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Le Monde Fabuleux Des YAMASUKI ~素晴らしきYAMASUKIの世界~
YAMASUKI SINGERS
あのダフト・パンクのトーマの父親、ダニエル・ヴァンガードがサウンド・プロデュースを務めるヤマスキ・ワールド!ダフト・パンクのDNAを示す貴重な音源!!’70年代にパリで発表された摩訶不思議なエキセントリック・サウンド、<YAMASUKI>!コレクターズ・アイテムとなっていた幻のアルバムがリイシュー盤として登場!

WELCOME BACK -KR HALF ALBUM 2TRACKS ADDED EDITION-
iKON
韓国の大手音楽事務所YGエンタテイメントから大型新人グループiKON(アイコン)がデビュー! BIGBANGや2NE1の後輩となるiKONは、B.I(ラップ、リーダー)、BOBBY(ラップ)、キム・ジンファン(ボーカル)、ク・ジュンフェ(ボーカル)、ソン・ユンヒョン(ボーカル)、キム・ドンヒョク(ボーカル)、チョン・チャヌ(ボーカル)の7人組。YGエンタが企画したサバイバル番組「WIN:Who Is Next 」「MIX & MATCH」で選りすぐられた面々だ。アルバム発売を前に先行リリースされたウォームアップ・シングル「趣向射撃」はすでに数々の音楽配信ランキングで1位に輝いている。YouTubeでも再生回数360万回を既に突破しているこの曲は、ゆったりしたリズムの洗練されたヒップホップチューンだ。このほか、iKONメンバーたちがプロデュースに携わった楽曲の数々を収録。


Voicenotes
Charlie Puth
「See You Again」「We Don't Talk Anymore」「One Call Away」など多数ヒット曲を排出し、ここ日本でもブレイクした、シンガーソングライター、チャーリー・プース待望の新作!


Made in Amharica
Gili Yalo
ファーストアルバムが大成功を収めたギリ・ヤロは世界中をツアーし国際的な評価を高め、ついにニューEPが誕生!エチオピアの起源を持ちながらイスラエルのアーティストであるギリ・ヤロは今作で、この2つを1つの音楽の世界としてまとめ上げた。アメリカ・メイン州フォートワースのナイルズシティサウンドスタジオで録音されたこのEPは、ハイエンドのビンテージ設備とアメリカ、ダラスを拠点とするミュージシャンの協力のもと制作された。英語とアムハラ語の4曲で構成されている今作のタイトルのアムハリカは造語で、アムハラはエチオピアの言語。アメリカのミュージシャンや制作チームと、最高のアナログビンテージサウンドにより、彼のソウルやR&Bのテイストが強く引き出されている。2019年8月、来日公演決定!


The Aviary
Galantis
今、世界を躍らせるEDM 界NO.1のキラキラ・ヒットトラックメーカー、ギャランティスが2ndアルバムをリリース!! グラミー賞ノミネート経験もある国際的プロダクション・チーム、ギャランティス! フジロック(2015年)、ULTRA JAPAN(2016年)、EDC JAPAN(2017年)と、メジャー・デビュー後1年に1回のペースで来日し、ここ日本でも圧倒的な知名度を誇る彼らが、誰もが待ち望んだセカンド・アルバムをリリース! アルバムのオープニングはこの「トゥルー・フィーリング」が飾り、さらに「ハンター」ら最新のヒット・シングルに加え、オフィシャル・ミュージック・ビデオが3億回を突破、4月のEDC JAPANで披露した際には大合唱が起きた、ギャランティス史上最高のヒット・ソング「ノー・マネー」も収録が決定! ※ボーナス・トラック3曲決定


CRAZYTALK
V.A.
オレゴン出身、現在はテネシーを中心に活動するアメリカのミュージシャン。2006年にセカンドアルバムをメジャーデビューとなるコロンビアレコードより発売し、アルバムの表題曲である”Nothing Left to Lose”はBillboard Hot 100で41位を獲得し、BMI awards等も獲得している。その後も精力的に作品をリリースし2015年に発売された”Just Kids”以来、3年振りとなる、先行ヒットシングル”Better Than I Used To Be”を含む6枚目のアルバム”CRAZYTALK”をリリース!


CU Again
Adrian Underhill
急激な成長を遂げる新星、トロントのシンガーソングライターAdrian Underhill(エイドリアン・アンダーヒル)。元々はインディーロックバンドとして活動していたが、キーボードとドラムマシンに魅了されソロアーティスとして活動を始める。デビュー前のアーティストにもかかわらず、Kindnessとして活躍するAdam Bainbridgeがプロデューサーとして楽曲制作から携わり、Kamasi WashingtonやThundercatの作品などにも参加するキーボーディストBrandon Coleman、そしてDaM-FunKのドラマーとして活躍するKeith Eaddyが参加。まるでBECKがソウルフルに歌ったかのようなボーカルに、爽快なグルーヴの”Cruel”、Kindnessが楽曲の初期段階から参加しまるで彼によるリミックス作かのような”Weather”、メロウなボーカルとシンプルなアレンジがより楽曲の良さを際立てるデビューシングル”Not Good Enough”。日本盤のみボーナストラックとして”Not Good Enough”のリミックス曲を収録。


Running Out Of Time
WILLIAM SIKSTROM
「スウェーデン発の超新星から届いた1年半ぶりのセカンド・アルバムは、飛躍を感じさせる大充実作。AOR愛をシッカリ貫きながらも、よりバラエティに富んだ音作りと豊かになった表現力で、日本のフリークたちを魅了する!」 —金澤寿和


Love, Drugs, & Decisions
Caleb Hawley
プリンスをはじめとするミネアポリス音楽DNA をしっかりと受け継いだ驚異の才能が開花!プリンス、ジャム&ルイス、ジャネット・ジャクソン、ザ・タイムetc.。ファンク、ロック、ソウルからシンセポップ、ニューウェーブまで飲み込んだ奇跡のアルバムが登場!!


GILI YALO
Gili Yalo
エチオピア系イスラエル人のギリ・ヤロは自身のバックグラウンドから、自分のルーツや、自分がどこからやってきたかを忘れない、というメッセージを世界中に発信したいという強い願いからアルバムの曲を書き始め、バルカン・ビート・ボックス、バターリング・トリオのベン・ヘンドレルや、今作のプロデューサー、ブーム・パムのウリ・ブラウネル・キンロトの協力のもと、多才なミュージシャンが集められこのソロ活動が始まりました。このアルバムで、ギリ・ヤロは自身が影響を受けたジェームス・ブラウンやエチオピア・ミュージックのレジェント、ムラトゥ・アスタッケをリスペクトしながら、ファンクやソウル、サイケデリック、ジャズを、伝統的なエチオピア・ミュージックに今の視点で見事にブレンドさせています。エチオピア・ミュージックに新たな息吹を吹き込んだ、色とリズムの豊かなパッチワークでできたアフリカそのもののようなサウンドを体感ください!


BEST OF ANTHEM 2017
PARTY HITS PROJECT
2017年洋楽究極のベストが登場!2017 年全世界を圧巻した名曲や日本ではブルゾンちえみのネタ曲で話題になったDirty Work 等BEST中のBEST! 2017 最新曲をまとめた究極BEST!これ一枚で2017 年の総まとめ!主要サイトで実績のあるPARTYHITSPROJECTのNEW TITLE!!


レゲトン&クバトン - Latin Urban Tracks vol.2
V.A.
キューバン・レゲトン=クバトンにスポットを当てたコンピレーション第2弾。ヒップホップ/ラップ/R&Bとレゲエやサルサが合体した、まさにラテン音楽の醍醐味が詰まった<ラテン・アーバン>ナンバーを20曲収録。


レゲトン&クバトン - Latin Urban Tracks vol.1
V.A.
キューバン・レゲトン=クバトンにスポットを当てたコンピレーション第1弾。世界的に注目を集めている<ラテン・アーバン>ジャンルの要チェック・レゲトンナンバーを20曲収録。


UP ALL NIGHT x DAOKO
ベック
2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!


UP ALL NIGHT x DAOKO
ベック
2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!


水曜日
パラソル
hyukoh(ヒョゴ)、チャン・ギハと顔たち、イ・ラン等、ユニークな才能を輩出してきた昨今の韓国インディーシーンの中でもひときわ異彩を放つバンド、【パラソル】のEP。10月16日(日)に東京・新代田のFEVERで開催される単独公演をはじめ、全国7都市10公演の日本ツアーも決定!トリオという編成ならではの無駄のないシンプルさと類い稀なポップセンスを内包した精緻なソングライティング/アレンジが相俟って、各々のプレイヤーとしての魅力も最大限に引き出された、「バンド美」の極致と言える傑作!紛れもなく今のバンドでありながら、強烈な懐かしさも感じさせるパラソル独特の空気感に聴けば聴くほど引き込まれる。メランコリックなトーンとドライで時に辛辣な歌詞との対比も面白い。マスタリングはピースミュージックの中村宗一郎(坂本慎太郎、OGRE YOU ASSHOLE 他)が担当している。


何でもない人
パラソル
hyukoh(ヒョゴ)、チャン・ギハと顔たち、イ・ラン等、ユニークな才能を輩出してきた昨今の韓国インディーシーンの中でもひときわ異彩を放つバンド、【パラソル】の傑作2ndアルバム!10月16日(日)に東京・新代田のFEVERで開催される単独公演をはじめ、全国7都市10公演の日本ツアーも決定!トリオという編成ならではの無駄のないシンプルさと類い稀なポップセンスを内包した精緻なソングライティング/アレンジが相俟って、各々のプレイヤーとしての魅力も最大限に引き出された、「バンド美」の極致と言える傑作!紛れもなく今のバンドでありながら、強烈な懐かしさも感じさせるパラソル独特の空気感に聴けば聴くほど引き込まれる。メランコリックなトーンとドライで時に辛辣な歌詞との対比も面白い。マスタリングはピースミュージックの中村宗一郎(坂本慎太郎、OGRE YOU ASSHOLE 他)が担当している。


In An Open Field
Nicholas Krgovich
デヴィッド・バーン、ダーティー・プロジェクターズ、レティシア・サディエール(exステレオラブ)、マウント・イアリ、タラ・ジェイン・オニール、LAKE、ジュリー・ドワロン、片寄明人、ゑでぃまぁこん等、国内外を問わず数多くの音楽家から熱い支持を集める鬼才ニコラス・ケルゴヴィッチ。コンテンポラリーR&B、グレイト・アメリカン・ソングブック、80's UKスムース・ポップ(プリファブ・スプラウト/シャーデー/ブルー・ナイル)を巧みにブレンドしたソングライティング&サウンド・メイキングが絶賛を浴びたソロ・デビュー・アルバム『ニコラス・ケルゴヴィッチ』(海外タイトル『On Sunset』)から約5年。各々ギターと鍵盤での弾き語り作『フー・ケアズ?』&『オン・カフエンガ』(日本盤は2in1仕様)、1stアルバムの日本盤ボーナス曲を中心に構成された『The Hills』、exダーティー・プロジェクターズのアンバー・カフマンのソロ・アルバム参加を挟んでの、待望の「2nd」オリジナル・アルバムが遂に完成。 UKでのレーベル・メイト、バッチ(Batsch)の3人と録音したライヴ・サウンドを活かしたベーシック・トラックに、多彩なゲストを迎えカラフルに色付けされた本作。来日ツアーを共にしたエンジェル・デラドゥーリアン(exダーティー・プロジェクターズ)、クリス・コーエン(exディアフーフ、クリプタサイズ)、ラモーナ・ゴンザレス(ナイト・ジュエル)、ネデル・トリージ(クリプタサイズ)らのコーラス、同じく新作『Anchors & Ampersands』をリリースするクリス・カミングスakaマーカー・スターリングの鍵盤、そのマーカー・スターリング新作にも参加したB.J. コールのペダル・スティール、故アーサー・ラッセルの盟友ピーター・ズンモのトロンボーン、全てが適材適所。ミックス担当はソロ・デビュー作と同様名手ジョン・コリンズ(デストロイヤー、ニュー・ポルノグラファーズ)。ジャズ、R&Bを消化した軽やかな曲調、柔らかなテクスチャー、洗練されたアレンジは、従来の持ち味に加えアーサー・ラッセル、ステレオラブ/ハイ・ラマズ、後期XTCをも彷彿させる。ニコラス自ら「最も自分らしさを感じる作品」と認める大充実作。


Anchors & Ampersands
Marker Starling
メロウ&テンダーをキーワードにソウル、AOR、ソフト・ロック、ブラジル音楽etcを巧みに消化したタイムレスな楽曲+ロバート・ワイアットにも通じる雑味ゼロの歌声。モッキーら同胞カナダ勢や、ジム・オルーク、シュギー・オーティスにも通じるクリス・A・カミングスのソフィストケイテッド・ポップ・ワールドは、マントラーからマーカー・スターリングへの改名を経てますますコクとうまみを増すばかり。全面に生ドラム、管&弦楽器をフィーチャーしオーガニック度アップのオリジナル・アルバム『ロージー・メイズ』、超フリーソウルな選曲も話題を呼んだカバー集『アイム・ウィリング』という近作2枚(日本盤は2枚組仕様)のコンセプトを巧みに組み合わせたニュー・アルバム。マントラー時代の名曲たちとカバー2曲(同郷サンドロ・ペリとフィリー・ソウルのスピナーズ)というライヴでのベスト選曲を、自身の鍵盤+ベース&ドラムでスタジオ・ライヴ的に録音後、管楽器やコーラス隊、パーカッション他を重ね色付けしていく手法によって、まるでワイアット・ミーツ・スティーリー・ダンな冒頭のM1からかつてない躍動感に満ちたグルーヴを聴かせる。名手B.J.コール(ニコラス・ケルゴヴィッチ新作にも参加)のスティール・ギターが光るM5や9,10などのとろけるようなスロー・ナンバーも勿論絶品。プロデュース&エンジニアリングはマントラー時代からの盟友ザックG。 日本盤はさらに2016年の来日公演でも披露された同郷トロントのドレイクをはじめ、ネッド・ドヒニー、ボブ・ディラン、ディオンヌ・ワーウィック(バカラック&デヴィッド)、スティーヴン・ソンドハイムと5曲のカバーを追加収録。


Spirit Fest
SPIRIT FEST
テニスコーツとThe Notwistによる新ユニットのデビュー・アルバム。インディ・ポップの本領とも言える内容で、テニスコーツ、マーカス・アーチャーそれぞれの世界が融合して、ふんわりと柔らかな幽玄の世界へと聴き手を誘う。パステルズの世界観にも近い、インディ・ポップの王道を行く名作と言っていいだろう。