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Fatherland
High Resolution

Fatherland

Jazz/World

Kele Okereke

ブロック・パーティーとして2004年のデビュー以来、5枚のアルバムを世界中でスマッシュヒットさせ大ブレイクを果たしたケリー。2012年に発表したブロック・パーティーの4作目『フォー』が全英3位を記録とUKロック・シーンに君臨し続けている。そんな彼が2014年のセカンド・ソロ・アルバム『トリック』以来3年振りとなる新作を完成させた。これまでの2作は"ケリー"名義でのリリースだったが、今作では初めてフルネーム"ケリー・オケレケ"を用いている。これまでで最も成熟した作品という『ファザーランド』は、留まることを知らないケリーの音楽的進化や冒険的な部分が反映されている。さらに、ゲスト・ヴォーカルにイヤーズ&イヤーズのオリー・アレクサンダー、コリーヌ・ベイリー・レイも参加。デリケートなフォーク、ソウル、ダブ、レゲエを盛り込んだサウンドという今作は、昨年12月に娘サバンナを授かり、父となったケリーが、愛娘と自身の関係をドキュメントしたアルバムとのことから、タイトルは『ファザーランド』と名付けられた。

Fatherland
Lossless

Fatherland

Jazz/World

Kele Okereke

ブロック・パーティーとして2004年のデビュー以来、5枚のアルバムを世界中でスマッシュヒットさせ大ブレイクを果たしたケリー。2012年に発表したブロック・パーティーの4作目『フォー』が全英3位を記録とUKロック・シーンに君臨し続けている。そんな彼が2014年のセカンド・ソロ・アルバム『トリック』以来3年振りとなる新作を完成させた。これまでの2作は"ケリー"名義でのリリースだったが、今作では初めてフルネーム"ケリー・オケレケ"を用いている。これまでで最も成熟した作品という『ファザーランド』は、留まることを知らないケリーの音楽的進化や冒険的な部分が反映されている。さらに、ゲスト・ヴォーカルにイヤーズ&イヤーズのオリー・アレクサンダー、コリーヌ・ベイリー・レイも参加。デリケートなフォーク、ソウル、ダブ、レゲエを盛り込んだサウンドという今作は、昨年12月に娘サバンナを授かり、父となったケリーが、愛娘と自身の関係をドキュメントしたアルバムとのことから、タイトルは『ファザーランド』と名付けられた。

CHRONOLOGY
High Resolution

CHRONOLOGY

Jazz/World

CHRONIXX

世界的に拡散&加速中のジャマイカのレゲエのクリエイティヴィティとルーツを再生・進化させる「レゲエ・リヴァイヴァル・ムーヴメント」を牽引、そのアイコンとして最先端を疾走、世界的に活躍する若きレゲエ・スーパースター、クロニクス!! その本格世界進出作『クロノロジー』が登場!! 自らが中心となって「正式なデビュー・アルバム」として制作。「Smile Jamaica」「Spanish Town Rockin'」他の代表曲&人気曲、「Majesty」「Likes」「Skankin' Sweet」先行ヒット曲に加えて、本作用に録り下ろされた新曲で構成された全16曲。ジャマイカから世界へと放たれる待望の公式フル・アルバムが遂に登場!!

COCOLO(24bit/48kHz)
High Resolution

COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

ミラーボールの神様
Lossless

ミラーボールの神様

HipHop/R&B

思い出野郎Aチーム

2015年2月にmabanuaプロデュースのデビューアルバム『WEEKEND SOUL BAND』をリリースし、各地で話題沸騰、フジロックを始めとする数多くのフェスティバル、イベントに多数出演、フロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム。2015年、日本全国のフロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム待望の新作は、昨年リリースされた7インチ『TIME IS OVER』のカップリングでリリースされ、ライブでも必ず披露されているダンスナンバー「ミラーボールの神様」を、話題のヒップホップユニットEnjoy Music Club、極上のレゲエシンガーasuka andoとコラボした2曲にオリジナルverを含む3曲を配信!

Look Over Your Shoulders / Dancing The Reggae
Lossless

Look Over Your Shoulders / Dancing The Reggae

Derrick Harriott

時代はまさにラスタバンドワゴンだが、1950年代からのキャリアを誇る超ベテランのハリオットはやはりアフロ・ヘアーにレゲエソウル&ラバーズスタイルを貫きとうしているのがあっぱれである。この時代の音楽好きにはシリアスなルーツしか認めない人が目立つが、ハリオットは彼の得意なスタイルの音楽が正真正銘の素晴らしいレゲエ・ミュージックであることを、これらの曲で立証している。この頃は、ヘビーな作品が多かったので、リスナーにも安心感を与えていたであろう。

People Makes The World Go Round / Brown Baby
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People Makes The World Go Round / Brown Baby

Derrick Harriott, Chosen Few

甘いフィラデルフィア・ソウルの華麗なるレゲエカバー、チョーズンフュウがどれだけスタイリスティックスに憧れていたかが伝わる素晴らしい出来栄え。裏はハリオット自身によるファンキーレゲエ・ボーカル。

N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Lossless

N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)

Dance/Electronica

Nightmares On Wax

ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。

驚愕の発掘ライヴ1968 ~ ライヴ・アット・アヴァン・ギャルド
Lossless

驚愕の発掘ライヴ1968 ~ ライヴ・アット・アヴァン・ギャルド

Magic Sam

マジック・サムの完全未発表ライヴ音源がまたまた大発見!!デルマークが創立60 周年に合わせ満を持して出してきた超弩級発掘音源がこれだ! 1968 年6 月22 日ミルウォーキーでのライヴ、45 年の時を経て遂に音盤に刻まれる!

Dance with the Sun

Dance with the Sun

Alicia Saldenha

『Dance with the Sun』はアリシア・サルデイニャのソロデューアルバムであり、シンガーソングライターとして、また彼女自身のインディペンデントレーベルであるJem Adar Musicからリリース。ニューヨークのスタジオでのライブ録音で、ファンキーソウル、ファンキーレゲエチューンなどの自然なサウンドが収録。

Warm My Soul

Warm My Soul

BLUNDETTO

レゲエ?ダブ?ソウル?センス抜群!一貫してレイドバックしててメロウでムーディー!ヒップホップやブレイクビーツ、ネオ・ソウルにもコネクトする「今」のフレッシュ感もあり。文字通りハートウォームでソフトにサイケ、色気もある最高のアルバム!

ボブ・マーリィ rMix

ボブ・マーリィ rMix

Bob Marley

キング・オブ・レゲエ ボブ・マーリィが残した名曲の数々をヒップ・ホップ、レイヴ・シーンで活躍する名Remixer/Producerがリミックス

Soulful

Soulful

George Faith

2006年リリースのジョージ・フェイスのアルバム「ソウルフル」

Waiting On The Rain - Single

Waiting On The Rain - Single

J Boog

現在『Let's Do It Again』が大ヒット中のハワイのレゲエ・シンガー『J・ブーグ』の新曲が到着!こちらの曲もレゲエ界の敏腕プロデューサー、ドン・コーレオン氏が手がけた第2弾ソング!イントロからのアコースティック・ギターが心に響く、しっとりとした哀愁漂うトラックに、J・ブーグの透き通った歌声がばっちりハマったナイス・チューン!離れてしまった彼女への想いを、離れいってから気付く気持ちや大切さを感情表現たっぷりに切なく歌っています。

Live In Boston 1966

Live In Boston 1966

JUNIOR WELLS & THE ACES

1966 年の未発表ライヴ音源発掘!しかもバックはあのエイシズ!傑作デビュー盤『HooDoo Man Blues』を出した翌年、勢いに乗る34歳ジュニアの未発表ライヴが発掘! しかも、バックはシカゴ・ブルース黄金のリズム隊、ジ・エイシズ=ルイス・マイヤーズ(g)、 デイヴ・マイヤーズ(b)、フレッド・ビロウ(d) ! 当時のジュニアのバックといえばバディ・ ガイ(g)、ジャック・マイヤーズ(b) あたりですが、このボストン遠征はエイシズが同行していた!

Stand UP

Stand UP

Blue King Brown

超強力作です! メルボルン発、噂のバンド、Blue King Brown、1stフル・アルバム、遂に完成!ファンキーで、キャッチーで レゲエでダンサブル!!最高です。強力な曲と乗れるリズムが連発の傑作! ローリン・ヒルを思わせるVo.ナタリーの声も強力!

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