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最近のぼくら
Analogfish
アナログフィッシュ待望のニューアルバムは「荒野 / On the Wild Side」、「NEWCLEAR」と続いた社会派三部作の完結編。音楽的な柔軟性や先見性が見て取れる、表現領域の拡大に成功した意欲作。時代の核心を鋭く抉る社会的なメッセージが高い評価を得るアナログフィッシュ。2014 年に入り、盟友アジアン・カンフー・ジェネレーションとのツーマンライブや田我流とのセッションが話題に。近年は硬派な思考を持つ音楽集団へと変貌し、ミュージシャンズ ミュージシャンとしての新しい顔も垣間見えます。従来よりスリーピースのギターロックならではのタイトでストイックなバンドサウンドが魅力ですが、今作ではダンスミュージックに接近した打ち込みによるトラック作りをはじめ女性ヴォーカルまでもフィーチャー。多彩なゲスト演奏陣* との交感によるかつてない程、華やかで賑やかな録音となった。参加アーティスト:ドリアン、オカヤスシズエ(KETTLES)、松尾レミ(GLIM SPANKY)、PORIN(Awesome City Club)、O


リビルド
ソフトタッチ
1998年に結成し、2003年に解散。2016年に再始動し、本年「再構築」を掲げた11年振り3枚目のアルバム 『リビルド』 を完成させたソフトタッチ。音楽家であり社会において1人の人間である彼らの、11年分の想いが、遂に放たれます! 長年の友人でもある後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION) 、そして井上陽介 (Turntable Films / Subtle Control / Peg & Awl) とタッグを組み、一度止まってしまった道を新たに歩み始めた4人。過去を受け入れ、未来を見つめ、今、また多くの人々と交わり、夢や希望を鳴らし合う、傑作の誕生です!


べいくあっぷ
カランツバターサブレ
じわじわ来ているフォーク・リバイバルの大本命! カンタベリーな雰囲気を持ちつつ、ラヴィンスプーンフルの緩さとフェイセズの精神でロックを奏でる。ひとことで言うならばフォークロック。音楽マニアからはピンクフロイドを感じるという評も。ヨシンバのVo吉井功を中心に、2009年のバンド結成。以来、コンスタントにライブ活動を続けながら楽曲を増やし、2018年、待望の1stアルバムをリリース。


BIG END
高橋研
THE ALFEE、おニャン子クラブ、矢沢永吉、中村あゆみ、川村カオリ、加藤いづみなど多くのアーティストへの楽曲提供、プロデュースをしてきた高橋研。1989年の「PATROLMAN」から永きの時を経て、いま新たなレジェンドとも言うべきオリジナルアルバムが遂に完成した。1979年 「懐かしの4号線」でデビューし、1983年 THE ALFEEの「メリーアン」における、高見沢俊彦との共同作詞を皮切りに作詞・作曲家として作品提供を始めた高橋研。中村あゆみ、川村かおり、加藤いづみなど、数多くのプロデュースに加え、矢沢永吉をはじめ多彩なアーティストに楽曲を提供してきました。日本のミュージックシーンをリードしてきた高橋研の渾身作をどうぞご堪能ください。


シン・マモノボンバイエ EP (魔物ガールズ盤)
THE 夏の魔物
THE 夏の魔物が、7月12日にバップより『シン・マモノボンバイエ EP』をメジャーリリースする。 この作品は、THE 夏の魔物が今年立ち上げたレーベル「MAMONO RECORDS」と、レコード会社「バップ」がタッグを組みメジャーリリースする第一弾シングル。 表題曲となる「シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~」は、作曲をヒャダインこと前山田健一が手掛け、作詞はももいろクローバーZ楽曲等を数多く関わる只野菜摘が前山田と共作。 ライブでも代表曲として人気の高い「魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~」の続編として位置付けられる、完全新規楽曲となっている。


ヒットチャートをねらえ!
ONIGAWARA
2016年、“1stペンライト・シングル"“1stインスタントカメラ・シングル"“1st写真集シングル"という前代未聞の限定シングルを立て続けにリリースしてきたONIGAWARA。 入手困難となっている各シングル表題曲も待望のCD化! 1stフルアルバムの今作で、ヒットチャートを蹴飛ばす! ! ! 2016年のONIGAWARAは、自分たちが広意義でエンターテイメントの最高峰と考える"アイドル"という存在を目指し、本来 は一度しか許されないはずの“1stシングル"を、一風変わった形で発信し続けてきた。 6月に1stペンライト・シングル「タンクトップは似合わない」をリリースし、この曲はGoogle Play MusicのCMに起用される。 続く9月の1stインスタントカメラ・シングル「シャッターチャンス`93」には、渋谷系フレーバーたっぷりの楽曲にBASSで カジヒデキが参加。そして12月、"アイドルの証"といっても過言ではないアイテム、1st写真集シングル「GATTEN承知之助 ~We can do it!!~」はスクラッチでDJ松永(Creepy Nuts)が参加。 クラウドファンディングを利用しONIGAWARAをアイ ドルに仕立て上げ世間を欺くための共犯者"を募り、目標に対して達成率246%という結果で写真集出版を実現させた。 現在はすでに入手困難となっているそれら各種シングルの表題曲と、アルバムの為に録り下ろした新曲を含む全10曲入り の今作が、満を持してのCD作品、1stフルアルバム「ヒットチャートをねらえ! 」だ。 表題曲「ヒットチャートをねらえ! 」は、Bassにハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、Drumにマシータ、Keyboardsにコイチ( Sawagi)、Stringsに柴由佳子(チーナ)&水地久留美、 Percussionに西岡ヒデロー等のミュージシャンを迎え、生演 奏のフィリ―ソウル風アレンジが軽快で洗練された一曲。そして、トラック2の「ダバダバ」は多幸感溢れるイントロから掴み はOKな、週末が待ち遠しくなるスウィンギンなダンス・ナンバー。少しずつ暖かくなってくる季節にもピッタリな、何度もリピートしたくなる作品となっている。


てらこやEP
スタメンKiDS
EBiDAN=恵比寿学園男子部の最年少ユニットによるデビューミニアルバム。メンバーは小学4・3年生の7人組。全曲kenmochi hidefumi氏(水曜日のカンパネラ)による書き下ろし曲で、「江戸の寺子屋」を舞台に5曲がストーリーとなって展開する完全オリジナル楽曲。ストーリーの語りべとしてEBiDAN先輩アーティストの「清水大樹 from PrizmaX」・「佐野勇斗&塩崎太智 from M!LK」、更には、kenmochi hidefumi氏自身も参加する豪華なミニアルバムとなっている。


COLOR LIFE
どついたるねん
前作の8th R&Bアルバム「ミュージック」より1年4ヶ月ぶりとなる、どついたるねんの2017年第1弾アルバム「COLOR LIFE」。 今作「COLOR LIFE」はTOWER RECORD限定シングル収録「緊張の糸」をはじめ、バンド史上最高のキラーチューン「わたるちゃん2」、 グルーヴィーな展開と叙情を感じるどついたるねん節アンセム「Human」を含む全11曲入り。 前作時に確立したR&BスタイルとメンバーのルーツとなるPUNK / HARDCOREをベースに、様々なジャンルの 音楽を独自に咀嚼し詰め込んだ、どついたるねん9枚目となるフルアルバム。
Bonus!

舟木一夫全曲集 春はまた君を彩る (24bit/96kHz)
舟木一夫
今年も最新曲からヒット曲満載の全曲集! 内容充実で一挙発売します! ■最新の全曲集全22Wを10月と11月に分けて発売します。 ■最新のシングルから代表曲まで全16曲収録します。

さいごまで/カナデアイ
イトヲカシ
インターネットから路上へ、そしてメジャーデビューを果たした今を生きる激アツな2人組ユニット 「イトヲカシ」の2nd シングル! ! Twitterのフォロワー数は2人で55万人以上、路上ライブ総動員数3万人以上、 2016年5月にリリースしたインディーズ盤ミニアルバムがオリコン総合チャートで5位 (インディーズチャート1位)を記録、 そのアルバムの全国ツアーは即完売、夏にはROCK IN JAPAN FESTIVAL2016出演・・・と、 様々な現象を巻き起こしている2人組ユニット「イトヲカシ」の2ndシングル。 9月にリリースしたメジャー1stシングル「スターダスト/宿り星」に次ぐ、メジャー第2弾となる今作は、 キットカット受験生応援キャンペーンソングの「さいごまで」を含む新曲2曲を収録。 「さいごまで」は様々な現象をDIYで巻き起こして来たイトヲカシだからこそ書ける応援歌。 年末にはCOUNTDOWN JAPAN 16/17へも出演(12/31)等、さらに勢いを増すイトヲカシに要注目!

恋のマイレージ
RAG FAIR
`RAG FAIRの夏`をテーマにした2枚同時リリースのシングルのアッパー・サイド。ビーチ・ボーイズ的なハーモニーを主軸に展開するジャンプ・ナンバー。カップリングでは「LA BAMBA」をレゲエ風にカバー! (

白い天使が降りてくる
RAG FAIR
アカペラが持つ`美しさ`と`力強さ`を兼ね備えた、コーラス・サウンドに、シングルでは初の4人のヴォーカルによるリードが特徴の、ウィンター・ラブ・ソングを収録した12センチCDシングル。

早春ラプソディ
RAG FAIR
ミュージカルに挑戦するなど、充実の2007年を過ごしたRAG FAIRの2008年第1弾シングルです!タイトル曲は「夏風便り/ココロ予報」「赤い糸/LIVEラリー」同様、`僕`を主人公としたストーリー性のあるナンバー。さよならの次にある春を予感させる、美しいミディアム・ナンバーとなっています! (C)RS

七転び八起き
RAG FAIR
デビュー・アルバムも大ヒットとなった彼らの6枚目のシングル。タイトルからも分かるようにメッセージ性の強い歌詞に彼らしいユーモアが加わった最強のナンバー。カラオケなど4ヴァージョンを収録。

降りそうな幾億の星の夜
RAG FAIR
今にも降ってきそうな満天の星空の下で聴きたい!日本情緒あふれる、夏の風情を感じさせる1枚。RAG FAIRのシングル。日本人的な感覚の夏の空気感を存分に活かしたミディアム・ソング。カップリングナンバーは打って変わってテイストの違うアッパチューン「Do it!」を収録。 (C)RS

夏風便り/ココロ予報
RAG FAIR
夏の風に乗って爽やかナンバー到着!2007年4月にリリースしたRAG FAIRのシングル。爽快なサマーチューン「夏風便り」。C/Wの「ココロ予報」はNTV系『ズームイン!! SUPER』『ズームイン!! サタデー』春のお天気テーマソング(2007年4~6月)。こちらは春らしい陽気なぽかぽかソング。 (C)RS

メリミー!!
RAG FAIR
プロポーズをテーマにした、コミカルなストーリー仕立てのウェディング・ソング「メリーミー!」、埼玉西武ライオンズ応援ソング「全員がヒーロー」のアカペラ・バージョン、ノリノリのカバー曲「My Sharona」を収録したシングル。 (C)RS

ハレルヤ
RAG FAIR
シングル「君でなければ」アルバム「CIRCLE」の総括とも言える、久々の全国ホールツアー「CIRCLE」も各地で大盛況、その実力を見せつけたラグフェアーのニュー・シングル! 彼ら独自のアカペラ/コーラスワークの魅力を充分に活かした作品が完成しました。 今作は、2002年6月19日に発売した「恋のマイレージ」「sheサイドストリート」以来、久々に6人の”声”オンリーで演唱しております。更にはメンバーそれぞれの魅力が楽しめるボーカル展開、といった構成でシングルでは初の試みです。その響きはどこか懐かしくてちょっぴりサイケで新しくもあるスタイル。第3期ラグフェアーのファースト・ステップとなる変革ポップ・ナンバー!!

カラーズ
RAG FAIR
アカペラやコーラスの魅力にますますの磨きがかかり、ジャンルやロジックを超えて向き合う音楽性が特徴の、RAG FAIRのフル・アルバム。リーダー、引地洋輔がプロデュースを担当。 (C)RS Disc01 01.夏風便り 02.Flowers 03.告白 04.スプートニクの恋人 05.ココロ予報 06.ピリオド 07.赤い糸 08.eternal weekend~午前0時の恋人達へ~ 09.LIVE ラリー 10.Beer Friends 11.早春ラプソディ 12.People

オクリモノ
RAG FAIR
ハモリやボイパーの走りともいえる男子アカペラユニット・RAG FAIRのアルバム。本作は「降りそうな幾億の星の夜」「Song for you」「君のために僕が盾になろう」他、様々なサウンドが楽しめる、色彩豊かなでロマンティックな仕上がり。PV他を収録したDVD付き初回限定盤。 (C)RS

Summer Smile
RAG FAIR
CM:『アコム』春夏秋冬/計画的な夏 編のCMソングを収録したシングル。リーダー、よーすけが作詞/作曲を担当。夏に象徴される青春の輝きを切り取ったエヴァーグリーン・ナンバー。

PON
RAG FAIR
男性アカペラ・グループ、RAG FAIR のコンパクト・アルバム。実験性と大衆性を併せ持った表情豊かな全8曲。様々なカラーのコンポーザー、ヴォーカリストを擁する彼らならではの魅力が作品全体に広がり、まさに彼らの今の気分を象徴する作品。

Magical Music Train
RAG FAIR
作品に仕掛けられた、数々のエンターテインメントに唸るしかない、究極の名作、ここに誕生!! 2009年、J-POP界の最大衝撃作品。 枠組みやジャンルを打ち破る、「音楽」を純粋に楽しめる空間がここにある。

I RAG YOU
RAG FAIR
TV:CX系『力の限りゴーゴゴー!!』内コーナー「ハモネプ」で人気のヴォーカル・パーカッション、おっくんが所属するアカペラ・バンド、RAG FAIRのオリジナル曲とカバー曲で構成されたデビュー・ミニ・アルバム。ネプチューンのカバー「イッショウケンメイ。」他、全7曲を収録。

CIRCLE
RAG FAIR
2003年1月発表『AIR』から約1年8ヶ月振りのセカンド・アルバム。彼らの原点であるストリートパフォーマンスでの`人との出会い`に立ち返り、等身大の彼らが滲み出た作品。押尾コータロー、財津和夫、深沼元昭など多彩なゲストが参加。「Old Fashioned Love Song」「HANA」他を収録。

AIR
RAG FAIR
ファースト・アルバム。「ラブラブなカップル フリフリでチュー」「恋のマイレージ」「Sheサイドストーリー」、TBS系ドラマ『ママの遺伝子』主題歌/挿入歌「あさってはSunday/かえりみち」他、全12曲を収録。


THE KIDS (24bit/96kHz)
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


CM9
宮脇 駿
鹿児島県出身のシンガーソングライター「宮脇 駿」による配信限定3rd Single「CM9」は新しいサウンドへ。 本作はPianoとRhodesの音で繊細さを表現。「宮脇 駿」の素朴さの中に眠るあたたかい想いを表現すべく、鍵盤と声のコラボレーションは圧巻の一言に凝縮され、「宮脇 駿」の新しい一面を感じさせてくれる全4曲を収録。 聴く人の心に彼の「本気」が届いた時、「人を想うということ」の真実が見えるかもしれない。


ALL I WANT IS YOU ‐very merry christmas
米倉利紀
米倉利紀初のクリスマス・ソング 「ALL I WANT IS YOU -very merry christmas」


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


さよならポップ
littleAct
アイドルシンガーソングライターの看板を下ろし新たな道を歩みだしたmikichu*(ex.みきちゅ)と、フリースタイルラッパーのGOMESSからなるユニット littleActが紡ぐ最新作。 「忘れるけど存在してるそれだけが真実かもね」 春という出会いと別れの交差する季節。次の夏はすぐにやってくるというのに、まだ前向きになれない気持ちを誤魔化さずに正面から受け入れていく、ピアノ+歌+RAP。RAPのレコーディングにはトランシーバーを使用し、離れていく距離感を表現。力強くも切ない春の名曲がここに誕生した。


PEACOCK HOTEL
トレモロイド
空想の中の日常"をテーマに唯一無二の世界を奏でるバンド、トレモロイドがプロデューサーに柏原譲(Polaris、So many tears、フィッシュマンズ)を迎えた前シングルから4年ぶりにリリースするフル・アルバム。ライヴの人気曲「April has gone」「morning view」のリアレンジ版、2011年配信シングル「チェコ/パラシュート」、ライヴ会場限定CDから「空港の歌」の新録ヴァージョンなどを収録。コーラスワークにも時間を掛け、言葉の輪郭を広げたサウンドメイクにも注目。


純真(24bit/48kHz)
b-flower
これ以上ないシンプルでストレートな言葉とメロディーで綴られた、宝石のように美しい究極のラブソング。前作の配信シングル「四月の恋」に続き、ストリングスアレンジに保刈久明、ミキシングエンジニアには森岡徹也を迎え、王道のポップス・スタンダードナンバーに仕上がっています。


CRYBABY'S GIRL (C/W TWIN SONGS)(24bit/48kHz)
Keishi Tanaka
今作は、次回作のアルバムへ期待高まるアップテンポなナンバー"CRYBABY'S GIRL"と、強力なカップリングには、3年に渡るTGMXとのアコースティックツアーで披露されてきた"TWIN SONG"を満を持して収録。


べっかんこう
ヴァ乳
沖縄から男性ツインギターと女性リズム隊の混合バンド「ヴァ乳」登場。 摩訶不思議な語感を持つ彼等は、心のどこかをチクリと刺す寓話的物語を時にエスニカルに、時にサイケデリックに、時にヘヴィに、 浮遊感たっぷりに日本語にのせて奏でる。


イロドリメグル
medamoil
大阪を中心に活動するロックバンド。2008年より活動を開始し、現在までに6枚の自主制作シングルを発表。その他オムニバスCD、オムニバスDVD等への参加。自主企画イベント「メダマカラオイル」同郷大阪のSound-noveL、サマルカンドとの「BULL ROCK」を定期的に開催。ヒリヒリとしたメロディーにオルタナティブヘヴィ+浮遊するテルミン+メロトロン+エロクトリカルサウンド+熱いライブ、それがmedamoil。繊細でセンシティブな言葉、クランチサウンドにヘヴィグルーヴ、そしてメロトロン。エレクトリカルに彩られたオルタナティブ・ジャパニーズ・ロック。貴方が求める音は此処にある。


TOMORROW NEVER KNOWS
本棚のモヨコ
2013年2 枚のミニアルバムを発表し、満を持してリリースされる本棚のモヨコのファーストフルアルバム。過去2 枚のミニアルバムからリード曲「僕らのメモリーズ」、「夢子とアンダーグラウンド」に加え、新たに10 曲を収録。これまでの多幸感のあるサウンドに加えシューゲイザーやサイケデリックなどの様々な要素を取り込み、独自のポップセンスにさらに磨きをかけた多彩な楽曲をぎっしり詰め込んだ渾身の1 枚。今作を締めくくるリード曲「朝色」は爽やかでどこか懐かしさを感じるサウンドと、ボーカル森の一癖ある歌詞が絶妙に混ざり合った” これぞ本棚のモヨコ” というキラーチューンである。


満たされない三日月
ヨシダヒロキ
聴きだしたら止まらない中毒性リフレインPOP。『僕のスーパースター』が阪神タイガースCS番組SKY・A・Sports+にて阪神タイガースのテーマソングとして、2014年度キャンプから公式戦終了まで楽曲が使われています。


daydream
elephant
注意:とことん腰にキます!踊れます!マジで! 髭:斉藤祐樹(Gtr)宮川トモユキ(Bass)Analogfish:下岡晃(Vo,Gtr)斉藤州一郎(Drs)が結成した、新しいグループ。2013年7月に一夜限りのデモンストレーション・ライヴを行い、その後、楽曲制作に入る。4人の嗜好と、サウンドメイクが絶妙にMIXされた、ライヴ・フロアでバッキバキに映えるダンスロック・アルバムです。オススメは全曲ですが、M2「Call Girl」M4「チークタイム」M5「Boy meets Girl」M6「アマゾンにて」がフロア向きです。


HARDSPICE -RED-(Japanese)
ニコラス・エドワーズ
日本テレビ系列「のどじまんザ!ワールド」から登場した美しすぎる22歳ニコラス・エドワーズ。全てオリジナル楽曲の新作は日本語ヴァージョンと英語ヴァージョンの2タイトルで同時発売!自身の書き下ろし作品4曲を含む全てオリジナル楽曲によるニュー・アルバムはポップでヴァラエティに富んだ意欲作。ひとつの楽曲を英語と日本語、両方の言語で歌いおろしたニコラスならではのユニークな試み、本作はその日本語ボーカル・バージョン。アルバム・ジャケット、ブックレットは同時発売の英語バージョンとは異なる、オリジナル仕様。


REVSONICS
REVSONICS
【シンプル・イズ・ベスト!】奥田民生を彷彿させるボーカルは、日常を描く素直な言葉の歌詞で、多くの支持を集める。ブリティッシュなサウンドと人懐っこいメロディー。シンプルなコードとストレートなロックミュージックです。出れんの!?サマソニ!?でサマーソニック2014に出演。


人は愛を唄う
アザヤイタ
2013年8月1日に活動を表明。Vo. & Gt.深井の地元である埼玉・川越を中心に活動を続け、2枚の自主制作盤をライブ会場限定で発表。そして、川越と都内で2回の自主企画を開催し、どちらともソールドアウトを果たす等、Vo. & Gt.深井の情熱的な歌声と、ソリッドで焦燥感全開のバンドアンサンブルで、結成わずか1年足らずにも関わらず着実に認知を広げ、耳早なリスナーの心をグッととらえつつある3ピースバンド「アザヤイタ」。彼らの初の全国流通盤であるファーストミニアルバム「人は愛を唄う」を結成から約1年という早さでリリースする。彼らの【始まりの曲】であり、ライブでも必ず披露される「azayaita」から始まるこのミニアルバムには、ソングライターである深井のこれまでの日々の中での様々なことに対する嫉妬や羨望といったどろっとした感情、喪失や後悔といったある意味痛みを伴う感情が赤裸々に綴られつつも、そこから一歩前に踏み出した先に見える物事に対しての愛がちりばめられている。それぞれ、3人とも別々に組んでいたバンドで活動に行き詰まり、居場所をなくしてた彼らが引き合うようにして、結成されたバンド自体の物語でもあるかのようなこのファーストミニアルバム。収録されている曲は彼らのパーソナルな物語かもしれないが、同じようにしてどこか日々に行き詰まり居場所をなくしつつある僕らの物語かもしれない。


もはやCDではない
四星球
コミックバンドとして走り続けてきた四星球が放つ4枚目のフルアルバム。タイトル「もはやCDではない」然り、それぞれの楽曲のタイトルも一見ふざけているように見える。がしかし、その楽曲を耳にすると何故か納得してしまうような歌詞・メロディで構成される全15トラック。常に誰とも同じことをしたくないという思い出針し続けてきた四星球だからこそできる、アルバムという1作品を通しての最大の意思表示を感じてみてください。


REVIEW
TETRAPOD
エッジの効いた爆音ギターとプログラミングを駆使したリズムトラックでで街を破壊し、ポップなメロディと意味ありげな歌詞で人々を洗脳する巨人二人組がお送りする勝手にB’zをリスペクトするデジタルポップロックアルバム。


Cryin'Climbing
Emerald
2011年結成、東京都内を中心に活動する5人組バンド、Emeraldの新作『Nostalgical Parade』から1曲をフリー・ダウンロードでお届け。 ジャズ、ヒップホップ、ファンク、ネオソウル、さらにダブやシューゲイザーといったジャパニーズ・オリエンテッドではない音楽を軸にした楽曲群に中野陽介(ex.PaperBagLunchbox)の持つジャパニーズ・ポップスの文脈を加えることで、そのサウンドを全く新しいポップ・ミュージックへと昇華させている作品。