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Every Country's Sun
Mogwai
今作では、モグワイの99年発表の傑作『カム・オン・ダイ・ヤング』のプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ)と再タッグを組んだ。レコーディングはフリッドマンの所有するNYにあるTarbox Road Studiosにて行われた。ファースト・シングル「Coolverine」は、静寂からはじまり轟音へと続く、エモーショナルで美しいモグワイらしい1曲だ。日本盤にはボーナストラック・トラックとして「Fight For Work」が収録されている。


Every Country's Sun
Mogwai
今作では、モグワイの99年発表の傑作『カム・オン・ダイ・ヤング』のプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ)と再タッグを組んだ。レコーディングはフリッドマンの所有するNYにあるTarbox Road Studiosにて行われた。ファースト・シングル「Coolverine」は、静寂からはじまり轟音へと続く、エモーショナルで美しいモグワイらしい1曲だ。日本盤にはボーナストラック・トラックとして「Fight For Work」が収録されている。


like a water flow
little phrase
The Album Leaf,tortoise,toe,miaou,METAFIVE好きにオススメ!山口発、シカゴ経由で辿り着いた和製ポストロックの決定版!helios/goldmun,epic45に認められたリトルフレーズ、待望の3rdアルバム発売。


UNDESIRABLE VIRGIN FLIGHT
SAVARAH
Pele(USA)、toeとも共演を果たした東京のポストロックバンドが2003年に発売した1stAlbumの復刻音源(現在絶版)原盤のライナーにはsome of us(当時)の小林 英樹氏。Modern LoversからAmerican Footballまで、果てはVelvet UndergroundからJoan of Arcまでをフォローする圧倒的なギターサウンドで一部に熱狂的な支持を得た。2003年ジャパニーズオルタナティブ・ポストニューウェイヴの知られざる名盤。


American Football
American Football
エモ界のレジェンド、アメリカン・フットボールが、1999年リリースのデビュー・アルバム以来、17年ぶりとなる新作をリリースすることが決定!1999年にPolyvinyl Recordsよりセルフ・タイトル・デビュー・アルバムをリリースして間もなく、バンドは解散を発表。それまで学園祭や小規模なクラブでしかライヴを行なっていなかったにも関わらず、未だに彼らの作品はPolyvinyl Recordsのベスト・セラー作品であり、さらには、音楽サイトNoiseyが"当時最も影響を与えたロック・アルバム"と呼んだり、Stereogumにおいては"一時的な成功者にも関わらず、あれほどまでに多くの人とつながることのできたバンドはアメリカン・フットボール以外にいないだろう"とまで言い切ったほど、彼らの残した爪あとは大きく、2014年に突如15年ぶりとなるライヴを行なうとなった時には、NYでの3公演が数時間で完売。そしてついに17年ぶりとなる新作が完成。再びセルフ・タイトルとなった今作は、馴染みのある道なりから思いがけず遠回りしてみるような作品に仕上がっている。今作は、アメリカン・フットボールと、ジェイソン・カップ(アヴリル・ラヴィーン、フィンチ、ジミー・イート・ワールド、Sum 41、エヴァネッセンス等)によるプロデュースで、オマハのARCおよびシカゴのシャーク・スタジオにてレコーディングされた。

Crack
I love you Orchestra
国内外より注目を集める孤高のバンド“KAGERO”のベーシストであり、バンマスを務める白水悠のニュー プロジェクトとして話題を集め、2015 年 4 月にリリースした「Stop Your Bitching」、そして2ndアルバム「Fuse」が共にスマッシュヒットを飛ばし、毎月定期的に新宿 LOFT バーステージで 行われている早朝ライブ「朝コア」は、読売新聞、東京 MX テレビ等、様々なメディアから注目を集めてきた6 ピース。最新作では究極に踊れるイントゥル メンタルによるダンスミュージックの境地を目指した“吃驚仰天爆音楽集合体”サウンドで、空間・音楽・概念を超えたその先に到達する!


BETWEEN WAVES(DELUXE EDITION)
The Album Leaf
前作から約6年、アルバム・リーフの新作が完成。リラプス・レコード移籍第一弾、通算6枚目のアルバム『ビトウィーン・ウェイヴス』、リリース。


第六作品集『無題』
downy
孤高を持する「静と動」。新生面を切り開く、重く美しい軋みを上げる革新性。発展、進化を成し遂げるオリジナリティが凝縮された3年ぶり待望のニューアルバム、第六作品集『無題』。国内外で大きなリスペクトを受ける求道的な姿勢。複雑かつ多彩、繊細さと大胆さが交錯するフックの効いた展開こそが超個性。プログレッシヴな理性と先鋭的なサウンドがシャープに統合されてステップアップを果たした新境地です。変わらぬハードコアで深淵な音楽性が熱烈な歓迎を受けた9年ぶりの復帰作、第五作品集『無題』より早3年。張り詰めたギターと陰影に富んだヴォーカルが生み出す静かな激情。時代の空気に目も心も配ったアップデートされて幅を広げたバンド形態での音楽的可能性の探求がここに見られます。ソリッドでアグレッシヴ、鍛錬を重ねた正確無比で圧倒的な演奏力が繰り広げるエキセントリックで緊密な構成。バンドという集合体と自己主張の狭間で研ぎ澄まされたミュージシャンシップがぶつかり合う、インプロヴィゼーションのようで各パートを精密に配列して幾何学的に構築された贅肉の無い高度なパフォーマンス。静と動の大きな振幅、変拍子を多用して緊迫感を湛えたリズムのアクセントと、儚くも美しい哀愁をも誘うようなメランコリックなメロディの落差が彼らの個性。構築と破壊、整合と混沌、知性と情感の両極の要素を併せ持つ有機的なダイナミズムが魅力。創造力が複雑なタペストリーを織り成す実験精神旺盛で映像をも喚起させるスケール感に溢れた最新型のサウンドデザイン。その雰囲気が醸し出す硬質で情緒豊かなイメージは変わらず健在。新しい変化の芽を感じながら更なる高みに到達して独特のセンスがより普遍化した最高傑作の誕生です。自らキュレーターを務める、downy、envy、MONO共同主催の新しい都市型フェスティバル「SYNCHRONICITY'16- After Hours」も大成功とイベントのオーガナイズにも積極的。オルタナティヴロックを軸とした、但しそこに収まり切らない新たなメインストリームの胎動を感じます。


Come On Die Young (Deluxe Edition)
Mogwai
轟音と静寂が鳴り響く、唯一無二のオリジナル・サウンドで数々の名作を世に送り出してきたモグワイ。そんな彼らの2ndアルバムが15年の時を経てデラックス版として登場!未発表曲「Satchel Panzer」、「Spoon Test」含む全15曲収録のボーナス・ディスク収録!