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Derdeoc
Paul St. Hilaire & Rhauder
ダブとテクノの完全なる融合!伝説のベーシック・チャンネル〜リズム・アンド・サウンドを継承したズブズブとハメまくるディープ・テクノ・アルバム!


Running Out Of Love
The Radio Dept.
「北欧の至宝」、「スウェーデンが世界に誇る孤高のインディー・バンド」! ! スウェーデンはマルメ出身のドリーム・ポップ・バンド The Radio Dept. が、6年ぶり4枚目となる新作『Running Out Of Love』を遂にリリース! 日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。


Running Out Of Love(24bit/44.1kHz)
The Radio Dept.
「北欧の至宝」、「スウェーデンが世界に誇る孤高のインディー・バンド」! ! スウェーデンはマルメ出身のドリーム・ポップ・バンド The Radio Dept. が、6年ぶり4枚目となる新作『Running Out Of Love』を遂にリリース! 日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。

1983
Kolsch
ノスタルジッックでメロディアスな新感覚のテクノ・サウンドでヨーロッパを中心に大ブレイク寸前のコンパクトのネクスト・ビッグ、ケルシュの2年ぶりとなるセカンド・アルバムが完成!ジョン・ディグウィードの熱烈なフックアップにより彼の楽曲はテクノ〜EDM・DJに大きな注目を集め、デッドマウスやコールドプレイからリミックスを依頼されると同時に、そのアップリフティングなDJプレイも話題を集め、今年のマイアミULTRA MUSIC FESTIVALやアムステルダムのDGTLフェスにも参加するなど、今大きな注目を集めるニュー・アーティスト。ギ・ボラットの叙情性と、フィールドのシューゲイズ感覚を融合させ進化させた様なコンパクトが大プッシュする話題作!今年のマイアミWMCでも大きな話題となっていた先行シングル曲M8「DerDieDas」収録!


Bahdeni Nami(24bit/44.1kHz)
Omar Souleyman
元結婚式シンガーにして中東シリアのスーパースター、オマール・スレイマンが2年振りに新作をリリース!アルバム・タイトル・トラックはなんとUKエレクトロニカ・ミュージシャンのフォー・テットによるプロデュース!


In Colour(24bit/48kHz)
Jamie xx
ザ・エックス・エックスの頭脳、ジェイミーが遂にソロアルバムデビュー!2010年、イギリスで最も権威のある音楽賞<マーキュリー・プライズ>を受賞し、世界中から注目を集めるUKロック・バンド、ザ・エックス・エックス。そのメンバー兼プロデューサーでもあるジェイミー・エックス・エックスが遂にソロ・デビュー・アルバムをリリース!ザ・エックス・エックスとしての活動以外ではこれまでにドレイク、アリシア・キーズ、リアーナをプロデュースし、リミキサーとしてはアデル、レディオヘッド、フォー・テット、ギル・スコット・ヘロンを手掛けてきた超敏腕アーティスト。


Regain
Jonas Bering
ドイツの最高峰テクノレーベルにて活躍しているJonas Beringが、日本上陸。Kompaktと連携をとり続けている世界の音楽会のリーダーFountain Musicより、CDアルバムの世界リリースを決行する。タイトルは、「Regain」過去のエナジーの集大成のアルバムであり、ドイツ、フランスのヨーロピアン詩的情緒の原風景が美しく輝いている。Fountain Musicと言えば、サウンドリーディングとしてミレニアムの言語哲学を研究するスーパージーニアスプロダクションティームであり、Jonas Beringはフランスからそこに招待された形になる。超高級フレンチディナーのフルコースような人生への憧れと、美麗な騎士の強さを秘めたスマートビーツがヨーロッパ人でありパリジャン特有のグルーヴ感を気品よく打ち出している。ゲストリミキサーには、Kompaktの盟友Popnonameとポーランドの大型新人であり、名門レーベルSite RecordsのオーナーDeckard氏のリミックスでゴージャスに仕上がっている。


It's a Beautiful Thing
Tony! Toni! Tone!
Tony! Toni! Tone!の作品の中でも評価の高い『House of Music』(96年)よりシングル・カットされた「Let's Get Down」とカップリングされた曲が、シングル・リリース!


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。


PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
V.A.
アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!


Liminal
The Acid
グラミー賞ノミネート・プロデューサー/DJ、アダム・フリーランド、LAを拠点に活動するオーストラリア人アーティストのライ・X、カリフォルニアでプロデューサーやコンポーザーとしても活躍するスティーヴ・ナレパの3人によって結成したスーパー・ユニット、ジ・アシッドがデビュー・アルバムをリリース!

Big Black Delta
Big Black Delta
あのダフト・パンクが全編音楽を手がけ話題騒然となった「トロン:レガシー」にM83,Avicii ら超大物アーティストと共に参加した、規格外の新人。それが BIG BLACK DELTA だ。インディーロック好きが求めていた、まさに踊れるサウンドを体現するかのごとく突如話題になったプロジェクト。アーティスト本人がコミカルなダンスを見せた、リード楽曲M2「Side Of The Road」は早くも海外ウェブサイトで話題沸騰中! M5「Money Rain Down」はDaft Punk の楽曲にDavid Byrne が参加しているかの様な斬新なサウンド。 昨年先行シングルとしてカットされた、M8「IFUCKINGLOVEYOU 」は英Guardian が''WEFUCKINGLOVEHIM''と評したほど。誰もが聴き込んでしまう、全編に渡る中毒性有るサウンドは、ファースト・アルバムにして類を見ない程の会心作!

Medicines
Ed Zealous
ベルファースト出身の4ピースバンド、エド・ゼラスのデビュー・シングル。 デヴィッド・ボウイ、トーキング・ヘッズ、パルプやA-Trak、TV オン・ザ・レディオなどから影響を受けながら独自に完成させたインディ・エレクトロ。ブロック・パーティーやカイザー・チーフス、ダズ・イット・オフェンド・ユー、ヤー?等の作品を手掛けたプロデューサーを迎え制作された今年発売予定のデビュー・アルバムからのファースト・シングル。今年の初めにはトゥー・ドア・シネマ・クラブのベルファーストライブのオープニングを務めるなど、2013年ブレイク間違いなしの超期待新人!


Edgeland
Karl Hyde
『エッジランド』は、ダンス・ミュージックの枠から解き放たれることで、より鮮明になったカール・ハイドのアート性と詩の世界、そしてなにより「強く感情に突き刺さってくるままに歌った」というヴォーカルが前面に押し出された傑作であり、カール・ハイドのソロ作品でありながら、誰もが知る“アンダーワールドの知られざる魅力=隠れたアンダーワールドの姿”を明らかにする重要作品となっている。


Blen
Africa Hitech
マーク・プリチャードの最新にして、最もヘヴィーなプロジェクトがついに始動! SOUL/R&BとELECTORO/HOUSEの間で独特のセンシュアルなサウンドを放つスティーヴ・スペイセックとのコラボレーション・プロジェクトであるアフリカ・ハイテック。アフリカ・ハイテックはただのプロジェクト名ではなく、ダブ、アシッド、UKガラージ、グライム、テクノ、ハウス、そしてジャマイカン・ダンスホールといったエレクトロニック・スタイルを幅広く分散させようとするアーティストの情熱を具現化するイデオロギーなのだ。マーク・プリチャードとスティーヴ・スペイセックが、それらすべての音楽の交差点に立って生み出した音楽は、ベース・ミュージックのマニフェストとも言うべき超ヘヴィー・サウンド。そして、このプロジェクトの幕を明けるのが今作「Blen」である。彼らによる最先端のリディムにフィットさせるためにデトロイト・テクノにひねりを加えたことで、「Blen」は息をのむようなベースのキックと鋭いスネアを響かせ、そこに加わるシンセ・サウンドにかぶせるような形でスペイセックがヴォーカルを乗せる。これは、リスナーが想像するようなスムーズなスティーヴ・スペイセックではなく、未来からやってきたルードボーイといった雰囲気だ。「Blen」の偏執的なバウンシー・ビートと対照的なのが「Blen Remix」。よりパーティ向けに作られており、こちらも2000年代のロンドン・サウンドとなるであろう、マスター・クラスの仕上がりだ。Bサイドの「The Sound Of Tomorrow」は、アフリカ・ハイテックのレンジの広さを証明する。シンセ、ドラム・マシーン、ヴォコーダーのコーラスを見事に融合させたサウンドは、タイトルが表す通り、アフリカ・ハイテックが示す“明日のサウンド”。2010年、音楽的にも詩的にも驚愕のコンビネーションで、アフリカ・ハイテックが世界中のダンスフロアに激震を与える。


WARRIOR (Remixes)
Jose James
大ヒット中の2ndアルバム『Blackmagic』に収録され、批評家からファンまで多くのリスナーに衝撃を与えたベンガ「Emotion」のカヴァー・ヴァージョン「Warrior」のリミックス3曲を収録した12”が登場! 気になるリミキサーは、サブトラクト、ジャス・ワン、ロックウェルの3人。未だ詳細な情報が公開されていないミステリアスなニュー・カマー、SBTRKTはダブステップの可能性をさらに広げる独特の世界観を披露し、サンフランシスコのJus Wanはダブ・ガラージ・マエストロとしての実力を証明、そして今やジャイルス・ピーターソン、ベンジ・Bらから絶大なくサポートを受け、2010年の大きな飛躍が楽しみなプロデューサー、ロックウェルによるリミックスも大注目!

Digital Thrill
All Night Dynamite
全米で話題のエレクトロ・ユニット、美男双子のオール・ナイト・ダイナマイトが世界に先駆け、日本デビュー!Cash Cashのメンバーをプロデュースに迎え、その楽曲群はアッパーでダンサブル、ロックテイスト溢れるキャッチーさ!メトロ・ステーションやコブラ・スターシップ、アウル・シティーのファンにおすすめです!!

Tigercity (PRETENT NOT TO LOVE EP+ANCIENT LOVER)
Tigercity
80s爆発のシンセに、激甘プリンスばりのファルセット!MGMT、School of seven bells、Grizzly Bearらの登場に沸くブルックリンから最強に異彩を放つ時代錯誤のロマンティック!都会的で洗練されたアーバンなシンセ・サウンドに酔いしれるべし!

Was (Not Was)
WAS (NOT WAS)
デイヴィッド&ドン・ウォズの架空兄弟ユニット、81 年発表の衝撃のデビュー・アルバム!世界中で大絶賛された、ウォズ(ノット・ウォズ)の記念すべき1st アルバム。ロック、ソウル、ファンク、カントリー、ハウス、ヒップホップやフリー・ジャズ等がごちゃ混ぜになった、圧倒的にオリジナルなハイブリッド・サウンドは、MC5 やP ファンクを輩出したデトロイトでしか生まれ得なかったもの! いま聴いても実に新鮮!あらためて、時代の先を行っていたことを実感させられる。

Let's Go EP
THE SHOES
アルバム発売絵にも関わらず、昨年のSummer Sonic 08に、出演を果たし観客を完全にノック・アウトしたことも記憶に新しいThe Shoesが、今年はFujirock 09への参加が決定! 現在、爆発ヒット中の80kidzの1st Albumにもボーカルとして参加し、特有の美声?を披露し、80kidzファンからも注目を集めている。EPの内容は、Let's Goを除いて全て初CD化。オリジナル曲5曲にRemixを3曲収録した豪華EP。

Bromst
Dan Deacon
全米中のインディー・マニア/メディアが大爆笑! (後に大絶賛!!)最高にくだらなくて最高にカッコいい、メタボ系エクストリーム・エレ・ポップ奇術師、ダン・ディーコンの最新アルバム!!