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Show Me Love 2015 (Part 3)
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Show Me Love 2015 (Part 3)

Sean Finn

ジャンルレスに様々な楽曲でサンプリング使用やカヴァーされたりと、 言わずと知れたハウスクラシックヒット『Show Me Love』の2015年バージョン!

Regain
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Regain

Jonas Bering

ドイツの最高峰テクノレーベルにて活躍しているJonas Beringが、日本上陸。Kompaktと連携をとり続けている世界の音楽会のリーダーFountain Musicより、CDアルバムの世界リリースを決行する。タイトルは、「Regain」過去のエナジーの集大成のアルバムであり、ドイツ、フランスのヨーロピアン詩的情緒の原風景が美しく輝いている。Fountain Musicと言えば、サウンドリーディングとしてミレニアムの言語哲学を研究するスーパージーニアスプロダクションティームであり、Jonas Beringはフランスからそこに招待された形になる。超高級フレンチディナーのフルコースような人生への憧れと、美麗な騎士の強さを秘めたスマートビーツがヨーロッパ人でありパリジャン特有のグルーヴ感を気品よく打ち出している。ゲストリミキサーには、Kompaktの盟友Popnonameとポーランドの大型新人であり、名門レーベルSite RecordsのオーナーDeckard氏のリミックスでゴージャスに仕上がっている。

After Life After Party
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After Life After Party

Dance/Electronica

Jacques Greene

<LuckyMe>からJacques Greeneの新曲が到着!「自分自身に制約を課して実験してみた」と語る今作ではこれまでのアナログ機材ではなく、デジタルを最大限に駆使している。ビター・スウィートなメロディーや、R&B的なエコーといったGreeneらしさはそのままに、よりシンセティックでドライなサウンドとなっている。

NEXT LIFE
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NEXT LIFE

V.A.

2014年4月に惜しくも逝去したジューク/フットワーク発展の最大の功労者DJ Rashadに敬意を表し、シカゴ随一のジューク/フットワーク・クルーTEKLIFEによる全曲未発表の新しい音源を盟友DJ SpinnとKode9が編纂したコンピレーション・アルバムが完成。TEKLIFE創始者である故DJ Rashad、DJ SpinnはもちろんTraxman、RP BooらオリジネイターからDJ Earl、Taso、DJ Paypalら次世代を担う才能が一堂に会したジューク/フットワークの最重要アーカイヴス!作品の収益はDJ Rashadの息子、Chadへと贈られる。なお、DJ Spinnは12月のハイパーダブ10周年のクロージング・パーティーで初来日!

The Inevitable End(24bit/44.1kHz)
High Resolution

The Inevitable End(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Röyksopp

北欧ダンス/エレクトロニカ界が誇るミリオン・セラー・デュオであり、ロビンとのコラボ・プロジェクトも話題のロイクソップが、5年ぶりのアルバムをリリース!タイトルに示唆されているように本作は彼らのひとつの区切りを示す内容になっており、スヴェインは「これで従来的なアルバムという形で作品を発表するには終わりにしようと思っている。決して音楽制作を辞めるつもりはないけど」と語っている。ゲスト・ヴォーカルには、今年春のミニアルバムでもコラボレーションしたロビン、英・ウェールズ出身のエレクトロ・デュオ、マン・ウィズアウト・カントリーのライアン・ジェイムス、総勢10名からなるパフォーマンス集団「ジ・イレプレッシブルズ」のリーダー的存在であるジェイミー・イレプレッシブル、ノルウェーの実力派女性シンガー、スザンヌ・サンドフォーが参加。来年1月開催のロイクソップ&ロビンでの来日公演も発表されたばかり!

The Inevitable End
Lossless

The Inevitable End

Dance/Electronica

Röyksopp

北欧ダンス/エレクトロニカ界が誇るミリオン・セラー・デュオであり、ロビンとのコラボ・プロジェクトも話題のロイクソップが、5年ぶりのアルバムをリリース!タイトルに示唆されているように本作は彼らのひとつの区切りを示す内容になっており、スヴェインは「これで従来的なアルバムという形で作品を発表するには終わりにしようと思っている。決して音楽制作を辞めるつもりはないけど」と語っている。ゲスト・ヴォーカルには、今年春のミニアルバムでもコラボレーションしたロビン、英・ウェールズ出身のエレクトロ・デュオ、マン・ウィズアウト・カントリーのライアン・ジェイムス、総勢10名からなるパフォーマンス集団「ジ・イレプレッシブルズ」のリーダー的存在であるジェイミー・イレプレッシブル、ノルウェーの実力派女性シンガー、スザンヌ・サンドフォーが参加。来年1月開催のロイクソップ&ロビンでの来日公演も発表されたばかり!

PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
High Resolution

PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings

Rock

V.A.

アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!

Photographs
Lossless

Photographs

THE ASTON SHUFFLE

欧米メジャー契約が決まり、世界大でのブレイク確約のEDM/ ハウス・ブライテストスター!! アヴィーチがアロー・ブラックなら、ジ・アストン・シャッフルはメイヤー・ホーソーンだ!EDM/ ハウス業界においては西欧、アメリカと並ぶクリエイター/ シーンを有するオーストラリアで、’06 年の結成以来トップの座をキープし続けるジ・アストン・シャッフル。’11 年発表の『セヴンティーン・パスト・ミッドナイト』から一層スケールアップ、欧米でメジャーが契約したのもうなずける、大箱〜“ビッグ・ビーチ”なパーティ仕様の、分厚いフィルターとワイド・スケール・シンセのEDM/ ハウスから、ディスクロージャーを筆頭にする「ハウス・リヴァイヴァル」なトラックまで搭載した、恐るべきクオリティ!

Remixes
Lossless

Remixes

Roedelius

ROEDELIUS の楽曲を各アーティストが再構築。Peaking Lights (Mexican Summer/Domino)Hieroglyphic Being (Mathematics/Soul Jazz)これらの2つのトラックは<All Saints>のレーベル・コンピレーション/リミックスアルバムの『Greater Lengths』からカットされたもの。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。

Glassbeadgames
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Glassbeadgames

Martyn & Four Tet

日本時間5月1日深夜、フォー・テットが「これからlovelyなmp3をsoundcloudにアップするよ」とつぶやき、その直後「新曲だ」という言葉と共に、「Glassbeadgames (8 Hours at Fabric Dub)」を公開し話題を呼んだMartynとFour Tetの共作をデジタル配信でリリース!

Render Me (feat. Denis Jones)
Lossless

Render Me (feat. Denis Jones)

Dance/Electronica

Mr. Scruff

Fuji Rock '14に出演が決定しているMr. Scruffが先日リリースしたアルバムよりRender MeのリミックスEPをリリース!

The Feast Of The Broken Heart
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The Feast Of The Broken Heart

Hercules and Love Affair

アントニー・ヘガティ(アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ)をフィーチャーし衝撃デビューを飾ったダンス界の異端児、ハーキュリーズ・アンド・ラヴ・アフェアが待望のニューアルバムをリリース!今回は昨年ラフ・トレード・ショップス年間ベスト・アルバム1位獲得した話題沸騰中のシンガーソングライター、ジョン・グラントを大胆フィーチャー!

Friendly Bacteria (Bonus Track Version)
Lossless

Friendly Bacteria (Bonus Track Version)

Dance/Electronica

Mr. Scruff

クールかつユーモア溢れるアプローチで、レーベルを代表する人気アーティストとなったMR.スクラフが、2008年の『ニンジャ・ツナ』以来となる新作『フレンドリー・バクテリア』をひっさげて帰ってきた!ソウル、ファンク、ヒップホップ、ジャズ、レゲエ、ラテン、アフリカン、ディスコ、ハウス、ブレイクスからサントラまで、ありとあらゆる音楽スタイルをユーモラスにミックスする職人であり(彼のDJセットは実に6時間にも及ぶ!)、レコードやCDジャケットなどで見られる、彼自身が描いた可愛らしいイラストも人気の秘密。『ニンジャ・ツナ』のリリース以降、〈NINJA TUNE〉を代表する名盤の一つ『キープ・イット・アンリアル』の10周年記念盤を出しているが、オリジナル作品としては、実に6年振りとなる新作『フレンドリー・バクテリア』。クールかつファンなスタイルはそのままに、シーンのトレンドを取り入れつつ、ラリー・ハードやフランキー・ナックルズ、デビッド・モラレスらと組んでダンス・ヒットを連発したシカゴ・ハウスの伝説的ヴォーカリスト、ロバート・オーウェンスや、ザ・シネマティック・オーケストラの主要メンバーであるフィル・フランスといったゲストが参加している。おなじみの可愛らしいイラストも健在の最新アルバム『フレンドリー・バクテリア』リリース!

Phantom Vibrate EP
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Phantom Vibrate EP

Dance/Electronica

Jacques Greene

<LuckyMe> から、フジロックへの来日が決定しているJacques Greeneの「Phantom Vibrate EP」がリリース。このクラブ向けEPには、JGよる、今日で最も洗練された3つのトラックが収録されている。「Phantom Vibrate」は 人間とテクノロジーの関わり合いというテーマを探求したものだ。

Another Side
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Another Side

FINGERS INC.

シカゴ・ハウス四天王のひとりであるラリー・ハードが、後年“I'll Be Your Friend”('91)を大ヒットさせるロバート・オウエンズらと組んだフィンガーズ・インク名義唯一のLP、実に26 年ぶりの再発!「テクノ・ディフィニティヴ」連動で’12 年に久々のリイシューを果たしたミスター・フィンガーズ『アムネシア』がラリー・ハードのトラックが前面に評価されたソロ・プロジェクトであるのに対し、「アナザー・サイド」はラリー、ロバート・オウエンズ、ロン・ウィルソンから成るグループ=フィンガーズ・インク名義での、’88 年発表の作品集だ。’90 年代初頭[Def Mix] 配下でその名を広く知らしめることになるロバートの稀代のアンドロジュナス・ヴォーカルが、ラリーによるスムース、時にドロドロなトラックと抜群の相性をみせる。ロバード名義でもシングルカットされ、ラリーのドラッギーな側面が妖しいカルト・クラシック''I’m Strong''、その後ラリーとジ・イット名義で合流するハリー・デニスを擁した初期シカゴのディープ感に満ちた''Distant Planet''などを収録した、『アムネシア』と負けず劣らずのシカゴ・ハウス名盤。

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