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LIBERALISM
Himuki
トラックメイク、クラブ・プレイ、スクラッチ、とマルチな才能を遺憾無く発揮する、日本が世界に誇るトラックメイカー、HIMUKI。本作は、そんなHimukiが世に解き放った記念すべき1stアルバム。

Nasty
ACHARU
四街道ネイチャーのマイクアキラが立ち上げた新Label“ 首脳組 ”からの第1弾アーティスト“ acharu ”。これまでの日本人女性Rapper / Singerの常識からは遠くかけ離れた強烈な光と影を放つ言葉を、歌い、Rapし、アルバムの約半数の曲のProduceを自ら手掛ける。時に笑い、愛し、離れ、涙し、それでも前を向く。cute but fatでblack and whiteな全く新しい独自の世界を、まさかの豪華客演陣を迎え構築した。そしてこのAlbumには、今の時代を切り取ると共にそこで生きるためのヒントと冷たさが優しさと同居し詰まって溢れている。NIPPS, B.D, なのるなもない, BRON-K, ZIGHT, タカチャ, YOUICHI, SKYBEATZ, K-MOON, Y.P.J、勿論マイクアキラ、さらにCome Backを果たしたD.Oが参加。CDジャケット、ブックレット写真はJAY'ED, K-DUB SHINE, マイクアキラ等を手掛けた奇才写真家UMEKAWA YOSHIMITU氏が撮影。これだけのtalent,才能が集結するのは奇跡。だが必然。前代未聞、2010年最大級の約束されたCLASSIC!!!acharu 1st album“ Nasty ”「これは何かの始まりである」……。


Single Collection / P-VINE YEARS
クレイジーケンバンド
クレイジーケンバンドの廃盤シングルや、初回限定盤、企画盤などに収録されていたもったいない名曲等、数々の入手困難な音源をコンプリート。レア曲、各シングルに収録されていたCKBインフォメーション等もまとめて収録。


Time Stand Still
Opus Inn
Vocal “Horiuchi Mishio” とGuitar “Nagata Makoto” による神戸発音楽ユニット。 60 年代のR&B、AOR、ROCK や近年のR&B、Electronica、Hiphop 等、 あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目を集めている。 1st 2nd EPと合わせ三部作となった今作は、現行のポップ・ミュージックのトレンドともリンクするゆったりしたグルーヴのなかで、色とりどりの淡色が幾重にも重なるような、美しく静かな音のレイヤーと、ビタースウィート且つ力強さも併せ持つメロデイのマッチングが、Opus Inn独自の眩いばかりの世界観を放っている。


Time Rolls On
Opus Inn
自主制作のCDや、アナログの発売、CMソングを手掛ける等で噂が噂を呼んでいる60年代のR&B、AORロックや近年のR&B、Electronica、Hiphop等、あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目をあつめているユニットOpus Inn無差別級オーディションTOKYO BIG UP!のグランプリを経て、遂に初の全国発売となるEPが発売決定!


PURE
向井太一
リアルで等身大な歌詞世界とオントレンドなサウンドを駆使した楽曲を創出し、日本のみならず世界展開などアクティブに活動するシンガーソングライター向井太一の2nd フルアルバムが完成。今作のアルバムに名付けられたタイトル『PURE』は、その名の通り、純粋で混じりっけ無しの澄んだ感情をリアルに制作している。また、“生粋のシンガーとして生きて行きたい”という意思表示も内包している。


Mellow Yellow
SPiCYSOL
SPiCYSOL(スパイシーソル)の2nd Album「Mellow Yellow」が発売決定!今作にはライブアンセムとなっている配信・会場限定シングル「Cyanotype」を始め、Spotifyプレイリストで人気を博している「SIST」、先行配信シングル「#goodday」を含む全9曲を収録。「FIREWORKS」では初めて音楽プロデューサーの告井孝通氏を迎えて制作。SPiCYSOLの世界観に新たな要素が加わり、進化を感じられる楽曲となっている。 80年代のシーサイドをイメージして作られた今作のアルバムジャケットには、雑誌「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」当のカバーイラストレーションや数々の有名アーティストのアルバムジャケットも手掛ける、イラストレーター版画作家の鈴木英人氏の作品を起用。楽曲のイメージが、より強く表現されたジャケットとなっている。


Human
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。2010年代以降のR&Bと電子音楽のリアリティ—すなわちジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑み、セカンドアルバムの『Human』をリリース。


アロエの花 (tofubeats remix)
大比良瑞希
2018年注目のシンガー・ソング・ライター、大比良瑞希が3ヵ月連続Remix配信企画第一弾・tofubeatsによるRemix曲をリリース!


Kvarda
Nao Kawamura
これまでSuchmos やWONK、SANABAGUN. などの作品やライブに参加、2017 年1 月には1stEP『Cue』をリリース、同7 月に2ndEP『RESCUE』をリリース。クリエイティヴユニットAmPm とのfeat 楽曲「I don't wanna talk」がspotify にてスマッシュヒットを記録中、SUMMER SONIC 2017 にも出演し、大きく飛躍したNao Kawamura による待望の1st フルアルバム。ジャンルレスでありながら、ぶれない視点から問いかけるサウンドや歌詞、想いに注目の作品。


Unlock
Heartbeat
あの伝説のオーディション番組「ASAYAN」で、 約2万人の中からグランプリに輝いた勝又亜衣子が、 Heartbeat(ハービー)に改名し、初の1stミニアルバムを完成!! 兼ねてより「90's 洋楽R&B日本語カバーシリーズ」で、 DJ HASEBE・DJ KAORIなど日本を代表するDJ陣とのコラボ楽曲が各配信サイト1位を獲得する一方、 遊助やJAY'EDとの客演他、最新作では映画主題歌でも話題となった実力派シンガー・Heartbeat(ハービー)が、 遂に待望の1stミニアルバム『Unlock』をリリース!! 極上のR&Bからバラードまで網羅した本アルバムのリード曲『酔いちくれDISCO』は、 今年結成20周年で勢いを増すヒップホップグループ「餓鬼レンジャー」を客演に迎えた 最強パーティーアンセムとなっており、まもなく公開予定のMVには、 MV初出演のベテラン俳優・笹野高史を始め、カラテカの矢部太郎など、 豪華ゲスト多数出演と、この夏話題になること必至の注目作!!


Blur
Ryohu
KANDYTOWN、Aun beatzの活動でも知られ、ファッション界隈からも熱い注目を受けるラッパー、Ryohu。ペトルローズやSuchmosへの客演の傍ら、自主リリースをしてきたRyohuが、ついに初の全国流通盤となるEP『Blur』をリリース。


FOLK CITY FOLK .ep(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。


FOLK CITY FOLK .ep
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージクの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。


FOLK CITY FOLK .ep(24bit/96kHz)
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。


FISH
入江陽
入江陽の4thアルバム「FISH」。 前作「SF」から約1年半ぶりとなる本作は、生まれ育った新大久保の喧騒を離れ千葉の郊外に移住した入江が、サウンドエンジニアの中村公輔のサポートのもと、2017年夏に制作。 リラックスしたムードで、魚を釣り上げるような、魚として泳ぐような、そんな雰囲気のアルバムである。 ゲストとしてBOMI、岩出拓十郎(本日休演)、黄倉未来、ガクヅケ木田(芸人)、セミ(虫)といったバラエティ豊かな面々が参加。トラックメーカーとしてTeppei Kakuda、粗悪ビーツ、耶麻ユウキが参加。 「ダイビングの免許をとり、無意識の底まで潜って、でかい魚を釣ってきました。たぶん食べれます。」と本人談。


色
GOODMOODGOKU & 荒井優作
わずか16歳にしてデビューを果たし、その煙たすぎる世界観で唯一無二の存在感を放っていたGOKU GREENがGOODMOODGOKUと名を変え新たな道を歩み出した。 今作は10代後半からラッパーへの楽曲提供の傍らエクスペリメンタルな世界へとその歩を進めつつも時に濃厚なRAPセットを披露したりと幅広い活動を見せるビートメイカー荒井優作と、昨年末にリリースされたT.R.E.A.M.によるコンピレーションアルバムを契機に、後の数ヵ月に及ぶデータのやり取りから産み出された珠玉の楽曲をパックした1枚。 時を経て新たなムードを纏ったGOOODMOODGOKU、そしてジャンルの壁を自由に行き来する荒井優作のビートが絡み合った楽曲は一聴すればわかるだろう。 才能と才能が出会った幸運に。 ■プロフィール ・GOODMOODGOKU 1995年7月7日生まれ。北海道旭川市出身。 16歳から音楽活動を開始。言わずと知れたラッパー/シンガーとしての顔だけでなく、近頃はビートもメイクする。Artbreakhotel3を主宰。 ・荒井優作 1995年2月22日生まれ。神奈川県平塚市出身。 空間との交流による、私的な知覚体験の痕跡を音響作品として発表する傍ら、ラッパーへのトラック提供や、インスタレーションやファッションショーへの楽曲制作なども行っている。


ORANGE MOON
パク・ボラム
パク・ボラムの1年3か月ぶりの2nd・ミニアルバム『ORANGE MOON』。ヒットメーカーのオレオがプロデュースを手掛けたリード曲「あなたはなぜ?」他、アーティストとしての成長を感じさせる全5曲を収録。


片思いはスコール(24bit/48kHz)
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」。松岡直哉(vo)、落合悠(gt)、菊田隆太朗(ba)、菊田大二朗(dr)の4人。バンド名はBilly Wooten「LOST TAPES」に由来。ソウル、ロック、AORなどに影響されたサウンド+直球の日本語詞で歌う。2012年活動開始。2015年9月より現在の編成になる。これまでアルバム1枚、ライブ盤3枚を自主制作で発表。エンジニアに若杉厚介(YOSHIDA SOUND LAB./TWO FOUR)を迎え制作された1st single。ジャケットイラストはShouta Sanodaが担当。


Salve
KID FRESINO
KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。


SEARCHIN' FOR THE PLANET(24bit/48kHz)
ROOM56
ピアニスト、コンポーザー、アレンジャーとして輝かしい経歴を持ち、Nao YoshiokaやSpeechのサポートなどでも活躍する小林岳五郎率いるジャム・ユニット、ROOM56の4年ぶりのアルバム。スナーキー・パピーのメンバー、WONKのサポート・メンバーも参加した超豪華編成にて完成。


Flesh and Blood(24bit/44.1kHz)
yahyel
TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。

24
向井太一
【ワールドスタンダードな存在感を放つシンガーソングライター『向井太一』今を紡いだオルタナティブEP「24」が完成。】唯一無二のソウルフルでダイナミックな歌声を武器に音楽活動をおこなう。人気ファッションブログでの連載、インスタグラムフォロワー1 万人超えと、音楽とファッション性を兼ね備えた稀な存在として常にアバンギャルドなスタンスで音楽を紡ぎ、アクティブな活動を続けるシンガー『向井太一』2016 年2 月に会場限定で先行発売したEP『POOL』が即完売、インディーズでのセールスも好調な中、一度聴けば耳に残る説得力のある歌声を拡散すべく、2016 年4 月より毎月SoundCloud に新曲をUP し、瞬く間に話題となる。定期的な自主イベントの開催や媒体での露出、及び1000 人規模のCLUB イベントやフェスへの出演等、現場とSNS を駆使しファンが急増中。全楽曲の歌詞を書き上げ、作曲は、音楽的嗜好が高い層に好まれるハイセンスなプロデューサーstarRo、yahyel、grooveman Spot、JiNeous、CELSIOR COUPE を迎え共同制作。最先端のクリエイターと共作する事で、向井太一のポテンシャルにオリジネーターでクリエイティブである事に拘ったサウンドスケッチが加わり、可能性を最大限に引き出した作品となっている。


カイロプラクティック・ファンク No.1
ザ・たこさん
ザ・たこさん、3年振り6枚目のオリジナルアルバム『カイロプラクティック・ファンク No.1』2016年10月5日発売。肩こり・腰痛・筋肉痛…。身体に溜まった疲労感をやわらげる、濃厚ファンク採用の極上ソウル感。おお、これぞ!カイロプラクティック・ファンク!既にライブではキラーチューンとなりつつある、M-5「お豆ポンポンポン」や、M-8/9「肩腰、背中」。今年3年振り5度目の出場を果たしたフジロックフェスティバルでも披露して大盛況!今作もザ・たこさんを語る上で欠かす事のできない〈昭和臭〉も健在。テレビドラマ『毎度おさわがせします』ヒロインの父・森俊作が娘・のどかを叱るM-3「HARD BOILED EGG」。『北の国から』主人公・黒板五郎が幼馴染みの中畑和夫に語りかけるM-7「ナカちゃん、カイロプラクティックって知ってっか?」など収録。そして、ザ・たこさんの代名詞的楽曲の1つである、2006年発表「ナイスミドルのテーマ」(3rdアルバム『ナイスミドル』収録)の発表から10年を記念して、フィーチャリングゲストにオオサカズ ex. トラベルスイング楽団を迎えて、M-10「新・ナイスミドルのテーマ」をリ・アレンジ。


The Truth
Nao Yoshioka
米国大型フェスでスタンディングオベーションを受けたNao Yoshiokaの最新作ザ・ルーツ、エリカ・バドゥ、アリシア・キーズを支えたライターたちと紡ぎ出すコンセプチュアルな進化系ソウルミュージック2013年のデビューから、Nao Yoshiokaは全米デビューやロンドン公演など世界で活動を続けてきた。そして2016年、アメリカの首都で行われた2万人規模の大型フェスへ出演。オーディエンスからスタンディングオベーションを受けるなど、世界からの評価を確実に高めている。そんな彼女がリリースする最新作『The Truth』のテーマは、世界をツアーする中で自らの五感で音楽シーンを感じ、多くのファンやミュージシャンと接して見出した“真実"=“最高の芸術(リアルミュージック)は垣根を越えて人々を繋ぐ"ということ。2015年に全米リリースを果たした1stアルバム『The Light』に収録の“Make the Change"は全米のラジオ局で連日オンエアされた。オールド・ソウルを得意としていた彼女が、ネオ・ソウルを強く意識して制作したこの楽曲は、最新のソウルミュージックとして大きな反響を呼び、ソウル専門のWEBサイト「SoulTracks」で2015年の新人賞を受賞するに至った。“Make the Change"が彼女の可能性を広げたことで、より実験的な音楽の方向性を求め、世界で出会った才能溢れるトップアーティストたちとのコラボレーションによる、ネオ・ソウルやフューチャー・ソウルといったアーバンな方向性の楽曲制作への想いを強めていった。そんな背景のもと制作された最新作『The Truth』では、数々のコラボレーションが実現。タイトル曲の「The Truth」はエリカ・バドゥ、ジル・スコットなどに楽曲提供をし、グラミー賞ノミネート経験も持つカーリ・マティーンがプロデュース。更に「I Love When」ではアリシア・キーズやニッキー・ミナージュなどへ楽曲提供をするミュージックマン・タイと共作。ソウル、ジャズ、R&B、ファンクなどのルーツを匂わせつつ、世界で活躍するプロデューサーたちの感性を取り入れ進化したソウルミュージックを体現した。音楽に導かれ世界を渡り歩き、音で繋がった新しい感覚、現地で感じた音楽の力、すべての垣根を取り払ってしまうボーダレスな感覚を封じ込めた待望の新作が今、誕生する。


NEWPOESY
TAMTAM
TAMTAM、これが新境地を切り拓く堂々の最新作!紅一点、クロの瑞々しくクリアなハイトーン・ヴォイスと、バンドのルーツたるダブ、リディムの持ち味を武器に、ハイエイタス・カイヨーテ、ジ・インターネットらR&B .ジャズ.クラブを内包した世界の最先端バンドに肉薄する高次元のサウンド!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


ONE VOICEⅡ
露崎春女
『ONE VOICE』シリーズ第2弾作品! ! 自身の歌声のみで巧みに織り上げた、「純度100%露崎春女アカペラアルバム」癒しと力強さが同居した圧倒的歌唱力で魂を揺さぶるライブパフォーマンスで、常にオーディエンスを魅了している露崎春女。2015年にデビュー20周年を記念した企画アルバム『ONE VOICE』に続く第2弾作品。露崎があらためて自身の声と向き合い、アレンジから歌唱、レコーディングまでたった一人で行った意欲作となっている。キャリアを重ねて手に入れた多彩なボーカルテクニックを生かした声の多重録音は、CDに収録された作品でしか体感できないサウンド感と聴きごたえ。話題となったTaylor Swiftの「Shake It Off」や原曲をもしのぐ新たなインパクトを与える「ABC」のカバー、露崎の代表曲「 Forever In Your Heart~あなたがいたから~」、「One summer day」のセルフカバーなど全6曲を収録。ありのままの露崎春女を感じられる “純度100% 露崎春女アカペラアルバム"が完成。


ONE VOICEⅡ (24bit/96kHz)
露崎春女
『ONE VOICE』シリーズ第2弾作品! ! 自身の歌声のみで巧みに織り上げた、「純度100%露崎春女アカペラアルバム」癒しと力強さが同居した圧倒的歌唱力で魂を揺さぶるライブパフォーマンスで、常にオーディエンスを魅了している露崎春女。2015年にデビュー20周年を記念した企画アルバム『ONE VOICE』に続く第2弾作品。露崎があらためて自身の声と向き合い、アレンジから歌唱、レコーディングまでたった一人で行った意欲作となっている。キャリアを重ねて手に入れた多彩なボーカルテクニックを生かした声の多重録音は、CDに収録された作品でしか体感できないサウンド感と聴きごたえ。話題となったTaylor Swiftの「Shake It Off」や原曲をもしのぐ新たなインパクトを与える「ABC」のカバー、露崎の代表曲「 Forever In Your Heart~あなたがいたから~」、「One summer day」のセルフカバーなど全6曲を収録。ありのままの露崎春女を感じられる “純度100% 露崎春女アカペラアルバム"が完成。


アフター・サーフ・タイム _HONEY meets ISLAND CAFE- compiled by DJ HASEBE
V.A.
大人の女性のためのビーチライフ・スタイルを提案するナンバーワンマガジン「HONEY」と、アイランドミュージックのナンバーワン・ブランド「ISLAND CAFE」のコラボレーションによる、全ての「サーフ&ビーチ・ラバーズ」に贈るアフター・サーフ・タイムのための究極のリラックスミックス!今年の夏の大ヒット作品「HONEY meets ISLAND CAFE 〜Best Surf Trip〜 mixed by DJ HASEBE」の続編CDが早くも登場!アフター・サーフのひと時に、夏の終わりのビーチライン・ドライブにぴったりな、ダウンテンポでメロウなサーフミュージック!選曲は、前作で極上のサーフ・ミックスを披露したナンバーワンDJ、DJ HASEBE。レイ・バービー、ロータス、コルビー・キャレイ、ヘイリー・セールズ、スリー・プラスなどのオリジナル音源から、ノラ・ジョーンズ、ジョン・メイヤーなどの極上のサーフ・カバーまで計27曲のノンストップミックス!話題のウクレレプレイヤー、名渡山遼による録りおろしのイントロも収録!HONEY読者の女性、海を感じるライフスタイルを愛する人に向けた、夏が終わっても海を感じられるマストアイテムです!!


Hot Water Pressure Washer
タケウチカズタケ
タケウチカズタケ2016年第2弾となる今作は、ソウルシンガー椎名純平しをゲストヴォーカルに迎え、少し懐かしいSOUL MUSICのテイストを多分に含んだ楽曲が届けられた!タケウチカズタケ得意の、生演奏とHIPHOP以降のサウンドが融合したバックトラックにソウルフルなコーラスグループを従えたかのごとく椎名純平の歌声が響く、時にはシャウト、時にはファルセット。詩人でありトラックメーカーである盟友、小林大吾の作品にタケウチカズタケがインスパイアされて作曲された今作には、小林大吾自身が、自らの詩の英訳詞を歌詞として提供していて、彼の諸作とのパラレルワールドのような趣きもある。track1では、少しふざけたように、それが必要だと歌う「Hot Water Pressure Washer(高圧洗浄機)」、男女の揉め事をムール貝博士なる人物に相談を持ちかける話となっているtrack2の「Cat and Dog」、どちらの演奏にも、ドラムスに岡野tiger諭(Mountain Mocha Kilimanjaro)が参加。一転、ライブ演奏でも好評のtrack3「go anywhere」は、硬質なHOUSE TRACK!BLACK MUSICの振り幅を最大限に込めた、タケウチカズタケ会心の3曲入りepが、ここに誕生!

EYE
中塚武
シンガー・ソングライター/サウンドクリエイター中塚武の前作『Lyrics』(2013年)から3年ぶり、通算7作目のオリジナル・アルバム。リード曲「JAPANESE BOY」を筆頭に、電子音と生楽器の賑やかなアンサンブルで独自の世界観を極めたサウンドスケープは中塚武の真骨頂ともいえる。本作でも楽曲制作からアレンジ、プログラミング、演奏、歌唱、コーラスに至るまで、本人自らが担当。


SPEEDSTER(24bit/48kHz)
GENERATIONS from EXILE TRIBE
EXILE TRIBE新世代7人の個性が輝くとき、駆け抜ける先に新たな時代が切り開かれる! 3枚目のアルバムタイトルはGENERATIONSの勢いを表現した『SPEEDSTER』に決定!


Back to Where
CHAN-MIKA
日本のREGGAE/HIPHOPシーンを揺るがす“熱きパフォーマンス”で情熱を解き放つ女性シンガー、CHAN-MIKA。前作から1年の歳月を経て 放たれるセカンドEPは、長崎真吾との共同プロデュース盤。ソウル・ジャズ・ヒップホップを縦横無尽に横断する、CHAN-MIKAの新たな一面がみえる 刺激的な作品が完成!

Salsoul Mastermix
V.A.

Take The N Train Nori’s Mix
V.A.
70年代からDJとして国内外で活躍、キャリア35年を越え現在でも東京のクラブシーン第一線で精力的に活動する日本のクラブシーンが生んだ至宝、DJノリが長年DJバックに 忍ばせプレイし続ける永遠のダンス・クラシックス名曲の数々をライヴDJミックスした全ダンス・ファン必聴のDJミックスが登場!全て70年代、80年代 のソウル、ディスコ、ファンクだけで集められたファン待望の奇跡のDJミックス作品!!


HOVIT ep
Kaztake Takeuchi
2016年一発目のタケウチカズタケ名義のリリースはHOVIT ep生演奏と打ち込みのハイブリッドなHIPHOPサウンドにALI-KICK(Romancrew)とTAROSOUL(Supersonics)をフィーチャーしたM1はKONOBA、竹内朋康のギターとシンセのスリリングな競演M2はHOVIT、ストイックなHOUSEトラックM3はPETER FUTUREという3曲収録

DOUBLE TROUBLE - KENSEI’s West End Super 7” Delites
V.A.
STILLICHIMIYAの音源のみを使ったMIX CD『STILLICHIMIYAの流れ』も話題を集めるDJケンセイの次なるDJミックスは、NYの名門WEST ENDの7インチ音源のみを使ったBボーイ魂溢れるDJミックス作品! 永遠のBボーイ・クラシックスとして知られる「Sessomatto」等の定番ブレイクチューンから「Don't Stop The Music」等のダビーなトラックまでDJケンセイならではの視点でチョイスされた話題作品!!!


ソウルパンチ
クレイジーケンバンド
絶好調のクレイジーケンバンドが放つ魂こもりまくりのニュー・アルバム!! 「タイガー&ドラゴン」の別ヴァージョンや、TOKIOに提供した「トランジスタGガール」のCKBヴァージョンを含む話題盤! DVDには、PV風スポットや本牧ガイドなど、CKBならではのユニークな映像を満載!


グランツーリズモ
クレイジーケンバンド
脅威の快進撃で「GT」も顔負けなくらい疾走するクレイジーケンバンドの約2年ぶりのフル・アルバムの完成!!一言で言えば「アダルトな哀愁漂う宴の後の刹那さ、やるせなさを感じさせながら、奥深い昭和な人情と夜を追い求める薄幸な人達がアメ車で本牧やらパリやらを、後ろをかえりみながらぶっ飛ばすアース・ツアー!」今まで以上に、練りに練りこだわり貫いた曲と歌詞とサウンド。クレイジーケンバンドの凄まじくてテンコモリなライヴ以上に伝説となるであろう、ブラン・ニューニューニューニュー・アルバム『グランツーリズモ』、2002年の壮絶なる話題作。


ミトタウン(24bit/48kHz)
ミトカツユキ
ピアノマン、ミトカツユキの音楽の核となるソウル・ミュージックやブラック・ミュージック。その原点となり、かつてデトロイトの街にあった“MOTOWN RECORDS”。街は音楽に溢れ、さらにはそこから新しい音楽が世界へと発信されていったように今作4枚目となるミニ・アルバムは、“我が街=ミトタウン”から世界中の人々へと新しい音楽を発信したいという思いと、その“MOTOWN”への尊敬や感謝や愛を込めた作品。


極上テーラーズ!
Los Tailors
大阪発!ウラ難波系オサレミュージック!オモロイ+ロックステディ=オモロックステディ!2000年代関西のMODS、ガレージシーンを中心に現在進行形のR&B、SOULを引っさげて全国各地の60sイベントで強烈なライブを展開、またテレビ朝日系のバラエティ番組「銭形金太郎」に出演、エンディングテーマに楽曲が起用されるなど怒涛の活動を続けていたLos Tailors。そんな彼らがR&B、SOULなどの黒人音楽をベースにしたメロウ且つ泥臭いメロディに日本語詞を乗せた楽曲群が話題になり、現在はAmazonなどでも高値で売買され入手困難になってしまった前作「TAILORS CHICKEN」から実に9年ぶりになるファン待望のニューアルバムを発売!今作では、近年彼らが取り入れてきたスカ、ロックステディ、レゲエなどのジャマイカのリズムをベースに、どこか郷愁漂う日本人の心の琴線に触れるメロディと歌詞が詰まったノスタルジックでキャッチーなオリジナル曲に加え、THE PRIVATES 結成30周年記念として昨年発売されたトリビュートアルバムに収録されたTHE PRIVATESの名曲「LUCKY MAN」のレゲエカバーを含む捨て曲なしの全11曲収録。また、本アルバムのジャケットイラストを手がけたのは、「カバチタレ」「極悪がんぼ」などドラマ化作品を多数発表している人気漫画家の東風孝広氏。漫画好きなら誰もが目にしたことのある独特のイラストが目を引くこと間違いなし!


泣けるR&B
Deep Blue Project
名曲が次々とリリースされた2000 年代から、現在の一押しTop40の楽曲を、絶妙にR&B カバー!ライブ感溢れるR&B アレンジ、何度でも聴き込んでしまうスイートなバラード、懐かしの名曲を「今」のサウンドに完全アレンジ、初めて洋楽を聴く方にも絶対オススメな一枚です。家でも、通勤中やカフェなどの外出先でも、いつもローテーションしていたい名曲ばかりを詰め込んであります。


BACK TO BASIC ~俺とお前篇~
BTB
久しぶり! 夏だね海だねチューブだね!2014年夏、BTB(LUVRAW & BTB / Pan Pacific Playa)がBack To Basic♪その名の通りメロウもブギウギも連れて原点に帰らせて頂きます。"ヨコハマ・シティ・ブリーズ"、"HOTEL PACIFICA"で日本中をメロウでアーバンなハマカゼで包み込んだトークボックス・デュオLUVRAW & BTB。お待たせしました。2014年夏、BTBは原点に立ち返り、自身が敬愛する音楽をリビルド & カヴァー致します。山下達郎~達郎ワークスの笠井紀美子を経由して、ハマのパイセンCKBから横山剣が詞曲を手掛けた和田アキ子から海を渡って、LBサウンドにも多大な影響を与えた諸先輩方まで、殿下! はたまたエヴァーグリーンな名曲も...アーバンでメロウなんて言葉じゃ表現しきれないこの気持ち、誰か教えて! やめて! いや、止めないで! もう、どうにかして! ぱおーん。


DESTINY
JINTANA & EMERALDS
7インチシングルが大きな話題を生んだ、奇跡のネオ・ドゥーワップバンドJINTANA & EMERALDS がついにフルアルバムをリリース!PPP のJINTANA とkashif、アーバンなサウンドで話題沸騰中のシンガー・一十三十一、(((さらうんど)))でも活躍するDJ・CRYSTAL、幅広くダンスミュージックのプロデュースをするカミカオル、MAMI という豪華メンバーによる魅惑のドリーミー・レイドバック・ウォールオブサウンド。


Banana Games
藤井洋平
サックス奏者として活動を経て、'06年頃より詞作曲歌手活動をはじめる。'11年、すべてのパートを自ら手がけた1stアルバム『この惑星の幾星霜の喧騒も、も少したったら終わるそう』リリース。'12年よりThe VERY Sensitive Citizens of TOKYO(佐藤和生、厚海義朗、光永渉)率いてのライブ活動をはじめる。5月、朝日新聞に「桑田佳裕を思わせるボーカリストとしての資質に恵まれた天性の歌の力/新世代のアーバンソウル」などとライヴ評が掲載され話題となる。噂がウワサを呼び、今回が待望のフルアルバム発売となる。