Tags

Absolutely Imagination
Lossless

Absolutely Imagination

Rock

GEZAN

2016年9月アルバム『NEVER END ROLL』発売と共にドラムが脱退、GEZANとしての活動を休止しつつもNEVER END ROLLERSとして3人で楽器を持ち替えてのライブ活動を継続。そして2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えGEZANとして活動を再開した。以後全国各地でライブを行いながらバンドの新しい物語の始まりを告げる2曲の新曲をレコーディング、GEZANが見ようとしている風景そのものが音となっている。走ることをやめないバンドのネクスト・ステップ!

INFORMED CONSENT
Lossless

INFORMED CONSENT

Rock

PANICSMILE

93年福岡製のPANICSMILE、前作から約5年ぶりの8作目アルバム。また2010年のメンバーチェンジ後初の作品となる。

尽未来際 THE EARLY 10 YEARS(24bit/48kHz)
High Resolution

尽未来際 THE EARLY 10 YEARS(24bit/48kHz)

Rock

BRAHMAN

今年、結成20周年を迎えるBRAHMAN。バンド結成以来、4人は一貫して独立独歩の活動を続け、数々の名曲と激演で多くのパンクスたちの胸を震わせてきた。そんな名曲群が結集した作品が登場!「尽未来際」というタイトル通り、彼らを新たなる未来へと導く。今作は今秋に開催されるBRAHMAN主催20th Anniversary Liveイベントとも強く結びつき、このアニバーサリーイヤーをさらに盛り上げる。

尽未来際 THE LAST 10 YEARS(24bit/48kHz)
High Resolution

尽未来際 THE LAST 10 YEARS(24bit/48kHz)

Rock

BRAHMAN

今年、結成20周年を迎えるBRAHMAN。バンド結成以来、4人は一貫して独立独歩の活動を続け、数々の名曲と激演で多くのパンクスたちの胸を震わせてきた。そんな名曲群が結集した作品が登場!「尽未来際」というタイトル通り、彼らを新たなる未来へと導く。今作は今秋に開催されるBRAHMAN主催20th Anniversary Liveイベントとも強く結びつき、このアニバーサリーイヤーをさらに盛り上げる。

I can't say NO!!!!!!!
Lossless

I can't say NO!!!!!!!

Idol

BiS

BiSの最新シングル「I can't say NO!!!!!!!」がリリース。カップリングは、Fly-Brand-new BiS ver-!!

SOCiALiSM
Lossless

SOCiALiSM

Idol

BiS

BiS、7人体制で初のシングル『SOCiALiSM』。

Squall
Lossless

Squall

Rock

04 Limited Sazabys

今年2月には初の日本武道館公演、 そして4月には地元・愛知県モリコロパークにて行われたバンド主催の野外フェス〝YON FES 2017″をソールドアウトのうちに大成功させ、 各地のフェスでも熱狂を生み、ワンマンツアーは軒並みSOLD OUTを記録。 ロックシーンに必要不可欠な存在となったフォーリミが放つ新作は、 個性あふれる3曲を収録。 自身の中に渦巻く感情を印象的なメロディーに乗せたタイトル曲「Squall」をはじめ、 メニコン『1DAY Menicon PremiO』CMソングとしてもOAされているポップパンクチューン「happiness」、 荒々しいギターとリズムのセッションが衝動的な轟音ナンバー「capture」を収録。 あらたな04 Limited Sazabysの船出にふさわしい楽曲群が並んでいる。

SOIL
Lossless

SOIL

Rock

04 Limited Sazabys

バンド結成10周年イヤーを迎えた04 Limited Sazabysが放つ、2年以上振りとなるフルアルバムが完成。活動の規模感を増し、様々な経験を踏まえた今だからこそ放てる初期衝動全開の楽曲から、新たなチャレンジとなる楽曲、遊び心満載の楽曲、より深みを増した楽曲まで、持ちうる武器を存分に発揮した楽曲と、渾身のシングル曲「Squall」「My HERO」を網羅。

4-DIMENSION MUSIC THERAPY〜Tribute to GARORINZ〜
Lossless

4-DIMENSION MUSIC THERAPY〜Tribute to GARORINZ〜

V.A.

ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!

SEXジャガー / アウストラロピテクススパーク/ ボーリングIN高田馬場(おみくじウルフ付き期間限定フリーDL)
Free Download

SEXジャガー / アウストラロピテクススパーク/ ボーリングIN高田馬場(おみくじウルフ付き期間限定フリーDL)

Rock

ギターウルフ

ギターウルフ、2月13日リリースの最新作『LOVE&JETT』より「SEXジャガー」「アウストラロピテクススパーク」「ボーリングIN高田馬場」の3曲を期間限定フリー・ダウンロード!! 特典としてセイジによるシャウトで今年の運勢が分かる“おみくじウルフ” がランダムで付属します!!

時計台の鐘
High Resolution

時計台の鐘

Rock

eastern youth

TVアニメ 『ゴールデンカムイ』 の新エンディングテーマは、 eastern youthが担当することが決定!

Alnair in August
High Resolution

Alnair in August

Rock

envy

envy、新体制でのニュー・シングル『Alnair in August』

時計台の鐘
Lossless

時計台の鐘

Rock

eastern youth

2018年11月14日発売予定eastern youthのニューシングルから、「時計台の鐘」(TVアニメ「ゴールデンカムイ」第二期エンディングテーマ)を先行配信!

Songs Of The Living Dead
Lossless

Songs Of The Living Dead

Rock

Ken Yokoyama

『Songs Of The Living Dead』——ゾンビのような楽曲たち。Ken Bandの旧メンバー在籍時の楽曲も多数収録されている今作にはふさわしいタイトルかもしれない。長い時を経た今、この世に蘇ったのである。コンピに提供したもの、当時録音までしておきながらライブでしか披露しなかったもの、WEB上で期間限定公開されたの……よくもまあ、アルバムに収録しなかったものだと呆れてしまうほど、力のある楽曲が揃っている。注目すべきは今作のために新たに録音された5曲だ。新曲としてオープニングを飾るのはストレートなメロディックパンクチューン「I Fell For You, Fuck You」。ここではKen Bandらしいメロディを活かした楽曲になっている。一方、もうひとつの新曲「Swap The Flies Over Your Head」は近年の流れを組むロカビリー・スタイル。今のKen Yokoyamaを両輪で支える2つのサウンドが、今後も彼の活動の主軸となっていくことが伺える。残り3曲の新録曲はカバーだ。「Nervous」はSnuffのドラムボーカルDuncanが90年代初期に参加していたメロディックパンクバンドの代表曲であり、超名曲。原曲に忠実なアレンジからもこの楽曲とバンドに対する横山の愛情が透けて見える。そして、NO USE FOR A NAMEのカバー「Soulmate」。これは楽曲に対する思いと同じかそれ以上に、6年前に急逝したバンドのボーカリストTony Slyへの深い愛情が感じられる。作品のエンディングに選ばれているのもそんな思いの現れだろう。残るカバーはVince Taylo「r Brand New Cadillac」。ゲストボーカリストとして、なんと、チバユウスケを迎えた。両者は、実はHi-STANDARD結成以前からの知り合い。30年近い時を経て、こうして音源で共演する日が来るとは実に感慨深い。当然、楽曲もチバを意識して選ばれたものだろう。このように、今作は語るべきポイントが非常に多い。世間一般ではこういった形式の作品を“Bサイド集”と呼ぶのかもしれないが、『Songs Of The Living Dead』には似つかわしくない。横山はこれを“セルフコンピレーションアルバム”、6.5枚目のアルバムとして捉えている。まさにそのとおりだ。ベスト盤等にありがちな懐かしさはこの作品にももちろんある。しかしそれ以上に、今なおギラついている横山のロックンロール魂がゆらゆらと立ち昇っているのを感じるのだ。

きなこ オン ザ ライス
Lossless

きなこ オン ザ ライス

Rock

FUCKER

レスザンTV主宰、アンダーグラウンドシーンにしつこく存在し続ける座敷オヤジ、奥歯なしフォークシンガー・FUCKERが、待望の2ndアルバムを満を持してレスザンTVよりリリース!1000%日常より紡ぎ出されたリアル・パンチラインの数々、そして共生への希望を乗せた全11曲!ゲストミュージシャンに鮎子、レコーディングエンジニアに旧友、荒金康祐を迎え、自身のキャリアを総括するオリジナルローファイサウンドを完成させている。映画『MOTHER FUCKER』のスピンオフとも言える生活感全開の問題作!!ここに誕生!!!

FROM ALTERNATIVE
Lossless

FROM ALTERNATIVE

Rock

THIS IS JAPAN

トーキョーオルタナシーンの旗手として、コンピレーションCD“NOT FORMAL 〜NEW ALTERNATIVE〜”を発売し、話題になった事が記憶に新しい、THIS IS JAPANの2年振りのNEW Mini Albumが完成。オルタナティブへのリスペクトをこめて、アルバムタイトルは「FROM ALTERNATIVE」。ツインギター、ツインボーカルで、爆音、轟音、歪み、ノイズ、シャウトが満載。なのにキャッチーでロマンチックがとまらない、中毒性の高いディスジャパサウンドは更に極みへ。THIS IS JAPAN FROM ALTERNATIVE!!

WHOLE LOTTA LOVE/DiPROMiSE
Lossless

WHOLE LOTTA LOVE/DiPROMiSE

Idol

BiS

2017年10月の東京・赤坂BLITZ(現:マイナビBLITZ赤坂)公演「IDOL is DEAD」で、日本クラウン内のロックレーベル「CROWN STONES」より再メジャーデビューすることを発表したBiS。そんなBiSが2018年3月7日(水)に待望の再メジャー・ファーストシングルを発売。今作は両A面シングルとなり、タイトルナンバー2曲はそれぞれ雰囲気の異なるエモーショナルな楽曲。これまでのBiS、そして、これからのBiSを堪能できる一枚となっている。今作よりキャッチコピーが一新・・・「ANARCHY iN THE IDOL」(アナーキー・イン・ザ・アイドル)Sex Pistolsのデビュー曲のタイトルを彷彿とさせるパンキッシュなキャッチには“BiSは、BiSらしく前に進み続ける" というグループの意思が反映されている。

SELF PORTRAIT
Lossless

SELF PORTRAIT

Rock

odd eyes

京都出身の4人組パンクバンド、odd eyes。Pop GroupやGang Of Fourなどのポスト・パンクの革新的なリズムとビートの切り返し、NO NEW YORK的なシャープネスを現代に蘇らせたサウンド!ミキシング・エンジニアにイリシットツボイを迎えた意欲作。

A DEEP WELL
Lossless

A DEEP WELL

ロクトシチ

Limited Express (has gone?)のJJ氏をして「脈々と受け継がれる最狂オルタナ・パンクの今!」と言わしめた前作「Scenario EP」(KRSE1)からおよそ半年、ロクトシチの2nd EP「A DEEP WELL」が到着! ポストハードコア、ポストパンク、ノイズロック、ノーウェイヴ、グランジ…様々なジャンルを飲み込んでさらに切れ味を増した音は、メンバーの敬愛するAt the Drive-InをThe Jesus Lizardが掻き回したかのよう。矢継ぎ早に繰り出される鋭いフレーズはMelt-Banana、Limited Express (has gone?)、DEEPSLAUTER、FLUID、YOLZ IN THE SKYといった偉大な先達たちを思い起こさせつつ、一方で攻撃性の裏には独特の陰り、侘び寂び的な感覚が漂っており、唯一無二の存在感を放っている。独自の道を行く感性がless than TVや十三月の甲虫とも共振する1枚。

discography
Lossless

discography

Rock

upandcoming

2000年代前半からtoe, nine days wonderらと共に活動していた京都を代表するエモ~インディロック・バンド、upandcomingの長らく廃盤になっていた1stアルバム(2003年リリース「upandcoming」)、2ndアルバム(2008年リリース「white album」)、シングル(2005年リリース「Between the Lines Vol.1」)を1枚にまとめたコンプリート・ディスコグラフィー。

with EUPHORIA+
Lossless

with EUPHORIA+

Rock

NINE DAYS WONDER

エモ、ポスト・ハードコアの更なる進化を目指した"nine days wonder"の2ndアルバム『with EUPHORIA』(2002年リリース)を2017年9月9日のリユニオンライブに合わせてオリジナルのオープンリール式テープから再度ミックスを施し15年を経て新たにリリース。

Live from Red Bull Music Studios Tokyo 2018
High Resolution

Live from Red Bull Music Studios Tokyo 2018

Rock

Joy Opposites

Red Bull Music Studios Tokyoで行ったスタジオ・ライブから、2017年にリリースされたニュー・アルバム『Find Hell』から「Head Full Of Tongues」と、デビュー・アルバムに収録されている「Now & Then」のライブ音源を配信!2016年1月惜しまれつつ解散したFACTの元メンバーで新たに4人組ロックバンドJoy Opposites(ジョイ・オポゼィッツ)を結成。同年8月にデビュー・アルバム『Swim』をリリース。アンチ・シーンであることを楽しむかのようなストレートで幅広い音楽性とハードネスを志向するロックバンド。『Swim』リリース後すぐにサマーソニック2016へ出演。国内外で活躍するバンド達とジャパンツアーを行うなど、精力的にライヴ活動を展開。アルバムとともにそのパフォーマンスは高い評価を得た。

梵唄 -bonbai-

梵唄 -bonbai-

Rock

BRAHMAN

激動の時代を駆け抜け、ジャンルの壁を飛び越え、 シーンにおける存在感をさらに高めているBRAHMAN。5年ぶりとなるフルアルバムで真の境地へ到達。過去最大級の重みと力強さで、数々の名曲と、己の生き様を4人が叩きつける。

【Ko-Ou-Doku-Mai】
Lossless

【Ko-Ou-Doku-Mai】

Rock

KEMURI

スカパンクの先駆者・KEMURIの通算13枚目となるニュー・アルバム。2016年のワールド・ツアー、2017年のアルバム『FREEDOMOSH』&全国ツアー、海外バンドとの東名阪無料ツアー等、ワールドワイドな活動を経たバンドの更なる進化を感じさせる最新作

KUNG FU VACATION
Lossless

KUNG FU VACATION

Rock

OLEDICKFOGGY

OLEDICKFOGGY史上、最も新境地の領域に突入する強烈なウルトラ・ダンス・ナンバー「KUNG FU VACATION」(クン・フー・ヴァケーション)、名曲「カーテンは閉じたまま」を超えるバラード「さよならが言えなくて」の2曲収録。そして、2018年3月7日には6枚目フル・アルバムのリリースが決定。CDショップ大賞2017にもノミネートされた最高傑作の前作アルバム「グッド・バイ」(Diwphalanx/PX300)を完全に超える歴史的名盤が完成されます。ご期待ください

Escape from the scaffold
High Resolution

Escape from the scaffold

Rock

Limited Express (has gone?) × ロベルト吉野

Limited Express (has gone?)が、サイプレス上野とロベルト吉野のロベルト吉野と合体し、コラボ・ミニアルバムをLessThanTVよりリリース。本作は、「Heaven Discharge Hells Delight」を生んだHave a Nice Day!とのスプリット、閉まらないCDとして話題を呼んだ2MUCH CREWとのスプリットを経たLimited Express (has gone?)のスプリット3部作完結編。コラボ相手は、サイプレス上野とロベルト吉野、刑/鉄 「AC/DC TRIBUTE MASH UP INSTRUMENTAL UNIT」のライブDJでありTurntablistのロベルト吉野がお相手。Limited Express (has gone?)のオルタナパンク・サウンドにロベルト吉野の過剰なスクラッチ(チャンピョン!)が乗ると、もはや笑うしかない。ファスト、ヘヴィ、クラブ、パンク、ヒップホップ、オルタナ、メタル... 山程のキーワードを内包し、 さらにはまさかのアイアンメイデンのカヴァーまでも炸裂。

Bonus!
moments
Lossless

moments

Rock

sans visage

asian gothic labelから初の新人バンドをリリース。 2013年4月に活動を始め2015年8月まで4人体制にて活動。 翌9月から3人編成へとスイッチし、11月にはオーストラリア若手激情Blind Girlsとの全7日間ジャパンツアーへ全日程帯同し初のツアーを敢行。 先人の跡を追う日本らしさが色濃く出た激情でありながら、自らをemotive hardcoreと謳うように泣きのギターを随所に見せるメロディックハードコアな一面と、ユーロ激情な音をミックスさせた音が特徴。 いわゆる激なフレーズを用いながらキャッチーなメロディックパートを同時に操るのが彼らの一番の魅力で、緩急を操り静と動の緊張感を大切にしつつも疾走感を前面に押し出す楽曲は、雪崩れ込むような怒涛の展開に圧倒されること請け合い。 これまでにDuck. Little Brother. Duck!、Calculator、No Omega、Birds In Row、Shizune等と共演を果たし、メンバーチェンジを経て3ピースになりバンドとしてのアンサンブル/一体感が強まりその力は増し続けるばかりです。

ALL ABOUT MILK
Lossless

ALL ABOUT MILK

MILK

PUNKがジャンルとして確立してから40年、これまで誰もたどり着かなかったアイデアの転換点をMILKが見せた。 ハードコアのテンションと展開を持ちながらほんのすこしの隙間からまったく新しい響きが聴こえる。 70年代ニューヨーク・パンク、UKオリジナル・パンクから80年代の初期ハードコアを経由しポップ・パンクまで、すべてのパンク要素を取り込みながら素朴ともいえる手法でアウトプットしたサウンド。40年以上の歴史をめちゃリスペクトしながらも思わずクスっとしてしまうMILK、日本一のパンク・シティー名古屋でしか生まれないアルバムが登場した。 80年代、ポスト・パンクとして登場したインディーやギター・ポップはパンクの精神性やアティチュードを受け継ぎ進化してきた。しかしMILKがやってきたのはこの道を真逆に進むことだった。ビートは紛れもなくパンクのそれだが、歪まないギター、ラウドにしないリズムから生まれるある種のユーモアとエモーションの奇跡的な両立。もしあなた人生のどこかでパンクが好きだったら、このアルバムの中にかならずなにかを発見できるはず。とにかく聴いてほしい! キリキリヴィラの品番KKV-003がついに登場! 2014年夏キリキリヴィラがレーベルとしての活動が決まった時、レーベル・チーフの安孫子が最初に声をかけたのがMILKだった。 品番KKV-001はレーベルのロゴ、002はWEB SITE、あれから3年、ついに品番003がリリースとなる。

Find Hell
High Resolution

Find Hell

Rock

Joy Opposites

元FACTのAdam(Vo/G)、Tomohiro(B)、Eiji(Dr)、そして、元The Amity AfflictionのImran(Vo/G)からなる4人組ロックバンド、Joy Oppositesの2ndアルバム『Find Hell』がリリース。2016年1月に惜しまれつつ解散したFACTから1年経たずに結成されたJoy Opposites。同年8月にデビュー・アルバム『Swim』をリリースし、その年のSummer Sonicに出演。アンチシーンであることを楽しむかのようなストレート幅広い音楽性とハードネスを志向し、アルバムとともにそのパフィーマンスは高い評価を得ている。全10曲収録の本作は英国の名門メトロポリス・スタジオで録音を行い、アデルやクリーン・バンディットなどの作品を手 掛けたエンジニア、リアム・ノランがレコーディング・エンジニアを担当。深い陰影が刻まれたサウンドが描くストーリーが、圧倒的な説得力でオーディエンスに迫る、全曲リード・トラックなヘヴィでポップな大会心作!!

Find Hell
Lossless

Find Hell

Rock

Joy Opposites

元FACTのAdam(Vo/G)、Tomohiro(B)、Eiji(Dr)、そして、元The Amity AfflictionのImran(Vo/G)からなる4人組ロックバンド、Joy Oppositesの2ndアルバム『Find Hell』がリリース。2016年1月に惜しまれつつ解散したFACTから1年経たずに結成されたJoy Opposites。同年8月にデビュー・アルバム『Swim』をリリースし、その年のSummer Sonicに出演。アンチシーンであることを楽しむかのようなストレート幅広い音楽性とハードネスを志向し、アルバムとともにそのパフィーマンスは高い評価を得ている。全10曲収録の本作は英国の名門メトロポリス・スタジオで録音を行い、アデルやクリーン・バンディットなどの作品を手 掛けたエンジニア、リアム・ノランがレコーディング・エンジニアを担当。深い陰影が刻まれたサウンドが描くストーリーが、圧倒的な説得力でオーディエンスに迫る、全曲リード・トラックなヘヴィでポップな大会心作!!

Of Reality Another Version (feat. 中村圭作)
High Resolution

Of Reality Another Version (feat. 中村圭作)

Rock

NOT WONK

『Penfield』で見せた音楽的な進化、その制作過程で実験的におこなったセッションを配信でリリース。キーボードはtoeやstim、Kowloonで活躍する中村圭作を起用。 ストレートなロックだけでなく、様々な音楽を吸収し幅広いサウンドを追求しはじめたその一歩目のステップ!

Of Reality Another Version (feat. 中村圭作)
Lossless

Of Reality Another Version (feat. 中村圭作)

Rock

NOT WONK

『Penfield』で見せた音楽的な進化、その制作過程で実験的におこなったセッションを配信でリリース。キーボードはtoeやstim、Kowloonで活躍する中村圭作を起用。 ストレートなロックだけでなく、様々な音楽を吸収し幅広いサウンドを追求しはじめたその一歩目のステップ!

Your Name Here
Lossless

Your Name Here

Rock

V/ACATION

東京アンダーグラウンド発アメリカ経由マダガスカル行き!?激ストレンジ・ハードコアバンド"V/ACATION(バケーション)"の新境地!!shipyardsの篠沢を新ベーシストに迎え入れ、キャリア初となる7インチが配信開始!メンバーが傾倒する多様な音楽性が感じられる、まさにバンドの軌跡を辿るようなサウンドに仕上がった。メンバーチェンジを物ともせず制作されたこの一枚は、結成10年を迎えた彼らが投じる強烈な新たな一手となる。海外バンドの招聘だけでなくOFFICE VOIDSやCHINESE FOOTBALLのリリースでも知られるimakinn recordsから発売。全6曲入り。

Beyond The Reach
Lossless

Beyond The Reach

Rock

HAWAIIAN6

20年という歴史を重ねたHAWAIIAN6の全てを注ぎ込んだ最新アルバムがリリース!初めてHAWAIIAN6を聴いた時の、あの常識を覆す衝撃を思い起こされる20年目の代表作が完成!

SONGentoJIYU(24bit/48kHz)
High Resolution

SONGentoJIYU(24bit/48kHz)

Rock

eastern youth

Vo.Gの吉野寿を中心に1988年に札幌で結成された3人組パンク・ロックバンド、eastern youthが現メンバー体制で初となるアルバムをリリース。

Bonus!
今夜 / ナミノウタゲ

今夜 / ナミノウタゲ

Rock

BRAHMAN

BRAHMAN 初のW映画主題歌! 寺山修司原作、菅田将暉&ヤン・イクチュン主演「あゝ、荒野」を彩る「今夜」、 夏木マリ主演「生きる街」(2018年春公開)主題歌「ナミノウタゲ」。 ゲストコーラスに細美武士、ハナレグミがそれぞれ参加。 BRAHMAN の深化を音と映像から感受せよ。

NEVER END ROLL
Lossless

NEVER END ROLL

Rock

GEZAN

実に約3年ぶりとなるGEZAN 3rd FULLALBUM遂に堂々のリリース! 前作より3年弱の時を経た本作は「天国で活動してるパンクバンドのGIGをラジオの電波が拾ってしまった」をコンセプトに録音されたYOUTH感溢れる全13曲。 よりメロディアスに進化したサウンドと、夏の叙情詩とも呼べるような繊細でストレートな日本語詞で、今までのバンドイメージをも覆す清涼感のつまった新機軸フルアルバム! 収録されたライブでの新定番曲の数々はどこを切ってもリード曲となり得る、全て新曲新録にも拘らずある意味BEST of GEZANとも言える強力盤! LOSTAGEとのアナログ7inchのみでリリースされた「 blue hour」や「言いたいだけのVOID」はアルバムverとして収録。 盟友・青葉市子など多彩なゲストに彩られ、先日脱退を表明したドラム、シャーク安江を含むオリジナルメンバーによる最新最終録音盤として日本語ロックバンドの歴史を確実に継承するであろう2016アンセムアルバム!

War Inside You
High Resolution

War Inside You

Rock

STORM OF VOID

伝説的バンドbluebeardやNAHT、TURTLE ISLANDなどで活躍してきたGeorge Bodmanと、日本が世界に誇るポストハードコア・バンドenvyのDairoku Sekiの2名から成る、STORM OF VOID。2013年にセルフ・タイトルのデビューEPをenvyが主宰するSONZAI RECORDSからリリースし、その後もコンスタントに活動を行ってきましたが、2017年9月、ついに待望のデビュー・アルバム『War Inside You』をHostess Entertainmentからリリースすることが決定!8弦ギターから繰り出されるへヴィーなギターサウンドと力強く複雑なリズムを叩くドラムが印象的で、ドゥーミーなリフ、プログレッシブな展開、郷愁にかられるメロディー、ポストロック的カタルシスという異なる要素が絶妙に共存しています。彼らのこれまでの活動やバックグラウンドに裏打ちされた、この2人だからこそなし得る独特な世界観はまさに圧巻!さらにゲストボーカルとして、あのNapalm DeathのボーカルMark 'Barney' Greenwayと、JawboxやGovernment Issueで活躍をしてきたJ. Robbinsが参加する等、気合が入ったデビュー・アルバムとなっています。

Penfield
High Resolution

Penfield

Rock

NOT WONK

10代で登場した「恐るべき子供たち」はまだ成長を続けている、あらゆる時代の音楽をフラットに吸収しながら高みを目指すNOT WONK。2017年、前年から続く週末ごとのツアーの合間をぬって制作された新曲が早くも登場! 昨年からライブで演奏されていたストレートなロック・ナンバー「Imagine」と「Thirsty Sway」に加え先行配信でも話題となったバンドにとっての 新境地ともいえる「Of Reality」。ソウルっぽいコードをベースにしつつもロック的なテンポ・チェンジで緩急をつけたポップ・チューン、20代の彼らが感じている日々の時間の流れをあざやかに切り取った名曲。

Pressure
Lossless

Pressure

Rock

OVER ARM THROW

遂に完全決着、こんなにも待ち望まれた作品は(ハイスタは別として、、、)ないのではなかろうか?結成10周年に発売した2nd SLから約4年、2nd ALからは約6年、その間しばしの活動小休止期間もある。それでもライブハウスでは鳴り止まぬ、彼らのアンセムたち。類希なるライブバンドとしての実力はバンドマン、ライブキッズから一目も二目も置かれる存在である。そんな彼らの3枚目となるアルバムだ。メロディックパンクロックバンドと言ってはいるが “メロコア” だけが彼らの専売特許ではない。今までの作品もそうであるように、シンガロングに重きを置いた曲、ハードロックが基調にある曲、何故かシリーズ化する洋館をイメージした曲、バラードなどなど、纏まりに関しては一切ナシ。しかし、どこを切っても “OATメロディ” が颯爽と吹き荒れている。活動再開の切っ掛けとしてYOUTUBEにMVのみUPした 1st Miniから「05. Hand in hand」とファンの方々から“かけ声”の参加を募りMIXした 2nd SLから「07. Unity! Freedom! Opportunity!」を再収録。レコーディング期間中は《OATV》と題しストリーミング配信にて毎日の状況が伝えられたいたが、開始から2ヶ月、彼らの作品にはマストのボーナストラックを録り終えレコーディングは完結した。はじめにも記した通り、6年、4年リリースがない。ともすれば今の時代すぐに忘れ去られてしまう存在になりがちだが、彼らはそれをモノともしない。結成当初から変わらぬバンドとお客との対話をライブハウスで行ってきたからだ。この作品を機にもう一歩前へ進む時が来たようである。

Scenario EP
Lossless

Scenario EP

ロクトシチ

ポストハードコア、ポストパンク、ノイズロック、グランジといった様々なジャンルを吸収した埼玉発爆音オルタナティブパンクバンドの1st EP!攻撃的な音楽性は今年17年ぶりのアルバムをリリースしたAt The Drive-Inに大きく影響を受けているほか、Melt-BananaやLimited Express (has gone?)のようなジャンク感もある演奏の上にAtari Teenage Riotのニック・エンドウを髣髴とさせる強力な女性ボーカルが乗る。さらにFugaziやThe Blood Brothers、Drive Like Jehuといったバンドのポストハードコア感を受け継ぎつつも、ポストパンク的な陰影や性急さもあり、6曲入りのEPながらも楽曲のクオリティおよび豊富なバックグラウンドを十二分に味わえる一枚となっている。

leverage
Lossless

leverage

Rock

nim

2005年結成、京都・INDIE / emoTIVE rockの至宝、nim(ニム)、2015年に大幅なメンバーチェンジを経て、4年ぶりの単独音源、待望のリリース!これまでに、2枚のアルバム、3枚のシングル、2枚のスプリット作品をリリース。年間100本を越える国内でのライブ、中国/韓国/オーストラリアでの海外ツアーも敢行。結成当初から培った90’s emo 直系のサウンドと、2015年より加入した紅一点のHisana Kawaguchi (Gu/Vo)のウィスパーなボーカル/コーラスワークを最大限に生かした、過去の作品とは一線を駕すフックの効いたキャッチーさを兼ね備えた楽曲揃い。リードトラック''1984''、''time won't wait''を筆頭とした新曲5曲に加えて、結成初期からの代表曲として2008年リリース作品収録''my light hand''を再録、計6曲収録のミニアルバム。

Into The Circle
Lossless

Into The Circle

Rock

STORM OF VOID

2013年のEPリリース以降、4年ぶりとなるSTORM OF VOIDの新曲!8弦ギターから繰り出されるへヴィーなギターサウンドと力強く複雑なリズムを叩くドラムが印象的で、ドゥーミーなリフ、プログレッシブな展開など、この2人だからこそなし得る独特な世界観はまさに圧巻!

スズキ
High Resolution

スズキ

Rock

SEVENTEEN AGAiN

2015年にリリースした3rd『少数の脅威』から2年、新体制となったSEVENTEEN AGAiN初の音源リリースが決定!常にリアルな現場で数多くのステージを熱くしてきたSEVENTEEN AGAiN。今、彼らが強さと柔らかさを兼ね備えた新しいパンクの一歩を踏む。2000年代中旬以降はっきりと強力な指標がなかったロックシーンの中、独自のスタンスで活動を続けてきたセブンティーン・アゲイン。時にラウドに歪みを叩きつけ、時にポップに歌いあげてきた彼らのサウンドにやわらかく軽やかな響が鳴り始めている。

Hatred
Lossless

Hatred

FRIENDSHIP

BLACKENED BLACK、重層の黒と艶消しの闇全てを塗りつぶす高密度の暗黒音事件性の高いファースト・フル・アルバム、遂にリリース・突然変異的に出現、瞬く間にハードコア・シーンを席巻したグラインド/パワーヴァイオレンス/激ハードコアFRIENDSHIPが初のフルレンス・アルバムをリリースする。・東京近郊を中心に活動。ライヴではOrangeアンプのスタックで壁を作り、轟音を超えるさながら音波発信の演奏で圧殺する勢い。ある種の緊迫感に満ちたライヴは、毎回が事件と体験の連続だ。これまでに2枚のEPをリリースしたが、いずれも即完を記録。白地に拷問器具/武器をあしらったジャケットの装丁や、優に100種類は超えているであろうTシャツ・デザインなど、スタイリッシュな世界観も独創的。・新作はありとあらゆるものを徹底的にアップデイトしてブーストした、恐るべき仕上がり。トレードマークのブラスト・ビートやビートダウンも健在だが、暗く疾走するDビートが大幅に増えており、HIS HERO IS GONE〜TRAGEDY的な雰囲気も充満している。人間離れした剛腕ドラムのビート感は、現代最高峰と言っても過言ではない。・今回はマスタリングをBrad Boatrightが担当。90年代末から活動したアメリカの伝説的ハードコア/クラスト・バンドFROM ASHES RISEのメンバーでもあり、今や世界トップクラスの激音エンジニアとして名を馳せる。CONVERGE、NAILS、WEEKEND NACHOS、SUNN O)))、SLEEP等を手掛けた手腕はさすが。FRIENDSHIPとの相性は想像以上に抜群だ。・ファースト・アルバムのリリースと前後して、1st&2nd EPをカップリングしたカセットやヴァイナルが海外レーベルからリリース待機中。それらとこのアルバムをもって本格的に世界へ進出していくはずだ。昨年以降NAILS、FULL OF HELL、ENDON等が驚異的な新作をリリースし活気付くシーン。FRIENDSHIPもまた、それらのバンドと同じステージで轟音を鳴らす準備が整った。

ISN'T BRAZING
Lossless

ISN'T BRAZING

Rock

DAIEI SPRAY

2004年YAGI(Vocal)とKYOSUKE(Guitar)を中心に青森にて結成。HUSKER DU、DAG NASTY、H.D.Q.等に影響を受けながらも 独自のサウンドを確立していく。多様化する現代の音楽に対し、ストレートな表現かつ独自のサウンドを確立しているDAIEI SPRAYだが、今作は新メンバーの加入により更に強力な音源に仕上がった。元々の音楽性に対し現メンバー4人の個性が加わり、 新境地を開拓したと感じられる作品。難しく捕らわせる事なく聴かせる其のサウンドはまさに現代のROCK'N'ROLLの形の一つと言えるだろう。

黒斑の侵蝕
Lossless

黒斑の侵蝕

heaven in her arms

2017年3月に約7年振りとなる3rdアルバム「白暈」をリリースしたheaven in her arms。2008年1月にリリースしながら即完売を記録、現在入手困難な1stアルバムが遂に配信開始!

不倶戴天 -フグタイテン-

不倶戴天 -フグタイテン-

Rock

BRAHMAN

映画ブラフマン主題歌 Single「其限」から約1年9ヶ月、 そして結成20周年「尽未来際」を経て、BRAHMANが再び本格的に動き出す。 ■前シングル「其限」から約1年9ヶ月、そして結成20周年イヤーを経て、BRAHMANが再び本格的に動き出す。 4月12日にリリースされるシングルのタイトルは「不倶戴天 -フグタイテン-」。〈ともにこの世に生きられない、 また、生かしてはおけないと思うほど恨み・怒りの深いこと。また、その間柄〉(「デジタル大辞泉」より)という意味の四字熟語を冠した3曲入り作品は、 結成23年目にしてなお進化を続けるBRAHMANというバンドの革新性が織り込まれた傑作となっている。 ■オープニングを飾るのは「不倶戴天」。前シングル「其限」はストレートな表現で多くのファンを驚かせたが、 この楽曲ではさらに研ぎ澄まされたリリックが聴き手の鼓膜と胸を貫く。〈あるがままの有り様も見ようとせず のたまってた見物人が偉そうに意見と語る あやふやな怒りで他人の人生をテメエのものと履き違えるな〉 ここまで直接的な表現はBRAHMAN史上初めてのこと。しかし、これは単なる怒りの発露ではない。エンディングでは 大いに心を揺さぶられることになる。この言葉だからこそこの音が鳴っている――そんな必然性を感じさせる1曲は、 彼らにしか創り得ないオールドスクールなハードコアパンクチューンに仕上がった。 ■ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)を迎えた「ラストダンス」は、「不倶戴天」とともに大きな反響を呼ぶだろう。 日本を代表するリリシストとBRAHMANの邂逅は、とんでもない曲を生み出してしまった。〈腹に溜め込んでるのにおとなしい それが大人になるって事らしい 楔を弱気 打ち込むのは同じ ヒップホップ パンクロック言ったもん勝ち ただただまっすぐ進んでみたかった 死に方には拘らない 生き方だ もう聞いてしまったんだ 聞いてた事と違うと知ってしまったのさ〉 物語はここからさらに核心へと迫っていく。これはヒップホップとパンク両方の歴史において重要な意味を持つ1曲になる。 いや、ジャンルの枠を超えてこの衝撃は伝播していくはずだ。 ■「怒涛の彼方」も含め、「不倶戴天 -フグタイテン-」の全収録曲を通じて、リリック、サウンドともに4人が 新たな領域に足を踏み入れたことをはっきりと感じるだろう。 これこそが2017年のBRAHMAN。これこそが今の時代に鳴らされるべきパンクロックなのだ。

オールディックフォギー名作撰 絶海篇
Lossless

オールディックフォギー名作撰 絶海篇

Rock

OLEDICKFOGGY

OLEDICKFOGGYの最高傑作アルバムとして、ロングセラー継続中である「グッド・バイ」(第9回CDショップ大賞2017第一次ノミネート作品/DIWPHALANX RECORDS/PX300)を制作した現在のメンバー、録音スタジオ、録音エンジニア、マスタリング・エンジニアによって、単なるベスト編集盤、再録音盤とは完全に異なる、圧倒的な進化を遂げた究極の全30曲、最新録音作品!

オールディックフォギー名作撰 破戒篇
Lossless

オールディックフォギー名作撰 破戒篇

Rock

OLEDICKFOGGY

OLEDICKFOGGYの最高傑作アルバムとして、ロングセラー継続中である「グッド・バイ」(第9回CDショップ大賞2017第一次ノミネート作品/DIWPHALANX RECORDS/PX300)を制作した現在のメンバー、録音スタジオ、録音エンジニア、マスタリング・エンジニアによって、単なるベスト編集盤、再録音盤とは完全に異なる、圧倒的な進化を遂げた究極の全30曲、最新録音作品!

METEMPSYCHOSIS
Lossless

METEMPSYCHOSIS

NOAHTIC

前作から約1年半。4人編成となったNOAHTIC初の作品となる「METEMPSYCHOSIS」が遂に配信リリース。本作を皮切りにバンドのイメージもサウンドも、よりヘヴィにそしてダークに進化させた。その楽曲群を耳にした時、圧倒的な変貌を遂げたNOAHTICを痛感するだろう。

ニビイロノケムリ
Lossless

ニビイロノケムリ

Rock

ゆれる

配信限定シングル「ニビイロノケムリ」

Gaia/Medea
Lossless

Gaia/Medea

SCARRED

ルクセンブルク出身のモダン・デス・メタル・バンド:スカーレッド!“REQUIEM”というバンドを前身とし、’00年代前半から活動している彼らは、幾度のメンバー・チェンジを経ながらこれまでに2枚のフル・アルバムをリリースしている。もちろん日本では、今回のこのアルバムが初めての作品となる。そのテクニカルかつプログレッシヴなギター・プレイは、日本のファンに衝撃をもって迎えられること間違いなしの逸材だ。耳の早い熱心なメタルギークスのハートをわしづかみにすること間違い無い!!

Psychotic Pride
Lossless

Psychotic Pride

Cracks

東京サイコビリー・ゾンビCRACKSが前作「BLOODY CHAINSAW」(DIWPHALANX/PX249)以来、4年3ヶ月ぶりに放つ待望の新作フル・アルバム「PSYCHOTIC PRIDE」。強烈なゾンビメイクのヴィジュアル・コンセプト、それとは裏腹とも言えるメロディアスでPOPに優れた楽曲。そして徹頭徹尾、ホラー映画とシリアルキラーをテーマにした日本語歌詞。日本サイコビリー・シーンのトップバンドとしてシーンを牽引してきた彼らが予定調和なジャンルの枠組みを飛び越え、「2016年の、今の日本のロックシーン」に放つ、活動史上に残る意欲と挑戦に満ち溢れた最高傑作フル・アルバム。ジャケット表紙は''THE METEORS''をはじめ数々のPSYCHOBILLYバンドのジャケやアートワークを手掛ける、世界最高峰のモンスター&ゾンビ・メーカーPaskal Milletが制作。Robert Gordonがクラブ・ヒットさせたMarshall Crenshawの超名曲「Someday, Someway」、Motorhead「Rock 'n' Roll」、The Damned「Machine Gun Etiquette」のカヴァーを含む渾身の最恐傑作全15曲フル・アルバム!!!

Dissociation
Lossless

Dissociation

THE DILLINGER ESCAPE PLAN

カオティック・ハードコアの雄、ザ・ディリンジャー・エスケイプ・プランの新作が完成。スティーヴ・エヴェッツがプロデュース、カート・バルーがミックスを手掛けた6枚目のアルバム『ディソシエーション』、リリース。

Some Speedy Kisses
Lossless

Some Speedy Kisses

tepPohseen

2本のギターとドラム、ベースが音の波を自在に操り奏でる。98年、福岡での結成以降、音のそぎ落としと研磨を重ねてきたバンドによる記念すべき1stアルバム。

Progress

Progress

Rock

SHADOWS

FACT解散からわずか3ヶ月後に一発録りレコーディングでEPデビューしたSHADOWS。早々にPUNK SPRING 2016への出演も果たし、9月からスタートするジャパンツアーに先駆けミニ・アルバムをリリース。今作は、都内近郊の倉庫で、盟友“waterweed”のメンバーをサポートに迎え、観客不在のライヴ・レコーディングによって録音。

DISTORTION
Lossless

DISTORTION

Rock

THIS IS JAPAN

ストイック×シリアス×コミカル×ロマンス×エモーショナル×オルタナティブ=THIS IS ...THIS IS JAPAN !!!

Swim(24bit/48kHz)
High Resolution

Swim(24bit/48kHz)

Rock

Joy Opposites

元FACTのメンバーを中心に結成されたバンド、Joy Oppositesのファースト・アルバム。旋律の新境地、轟音の新次元。進化、そして深化する世界基準のラウド&メロウ。“ボーダーレス”をバンドのコンセプトとする彼らがアメリカ・ロサンゼルスに渡り、レコーディングされた全編英語詞で構成される1枚。

TOP