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perspective
Soyuz Project
80年代〜00年代テクノ・ミュージックの躍動感とアンビエントにも通ずる清涼感を併せ持つサウンドは、フロアに対応しつつもリスニングにこそその真価を発揮。また、その繊細なシーケンス・パターンと相まって、昼夜、場所を問わずスペイシーな音像を浮かび上がらせる。


Sunder
Nathan Fake
鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。


Sunder
Nathan Fake
鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。


BEST OF ASTRODELIC (SUNSET)
V.A.
MY NAME IS ASTRONOMICALのリリースから約3年半、MAJESTIC RECORDSの代表ASTRONOMICALが遂に待望の2枚組全30曲を含めたフルアルバム、BEST OF ASTRODELICがリリースされ、収録されているフル音源がデジタルリリース!!


BEST OF ASTRODELIC (SUNRISE)
V.A.
MY NAME IS ASTRONOMICALのリリースから約3年半、MAJESTIC RECORDSの代表ASTRONOMICALが遂に待望の2枚組全30曲を含めたフルアルバム、BEST OF ASTRODELICがリリースされ、収録されているフル音源がデジタルリリース!!


USD
Yuriy From Russia Vs DJ 19
プロッグ界で破竹の勢いであるYURIY FROM RUSSIAと19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSのボスであるDJ 19がタッグを組み話題となった「L1st3n 2 Th3 Soun6」から約1年、黄金コンビによる第2弾が完成。「US Dollar」ではなく「You Sure Do」を意味する「USD」は、エピックなサウンドスケープでロング・ジャーニーを紡く超大作。リミキサーには、BONZAI PROGRESSIVE、BAROQUE、BAROQUE DIGITALなどでリリースを続けるエジプトのHADY TAREKがハウスへシフト・チェンジし19BOX初参戦。また、常連となったNORBERT MESZESは、オリジナルの雰囲気をそのままにテック・モードへと変換。


Crystal Oracle クリスタル神殿
VIRGOTECH
SFファンタジーがテーマのVIRGOTECHによるセカンドシングルはミステリアスでドープな雰囲気。インナートリップ的に音数少なく研ぎ澄まされた空間にパーカッションやゴースティな音が重なって高揚感ある展開に。



sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
AFRA+滞空時間 with KEN ISHII
BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!


sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)
AFRA+滞空時間 with KEN ISHII
BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!


Madara
The YellowHeads
グラミー受賞のDAFT PUNK、ネズミ男のDEDMAU5など、被り物をして人気になった人達がいるが、貴方は黄色ヘルメット野郎をご存知だろうか。テクノ・チャートを席巻するスペインの2人組=THE YELLOWHEADSを。19BOX RECORDINGSに於いて、DJ 19「Ocean Drive 2014」のリミックスを手掛け、初来日ギグを行ったあと、日本語タイトルであるトラック「Madara」を制作。そしてPARK LIMITED MUZIKに初お目見えと相成った。リミキサーはレーベル・オーナーであるDJ 19。アシッドなテクノ・トラックであるオリジナルに対し、M・A・D・A・R・Aというヴォイスを足しアッパーなテックハウスに調理している。


///I\II\\\\(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
この夏『In The Wild』をリリースしたFaltyDLから、ミステリアスなタイトルのEPが到着!本作には、<Planet Mu>のボスであるMike Paradinas (aka μ-Ziq)や、自身のレーベル<Blueberry Records>のビートの名手Brrdなど、Lustmanの音楽ファミリー達によるリワークのほか、プリペアド・ピアノによる新たな楽曲など計8曲が収録されている。


SMALL PRETEEN SPIRIT
DJ 一戸建
わかるわかるか!? 友よ!!DJ一戸建から、わかり手の君達に贈るファーストCDアルバム!ハードコアからドラムンベース、そしてカワイイ♪まで!「好き」ならば全てが許される!友達になろう!


Ocean Death
Baths
昨年12月に行われた東京・名古屋・京都の来日公演も大盛況の内に幕を閉じたLAの奇才ビートメーカーBaths。最新作EPが遂に完成!本作は、アーティストとしての評価を決定付けたセカンド・アルバム「Obsidian」(米Pitchforkは8.6点のBEST NEW MUSICを与えた)の姉妹的作品。今作もマスタリングはBathsの作品ではお馴染みのDaddy Kev。リード楽曲M1「Ocean Death」は早くもPitchforkでBEST NEW TRACKを獲得。


Until The End Of Time
KAITO
日本が世界に誇るビューティフル・テックハウサーKAITOが8枚目となるフル・アルバムをリリース!美しい旋律を奏でるメロディーは、オーガニックな装いを強めており、より暖かさと優しさが増した印象を受ける、成熟した大人のテックハウス・アルバム。素晴らしいの一言です。


B A BEACON (24bit/48kHz,)
Fugenn & The White Elephants
2011年の1stアルバム『an4rm』、スマッシュヒットを記録しなおもその勢いを継続する2012年の2ndアルバム『Prays』に続く、Fugenn & The White Elephantsの第三章となる通算4枚目のアルバム! 流麗でありながらもスリリング、叙情的でありながらもドープ、Fugenn & The White Elephantsの世界観が全面に押し出された無限に広がるサウンドからなる本作のテーマは<光>。 持ち味である疾走感溢れる流れるようなメランコリックビートから心地よいサウンドスケープが広がるダウンビートトラックまで、細部に渡る揺るぎのないプロダクションはワン&オンリーと言える比類なき完成度を誇っている。 また本作では、Fugenn1stと2ndにも参加している盟友の青木晋太郎に加え、mabanuaとの活動やorigami PRODUCTIONSとも親交の厚い注目のプロデューサーKan Sanoの2人のピアニストを迎え、楽曲の奥深さがより一層存分に表現されています。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。ジャケットは気鋭のデザイナーmio motoiが担当、金色の空間に光が差し込む印象的なアートワークとなりました。

Caribbean Queen
Dennis ''Shango Trex'' Llewellyn
RISE AND SHINE 3.11の主要メンバーであるDENNIS “SHANGO TREX”LLEWELLYNがソロ・シングルを引っさげて再登場。BILLY OCEANの大ヒット曲である「Caribbean Queen」を、盟友であるCATAPILAをフィーチュアし、新解釈で大胆カヴァー。過去にSMILEY ALPHANSO、PRINCE SHANGO、SHANGO TREXらの名義にてレゲエ・フィールドでリリースを行っていたが、近年はこの名義でソウルフルなスタイルに焦点を当てた活動をしている。フロア向けには、フル・ヴォーカルのハウス・ミックスであるルーマニアのTOPO、テック・ハウス・テイストに仕上げたドイツのARNIMによるリミックスも収録。

80:01
80KIDZ
今や日本のインデイー・ダンス・シーンを牽引する存在となり、ロックとクラブ・シーンの枠を超えて活躍中の80KIDZがダンス・トラックEPシリーズを始動。アルバムやEPとしてのコンセプトに縛られず『自分達の旬』をフィーチャーし、クラブ・ユースのダンス・トラックをリリースしていくニュー・プロジェクトの第一弾。アシッド、テクノ、UKガラージのテイストを取り入れたフロア・キラーを3曲収録。


WHEELS ON DENPA
OPSB
前作までの2人でインストゥルメンタルミュージックを生成していたスタイルから、ベーシストが加わり新しいグルーヴへと進化し活動を続けてきたOPSB。 今作のアルバムは、OPSBが最も多く経験してきたクラブで行うLIVEにより、さらにダンスフロアを意識した作品となっている他、アルバムタイトル 「WHEELS on DENPA」からも伺える通り、謎のラジオ番組内で音楽を発信する演出や、社会問題が見え隠れする曲、9曲目「BRAND NEW DAY」ではリリシストHIDENKAa.k.a TPWをフューチャリングするなど、新鮮かつ斬新な印象を与える内容となっている。


Exai
Autechre
20年を超えるキャリアにおいて、常にエレクトロニック・ミュージック・シーンのカリスマであり続けたショーン・ブースとロブ・ブラウンによる孤高のユニット、オウテカの『Exai』が到着!ヒップホップ~ビート・ミュージックへの深い愛情を時間軸やアングルを自在に操りながら、異次元のファンクネス、そしてあまりにも美しいエレクトロニック・ミュージックへと昇華させてきたふたりが完成させた本作は2時間32秒に及ぶ史上初となる2枚組超大作に!インターネットの海原を漂うファスト・ミュージックの数々が一瞬で霞む無数の粒子が飛び交う至高のサウンドデザイン。その中には時空を歪めるぶっ飛んだ視点と、聴く者を異次元へと導き発狂のダンスへと促すハードコアなカットアップ・ビート、そして我を忘れるほど美しいサウンドスケープが突如立ち上がる。


Anything In Return
Toro Y Moi
世界各国で年間ベストアルバム上位に選出され、USインディー最高傑作とも言われた前作『アンダーニース・ザ・パイン』から約2年、トロ・イ・モワが待望の3rdアルバムを日本先行でリリース!


KotoLyra(24bit/48kHz)
MimiCof
ベルリン在住のmidori hianoによる電子音楽にフォーカスを当てたソロプロジェクトMimiCof、その待望の2ndアルバムが完成!本作では、1st『RundSkipper』で表現された太いリズムプロダクションと繊細なコードワークをベースに、より広がりある多彩なサウンドとしてプロデュースされており、多くのエレクトロニック・ミュージック・リスナーに届く素晴らしい内容に昇華されています。また12の楽曲には絵としても美しい星座の名前がちりばめられており、あたかも12星座が一つの新しい天体としてイメージされたアルバムとなっています。マスタリングはアーティストとしても高い評価を得る柏大輔が担当、アートワークには絵画的で独特なスタイルに定評のあるイギリス人写真家/アートディレクターStuart Leeの作品が飾られ、サウンド、デザイン共に素晴らしい仕上がりとなりました!


Empty(24bit/48kHz)
Jemapur
2006年にNujabesが主宰していたレーベル「Hydeout Production」から発表された1stアルバム『Dok Springs』をはじめ、これまでに3枚のアルバムをリリースしているJemapur。また、自主レーベルLakhoおよびオンラインショップSaluutを主宰するほか、オーディオビジュアル制作集団JKD CollectiveやDELMAK、Pull Out、YJYといったユニットでも活動。今年は『WWW presents 「Ryoji Ikeda×Jeff Mills」』『neutralnation 2012』『KAIKOOOOOOOOOOSAKA』などへの出演も予定している。

Crush
VALID EVIDENCE
ジャパニーズ・バレアリック・アウトフィットの雄が、フロア向けリミックス・プロジェクトである「Journey」シリーズを一旦お休みし、「A Dream Within A Dream」以来となるオリジナル作品をリリース。イビサの一晩をこのパッケージで完結出来る仕組みになっている。


My Little Beautiful
Tessei Tojo
PROGRESSIVE FOrMのコンピレーション『Forma. 3.10』に参加したTessei Tojoによる待望のデビュー・アルバム!美しく印象的なメロディーと独特なコード・ワーク、つぼを押さえたベースと緻密なビートを自在に操り、フロアを湧かすシャープなトラックから繊細なリスニングまで、絶妙なバランスでプロデュースする手腕は間違いなく大注目の逸材である。魅力的な楽曲が並ぶ本作の中でも「Innocence」「Individual Truth」はエレクトロニック・ミュージック史に新たな足跡を残す名曲と言える出来。従来のエレクトロニック・ミュージック・リスナーからWARPやFlying Lotus主催Brainfeederファンまで必聴!リミキサーにはFugenn & The White Elephants、Nyolfenが参加。


Helix of Light
NUMB
1997年に産声を上げた国内産ブレイクビーツ / エレクトロニック・ミュージック・シーンの全盛を支えたレーベル : Revirth。その後、2006年に諸事情でレーベル休止を余儀なくされたが、2011年に傑作3タイトルを再発して再始動した。そして、遂にRevirthの代名詞とも言えるこの男が2006年発表の"空 kuu"以来6年振り待望の新作を完成させた。


Play(24bit/48kHz)
Vegpher
Vegpher(ベグファー)とは、琴座のα星VEGA(ベガ)と「そよ風」を意味するZEPHYR(ゼファー)を組み合わせた造語。ハイブリッドなビート・ミュージック・プロジェクトVegpherは、リズムのインパクトと快楽的な低音のシークエンスに主眼を置いた、空間的でバウンシーなダンス・ミュージックを志向する。

Fetch
MORITZ VON OSWALD TRIO
FUJI ROCK '12出演決定!モーリッツ・フォン・オズワルド(ベーシック・チャンネル,リズム&サウンド)、マックス・ローダーバウアー(サン・エレクトリック,NSI)、ヴラディスラフ・ディレイ(LUOMO,Uusitalo)という、ベルリン・アンダーグラウンド三巨頭が一堂に会した奇跡のスーパーグループ。待望の新作が遂に完成!


Chemical Fever EP
Emika
昨年リリースしたデビューアルバムがトム・ ヨーク、アモン・トビン、メアリー・アン・ホブスなどからた称賛され、FACTやResident Advisor、さらにはThe GuardianやThe Sunday Timesまでも虜にしているエミカが最新EPをリリース! 囲まれるような美しい音像と幻惑するようなトラック"Chemical Fever"には、ベルリンのテクノ・プロデューサーでありTR-101というユニットでも活躍するSubstance、同じくベルリンでテクノレーベル <CLR>を主宰するTommy Four Sevenのリミックスも収録!

Brontides EP
The Primenumbers
その名前の如く、独自のサウンドを創り上げるThe PrimenumbersのデビューEPがリリース決定!煌くシンセ音と地を這うベースが特徴のオリジナルMIX。そして、レーベルオーナーでもあるKOICHI SATOによる、うねるベースラインを前面に押し出したKOICHI SATO Remixを加えてリリース!!


INNERVOICE
TOMOKI A HEART
自らが立ち上げたMetroJuiceRecordsをはじめ、Sound Channel、i220 Records等、国内外のレーベルからリリースを重ねてきたTomokiTsukamotoが "TOMOKI A HEART"として、約12年ぶりの新作であり、ファーストアルバムである "INNERVOICE"を遂にリリース! ーーJUZU a.k.a. MOOCHY (NXS/CROSSPOINT)トモキ特有の音でありつつ、今の生活に根付いた人間的な挑戦を感じました。健全なvibeをもらいました。



KORG M01 Grand Prix Compilation
Various Artists
2012年3月31日新宿LOFT/PLUS ONEで、かつてない熱狂に包まれた。ニンテンドーDS用ソフトKORG M01で制作された楽曲の頂点を決める世界初のグランプリ・イベント『KORG M01グランプリ』。当日演奏された10名の素晴らしい楽曲を、『KORG M01 Grand Prix Compilation』としてアルバムに納め、オトトイで配信開始


Cloud
Shotaro Hirata
moph recordのDigital EPシリーズの第8弾。エレクトロニカユニットmophONEやミニマルテクノユニットELVSのメンバーであるShotaro Hirataによる3曲をリリース。ストイックにライブやDJを重ねてきた彼ならではの、グルーヴと高揚感溢れる楽曲に仕上がっています。マスタリングはDaisuke Kashiwaが担当。


E5
Kotaro Itou
moph record のDigitalEPシリーズ第7弾は、Kotaro Itou (aka. zariganicurry)による2曲。Kotaro Itou名義では、zariganicurry名義で培ったサウンドメイクの手法を用い、よりミニマルでダンサブルな楽曲を制作。


Spray Volume 02
Ryu Nakagawa
ラップトップ・ミュージシャン第一世代に影響を受け、2001年頃からMax/MSPを手にトラック制作、ライヴ活動、また美術作品の制作を精力的にこなしてきたアーティスト、ryu nakagawa。2009年春、彼にとっての音楽制作における一つの答えとなるソロ・アルバム。


Spray Volume 01
Elvs
新しくて個性的な方向性をもったアーティスト達によるmoph recordsの「spray」シリーズ。第1弾はfredricsonとshotaro hirataによるユニットELVSが登場。アイデアあふれる音色とストイックな構成のディープ・ミニマルに仕上がっています。


Low End Theory Japan Compilation 2012
V.A.
これがLOW END THEORYサウンド! 2012年3月の日本ツアーに合わせてパーティ初のオフィシャル・コンピレーション・アルバムが日本限定で登場! レジデントから注目の若手アーティストまで参加の全16トラック収録。

Cross Towns
Japain
JAPANとSPAINのタッグによる新ユニット、JAPAIN。その正体はDJ 19とCLUBBERVISIONでお馴染みのJORGE GARCIA。JAPAIN名義では過去に『Essence Resort Sessions』に「Asterisk」なるチルアウト・トラックを発表しているが、シングルとしては第一弾。HOT STATIONのHIDEOUTが初リミックスも披露。



LIVE at SHIBUYA WWW 2011.12.27 (dsd+mp3)
L.E.D.
2011年4月にリリースされた原田郁子をゲストに迎えてのボーカル・トラック「I'll」(『elementum』収録)が多くの話題を集めた彼らのライヴを、高音質DSDで録音。この度配信開始いたします! 収録するのは2011年12月27日、渋谷WWWにて行われたライヴから未発表曲を含む全6曲。当日は漫画家、映像作家のタナカカツキ、そしてWEBディレクターであり、ダブ・バンド、negoのVJとしても活動するVJ mitchelとのダブルVJで映す色鮮やかな映像の中で演奏した彼ら。その非現実的なほどに美しい空間を、高音質音源とフォト・ブックレット(30ページ)で追体験してください


01:11 (24bit/44.1kHz)
V.A.
2001年のレーベル発足以降、2012年に設立11周年目を迎えるPROGRESSIVE FOrM、歴史を築いてきた希代の名曲群によりコンパイルされた初のレーベル・ベスト盤が完成! 青木孝允の1stアルバム『SILICOM』に収録された「Kes.」、V.A.『Forma.2.03』に収録されたAmetsubのデビュー曲「Sahsanoha」等現在では流通されていない傑作曲がリマスタリングで甦る。「どれから手をつければ良いだろう?」というビギナーのリスナーにも、エレクトロニック・ミュージックのマニアにも、電子音響の歴史を語る上で一家に1枚と言える内容。今までのファンにも、これからのファンにも必ず納得して頂ける素晴らしい仕上がりになりました。リマスタリングはDaisuke Kashiwaが担当。またレーベル初期のアナログ・レコードを彷彿させる銀箔デジパック仕様とシースルーのクリア・ディスクCDによる美しい特殊アート・ワークを採用。

SOUNDS FROM DANCEFLOOR
Yogurt & Koyas
待ちに待たれたダンス・アルバムとなった今作はこれまで手がけた数々のリミックスや、2010年にUpset Recからリリースした12インチ等で打ち出してきた二人のダンス指向 / ダンスフロアへの熱い思いを全面に打ち出した内容。収録曲は渚やフジロックフェス、ドミューン等にライブアクトとして出演した際に披露して爆発的に盛り上がった曲の数々や、12インチでリリースして既にフロアヒットしている曲、GAINAXとのコラボ提供曲、アナログのみでリリースされた東北関東大震災チャリティーアルバムに提供した曲等々を収録した、初のダンスアルバムでありながらある意味で「ベスト盤」と言える仕上がり、話題盤!



















