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綾違い(24bit/96kHz)
菅野忠則
あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


ウミトヨル(24bit/96kHz)
滞空時間
滞空時間の3年振りとなる新作3rdアルバム【ウミトヨル】は、川村亘平斎が創作した「架空の楽園・ワラケ島」に伝わる真珠の 儀式と、それにまつわる海と夜の音楽がテーマ。民族音楽の枠を押し広げるpopなアレンジ。熱帯植物のように生命力豊かに広がる荒唐無稽な言葉達。 祝祭感溢れるインドネシアの青銅打楽器・ガムランの響き。UA等のサポートでも知られるスティールパン奏者・トンチが新たに加わり、更なる音のジャング ルへと我々を誘う。混沌都市・東京で21世紀最高の楽園音楽、ついに完成!!


Rainbow(24bit/44.1kHz)
Romare
デビュー・アルバム『Projections』が各方面から絶賛の嵐を浴びたUK次世代ビートダウン~ハウスプロデューサーRomareによる新作EP!70年代ディスコ・シーンへのオマージュとして作られた「Rainbow」のオルタネート・リワーク2ヴァージョンと、ストリップト・ダウンされつつもファットなビートダウンにノスタルジー溢れるソウルフルなシンセ・ブレイクがRomareのバランス感覚を象徴する新曲「Love Song」を収録した、 夏の終わりに即戦力間違いなしの一枚。


Nueva Era(24bit/48kHz)
Daymé Arocena
ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドを継ぐキューバの秘宝。ジャイルス・ピーターソン、ピーター・バラカンが絶賛する超大型新人ジャズ・シンガー、ダイメ・アロセナ超待望のデビュー・アルバム。


Millennium Concert Japan '94(5.6MHz dsd+mp3)
EARTH, WIND & FIRE
1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!


Millennium Concert Japan '94(24bit/192kHz)
EARTH, WIND & FIRE
1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!


Mynah Birds
Rie fu
7月はひさしぶりに日本へ戻りライヴを行っていたRie fu。今回『fu diary2 - around the world-』vol.5は半年前に訪れたインドネシア・バリの記憶と音をお届け。録りためていたフィールド・レコーディング・トラックから流れるのはバリの伝統音楽、ガムラン。繰り返されるフレーズが高鳴る鼓動のように早まっていくなか、神秘的な世界にトリップしていく。そのガムランの音をバッグに叙情的な歌い上げるヴォーカル・トラック「Mynah Birds」とともに収録。


ザ・フェイド・イン・タイム(24bit/44.1kHz)
サム・リー & フレンズ
ブリティッシュ・フォーク×ポップ・アートブリテン諸島からスフィアン・スティーヴンスへの回答!英国のトラヴェラーズに伝わるブリテン諸島の伝承歌を、壮大で色鮮やかな音楽絵巻となって蘇らせる。成熟度を増した歌声、マーキュリー賞ノミネートの異能のブリッティッシュ・フォーク・シンガー、サム・リー。前作を遥かに越えた高い完成度の傑作2ndアルバム!★プロデュース&ミックスにペンギン・カフェの「アーサー・ジェフス」★ミックス・エンジニアにブライアン・イーノの片腕として活躍する才人「レオ・エイブラハムス」が参加(1)(4)(6)(8)。


Live in Shibuya Club Quattro (5.6MHz dsd + mp3)
Florencia Ruiz & Los Hongos Orientales
アルゼンチン音響派の新鋭として知られ、ファナ・モリーナの後継とも目されるフロレンシア・ルイスのライヴを、高音質でレコーディング。1ヶ月にわたる日本ツアーの最終日、渋谷クアトロでの演奏を収録しています。彼女のバックを支えるのは、鬼怒無月(Gt)、佐野篤(Ba)、ヤヒロトモヒロ(Perc)の3人からなるLos Hongos Orientales、そしてマルセロ・ルピス(Vn / Cho)。地球の裏側から運ばれてきたような、エキゾチックでノスタルジックな演奏をお楽しみください。


Prayer(24bit/96kHz)
綾戸智恵
およそ2年ぶりとなる最新スタジオ録音盤の今作は、ジャズシンガー綾戸智恵の隠れた魅力であったアメリカンルーツスタイルを『life』以来改めて前面に打ち出し、自らのアメリカでのゴスペルシンガーとしての経験や生活体験の全てを歌に注ぎ込んだ大傑作となりました。神戸の震災、そして911を経験した綾戸が、改めて自身のルーツに向き合うことで見えてきた大切な想いの数々を歌い上げます。単に回帰としてのルーツ(roots)ということだけではなく、綾戸が経てきた道程としてのルーツ(routes)でもあり、それは勇気と希望を持って生きること、未来に開かれた「生きること」でもあります。 このアルバムの柱となる楽曲は、レナード・コーエンのオリジナルやk.d.ラング、ジェフ・バックリーでのカバーでもお馴染みの「ハレルヤ」。女性アーティストbirdの最新アルバムにも全面参加の実力派若手オルガン奏者・金子雄太を中心としたバンドバージョンと弾き語りバージョンの2パターンを収録しています。綾戸にとって「テネシーワルツ」に次ぐ新たな代表曲となる同曲の、深く、全ての人々の心に響き合う、魂のこもった歌唱は圧巻です。他、配信サイトOTOTOYのチャリティアルバム『Play for Japan』にも収録された「Amazing Grace」、プレスリーからニック・ケイブまで横断する「In The Ghetto」、トム・ウェイツの「Ol'55」、ジョン・レノンの「Mother」、そしてS&Gによるあまりにも有名な名曲「明日にかける橋」は、アレサ・フランクリンの魂の叫びを経て、今綾戸のもとで新たな心の平穏を見いだします(新編成での再録)。これらアメリカンルーツ・ポップスの名曲たちが並ぶなか、先のオルガン奏者・金子雄太とのデュオで吹き込んだ黒人霊歌「Motherless Child」は、ゴスペルの本場を経験した綾戸ならではのスピリチュアルな感覚とアメリカ南部の空気に包まれています。 3月11日東北地方太平洋沖地震の5日前に福島県いわき市でコンサートを行い、前日の10日にもレコーディングを行っていた綾戸智恵。2011年の今にしか歌えないうた。今感じることの全てをこのアルバムに託し、日本中に慈愛と感動に満ちた歌声を届けます。