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The Signal And The Noise
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The Signal And The Noise

Dance/Electronica

Asian Dub Foundation

結成20周年、通算8作目にして辿り着いた最強布陣による最高傑作!プライマル、レディオヘッド、ビースティーまでをも虜にした強烈バンド・サウンドは健在!あらゆる障害物を、あらゆる境界を、あらゆるバリケードをブチ壊せ! 心を解き放ち、心の鎖を外せ! すべてを消し去れ! 喜びに満ちた自由の歌を歌え!!!!

Fatherland
High Resolution

Fatherland

Jazz/World

Kele Okereke

ブロック・パーティーとして2004年のデビュー以来、5枚のアルバムを世界中でスマッシュヒットさせ大ブレイクを果たしたケリー。2012年に発表したブロック・パーティーの4作目『フォー』が全英3位を記録とUKロック・シーンに君臨し続けている。そんな彼が2014年のセカンド・ソロ・アルバム『トリック』以来3年振りとなる新作を完成させた。これまでの2作は"ケリー"名義でのリリースだったが、今作では初めてフルネーム"ケリー・オケレケ"を用いている。これまでで最も成熟した作品という『ファザーランド』は、留まることを知らないケリーの音楽的進化や冒険的な部分が反映されている。さらに、ゲスト・ヴォーカルにイヤーズ&イヤーズのオリー・アレクサンダー、コリーヌ・ベイリー・レイも参加。デリケートなフォーク、ソウル、ダブ、レゲエを盛り込んだサウンドという今作は、昨年12月に娘サバンナを授かり、父となったケリーが、愛娘と自身の関係をドキュメントしたアルバムとのことから、タイトルは『ファザーランド』と名付けられた。

Fatherland
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Fatherland

Jazz/World

Kele Okereke

ブロック・パーティーとして2004年のデビュー以来、5枚のアルバムを世界中でスマッシュヒットさせ大ブレイクを果たしたケリー。2012年に発表したブロック・パーティーの4作目『フォー』が全英3位を記録とUKロック・シーンに君臨し続けている。そんな彼が2014年のセカンド・ソロ・アルバム『トリック』以来3年振りとなる新作を完成させた。これまでの2作は"ケリー"名義でのリリースだったが、今作では初めてフルネーム"ケリー・オケレケ"を用いている。これまでで最も成熟した作品という『ファザーランド』は、留まることを知らないケリーの音楽的進化や冒険的な部分が反映されている。さらに、ゲスト・ヴォーカルにイヤーズ&イヤーズのオリー・アレクサンダー、コリーヌ・ベイリー・レイも参加。デリケートなフォーク、ソウル、ダブ、レゲエを盛り込んだサウンドという今作は、昨年12月に娘サバンナを授かり、父となったケリーが、愛娘と自身の関係をドキュメントしたアルバムとのことから、タイトルは『ファザーランド』と名付けられた。

ラティーノ・ビーチ・フェスタ! 特別編(夏の終わりのサンセット・ビーチ・パーティー)
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ラティーノ・ビーチ・フェスタ! 特別編(夏の終わりのサンセット・ビーチ・パーティー)

V.A.

終わった夏に思いを馳せて・・・サンセット・ビーチ・パーティーにぴったりな人気ラテン・コンピレーション・アルバム特別編。フランスの実力派ラテン系アーティストの人気曲を中心に、クドゥーロ、レゲトン、ズークなど日本人好みの泣きメロが詰まったスローなラテン・ダンス・ナンバーを収録。

CAPTAIN GANJA AND THE SPACE PATROL
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CAPTAIN GANJA AND THE SPACE PATROL

Jazz/World

TRADITION

1970年代後半から1980年代にかけてUKで活躍したラヴァーズロックの人気グループ、トラディションが1980年に発表した幻の名盤ダブ・アルバムが奇跡の世界初リイシュー。

CHRONOLOGY
High Resolution

CHRONOLOGY

Jazz/World

CHRONIXX

世界的に拡散&加速中のジャマイカのレゲエのクリエイティヴィティとルーツを再生・進化させる「レゲエ・リヴァイヴァル・ムーヴメント」を牽引、そのアイコンとして最先端を疾走、世界的に活躍する若きレゲエ・スーパースター、クロニクス!! その本格世界進出作『クロノロジー』が登場!! 自らが中心となって「正式なデビュー・アルバム」として制作。「Smile Jamaica」「Spanish Town Rockin'」他の代表曲&人気曲、「Majesty」「Likes」「Skankin' Sweet」先行ヒット曲に加えて、本作用に録り下ろされた新曲で構成された全16曲。ジャマイカから世界へと放たれる待望の公式フル・アルバムが遂に登場!!

Kingston Bounce - Roots Of Ska
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Kingston Bounce - Roots Of Ska

V.A.

これがスカのルーツだ!ジャマイカのスカの誕生、発展に大きな影響を及ぼした米国産R&B〜ブルースをコンパイルした編集盤! カセットコンロスのワダマコトが、スカ・ファンはもちろん、R&B〜ブルース・ファンをも唸らせる選曲の妙を見せる!

Musical Murder / Musical Murder Version
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Musical Murder / Musical Murder Version

Prince Jammy, Banana Man

クラシック・チューン「Wicked Can't Run Away」のデジタル・リメイク。名前に似つかない味のあるボーカルでコアなファンから人気の高い「バナナマン」。哀愁あるトラックに彼の憂いを感じるクールなボーカルからキラー・リリックを炸裂。

Butter Bread / Butter Bread Version
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Butter Bread / Butter Bread Version

Jazz/World

Nitty Gritty, Prince Jammy

「ニッティー・グリッティー」と「キング・コング」の楽曲をコンパイルしたアルバム「Musical Confrontation」に収録の1曲が初7インチ化。ジュニア・マービン「Jack Slick」トラックにいつ聴いても渋いアウトオブキー・スタイルが素晴らしい1曲。

Dreams / Dreams Version
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Dreams / Dreams Version

Jazz/World

Robert Lee, King Jammy

Nitty Grittyの「Run DownT The World」トラックを使用したロバート・リーの人気曲「Come Now」でも実証済みのように彼が得意とするサウンド・ネタをクールに炸裂させた1曲。

One Big Ghetto / Ram Up Every Corner
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One Big Ghetto / Ram Up Every Corner

Jazz/World

Half Pint, Tonto Irie

ジャミーズを語る上で外す事の出来ないアーティスト「ハーフ・パイント」。Open The Gateのリメイクにまだあどけない彼の歌声が非常に哀愁を感じさせる人気曲。B面には、同トラックを使用したトント・アイリーの歯切れの良いフロウが光るチューンをカップリング。

Like A Dragon / History
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Like A Dragon / History

Jazz/World

Dennis Brown, Wayne Smith

ウェインスミスの傑作アルバム「Under Mi Sleng Teng」に収録されている一曲。怪しげなイントロとヘビーウェイトなデジタルトラックが癖になる1曲。B面もデニス・ブラウンのアルバムにのみ収録されている同トラックをカップリング。

Rub A Dub One / Rub A Dub One Version
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Rub A Dub One / Rub A Dub One Version

Redman, Little John

レッドマン・レーベル初期リリース作品。レッドマンらしいルーツの要素を前面に押し出した哀愁感じる音の抜き差しも絶妙なトラックにリトルジョンの憂いあるボーカルとタメの効いたリトルジョン節が素晴らしい1枚!!

Without Your Love / Red Eye Lover
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Without Your Love / Red Eye Lover

Carl Meeks

レッドマン・レーベルの代表格カール・ミークスのアルバム「Weh Dem Fah」に収録されている2曲。A面 は「Wicked Can’t Run Away」のデジタルリメイク。B面には、マイナー調サウンドの激シブチューン「Red Eye Lover」をカップリング。両面共にLPのみにしか収録されていなかったチューンである

Careless People / Careless People Version
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Careless People / Careless People Version

Redman, Tony Tuff

「Koloko」に代表されるようにレッドマンのサウンド・ワークの魅力である歯切れの良いバウンシーな打ち込みとヘビーなベースラインが襲い掛かる好トラックに80年代を代表するの名アーティスト「トニー・タフ」の燻し銀なボーカルが光る1曲!!

Old Chain / Old Chain Version
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Old Chain / Old Chain Version

Redman, Da Da Waps

80年代にビッグ・ヒットこそなかったがコンピレーション・アルバムなどにも参加していた好アーティスト「ダダ・ワプス」。ニュー・ルーツなどにも通ずるデジタル・ルーツ・ダンスホール・トラックは強烈に渋く、コアなファンの間で昨今評価が高まっている1曲。

Runnings / Runnings Version
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Runnings / Runnings Version

Redman, Dave Bailey

「Concrete Jungle」と同じくデイブ・ベイリーの人気チューン。高揚感そそるイントロから幕を開け、ルーツのエッセンスも落とし込んだレッドマンのセンス光る渋いトラック・ワークとデイブ・ベイリーの哀愁系のボーカルが抜群の相性を誇る傑作!!

Concrete Jungle / Concrete Jungle Version
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Concrete Jungle / Concrete Jungle Version

Redman, Dave Bailey

Redmanのリリース・カタログの中でも非常に人気の高いナンバーとして知られる1枚。ありきたりなデジタル・ダンスホール・トラックとは違いルーツ色も折りまぜた切れ味鋭いスピーディーなトラックにデイブ・ベイリーのスムースでクールなボーカルが素晴らしいキラー・チューン!!

Danger / Danger Version
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Danger / Danger Version

Redman, Carl Meeks

Redmanレーベルにおいて欠かす事の出来ないアーティスト「カール・ミークス」の代表作として根強い人気を誇る1曲。シンプルで派手さはないが癖になるヘビーウェイトサウンドにアウト・オブ・キーから放たれる鋭いリリックが強烈な1曲

New Tactics / New Tactics Version
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New Tactics / New Tactics Version

Jazz/World

Redman, Admiral Tibet

ボトムの太いうねるベースラインが怒涛の如く畳み掛けるヘビーウェイト・トラックで人気の高い一連の筆頭曲。アドミラル・チベットらしいボーカル・テクニックとリリック運びでトラックをクールに乗りこなすレッドマンのカタログの中でも外す事の出来ない1曲。

When I Release / When I Release Version
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When I Release / When I Release Version

Redman, Puddy Roots

レッドマン・レーベルの最初期作品のなかでも人気高い1曲。80年代に活動していた好アーティスト「パディー・ルーツ」。トラック製作にキング・タビーが参加しているのも頷ける重厚なベースラインと彼の歌声が印象的な聴き応えのある1曲。

Yu Nu Remember / Yu Nu Remember Version
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Yu Nu Remember / Yu Nu Remember Version

Redman, Wayne Palmer

80’sダンスホールの代表トラック「スタラグ」にレッドマンのテイスト見事に落とし込んだキラーサウンドに当時の人気アーティスト「マイケル・パルマー」が感情表現豊かな哀愁あるソフトなボーカルで見事に歌い上げてます!!

Ram Dance Man / Ram Dance Man Version
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Ram Dance Man / Ram Dance Man Version

King Jammy, Leslie Thunder

人気のナンバーが多い「Love Punannay Bad」の一連の中でも「Robert Lee/Love Me Stylee」と共に探してるひと多いナンバー。陽気なリズムにのせて「レスリー・サンダー」のラガマフィン・スタイルが冒頭から痛快に炸裂する1曲。

Love Light Of Mine / Ready For Your Loving
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Love Light Of Mine / Ready For Your Loving

Jazz/World

Frankie Paul, Horace Andy

「ホレス・アンディー」の「Haul And Jack Up」と「フランキー・ポール」の「Sara」というアルバムに収録されていた「Chuck Turner/We Rule The Dancehall」と同トラックの2曲をカップリング。バウンシーなダンスホール・トラックもヴェテラン・アーティストの2人らしいクールかつ味のあるボーカルで好演を見せる実に渋いナンバー。

We Rule The Dancehall / We Rule The Dancehall Version
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We Rule The Dancehall / We Rule The Dancehall Version

Prince Jammy, Chuck Turner

ジャミーズに「I Need You」、「Run Around Girl」などの好ナンバーを残している「チャック・ターナー」。ジャミーズとスティリー&クリービーという最強タッグの真骨頂ともいえる小気味良い打ち込みの攻撃的なトラックに彼の哀愁ボイスに似つかわない「今日の現場は、我々がルールしている」という好戦的なリリックもわかりやすく昨今その評価が高まっている1枚。

Jack Slick / Dancehall Vibes
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Jack Slick / Dancehall Vibes

Anthony Johnson, Junior Murvin

70年代より活躍し、ダンスホール期にもリリースを重ねていた「ジュニア・マービン」がジャミーズのもとに残した1枚アルバム「Apartheid」に収録のヘビーウェイト・ダンスホール・チューン「Jack Slick」。怒涛の如く押し寄せるベースラインのとあのファルセット・ボイスが織り成す強烈なインパクトを誇る1曲。B面には、アレンジが違うが同トラックを使用した「アンソニー・ジョンソン」のタイトルをカップリング。両タイトル共に当時12インチシングルでしかリリースしておらず、コアなファンから非常に人気の高いレアナンバー。

Warning
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Warning

Jazz/World

Gregory Isaacs

レゲエ史に名を刻むレジェンド、グレゴリー・アイザックスの隠れた名盤復刻!キング・タビー率いるファイヤーハウス産デジタル・サウンドを完全支配!「クール・ルーラー」の真髄ここにあり!

Jam Down Posse / Jam Down Posse Version
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Jam Down Posse / Jam Down Posse Version

Jazz/World

Red Dragon, Prince Jammy

スタジオ・ワンクラシック「Far East」リメイクというより「CocoaTea /Tune In」といったらわかりやすいだろうか?ワンウェイ・アルバムも2枚リリースされており数多くのアーティストがこのトラックの上でパフォーマンスしている。そのワンウェイに収録されている中でも「レッド・ドラゴン」の独特の歌いまわしと、リリックの良さから非常に人気の高いナンバーとして知られている。

COCOLO(24bit/48kHz)
High Resolution

COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

Walk Tall
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Walk Tall

GENERAL ROOTS

夏を終わらせないキラーチューン「ザ・ジョーカー」はスティーヴ・ミラー・バンドの'74年・全米No.1ヒットがオリジナル。リーバイスCM使用でのリヴァイヴァルやファット・ボーイ・スリムのカヴァーなどで英国における国民的人気曲にブルーイ(インコグニート)が「ワン・ラヴ」なハッピー感を演出!

Hey Boy (Why do I Bother)
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Hey Boy (Why do I Bother)

Montage (feat Twiins & Sean Paul)

レゲエ界の重鎮 “Sean Paul” と 双子のポップデュオ “Twiins” がフィーチャリングした、超キャッチーR&Bナンバー!! レゲエ調のビートが特徴的で女子ウケ抜群な超イチオシ曲!!

The Frass EP
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The Frass EP

Ed West & RTKal

ロンドンのプロデューサーで、レゲエバンド The DropのドラマーでもあるEd Westと、バーミンガムのMC RTKaiによるユニットのEPがTru Thoughtsからリリース。

Sticky Situation (Remixes)
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Sticky Situation (Remixes)

Dub Pistols feat. Seanie Tee & Chezidek

ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズのニュー・アルバム『Return Of The Pistoleros』収録曲「Sticky Situation」のRemix集がリリース!

Always
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Always

The Rude Pressures

古屋で10年近く活動しているオーセンティックスカバンドの待望の2ndアルバムがなんと嬉ことにDIWPHALANXからリリース。 そのサウンドはそこらのSKAバンドが及びもしないスーパーサウンド。 ヴォーカル山口の独特の歌唱法もオリジナルスタイル!!

Zim Zim Zim(24bit/44.1kHz)
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Zim Zim Zim(24bit/44.1kHz)

The Bug, The Bug ft. Burro Banton

低音ハードコア番長ケヴィン・マーティンのメイン・プロジェクト、ザ・バグのブロ・バントンをフィーチャーした最新シングル。

Zim Zim Zim
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Zim Zim Zim

The Bug, The Bug ft. Burro Banton

低音ハードコア番長ケヴィン・マーティンのメイン・プロジェクト、ザ・バグのブロ・バントンをフィーチャーした最新シングル。

Possessed E.P.
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Possessed E.P.

Wrongtom, Stoneleigh Mountain Rockers

Roots ManuvaやRodney Pとのコラボ、そして〈Big Dada〉等からのリリースで知られる敏腕ダブ・プロデューサーWrongtomが放つ最新EP。これからの季節にバッチリはまる極上のスモーキー・デジタル・ダンスホールレゲエが気持ち良すぎます。Prince Fatty、The Scientist、Mad Professor、Roots Manuvaファンは必聴!

Return Of The Pistoleros (24bit/44.1kHz)
High Resolution

Return Of The Pistoleros (24bit/44.1kHz)

Dub Pistols

ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズによるニュー・アルバム。スタジオ・アルバムとしては2012年の『Worshipping the Dollar』以来となる。グルーヴ・アルマダ、イアン・ブラウン、そしてプロディジーの最新作の作曲も手がけたティム・ハットンが参加。一度体験したら忘れられなくなるほど素晴らしいライヴ・パフォーマンスで世界的に人気を誇る彼らが放つ超ハイエナジーな一枚。

Return Of The Pistoleros
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Return Of The Pistoleros

Dub Pistols

ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズによるニュー・アルバム。スタジオ・アルバムとしては2012年の『Worshipping the Dollar』以来となる。グルーヴ・アルマダ、イアン・ブラウン、そしてプロディジーの最新作の作曲も手がけたティム・ハットンが参加。一度体験したら忘れられなくなるほど素晴らしいライヴ・パフォーマンスで世界的に人気を誇る彼らが放つ超ハイエナジーな一枚。

New York Reggae Vibes -EP
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New York Reggae Vibes -EP

Jerry Harris with Goyon

ニューヨーク・東京・名古屋で録音!ニューヨークレゲエの伝説のレーベル・ワッキーズの音楽監督ジェリーハリスと2010年ミュージックマガジンベスト日本レゲエ2位のゴーヨンとのスペシャルコラボ・ニューヨークバイブス!

ビー・クール
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ビー・クール

オマー・ペリー

あのリー・スクラッチ・ペリーのご子息、オマー・ペリーの4作目!スライ・アンド・ロビーがバックをサポート!

I Just Can't Stop It [Deluxe Edition]
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I Just Can't Stop It [Deluxe Edition]

The Beat

ザ・ビート(別名ジ・イングリッシュ・ビート)のデビュー・アルバム、デラックス・エディション!「Mirror in the Bathroom」や「Tears of a Clown」などを含む、ブリティッシュ・スカ/2トーンの歴史に欠かせない名盤!

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