ram Up Every Corner
Half Pint, Tonto Irie
ジャミーズを語る上で外す事の出来ないアーティスト「ハーフ・パイント」。Open The Gateのリメイクにまだあどけない彼の歌声が非常に哀愁を感じさせる人気曲。B面には、同トラックを使用したトント・アイリーの歯切れの良いフロウが光るチューンをカップリング。


Like A Dragon / History
Dennis Brown, Wayne Smith
ウェインスミスの傑作アルバム「Under Mi Sleng Teng」に収録されている一曲。怪しげなイントロとヘビーウェイトなデジタルトラックが癖になる1曲。B面もデニス・ブラウンのアルバムにのみ収録されている同トラックをカップリング。


Rub A Dub One / Rub A Dub One Version
Redman, Little John
レッドマン・レーベル初期リリース作品。レッドマンらしいルーツの要素を前面に押し出した哀愁感じる音の抜き差しも絶妙なトラックにリトルジョンの憂いあるボーカルとタメの効いたリトルジョン節が素晴らしい1枚!!


Without Your Love / Red Eye Lover
Carl Meeks
レッドマン・レーベルの代表格カール・ミークスのアルバム「Weh Dem Fah」に収録されている2曲。A面 は「Wicked Can’t Run Away」のデジタルリメイク。B面には、マイナー調サウンドの激シブチューン「Red Eye Lover」をカップリング。両面共にLPのみにしか収録されていなかったチューンである


Careless People / Careless People Version
Redman, Tony Tuff
「Koloko」に代表されるようにレッドマンのサウンド・ワークの魅力である歯切れの良いバウンシーな打ち込みとヘビーなベースラインが襲い掛かる好トラックに80年代を代表するの名アーティスト「トニー・タフ」の燻し銀なボーカルが光る1曲!!


Old Chain / Old Chain Version
Redman, Da Da Waps
80年代にビッグ・ヒットこそなかったがコンピレーション・アルバムなどにも参加していた好アーティスト「ダダ・ワプス」。ニュー・ルーツなどにも通ずるデジタル・ルーツ・ダンスホール・トラックは強烈に渋く、コアなファンの間で昨今評価が高まっている1曲。


Runnings / Runnings Version
Redman, Dave Bailey
「Concrete Jungle」と同じくデイブ・ベイリーの人気チューン。高揚感そそるイントロから幕を開け、ルーツのエッセンスも落とし込んだレッドマンのセンス光る渋いトラック・ワークとデイブ・ベイリーの哀愁系のボーカルが抜群の相性を誇る傑作!!