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THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


SIRUP EP
SIRUP
小袋成彬(OBKR)率いる、TokyoRecordingsが手掛ける先行デジタル・シングル”Synapse”も話題なSIRUP(シラップ)の1st EPが早くも発売決定! 本作には、Nulbarichにギターで参加する「Kent.Aro」プロデュースの哀愁ソング”一瞬”の他、新進気鋭のトラックメーカー/DJの「Chocoholic」プロデュースによる爽快なチルアウトナンバー”LMN”、地元大阪のクリエイティヴ集団Soulflexクルーと共作したSWIM”など豪華制作陣バックアップによるDopeでPeaceな全6曲を収録。アルバムジャケットはSuchmosのペイントオーバー(原宿駅など)や、Ariana Grandeの国内イベントのデザインなども手掛ける「hitch (Whole9)」が制作!


Salve
KID FRESINO
KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。


ivy
illmore
テラスハウス出演で話題のブギー・ファンク・バンドTHREE 1989(スリー)のヴSHOHEY、KOJOE、おかもとえみ、サトウユウヤ、JIVA Nel MOND、kiki vivi lily、CHICO CARLITO等 これまで活動の中で繋がってきた幅広いジャンルのアーティスト、ヒップホップ/ストリートシーンで活躍するラップアーティスト〜ポップフィールドで人気を博すシンガーが集結! チル・アウトな音を基調としつつも独特の目線でDigされたジャズ、ソウル等を中心としたサンプリング・センスと卓越したプロダクションと参加アーティストとのコラボレーションで完成された楽曲は十分な聴きごたえのある全14曲。


Oxnard
Anderson .Paak
ヒップホップ/R&B界から熱い注目と称賛を集めるアーティスト、アンダーソン・パークの待望のニューアルバムはドクター・ドレー、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグ、J.コール、Q- ティップ、プッシャ ・Tらが参加の話題必至の作品。


紫陽花
STEPHENSMITH
ウワサがウワサを呼ぶ2018ブライテストホープ「STEPHENSMITH」待望のニューアルバムから、先行カット!2018年5月、突如3曲の配信SGでその存在をシーンに示したSTEPHENSMITH。多数の公式チャートも上位に喰いこむ中、待望のニューアルバムをついに12月5日にリリースします。そのアルバムから先行カット「紫陽花」。ギター、ベース、ドラムというロックバンドとしては、ミニマムな編成ながら、そのオルタナティブなサウンドと、同時代のソウル/インディR&Bの空気を十二分に孕んだそのウタ世界で一気に東京のシーンの最注目アーティストのポジションを確立するなか、今作は彼らが自身の音楽に名づけた「SLOWTOUCH」という言葉を、更に音楽的に更新した野心的な傑作に仕上がりました。現在のメロウな空気感と一線を画す、クールでスタイリッシュ、そして何よりもリリカルな彼らの音楽は、いま、この時代に必要な何かを与えてくれるでしょう。 2018年も終わりを迎える中、いよいよシーンの本命の登場です。


Mellow Yellow
SPiCYSOL
SPiCYSOL(スパイシーソル)の2nd Album「Mellow Yellow」が発売決定!今作にはライブアンセムとなっている配信・会場限定シングル「Cyanotype」を始め、Spotifyプレイリストで人気を博している「SIST」、先行配信シングル「#goodday」を含む全9曲を収録。「FIREWORKS」では初めて音楽プロデューサーの告井孝通氏を迎えて制作。SPiCYSOLの世界観に新たな要素が加わり、進化を感じられる楽曲となっている。 80年代のシーサイドをイメージして作られた今作のアルバムジャケットには、雑誌「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」当のカバーイラストレーションや数々の有名アーティストのアルバムジャケットも手掛ける、イラストレーター版画作家の鈴木英人氏の作品を起用。楽曲のイメージが、より強く表現されたジャケットとなっている。


Silence of Sound ー静かなる音ー
Samuelle
2014年の『Seasons』以来約2年振り、通算5作目となる今作は、R&Bからジャズまで幅広い音楽的要素を持ち、長年のコラボレーターであり共に数多くの名曲を生み出してきたRickyがプロデュースを手がけ、サムエルならではの美しいメロディを存分に楽しむことが出来る仕掛けとなっている。ゲストに中山栄嗣(New Wings)等を迎えゴスペル、さらにクリスチャンミュージックファンを満足させる珠玉の一枚。いつの時代も色褪せない全てのコンテンポラリー・クリスチャン・ミュージックファンを満足させるドラマチックな名盤。


Let Me Ride (feat. Jimetta Rose)(Stro Elliot Remix)
Sly5thAve.
マルチインストゥルメンタリスト、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサーであるSylvester Uzoma Onyejiaka 2世のプロジェクトであるSly5thAveが〈Tru Thoughts〉よりリリースしたドクタードレーのカバーアルバムよりLet Me RideのStro Elliot Remixがシングル化!


Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!


Yours
PAELLAS
あらゆるサウンドを飲み込みながら、常に進化を続けるバンドPAELLAS。前作「D.R.E.A.M.」が様々なメディアで絶賛を受け注目度が急上昇する中、早くも最新作を完成させた。 R&B、SOUL、AORなどの要素を独自に解釈し、あらゆる年代やジャンルの垣根を超えるポップミュージックへと昇華。ギターSatoshi Ananの洗練されたカッティング、より強固なグルーヴを手に入れたbisshi、Ryosuke Takahashiによるリズム、ヴォーカルMATTONの歌声は感情の豊かさを増し、心象風景を描き出す歌詞が折り重なる事によりPAELLASが新たなフェーズへと突入した事を証明する。


Language
Starchild & The New Romantic
Blood Orangeの最新作にヴォーカルでフィーチャーされ、盟友であるDev Hynes とはVeilHymnというユニットを結成している他、Solange やKindness 等のサポートもつとめてきたBryndon Cook によるプロジェクト、Starchild & The New Romanticが待望のファースト・フル・アルバムを完成!


little life feat. Kan Sano & jjj
TOSHIKI HAYASHI(%C)
最新アルバム『Three』から、Kan Sanoとjjjを迎えたリード曲が待望のシングル・カット。カップリングには、1st.アルバム『Space Brothers』が話題を呼ぶMahbieのリミックスを収録。


Love, Drugs, & Decisions
Caleb Hawley
プリンスをはじめとするミネアポリス音楽DNA をしっかりと受け継いだ驚異の才能が開花!プリンス、ジャム&ルイス、ジャネット・ジャクソン、ザ・タイムetc.。ファンク、ロック、ソウルからシンセポップ、ニューウェーブまで飲み込んだ奇跡のアルバムが登場!!


TAXI
TOKYO HEALTH CLUB
夜を感じるラグジュアリーなジャジートラックに載せ、週末のクラブへ向かう女性達の心情をマイクリレーで描いた本楽曲は、ミニアルバム『MICHITNOSOGU』の中でも人気の1曲。カップリングには、90's〜2000's R&B Classic感溢れるRemixを収録。フィーチャリングにR&Bシンガー嶋野百恵を迎え、よりラグジュアリーでアーバンな仕上がりとなっている。


Red Focus
TENDRE
Yogee New Waves、KANDYTOWN、sumikaなどのレコーディングに参加、台湾ではアリーナクラスの人気を誇るアーティストYoga LinのMVに長岡亮介(ペトロールズ)、須田洋次郎(ミツメ)共にバックバンドとして出演し、10月にリリースされる呂布のEP『Blur』では共同プロデュースを務めるなど多岐に渡る活動で知られるampel(※)のヴォーカル・ベーシスト河原太朗のソロ・プロジェクトTENDRE(テンダー)が始動。サンダーキャットのカバー「Theme Change」を含むブラック・ミュージックをベースにした心地よいグルーヴ感に溢れたグッド・ミュージック満載のデビューEP『Red Focus』が完成。(※河原太朗が率いる3人組のバンド。ギタリストの竹村郁哉は現在Yogee New Wavesのギターとしても活動中)


Mirror
Shin Sakiura
注目のニューカマー、プロデューサー/ギタリストShin Sakiuraによるセクシー・グルーヴ・ミュージック。PEALLASのボーカリストMATTON等が参加した1stフル・アルバム。 HIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとサンプリング、ソウル〜ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドに、エモーショナルかつキャッチーなギター・サウンドが織り成すセクシー・グルーヴ。PAELLASのボーカリストMATTONとのユニットOmitとしても活動し、ラッパーやシンガー、アパレルブランドのPVに楽曲提供も行っている注目のプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraの1stフル・アルバム。


MERMAID(2017 version)
WONWOO
ミディアム・テンポの軽快なトラックにポップなメロディーをR&B歌手のWONWOOがパワフルでセクシーに歌う、作曲家KOJI obaと作詞WONWOOが初タッグを組んで作ったLove song。恋多きイメージの夏をテーマに、名作「人魚姫」や「真夏の夜の夢」などにも着目した歌詞は、大人のメルヘンの世界観も広げる。R&Bシンガーならではのリズム感で歌い上げるLove songは、季節を問わず皆の心にセクシーでハッピーな景色をお届けします。新しいWONWOOワールドへようこそ!!


432
BRIAMARIE
ミュージック・ソウルチャイルを大成功に導いた“Just Friends(Sunny)”、“Halfcrazy”、“Forthenight”を筆頭に、ジョー“Ride Wit U”、フェイス・エヴァンス“Again”、ラヒーム・デヴォーン“Customer”など、膨大なヒット曲を世に送り出してきたソウルの聖地・フィラデルフィアの巨匠、カーヴィン&アイヴァンが太鼓判を押した新世代の歌姫ブリアマリー!! 二人が立ち上げたレーベル[Ethical Music Entertainment]の第1弾アーティストとして電撃デビュー!!


Blur
Ryohu
KANDYTOWN、Aun beatzの活動でも知られ、ファッション界隈からも熱い注目を受けるラッパー、Ryohu。ペトルローズやSuchmosへの客演の傍ら、自主リリースをしてきたRyohuが、ついに初の全国流通盤となるEP『Blur』をリリース。


FOLK CITY FOLK .ep
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージクの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。


2011ep
Emerald
ジャンルの多様性に関わらず、聞く人を惑わせることなくまっすぐ導いていく彼らの楽曲は失われることの無いポップスへの敬意に支えられていることを、感じ取ることができる作品。バンドとともに変化していく中野陽介(Vo.)の精神性が、歌声に見事に表現された結果、前作には無かった新たな色を与えられた楽曲が集うep。


Synapse
SIRUP
宇多田ヒカル「Fantome」参加などで話題の小袋成彬(OBKR)率いる、Tokyo Recordingsが手掛ける第一弾デジタル・シングル『Synapse』ついに解禁!今まで聴いたことのない新感覚グルーヴィーサウンドがあなたの''Synapse(神経細胞)を刺激する!!


Undiscovered
STEVIE HOANG
‘08年にリリースされたデビュー・アルバム『This Is Me』は40,000枚を超える驚異的な大ヒットを記録し、ニーヨ登場以降の男性R&Bシーンにおいて最も大きな成功を掴みとったトキメキR&Bの貴公子スティーヴィー・ホアン!! この10年間のR&Bシーンを牽引してきたスティーヴィーがPヴァインに電撃移籍し、移籍第1弾となる最新作『Undiscovered』が遂にリリース!!


D.R.E.A.M.
PAELLAS
ネクストブレイクの急先鋒!2017年、現在進行形5人組バンド最新作!never young beachのメンバーとしても活躍する阿南智史を擁するPAELLAS本格始動!2016年にEP「Remenber」、ALBUM「Pressure」の2作品をリリースしROCK、R&B、HOUSE、NEW WAVEなど様々なジャンルを飲み込みながら、独自のサウンドを生み出してきたPAELLASの2017年現在の到達点。モダンなR&Bを基調とした洋楽ライクでアーバンなサウンドを主体としながらもPOPSとしての普遍性を兼ね備えた新たなスタイルを確立。タイトなビートとエッジィ且つクールなギターカッティングを軸に構築されたサウンドとヴォーカルMATTONの甘美な歌声の調和が描き出すサウンドスケープには新しさとノスタルジアが混在する。今作より歌詞に日本語を取り入れるなどサウンド面以外にも新たなアプローチをふんだんに盛り込んだ意欲作。


Fade
PAELLAS
2016年にEP「Remenber」、ALBUM「Pressure」の2作品をリリースしROCK、R&B、HOUSE、NEW WAVEなど様々なジャンルを飲み込みながら、独自のサウンドを生み出してきたPAELLASの2017年現在の到達点。モダンなR&Bを基調とした洋楽ライクでアーバンなサウンドを主体としながらもPOPSとしての普遍性を兼ね備えた新たなスタイルを確立。タイトなビートとエッジィ且つクールなギターカッティングを軸に構築されたサウンドとヴォーカルMATTONの甘美な歌声の調和が描き出すサウンドスケープには新しさとノスタルジアが混在する。今作より歌詞に日本語を取り入れるなどサウンド面以外にも新たなアプローチをふんだんに盛り込んだ意欲作。


Otherland
NOAH SLEE
キング、サンファに続くR&B界に現れた才能!ニュージーランド出身でベルリンを拠点とするソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト、ノア・スリーが提示する次世代のR&Bアルバム!


Time Has Gone
w-inds.
2017年第2弾、39枚目のニューシングル。前作に引き続き、橘慶太による作詞・作曲・編曲のセルフプロデュースは もちろんのこと、更にトラックダウンのエンジニアまで自身で手掛けた自信作!


ポップヒット2010〜11 VOL5
The Starlite Orchestra & Singers
2010&11年の欧米ポップヒットを5枚のアルバムに編成しました。ビルボードヒットチャート上位登場曲ばかりのベストオブベスト版です。2010年代音楽シーンの始まりを知るにもってこいのアルバムとなります。そのVOL5。20曲入り¥1500。


ポップヒット2010〜11 VOL4
The Starlite Orchestra & Singers
2010&11年の欧米ポップヒットを5枚のアルバムに編成しました。ビルボードヒットチャート上位登場曲ばかりのベストオブベスト版です。2010年代音楽シーンの始まりを知るにもってこいのアルバムとなります。そのVOL4。20曲入り¥1500。


ポップヒット2010〜11 VOL3
The Starlite Orchestra & Singers
2010&11年の欧米ポップヒットを5枚のアルバムに編成しました。ビルボードヒットチャート上位登場曲ばかりのベストオブベスト版です。2010年代音楽シーンの始まりを知るにもってこいのアルバムとなります。そのVOL3。20曲入り¥1500。


ポップヒット2010〜11 VOL2
The Starlite Orchestra & Singers
2010&11年の欧米ポップヒットを5枚のアルバムに編成しました。ビルボードヒットチャート上位登場曲ばかりのベストオブベスト版です。2010年代音楽シーンの始まりを知るにもってこいのアルバムとなります。そのVOL2。20曲入り¥1500。


ポップヒット2010〜11 VOL1
The Starlite Orchestra & Singers
2010&11年の欧米ポップヒットを5枚のアルバムに編成しました。ビルボードヒットチャート上位登場曲ばかりのベストオブベスト版です。2010年代音楽シーンの始まりを知るにもってこいのアルバムとなります。そのVOL1。20曲入り¥1500。


Portrait in Two (Japan Deluxe Edition)
Chris McClenney
イマドキR&Bの新星、現る。ソウル、ジャズ、ディスコ、ファンクと次世代R&Bサウンドの"奇跡的"融合。若き天才マルチ・ミュージシャン、クリス・マクレニー 華麗なるデビュー・アルバム。


Sorceress(Acoustic)
Jordan Rakei
ハイエイタス・カイヨーテ、キングに続くネオ・ソウル・シーンの切り札、ジョーダン・ラカイが〈Ninja Tune〉よりリリースしたシングル「Sorceress」のアコースティックヴァージョンの配信がスタート。ディスクロージャーのアルバム『Caracal』への客演や、ホセ・ジェイムズやフライング・ロータスとの共演でも知られるドラマーのリチャード・スペイヴンとのコラボレーションなど、ジャイルス・ピーターソンも賞賛する、今、最もホットなシンガー・ソングライターである。


Wicked Streets Henrik Schwarz Remix
J. Bernardt
ベルギーを代表する5ピース・バンド、バルタザールのフロントマン、イェンテ・デプレ(Vo/G)によるデビュー・アルバム。バルタザールの音楽とは一味変わっており、シンセを多く用いたR&B、ソウル、ヒップホップ、エレクトロ調の作品に仕上がっている。90年代のディアンジェロを彷彿とさせながら、ヴォーカルはハウ・トゥ・ドレス・ウェルやニック・マーフィー、シンプルなメロディ・ラインはゴリラズの影響も感じられる。


サークル:繋がった二つの世界 OST Part 1
クァク・ジノン
tvN月火ドラマ「サークル:繋がった二つの世界 」。ヨ・ジング、キム・ガンウ、コン・スンヨン、イ・ギグァン(Highlight)他出演。OST第1弾はSUPER STAR K出身のクァク・ジノン。


JAPANESE YEDO MONKEY
TWINKLE+
2000年代、ゲスト参加した楽曲の数々がHIPHOPクラシックとしても知られる、TWINKLE+によるファーストアルバム。 本作には、TWINKLE+を昔からよく知る盟友も多数参加。BUDDHA BRANDとしても名を馳せるNIPPSをはじめ、HELL RAISER CARTELとして過去にも一緒に楽曲を制作しているFUSION COREのIQ、D.Lを通して以前から親交も深いDJ HISA a.k.a. Southpaw Chop、TWINKLE+とは幼馴染みて_雑草’Zとしても活動するビートメイカーのK-Beat+、そして洛陽船のDJとしても活動しているPlastic Man(a.k.a. DJ OVER FLAVA)等。その他にも、現在のHIPHOPシーンを代表するアーティストも多数参加。同レーべル(SUMMIT)からは、PUNPEE、BIM(THE OTOGIBANASHI'S)、OMSB(SIMI LAB)か_楽曲プロデュースで参加。JAZZY SPORTからGAGLEのMitsu the Beats、ISSUGIやFEBB等、数々のMCをプロデュースしているNY在住のビートメイカー・GRADIS NICE、SIMI LABの楽曲「Avengers」のプロデュースなどでも知られ るMUJO情などが参加。そして客演のMCには、SUMMITからOMSB、MARIA、そしてPSGからはGAPPERか_参加し、TWINKLE+の怪しすき_ る音楽に彩りを加えている。


TVアニメ『笑ゥせぇるすまんNEW』主題歌シングル「Don't/ドーン!やられちゃった節」
高田純次, NakamuraEmi
2017年4月より放送のTVアニメ『笑ゥせぇるすまんNEW』のオープニング・テーマとエンディング・テーマを収録した両A面シングル。 (C)RS


Electric Lines
Joe Goddard
ロンドンを拠点に活動する5人組エレクトロ・ポップ・バンド、ホット・チップのジョー・ゴッダードがソロ・デビュー・アルバム『エレクトリック・ラインズ』をリリース!2004年に『カミング・オン・ストロング』でデビューして以降、これまでに6枚のアルバムをリリース。ライヴも定評があり、フジロック'10やHostess Club Weekenderでのパフォーマンスは話題を呼ぶなど確固たる地位を築いているホット・チップのメンバーであるジョー・ゴッダード。そんな彼がリリースする初となるソロ・アルバム『エレクトリック・ラインズ』はコネクションについての作品で、このタイトルは"ジョーのシンセサイザーのモジュールをつなぐカラフルなケーブルと、彼が愛する様々なエレクトロミュージックをつなぐ目に見えないワイヤー"を意味しているそう。またタイトル・ソングの「Electric Lines」には同じホット・チップのメンバーであるアレクシス・テイラーをヴォーカルでフィーチャー!その他にもデトロイト出身のソウルシンガー、ダニエル・ウィルソンや英国のSSWジェス・ミルズも参加!ソウルからR&B、ディスコまであらゆるジャンルの音楽を昇華させたオリジナルなサウンドはホット・チップファンのみならず全エレクトロミュージックファン必聴の内容になっている!


Star Stuff
Chaz Bundick Meets The Mattson 2
トロ・イ・モワ、レ・シンズことチャズ・バンディックがサンディエゴ出身の双子ジャズ・デュオ、ザ・マットソン・2とのコラボ!チャズ・バンディック・ミーツ・ザ・マットソン・2名義でニューアルバム『スター・スタッフ』 を自身のレーベル<Company Records>よりリリース! 本作はトロ・イ・モワと2人のマットソン、一卵性双生児であるジャレッド(Gt)とジョナサン(Dr)によるコラボ・アルバム。2人はトロ・イ・モワが2016年にリリースした映像作品『ライヴ・フロム・トロナ』にも参加していた。 70'sソウル、ロックを軸にサイケデリックの輝きや汚れなども詰め込んだ独自のサウンド!トロ・イ・モワファンのみならずとも必聴の作品!


R&B BEST Urban HITS SELECTION
V.A.
一生聴けるDJ MIX!永遠の名曲R&Bが全40曲!!R&B黄金期の90年代から現在まで、テレビやラジオ、クラブなどで耳にする名曲、鉄板曲ばかりを収録!これぞ正統派R&Bのベスト・オブ・ベスト!!クラブヒットからメロウなアーバンR&Bまで、カバーだから実現したスーパーヒットのオンパレード!EDM (エレクトロ)ではない、ちょっと大人のR&B。アラサー、アラフォーにも大推薦!一生聴ける「永遠の名曲R&B MIX」がここに誕生!!盛り上がるだけじゃない!心地良くなれるミックス!アーバンR&Bの決定版!ドライブBGMにも最適!


Departures
Darien Dean
スティーヴィー・ワンダーを彷彿とさせる甘く美しい歌声、抜群のメロディ・センスが冴え渡る!70年代ニューソウル・サウンドを現代へ継承した珠玉のソウル・アルバムが完成!


Fragile
fox capture plan
2015年発表の4thフルアルバム「BUTTERFLY」を経て、2016年''Keishi Tanaka''を迎え、初となるヴォーカルコラボを始め、全国各地ツアー、フジロック''field of heaven''出演、東京JAZZでのメインホール出演と目覚ましい活躍を見せたフォックス・キャプチャー・プラン。そしてbohemianvoodooとのスプリットミニアルバムに引き続き、2017年早々に5thフルアルバムとなる「FRAGILE」のリリースが決定した。歪んだベース、シンセやストリングスアレンジが際立つ音世界「FRAGILE#1」「FRAGILE#2」で幕明け、煌びやかなピアノフレーズのループがクセになる堂々のリード曲「エイジアン・ダンサー」、NHK''超人たちのパラリンピック''メインテーマのセルフカヴァー「the Gift」に加えて、シンプルなメロディからサビへの展開が高揚感溢れる「Bouncing walk」、パーカッシブなピアノと鬼気迫るリズムで原曲を再構築「これぞ三位一体」と言うべき見事な演奏を聴かせるArctic Monkeysカヴァー「Brianstorm」、続いてドラムス井上司の作曲による「Prospect Park」は流麗なピアノリフとストリングスアレンジが織りなす叙情に心うたれる名曲。さらに序盤の静謐な空気感から一転、後半にかけて卓越したドラム捌きを聴かせる「Terminal 2」、NHK''超人たちのパラリンピック''エンドテーマのセルフカヴァー「Possibility」、そしてラストは中空を飛行するかの如く軽やかなメロディと疾走感溢れるリズムセクションが堪らなく心地よい「Aerial」で締めくくります。今やJ-JAZZシーン最重要バンドにのし上がったといって過言ではないfcp、その勢いは自由度を増して更に加速していることを確信できる最新作が完成した。


EVERYTHING YOU WANTED
Jay Park
Jay Park(パク・ジェボム)のサード・アルバムが到着!前作『WORLDWIDE』はヒップホップ色の濃い作品だったが、約1年ぶりとなる今作はポップでドリーミーでセクシーなR&Bチューンを満載。彼の作品ではお馴染みのCha Cha Maloneをはじめ、GroovyRoom、GRAY、Woogieのプロデューサー陣とともに、Sik-K、Loco、Hoody他のフィーチャリング・アーティスト達が参加して作り上げた、Jay Parkの魅力を十二分に堪能できる19曲を収録。