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尽未来際 THE EARLY 10 YEARS(24bit/48kHz)
BRAHMAN
今年、結成20周年を迎えるBRAHMAN。バンド結成以来、4人は一貫して独立独歩の活動を続け、数々の名曲と激演で多くのパンクスたちの胸を震わせてきた。そんな名曲群が結集した作品が登場!「尽未来際」というタイトル通り、彼らを新たなる未来へと導く。今作は今秋に開催されるBRAHMAN主催20th Anniversary Liveイベントとも強く結びつき、このアニバーサリーイヤーをさらに盛り上げる。


尽未来際 THE LAST 10 YEARS(24bit/48kHz)
BRAHMAN
今年、結成20周年を迎えるBRAHMAN。バンド結成以来、4人は一貫して独立独歩の活動を続け、数々の名曲と激演で多くのパンクスたちの胸を震わせてきた。そんな名曲群が結集した作品が登場!「尽未来際」というタイトル通り、彼らを新たなる未来へと導く。今作は今秋に開催されるBRAHMAN主催20th Anniversary Liveイベントとも強く結びつき、このアニバーサリーイヤーをさらに盛り上げる。


Find Hell
Joy Opposites
元FACTのAdam(Vo/G)、Tomohiro(B)、Eiji(Dr)、そして、元The Amity AfflictionのImran(Vo/G)からなる4人組ロックバンド、Joy Oppositesの2ndアルバム『Find Hell』がリリース。2016年1月に惜しまれつつ解散したFACTから1年経たずに結成されたJoy Opposites。同年8月にデビュー・アルバム『Swim』をリリースし、その年のSummer Sonicに出演。アンチシーンであることを楽しむかのようなストレート幅広い音楽性とハードネスを志向し、アルバムとともにそのパフィーマンスは高い評価を得ている。全10曲収録の本作は英国の名門メトロポリス・スタジオで録音を行い、アデルやクリーン・バンディットなどの作品を手 掛けたエンジニア、リアム・ノランがレコーディング・エンジニアを担当。深い陰影が刻まれたサウンドが描くストーリーが、圧倒的な説得力でオーディエンスに迫る、全曲リード・トラックなヘヴィでポップな大会心作!!


Of Reality Another Version (feat. 中村圭作)
NOT WONK
『Penfield』で見せた音楽的な進化、その制作過程で実験的におこなったセッションを配信でリリース。キーボードはtoeやstim、Kowloonで活躍する中村圭作を起用。 ストレートなロックだけでなく、様々な音楽を吸収し幅広いサウンドを追求しはじめたその一歩目のステップ!


SONGentoJIYU(24bit/48kHz)
eastern youth
Vo.Gの吉野寿を中心に1988年に札幌で結成された3人組パンク・ロックバンド、eastern youthが現メンバー体制で初となるアルバムをリリース。
Bonus!

Penfield
NOT WONK
10代で登場した「恐るべき子供たち」はまだ成長を続けている、あらゆる時代の音楽をフラットに吸収しながら高みを目指すNOT WONK。2017年、前年から続く週末ごとのツアーの合間をぬって制作された新曲が早くも登場! 昨年からライブで演奏されていたストレートなロック・ナンバー「Imagine」と「Thirsty Sway」に加え先行配信でも話題となったバンドにとっての 新境地ともいえる「Of Reality」。ソウルっぽいコードをベースにしつつもロック的なテンポ・チェンジで緩急をつけたポップ・チューン、20代の彼らが感じている日々の時間の流れをあざやかに切り取った名曲。


in∙ter a∙li∙a
At The Drive-In
活動休止から17年の時を経て、世界中でカルト的人気を誇る米プログレッシブ・パンクロックバンド、アット・ザ・ドライヴ・インがニュー・アルバム『インターアリア』をリリース! 2001年に無期限活動休止を発表して以降メンバーは、マーズ・ヴォルタやスパルタなど精力的に活動。2012年に一度再結成を果たし、海外音楽フェスのコーチェラやロラパルーザにヘッドライナーとして出演。2016年には活動休止以来初となる正式なワールドツアーを実施し、日本においてはサマーソニックに出演しオーディエンスを熱狂の渦に包んだ。 遂にリリースが決定した全世界待望のニュー・アルバムは2016年にハリウッドにあるサウンド・ファクトリー・スタジオにてレコーディングが実施され、メンバーのオマー・ロドリゲス・ロペスと敏腕プロデューサー、リッチ・コスティ(マーズ・ヴォルタ、ミューズ、シガー・ロス)がプロデュースした。トニーがマスタリングとミキシングを注意深く管理する一方で、バンドにとってバンドメンバーがアルバムのプロダクションを監督するのは初めてのことだった。 アルバムのタイトル『インターアリア』はラテンの言葉で"数ある中でも"という意味だ。前作から17年の時が経過しメンバー同士の絆が深まった今、アット・ザ・ドライヴ・インの新章が開幕する。


我が子に捧げる PUNK SONG
中島卓偉
■約2年3か月ぶり18作目のシングルリリース! 4曲とも中島卓偉自身の演奏(ピアノ除く)によるセルフプロデュース。デジタリックでエッジの効いた、新たなる卓偉サウンドが織りなす意欲作。■M1「我が子に捧げる PUNK SONG」は、父親になった卓偉の激しく熱いメッセージが込められた歌詞に、THE PRODIGYやDepeche Modeに通じる攻撃的なデジロックサウンドにより、悲壮感があってかつ熱い仕上がりに。中島卓偉が提示する真のLOVE SONGに。■M2「たられば」はハネたビートに小洒落たコードワークが印象的なJamiroquai的アプローチで新境地を。■M3「上手く言えない」は昨秋アンジュルムに提供した楽曲をセルフカバー。歌詞は男目線の卓偉VersionになりサウンドもよりSOULを感じさせるアレンジに。■M4「超えてみせろ」は印象的なシーケンスに4つ打ちキック、ギターレスで、音数もシンプルに表現した楽曲。


He’s Got The Whole This Land is Your Land in His Hands
Joan Of Arc
What'stheFuck?シカゴ・アヴァン/ポスト・ロックの至宝による怪作にして快作結成20周年を超え大いなる変化を遂げた、最新型のジョーン・オブ・アークがここに


Swim(24bit/48kHz)
Joy Opposites
元FACTのメンバーを中心に結成されたバンド、Joy Oppositesのファースト・アルバム。旋律の新境地、轟音の新次元。進化、そして深化する世界基準のラウド&メロウ。“ボーダーレス”をバンドのコンセプトとする彼らがアメリカ・ロサンゼルスに渡り、レコーディングされた全編英語詞で構成される1枚。


KAGERO Ⅴ(24bit/48kHz)
KAGERO
霊長類最強"のJAZZ PUNKバンド"KAGERO"。キャリア最高傑作と呼ぶに相応しい、待望の5thアルバム完成! ジャンル/国境を越えて注目を集める、彼らの全てが詰まった圧倒的"音の暴力"が、シーンを席巻する!


ten pura(期間限定フリー・ダウンロード)
mothercoat
自主レーベルbonjin_recordsより前アルバム「Allergies」から約3年の時を経て新作を発表。「OQUZ (読み:おかず)」と題されたこのアルバムは、CDでも配信限定でもない。7インチアナログレコードもしくはTシャツのそれぞれまたは両方に10曲入りデジタルアルバム「GOHUM(読み:ごはん)」のダウンロード情報がもれなく付いてくるというパッケージで販売されている。 今作は埼玉県深谷市郊外にある自宅兼スタジオの凡人ハウスにてじっくり時間をかけてメンバーの手でレコーディング、ミックスされM's disk mastering にてアナログハーフインチテープに取り込みマスタリングするという、音へのこだわりが垣間見られる作品となっている。 前ギターのニノミヤソウ脱退後、アベフクノスケ加入という流れの中、混乱も含めたあれこれを目一杯ミックスし、新たな音像に辿り着いている。 また、歌詞においてもいくつかの曲では言葉の無限の解釈を追求した結果、本来持つ言葉の意味の域を飛び越えて耳に届ける手法に挑戦。 2015年、mothercoatがポップスの進化を望む人たちに送る最高のプレゼントと言っても過言ではない。


GOHUM(24bit/96kHz)
mothercoat
自主レーベルbonjin_recordsより前アルバム「Allergies」から約3年の時を経て新作を発表。「OQUZ (読み:おかず)」と題されたこのアルバムは、CDでも配信限定でもない。7インチアナログレコードもしくはTシャツのそれぞれまたは両方に10曲入りデジタルアルバム「GOHUM(読み:ごはん)」のダウンロード情報がもれなく付いてくるというパッケージで販売されている。 今作は埼玉県深谷市郊外にある自宅兼スタジオの凡人ハウスにてじっくり時間をかけてメンバーの手でレコーディング、ミックスされM's disk mastering にてアナログハーフインチテープに取り込みマスタリングするという、音へのこだわりが垣間見られる作品となっている。 前ギターのニノミヤソウ脱退後、アベフクノスケ加入という流れの中、混乱も含めたあれこれを目一杯ミックスし、新たな音像に辿り着いている。 また、歌詞においてもいくつかの曲では言葉の無限の解釈を追求した結果、本来持つ言葉の意味の域を飛び越えて耳に届ける手法に挑戦。 2015年、mothercoatがポップスの進化を望む人たちに送る最高のプレゼントと言っても過言ではない。


地獄のアロハ(24bit/48kHz)
筋肉少女帯人間椅子
筋肉少女帯と人間椅子がまさかのコラボレーション!? コラボTシャツを作ろうという話から「いっそアロハはどう? 両バンドともリゾート感まったくないし」「そしたら『地獄のアロハ』だね(笑)」という冗談になり生まれたという表題曲。「地獄のアロハ」の作詞は、筋肉少女帯の大槻ケンヂと人間椅子の和嶋慎治が担当。作曲は、筋肉少女帯の橘高文彦、本城聡章、内田雄一郎、人間椅子の鈴木研一と和嶋が5人で手がける。カップリングでは、筋肉少女帯は人間椅子の「ダイナマイト」、人間椅子は筋肉少女帯の「少年、グリグリメガネを拾う」をカヴァー。それぞれのアレンジで独自のサウンドに仕立てている。



NO PUNK FEVER (24bit/48kHz)
つしまみれ
2013年5月のアルバム・リリース後、全国14カ所を回る「NO PUNK TOUR 2013」を開催したガールズ・ロック・バンド、つしまみれ。14周年ライヴも兼ねたツアー・ファイナル、7月7日新代田FEVERでのワンマン・ライヴの模様を、OTOTOYが独占配信! ハードなリフが目立つロックな楽曲から、ポップを通り越して狂気さえ感じられるつしまみれ節全開のナンバーまで、新旧合わせた幅のひろい楽曲を披露。アンコール含め全24曲、約2時間にも及んだライヴを、MCも含めてノーカット、トラックマーク無しの1トラックで収録!! 豪華特典つき!!!
Bonus!


HELクライムのテーマ(24bit/48kHz)
HELクライム
三途の川の流れに身を任せ、盗んだドラゴンで走りだす! 「SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」で、 ぶちかましてる極悪鳥の後輩キャラとして(入江悠監督、公認!)、 地獄から這い上がるために、心の地獄から解き放たれるために結成し始めたユニット。HELクライム! 活動内容も 生き様も 正に地獄!



JAPAN TOY'S PANIC TOUR KING OF ONEMAN SHOW 「HIGH FIVE」FINAL ATTACK at SHIBUYA O-EAST(24bit/48kHz)
UCHUSENTAI:NOIZ
ライヴを「パトロール」と称し、音楽で世界平和を目指す自称銀河系バンド、UCHUSENTAI:NOIZ。コンセプトは「地球の平和を守る為、遥か遠い宇宙からやって来た5人の戦士達」で、「音楽で世界が平和に出来ると、割と本気で思っています。」と公言しながら、年間130本以上のライヴを行っている彼らが2012年6月24日@渋谷0-EASTに行ったライヴを音源化&配信決定!



カゲロウ 2011 Tour ”SINGLES” FINAL -LIVE at 新宿紅布 2011.12.04- (24bit/48kHz)
KAGERO
ジャズ、パンク、ハードコアを消化した独自のサウンドで唯一無二の存在感を放ち、前作から1年というスピードで通算3作目となる『KAGERO Ⅲ』をリリースしたばかりのカゲロウ。そんなアグレッシヴかつ抒情的なナンバーを弾き倒す4人組のライヴを最高音質のDSDで録音。会場となったのは、新宿にあるライヴ・ハウス紅布(レッドクロス)。駆け抜けて行く衝撃のライヴは、一体どんな音で録音されたのか? 吹き倒し、弾き倒すカゲロウ・サウンドを、聴き倒してくれ!



カゲロウ 2011 Tour "SINGLES" FINAL -LIVE at 新宿紅布 2011.12.04- (DSD+mp3 ver.)
KAGERO
ジャズ、パンク、ハードコアを消化した独自のサウンドで唯一無二の存在感を放ち、前作から1年というスピードで通算3作目となる『KAGERO Ⅲ』をリリースしたばかりのカゲロウ。そんなアグレッシヴかつ抒情的なナンバーを弾き倒す4人組のライヴを最高音質のDSDで録音。会場となったのは、新宿にあるライヴ・ハウス紅布(レッドクロス)。駆け抜けて行く衝撃のライヴは、一体どんな音で録音されたのか? 吹き倒し、弾き倒すカゲロウ・サウンドを、聴き倒してくれ!


SEVEN IDIOTS
world's end girlfriend
world's end girlfriendの待望のニュー・アルバム。2010年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ/サビという一般的な形式の唄ものを作曲し、その後、ヴォーカル・パートを完全に消去。残されたトラックに破壊と構築を繰り返し施し作り上げられたもの。異様な緻密さの打ち込み(プログラミング)、美しきストリングス、フリーキーなサックス、強力でカラフルなギター… 幾千幾万の音が渾然一体となって鳴り響きます。これまでのイメージを自らの手で壊しにかかった、異形のポップ・ミュージック・アルバム。
Bonus!