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THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


LOVE &VICE
Suchmos
Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、4月にはデビューE.P「. ESSENCE」がタワレコメンに、7月には1st Full Album「THE BAY」をリリースしロングヒット中!音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえ、出演するLIVEは常にチケットはSOLD OUTに。今最もチケットが取れない若手バンドと話題になっている。今作「LOVE&VICE」はストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられた(STAY TUNE)、彼らの根っこに持つアーシーな香りがプンプンな(FACE)、LIVEで定評のある「BODY」「S.G.S.2」など4曲を収録。


GEMINI:Flip Couture #1
WONK
2017年9月にエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”が同日リリースし話題を呼んだ『Castor』『Pollux』。この2作品に納められた楽曲達が、DJ Spinnaを始めシーンを賑わすトラックメイカー達、そしてWONKメンバー自身らの手によって再構築され、新曲と共に1つの新たな作品『GEMINI:Flip Couture #1』として生まれ変わった。


Salve
KID FRESINO
KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。


FOX
THE THROTTLE
THE THROTTLE Street Album 『FOX』。新体制初となるこのアルバムは_NEW SAMURAI ROCK _N’ ROLL”の更なる進化を感じさせる。HIP-HOPやJazz、New Waveのエッセンスも取り入れたカオス的な内容の今作は、現代社会への痛烈な風刺とユーモアが詰まる。自主レーベル「CHIKARA LABEL」よりリリース。次作と対になるEPである。


BEST OF GOLDEN WORKS - Music is the answer -
CRADLE ORCHESTRA
これまで発表した2枚のアルバムではSpeech、De La Soul、Black Thoughら海外ビッグ・ネームをフィーチャー、リミックス・プロジェクトでは藤原ヒロシ、INO Hidefumi、渋谷慶一郎、TRI4THらとコラボ、2016年にはShing02とのコラボ・アルバム「Zone of Zen」をリリースし、さらに、かのモンスター・コンピ「In Ya Mellow Tone」の初期・立役者としてもシーンを牽引してきたCradle Orchestraの活動10周年を記念したベスト盤 ! 韓国の超人気ヒップホップ・デュオDynamic Duoとの新曲、今やアヴィーチー“Wake Me Up”のヴォーカルとしても知られるアロー・ブラックやShing02、スピーチ (アレステッドディベロップメント)をフィーチャリングした人気曲から、人気ジャズ・バンドTRI4TH (Playwright) のリミックスまで !


Life Sketches Vol.3 rockwell Edition
Mecca:83
タイトなビートにシンセや生演奏が揺らめく珠玉のサウンドスケープ!オーセンティックヒップホップ〜ポスト J.Dilla 世代から スピリチュアルジャズファンまの心までをも鷲掴みにする新世代 ビートメイカー Mecca:83 渾身の最新アルバムがリリース。 I.N.I の MC でもあり Pete Rock の実弟の Grap Luva をはじめとした ゲスト陣も豪華な注目作。最重要現行ジャズレーベル Gondwana Records 等、最近再び注目を集める街マンチェスターを 拠点に活動するビートメイカー Mecca:83。2011 年には Break Reform の Simon S 主宰のレーベル Futuristica Music より Rise 名義による アルバム「Messages」をリリース、同レーベルのアーティストのプロデュース等を数多くこなし、 自身も Bandcamp 等を中心に勢力的に活躍してきた彼が、I.N.I の Grap Luva、日本人 プロデューサー Kazumi Kaneda 等、多彩なゲスト陣を迎えて制作した渾身のアルバム。短編プロモーションビデオと共に発表された話題のリードトラック「Let’ s Get It」は 彼自身も 10 代の頃からファンだったという MC の Grap Luva(I.N.I) をフィーチャー。 ゆったりと刻まれるロービートに Mecca:83 ならでは流麗かつ深みのあるピアノのサンプリング コラージュが Grap の渋い声質のラップと絶妙に絡み合う素晴らしい出来。加えて Donald Malloy による生演奏のホーンアンサンブル、Jabba Tha Kut によるスクラッチも 非常に効果的に配置されている。その他、ポスト J.Dilla 以降のグルーヴ感を感じさせるビートにスペイシーかつメロウなエレピや シンセが飛び交うビートに乗せて US はブルックリンを拠点に活躍するヒップホップグループ Tanya Morgan の MCVon Pea をフィーチャーした「Untitled」、クリスピーなロービートに 日本人プロデューサー・キーボーディストの Kazumi Kaneda の繰り出す甘美なピアノの インプロヴィゼーションが心地良く響き渡る「Soul Power」、ロービットな響きが新鮮な エレクトリックピアノにソウルフルなサックスをはじめとしたホーンアンサンブルと弦楽器が舞う「Manchester Marauders」等、タイトなビートセンスと豊かな音楽性に溢れた彼が渾身の力を 注ぎ込んだであろう傑作アルバムとなっている。 才気溢れる気鋭のプロデューサーによる意欲作でありながらも、時代性に捕われず長く 聴き続けられる音楽的な味わいに満ち溢れた素晴らしい作品です。


グレート・バリトニア
東京中低域
サマーソニック、ワールドハピネスといった国内ロックフェスから、ロンドン、ノースシー等の海外ジャズフェスまで出演!ビートニクス、鈴木慶一、野宮真貴、坂田明、ビル・エヴァンス、カエターノ・ヴェローゾ、ロイ・ハーグローブ、ハービー・メイソン 等と共演!!冨田勲、YMOに次ぐ、二度のBBCライブ出演の快挙!!国内のみならず、世界から注目を集める純バリトンサックス・アンサンブル、6年ぶりとなる7thフル・オリジナル・アルバム完成!!


From the Inheritance
WONK
WONK - EXPERIMENTAL SOUL BAND, BASED IN TOKYO. A thriving, pulsing, ball of energy channeled through creative genius and restless ambition. We focus on breaking down the genre barriers and touching the hearts of music lovers. Since 2013 Vocal:Kento NAGATSUKA, Piano&Key:Ayatake EZAKI, Bass:Kan INOUE, Drums:Hikaru ARATA, Trumpet:Patriq Moody, Rap:Dian


Very Special
大西順子
ピアノとゲスト・ミュージシャンたちの化学反応を、生々しいDUOフォーマット中心にパッケージ。ギター馬場孝喜との珠玉のスタンダード、ホセ・ジェイムズとの未発表曲を収録するほか、気鋭の作編曲家・挾間美帆がアレンジを施したオペラ曲<柳の歌>では、TVで話題の「ぱんだウインドオーケストラ」のメンバーも参加するなど、クラシック界とのコラボも見逃せない。


Lost Memory Theatre act-3
三宅純
ピナ・バウシュやヴィム・ヴェンダースとのコラボレーション、リオ五輪「君が代」のアレンジも記憶に新しい世界的作曲家、三宅純が放つ、失われた記憶をめぐる幻想と覚醒の三部作、『Lost Memory Theatre』の完結編がついに完成!


Invitation
Scarf & the SuspenderS
深夜路上のフリースタイルで鍛えた MC 前田拓也 a.k.a. スカーフ。NY で本格的にドラムを修業した人力ビートメイカー・ヒロセヒロユキ。ピックを全く使わず、指弾きでカッティングからソロまでこなすギタリスト福永知史。豊富な音楽的ボキャブラリーとテクニックでバンドをささえるKey 井上惇志。ウッドベースでファンクして、スラップも決める Little Woody と、ワンアンドオンリーなメンツが揃った HIP HOP バンド「スカーフ&ザ・サスペンダーズ」!都内のクラブ・ライブハウスをまたにかけ活動中!ライブのピークに必ず演奏され、ファンキーなベースラインが特徴的なアッパーチューン『K.I.K.E(ケー・アイ・ケー・イー)』や、ピアノの響きがクールなジャズファンク『スカーフとトワレ』をはじめ、6 曲を収録した待望の 1st ミニ EP がついにリリース!


IVE AT KEYSTONE CLUB TOKYO〜Everything Must Change〜
Harvey Thompson with Hiroshi Tanaka Trio Transition
キーストンクラブレコーズ第一弾。六本木のクラブが あたかもデトロイトのジャズクラブと化した奇跡的記録。ソウルフルなジャズシンガー、ハービートンプソンが、国際的な活動で知られるピアニスト田中裕士のサポートを得て、最高のプレイヤーを結集して行われたライブレコーディングアルバム。最高にオシャレでリラックスなサウンドが誰もを魅了する。


ある日気がつく、同じ顔の奴ら
キツネの嫁入り
踊れない? 踊れるよ。とりあえず、二回聴いてみな。群れに埋めつくされて、溺れそうな君たちへ。 メンバーの脱退、転勤、結婚、出産等、活動の危機全てを武器に、最新にして最強の布陣で、キツネの嫁入り4枚目のアルバムを満を持してP-VINE RECORDSよりリリース。


THE LAYBACK
Quarter To Africa
クォーター・トゥ・アフリカは、アラブの伝統楽器「ウード」を中心に、サックス、トランペット、パーカッション、ギター、ベース、ドラム、シンセ、ボーカルのアンサンブルで構成されたイスラエルの多才なミュージシャンたちによる音楽集団です。中東の音楽と、アフリカンリズムやジャズ、ファンクがミックスされた、カラフルなアフロ・アラブ・グルーヴサウンドが日本に初上陸!日本盤限定のボーナストラックとして、世界的なジャズ・ベーシスト、アヴィシャイ・コーエンをゲストに迎えた「yeshuato live at the zone TLV. Ft. Avishai Cohen」他3曲を収録。今年、ピーター・バラカン氏監修の音楽フェス「LIVE MAGIC! 2017」にも出演が決定している注目のバンドです。


Windmills Of The Soul
KERO ONE
ジャズ・ヒップホップ・シーンのマスターピース・アルバム! アーマッド・ジャマルの名曲「Dolphin Dance」の美しいピアノの音色をサンプリングした「In All The Wrong Places」を筆頭に、ジャズとヒップホップのどちらの魅力も存分に引き出したサウンドがひしめき合う最高の内容!


La Maravilla
FERNANDO KABUSACKI
2011年の『Luck』以降、精力的に来日を重ね新たな境地を開拓しているアルゼンチンのギター奏者フェルナンド・カブサッキ。その2005年リリースの名盤『La Maravilla』が、2017年最新ツアーにあわせて待望の再発売決定。幻想的なムードや繊細なテクスチャー、エモーショナルなメロディ・ラインなど、カブサッキ本来の特徴的なスタイルを維持しながらも、よりポップへと突き抜けた、彼のキャリアのハイライトのひとつを飾る名盤。フェルナンド・サマレア、チャーリー・ガルシア、マティアス・マンゴやリッキー・サエンス・パスなど、サイドを固める演者も強力。ツアー時の会場販売に際しても多くの問い合わせをいただいていたものの、廃盤で長く入手困難な状態が続いていた一枚が、待望の復刻。


CIVIL CIRCUS
Diggs Duke
ジャイルス・ピーターソンの〈Brownswood〉より放った大傑作『Offering For Anxious』で瞬く間に世界中のソウル/R&B~ジャズ・リスナーを虜にした天才、ディグス・デューク。ディアンジェロ『Voodoo』以降のブラック・ミュージックにおいて最大級とも言える衝撃のデビューを果たした彼が自らのレーベル〈Following Is Leading〉より放つセカンド・アルバム!!


Live 1970
Nucleus With Leon Thomas
感動の名演が今蘇る!英ジャズ・ロックを代表する名バンド、ニュークリアスが1970年に<Montreux Jazz Festival>で行った貴重なライヴを収めた秘蔵音源アルバム!


Morning Light
SOLO-DUO ギラ・ジルカ&矢幅歩
抜群のコンビネーションを誇るギラ・ジルカと矢幅歩による珠玉のハーモニー【SOLO-DUO】が待望のフルアルバムをリリース!誰もが知っている国内外の名曲を中心に選曲。ジャズファンのみならず多くのリスナーをひきつける作品となっている。収録曲は、ライブ会場での販売のみで一般販売を強く望まれていた2枚のシングル『Yesterday Once More』と『A Flake Of Snow』収録の7曲に、新作5曲と、更にギラ・ジルカのアルバム『all Me』に収録された矢幅がゲスト参加のオリジナル曲「I Love You」を加えた、全13曲の豪華な内容。ジャズのスタンダードナンバーから、あっと驚くJ-POPナンバーまで、誰もが知っている名曲を中心に選曲し、ジャズファンならずとも親しめる曲とサウンドで、より多くのリスナーに響く内容となっている。また、メル・トーメの歌唱で知られるクリスマスソングの名曲「The Christmas Song」や、ライブで人気のオリジナル曲「A Flake Of Snow」が収録されている点も見逃せない。サポートメンバーは、竹中俊二(G)、中島徹(P)、松本圭司(P)、中村健吾(B)、コモブチキイチロウ(E.B)、SOKUSAI(E.B)、岡部洋一(Perc)と強力な布陣。小野リサとの共演や、菊地成孔「機動戦士ガンダム サンダーボルト」にそれぞれソロ・ヴォーカリストとして参加する等、個々のソロ活動以外のプロジェクトも充実度を増すなど、活動が活発化しそれぞれのファンが増加している現在、満を持しての【SOLO-DUOギラ・ジルカ&矢幅歩】初のフルアルバム、まさに待望のリリースと言えよう。


Like This, Like That.
Immigrant's Bossa Band
Jazz/Brasilを基軸にR&BやHipHopの要素をブレンドした新感覚サウンドを体現してきたIBBがデビュー10周年を迎え、約3年振りとなる待望の新作をPlaywrightよりリリース!''Bossa Nova- 新しい傾向/新しい感覚''の意味通り、JAZZ/BRAZILを基軸にR&BやHIP HOPの要素を心地よくブレンドした新感覚サウンドを提唱してきたIBBがデビュー10周年を迎え3年ぶり待望の新作をリリース!ローズピアノとギターリフの音色が心地良いトラックにRakim同名曲の声ネタによるスクラッチが機知に富んだ1「It’s been a long time.」、アシッドジャズの流れを汲むサウンドとラテンフュージョンな華やかさを併せもった2「Into you」、今作のゲスト「P.O.P.」上鈴木兄弟のラップを大々的にフィ-チャーしたボトムの効いたビートからサビのサンバへの展開に至るまで聴きどころ満載な本作のリード曲 3「Feel like this」、そして過去10年間に及ぶ活動の中から生まれた名曲(''約束''から''NEWDAY''まで!)をメドレー形式で回想させる「Interlude #2 -A piece of ten years-」、、、さらに本作ではWAIWAI STEEL BANDより伊澤陽一をフィーチャーし、日本のR&Bシーンに輝くグランドビートの歴史的名曲12「Try Me(オリジナル:Suzi Kim)」とフィメール・ヴォーカル・ハウスのキラー4「Voce(オリジナル:FLUIDE FEAT. BACCARA)」の2曲のカヴァーを収録!


SOUL SKETCH
Shunske G & The Peas
Soul、Funk、Jazz、Blues、Reggae などを基調にしたオリジナリティ溢れる極上のグルーヴと、ソウルフルでエモー ショナルなボーカルが共鳴し合い、完全一発録りのスジオ・ライブ・レコーディングにて、その魂を刻み込んだデビュ ーアルバム『SOUL SKETCH』完成! 70’s ソウル〜ディアンジェロ、ザ・ルーツ〜ヴィンテージ・トラブル、ロス・ ステラリアンズ、コン・ブリオなどを嗜好する洋楽リスナーはもちろん、J-POP リスナーの度肝を抜く事も必至!新たな るジャパニーズ・グルーヴ・ムーヴメントが Shuns'ke G & The Peas から始まる!


カフェ・サウダージ -Brazilian Twilight-
V.A.
ブラジルの風がマジックアワーを彩る。日常を素敵な時間に変えるカフェ・ミュージック。夕刻の切なさにぴったりのメロウな、BRAZIL、JAZZ、BOSSA…のクロスオーヴァーな楽曲をコンパイル。ボサノヴァの有名曲カバーも収録して、ブラジル音楽に触れるきっかけとしても是非。


ザ・スタンダード
小林 桂
ライヴでいつもリクエストされる人気曲を集めた文字通りスタンダード中のスタンダードを集めたアルバム。耳馴染みのあるメロディーに洒落たアレンジを施し、ビギナーにも手に取りやすい一枚!


LAST TOUR 〜THE GREAT ROCK'N ROLL SWING SHOW〜
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、解散前ラストツアーの模様をライブアルバムとして発売決定!!2月6日の名古屋公演を皮切りに全国7ヶ所を回った奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のラストツアー。いまやお茶の間からもその歌声が聴こえてくる奇妙礼太郎、そのメインバンドであるトラベルスイング楽団最後の勇姿を見ようと各地早々にチケットも売切れとなったラストツアーの模様が、2時間を超える内容でたっぷりと収録された、最後の!?アルバムが4月20日に発売される。


TOKYO MOON -Songs Of Yesterday-
V.A.
『ふと耳にした音楽がその人の人生を大きく変えてしまうかもしれない…。』 日本のクラブカルチャー創世記の礎を築き、今もなお変わらない速さで音楽シーンを揺さぶるDJ、松浦俊夫がInter FM で7 年間に渡って放送している番組''Tokyo Moon''。その番組名を冠にし、松浦の視点で選曲されてきたクールでジャンルを超えたタイムレスな名曲を存分に味わえるコンピレーション!


ラテン・ラウンジ・カフェ(Specially Selected Latin Lounge Music)
V.A.
ちょっとオシャレでエキゾチック&ムーディーなラテン・ラウンジ・ミュージック・コンピレーション。カチア・ベー、ジーニョ・ナシメント、ジューサらラテン・ミュージックの新潮流から大御所ジャメラォンまで・・・通好みな実力派アーティストの楽曲が揃っています。


センシュアル・ミュージック(艶纏うラウンジ・ミュージック)
V.A.
センシュアルな大人の香り漂うラウンジ・ミュージック。ジョニ・ミッチェルやスティング、ビリー・ジョエルのカヴァーを含む、センス抜群のジャズやボッサ・ナンバーでリラックス。エレクトロニック・ジャズ・プロジェクト<HOTEL 7>、艶やかな歌声の<Chiara Minaldi>、ジャズ・ラウンジ・グループ<Flabby>、などイタリアの実力派アーティストを中心に収録。


Smoothly
The Springstill Band
ロック&ポップスの名曲カヴァーを中心に、ハイセンスなラウンジ・ジャズ・テイストのアレンジが冴える、フランス人ミュージシャン<ブライアン・スプリングスティル>と<アルバン・アルカレイ>率いる<ザ・スプリングスティル・バンド>によるプロジェクト・アルバム。


Colors of Life by GEMINI
V.A.
人気シリーズ「Colors of Life」第5弾! 近年の「IN YA MELLOW TONE」の顔と言える、女流ユニット"GEMINI"が満を持して登場! シリーズ累計セールス「33万枚」を超えるモンスター・コンピレーション「IN YA MELLOW TONE」で、 世にMELLOW HIP HOPなる新たなジャンルを生み出したGOON TRAXが送る新シリーズ「Colors of Life」! 100作品を超える膨大なレーベル・カタログの中から厳選されたアンセムの数々を、 日本人トラックメーカーがremixし、新たな作品へと昇華させる"アンセムのみが集結"した remixシリーズ第5弾を手掛けるのは、昨年リリースのデビュー・アルバム「Brand New Addiction」で、 iTunes Hip Hopチャート1位を獲得し、近年の「IN YA MELLOW TONE」の顔と言っても過言ではない、女流ユニット"GEMINI"!


HOVIT ep
Kaztake Takeuchi
2016年一発目のタケウチカズタケ名義のリリースはHOVIT ep生演奏と打ち込みのハイブリッドなHIPHOPサウンドにALI-KICK(Romancrew)とTAROSOUL(Supersonics)をフィーチャーしたM1はKONOBA、竹内朋康のギターとシンセのスリリングな競演M2はHOVIT、ストイックなHOUSEトラックM3はPETER FUTUREという3曲収録


ONE DAY FOREVER
山岡未樹&ベニー・ゴルソン
レジェンド・ベニー・ゴルソンによる完全プロデュース作。日米をまたに掛けるディーヴァ山岡未樹が盟友と贈る新境地。これまでにメジャー各社からの定期的リリースのほか、盟友にしてジャズ界最後の巨人ベニー・ゴルソンと「I Remember Clifford」(97年)、「Modern Standards Miki Sings in N・Y-2」(00年)、「Dear Friends」(07年)の3枚のアルバムを制作している山岡未樹が満を持して4枚目の共作をリリースする。歴史的オリジナル曲であるを再演するほか、知られざる名曲をタイトル曲に据え未来へと紹介する。先日惜しまれつつ亡くなったホレス・シルヴァーの作詞作曲は山岡の哀愁の新境地を切り開いただけでなく、叶わなかったベニーとホレスの''レコード上のコラボレーション''という歴史的な役割も果たすこととなった。


JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK II
前田祐希
ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの2。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。


JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK I
前田祐希
ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの1。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。


MARY JANE (feat.弁慶) -Single
FALCON
「寝ても覚めても、一緒にいたい…」関西を代表するレゲエバンドANNADA REBELよりSax奏者/弁慶をフィーチャーした隣にいるのは、君じゃないと意味がないという甘くて切ない冬のラブソング


Brown, White&Black
KERA
KERA(有頂天、ケラ&ザ・シンセサイザーズ、No Lie-Sense)が1988年制作の『原色』から27年ぶりにリリースするセカンド・ソロ・アルバム。スタンダード・ソングから書き下ろし曲、さらに有頂天「ミシシッピ」のジャズ・カヴァーまで、様々なアプローチで聴かせるジャズ・アルバム。ジャズ・ミュージシャンだった亡き父に捧げた作品。


qualia
PRIMITIVE ART ORCHESTRA
''JAZZ JAPAN AWARD 2014 アルバム・オブ・ザ・イヤーニュースター部門を受賞した処女作 「HELIX」を美しい風景を描いた水彩画に喩えるならば、今作「qualia」は様々な色が塗り重ねられた油絵のよう。詩人/怒れるジャズパンクアーティスト山崎円城が参加した1.at dusk / 7.Depth ''Tree is me and you''のエッセンス、美しいイントロのメロディから情熱的なトリオ演奏へと展開していく本作のリード曲2.Heart of Cosmos。疾走感あるビートにミニマルなフレーズを乗せた3.Night Hazeやエフェクティヴなディスコサウンドを取り入れた5.Synapseを経て、9.ミクリガイケでは熱量あるエレキベースを、11.Winter Song / 12.at dawnではアコースティックギターやvocalも演奏する森田晃平の多彩なアイデアが詰まったクライマックスのうちに物語はエンディングを迎える。ピアノ・トリオのシンプルな編成でありながらも、複雑に練り上げられた楽曲群は壮大な世界を創造する-オーケストラの名に恥じない2作目にして最高傑作の誕生!''


ACALANTO 〜10th. Anniversary Edition〜
Saigenji
2005年に単身リオデジャネイロに渡り、現地ミュージシャン、エンジニア、カメラマンと作り上げたSaigenjiの4thアルバム。発売から 10 周年を記念してリマスター再発盤、完成!レコーディングには、ブラジルの新世代ドラマー、ドメニコ・ランセロッチ、パーカッションにステファニ・サン・ジュアン、ジョアン・ドナートの息子である話題のキーボーディスト、ドナチーニョ等が参加。ボーナストラックとして、プロデューサーのカシンが来日した際に手がけたリミックス1曲+2005年に行ったライブ音源5曲を収録(すべて未発表)。


DO IT AGAIN WITH POTSHOT
POTSHOT
KEMURI等と共に20世紀の終わりに日本でSKA PUNKシーンを作ったPOTSHOT。POTSHOT結成20周年を記念したリユニオン・ミニ・アルバムがリリース決定。未発表曲とライヴでの定番曲の現メンバーによる再録と、日本の偉大なロック・バンドであるシーナ&ロケッツへのリスペクトを込めたカヴァー・ナンバー「ハッピーハウス」他を収録。


スイングタイム・ビデオ 第11集/40年代に一斉を風靡した4大白人バンド
V.A.
スイングタイム・ビデオ全20巻は、スイング・ジャズを中心とする多様なスタイルのビッグバンド、コンボ、歌手、ヴォーカル・グループのそれぞれのヒット曲を収録した非常に貴重で、しかも楽しいコレクションです。1930年から60年代にかけて、ディキシーランド・スタイルのジャズからスイング・ジャズ、そしてモダンなサウンドのジャズまで、いろいろのスタイルのジャズが演奏され歌われています。今日でも日本のジャズメンがよく演奏する有名な曲が聞けるのは勿論ですが、スイング時代の名門バンドのアーティー・ショウやハリー・ジェイムス、ダンス・バンドのガイ・ロムバードやジャン・ギャバー、そしてペギー・リーやキング・コール、フォー・フレッシュメンなど他では絶対に聞けない貴重な演奏ばかりです。ジャズを楽しむ視野が広がることは間違いありません。1930年代から40年代にかけてはスイング時代であり、またビッグ・バンドの時代でもあった。この時代には数多くのビッグ・バンドが活躍しアレンジの妙昧で人気を競い合ったものである。スイング時代はどちらかといえば白人主導の時代であり、黒人バンドよりも白人バンドの方が数も多かったし人気も高かったのである。デューク・エリントン、カウント・ベイシーという黒人2大バンドも白人のグレン・ミラー、ベニー・グッドマン、トミー・ドーシー、アーティ・ショウらのバンドには人気の点で及ばなかったのである。グレン・ミラーは、38年に再結成したビック・バンドがキラー・ディラー・スタイルで人気を博したが、42年には志願して空軍に入隊し、兵士を集めてアーミー・エアー・フォース・バンドを結成した。海外の慰問活動も積極的に行って好評を博したが、44年12月にイギリスからパリへ向かう途中、乗っていた飛行機がドーバー海峡上で行方不明となり、1年後死去が正式に発表された。本アルバムは40年代のはじめから中期にかけての4つの白人ビッグ・バンドの演奏を収めている。スイング・バンドからプログレッシブ・ジャズまでを楽しむことができる。


スイングタイム・ビデオ 第10集/50年代初頭の歌手、コーラスグループ、ダンスバンド、ピアノ・トリオ
V.A.
スイングタイム・ビデオ全20巻は、スイング・ジャズを中心とする多様なスタイルのビッグバンド、コンボ、歌手、ヴォーカル・グループのそれぞれのヒット曲を収録した非常に貴重で、しかも楽しいコレクションです。1930年から60年代にかけて、ディキシーランド・スタイルのジャズからスイング・ジャズ、そしてモダンなサウンドのジャズまで、いろいろのスタイルのジャズが演奏され歌われています。今日でも日本のジャズメンがよく演奏する有名な曲が聞けるのは勿論ですが、スイング時代の名門バンドのアーティー・ショウやハリー・ジェイムス、ダンス・バンドのガイ・ロムバードやジャン・ギャバー、そしてペギー・リーやキング・コール、フォー・フレッシュメンなど他では絶対に聞けない貴重な演奏ばかりです。ジャズを楽しむ視野が広がることは間違いありません。1940年〜50年代にはビッグ・バンドだけでなく、ヴォーカル界にもいろいろなスタイルをもったユニークな個性的アーティストが輩出された。この時代に青春を送った人々の胸に、今もなつかしい想い出として残っているジャズ・エンタ テインメントの名場面を、16曲結集してお聞き戴くのが、本作第10集である。


DOWN HOME
カンザスシティバンド
バンジョーやクラリネットをフィーチュアしたオールドジャズのサウンドに乗せて、男と女と街と暮らしをしゃがれボイスで歌った、これぞジャパニーズレイスミュージック!


Pickin' for Jivin' - The Very Best of Swingin' Jive Guitarists
V.A.
1930 年代、スウィング全盛の時代にはブルースとジャズの境界線上で多くのゴキゲンな録音が残されている。多くの録音に関わった「裏方」的ギタリストたちは、その玄人好みの技量、個性、に比してソロ作品が少なく、また録音名義も多岐に渡り、逆に紹介されにくい存在となっている。そんなギタリストたちの貴重な演奏を紹介するコンピである。彼らの妙技、センス、アイデアにはもう脱帽するしかない。