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STAND PROUD(24bit/96kHz)
橋本仁
いよいよTVアニメ「ジョジョ」シリーズのハイレゾ音楽配信がスタート。今作は4月より放送開始となったTVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」オープニングテーマとなる、橋本仁 「STAND PROUD」。作詞家 藤林聖子と新鋭作曲家、若林タカツグのコンビ。最高に燃え上がる楽曲にシンガー、橋本仁の魂を揺さぶる声によるロックナンバー!!本作品は48kHz/24bitのマスター音源をビクタースタジオ FLAIRが有するオリジナル技術「K2HDプロセッシング」を用いてハイレゾ化した作品です。


BLOODY STREAM(24bit/96kHz)
coda
いよいよTVアニメ「ジョジョ」シリーズのハイレゾ音楽配信がスタート。今作は「ジョジョの奇妙な冒険」第2部「戦闘潮流」のオープニングテーマとなる、Coda「BLOODY STREAM」。作詞:こだまさおり、作・編曲:大森俊之による楽曲をエモーショナル&オシャレな楽曲を歌手Codaが歌いあげているスタイリッシュなナンバー。※こちらの商品は、ハイレゾ音源(高音質音源、Hi-Res)商品です。


STEINS;GATE SYMPHONIC REUNION(24bit/96kHz)
V.A.
STEINS;GATE の音楽をオーケストラの生演奏で収録した全 26 曲入りのアレンジアルバム。 名曲「GATE OF STEINER」などの BGM に加え、代表的な主題歌の数々を大胆なアレンジで再 構築。ボーカル録音も新たに行われた野心作となっている。 本作では、オーケストラのサウンドとハイレゾ環境のスペックを活かすため、CD 版とは異なるコン セプトの音作りが施されている。


Route 6(24bit/48kHz)
Gotch
2014年3月11日から後藤自身のサウンドクラウドにて1週間限定で発表された「Route 6」。弾語りライブや全国ツアーで演奏されてきた楽曲のスタジオ録音バージョンをリリース。カップリングにはソロ・アルバム未収録曲「Baby, Don't Cry」のライブ・バージョンを収録。全国ツアー「Can't Be Forever Young」6/11渋谷クアトロでのライブとなります。(『Live In Tokyo』とは別バージョン)


FULLCOLOR(24bit/96kHz)
Lucky Kilimanjaro
あなたが踊れるダンスミュージックを。あなたが歌えるポップミュージックを。極上のエレクトロミュージックをお届け。色とりどりの楽曲が収録された夏にピッタリの1枚!!


High Life(24bit/44.1kHz)
Eno ・ Hyde
記念すべき初のコラボレーション・アルバム『Someday World』からわずか一ヶ月!ブライアン・イーノとカール・ハイドによるセカンド・フル・アルバム『HIGH LIFE』が到着。"『SOMEDAY WORLD』が完成した時、我々にはまだやる残したがあり、その時点で制作をストップし、いわゆる宣伝活動に移行すべきではないと感じた。そういった背景で、我々は即座に次のアルバムすでに存在したアイディアを拡張させ、新たなアイディアも加えた、まったく異なる作品の制作に取りかかったのだ" —そうブライアン・イーノが語る今作は、彼がこのプロジェクトを表す言葉として掲げている“ライクティ”(スティーヴ・ライヒとフェラ・クティの合成語)という方向性が前作以上に鮮明に現れた作品となっている。


GODIEGO GREAT BEST Vol.1 -Japanese Version- (24bit/96kHz)
GODIEGO
1994年発売ながら現在においてもゴダイゴ・ベストアルバムの定番として 愛され続ける名盤をHQ化!代表曲を完全に網羅しています。 ※デジタル・リマスタリング実施



Plays Standards vol.1 -Live at PIT INN 2012.02.05- (24bit/48kHz)
Orquesta Libre with おおはた雄一
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年2月5日に、おおはた雄一をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「オーシェンゼリゼ」や「リリーマルレーン」といった往年の名曲が、ワクワクするような素晴らしいアレンジで甦ります。


BLACKBERRY JAM(24bit/96kHz)
NONA REEVES
結成とインディーズ・デビューから20年。ベテランのはずのバンドは、だが高らかにこう宣言する。「果てしない青春」「永遠にレッツ・ダンス! 終わらないで」。肩肘はらず、構えず、普段着でいながら、バンドがシンパシーを口にする同世代の才能たち――ダフト・パンクやファレル・ウィリアムス、ディアンジェロ、マーク・ロンソン、あるいはタキシードといった海の向こうのサウンドとの同時代性もある。まるで日本で一番音楽が売れていた時代、R&Bもクラブ・ミュージックもラップも、ヒップなものはなんでも咀嚼してバリバリ売っていた90年代にあったような、自信、パワフルな自由さに、このニュー・アルバムは満ちている。そう、それはちょうどノーナの3人、西寺郷太、奥田健介、小松シゲルが出会ったあの頃の匂い、だ。今や「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆、楽曲提供やプロデュースと大活躍なヴォーカル西寺郷太、プロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして音 楽シーンになくてはならない存在となっているギター奥田健介、ドラム小松シゲル。多忙な3人が再集結した2年ぶりのオリジナル・アルバムは、バンドによる原点回帰のセルフ・プロデュース作品。それはまるで混じりけのない濃厚な「ジャム」のようだ。かせきさいだぁ、サイプレス上野のふたりのゲストMCは、ノーナに負けず劣らず濃厚でありながらベストマッチ。松尾潔氏に作詞を託した2曲はシンガーとしての西寺郷太像、新たなノーナ像を切り開いた。多くの若いバンド/DJに影響を与えながら、一度も休まずリリースを続けてきたバンドは、新しい車に乗りかえながら、ずっと走っている。


FOLLOW THE DREAM (24bit/96kHz)
OAU
まもなく結成から10年を迎えるOAUの三作目「FOLLOWTHEDREAM」は、前作のミニアルバム「夢の跡」の世界観の先にある希望や哀愁が、まるで短編作品で綴られるロードムービーのように表情豊かに収められ、優しさと開放感に満ちた音で丁寧に編まれた全12曲のアルバム。2011年より放送されたグリコ社ビスコのCM曲「夢の跡」は、異例ともいえる3年もの長いオンエアを継続。ライブでも欠かせない同曲はより繊細に情緒豊かに表現され、バンドの円熟した空気感と共に本作に再録された。「朝焼けの歌」は、震災後の日本を立て直す人々について描いてほしいと、MARTINの要望からTOSHI-LOWが作詞。二人の未来への想いが密に溶け込んだ日本語詞の同曲は、完成からすぐにライブで披露され、TOSHI-LOWが真っ直ぐにゆっくりと語りかけるように、そして光を願う想いをのせた言葉は、すでにSNSをはじめ多くの反響の声を呼んでいる。また「MakingTime」は、彼ら自らが携わるキャンプフェス“NewAcousticCamp”のテーマ曲。両手を空に掲げたくなるような一気に高揚し疾走するイントロで始まり、バイオリンと軽快なリズムがフェスの爽快な開放感を聴く者に体験させてくれる。「FOLLOWTHEDREAM」には他にも、緑に囲まれた風景や潮風の香る海辺、嬉々とした声に賑わう都会の緑地など、アウトドアで聴きたい心地よい弦の音色の重なりと思わず体が揺れてしまうリズミカルなナンバーが、キャッチーでありながら6人の男たちが紡ぎだす大人のアコースティックソングとして味わい深く本作を彩っている。
Bonus!

ジョジョ~その血の運命(24bit/96kHz)
富永TOMMY弘明
いよいよTVアニメ「ジョジョ」シリーズのハイレゾ音楽配信がスタート。今作は、TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」オープニングテーマとなる、富永TOMMY弘明 「ジョジョ〜その血の運命〜」。作詞:藤林聖子、作曲:田中公平、編曲:大谷幸という圧倒的なキャリア、実力をもつ3人のクリエイターが描く、壮麗さ溢れる楽曲に、イノセントな熱さを注入した富永TOMMY弘明の歌声により完成された本楽曲は、ジョジョのテーマである “人間讃歌 ”を高らかに表した、最高に熱い楽曲。※こちらの商品は、ハイレゾ音源(高音質音源、Hi-Res)商品です。


Great Days(24bit/48kHz)
青木カレン・ハセガワダイスケ
2016年4月より放送を開始し、人気を博すTVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」の3クール目新オープニングテーマ! 今回の楽曲は、ジョジョ4部の劇伴作家“菅野祐悟"が作曲! ! ジョジョの世界観を音楽世界で描きます。 歌手はジャズの歌姫“青木カレン"と“ガンダム GのレコンギスタのEDテーマ「Gの閃光」を歌唱した“ハセガワダイスケ"が担当! 実力派のデュオでお届けします!!


IGNITION(24bit/48kHz)
BACK-ON
4人組バンド、BACK-ONのアルバム。テレビ東京系アニメ『ガンダムビルドファイターズ』オープニング・テーマ「ニブンノイチ」「wimp ft.Lil’ Fang(from FAKY)」、テレビ東京系アニメ『FAIRYTAIL』オープニング・テーマ「STRIKE BACK」、2014日本工学院CMソング「Departure」他を収録。


Why not Clammbon!?~クラムボン・トリビュート(24bit/48kHz)
V.A.
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。


劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm Song&Soundtrack
V.A.
話題沸騰! 連日満員御礼! 「KING OF PRISM」のアルバムがついにリリース決定!シン+Over The Rainbowによる感動のプリズムショー曲 「Over the Sunshine!」新キャラクター7名によるエンディングテーマ 「ドラマチックLOVE」カズキとアレクサンダーの対決「EZ DO DANCE」爆笑と感動を彩った劇伴もすべて収録!


fam fam(24bit/96kHz)
never young beach
never young beach、1年ぶりとなる2nd Album『fam fam』(ファムファム)が遂に完成! 昨年5月にリリースしたデビューアルバム『YASHINOKI HOUSE』が各方面で賞賛を浴び、いまだロングセールスを続ける彼等が、最高にごきげんな2ndアルバムを6月8日にリリースします。前作リリース以降、ライブでも定番となり音源化が待たれた「お別れの歌」「Motel」「Pink Jungle House」が遂に収録。またボーカル安部の心境の変化が垣間見える名曲「fam fam」「明るい未来」。映画のシリーズ3部作のような陽気で呑気でドラマチックな展開をみせる「なんもない日」「雨が降れば」「夢で逢えたら」。そして初のカバー作品として、ネバヤンがリスペクトする高田渡の代表曲でもある「自転車にのって」を収録した全9曲。極上のポップサウンドはそのままに前作以上にロックンロールし地に足つけて等身大の歌詞をうたった今作は、いまの日本の音楽シーンに一石を投じるような重要な作品になり得る。いよいよ夏のイメージを超え、春夏秋冬いつ聴いてもどこで聴いても生活に寄り添うような気持ちのいい1枚。ひとりもいいけど家族や仲間と一緒に聴いてほしい最高な1枚。紛れもなく名盤です。ジャケットデザインは、前作『YASHINOKI HOUSE』の全てのアートワークを手掛けた京都在住のイラストレーター”オオニシアキオ”氏がタイトルロゴを担当。レコーディングでは、エンジニアとして前作に続きYogee New Waves、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋が、そしてテックサポートには、ギターに林宏敏(踊ってばかりの国)、ドラムに佐藤謙介(髭, ex.踊ってばかりの国)を迎え制作。──※【fam】 [ファム] スラング英語の意味(血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間)
Bonus!

GODIEGO GREAT BEST Vol.2 -English Version- (24bit/96kHz)
GODIEGO
1994年発売ながら現在においてもゴダイゴ・ベストアルバムの定番として 愛され続ける名盤をHQ化!代表曲を完全に網羅しています。 ※デジタル・リマスタリング実施


THE JSB WORLD
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
デビュー・シングルから「R.Y.U.S.E.I.」やグリコポッキーCMソング「Share The Love」といった近年の話題作、そして数々の名バラードから「HAPPY」までの全シングルを中心に、彼らの歩みと音楽性を収めたヒット曲満載のオールタイム・ベスト・アルバム!


音楽の魔物
THE 夏の魔物
作詞をTHE 夏の魔物のメンバーが手がけ、作曲を成田大致と浅野尚志が共作の、ライブでも最も人気の高い楽曲「音楽の魔物」が配信スタート! カップリングは畑亜貴×ROLLY×浅野尚志による楽曲「恋の天国はケモマモハート」をリアレンジドセルフカバーしTHE 夏の魔物のバンマスである越川和磨が編曲を手がけた「ケモマモハート」を収録。 レコーディングとミックスはTHE BAWDIES、go!go!vanillas、 フレデリックなどを手掛ける中野正之(BAKKEN RECORD)が行い、ボーカルディレクションをうつみようこが担当。 ジャケットはイラストレーターの原田ちあきが描き下ろした。



21世紀“楽勝”宣言e.p
THEラブ人間
下北沢CAVE BEを受け継ぎ、THEラブ人間のメンバーが運営する下北沢近松でレコーディングされた本作。2019年に結成10周年を迎える彼らは原点に立ち返る意味で“再訪2018”というコンセプトを打ち出しており、当時と同じレコーディング場所となった。


綾違い(24bit/96kHz)
菅野忠則
あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


はじまりの泉(24bit/96kHz)
菅野忠則
「何が見える何が見える、この泉を覗いたときに...」。天上の泉を覗き込む女神の心象風景を歌ったピースフルなフォークソング。軽やかな3拍子と共に心優しくなれる1曲。透明感と立体感溢れるサウンドはぜひハイレゾでも聴いてみて欲しい。セルフレコーディング。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


マゼンタ(24bit/48kHz)
CUBERS
“聴けるボーイズユニット”CUBERSが、2nd EP『マゼンタ』を2017年10月4日にリリースする。ディスコ〜ブラック・ミュージックを軸に制作された1stアルバム『PLAY LIST』、そこから一歩踏み出しアイドル・ポップ然とした楽曲からロック調の楽曲まで幅を見せた1st EP『シアン』、本作はそのどちらも取り入れったCUBERSの真骨頂とも言えるEPとなっている。


A3! First WINTER EP
V.A.
日本及び中国で配信サービスを展開し大人気の恋愛リズムアドベンチャー『アイ★チュウ』でお馴染のリベル・エンタテインメントが贈るイケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』の冬組ミニアルバム!ゲーム内でも使用されている冬組楽曲を集めた一枚!


A3! First AUTUMN EP
V.A.
日本及び中国で配信サービスを展開し大人気の恋愛リズムアドベンチャー『アイ★チュウ』でお馴染のリベル・エンタテインメントが贈るイケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』の秋組ミニアルバム!ゲーム内でも使用されている秋組楽曲を集めた一枚!


あらたな方角へ
HARCO
日本のポップス愛好者を唸らせた『ゴマサバと夕顔と空心菜』から2年、HARCO名義としての20年間の活動のフィナーレを飾るラスト・アルバム。山崎ゆかり(空気公団)、山田稔明(GOMES THE HITMAN)、伊藤俊吾、ゲントウキ、ベベチオ、Adi Nada、安田寿之らをゲストに迎えた、色鮮やかなポップソング集。


どう?
鈴木博文
ムーンライダーズ鈴木博文13thソロアルバム『どう?』。仰ぎ見る風景やすぐそばの足元、感覚の「淵」を同氏の独特の眼差しで斬りとり、音に描いた全10曲は、鈴木博文自身が主宰するレーベル「METROTRON RECORDS」30周年という響きを軽やかに乗り越えていく。ポップだけどどろっとした、どうしようもないロックなテイストは、ayU tokiOの猪爪東風をサウンドプロデュースに迎えた功績も大きい。これまでの作品群から大きく飛躍した意欲作。


半径10メーターの世界
イトヲカシ
2012年に結成し、路上ライブ総動員数3万人以上、Twitterのフォロワー数約60万人と、DIYで様々な現象を捲き起こして来た2人組ユニット『イトヲカシ』。 昨年からCM等でおなじみの楽曲「半径10メーターの世界」


Here I Stand
JAY'ED
JAY`EDの移籍第一弾シングル!JAY`EDの新しいシンガーとしての確立と、今後のアーティストとしての決意と覚悟を感じさせる渾身のバラード曲を収録。 (C)RS


CELEBRATION
よしむらひらく
2017年リリースの2ndフルアルバム。ドラム岸田佳也/金川卓矢/高橋恭平、ベース熊谷東吾、ギター西田修大、鍵盤ヨシオカリツコ/ふくいかな子/カメダタク/大森なつ実、チェロ杉山沙耶子がレコーディングに参加、そのほか大半の楽器の演奏、レコーディング&ミックスはよしむら本人が担当。マスタリングは吉田ヨウヘイ(吉田ヨウヘイgroup)が担当。デザインは山口広太郎、写真は喜多村みかによるもの。


片思いはスコール(24bit/48kHz)
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」。松岡直哉(vo)、落合悠(gt)、菊田隆太朗(ba)、菊田大二朗(dr)の4人。バンド名はBilly Wooten「LOST TAPES」に由来。ソウル、ロック、AORなどに影響されたサウンド+直球の日本語詞で歌う。2012年活動開始。2015年9月より現在の編成になる。これまでアルバム1枚、ライブ盤3枚を自主制作で発表。エンジニアに若杉厚介(YOSHIDA SOUND LAB./TWO FOUR)を迎え制作された1st single。ジャケットイラストはShouta Sanodaが担当。


やってみよう (24bit/48kHz)
WANIMA
au三太郎「やってみよう」篇CMソング。歌うのは、ロックバンドのWANIMA。誰もが一度は耳にしたことのある童謡「ピクニック」をアレンジした曲で、オリジナルの歌詞にあわせて、CMのポジティブな世界観を軽快かつロックに引き立てています。


加山雄三の新世界
V.A.
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。


雪桜
HOON(from U-KISS)
6年目に突入したU-KISSから3人目のソロ・デビューが決定! ! 2016年12月14日に日本デビュー丸5年を迎え、6年目に突入したU-KISSから3人目のソロ・デビューが決定! ! スヒョン、ケビンに続く第3のソロデビューは、HOON(フン)。 もともとU-KISSに加入する前はソロシンガーとして韓国でも活動していた歌唱力をもっており、U-KISSの中でもSINGパートが多いメンバーでベスト・アルバム収録の新曲「Lots of love」でも美声を発揮している。本人作曲の作品を収録予定!


Burning Like A Flame
龍雅
最強男性ダンスボーカルユニットを目指し結成された5人組ユニット《龍雅 -Ryoga-》 男性アーティスト専門ネット番組“だんぜん!!LIVE" 2015年4月から始まった「DANZEN AUDITION 2015」にて、応募者約2,500人の頂点となっ たメンバー5人が【龍雅】として4月にデビューを果たし、3枚目のシングルリリースとなります。 メンバー個々が様々な分野で活躍するエンターテインメント集団《龍雅 -Ryoga-》。 男性ダンスボーカルシーンが賑わっている昨今、「龍雅」から目が離せない。 《龍雅 -Ryoga-》とは、龍の如く天を舞う猛々しさと、上品で優雅な情趣美を持 ち合わせ、更には他を「凌駕する」という意味も込められたユニット名。 5 月に解散したユニットVimclip のリーダーとして大型イベント「Girls Award」や「 a-nation」など数々のステージ経験を持つ“三谷怜央" 幼少期よりドラマに出演するなど、 アーティストに俳優に、幅広く活躍する“井出卓也" KRUMPの世界大会にて2位を獲得、 世界的に活躍するダンサー“後藤慶太郎" その未知数の才能でオーディションを勝ち進み、ユニットメンバー入りを果たした最 年少“清水啓太" そしてオーディション・ボーカル部門約2,000人の頂点に立った“岸本勇太"


FREEDOM
BRADIO
アニメ「PeepingLifeTVシーズン1??」のオープニングテーマ3rdシングル「HOTELエイリアン」、初のバラード楽曲4thシングル「ギフト」、SEXYでブギーでFUNKで踊れる最新曲「BackToTheFunk」、3曲のリードトラックが入ったフルアルバムが完成!!これらの楽曲に加え、漫画「難波金融伝・ミナミの帝王」が原作の「新・ミナミの帝王」(主演:千原ジュニア)のドラマ主題歌に抜擢、M-10「GetMoney」は今回BRADIO初のドラマ描き下ろしを担当に。(情報解禁前)また日本全国や海外からおよそ200万人もの観光客が訪れる、北海道の冬の風物詩さっぽろ雪まつりのテーマソングにM-12「Colors」の書き下ろし楽曲の起用も決定!


キミノコエガ・・・。
The Super Ball
ハートフルな“甘カワ"ハーモニー、2.5次元型ツインヴォーカルユニット “The Super Ball"の2ndシングル「キミノコエガ…。」発売。 2017年1月スタートTVアニメ「エルドライブ【ēlDLIVE】」エンディング・テーマソングにも決定! 2016年7月「トモダチメートル」(TVアニメ「不機嫌なモノノケ庵」OP)でメジャーデビューを果たし、10月にはループ マシンの魔術師・ハシグチカナデリヤとのコラボシングル「Rin! Rin! Hi! Hi! 」(TVアニメ「ナンバカ」OP)を発売。 2016年8月27日開催の赤坂BLITZでのワンマンライブも大盛況で終了するなど、ますます勢いに乗り注目を集める中 2ndシングル「キミノコエガ…。」の発売が決定。


EPIC
Still Caravan
「生音」と「サンプリング」を掛け合わせた有機的サウンド探求し続ける、“静かなる旅団"=「Still Caravan」。 Jazz をベースに、Soul、Hip Hop、R&B、ハウスまでを昇華したクロスオーバー・ サウンドを極限まで突き詰めた、2nd フル・アルバム。 「Jazz とブラック・ミュージックの蜜月」という言葉がもっと相応しい、2017 年最大の問題作にして、日本の音楽シーンを揺らす名盤の誕生である。


Multimodal Sentiment(24bit/48kHz)
カーネーション
練りに練られた楽曲、演奏力抜群のアンサンブル、人生の哀楽を鋭く綴った歌詞や圧倒的な歌唱で、ミュージック・ラヴァーから熱い支持を受け続けているロック・バンド、カーネーション。 昨年末に7インチシングルでリリースされた「アダムスキー」と「メテオ定食」のAlbum Mixを始め全12曲収録。


またたき(24bit/44.1kHz)
高橋飛夢
2016年夏にミニ・アルバム『キオクノシルシ』でデビューし、注目を集める高橋飛夢がわずか5ヶ月リリースする2枚目のミニ・アルバム。ファンク・バンドCAT BOYSをフィーチャーしたダンス・ナンバー「Dancing with you~踊るのさ君と~」、シルキーな歌声を活かしたウォーキング・テンポの「ふざけて生きたい」など初出の楽曲に加え、前作の人気曲「散歩のおじさん」のアコースティック・ヴァージョンも収録。


W FACE(24bit/96kHz)
織田哲郎
織田哲郎のソロ・デビュー30周年(2013年時)記念、6年ぶり(同)となる通算15枚目のオリジナル・アルバム。ロック色の強いワイルドなDisc1と、ポップスよりでマイルドなDisc2からなる2枚組。作詞・中島みゆきによる、ポップなメロディーと大胆な言葉使いに溢れる「WINTER SONG」他、注目曲を多数収録。


DOTAMA BEST(24bit/48kHz)
DOTAMA
フリースタイルダンジョンの出演を皮切りに怒涛の1年を駆け抜けてきたDOTAMA。 今年の締めくくりに送るのは、ラスボス〝般若〟を客演に迎えた新曲3曲を含む、キャリア初のBEST盤!! 年間100本のライブに加え、TV、CM、ラジオ出演に次々と参加。 更にはフロントマンを務めるバンド、FINAL FRASHによる精力的な活動、kuma the sureshotとのコラボ盤のリリースと走り続けた2016年。 メディア露出の影響で熱烈な歓迎と共に味わった手の平返しをぐっと堪え、やるべきことを坦々とこなしてきたDOTAMA。 握ったマイクロフォンに込めるのは、今も昔も変わらない、忍耐の二文字からあふれ出るひたむきなラップ愛と創作意欲。 熱く尖り続けてきた軌跡を示す、まさにDOTAMAのBESTな一枚だ。 唯一無二と言われるスタイルの本質を紐解く全19曲!!


グッバイ・レイディ(24bit/96kHz)
杉本清隆
「orangenoise shortcut」として2002年より都内を中心にライヴ活動を開始。 2008年の活動休止までに、Softly!レーベルより 5枚のアルバムを発表。 ネオ渋谷系や「pop'n music」ファン中心に人気を集める。 現在はソロ名義で、orangenoise shortcutの特徴でもあるギターポップ、ネオアコ感覚を継承しつつ、独特のハイトーン・ヴォーカルを生かしたピアノロックなスタイルでライヴ活動を続けている。実に9年ぶりとなる、ソロ名義初作品「グッバイ・レイディ」をmiobell recordsより2016年12月14日にリリース。


UREI(24bit/48kHz)
INDEEA
INDEEAは、日本で言えばYMOやEP-4に象徴されるニューウェイヴ期特有の歪んだファンクネスや、ナイアガラから1990年代のJポップへと脈々と連なるガラパゴス的ポップ感を完全に内包したバンドだ。ヴェイパーウェイヴにも近似するインターネット以降の匿名性やニューエイジ感も持ち合わせている。依ってAORフュージョン/シティポップ/ニューミュージックのリヴァイヴァル系譜に位置付けることは容易だろう。ただし、数多のリヴァイヴァリストには“迷い”がない。INDEEAは、迷っている。今、新しい音楽とは何かを模索するが故の“迷い”だ。かつてのYMOがそうであったように、その“迷い”を迷いなくアウトプットするという矛盾した能力、卓越した演奏力も有している。その点、LA基点の新たなジャズの潮流とリンクする側面も多々あるかもしれない。比類なきヴィルトゥオーソのTHUNDERCATが、歌を歌い出しちゃったりするような。なんでもある時代に、どこにもないポップスを求める真にオルタネイティヴな意志が、INDEEAの輝きを特別なものにしている。 文:久保田千史(CD Journal)


Hello!Live(24bit/44.1kHz)
リクオ with HOBO HOUSE BAND
『Hello!Live』リクオwith HOBO HOUSE BAND 2016 年7 月10 日、アルバム「Hello!」の発売を記念して、下北沢・GARDEN で行われた リクオ with HOBO HOUSE BAND のステージから15 曲を収録。「Hello!」のポップでカラフルな世界に、さらなる高揚と多幸感!ライブアルバムの枠を超え、リクオ・ワールドの新たな扉を開く1枚。^ ^ 「東洋一のリクオのポップ・エンタティメント・ワールドがここに完成したように思えた。僕はずっとデビューアルバムの頃からひそかにこの日を待ってたよ」伊藤銀次 リクオはアルバム『Hello!』で描いた「再生」の物語に、躍動するようなリアリティーを付与してみせた。アルバムに収録された曲をバンドと共に観客の前で歌うことで、この物語の主人公が自分自身であり、また僕ら自身でもあるのだということを身をもって示したのだ。 ライヴは最初から最後まで、生き生きとした音楽の息吹に溢れていた。 きらきらと輝く光の粒子が天井から降り注いでくるようだった。 リクオはMC で何度か「スターティング・オーバー」という言葉を口にした。それはアルバム『Hello!』の重要なテーマであり、リクオが今、僕らに伝えたいことでもある。 過去を振り返り、失敗を受け入れて、またやり直す。 過去の誤ちが消えることはないし、受け入れたところで、未来への不安が払拭されるわけでもない。それでもリクオは「まだ何かができる」と信じることで、希望と可能性を生み出そうとしている。 それは「Live=生きる」ということと同義でもあるはずだ。 リクオの音楽がリアル・ミュージックであり続けている理由も、きっとそこにあるのだと僕は感じている。 ライナーノーツより(文:宮井 章裕)^
Bonus!

愛は止められない(24bit/96kHz)
リフレクト・リフレイン
2016年2月、舘ひろし×神田正輝 初競演の超話題作、NHK BSプレミアム 特集ドラマ「クロスロード」(NHK BSプレミアム 全 6 話)の主題歌に大抜擢されたブライテストホープ・バンド“リフレクト・リフレイン"。結成1年目にして大役を務めた4人組のロックバンド“リフレクト・リフレイン"初作品『愛は止められない』は2016年3月2日に配信限定リリースし話題に。この度、同ドラマが好評にして、いよいよNHK総合での放送が決定! それにともない主題歌『愛は止められない』他、彼らの今を紡ぐ新作を収録しアルバムとしてCD化が決定。衝撃的なスタートを切ったばかりの彼らが目指すものは、聴いてくれる人と同じ風景を見ること。飾り気のない台詞で綴られたありのままの現実が痛いほどに愛おしい。ノスタルジー漂うロックナンバーの数々に散りばめられた言葉は、まだ 20 歳の彼らのむき出しの感情。当たり前の日常を切り取って音楽の中で共有して誰かを想い泣き笑う。アルバム「愛は止められない」はそんな彼らの純粋な想いが凝縮した渾身の1枚。


bye bye(24bit/48kHz)
lol-エルオーエル-
4th Single「bye bye」は、EDMサウンドのダンスチューンで、「寂しいけど、もう二度と一緒には戻らない」という強い意志を持ったlol初となる失恋ソング。












