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we are not pessimistic about revolutionizing the world to be peaceful 1998-2000
ENDZWECK
廃盤となっているファーストミニアルバムに、未発表曲や前身バンド時代のデモなどを加えたレア・トラック集が遂に配信開始!!


You're Not Alone
Andrew W.K.
日本でもお馴染みの永遠のパーティー・キング、アンドリューW.K.。彼のミッションは2001年、デビュー・シングルであり代表曲「Party Hard」のリリースとともに始まり、以降、その姿勢にはまるでブレがない。サマーソニックや単独公演等で幾度となく来日公演を行い、J-POPやガンダムの名曲をカヴァーしたアルバムをリリースし、ここ日本でもカリスマ的な地位を確立している。そんな彼が12年ぶりとなる待望のオリジナル・スタジオ・アルバム『ユアー・ノット・アローン~オレがついてるぜ』をリリースすることを発表!アルバム・ジャケットを手掛けたのは、アンドリューが尊敬する2人のファンタジーアートの巨匠、ボリス・ヴァレホとジュリー・ベル。アンドリューのオリジナル作をもとに6ヶ月を費やし組み立てて描いた大作だ。


You're Not Alone
Andrew W.K.
日本でもお馴染みの永遠のパーティー・キング、アンドリューW.K.。彼のミッションは2001年、デビュー・シングルであり代表曲「Party Hard」のリリースとともに始まり、以降、その姿勢にはまるでブレがない。サマーソニックや単独公演等で幾度となく来日公演を行い、J-POPやガンダムの名曲をカヴァーしたアルバムをリリースし、ここ日本でもカリスマ的な地位を確立している。そんな彼が12年ぶりとなる待望のオリジナル・スタジオ・アルバム『ユアー・ノット・アローン~オレがついてるぜ』をリリースすることを発表!アルバム・ジャケットを手掛けたのは、アンドリューが尊敬する2人のファンタジーアートの巨匠、ボリス・ヴァレホとジュリー・ベル。アンドリューのオリジナル作をもとに6ヶ月を費やし組み立てて描いた大作だ。


MAKTHAVERSKAN III
MAKTHAVERSKAN
前作『マクサヴァスカン II』(2013年)がアメリカで大きな話題となったスウェーデン・イエテボリのポストパンク・バンド、マクサヴァスカン。スウェーデンのバンドの中でもとりわけ世界的注目を浴びる彼らの約4年ぶりとなるサード・アルバム。


S / T
Rainer Maria
Kaia Fischer、William Kuehn、Caithlin De Marraisのトリオで1995年に結成したRainer Mariaは、 2006年までに5枚のアルバムを残している。エモ・シーンの中でもとりわけ美しく歌いあげる Caithlinの実力派な歌唱力で数々の泣きメロをこの世に送り出して来た。エモ界のYeah Yeah Yeahsとも評される楽曲は多くのファンを魅了し続けている。 2017年8月、セルフタイトルの新作『Rainer Maria』を古巣Polyvinylにカムバックしリリースする ことが決定した。前作『Catastrophe Keeps Us Together』からは11年ぶりの作品で、長年のファン からは待望の作品となる。


SEEKERS AND FINDERS
GOGOL BORDELLO
ロマの血を引くユージン・ハッツ率いるジプシー・パンク・バンド、ゴーゴル・ボルデロ。ロック編成にヴァイオリンやアコーディオンを用いたスタイルは、マドンナを始め多くのファンを魅了している。“自分達のライフスタイルを完全に捉えた作品”とユージンが語る通算7枚目の渾身作。


Dead Cross
Dead Cross
フェイス・ノー・モアのマイク・パットン(ボーカル)、スレイヤーやスイサイダル・テンデンシーズのデイヴ・ロンバード(ドラム)、ザ・ローカストのジャスティン・ピアソン(ベース)、リトックスのマイク・クライン(ギター)の豪華なメンツが参加してるハードコア・パンク/エクストリーム・メタルバンドのデビュー作。昨年、オリジナル・ヴォーカリストであるゲイブ・セルビアン(ザ・ローカスト)がバンドを離れ、新たなヴォーカルとしてエクストリーム音楽を牽引してきたフェイス・ノー・モアのマイク・パットンがバンドに加入した。DRIやMDCのようなハードコア・パンクサウンドはパットンが入った事により、全く新しいものに変化。ドラマーのデイヴ・ロンバードはアルバムについて「このアルバムには多くの怒りやフラストレーションが含まれている。自分のドラムにもそれがよく現れているよ。ハードコア・アルバムの理想的な誕生さ。自分がやってきた中で一番野蛮な作品だよ」とコメントしている。


in∙ter a∙li∙a
At The Drive-In
活動休止から17年の時を経て、世界中でカルト的人気を誇る米プログレッシブ・パンクロックバンド、アット・ザ・ドライヴ・インがニュー・アルバム『インターアリア』をリリース! 2001年に無期限活動休止を発表して以降メンバーは、マーズ・ヴォルタやスパルタなど精力的に活動。2012年に一度再結成を果たし、海外音楽フェスのコーチェラやロラパルーザにヘッドライナーとして出演。2016年には活動休止以来初となる正式なワールドツアーを実施し、日本においてはサマーソニックに出演しオーディエンスを熱狂の渦に包んだ。 遂にリリースが決定した全世界待望のニュー・アルバムは2016年にハリウッドにあるサウンド・ファクトリー・スタジオにてレコーディングが実施され、メンバーのオマー・ロドリゲス・ロペスと敏腕プロデューサー、リッチ・コスティ(マーズ・ヴォルタ、ミューズ、シガー・ロス)がプロデュースした。トニーがマスタリングとミキシングを注意深く管理する一方で、バンドにとってバンドメンバーがアルバムのプロダクションを監督するのは初めてのことだった。 アルバムのタイトル『インターアリア』はラテンの言葉で"数ある中でも"という意味だ。前作から17年の時が経過しメンバー同士の絆が深まった今、アット・ザ・ドライヴ・インの新章が開幕する。


in∙ter a∙li∙a
At The Drive-In
活動休止から17年の時を経て、世界中でカルト的人気を誇る米プログレッシブ・パンクロックバンド、アット・ザ・ドライヴ・インがニュー・アルバム『インターアリア』をリリース! 2001年に無期限活動休止を発表して以降メンバーは、マーズ・ヴォルタやスパルタなど精力的に活動。2012年に一度再結成を果たし、海外音楽フェスのコーチェラやロラパルーザにヘッドライナーとして出演。2016年には活動休止以来初となる正式なワールドツアーを実施し、日本においてはサマーソニックに出演しオーディエンスを熱狂の渦に包んだ。 遂にリリースが決定した全世界待望のニュー・アルバムは2016年にハリウッドにあるサウンド・ファクトリー・スタジオにてレコーディングが実施され、メンバーのオマー・ロドリゲス・ロペスと敏腕プロデューサー、リッチ・コスティ(マーズ・ヴォルタ、ミューズ、シガー・ロス)がプロデュースした。トニーがマスタリングとミキシングを注意深く管理する一方で、バンドにとってバンドメンバーがアルバムのプロダクションを監督するのは初めてのことだった。 アルバムのタイトル『インターアリア』はラテンの言葉で"数ある中でも"という意味だ。前作から17年の時が経過しメンバー同士の絆が深まった今、アット・ザ・ドライヴ・インの新章が開幕する。


Vision
PET SYMMETRY
青く熱い美メロの応酬に胸が掻きむしられるこれぞ現代最高峰のEMOサウンド!!Into It. Over It.〜Their / They’re / Thereのエヴァン・ウェイスによるトリオ編成の別プロジェクトが放つ会心の2ndフルアルバム!! 近年の''EMOリバイバル''シーンを牽引する男のメロディセンスがこれでもかと発揮された別格の1枚!


Guppy
CHARLY BLISS
まさにウィーザー・ファンど真ん中! やっぱパワー・ポップっていいなあ……。あらためて、そんな思いを抱かせてくれるニューヨークの4ピース、チャーリー・ブリスのデビュー・アルバム!


Obey
Mycelia
*スイス出身5人組テクニカル・プログレッシヴ・デス・スラッシュ・メタル・バンドの新作。*3作目フルアルバム。*ブルータルなグロール・ヴォイス、複雑怪奇なフレーズを奏でる超テクニカル・ツイン・ギター そして次々と予測不可能な曲展開を繰り広げるリズム隊。唯一無二を誇る新ジャンルの夜明けを 予感させる秀作。*ザ・ヒューマン・アブストラクト(プログレッシヴ・メタル)、メシュガー(エクストリーム・メタル)、デリンジャー・エスケイプ・プラン(ハード・コア)等様々なジャンルのバンドから影響を受けたアグレッシヴかつ超テクニカルなプレイを全面に押し出したサウンド。


Still Can't The Dead
DOOM
'2014年に再始動を果たしたプログレッシヴ・ハードコア/メタル・バンド''''DOOM''''。伝説と呼ばれた過去から生還し、21世紀版へとアップデートを遂げたニューアルバム!再始動メンバーとして、ex.CASBAHの古平崇敏(B/Cho)を新たに迎え入れ、藤田タカシ(G/Vo)、PAZZ(Dr)という鉄壁の布陣で制作されたDOOMの現在[今]を封じ込めた完全新作は、後期DOOMの特徴でもあったインダストリアル色は後退し、バンド・アンサンブルが際立つ内容に仕上がっており、そういった意味合いでは「HUMAN NOISE」('91年)の正統的な後続作品とも言えるアルバムだ。DOOMサウンドの大きな特徴でもあるフレットレス・ベースは健在で、しなやかでウォームなサウンドと独特なウネリを生み出しており、DOOM復活を強く印象付けている。豪快な中にも繊細さを感じさせる藤田のギター、複雑で手数の多いスタイルながら抜群のグルーヴ感を生み出すPAZZのドラミングも、唯一無二のDOOMサウンドを構築している。'99年発表の「Where You Life Lies!?」期の録音素材を解体/再構築した「Introduce 99's Life... Getting Lies」から始まり、情念渦巻くリズムの交差に方向感覚を失う「All Your Fears」、研ぎ澄まされた感触とプリミティヴな野蛮性が対比される「The Folly and Splice」、強靭なリズムとフリーキーなギタープレイに息を呑む「Still Can't The Dead」、一瞬の安らぎを讃える「Ibiza」、初期のDOOMを彷彿とさせる爆走チューン「All That is Gone」など、人間の深層心理へと訴える楽曲が並ぶ。伝説と呼ばれた過去から生還し、21世紀版へとアップデートを遂げたDOOMはどこへ向かうのか… 今の時代に対する宣戦布告となる決定打であることは間違いない。''


Odd Harmony
Beat Caravan
SWEET ROCK 'N' ROLL IS HERE TO STAY ! 結成から20 年弱、真のミュージック・ラヴァーのために常に最高のロックミュージックを奏でてきたBeat Caravan による超待望の2nd album!


Currents
Tame Impala
2012年の前作『ローナイズム』が第56回グラミー賞で「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」にノミネート、NMEの年間ベストアルバム第1位を獲得、ピッチフォークでは年間ベスト第4位を獲得するなど世界的ブレイクを果たしたテーム・インパラ。今年3月に新曲「Let It happen」を突如発表した際にはTwitterの世界トレンド・ワードとして「Let It Happen」がトップ20を記録した。今年のUSコーチェラ・フェスティバルではAC/DCに次ぎ堂々の準ヘッドライナーを務めた。ここ数年はブラジルからアメリカ、ヨーロッパ、イギリス、そして日本など世界各地をツアーで周り、マーク・ロンソンのアルバムへの参加、映画『ダイバージェント』のサウンドトラックではケンドリック・ラマーとのコラボ曲も発表している。


Building the Palace
CURSE OF THE FORGOTTEN
オランダ出身4人組、メロディック・エクストリーム・ヘヴィ・メタル・バンドのデビュー・アルバム。スリリングなスピード・チューンにメロディアスなギター・ソロ&旋律が見事に融合したデビュー作にして高完成度を誇る楽曲満載


Doolittle 25: B-Sides, Peel Sessions And Demos
Pixies
ピクシーズ、不朽の名作『ドリトル』の25周年アニヴァーサリー・エディション!超貴重なセッション音源、Bサイドトラック、デモ音源等未発表音源満載!


Sausage Hospital
Mike TV
「僕らは昔のGreen Dayが好きだった。アイドルじゃなかった頃のね」という強烈なメッセージで話題になったMike TVが充電期間を経て大復活!!ポップパンクマナーにのっとって笑いあり、おバカあり、泣きあり、そしてソーセージあり!?タイトル『ソーセージの病院』これはあれです、昨今のへにゃ●んパンクバンドはみんな入院しろ!」って意味ですね!やっぱり噛み付いたーーーー!挙句の果てに「やっぱりGreen Dayは最高だね。で俺らのアルバムはもっと固いソーセージ付きだけどね」・・・・・本当に皆さんMike TVがど〜もすみません!!!笑ファーストの頃からそんじょそこらのパワーポップバンドには書けないほど名曲連発でしたが、本作もやっぱりゴロゴロ転がってます。覆面バンド、Masked Intruderやビリー・ジョーの息子がやってるバンド、Emily's Armyなど若手ポップパンクも人気ですが、Green Day生みの親にして、ポップパンクのレジェンドLookout!の創始者Larry Livermoreが本作を聴いて一言「UKで一番かっこいいのは今もこれからもMike TVだ」


Reset (Japanese Bonus Tracks Version)
Atari Teenage Riot
「お前の未来はまだ自分のものか?」 すべてをリセットせよ!!!!!!!!!!!ロックとテクノの既成概念を覆し、過激なメッセージにノイジーな高速ブレイクビーツを融合させたヘヴィなサウンド『デジタル・ハードコア』のジャンルを生み出し、音楽史に数多くの伝説を刻み込んだアタリ・ティーンエイジ・ライオット(ATR)。3枚のアルバムをリリースした後、オリジナル・メンバーの死をきっかけに活動停止状態だったが、2011年に12年ぶりとなる4thアルバム『Is This Hyperreal?』で完全復活。東日本大震災後の来日となったフジロックでは、ステージ上で福島原発事故に触れ、政府による情報隠蔽を痛烈に批判するなど、会場をモッシュと興奮の渦に巻き込む圧倒的なパフォーマンスを見せつけた!そして2014年ついに届けられた最新作『RESET』で、ATRはまた新たなステージへと突入した。新メンバーにロウディ・スーパースターを加え、ATRの代名詞である過激で強烈なサウンド・プロダクション(M2「Street Grime」M6「Cra$h」M8「Transducer」)と、さらにパワフルかつ即効性を強めたリフ(M1「J1M1」M3「RESET」M5! 「Modern Liars」)が生み出すインパクトは間違いなく史上最高レベルに仕上がった。この混沌の時代に向けられたアレックの痛烈で片時もブレる事の無い政治的メッセージは、以前にも増して強く、鋭く、そして熱い。未来にむけて意識をすべき問題を訴えかけるメッセージと時代感覚に合ったサウンド・プロダクションを駆使し、ハードコア・レイヴやパンクロックのライヴを彷彿とさせる高揚感を作り出す。この混沌の時代に楔を打ち込むのはATRをおいて他ならない。

Live at Brixton Academy 1999 (Remastered)
Atari Teenage Riot
デジタル・ハードコアという音楽ジャンルを作り出したドイツのバンド、アタリ・ティーンエイジ・ライオットが1999年にNine Inch Nailsとのツアー中、ロンドンのブリクストン・アカデミーにて録音されたライブアルバム。

The Future of War
Atari Teenage Riot
デジタル・ハードコアという音楽ジャンルを作り出したドイツのバンド、アタリ・ティーンエイジ・ライオットが1997年にリリースしたセカンド・アルバム。

Delete Yourself (Remastered)
Atari Teenage Riot
アタリ・ティーンエイジ・ライオットが1995年にリリースした「Delete Yourself」リマスター盤。デジタル・ハードコアという音楽ジャンルを作り出した新しい時代の開拓者。


MAUVE
RINGO DEATHSTARR
りポップに、よりパンキッシュに! 新世代シューゲイザーの中でもずば抜けたメロディ・センスと、紅一点アレックスのモデル並みの美しさであらゆる洋楽ファンを虜にしてきたリンゴ・デススターから新たな一撃! "マイブラ&ジザメリ愛"はそのままに、アレンジの引き出しをさらに増やした本作は、シューゲイザーの未来を担う一枚といっても過言ではないだろう。


A Flash Flood Of Colour
Enter Shikari
ハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素をブチ込んだ誰も真似できない唯一無二のオンリーワン・バンド、エンター・シカリが約2年半振りとなる3rdアルバムを引っ提げカムバック!


Future This
The Big Pink
最先端の音楽を発信し続けるロンドンの音楽シーンから世界に飛び出した2人組ロックンロール・ユニット、ザ・ビッグ・ピンクが2年ぶりとなる待望の2ndアルバム!


Black Flags Remixes
Atari Teenage Riot
11/17(木)東京, 18(金)大阪, 19(土)名古屋で単独公演が決定しているATR最新EP!!Taku Takahashiによるリミックスを収録!!!


Best Of Atari Teenage Riot 1992-2000
Atari Teenage Riot
これまでにリリースされた「Delete Yourself」「The Future Of War」「60 Second Wipe Out」のアルバムより全18曲(ボーナストラック+1)をセレクト!!アタリの歴史と今も生き続ける魂が結合されたベスト盤、ここに発震!!!!!!!!!


Is This Hyperreal?
Atari Teenage Riot
アレック・エンパイアを中心に結成され、新たな音楽ジャンル【デジタル・ハードコア】で世界中の音楽リスナーを狂乱の渦に巻き込んだ伝説のバンド、アタリ・ティーンエイジ・ライオット(以下ATR)が12年振りとなる4作目のオリジナル・アルバム『Is This Hyperreal?』をリリース。昨年長期に渡る沈黙を破り、突然のバンド活動再開やサマーソニック出演などで話題を振りまき、フジロック2011出演を早くも発表するなど、今年に入ってからもその勢いは増すばかり!1999年の名盤『60 Second Wipeout』以来のアルバムとなる本作は、ATRの存在意義を改めて証明すべく、12年かけて制作された渾身のアルバムとなっている。


We Are Going Anywhere Man
The Death Set
2011年2月にリリースされたThe Deth Setの『Michel Poiccard』からのシングル・カット第2弾。

Incunabula
METHOD OF DEFIANCE
音の魔術師ビル・ラズウェルが新たに結成したバンドでありレーベル、メソッド・オブ・ディファイアンス(MOD)の2nd アルバム! ハービー・ハンコックをゲストに迎えた、飛ばしまくったインスト・アルバム!


Slap Slap Slap Pound Up Down Snap
The Death Set
ジョニー・シエラとボウ・ヴェラスコによって結成されたザ・デス・セット。ローファイなエレクトロ・サウンドと初期のビースティ・ボーイズを彷彿とさせる自由奔放なパンク・ロック・スタイル、そして一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディを武器にアルバム『Worldwide』で2008年にデビュー。フジロックやUKのレディング・フェスなど世界各地で見せた強烈なライヴ・パフォーマンスで音楽シーンに衝撃を与え、NMEが「最も期待できるライヴ・バンド」と絶賛するなど、各国のメディアが最高評価! トリプルエクスチェンジ(スパンク・ロック/ケリー/ザ・キルズ)をプロデューサーに迎えて完成させた本作は、彼らの最大の特徴である自由奔放なパンク・スタイルはそのままに、音楽作品としての深みと完成度を大幅にアップさせている。結成メンバーの突然の死という悲劇を乗り越えて完成させた本作は、これからの彼らのキャリアの中でも特別なアルバムとして永遠に残るだろう。

grind mirrorball
kuruucrew
一昨年にインディーズシーンに突如現れ、熱狂的な支持を得た''狂うクルー''の待ちに待った2nd Albumが到着!!さらにカオスに! よりメロディックに! プログレッシヴ・グルーヴの嵐が狂おしいまでの音圧で襲い来るっ!!

Man Forever
Kid Millions
NYブルックリンの重鎮中の重鎮バンドOneidaのドラマーとして、活躍中のKid Millions(キッド・ミリオンズ)のソロ・アルバム。本国ではレコードとして手作りでしか発売していない激レア作品を、世界で唯一CD化する事に成功。

Fed Through The Teeth Machine
The Red Chord
日常を蝕む悪夢のような不可解なサウンド、難解な展開、軋むギター、そして狂気のボーカル。これが、ジャンルの枠を超えた、最も危険なボーダレスサウンドを擁するバンド、ザ・レッド・コード!

Live Aux Bains Douches - Paris 1980
JAMES CHANCE & THE CONTORTIONS
ジェイムズ・チャンス&ザ・コントーションズ、1980年のパリでのライヴ録音!

Earthly Delights
LIGHTNING BOLT
アメリカ一小さい州、ロード・アイランドのプロヴィデンスから世界一の爆音を轟かす、ドラム&ベース・デュオ。約3年半ぶり、超待望のニュー・アルバムは、口の中に含んだマイクを使って呻くように歌いながらノン・ストップでひたすら叩きまくる、肉体の限界に挑戦しているかのようなブライアン・チッペンデイルの狂騒ドラムと、ひずみまくり、ゆがみまくり、ライト・ハンド奏法も織り交ぜたブライアン・ギブソンの超高速ファズ・ベースから生み出される、ハードコアでアヴァンギャルドでありながらもトランシーなノイズ・ロック。

...For the Whole World To See
DEATH
バッド・ブレインズ以前に存在した、デトロイトのアフリカン・アメリカンの兄弟3人によるあまりにも早すぎたパンク・バンド、デス! ストゥージズやMC5らの伝統をしっかりと受け継いだ、無鉄砲&無軌道な突っ走りっぷりがスバラシイ!


弱心光景
nervous light of sunday
その圧倒的なステージングとライブ数によって、音源が待ち望まれていた[[nervous light of sunday]]の1st。複雑でありながら疾走感あふれる楽曲に、ピロピロ弾き倒すギター、日本語による悲痛なまでの絶叫とスポークンパート、そして随所に組み込まれたシンガロングパートという、ナーバス節を確立した名盤。


THE GRAPES OF WRATH
ENDZWECK
日本に留まらずアメリカやヨーロッパなどでもツアーを行い、今や日本を代表するハードコアバンドに成長した[[ENDZWECK]]の結成9年目にして初のフルアルバム!疾走感溢れる楽曲に、叙情的な泣きのギター&激情的な絶叫という、「[[ENDZWECK]]節」は数多くのフォロワーを生み出した。(2006年4月リリース)

Set In Motion
SAICE
ハイスピード&ヘヴィネスなビートにクリアなメロディーとスクリームを絡ませ、圧倒的なテンションで押しまくるサウンドが最大の魅力!water weedやFACTなどのバンドに通じるエモーショナル・ハードコアサウンドと言えるだろう。メロディックハードコア、スクリーモからのインスパイアを基本としつつも美しいコーラスワークをフィーチャーするなど、様々なサウンドを柔軟に取り込み彼らしかできない独自の世界観を創りあげている。

Singles 06-07
Jay Reatard
メンフィス出のパンク・ロック破壊神ジェイ・リータード。彼が06年から07年にかけてイン・ザ・レッドからリリースしたシングルをコンパイルしたアルバム。

Pits Are The Pits (25 GOLD=RARE=DEBRIS 1992-2000)
V.A.
シトラス待望のアルバム化。コンプリート・ディスコグラフィー、ファースト×ラストはベストBANG!活発に作品を発表するも、活動中に一度もアルバムを出さなかったシトラス。各所に点在する数多の楽曲を選りすぐり、トラットリア・レーベル音源を中心に一枚にまとめました。ライブ音源のカットアップや当時メンバーが影響を受けた洋楽曲を合間に差し込む等、ミックスCD的手法が採られています。

Heavenly
Half Foot Outside
活動歴10年以上の正にベテランバンドが6作目にして最高傑作のアルバムを発売!! 彼らのメロディーは、あのTeenage fanclubのNorman Blakeも絶賛するほどの素晴らしい内容で、The PosiesのJon Auerも今回の作品に2曲ギターとボーカルで参加した。Half Foot Outsideこそ、90年代のギターロックを受け継いだ、数少ない正に王道のサウンドである。