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クロノ・トリガー&クロノ・クロス アレンジアルバム/ハルカナルトキノカナタへ(24bit/96kHz)
光田康典 & Millennial Fair
ゲーム音楽作曲家、光田康典の作家20周年を記念し制作される“光田康典×スクウェア・エニックス×クロノシリーズ”による公式アレンジ・アルバム! 世界各国から様々なアーティストがカヴァーするなど、ゲームタイトルながらも異例なまでに音楽への注目が高い『クロノ・クロス』と『クロノ・トリガー』の楽曲から光田康典自身が全曲新録アレンジをプロデュース!!
](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0066/00106888.1475485919.622_180.jpg)

あいたい[スペシャル盤](24bit/48kHz)
林部智史
“今、もっとも泣ける歌" として話題沸騰中、林部智史デビュー曲「あいたい」。 カップリングに、ファン待望のカバー曲を収録した[ スペシャル盤]、オリジナル新曲を収録した[デラックス盤] を、装いも新たにリリース! テレビ東京系「THE カラオケ☆バトル」2015 年度年間チャンピオンを獲得し、2016年2月24日Sg「あいたい」で鮮烈なデビューを飾った林部智史。 聴けば誰もが涙するその歌声に大きな注目が集まり、「あいたい」は“今、もっとも泣ける歌" として話題沸騰中、今尚ロングセールスを続けています。 表題曲「あいたい」に加え、新たに録音したカップリング曲を収録した[スペシャル盤][デラックス盤] を装いも新たにリリースいたします。 [スペシャル盤] 林部智史にとって初めて音源化されるカバー曲として、中島みゆき「糸」、スターダスト・レビュー「木蘭の涙」を収録。 林部智史のライブではお馴染みのレパートリーとなっている。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


さよならポップ
littleAct
アイドルシンガーソングライターの看板を下ろし新たな道を歩みだしたmikichu*(ex.みきちゅ)と、フリースタイルラッパーのGOMESSからなるユニット littleActが紡ぐ最新作。 「忘れるけど存在してるそれだけが真実かもね」 春という出会いと別れの交差する季節。次の夏はすぐにやってくるというのに、まだ前向きになれない気持ちを誤魔化さずに正面から受け入れていく、ピアノ+歌+RAP。RAPのレコーディングにはトランシーバーを使用し、離れていく距離感を表現。力強くも切ない春の名曲がここに誕生した。


ジェットコースタードライブ(24bit/96kHz)
西郷葉介
シンガーソングライター“西郷陽介”3枚目となる渾身のアルバム発売決定!彼の真骨頂である美メロバラードを軸に、対極のPOPでアッパーなtuneもラインナップ。 鼻の奥がツンと来る曲、笑顔で思わず心が躍る曲、人との繋がりを大切に思う、喜びの曲など、誰しもの心に届くこれぞ邦楽POPS!という作品。


柔らかな物体(24bit/48kHz)
桐嶋ノドカ
11月21日公開の映画「流れ星が消えないうちに」の挿入歌。配信限定でリリース。日々葛藤やジレンマ、わだかまりなど様々な感情を抱えながらも懸命に生きるひとを優しく包み込み、希望へと手を伸ばしていこうと寄り添うような楽曲。


akiko <24bit/96kHz>
矢野顕子
矢野顕子の27枚目となるオリジナル・アルバム。グラミー賞を受賞した音楽プロデューサー`T・ボーン・バーネット`を迎え、全曲ロサンゼルスとニューヨークで録音。1stアルバム『JAPANESE GIRL』を感じさせる原点回帰と、30年以上が経った矢野顕子の成長をミックスした圧巻の仕上がりです!


ホントのきもち(24bit/192kHz)
矢野顕子
2003年10月発表『ピヤノアキコ。』から1年、オリジナルとしては約2年半ぶりのアルバム。くるりとのコラボ5曲、レイ・ハラカミとのコラボ2曲、ニューヨーク・ジャズ・セッション、ピアノの弾き語りまで、新機軸と矢野スタンダードが見事に融合した傑作。SACD(YCCW-10011)同時発売。


音楽堂 (24bit/96kHz)
矢野顕子
世界でもその才能を認められる唯一無二の個性派シンガー&ピアニスト矢野顕子。ファンの間でも人気の高い弾き語りアルバムの4作目が届いた。このシリーズには欠くことのできない存在であるエンジニアの吉野金次が病に倒れて、3年間頓挫していた作品だ。吉野の復帰により伸び伸びと自由奔放に歌い弾くことだけに没頭している矢野の姿が目に浮かぶよう。ヴァラエティに富む選曲も彼女らしいもの。



Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(5.6MHz+24bit/48kHz)
スガダイロー
荻窪にあるライブハウス、ベルベットサンに常設されているピアノ(YAMAHA C3-)が製造されたのは1940年初期。ピアノの寿命はわずか40年程と言われている。弦は幾度も弾け飛び、寿命はとうに超えている。しかしスガダイローの手にかかると寿命などなかったかのように生き生きとした表情を取り戻し始める。このピアノが製造された当時のアメリカのジャズピアニスト達の録音を聴いてみると、決して楽器の状態がいいとは言えない録音も多く見受けられる。しかしレジェンド達の演奏は、今なお聴くものを魅了してやまない。彼らの強烈な個性と語法が楽器そのものを超えて届くからこそ、色褪せない魅力であるとするなら、スガダイローとベルベットサンのピアノの関係性はそうしたものに近しいのではないだろうか。スガの個性と奏法、その技術全てを受け止めてきたピアノが『ここにしかない、ここでしか出せない』唯一無二の音を紡ぎ出す。圧倒的な迫力と普遍的なオリジナリティを持ったこの作品を、是非じっくりと音の隅々まで堪能して頂きたい。


彼(24bit/96kHz)
西郷葉介
西郷陽介というシンガーソングライターの3枚目となる渾身のアルバムです。 彼の真骨頂である美メロバラードを軸に、対極のPOPでアッパーなtuneもラインナップ。 鼻の奥ガツンと来る曲、笑顔で思わず心が躍る曲、人との繋がりを大切に思う、喜びの曲、、など誰しもの心に届くこれぞ邦楽POP!!というアルバムをぜひ聴いて楽しんでいただきたいです。 「彼」※先行配信 このアルバム渾身のバラード、となるこの曲。好きな相手の中にいる、僕は会った事の無い「彼」の存在。自分ではどうしようも出来ない歯痒さと落胆、究極の嫉妬、自己否定、、という ラブソングにありがちな「せつなさ」という温い描写ではなく、 「痛さ」「苦しさ」というヒリヒリした今までにない感情描写に挑んだ曲。「どこを探しても僕はそこにいないんだよ」という唄声が、 叫びに聞こえ涙が出てくる。


IMAGINARY LANDSCAPES(24bit/96kHz)
Ayumi Kato
TV番組、CM、映画音楽、バックバンド等、多岐に渡り楽曲を手掛けてきた作曲家/ピアニスト、Ayumi Katoの自身初となるオリジナル・アルバム。テクニカル且つリズミカルなピアノが魅せる現代版ジャズロック・テイストの楽曲を基軸としつつ、軽やかで繊細でメロディアスな旋律も表現する幅広い演奏力で独特の世界を表現。美しいピアノが奏でる女の子ジャズロックのニュースタンダード!


Pendulum(24bit/48kHz)
mari fukuhara Duo
ピアニスト・作曲家として、映画音楽等で活躍する福原まりのデュオプロジェクト。インディーロックバンドLanguageのギタリスト掛川陽介を迎え、今年6月にリリースしたミニ・カセットアルバムを配信。「Pendulum」のタイトル通り回り続ける振り子の視点から眺める、ある時は壮大な、ある時は微細な世界観。アコーティスック・ピアノとエレクトリック・ギターの意外な融合は幻妖な響きで空間を満たします。


スポットライト(24bit/48kHz)
littleAct
アイドルシンガーソングライターのみきちゅと、フリースタイルラッパーGOMESSが手を組んだ異色ユニット。みきちゅの会場限定盤のみに収録されていたコラボ楽曲「スポットライト」がこの度、正式音源化。ステージから観える風景を歌ったこの楽曲は、まるで先日、衝撃の活動休止を発表した彼女の心境を吐露しているようでもあり、涙なしに聴くことが出来ない。みきちゅの伸びやかな歌声、奏でる美しいピアノの旋律に、GOMESSのリリカルな言葉の数々が乗ることで、規定のジャンルにはない新しい風景を作り上げている。



ゴマサバと夕顔と空心菜(24bit/96kHz)
HARCO
ファン待望の5年ぶりのオリジナル・フルアルバム。アルバムタイトル曲「ゴマサバと夕顔と空心菜」をはじめHARCOらしいバラエティに富んだ全11曲。ライブでも好評な「閉店時間」、「電話をかけたら」。HARCO真骨頂の新曲ポップソング「カメラは嘘をつかない」、寓話的な歌詞が印象的な「南極大陸」、「SnowonthePasta」。オリジナルアルバムとしては久々にインストゥルメンタル曲「TIPKHAO(読み方:ティップカオ)」もラインナップ。さらに2014年4月の東阪で行われた“HARCOの春フェス”にて、堀込泰行×杉瀬陽子×HARCOの共作によって誕生した「口笛は春の雨」を収録。Aメロを堀込泰行、Bメロを杉瀬陽子、サビをHARCOとそれぞれがそのパートの作詞作曲歌唱を担当するというリレー方式で制作された。3人の個性的なボーカルが春の風景を描き彩る珠玉の1曲である。あがた森魚の「つめたく冷して」のカバーにも挑戦。あがた森魚もゲストボーカルで参加。また、ジャケット撮影をタイトルのイメージにあわせラオスにて敢行。※参加ミュージシャン:堀込泰行、杉瀬陽子、あがた森魚、中森泰弘(HICKSVILLE)、伊藤健太(ex.ゲントウキ)、石本大介、高井亮士