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FEVER(24bit/44.1kHz)
三浦大知
待望のオリジナルフルアルバム、ついに完成。前作『The Entertainer』のリリース以降、そのエンターテイナーの名を背負い、歌とダンスで聴く者・観る者すべてを魅了し続ける三浦大知。『FEVER;熱狂、興奮』をあらゆる側面から時に大胆に時に繊細に表現した今作では、エンターテインメントの更なる可能性を感じ取ることが出来る。三浦大知の生み出す『FEVER』に、内なるハートの熱を上げられるだろう。


ReadyMix First Album
ReadyMix
アメリカロサンゼルスで2000年に結成されたアーバンR&B/POPユニットReadyMix。2000年から2008年までの活動収録作品集。L.A録音も含めたグルービーでアメリカンR&Bテイストたっぷりのファーストアルバム。プロデューサー/作曲家のJamie NakamuraはL.Aに15年以上在住してアメリカのトップアーティスト達と共にレコーディングや音楽制作の経験を持つ実力の持ち主。彼のトラックはまさにアメリカングルーブを感じさせる。ReadyMixのグルービーでR&B特有の重低音は是非ハイレゾ高音質で楽しんでもらいたい!ダンスチューンからバラードまでキャッチーなメロディーとPOPが融合したアーバンテイストの楽曲は哀愁感漂うちょっと大人の貴方にピッタリのアルバムです!


AWESOME
Beverly
アメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持ち、驚きのハイトーン、そして突き抜けるボーカル力を発揮する世界レベルの超実力派シンガー“Beverly(ビバリー)”のデビュー・アルバム!Beverlyの卓越したライブパフォーマンスに惚れ込んだ小栗旬が、自身が主演するドラマのプロデューサーに紹介。それを機に『AWESOME』に収録される「I need your love」が、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』の主題歌(オープニングテーマ曲)に大抜擢!dTV の人気番組「キス×kiss×キス」の主題歌となった「Just once again」、夏フェス“a-nation”に出演した際に歌唱し拍手喝采を浴びた「Tell Me Baby」等を収録。


片思いはスコール(24bit/48kHz)
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」。松岡直哉(vo)、落合悠(gt)、菊田隆太朗(ba)、菊田大二朗(dr)の4人。バンド名はBilly Wooten「LOST TAPES」に由来。ソウル、ロック、AORなどに影響されたサウンド+直球の日本語詞で歌う。2012年活動開始。2015年9月より現在の編成になる。これまでアルバム1枚、ライブ盤3枚を自主制作で発表。エンジニアに若杉厚介(YOSHIDA SOUND LAB./TWO FOUR)を迎え制作された1st single。ジャケットイラストはShouta Sanodaが担当。


Keep on trying - Now Best One(24bit/96kHz)
黒川沙良
1st Full Album「Prelude」より先行配信シングル「Keep on trying - Now Best One」


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


ONE VOICEⅡ (24bit/96kHz)
露崎春女
『ONE VOICE』シリーズ第2弾作品! ! 自身の歌声のみで巧みに織り上げた、「純度100%露崎春女アカペラアルバム」癒しと力強さが同居した圧倒的歌唱力で魂を揺さぶるライブパフォーマンスで、常にオーディエンスを魅了している露崎春女。2015年にデビュー20周年を記念した企画アルバム『ONE VOICE』に続く第2弾作品。露崎があらためて自身の声と向き合い、アレンジから歌唱、レコーディングまでたった一人で行った意欲作となっている。キャリアを重ねて手に入れた多彩なボーカルテクニックを生かした声の多重録音は、CDに収録された作品でしか体感できないサウンド感と聴きごたえ。話題となったTaylor Swiftの「Shake It Off」や原曲をもしのぐ新たなインパクトを与える「ABC」のカバー、露崎の代表曲「 Forever In Your Heart~あなたがいたから~」、「One summer day」のセルフカバーなど全6曲を収録。ありのままの露崎春女を感じられる “純度100% 露崎春女アカペラアルバム"が完成。


BLACKBERRY JAM(24bit/96kHz)
NONA REEVES
結成とインディーズ・デビューから20年。ベテランのはずのバンドは、だが高らかにこう宣言する。「果てしない青春」「永遠にレッツ・ダンス! 終わらないで」。肩肘はらず、構えず、普段着でいながら、バンドがシンパシーを口にする同世代の才能たち――ダフト・パンクやファレル・ウィリアムス、ディアンジェロ、マーク・ロンソン、あるいはタキシードといった海の向こうのサウンドとの同時代性もある。まるで日本で一番音楽が売れていた時代、R&Bもクラブ・ミュージックもラップも、ヒップなものはなんでも咀嚼してバリバリ売っていた90年代にあったような、自信、パワフルな自由さに、このニュー・アルバムは満ちている。そう、それはちょうどノーナの3人、西寺郷太、奥田健介、小松シゲルが出会ったあの頃の匂い、だ。今や「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆、楽曲提供やプロデュースと大活躍なヴォーカル西寺郷太、プロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして音 楽シーンになくてはならない存在となっているギター奥田健介、ドラム小松シゲル。多忙な3人が再集結した2年ぶりのオリジナル・アルバムは、バンドによる原点回帰のセルフ・プロデュース作品。それはまるで混じりけのない濃厚な「ジャム」のようだ。かせきさいだぁ、サイプレス上野のふたりのゲストMCは、ノーナに負けず劣らず濃厚でありながらベストマッチ。松尾潔氏に作詞を託した2曲はシンガーとしての西寺郷太像、新たなノーナ像を切り開いた。多くの若いバンド/DJに影響を与えながら、一度も休まずリリースを続けてきたバンドは、新しい車に乗りかえながら、ずっと走っている。


ミトタウン(24bit/48kHz)
ミトカツユキ
ピアノマン、ミトカツユキの音楽の核となるソウル・ミュージックやブラック・ミュージック。その原点となり、かつてデトロイトの街にあった“MOTOWN RECORDS”。街は音楽に溢れ、さらにはそこから新しい音楽が世界へと発信されていったように今作4枚目となるミニ・アルバムは、“我が街=ミトタウン”から世界中の人々へと新しい音楽を発信したいという思いと、その“MOTOWN”への尊敬や感謝や愛を込めた作品。


Foam Island(24bit/44.1kHz)
Darkstar
ポスト・ダブステップやシンセ・ポップといったテン年代のキーワードとプログレ、アンビエント、テクノ、ヒップホップ、グライムといったUK音楽史の普遍的なコンテンツを融合させ、現行のUKアンダーグラウンド・シーンが生んだ一つの傑作として高い評価を受けるDarkstarが、待望の最新3rdアルバム『Foam Island』をリリース。


Changes(24bit/44.1kHz)
Synkro
OPN、Boards Of Canada、dBridge、Burialファンは必聴!デビューから8年、人気ニュースクールD'n'BアクトSynkroが超待望のデビュー・アルバムを遂にリリース!!


Rainbow(24bit/44.1kHz)
Romare
デビュー・アルバム『Projections』が各方面から絶賛の嵐を浴びたUK次世代ビートダウン~ハウスプロデューサーRomareによる新作EP!70年代ディスコ・シーンへのオマージュとして作られた「Rainbow」のオルタネート・リワーク2ヴァージョンと、ストリップト・ダウンされつつもファットなビートダウンにノスタルジー溢れるソウルフルなシンセ・ブレイクがRomareのバランス感覚を象徴する新曲「Love Song」を収録した、 夏の終わりに即戦力間違いなしの一枚。


Nueva Era(24bit/48kHz)
Daymé Arocena
ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドを継ぐキューバの秘宝。ジャイルス・ピーターソン、ピーター・バラカンが絶賛する超大型新人ジャズ・シンガー、ダイメ・アロセナ超待望のデビュー・アルバム。


Millennium Concert Japan '94(5.6MHz dsd+mp3)
EARTH, WIND & FIRE
1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!


Millennium Concert Japan '94(24bit/192kHz)
EARTH, WIND & FIRE
1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!


Evergreen(24bit/48kHz)
GENERATIONS from EXILE TRIBE
GENERATIONS!!今作は春の季節にピッタリの壮大で爽快なダンスナンバー!!みんなで盛り上がれる事間違いなしの1曲になってます!


Colours (24bit/44.1kHz)
浜崎あゆみ
浜崎あゆみ 通算15枚目となるオリジナル・アルバムをリリース! 初収録8曲を収録! 通算15作目となるオリジナル・アルバムは、全米No.1ヒットを数多く手掛ける世界的な スーパー・プロデューサー“RedOne"、R&Bシーンを中心に活躍するトップ・プロデューサー “Rodney Jerkins"、世界DJランキングNo.1に5度も輝いたオランダの至宝“Armin van Buuren" ダンス・ミュージック・シーンの最前線でヒットを量産し続けるオランダ人アーティスト“Fedde Le Grand" そのメロディアスな作風とアップリフティングなDJでアジア全土を魅了する“DAISHI DANCE"ら 各国を代表する超豪華プロデューサーが参加した、ayuの新境地とも言える世界標準の傑作誕生! 4月からスタートし、毎週高視聴率をキープしていて人気のフジテレビ系ドラマ「続・最後から二番目の恋」 の主題歌として話題の新曲「Hello new me」や、映画「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅」主題歌 として好評を博している「Pray」も収録した、まさにファン待望のオリジナル・フル・アルバム! !


Everything You Never Had Pt. II (Radio Edit)(24bit/44.1kHz)
Andreya Triana
Flying LotusやBonoboとのコラボレーションでも知られる、ロンドン出身のAndreya Trianaによる新曲がリリース!シルキーで豊かなヴォーカルが優しく包み込む、ノスタルジックなトラック。2015年にはアルバムのリリースも予定とのこと。


月曜日と金曜日 ~Sugar Hi Junnie~
伊集院幸希
音と言葉で「時間」を描き出す試み新世代のソウル・シンガー 伊集院幸希。日本ヒップホップ界の精鋭たちを迎え、天賦の才を発揮したセカンド・アルバム完成!



Words of Silence (24bit/48kHz)
ZA FEEDO
2012年の結成後、Za FeeDo初のスタジオ盤となる今作ではジャンルを超えた新しい時代のバンドサウンドとして、圧倒的な演奏力で音楽の核心をつき、ポップに訴えかけるZa FeeDoの姿が垣間見える。Yasei Collectiveより斉藤拓郎をゲストに迎え、新曲を含めたオリジナル3曲を収録。


Woolgathering(24bit/48kHz)
NINI TOUNUMA
気だるくて軽やか、透明でありカラフルでもある。大坪加奈の世界が爆発している。解き放たれた感性は思いがけず太いビートとなってうねり、独特の色彩感覚でコラージュされたサウンドからは不思議なアトモスフィアが香る。 大好評の2枚のフル・アルバム、相対性理論永井聖一とのコラボ・シングル、即ソールドのリキッド・ルームでのワンマン・ライブ、そして突然のライヴ活動休止発表。激動の、そして熱狂に包まれたSpangle call Lilli lineの2010年が一段落したところで届けられたヴォーカル大坪加奈によるソロ・プロジェクト、セカンド・アルバム。「ホニャララ語」とも評される彼女オリジナルの言語感覚はここでも健在…どころか、奔放なそのセンスがサウンドをも支配。背景に見えるのはハウス/ダンス・ミュージックだが、彼女はそれを積み上げるのでも解体するのでもなく、文脈を身軽に飛び越え、分類の眼差しをすり抜ける。まさに「NINI TOUNUMAの音」としか評し得ない世界を築きあげた。さらに今作には彼女のリクエストに応えSPANOVAがミックス/共同サウンド・プロデューサーで参加、NINI TOUNUMAの世界を見事にトリートメントしている。 アートワークも自ら手がけ、まさに大坪加奈の分身のような作品に仕上がった。そして、そのクールな音像の中、彼女のつややかなイマジネーションが無邪気な子供のように駆け巡っている。