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音無の家 / 月の下で
菅野忠則
精霊たちの訪れを描いた「音無の家」、月夜の儀式をイメージした「月の下で」の2曲をカップリング配信。童話のように不思議な世界をアンビエンスたっぷりの弾き語りで。(録音/ミックス/マスタリング:葛巻善郎)


綾違い
菅野忠則
あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


Témé Tan
Témé Tan
コンゴとベルギーの血をひくマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーのタンギー・ハセヴーツによるソロ・プロジェクト、"テメ・タン"のデビュー・アルバムが遂に完成!アフリカとベルギー人の両親のもとコンゴ民主共和国で生まれ、幼少期はブリュッセルとキンシャサ(コンゴの首都)を家族で行き来していた。コンゴ側の家族の影響でズークやルンバといったジャンルの音楽に囲まれて育ったタンギーが、本格的に音楽に打ち込んだのは、ブリュッセルでの学生時代に始めた楽曲制作。それまで楽器を習ったことなどなかったが、ブラジルのボサノヴァやトロピカリアにハマり、独学でギターを学んだ。さらに、自らが納得いくビートを求めて、MPCサンプラーを用いてリズムを作ることも覚えた。2015年にはアルバム・デビュー前にも関わらず、友人のつてを借り日本ツアーを実施。その際に出会ったコーネリアスやツジコノリコといった日本の洗練されたエレクトロ・ポップ・アーティストにも大きな影響を受けたという。んな彼が満を持してリリースするセルフプロデュース・デビュー・アルバムは、これまで吸収してきた様々な音楽テイストからインスバイアされている。ベルギーのラジオでかかる1990年代のラップ、1960年代のブラジリアン・グルーヴ、2000年代の日本のエクスペリメンタル音楽、さらにはアニマル・コレクティヴやクラウデッドといったモダンなバンド・サウンドまで。決して"ワールド・ミュージック"というジャンルに留めてしまうことはできないテメ・タンの魅力的な音楽。言葉は理解できなくとも、聴く者を自然と躍らせる魔法のような彼のライヴには、きっと虜になる日本人も少なくないに違いない!


Relax
KASSIN
間違いなく本年度ブラジリアン・インディ・ポップの大本命盤!ゼロ年代以降の刺激的ブラジル音楽を牽引し続けている最重要プロデューサー:カシン久々のリーダー作は、その圧倒的なセンスが爆発した<時空の歪んだドリーミー・ソフトロック>のごとき大傑作!


Halo
Juana Molina
アルゼンチンのブエノス・アイレス出身のフアナ・モリーナは、14歳で家族と共にパリに移住、妹と共に音楽活動を始める。20歳でアルゼンチンに戻り、プロとして音楽活動を始めるが、志半ばにして中断。なぜかTVのコメディエンヌとして人気を得ることになり、1991~1993年までは自分の番組を持つほどになる。しかし音楽への情熱は冷めず、1994年に活動を再開。 1995年にファースト・アルバム『Rara』をリリース。タイトル曲は、映画「スター・マップ」のサウンド・トラックにも収録された。2001 年に『セグンド』を発表し、2002年にこれが日本でも大ヒット。初来日を果たす。2003年にサード・アルバム『トレス・コーサス』をリリース。同時に果たした大好評の再来日ではエゴ・ラッピンやリトル・クリーチャーズとも共演。彼女のファンにはアーティストも多く、平井堅からのラヴ・コールに答えてアルバム『Ken's Bar』に参加した経歴もあるほど。 2006年4枚目となるアルバム『Son』をリリース。同年の来日公演では高橋幸宏、レイ・ハラカミがサポートを務めた。2008年、5枚目となる『Un Dia』をリリース。同年にはビルボードにて単独公演を行ない、多くのお客さんがかけつけるほどの人気を博している。2013 年11月、約5年振りとなる新作『ウェッド21』をリリース。その後もほぼ毎年来日し公演を行なっていた彼女が、来る4月に、約3年半振りとなるニュー・アルバム『ヘイロー』を発売することが決定した。


make me happpy
the 9MILES
the 9MILESの6年ぶりとなる4th Album!よりシンプルに自由なサウンドを余す所無く琴線に響くrhythm & melodies完成!ちょっと懐かしさもある爽快ナンバー!「M-1 魔法の風」、Ken boothe の名曲をthe 9MILES 風にアレンジした「M-3 Can’ t you see」、まさにrhythm & melodies を表現した「M-5 Make」など聞きどころ満載の全7 曲収録!


Divina Graca
BRUNO CAPINAN
このたまらなくクールでインテリジェントなポップ世界は、さながら<男版アドリアーナ・カルカニョット>!ドメニコ&ベン・ジル共同プロデュースの清冽なる音響系ブラジリアン・ポップ新傑作!


アムリタ
freecube
2016年春のオープニングにぴったりな楽曲を引き下げて話題のデュオ「freecube」がいよいよデビューアルバムをPlaywrightよりリリース。3/30(水)店舗限定で緊急発売されたシングルがジワジワと評判を呼ぶリード曲「beautiful days」は軽快なリズムと心に響く歌詞、サビのリフレインが雲間に差し込む春の光の如く温かな余韻を匂わし、ブラジル音楽のファンでなくても誰もが一度は耳にしたことがある名曲「Tristeza」のカヴァー他、を収録した、全11曲。 bohemianvoodoo / PRIMITIVE ART ORCHESTRAの木村イオリ(p)も参加!


Rain King
ROMAN ANDREN
ブラジリアン・フュージョン・ミーツ・アフリカン・ミュージック?!真のクロスオーヴァーバー・ミュージックが展開された極上アルバムが遂に解禁!現代におけるブラジリアン・クロスオーヴァー最高峰!日本でも絶大な人気を誇る''北欧のデオダート''こと、ロマン・アンドレンの最新アルバムが完成!前作からコラボを開始した11 人編成の大所帯バンド、カカラカ・バンドと共に、ますますメロウ度高め& CTI 系フュージョン色濃い目な洗練のサウンドへと進化!初期の大名盤『フアニータ』を彷彿させる、またしてもの傑作!


Why Don’t You feat. Joss Stone / Sun In The North feat. Isa Kurz
Manu Delago
ビョークが惚れ込み、最新ツアー・メンバーに抜擢された話題のパーカッショニスト、マヌ・デラーゴの最新EPがリリース。


Stuff Like That There
Yo La Tengo
ザ・キュアーの名曲「Friday I'm in Love」やハンク・ウィリアムズのカバーの他、過去曲のセルフカバー、そして新曲2曲が収録された作品が誕生!初期メンバーのデイビット・ シュラムが参加。


Real Gangster (Remixes) (Seanie Tee & Neville Staple)
Dub Pistols
ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズのニュー・アルバム『Return Of The Pistoleros』収録曲「Real Gangster」のRemix集がリリース!


ONE MINUTE OLDER
V.A.
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!

Nueva Era
Daymé Arocena
ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドを継ぐキューバの秘宝。ジャイルス・ピーターソン、ピーター・バラカンが絶賛する超大型新人ジャズ・シンガー、ダイメ・アロセナ超待望のデビュー・アルバム。


Millennium Concert Japan '94(24bit/192kHz)
EARTH, WIND & FIRE
1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!


The Other Side Of Town
KIDSAREDEAD
プログレ好きの父とソフトロック好きの母に育てられたVincent Mougelのソロ。Todd Rundgren、The Beach Boys、Queen、10cc、Bob DylanやPavement等に影響を受けた。2007年にLamp染谷大陽が彼の音楽を聴き、衝撃を受ける。2013年には、初の作品『The Other Side Of Town』がベルギーのHot Puma Recordsよりリリースされ、この作品はそれにボーナストラックを追加した日本盤である。生まれ育った町での音楽体験がそのまま作品になったようなこのアルバムは、彼のこれまでのデモの集大成のような出来映えとなっている。


ザ・フェイド・イン・タイム
サム・リー & フレンズ
ブリティッシュ・フォーク×ポップ・アートブリテン諸島からスフィアン・スティーヴンスへの回答!英国のトラヴェラーズに伝わるブリテン諸島の伝承歌を、壮大で色鮮やかな音楽絵巻となって蘇らせる。成熟度を増した歌声、マーキュリー賞ノミネートの異能のブリッティッシュ・フォーク・シンガー、サム・リー。前作を遥かに越えた高い完成度の傑作2ndアルバム!★プロデュース&ミックスにペンギン・カフェの「アーサー・ジェフス」★ミックス・エンジニアにブライアン・イーノの片腕として活躍する才人「レオ・エイブラハムス」が参加(1)(4)(6)(8)。


Live in Shibuya Club Quattro (5.6MHz dsd + mp3)
Florencia Ruiz & Los Hongos Orientales
アルゼンチン音響派の新鋭として知られ、ファナ・モリーナの後継とも目されるフロレンシア・ルイスのライヴを、高音質でレコーディング。1ヶ月にわたる日本ツアーの最終日、渋谷クアトロでの演奏を収録しています。彼女のバックを支えるのは、鬼怒無月(Gt)、佐野篤(Ba)、ヤヒロトモヒロ(Perc)の3人からなるLos Hongos Orientales、そしてマルセロ・ルピス(Vn / Cho)。地球の裏側から運ばれてきたような、エキゾチックでノスタルジックな演奏をお楽しみください。


Le Monde Fabuleux Des YAMASUKI ~素晴らしきYAMASUKIの世界~
YAMASUKI SINGERS
あのダフト・パンクのトーマの父親、ダニエル・ヴァンガードがサウンド・プロデュースを務めるヤマスキ・ワールド!ダフト・パンクのDNAを示す貴重な音源!!’70年代にパリで発表された摩訶不思議なエキセントリック・サウンド、<YAMASUKI>!コレクターズ・アイテムとなっていた幻のアルバムがリイシュー盤として登場!


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.9 池袋
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/9池袋での公演を収録。


国指定無形民俗文化財・秩父祭・秩父屋台囃子
秩父屋台囃子保存会・若葉会
秩父夜祭りは秩父の鎮守、秩父神社が12月3日に行う例大祭のことです。五穀豊穣を感謝して行われますが、北斗七星から来る妙見信仰に由来する祭りで、国の重要文化財に指定される豪華絢爛たる笠鉾と屋台が6基曳き出されます。これに乗って叩かれる太鼓が秩父屋台囃子で、この囃子を含む屋台行事も国の無形民俗文化財に指定されています。江戸囃子や祇園囃子の持つ粋や雅とは、およそかけ離れた囃子で、あくまでも渾身の力と技で打ち出す豪快なリズムが特徴であり、重さ10トン余りの屋台を曳く、曳き子の士気を鼓舞するために奏されます。しかし見えない所で叩き出すこのお囃子は、東洋的で男の太鼓です。寛文年間以来、300年からの伝統を持つこのお囃子は、秩父人の誇る文化遺産であり、まさに和太鼓の古典と言えます。


Ginga: the Sound of Brazilian Football
V.A.
「ブラジル人特有のロマンスとパッションを鮮明に捉えた、本当に楽しいコンピ」 −− ノーマン・クック aka ファットボーイ・スリムブラジル音楽と言えばMr. Bongo!ワールド・カップに合わせてブラジリアンな気分に浸ろう。


Melodia
Alejandro Franov
本作は国内でも大ヒットした「Khali」の前に発売された、2005年のフラノフの初のピアノ・ソロアルバム。ブエノスアイレスに所在するスウェーデン教会の中で、友人でもあるサンティアーゴ・バスケスにより1日かけて録音された作品。その教会にあったMalsmjoというスウェーデンのグランド・ピアノの特別な響きにインスパイアされ、音数少なめで浮遊感たっぷりに演奏された全17曲。神聖な雰囲気さえ漂う、まるで魔法のような音楽である。つい先日、発売された「bar buenos aires - Estrella」 コンピにも同アルバムからの名曲「Himno」が収録されている。新装されたジャケットには、フラノフ自ら描いたイラストを全編に使用。


FOUND LOVE
ROJO REGALO
2006年に大阪で結成された、南米コロンビアを発祥とするゴキゲンで陽気、そしてリズミカルなダンス・ミュージック“クンビア”と、大阪という街のグルーヴ、昭和歌謡的な哀愁などがクロス・オーヴァーして生まれた“クンビア歌謡”を聴かせる大所帯バンド、Rojo Regaloのファースト・フル・アルバム。東京、原宿を拠点とするレコード・ショップ、GLOCAL RECORDSからの初リリースとなる1枚。


in + out = sea / インナウトシー
ハモニカクリームズ
フランス在住のハモニカ奏者、清野美土の指揮によって繰り広げられるケルト×ブルースの世界。本場ヨーロッパの「”オルティゲイラ”国際ケルト音楽コンクール(2012年7月/スペイン)」で外国人初優勝を果たし、日本人の視点からケルト音楽の現代的あり方を提唱するハモニカクリームズ。彼らの新作『in+out=sea / インナウトシー』がフル試聴期間を終えて、遂に配信開始


Owiny Sigoma Band
Owiny Sigoma Band
これぞ真のカルチャー・クラッシュ! ジャイルス・ピーターソン“ハバナ・カルチュラ”のアフリカ版とも言える最高に活気に満ちたプロジェクト、オウニー・シゴマ・バンド!! 輝かしく、開放感あるアフロ・グルーヴ・コレクション!!


The Rhythmagic Orchestra
The Rhythmagic Orchestra
ノスタルジア77ことベネディック・ラムディンと、世界中で名高いトロピカル・ミュージック集団であるソフリトのヒューゴ・メンデスを中心としたザ・リズマジック・オーケストラがノスタルジア77のレーベル<Impossible Ark>よりアルバムリリース!ノスタルジア77オクテット、アレックス・ウィルソン・バンド、ジャズ・ジャマイカ、ザ・ヘリオセントリックス、スカ・クバーノのメンバーが一つとなり、数えきれないセッションを重ね完成されたアルバムは、ディジー・ガレスピーやチャノ・ポゾ、マチーノのようなアフロ・キューバン・ジャズの偉人達への敬意を表すべく、伝統的なアレンジメントとキューバのバタ・ドラム、ラテン・ジャズ・サウンドの新しい見解を繋ぎ合わせ更に、ジャズの坩堝と非西欧の音楽に独自のフレーバーを加えている。ジャズ、アフロ・キューバン、ラテン、トロピカル・サウンドそれぞれへの彼らの愛を感じる素晴らしい傑作!


amber & topaz
Sami Abadi
"どこでもないどこか"のサウンド・スケープ!! オーガニック・サイケデリアを特徴づけた前作の評価もすこぶる高い、電子ヴァイオリン/マルチ楽器奏者、サミ・アバディが登場!! 身の回りのあらゆるもの-民族楽器からおもちゃ、電子音まで取り込む自由で柔軟な発想、マジカルで深く潜っていくような距離感覚、ノマディックで幻想的な世界観は彼ならでは。アンビエント〜アヴァン・トイ〜民族音楽まで幅広い音楽ファンに。


AQUAGONG
Alejandro Franov
世界中のあらゆる楽器を使いこなす音の妖精・アレハンドロ・フラノフが、熱唱!!! 遂に、アレハンドロ・フラノフが歌いました! 実にフラノフらしい一風変わったコミカルなメロディに呪文のようなキャッチーな言葉の響き、そしてのびのびとした歌いっぷり。時折聞こえるゴング(鐘・鈴・銅鑼)はクリアだったりエディットされていたり。無限に溢れ出る水のように、歌い続ける鳴り続ける。