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No Luscious Life
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが最新アルバムをリリース。!!!を彷彿させるサウンドを展開!


片思いはスコール(24bit/48kHz)
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」。松岡直哉(vo)、落合悠(gt)、菊田隆太朗(ba)、菊田大二朗(dr)の4人。バンド名はBilly Wooten「LOST TAPES」に由来。ソウル、ロック、AORなどに影響されたサウンド+直球の日本語詞で歌う。2012年活動開始。2015年9月より現在の編成になる。これまでアルバム1枚、ライブ盤3枚を自主制作で発表。エンジニアに若杉厚介(YOSHIDA SOUND LAB./TWO FOUR)を迎え制作された1st single。ジャケットイラストはShouta Sanodaが担当。


guidebook(24bit/48kHz)
lyrical school
ヒップホップアイドルユニット、lyrical schoolのメジャー・ファースト・アルバム! 作家陣にサイプレス上野ら豪華ヒップホップ勢に加え、サード・シングルでサンプリングした大江千里の書き下ろし曲も収録! lyrical schoolの躍進が続く!


もしも僕らがGAMEの主役で / ダイスキ with TeddyLoid / BANG!(24bit/96kHz)
Daoko
2ndシングルはTriple A Sideでのリリース! 「もしも僕らがGAMEの主役で」は、Cygames新TVCMタイアップに決定!!明るいポップでDAOKOらしさを兼ね備えたニュー・ダンスチューン。「ダイスキ with TeddyLoid」は、学校法人・専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)の2016年度の新TVCMソングのDAOKOバージョン楽曲。「PALOW×吉崎 響×TeddyLoid×DAOKO」で担当している。「運命が、変わりたがっている。」という印象的なキャッチコピーは自分の気持ちに正直でいることの大切さが込められているが、楽曲は喜怒哀楽を表現し、寂しさや孤独を言葉にDAOKOから自己表現することの大切さを問いかける。脳を貫くヘヴィーロック&ウィスパー&シャウトなフラストレーション爆発系、「BANG!」は明るくPOPでCLAPを強調した楽曲に、いたずらな女の子のラブストーリーをDAOKOらしい心に突き刺さるワードで表現したニュー・ダンスチューン。「FASHION」は、Reebok CLASSIC Furylite WEB Movieイメージソングとして起用された楽曲。ライブではラップで盛り上がり、彼女のファッションに対する想いを歌詞にした、90年代前半アシッドジャズトラックミュージック。


りんねラップ(24bit/48kHz)
吉田凜音
アイドルDVDマガジン「IDOL NEWSING vol.2」にミュージックビデオが収録され、話題となっていた吉田凜音「りんねラップ」がついに初音源化!プロデューサーはE TICKET PRODUCTION。結成から2015年2月までのライムベリーをプロデュースし、「HEY!BROTHER」「SUPERMCZTOKYO」「IDOL ILLMATIC」などのアイドルラップを制作。西寺郷太(NONA REEVES)プロデュースでデビューし、ソロ活動を続ける吉田凜音が初挑戦した本格的なラップに要注目だ。
Bonus!

誰?ep(24bit/48kHz)
NAOYATEE
名古屋在住SSW。バンド「ロストフィルム」フロントマン松岡直哉、宅録RAP作品。P-vine BOOKS「ラップのことば」菊地成孔「粋な夜電波」に影響されマイクを握る。バトラーでもヤンキーでも引籠りでもない文化系HIPHOP。メロウ~コミカルを行き来しつつ、ポリリズムへの接近など多様なアプローチに挑戦した意欲作。客演に平井亜矢子(いとまとあやこ)鈴木陽一レモン(コトナ)ほそちん(Qucumbers,ザ・ポエム)大瀧ヌー、伊藤文郎。mixはTWOFOUR若杉厚介(YOSHIDA SOUND LAB.)。ジャケイラストはナカオハルカ(artyard studio)


BLACKBERRY JAM(24bit/96kHz)
NONA REEVES
結成とインディーズ・デビューから20年。ベテランのはずのバンドは、だが高らかにこう宣言する。「果てしない青春」「永遠にレッツ・ダンス! 終わらないで」。肩肘はらず、構えず、普段着でいながら、バンドがシンパシーを口にする同世代の才能たち――ダフト・パンクやファレル・ウィリアムス、ディアンジェロ、マーク・ロンソン、あるいはタキシードといった海の向こうのサウンドとの同時代性もある。まるで日本で一番音楽が売れていた時代、R&Bもクラブ・ミュージックもラップも、ヒップなものはなんでも咀嚼してバリバリ売っていた90年代にあったような、自信、パワフルな自由さに、このニュー・アルバムは満ちている。そう、それはちょうどノーナの3人、西寺郷太、奥田健介、小松シゲルが出会ったあの頃の匂い、だ。今や「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆、楽曲提供やプロデュースと大活躍なヴォーカル西寺郷太、プロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして音 楽シーンになくてはならない存在となっているギター奥田健介、ドラム小松シゲル。多忙な3人が再集結した2年ぶりのオリジナル・アルバムは、バンドによる原点回帰のセルフ・プロデュース作品。それはまるで混じりけのない濃厚な「ジャム」のようだ。かせきさいだぁ、サイプレス上野のふたりのゲストMCは、ノーナに負けず劣らず濃厚でありながらベストマッチ。松尾潔氏に作詞を託した2曲はシンガーとしての西寺郷太像、新たなノーナ像を切り開いた。多くの若いバンド/DJに影響を与えながら、一度も休まずリリースを続けてきたバンドは、新しい車に乗りかえながら、ずっと走っている。


さよならポップ
littleAct
アイドルシンガーソングライターの看板を下ろし新たな道を歩みだしたmikichu*(ex.みきちゅ)と、フリースタイルラッパーのGOMESSからなるユニット littleActが紡ぐ最新作。 「忘れるけど存在してるそれだけが真実かもね」 春という出会いと別れの交差する季節。次の夏はすぐにやってくるというのに、まだ前向きになれない気持ちを誤魔化さずに正面から受け入れていく、ピアノ+歌+RAP。RAPのレコーディングにはトランシーバーを使用し、離れていく距離感を表現。力強くも切ない春の名曲がここに誕生した。


ShibuyaK/さみしいかみさま(24bit/96kHz)
Daoko
2015年3月、1stアルバム「DAOKO」にて、女子高生にしてメジャーデビューを果たしたDAOKO。そのハイクオリティな楽曲と、彼女のセンセーショナルな歌詞はたちまち音楽シーンで注目を集め、デビューアルバムにしてロングヒットを記録。その勢いを決定づける、1stシングル「ShibuyaK/さみしいかみさま」の両A面シングルリリースが決定!


TOKYO RAP CARTEL
D.O
漢 a.k.a. GAMIが率いる9sari group(鎖GROUP) x DARTHREIDERが率いるBLACK SWAN、新体制連続リリース第2弾は2レーベルが誇るジ・オリジナルな2MCが登場。鎖GROUPはデンジャラス・オリジナルことD.O。


Circles(24bit/44.1kHz)
Kate Tempest
アルバム『Everybody Down』がマーキュリー・プライズにもノミネートされたKate Tempestから"Circles"のradio editが到着。10月には"Circles"、"The Truth"の2曲とMike Skinner、Micachuによるリミックスを収録したEPもリリース!


Step by Step feat. Full Of Harmony(24bit/48kHz)
竹内朋康
遂に真打ち登場!竹内朋康による「夏、延長!!」宣言!SUPER BUTTER DOG、マボロシでおなじみ竹内朋康、豪華 feat.アーティストが多数参加の初ソロアルバムを制作中!制作中の1曲、あまりの“夏ソング”っぷりに急遽配信限定先行シングルリリース! Full Of Harmonyを迎えたサマー・ソウル・ディスコ・エレクトロ・ファンク・チューン!