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we are not pessimistic about revolutionizing the world to be peaceful 1998-2000
ENDZWECK
廃盤となっているファーストミニアルバムに、未発表曲や前身バンド時代のデモなどを加えたレア・トラック集が遂に配信開始!!


Cowgirl Blues
KATIE ELLEN
ブルックリンのポップ・パンク/パワー・ポップ・バンド、ケイティ・エレンのデビュー・アルバム!甘酸っぱくポップに弾けるメロディとサウンドがこの上なく心地好い!


in∙ter a∙li∙a
At The Drive-In
活動休止から17年の時を経て、世界中でカルト的人気を誇る米プログレッシブ・パンクロックバンド、アット・ザ・ドライヴ・インがニュー・アルバム『インターアリア』をリリース! 2001年に無期限活動休止を発表して以降メンバーは、マーズ・ヴォルタやスパルタなど精力的に活動。2012年に一度再結成を果たし、海外音楽フェスのコーチェラやロラパルーザにヘッドライナーとして出演。2016年には活動休止以来初となる正式なワールドツアーを実施し、日本においてはサマーソニックに出演しオーディエンスを熱狂の渦に包んだ。 遂にリリースが決定した全世界待望のニュー・アルバムは2016年にハリウッドにあるサウンド・ファクトリー・スタジオにてレコーディングが実施され、メンバーのオマー・ロドリゲス・ロペスと敏腕プロデューサー、リッチ・コスティ(マーズ・ヴォルタ、ミューズ、シガー・ロス)がプロデュースした。トニーがマスタリングとミキシングを注意深く管理する一方で、バンドにとってバンドメンバーがアルバムのプロダクションを監督するのは初めてのことだった。 アルバムのタイトル『インターアリア』はラテンの言葉で"数ある中でも"という意味だ。前作から17年の時が経過しメンバー同士の絆が深まった今、アット・ザ・ドライヴ・インの新章が開幕する。


in∙ter a∙li∙a
At The Drive-In
活動休止から17年の時を経て、世界中でカルト的人気を誇る米プログレッシブ・パンクロックバンド、アット・ザ・ドライヴ・インがニュー・アルバム『インターアリア』をリリース! 2001年に無期限活動休止を発表して以降メンバーは、マーズ・ヴォルタやスパルタなど精力的に活動。2012年に一度再結成を果たし、海外音楽フェスのコーチェラやロラパルーザにヘッドライナーとして出演。2016年には活動休止以来初となる正式なワールドツアーを実施し、日本においてはサマーソニックに出演しオーディエンスを熱狂の渦に包んだ。 遂にリリースが決定した全世界待望のニュー・アルバムは2016年にハリウッドにあるサウンド・ファクトリー・スタジオにてレコーディングが実施され、メンバーのオマー・ロドリゲス・ロペスと敏腕プロデューサー、リッチ・コスティ(マーズ・ヴォルタ、ミューズ、シガー・ロス)がプロデュースした。トニーがマスタリングとミキシングを注意深く管理する一方で、バンドにとってバンドメンバーがアルバムのプロダクションを監督するのは初めてのことだった。 アルバムのタイトル『インターアリア』はラテンの言葉で"数ある中でも"という意味だ。前作から17年の時が経過しメンバー同士の絆が深まった今、アット・ザ・ドライヴ・インの新章が開幕する。


Through The Mirror
ENDON
本作のレコーディング作業をカート・バルー(コンヴァージ)に一任、彼が地元マサチューセッツ州セイラムで運営するスタジオ: ゴッドシティにて全ての録音とミックスを行った。今やハードコア/へヴィロック/オルタナティヴ界随一のトップ・エンジニアとして著名アーティストを数多く手掛けるカート。スタジオ・ワークはコンヴァージでの活動と並行して行っているため、新規依頼は90%以上辞退している状況の中、ENDONの音楽性に可能性を見出し本作制作を快諾。カートが日本人アーティストと組むのはこれが初めてだ。既にライヴで演奏している''PERVERSION ‘TILL DEATH''や''TORCH YOUR HOUSE''に代表されるように、今回はハードコアというよりも非常にロック色の強い仕上がり。多彩な表情のギターで作ったアウトラインと変幻自在のヴォーカリゼイションが構築と逸脱を行き来し、ノイズ/サンプリング/シンセが圧をもたらす。勿論''PENSUM''のような激ハードコア・アンセムも破壊力十分。それらENDONの独創的な楽曲/演奏スタイルとカートのプロダクション・センスの融合は、真に待たれたものだろう。前作に引き続き名門ハイドラ・ヘッド(US)よりアナログ盤フォーマットでの全世界リリース決定。ツアーも含め、前作以上の規模で世界を席巻していく。


Obey
Mycelia
*スイス出身5人組テクニカル・プログレッシヴ・デス・スラッシュ・メタル・バンドの新作。*3作目フルアルバム。*ブルータルなグロール・ヴォイス、複雑怪奇なフレーズを奏でる超テクニカル・ツイン・ギター そして次々と予測不可能な曲展開を繰り広げるリズム隊。唯一無二を誇る新ジャンルの夜明けを 予感させる秀作。*ザ・ヒューマン・アブストラクト(プログレッシヴ・メタル)、メシュガー(エクストリーム・メタル)、デリンジャー・エスケイプ・プラン(ハード・コア)等様々なジャンルのバンドから影響を受けたアグレッシヴかつ超テクニカルなプレイを全面に押し出したサウンド。


RUFF&TUFF
THUNDER
満を持してリリースされるNEWアルバムでも、相変わらずHARDな言葉選びとREBELな姿勢を貫いている。今作もこれまでに引き続き774(DIGITAL NINJA)プロデュースという事で、色濃く分厚い音色のトラックで制作されている事は言うまでもなく、彼らの進化を存分に感じとれ聴き処は前作をはるかに越していると言える。シーンに自身の意見を投げかける「RAGGAMUFFIN SKANK」は、絶妙な歌い回しで、若年層から玄人までものREGGAEファンを熱くさせており、既にLIVE現場で大きな支持を得ている。また、STREETの現実を歌った楽曲や、SOUND MANへ送る攻撃的な楽曲、更にはJAMAICAフューチャーした楽曲など、自身が感じているREGGAEへの想いを改めて感じとれると同時に、REGGAE DEEJAYとしての覚悟をしっかりと受け取れる内容になっている。また持ち味のひとつである、穏やかな声・語りかけるような歌い方・優しいメロディーに心の込もったリリックで歌い上げた「一人じゃない」。デジタル配信でレゲエチャート堂々1位を獲得した「CHANGE」のアルバムVersionを収録。どの楽曲をとっても、日本人離れしたハイセンスなFLOWで、心で感じている事・現実に起きている事への意見や意識をREALに歌い上げている。THUNDERというアーティストの方向性を余す事なく、真っ直ぐに示した分厚い1枚となっている。


Odd Harmony
Beat Caravan
SWEET ROCK 'N' ROLL IS HERE TO STAY ! 結成から20 年弱、真のミュージック・ラヴァーのために常に最高のロックミュージックを奏でてきたBeat Caravan による超待望の2nd album!


Currents
Tame Impala
2012年の前作『ローナイズム』が第56回グラミー賞で「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」にノミネート、NMEの年間ベストアルバム第1位を獲得、ピッチフォークでは年間ベスト第4位を獲得するなど世界的ブレイクを果たしたテーム・インパラ。今年3月に新曲「Let It happen」を突如発表した際にはTwitterの世界トレンド・ワードとして「Let It Happen」がトップ20を記録した。今年のUSコーチェラ・フェスティバルではAC/DCに次ぎ堂々の準ヘッドライナーを務めた。ここ数年はブラジルからアメリカ、ヨーロッパ、イギリス、そして日本など世界各地をツアーで周り、マーク・ロンソンのアルバムへの参加、映画『ダイバージェント』のサウンドトラックではケンドリック・ラマーとのコラボ曲も発表している。


rebellion
WARNING MESSAGE
湘南発メロディックスクリーモバンド「WARNING MESSAGE」(ワーニングメッセージ)1st mini ALBUM「relellion」(リベリオン)発売! 「山嵐」、「POSSIBILITY」、「SiM」など数多くのLoud Rockバンドを輩出している湘南から、地元シーンで熱い盛り上がりを見せる「WARNING MESSAGE」の1st Mini ALBUMがついにリリース! 2011年に湘南で結成後、地元のライブハウス「善行Z」でのレーベルイベントに最多出演を誇るとともに、所属レーベル「UNICAST RECORDS」の2枚のコンピレーションアルバムにも参加するなど、精力的な活動を行なっている。2014年4月に配信限定でリリースされ本作にも収録されている楽曲を含む先行シングル「WARNING MESSAGE」はAmazonのダウンロードランキング:ハードロック・メタル部門で無名にもかかわらず1位(ロック部門11位)を記録し話題となった。本作品は様々なバックグランドをもつメンバーがそれぞれの特性を活かし、メロディックパンク、スクリーモ、エモ、ハードコア、メタルなど様々な要素で構成され、ライブでもオーディエンスを圧倒する「叫び」、そして曲中で見せる多様な展開は必聴!


Kingdom of Vanity
RIGHT TO THE VOID
フランス出身5人組メロディック・デス・メタル・バンドのデビュー作。デス・メタル、スラッシュ・メタルそしてスウェーデン産ヘヴィ・メタル等に影響を受けたアグレッシヴかつモダンでメロディアスなサウンド。ブルータルな中にもメロディアスな美旋律が輝く秀作。ミキシング&マスタリングは、The Agonist, Beneath The Massacre, Cryptopsy等を手がけたカナダの名エンジニア、Christian Donaldsonが担当。本作収録曲”キング・オブ・ヴァナティ”ビデオ・クリップ有り


Building the Palace
CURSE OF THE FORGOTTEN
オランダ出身4人組、メロディック・エクストリーム・ヘヴィ・メタル・バンドのデビュー・アルバム。スリリングなスピード・チューンにメロディアスなギター・ソロ&旋律が見事に融合したデビュー作にして高完成度を誇る楽曲満載


Doolittle 25: B-Sides, Peel Sessions And Demos
Pixies
ピクシーズ、不朽の名作『ドリトル』の25周年アニヴァーサリー・エディション!超貴重なセッション音源、Bサイドトラック、デモ音源等未発表音源満載!


Sausage Hospital
Mike TV
「僕らは昔のGreen Dayが好きだった。アイドルじゃなかった頃のね」という強烈なメッセージで話題になったMike TVが充電期間を経て大復活!!ポップパンクマナーにのっとって笑いあり、おバカあり、泣きあり、そしてソーセージあり!?タイトル『ソーセージの病院』これはあれです、昨今のへにゃ●んパンクバンドはみんな入院しろ!」って意味ですね!やっぱり噛み付いたーーーー!挙句の果てに「やっぱりGreen Dayは最高だね。で俺らのアルバムはもっと固いソーセージ付きだけどね」・・・・・本当に皆さんMike TVがど〜もすみません!!!笑ファーストの頃からそんじょそこらのパワーポップバンドには書けないほど名曲連発でしたが、本作もやっぱりゴロゴロ転がってます。覆面バンド、Masked Intruderやビリー・ジョーの息子がやってるバンド、Emily's Armyなど若手ポップパンクも人気ですが、Green Day生みの親にして、ポップパンクのレジェンドLookout!の創始者Larry Livermoreが本作を聴いて一言「UKで一番かっこいいのは今もこれからもMike TVだ」


Bye Bye Radioman
ONE BUCK TUNER
「SONIC」、「Rip it Up」、「Tell me Tell me!!」と連続リリースをしてきたONE BUCK TUNERの新作は待望の3rd full album「Bye Bye Radioman」。今作も進化したキャッチーなメロディーを基調としたロックナンバーを中心にメンバー3人のルーツとなっているビートルズや初期パンク、リビングエンド、グリーンデイ、ジェットなど50年代から現代ロックまでの要素を盛り込んで仕上がっている。レコーディング期間足掛け3年という月日を重ねて完成した14曲はまさに集大成と呼ぶにふさわしい作品となっている。作詞を担当しているVo/Gt 河内由揮のノンフィクションが詰まった歌詞にも注目して欲しい。情報解禁日未定だが、5月より約50本に渡るリリースツアーを行う予定である。11月23日に東京池袋KINGSX TOKYOにてツアーファイナルワンマンを行う。


The Post-It Song
Be Like Pablo
いじめられっ子にしか見えなかったあいつが・・・憧れの日本への切符をゲット!!スコット&リバースの大フィーバー、そしてRentalsやOzmaが復活と2014年も騒がしいWeezer周辺の動向。そんなところに初期Weezerに強烈なほど音もキャラもそっくりなバンドが現れた。シンセサイザーとノイズギターのパワーポップ、そして心に「ナードのためのパンク」を掲げるスコットランドの5人組、Be Like Pablo(ビー・ライク・パブロ)。Weezerを通して極東の不思議な国に憧れつづけていた彼らがついに日本にやってくる。パッとしないルックス、情けない歌詞、なぜか不器用感30%増しに聞こえるスコティッシュ・アクセント・・・これだけ揃ってくると愛さずにはいられないのが日本のファンでしょ!さぁ、日本からいじめられっ子Ewenくんをロックのスターダムに押し上げよう。※いじめられっ子というのは見た目からの勝手な想像です。


Sunbathing Animal
Parquet Courts
★フジロックフェスティバル'14出演決定!★先行シングル「サンベイシング・アニマル」が米ピッチ―フォーク“ベスト・ニュー・ミュージック”獲得!フ4人組ガレージ・パンク・バンド、パーケイ・コーツが<Rough Trade>と電撃契約し1年振りとなる2ndアルバムをリリース!


Reset (Japanese Bonus Tracks Version)
Atari Teenage Riot
「お前の未来はまだ自分のものか?」 すべてをリセットせよ!!!!!!!!!!!ロックとテクノの既成概念を覆し、過激なメッセージにノイジーな高速ブレイクビーツを融合させたヘヴィなサウンド『デジタル・ハードコア』のジャンルを生み出し、音楽史に数多くの伝説を刻み込んだアタリ・ティーンエイジ・ライオット(ATR)。3枚のアルバムをリリースした後、オリジナル・メンバーの死をきっかけに活動停止状態だったが、2011年に12年ぶりとなる4thアルバム『Is This Hyperreal?』で完全復活。東日本大震災後の来日となったフジロックでは、ステージ上で福島原発事故に触れ、政府による情報隠蔽を痛烈に批判するなど、会場をモッシュと興奮の渦に巻き込む圧倒的なパフォーマンスを見せつけた!そして2014年ついに届けられた最新作『RESET』で、ATRはまた新たなステージへと突入した。新メンバーにロウディ・スーパースターを加え、ATRの代名詞である過激で強烈なサウンド・プロダクション(M2「Street Grime」M6「Cra$h」M8「Transducer」)と、さらにパワフルかつ即効性を強めたリフ(M1「J1M1」M3「RESET」M5! 「Modern Liars」)が生み出すインパクトは間違いなく史上最高レベルに仕上がった。この混沌の時代に向けられたアレックの痛烈で片時もブレる事の無い政治的メッセージは、以前にも増して強く、鋭く、そして熱い。未来にむけて意識をすべき問題を訴えかけるメッセージと時代感覚に合ったサウンド・プロダクションを駆使し、ハードコア・レイヴやパンクロックのライヴを彷彿とさせる高揚感を作り出す。この混沌の時代に楔を打ち込むのはATRをおいて他ならない。

The Raven That Refused To Sing (And Other Stories)
Steven Wilson
伝説的ソングライター、プロデューサーで、Porcupine Treeのフロントマンだった、Steven Wilsonの最新作。

Still Bored
Cyanide Pills
UKのパンク・ポップ/ニュー・ウェイブバンド、Cyanide Pillsのセカンド・アルバム。2010年にデビュー・アルバムをリリースし、2012年のRebellion Festival(イギリス、ブラックプールで行われるパンク&オルタナディブフェス)では早い時間にステージに立ったにも関わらず、最高のライブバンドの一つと評された。


Ready To Die
Iggy And The Stooges
“ロックの殿堂”入りを果たしたパンク界のゴッドファーザー、イギー・ポップがイギー・アンド・ザ・ストゥージズ名義として6年振りとなるニュー・アルバムをリリース!

Live at Brixton Academy 1999 (Remastered)
Atari Teenage Riot
デジタル・ハードコアという音楽ジャンルを作り出したドイツのバンド、アタリ・ティーンエイジ・ライオットが1999年にNine Inch Nailsとのツアー中、ロンドンのブリクストン・アカデミーにて録音されたライブアルバム。

The Future of War
Atari Teenage Riot
デジタル・ハードコアという音楽ジャンルを作り出したドイツのバンド、アタリ・ティーンエイジ・ライオットが1997年にリリースしたセカンド・アルバム。

Delete Yourself (Remastered)
Atari Teenage Riot
アタリ・ティーンエイジ・ライオットが1995年にリリースした「Delete Yourself」リマスター盤。デジタル・ハードコアという音楽ジャンルを作り出した新しい時代の開拓者。

Rise Up
W.E.T.
名門FRONTIERS RECORDSがトップ・プライオリティに位置づける、今年度最高峰のメロディアス・ハード・アルバムが登場!北欧系メロディアス・ハードのドリーム・プロジェクトとして始動し大いなる賞賛を得たW.E.T.が、まさに待ちに待った2ndアルバムを引っ提げ、3年ぶりに帰還!日本盤ボーナス・トラック収録!

The Savage Playground
CRASHDIET
前作「Genelation Wild」が、BURRN!誌アルバムレビューで88点の高得点を獲得した、スウェディッシュ・スリージー・ハード・ロッカー、CRASHDIET待望の4thアルバム!お得意の80sテイストに溢れたフック満載のキャッチーなメロディーラインはそのままに、よりライヴ感覚の荒々しくダーティーなハード・ロックンロール!


New Moon
The Men
NYブルックリン出身の4人組パンク・バンド“ザ・メン”が、ゾーラ・ジーザスやクリスタル・スティルツを発掘したNYの新興レーベル<Sacred Bones>から4thアルバムをリリース! 前作『オープン・ユア・ハート』はピッチフォークで8.5点(ベスト・ニュー・ミュージック)、NMEで8/10点、Spinで9/10点を獲得、年間ベストにも多数選出され一大ブレイク作となった。


180
Palma Violets
ラフ・トレードの創始者でありザ・スミス、ザ・ストロークスを見出したジェフ・トラヴィスが1曲だけを聴いて即契約したロンドン出身の注目新人4ピースバンド、パーマ・ヴァイオレッツのデビュー・アルバム! NMEはデビュー前にも関わらずバンドを表紙に抜擢し、シングル「ベスト・オブ・フレンズ」を年間ベスト・ソングに選出したことでUKでの人気が爆発中!
![The Lucid Dream[er]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/04/37/55/0000043655.1362480319_180.jpg)

The Lucid Dream[er]
ANNISOKAY
美しいメロディと大地を揺らす咆哮を武器に、混沌と圧倒的ポピュラリティーを自在に繰り出す新世代のカリスマ! Lady Gaga「Telephone ft. Beyonce」の仰天カバーが、Youtubeで650.000回を超える再生回数を記録し話題を集める中、The Devil Wears PradaやAsking Alexandria、Attack Attack! 等のプロデュースでも知られるJoey Sturgisをマスタリングに迎えた、最強のデビュー・アルバムをドロップ!


FIDLAR
FIDLAR
LA出身の4人組ガレージ・パンク・バンド、フィドラーがザ・クリブスを擁する<Wichita>から待望のデビュー・アルバムを日本先行でリリース!ザ・ハイヴスのUSツアー前座に抜擢され一気に知名度を上げた彼ら。先行シングル「チープ・ビア」はピッチフォークでベスト・ニュー・トラックを獲得する等、海外ブログ媒体がこぞって絶賛!正に時代が求めた破天荒パンクス、フィドラーが世界に衝撃を与える!


MAUVE
RINGO DEATHSTARR
りポップに、よりパンキッシュに! 新世代シューゲイザーの中でもずば抜けたメロディ・センスと、紅一点アレックスのモデル並みの美しさであらゆる洋楽ファンを虜にしてきたリンゴ・デススターから新たな一撃! "マイブラ&ジザメリ愛"はそのままに、アレンジの引き出しをさらに増やした本作は、シューゲイザーの未来を担う一枚といっても過言ではないだろう。

The Anthems
FC FiVE
衝撃の解散宣言を発表したFC FiVEが、代表曲を集めた再録ベストアルバムを発売。これまで発表された5作品から20曲を厳選し、豪華なゲスト陣を迎えて最新アレンジで再レコーディングした最後の作品。


A Flash Flood Of Colour
Enter Shikari
ハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素をブチ込んだ誰も真似できない唯一無二のオンリーワン・バンド、エンター・シカリが約2年半振りとなる3rdアルバムを引っ提げカムバック!


Future This
The Big Pink
最先端の音楽を発信し続けるロンドンの音楽シーンから世界に飛び出した2人組ロックンロール・ユニット、ザ・ビッグ・ピンクが2年ぶりとなる待望の2ndアルバム!


Black Flags Remixes
Atari Teenage Riot
11/17(木)東京, 18(金)大阪, 19(土)名古屋で単独公演が決定しているATR最新EP!!Taku Takahashiによるリミックスを収録!!!


Best Of Atari Teenage Riot 1992-2000
Atari Teenage Riot
これまでにリリースされた「Delete Yourself」「The Future Of War」「60 Second Wipe Out」のアルバムより全18曲(ボーナストラック+1)をセレクト!!アタリの歴史と今も生き続ける魂が結合されたベスト盤、ここに発震!!!!!!!!!


Is This Hyperreal?
Atari Teenage Riot
アレック・エンパイアを中心に結成され、新たな音楽ジャンル【デジタル・ハードコア】で世界中の音楽リスナーを狂乱の渦に巻き込んだ伝説のバンド、アタリ・ティーンエイジ・ライオット(以下ATR)が12年振りとなる4作目のオリジナル・アルバム『Is This Hyperreal?』をリリース。昨年長期に渡る沈黙を破り、突然のバンド活動再開やサマーソニック出演などで話題を振りまき、フジロック2011出演を早くも発表するなど、今年に入ってからもその勢いは増すばかり!1999年の名盤『60 Second Wipeout』以来のアルバムとなる本作は、ATRの存在意義を改めて証明すべく、12年かけて制作された渾身のアルバムとなっている。