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GEMINI:Flip Couture #1
WONK
2017年9月にエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”が同日リリースし話題を呼んだ『Castor』『Pollux』。この2作品に納められた楽曲達が、DJ Spinnaを始めシーンを賑わすトラックメイカー達、そしてWONKメンバー自身らの手によって再構築され、新曲と共に1つの新たな作品『GEMINI:Flip Couture #1』として生まれ変わった。


BLACK SMITH+1
JIMMY SMITH
PRIDE ORIGINAL BREAKS & BEATS COLLECTION第2弾。ブルーノートを始め数々のレーベルに名作を残すオルガン・ジャズの名手、ジミー・スミスがプライドに唯一残したソウル・ジャズの傑作アルバムが世界初CD化! ブレイクビーツ定番のバリー・ホワイト「I'm Gonna Love You~」やティミー・トーマスの名曲カヴァーが大人気のレア盤! 2017年最新デジタル・リマスター。


Pilgrim
MELRAW
WONKのサポートメンバーとしても知られるほか、サックス、フルート、トランペット、ギター、シンセサイザー、MPCを縦横無尽に行き来するマルチ・インストゥルメンタリスト:安藤康平が自身のソロ・プロジェクト『MELRAW』をついに始動。本作「Pilgrim」は音楽に取り憑かれたMELRAWを名乗るエイリアンのマインドコントロールによって生み出されたというユニークなコンセプトも魅力。フィーチャリングアーティストにはレーベルメイトであるWONKメンバーのほか、10月に初の全国盤EPをリリースしたばかりの呂布 from KANDYTOWN、Dyypride (ex. SIMI LAB)、吉田沙良 from ものんくる、Matzuda Hiromu、Ai Ninomiyaらシーンを担う若手アーティストが参加。参加メンバーには安藤康平をはじめ、世界的に活躍するジャズミュージシャンである石若駿(ds)、宮川純(Pf/Keys)、古木佳祐(B)、WONKメンバーを迎えるなどハイレベルな演奏内容となっている。


Antiphon
Alfa Mist
J Dillaを敬愛するロンドンの若きプロデューサー/鍵盤奏者による2作目。Kendrick LamarやJ. Coleなどのダークでアグレッシヴなヒッホップ好きにも、the RootsやD’Angeloなどの濃密なリズムとソウルネスの中毒者にも響く、まったく新しいジャズ。聴いた瞬間、Richard Spavenの描く宇宙やRobert Glasperが示した美学とも共振する新世代ジャズの新たな原風景がそこに広がっていきます。


MAJOR DEBUT
たをやめオルケスタ
ご存知うら若き女子18名からの可憐なるビッグバンド。たをやめオルケスタ灼熱の真夏の新作。ラテン、ジャズ、カリプソ、ブルース、スカ、歌謡曲などなど、様々な要素が、たをやめフィルターを経てキュートでゴージャスでウキウキワクワクの贅沢快感サウンドとなる。


Soul Jazz
Dezron Douglas Quartet
マーヴィン・ゲイ、スタイリスティックス、スモーキー・ロビンソンなどソウルの名曲をジャズ・カルテットでジャジーにセクシーに、もちろんソウルフルに演奏。ジャズ・ファン、ソウル・ファンそして全ての音楽ファンに送るリラックス・タイム!


The American Dream
Damian Draghici
ルーマニアの至宝、超絶技巧のパンフルート奏者が豪華メンバーと夢の共演! パンフルートでは不可能と思われた難曲を軽々と演奏。 プロデュース:スムーズ・ジャズのカリスマ、ダン・シーゲル。


Batan-Q
BimBamBoom
のっけからメンバー5人によるかけ声から始まり、ギターベース、ハモンドオルガンの絶妙な絡みでスリリングかつ、スピード感あふれるご機嫌なFUNKYナンバーだ。様々な一流アーティストのバックをつとめ、女性ドラマーの草分けとも言えるリーダーの山口美代子のドラムはますます激しさを増してバンドを根底から支えている。また若くしてベテランさながらのアドリブとブローを聴かせるサックスの前田サラは、Houston Personさながらのグルーヴィーなプレイを聴かせてくれる。


Jazzbeatjaatis
Estrada Orchestra
その強靭なドラムス、重厚なホーン、スリリングなフルートの音色は、ザ・ニュー・マスターサウンズを筆頭とした現行ファンク・ファンからレア・グルーヴ・フリークまで納得せざるを得ない本物の貫禄!エストニアから現れた脅威のモンスター・バンド=エストラーダ・オーケストラが放つ現代最強のジャズ・ファンク・アルバム!!


The New Breed (24bit/44.1kHz)
Jeff Parker
2016年は7年振りのアルバム『The Catastrophist』を発表し、単独とフジロック・フェスティヴァルと2度の来日公演を行った、ポストロックの代表バンド、トータス。そのトータスに1998年発表の代表作『TNT』から正式メンバーとなり、平行してジャズ・ギタリストとしての活動も行なっているジェフ・パーカー(バークリー音楽院出身で、ジョシュア・レッドマンやブライアン・ブレイド・フェロウシップの作品にも参加している)の2016年発表の名盤の誉れ高きソロ・アルバム『The New Breed』が遂に日本発売決定。
Bonus!

The New Breed
Jeff Parker
2016年は7年振りのアルバム『The Catastrophist』を発表し、単独とフジロック・フェスティヴァルと2度の来日公演を行った、ポストロックの代表バンド、トータス。そのトータスに1998年発表の代表作『TNT』から正式メンバーとなり、平行してジャズ・ギタリストとしての活動も行なっているジェフ・パーカー(バークリー音楽院出身で、ジョシュア・レッドマンやブライアン・ブレイド・フェロウシップの作品にも参加している)の2016年発表の名盤の誉れ高きソロ・アルバム『The New Breed』が遂に日本発売決定。


4-Dimensional Sounds for Electric Guitar
YOSHIAKI KUSAKA
未来派志向のギタリスト、日下義昭によるギターインスト第二弾!村山晋一郎との全面コラボによる、最上級スムースジャズアルバム!


SEARCHIN' FOR THE PLANET(24bit/48kHz)
ROOM56
ピアニスト、コンポーザー、アレンジャーとして輝かしい経歴を持ち、Nao YoshiokaやSpeechのサポートなどでも活躍する小林岳五郎率いるジャム・ユニット、ROOM56の4年ぶりのアルバム。スナーキー・パピーのメンバー、WONKのサポート・メンバーも参加した超豪華編成にて完成。


ETHIOPIAN MODERN INSTRUMENTALS HITS
V.A.
『Ethio Jazz』と対を成す70's ムラトゥ関連の重要盤! 当時のムラトゥの名曲・名演を収めた伝説の名コンピレーションにして、アフロ・レア・グルーヴ 史上でも最高峰のレア盤!ムラトゥ・アスタトゥケの代表作『Ethio Jazz』と同じ1974 年にやはりエチオピアのAmha Records からリリースされた名作コンピレーションが本盤! コンピというと最近編集されたものと勘違いされがちだが、コレはれっきとした70 年代オリジナル・リリースのコンピで、アフロ・レア・グルーヴ史上でももっとも入手困難な激レア盤としても知られている1 枚である。


Ethio Jazz
MULATU ASTATKE
これぞムラトゥのキャリア最高傑作というべき大名盤にして、エチオ・ジャズ史上最重要アルバム!ムラトゥ聴くなら、まずはコレ! コンピレーション・シリーズ『エチオピーク』の人気や、ジム・ジャームッシュ監督作『ブロークン・フラワーズ』における楽曲の大フィーチャーなどにより、この10 年ほどで急速な再評価をものにしてきたエチオピアの巨匠音楽家/マルチ奏者、ムラトゥ・アスタトゥケ。その芳醇にしてユニークな音楽性の素晴らしさは本盤にとどめを刺す!米国から帰国後の74 年に祖国エチオピアのAmha Records よりリリースされた本作は、その名もズバリ『エチオ・ジャズ』。ムラトゥのキャリアにおいてはもちろん、現代エチオピア音楽の歴史においても、マイルストーンとして燦然と輝き続ける名盤である。


At One (24bit/88.2kHz)
トニー・モナコ、小沼ようすけ & ジーン・ジャクソン
2016年2月のジャパンツアーで演奏された楽曲を中心に、スタジオにて収録された今作には、アース・ウィンド&ファイアのヴォーカル、モーリス・ホワイトに捧げた「キャント・ハイド・ラヴ」。スティーヴィー・ワンダー「ファースト・フィナーレ」(1974)収録の「ブギー・オン・レゲエ・ウーマン」。そしてアメリカン・トラディショナルである「ジョニーが凱旋するとき」の3曲のカバーを収録。一方、小沼ようすけの作曲による、「アット・ワン」「ザ・プレイヤー」はこのバンドのモダンな側面を引き出ししている。トニー・モナコがスタジオで書き下ろした“Giant Steps”コード進行に沿った「ジャスティン・ステップス」など、ジャズアプローチの難曲も聞きどころのひとつ。伝統を継承しながらも多彩なアプローチによって現代オルガンジャズの新たな方向性を示した1枚。


CONCRETE JUNGLE
BLKTOP PROJECT
Tommy Guerrero、Ray Barbee、Matt Rodriguez、Chuck Treece、Josh Lippi伝説のスケーター5人によるバンド【BLKTOP PROJECT】、8年ぶりにリリースされるセカンド・アルバム。フェラ・クティ、トーキング・ヘッズ、ギャング・オブ・フォー、ジェームス・ブラウンの音楽的要素に、スケーターならではストリート・センスをミックスさせ、クリエイトした「ストリートのインストゥルメンタル集」。


センシュアル・ミュージック(艶纏うラウンジ・ミュージック)
V.A.
センシュアルな大人の香り漂うラウンジ・ミュージック。ジョニ・ミッチェルやスティング、ビリー・ジョエルのカヴァーを含む、センス抜群のジャズやボッサ・ナンバーでリラックス。エレクトロニック・ジャズ・プロジェクト<HOTEL 7>、艶やかな歌声の<Chiara Minaldi>、ジャズ・ラウンジ・グループ<Flabby>、などイタリアの実力派アーティストを中心に収録。


HOVIT ep
Kaztake Takeuchi
2016年一発目のタケウチカズタケ名義のリリースはHOVIT ep生演奏と打ち込みのハイブリッドなHIPHOPサウンドにALI-KICK(Romancrew)とTAROSOUL(Supersonics)をフィーチャーしたM1はKONOBA、竹内朋康のギターとシンセのスリリングな競演M2はHOVIT、ストイックなHOUSEトラックM3はPETER FUTUREという3曲収録

KIX to ...
SPIN MASTER A-1
「旅」をテーマにBossa、Samba、Brazilian Jazz、Brazilian Funkといったブラジル音楽と生音/HipHopのドラムブレイクスが融合して紡がれたムーディーでスムースな極上のサウンドが凝縮♪


Buena Vista
川口千里
これを聴けばBuena Vista(絶景)が見えてくる!世界が認めた女子高生ドラマー川口千里、待望の2ndアルバム。LAレコーディングを含む全10曲を収録(ボーナストラック含む)


Strange Universe
BLAINE WHITTAKER
まずはマーク・ド・クライヴ・ロウとクリス・ターナーが参加したM2「Ain’t No Sunshine」を聴いて下さい!グラスパー以降ますます目が離せない新世代のジャズ・ミュージック・シーン。香港を拠点に世界的に活躍するサックス・プレイヤー、ブレイン・ウィテカーによる新作アルバムが登場。時代にマッチするアーバンなグルーヴをジャズに取り込み、ヴォーカリストも参加したR&B にも通ずるサウンドは、まさに今が旬!


バーント・オファリング
ザ・ブードス・バンド
アフロビートと言えばザ・ブードス・バンド!毎回裏切らない確実なアルバムを出し続けたザ・ブードス・バンドが今回挑んだのはドゥーム・メタル!え、メタル??とはいえブラック・サバス的なメタルとはまた違い、あくまでもフェラ・クティのDNAを引き継いだ新たなアフロビートの境地へ!


acro jazz two
acro jazz laboratories
Black Thought(The Roots)、GULU、DE LA SOULなど数々のレジェンド達とコラボレーションを果たしてきた、GOON TRAXのグルーヴ番長“DJ-Chika a.k.a. INHERIT”と、孤高の鍵盤職人“HIROKI MIZUKAMI”によるユニット、acro jazz laboratoriesの2年半ぶり(2014年時)となるセカンド・アルバム。

DON'T CARE WHO KNOWS THAT
V.A.
アルバムリリース前に朝霧JAM09に出演!音が鳴ると共にオーディエンスが押し寄せ数千人が両手を挙げた 『Shingo Suzuki率いる話題のバンドOvall(オーバル)』1stアルバム遂に完成。日本のみならず英、仏でもリリース決定!次世代日本人バンドが作り上げた驚異の完成度を誇る名盤に世界中から注目が集まる!