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南壽と築地と子守唄 〜南壽あさ子 at 築地本願寺〜(5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
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Exclusive

南壽と築地と子守唄 〜南壽あさ子 at 築地本願寺〜(5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)

Pop

南壽あさ子

シンガー・ソングライターの南壽あさ子が、400年近くの歴史をもつ築地本願寺でDSDレコーディングに挑戦。金色の装飾品がずらりと並ぶ本堂にグランドピアノを運び入れ、寺院ならではの響きを最大限に活かす形で、美しいピアノ弾き語りを収録した。音源には、初音源化となる「旅愁」をはじめ、ヘディ・ウェストのカヴァーに挑戦した「500 Miles」、「真夜中のスープ (オルゴール Ver.)」など、全4曲を収録。『南壽と築地と子守唄』というタイトル通り、目を閉じて聴いていると思わずウトウトとしてしまうような心地良い音源となっている。南壽あさ子が歌う、わずかな汚れもない透明な子守唄、ぜひ最高音質のDSDで堪能していただきたい。

Bonus!
LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
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LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)

芳垣安洋 × おおはた雄一

ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。

綾違い(24bit/96kHz)
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綾違い(24bit/96kHz)

Pop

菅野忠則

あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

はじまりの泉(24bit/96kHz)
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はじまりの泉(24bit/96kHz)

Pop

菅野忠則

「何が見える何が見える、この泉を覗いたときに...」。天上の泉を覗き込む女神の心象風景を歌ったピースフルなフォークソング。軽やかな3拍子と共に心優しくなれる1曲。透明感と立体感溢れるサウンドはぜひハイレゾでも聴いてみて欲しい。セルフレコーディング。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

COCOLO(24bit/48kHz)
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COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

Mystic Journey(24bit/48kHz)
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Mystic Journey(24bit/48kHz)

goh

北海道出身、群馬県在住のソロギタリストgohのファーストフルアルバム。全曲の録音を映画館にて行った渾身の一枚。ブルースを基盤としたフィンガーピッキングのインストゥルメンタル。10編の短編映画を見ているように楽しめる一枚。

Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(5.6MHz+24bit/48kHz)
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Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(5.6MHz+24bit/48kHz)

Jazz/World

スガダイロー

荻窪にあるライブハウス、ベルベットサンに常設されているピアノ(YAMAHA C3-)が製造されたのは1940年初期。ピアノの寿命はわずか40年程と言われている。弦は幾度も弾け飛び、寿命はとうに超えている。しかしスガダイローの手にかかると寿命などなかったかのように生き生きとした表情を取り戻し始める。このピアノが製造された当時のアメリカのジャズピアニスト達の録音を聴いてみると、決して楽器の状態がいいとは言えない録音も多く見受けられる。しかしレジェンド達の演奏は、今なお聴くものを魅了してやまない。彼らの強烈な個性と語法が楽器そのものを超えて届くからこそ、色褪せない魅力であるとするなら、スガダイローとベルベットサンのピアノの関係性はそうしたものに近しいのではないだろうか。スガの個性と奏法、その技術全てを受け止めてきたピアノが『ここにしかない、ここでしか出せない』唯一無二の音を紡ぎ出す。圧倒的な迫力と普遍的なオリジナリティを持ったこの作品を、是非じっくりと音の隅々まで堪能して頂きたい。

little legacy(24bit/96kHz)
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little legacy(24bit/96kHz)

Anime/Game/Voice Actor

今井麻美

ライブで大好評の楽曲を収録した、今井麻美のアコースティックアルバムがリリース!アルバム用の新曲「little legacy」や、新規アレンジの8曲を含めた全12曲のフルボリュームで収録!!

北村早樹子と坂本弘道のライブ録音 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
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北村早樹子と坂本弘道のライブ録音 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)

北村早樹子

今年1月に発売したベスト・アルバム「グレイテスト・ヒッツ」が各方面で話題沸騰中の歌手、北村早樹子が、渋谷にあるライヴ・スペース「Last Waltz」で行った公開レコーディングの模様が配信オンリーで発売! 録音には北村早樹子(グランドピアノ)に加えて、鬼才・坂本弘道(チェロ)が参加。またレコーディングは、蓮沼執太フィルのメンバーでもある気鋭のエンジニア葛西敏彦が担当。デジタル音源の最高音質と言われるDSDフォーマットを使って余すところなく記録した。北村の代表曲やこの日に初披露した新曲「本日の悲報」等を独特の緊張感の中で録音。魂と魂がぶつかり合う一瞬の瞬きすら許さない天才2人による一夜限りの奇蹟の共演をぜひ追体験してほしい。

Botanical Quintet (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
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Botanical Quintet (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Babi Quintet

2歳からピアノを弾きはじめ、音大時代にはプログラミングやエンジニアリングの技術を修得。そのスキルを活かしつつ、生楽器を緻密に配置したチェンバー・ポップを奏でるBabiが、自身初のDSD録音に挑戦。ピアノ & ヴォーカルのBabiを中心に、ソプラノ・サックス、ヴァイオリン、エレキ・ベース、パーカッションからなるクインテットが奏でるのは、緻密に設計されたチェンバー・ポップ。2ndアルバム『Botanical』からセレクトされた「魔法劇場」「プレパラート」「昆虫採集」の3曲を、デジタル音源の最高峰とも言われるDSDフォーマットで記録した。本来は2014年11月開催の「YEBISU MUSIC WEEKEND」にて公開レコーディングされる予定だったが、機材トラブルにより断念。その後、同年12月に下高井戸のG-ROKSスタジオで再度レコーディングが行われた。

永遠の59秒目 c/w 動物園へ行こうよ(2014 Kyoto Version)(24bit/48kHz)
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永遠の59秒目 c/w 動物園へ行こうよ(2014 Kyoto Version)(24bit/48kHz)

Rock

b-flower

2012年の5月、12年振りの新作「つまらない大人になってしまった」で活動を再開したb-flower。復活後の第2弾はメジャー時代の名曲2曲の新録音セルフカバー!どちらも活動拠点である京都を舞台にした曲とのことで、ジャケットも京都市内の通りの写真(メンバーの八野さんが撮影したそうです)に手書きの曲タイトルという普段着なデザイン。一般的にセルフカバーの作品というのは、オリジナルバージョンに敢えて斬新さを求めて手を加えたり、少し違うものにしたいというアーティスト側の意図がこちらの聴き手に強く伝わり過ぎたりして、なかなかオリジナルを越えるものには巡り会い難いもの。でもこの2曲に限ってはそんなことはありませんね。明らかに明らかにオリジナルバージョンよりもいい!もちろんオリジナルが悪かったというのではなく、オリジナルが本来こうあるべきではなかったのかと思うほどの生き生きとしたナチュラルな出来ばえ。結成からこんなに長い年月が経過したバンドであるのにも関わらず、少しも失われることにないこの瑞々しさは一体どういうこと?!音楽は生もの、きっと活動再開後のバンドの状態がよいことの表れなのでしょうね。こうなると、既に録音を終えていると伝え聞く新曲や、それにおそらく繋がっていくであろうアルバムへの期待が大きく膨らんできます。b-flowerを昔から知っている人も、今回初めて耳にした人も、みなさんきっとそう感じるんじゃないかと思う現在進行形のb-flowerがここに居ます。

The Beginning(24bit48kHz)
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The Beginning(24bit48kHz)

Tsutomu Satachi

シンガー・ソングライター佐立努(サタチツトム)によるソロ・アルバム。 アコースティック・ギターをはじめ、ピアノ、シンセ、パーカッションなどほぼすべての楽器の演奏 / 録音 / アレンジ / ミックス / マスタリングまでをセルフ・プロデュースしたシンプルでパーソナルな弾き語りベースのアコースティック作品だが、寂寞のなかにも懐かしいような平穏が内在しており、歌詞のリリカルな世界観も重なりあって、包み込むように共鳴を誘う根源的で普遍的な音楽が鳴っている。ささやくような歌声が瑞々しい情景を描きだし、やさしく語りかけてくるギターの音色が緩やかに世界の風景を一新していく…。最小限の素朴さゆえに無限のひろがりをかんじさせる旋律が、ニック・ドレイクやキートン・ヘンソンの音楽のような、ピュアなカタルシスを体感できる時間を与えてくれる。フォークやブルースを下地に、あたたかいまなざしで世界を切り取った、儚くて美しい楽曲全8曲を収録

Plays Standards vol.1 -Live at PIT INN 2012.02.05- (24bit/48kHz)
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Plays Standards vol.1 -Live at PIT INN 2012.02.05- (24bit/48kHz)

Orquesta Libre with おおはた雄一

ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年2月5日に、おおはた雄一をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「オーシェンゼリゼ」や「リリーマルレーン」といった往年の名曲が、ワクワクするような素晴らしいアレンジで甦ります。

ふたりのルーツ・ショー -Live at Nikkei Hall 2011.09.11- (24bit/48kHz)
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ふたりのルーツ・ショー -Live at Nikkei Hall 2011.09.11- (24bit/48kHz)

Pop

畠山美由紀

2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。

LIVE in Sense of Wonder 2011 (24bit/48kHz)
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LIVE in Sense of Wonder 2011 (24bit/48kHz)

Pop

Predawn, 児玉奈央

Sense of Wonder 2011での児玉奈央 、Predawnのステージからそれぞれ3曲をピック・アップし、高音質のスプリット・ライヴ・アルバムとしてOTOTOYからリリース。音質は、DSD+mp3とHQD(24bit 48kのWAV)。Predawnと児玉奈央という2人の至高のシンガー・ソング・ライターが、今出会う!

レースのむこう (24bit/48kHz)
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レースのむこう (24bit/48kHz)

Pop

青葉市子

第1弾の「パッチワーク」同様、自らが奏でるギター1本だけで、まるでオーケストラのような壮大な世界を構築。どこか懐かしさも覚えるヴォーカルには不思議な安心感が宿っている。その歌声は大貫妙子、松任谷由実といった偉大なる先駆者たちの系譜に連なるものだ。

Bonus!
パッチワーク (24bit/48kHz)
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パッチワーク (24bit/48kHz)

Pop

青葉市子

京都出身で現在は東京を活動拠点としているシンガー・ソングライター、青葉市子。FUJI ROCK FESTIVAL '10にも出演し、実力を伸ばし続ける彼女の新作には、ダウンロード特典として、本人の書き下ろしイラスト入りの歌詞画像がついてきます。

Bonus!
TO NA RI(24bit/48kHz)
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TO NA RI(24bit/48kHz)

Rock

原田郁子+高木正勝

''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。

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