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夏・NATSU・夏
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夏・NATSU・夏

Pop

Natsu Summer

クニモンド瀧口(流線形)プロデュース! 常夏の<シティ・ポップ・レゲエ>シンガー:Natsu Summer がデビュー!!夏だ!海だ!ナツ・サマーだ!永遠のリゾート気分へとあなたを誘う極上トロピカル・チューンの数々を詰め込んだ、シティ・ポップとレゲエ、そして海を愛する女性シンガー、その名もNatsu Summer のデビューEP が完成!

Ready And Waiting
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Ready And Waiting

Jazz/World

CYNTHIA SCHLOSS

P-VINEが誇るレア・グルーヴ・シリーズ〈Groove-Diggers〉、なんと、これまで80タイトル以上をリリースしてきた当シリーズでも初となるジャマイカ産が登場!かつてKing of Diggin'ことMURO氏もピックした最高のジャマイカン・スウィート・ソウル〜ラヴァーズ・レア・グルーヴ名盤!

Look Over Your Shoulders / Dancing The Reggae
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Look Over Your Shoulders / Dancing The Reggae

Derrick Harriott

時代はまさにラスタバンドワゴンだが、1950年代からのキャリアを誇る超ベテランのハリオットはやはりアフロ・ヘアーにレゲエソウル&ラバーズスタイルを貫きとうしているのがあっぱれである。この時代の音楽好きにはシリアスなルーツしか認めない人が目立つが、ハリオットは彼の得意なスタイルの音楽が正真正銘の素晴らしいレゲエ・ミュージックであることを、これらの曲で立証している。この頃は、ヘビーな作品が多かったので、リスナーにも安心感を与えていたであろう。

Some Guys Have All The Luck / Just Want To Be Your Joy
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Some Guys Have All The Luck / Just Want To Be Your Joy

Derrick Harriott, Kim Harriott

時代はドレッドロックスであるが、ドレッドロックス姿は絶対に想像できないハリオットはやはりアフロ・ヘアーがお似合いで、ここではパースエイダーズ(Persuaders)のソウル・ヒット曲を難なくカバーしベテランの風格を発揮している。カップリングもUSソウルのカバーで親戚の娘っこであるキムがスウィートなラバーズロックをやっている。時代はドレッドでも、ハリオットの周りはアフロ・ヘアーだったようだ。

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