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YAMIYO
ロンリー
夏の終わり≒秋のはじまりに、地元岡山を中心に活動を広げるパンクバンド・ロンリー待望の2ndアルバムがLessThanTVよりリリース。夏の終わりの切なさ、けだるさを感じさせるバンドサウンドに、ボーカル岡崎の詞的な歌詞がたまらなく中毒性がある本作。軽やかに楽しく、ときに鬱屈とし、そのいずれもバンドのポップセンスで持っていく様は2016年のロードトリップ・サウンドといえる。10月にはJET SETよりやけのはら氏との合作である“ヤングリーフ”を発表予定。 今作では、タイトルを“べつのはなし”に変え、リアレンジ〜収録 ! さらに、名古屋を拠点に活動するレーベル、Summer Of Fanから7インチにてリリースされ、話題となった 「楽しいVoid」より夏の名曲“hang over”も初CD化再収録。収録曲“sumahama”にスティールパンとしてMC.sirafu(片想い、ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり)、“hang over”にコーラスとしてあっさん (aaps) が参加。イラスト牛尾友美、デザイン井上貴裕(BARIDERA、SHUT YOUR MOUTH)による アートワークもロンリーが身に纏う刹那性を表現している。


WHOLE LOTTA LOVE/DiPROMiSE
BiS
2017年10月の東京・赤坂BLITZ(現:マイナビBLITZ赤坂)公演「IDOL is DEAD」で、日本クラウン内のロックレーベル「CROWN STONES」より再メジャーデビューすることを発表したBiS。そんなBiSが2018年3月7日(水)に待望の再メジャー・ファーストシングルを発売。今作は両A面シングルとなり、タイトルナンバー2曲はそれぞれ雰囲気の異なるエモーショナルな楽曲。これまでのBiS、そして、これからのBiSを堪能できる一枚となっている。今作よりキャッチコピーが一新・・・「ANARCHY iN THE IDOL」(アナーキー・イン・ザ・アイドル)Sex Pistolsのデビュー曲のタイトルを彷彿とさせるパンキッシュなキャッチには“BiSは、BiSらしく前に進み続ける" というグループの意思が反映されている。



Beautiful(期間限定フリー配信パッケージ)
星の王子さまたち
京都"爆裂都市"西院から世界へ!ロックバンド「星の王子さまたち」2枚目の流通版、2ndアルバムリリース!彼らが愛と自由を探し続けた冒険の最中に出会った人生の歓び、哀しみ、憂い、絶望、希望を全てロックソングに昇華した全12曲のロマンチックブルース!そんなアルバム『Beautiful』から「星になる」「愛なんていらない」「シュガー」の3曲を2週間の期間限定でフリー配信! このタイミングでぜひ聴いてみてください!


Guppy
CHARLY BLISS
まさにウィーザー・ファンど真ん中! やっぱパワー・ポップっていいなあ……。あらためて、そんな思いを抱かせてくれるニューヨークの4ピース、チャーリー・ブリスのデビュー・アルバム!


Thousand Miracles
dustbox
1曲目の導入的楽曲「サウザンド ミラクルズ」に始まり13曲目「トワイライト」まで、まったくもって息つく暇がないほど全ての楽曲の完成度が高い。今までの全ての作品にも言えるがVo.&Gt. SUGA曰く、「最後の曲を聴き終えて、また1曲目から何度もリピートできるアルバム」の真骨頂を感じる作品に仕上がっている。通算8枚目となるアルバムではあるが、新ドラムのYU-KIが加入しライブと音源制作の両面で共に時間を費やし作り上げられた今作は、2006年に発売されダストボックスに視線が注がれるきっかけとなった「13Brilliant Leaves」を彷彿、または凌ぐ楽曲が揃い踏みとなっている。2016年2月発売の「skyrocket」から「ライズ アバーヴ」と2014年7月に行った15周年晴海埠頭野外ワンマンで無料配布された「ヒア カムズ ア ミラクル」の再収録2曲は既にライブでも馴染みとなっているが、それ以外の新たな楽曲全てが、ダストファン、メロディックパンクロックファンの心に突き刺すことができるほどの、力強く、迫力のある(ヤカマしい!?)楽曲に加え日本人特有な哀愁感漂うメロディラインを全てに揃え、バンド結成から続く初期衝動と今日まで培ってきた技術と経験をあふれんばかりに詰め込んだダスト史上最強アルバムとして完成した。


Chaingenesis
The Unhallowed
★2003年ロシアで結成された女性&男性ツイン・ヴォーカル擁する6人組。★2004年初デモ作品、2011年初のフルレンス・アルバムにつぐ通算3作目。★クリーン・ヴォイス、グロール・ヴォイスを見事に使い分けるパワフルな男性ヴォーカルと 可憐でキュートな女性ヴォーカルが織り成すメロディアス・ヘヴィ・メタル。★エッジの効いたテクニカルなギター・リフにメロディアスかつ叙情的なギター・ソロが 全編で聴ける秀作。■ラインナップPolina Larsen - vocals Paul G. Wicker- vocals Max War-M - guitars Damien T.G. - guitars, drums Anthony Crimson - bass Michael B. Raw _ guitars■リンクFacebookhttp://facebook.com/TheUnhallowedOfficialYoutubehttp://www.youtube.com/theunha11owedMyspacehttp://www.myspace.com/theunhallowedofficialSoundcloudhttp://soundcloud.com/the-unhallowedOfficial Sitehttp://vk.com/theunhallowed*ワームホールデス・ヨーロッパ : http://www.wormholedeath.com/*ワームホールデス・ジャパン : http://www.wormholedeath.jp/*ワームホールデス・ジャパン・フェイスブック : https://www.facebook.com/Wormholedeath-Japan-428607940532443/


ANOTHER STARTING LINE
Hi-STANDARD
Hi-STANDARDの16年振りの新作が完成!!Hi-STANDARDが実に16年振りの新曲を完成させた。キャッチーなギターリフときざみでオープニングを飾るロックンロールナンバー「TOUCH YOU」。高速ビートにマイナーなメロディが絡み合う「NOTHING TO LOSE」。そしてタイトルナンバーでもある「ANOTHER STARTING LINE」では新章の幕開けを歌い上げる。2011年に電撃復活、2年連続のAIR JAM開催、その模様を収録した2枚のDVDをリリースし、昨年は3本のイベントに参加。メンバー個々にバンドを持つ彼等はマイペースに活動する事を宣言しながらも、復活からはや5年。これ以上の活動には音源のリリース、つまり「新曲」が必要と考えた。決して過去のバンドでは無く、現在進行形であることの証明と、これからの活動の狼煙である。全てのパンク・ロックファン感動と興奮の全4曲。


HALF DOZEN
CUBISMO GRAFICO
4年ぶりの前作DOUBLE DOZENから8ヶ月という短いスパンでのミニアルバムリリース。その名も''HALF DOZEN''。タイトルからもわかるように24曲入り2ダースの次が、6曲入りの1/2ダースというとっても遊び心たっぷりで、内容も、おもちゃ箱のようにバラエティーに富んでいる。1曲目は、''DOUBLE DOZEN''の流れを汲んだUSインディーも感じさせるショートチューンパンクソング。そして、2曲目は、彼らのルーツを感じる90年代初頭のマッドネス、スペシャルズなどにインスパイアされるブリディッシュアンセム曲。FOEVER FROZEN TIMEなどの前作からの回答ともいえる楽曲があったりと非常に面白い。


New Age
miila and the geeks
DIY精神を掲げるガールズDJチーム''Twee Grrrls Club''に所属し、そこから生まれたガールズヒップホップユニットLOVE AND HATESの活動も注目されている、現在のジャパニーズライオットガールmoe率いるMiila and the Geeks。 彼女が奏でるヒリヒリした緊張感あるギター(時にベース)とクールに放つ歪んだボーカル、テクニカルでダイナミックなドラムと予測不能カオティックに鳴らすサックスの構成で綴る、全14曲にして40分未満というファストな大作。 即日完売した1ST E.P. & アルバム先行100枚限定の2ND E.P.に続き、ミックスを務めるのは、TSUTCHIE(RAVOLTA,SHAKKAZOMBIE)。バンドの持ち味であるダイナミズムを存分に活かし、ライブ感をそのままパッケージ、パンクバンドとビートメイカーの見事な化学反応が反映されている。 音楽のみならず、ミュージックビデオ、アートワークやマーチャンダイズに至るまで確固たるDIYスタイルを地でいく、まさに、Niw! Recordsの異端児であり、今もっとも注目すべきバンドであり、作品。New Age=新たなる時代の幕開けを予感させる。


Sausage Hospital
Mike TV
「僕らは昔のGreen Dayが好きだった。アイドルじゃなかった頃のね」という強烈なメッセージで話題になったMike TVが充電期間を経て大復活!!ポップパンクマナーにのっとって笑いあり、おバカあり、泣きあり、そしてソーセージあり!?タイトル『ソーセージの病院』これはあれです、昨今のへにゃ●んパンクバンドはみんな入院しろ!」って意味ですね!やっぱり噛み付いたーーーー!挙句の果てに「やっぱりGreen Dayは最高だね。で俺らのアルバムはもっと固いソーセージ付きだけどね」・・・・・本当に皆さんMike TVがど〜もすみません!!!笑ファーストの頃からそんじょそこらのパワーポップバンドには書けないほど名曲連発でしたが、本作もやっぱりゴロゴロ転がってます。覆面バンド、Masked Intruderやビリー・ジョーの息子がやってるバンド、Emily's Armyなど若手ポップパンクも人気ですが、Green Day生みの親にして、ポップパンクのレジェンドLookout!の創始者Larry Livermoreが本作を聴いて一言「UKで一番かっこいいのは今もこれからもMike TVだ」


VANISHING CITY
THE STARBEMS
日高央(ex-BEAT CRUSADERS)の新バンドTHE STARBEMS待望のセカンドアルバム発売【プロフィール】2012年12月、日高 央を中心に結成。2010年9月のBEAT CRUSADERS散開後、数々のプロジェクトと平行してソロ活動を始動した日高が、同年12月の年越しイベントから、現在も続くSPC(LIVE P.A.チーム)提唱の〈東北ライブハウス大作戦〉に協力しながら構想を練り、日本各地でライブ活動を通しての精力的な支援と共に、数々のミュージシャンとセッションを重ねながらサウンドを構築。2012年9月に現在のメンバー編成となり、パワーPOPなメロディ+メロディックPUNKの性急感、更にハードコアなアレンジとアティチュードを武器に活動開始。2013年にシングル『FUTURE PRIMITIVE E.P.』と、1stアルバム『SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD』をリリース。2014年6月には初のアメリカレコーディングとなる2ndシングル『ULTRA RENEGADES E.P.』をリリースした。Ba寺尾順平がROCK IN JAPAN FES.2014のライブをもって脱退。しかしバンドとして全く止まることなくその後のライブはサポートメンバーをいれて活動。全国ライブハウスから大型フェスまで、至る所で熱狂を生み出すPUNKバンドとして急成長。


justice before the dawn
Fated Lyeno
Fated Lyeno is Back!!タワレコメンに選ばれた衝撃のデビューミニアルバム「get over trials」から4年という長い年月を経て、文字通り待望の2ndミニアルバムが遂にリリースされる。度重なるメンバーチェンジの末に試行錯誤の上に到達した研ぎ澄まされたサウンドは正にオンリーワンなフェイテッドライノの世界とも言うべき崇高な境地を完成させている。ジャンルレスのハイブリット・ロックとはFated Lyenoの事を指すと言えよう。メロディックパンク×プログレ×ジャズという従来のFated Lyenoワールドに加え、今作では四つ打ちビートも大胆に取り入れた超攻撃的サウンドを確立させ、なおかつエモすぎる哀愁のメロディと一撃必殺の泣きの歌声が全曲に渡り炸裂している。日本人の琴線に触れまくること間違い無しの大傑作!


WONDERWALL
BALZAC
昨年3月にリリースされ、最高傑作の評価を内外から受けた10枚目のフルアルバム「BLACK OUT」(DIWPHALANX/PX258)に続く、バルザックが2014年に放つ、新作シングル(4曲収録)!!


NO UNDERGROUND
撃鉄
立ちはだかる数多くの試練を乗り越え、約1年4ヶ月のトレーニングに耐え鍛え抜かれた新たな「撃鉄」が、今春遂に待望のフルアルバムをリリース! サウンドプロデュースは、ライブで幾度も共演し絆を深めて来たMO'SOME TONEBENDER藤田勇氏が担当。既にライブで披露されているファン耳馴染みのあの曲たちに加え、打ち込みやシンセを導入するなど、新しいアプローチによって制作された未発表曲も多数収録!! もはや誰も想像できないほどビルドアップした、最新型の撃鉄がここに!!!


つしまみれまみれ シングルカット
つしまみれ
15周年を機にリリースされたベスト・アルバム『つしまみれまみれ』に収録されている新曲「スピーディーワンダー」と、初回限定盤スペシャルCDに収録された同曲の別アレンジ・バージョンをOTOTOY配信限定でシングルカット!! 2014年、いまのつしまみれを知りたいならここから!!


ネ申MIXぷんぷんRELOADED
神さま
1stアルバムリリース後、SXSWに出演するなど、活動の範囲を大きく押し広げてきた彼らが遂に2ndアルバムをリリース。前作にも増してポップに、前作にも増して無軌道に。そんな神さまワールドを、1stアルバムに引続き曽我部恵一が絶妙にプロデュース!!


3-1=2 / No Limit e.p.
SISTERJET
オーソドックスなのに新しい!最小限のツーピース、メンバー脱退もなんのその。再開早々、かきむしるように騒々しいエレクトリックな初期衝動。アクセル全開、オーバードライブの効いたキャッチーなギターリフにタイトなドラムスが炸裂する剥き出しの骨太ロック。ダイナミックで乾いたベースレスのサウンドは、編成や枠組みに囚われないエネルギーが暴走したような痛快な印象です。タフなライブで叩き上げられた、身体の奥深くに組み込まれているからこそ吐き出すことの出来る、ワイルドな疾走感がたまりません。メロディアスな部分はそのままに、やんちゃなビートは現代風に、ブルースを基調としたコンパクトでノリの良いロックンロールです。ヘビーなリフに寄り添う風通しの良いメロディ。また、シンプルなのにアクの強さが感じられたり、と。そんなコントラストが醸し出すポップで奔放な味わいが彼らのチャームポイント。併せて、不敵さと茶目っ気を取り戻した語呂の良いリリックとサウンドの絡みにも惹かれるはずです。


many of these memories of the sun, and increasin' gratitude
hydrant house purport rife on sleepy
衝撃のデビューアルバムから一年、hydrant house purport rife on sleepyの2ndアルバムが完成! ゲストにカヒミ・カリィ、Fragment、aokilaska、米盛つぐみ(TINGARA、ex.りんけんばんど)、Adam Mowery、桜井まみ(ex.audio safari)、LimitedExpress (has gone?)、Aureole、ハチスノイト(夢中夢)、fredricson、Sarah Loucksなど、総勢44組を迎えた2枚組の超大作!


Burning Ship Fractal
NEW HOUSE
デビュー・ミニ・アルバムから2年の時を経て大胆な進化を果たしたNEW HOUSE、初のフル・アルバムが遂にリリースとなります!Animal CollectiveやAtlas Soundなどのサイケデリック・ポップから、Anticon系エレクトロニカ~ヒップホップまでを吸収、そこにオリエンタルかつキャッチーな独創的メロディと煌びやかなアレンジが加わって、彼らにしか成し遂げる事ができないであろう唯一無二のサウンドに仕上がっています。今作のサウンド面を支えてくれたレコーディング・エンジニアは、なんとシャカゾンビのTSUTCHIE氏。メンバーからの強い希望で実現、バンドが新たに提示するモードをこれ以上無いくらい最高の形で楽曲に落とし込んでくれました。セカンド・ロイヤル・レコーズが絶対の自信を持って、2012年最初にお届けする衝撃!ぜひご期待ください。


New Brigade
Iceage
デンマークはコペンハーゲンから飛び出した若き4人組ポストパンク/アートパンク・バンド、“アイスエイジ”が待望のデビュー・アルバムをリリース!ヴァンパイア・ウィークエンドを発掘した敏腕A&Rが惚れ込み、英気鋭レーベル<Abeano>と契約し、遂に世界デビュー!


primal.
BiS
前作ではオリコンデイリーチャート26位を記録、ロックフェス出演も果たした新生アイドル研究会“BiS”のニューシングル!アイドルながらもロックファンから支持を得ている破天荒ぶりに要注目!


LOVE IS A BATTLEFIELD
Hi-STANDARD
リリース当時オリコン では「収録曲が4曲以上でタイトル曲の収録されていない作品はアルバム扱い」という規定があり、この作品もシングルとしてリリースしたものの規定によりアルバム扱いとなった。これは同作品がランクインした週の「オリコン・ウィーク The Ichiban」紙面にもアルバム扱いとなった経緯として書かれていた。 しかし、前年(1999年)浜崎あゆみの「A」が同規定にひっかかる形式でリリースされながらシングル扱いであったり、「Love Is A Battlefield」と同年の年末に発売された「M」も同様の形式ながらシングル扱いだったりと、この規定は実にあやふやなものであった。このあやふやさは現在のオリコンにおいても同じである。


東京メリーゴーランド(青盤)
Pinky Piglets
前作『MUSIC RIPPLE』から約1年半振りとなる3rdミニ・アルバム。初のセルフ・プロデュースとなる今作はROCK魂からメロディー細部までこだわったPinky Piglets渾身の2枚同時発売!メロディアスな青盤。どの曲も聞き逃せないNEW!!Pinky Pigletsクレイジーワールドへようこそ。


東京メリーゴーランド(赤盤)
Pinky Piglets
前作『MUSIC RIPPLE』から約1年半振りとなる3rdミニ・アルバム。初のセルフ・プロデュースとなる今作はROCK魂からメロディー細部までこだわったPinky Piglets渾身の2枚同時発売!ライブ感たっぷりの赤盤。 どの曲も聞き逃せないNEW!!Pinky Pigletsクレイジーワールドへようこそ。


Little Prince
EeL
まるで『エイフェックスツイン meets アメリ』な、クレイジーでチャーミングに大暴走するカラフル・ポップ爆弾! パンキッシュでドリーミーな狂気が大暴走! ! オールド・スクールからブレイク・コア、ファンク、スカ、レゲエなどあらゆるジャンルをリスペクトしつつ、エレクトリック&ポップに再構築。
Bonus!

BEGINNINGS
HAWAIIAN6
セルフプロデュースで制作された2ndフルアルバム。「WORLD」、「GOODBYE YESTERDAY」、「A CROSS OF SADNESS」など、今までよりも更に磨きがかかった楽曲群に多くのリスナーが熱狂。彼らなくしてメロディックパンクは語れないと言い切れる程の存在へと成長を遂げた。


ACROSS THE ENDING
HAWAIIAN6
HAWAIIAN6の名を一気に全国へと知らしめた名曲「MAGIC」を含む2ndミニアルバム。この作品によって、彼らのサウンドはパンク好きだけでなく一般リスナーの心をもグッと引き寄せることに成功した。「MAGIC」の影に隠れてはいるが、最後を飾る「A PIECE OF STARDUST」も泣きの名曲。


FANTASY
HAWAIIAN6
現在もライブで頻繁にプレイしファンの心をヒ−トアップさせる”FANTASY”や、今やHAWAIIAN6の代表曲となった”EVER GREEN”をはじめとする全6曲。これを聞かずしてHAWAIIAN6は語れない。


1
CHAOS JOCKEY
複数台のギター&ベース・アンプを操る山本精一の洪水のような催眠ノイズ・ギターと、叩きつけるような茶谷雅之の鋭いビートで、独自の磁場を発生させるライブ・パフォーマンス。うねり続けるカオティック・ソニック。そしてそこから抜け出せない。結成から10年、そして約1年の制作日数をかけ、遂に1stアルバム『1』をリリース。


no one can stop it!
HARDCORE FANCLUB
1stアルバムにてこの貫禄!!!全曲名曲と言っても過言ではない堂々24曲入りの名盤が誕生!ハイテンションに畳み掛けるリズムに縦横無尽に走り回るギター、そして壮大なテーマを歌い枯らすボーカル!あくまでもFANな姿勢でダンサブルにHARDCOREを表現した待ってましたな超大作!!!


ピンクローター
銀杏BOYZ
舞台「裏切りの街」の主題歌である「ピンクローター(M.1)」は、銀杏BOYZが過去に発売したシングルに収録されている「東北新幹線はチヒロちゃんを乗せて」「光」で名演を遂げたBO GUMBOSのDr.kyOnがキーボードで参加したことにより、退廃的でありながら、微かな希望が見え隠れするような楽曲に仕上がった。「ピンクのピアノF(M.2)」「ピンクのピアノA(M.5)」は、ジャズを始め様々なジャンルの音楽の作編曲を手掛ける川田瑠夏が「ピンクローター」をピアノで演奏したインスト曲。「魔er 羅er(M.3)」は銀杏BOYZとして、初のブラスト・ビートを多用した激ハードコアな一曲。三ツ峰ひかり(敏感少年隊、わくわくガールズ)がコーラスで参加。「峯田のピンクローター(M.4)」は「ピンクローター」のアコースティック・バージョンで、峯田の自宅にて録音。アシッド・フォークを彷彿させる中毒性の高い楽曲に仕上がった。


SEVEN COLORS
SpecialThanks
数々のガールズヴォーカルメロディックバンドを輩出した愛知県から最後の大型ニューカマー遂にデビュー!17歳のヴォーカルMisakiの才能溢れるピュアな魅力と耳の肥えた90年代初頭のメロディックパンクファンも納得のサウンドが渾然一体となったSpecialThanksの超強力ミニアルバム!