Tags
- Instrumental
- International
- Techno
- ロスレス
- Club
- Electronica
- Pops
- Easy Listening
- Ambient
- Abstract
- Breakbeats
- Drum'n'bass
- IDM
- ハイレゾ
- HQD
- Hip-hop
- 男性ボーカル
- House
- Dance/Electronic
- Soul
- Rock
- Jazz
- Domestic
- Dance
- Blues
- Soundtrack
- Bass Music
- Exclusive
- 女性ボーカル
- Reggae
- R&B
- Punk/Hardcore
- V.A.
- Singer Song Writer(SSW)
- Alternative
- Classical
- 日本語ラップ
- Traditional
- ウインド田島
- Dubstep
- Chill Out
- Dub
- Kraut Rock
- Beat Music
- HP
- HEART
- GOLDENサーキット
- SHINE


Sunder
Nathan Fake
鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。


Sunder
Nathan Fake
鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。


Glue EP
Bicep
ジャックマスターからジェイミーxxまで実に多くの著名DJがBICEPのトラックをプレイし、シミアン・モバイル・ディスコやミッドランドとのコラボレーションや、ディスクロージャーやブラッド・オレンジ、808ステイトのリミックスも行い、波に乗っているBICEPが、最新アルバム『BICEP』収録曲のGlueを中心としたEPをリリース!


Glue EP
Bicep
ジャックマスターからジェイミーxxまで実に多くの著名DJがBICEPのトラックをプレイし、シミアン・モバイル・ディスコやミッドランドとのコラボレーションや、ディスクロージャーやブラッド・オレンジ、808ステイトのリミックスも行い、波に乗っているBICEPが、最新アルバム『BICEP』収録曲のGlueを中心としたEPをリリース!


The Spectacular Empire I
GAIKA
Kelela、Darkstar、Dean Bluntなどのトップ・アクトともコラボし、SONARなど世界の名だたるフェスティヴァルでも引っ張りだこなGAIKAがニューシングルをリリース。


The Spectacular Empire I
GAIKA
Kelela、Darkstar、Dean Bluntなどのトップ・アクトともコラボし、SONARなど世界の名だたるフェスティヴァルでも引っ張りだこなGAIKAがニューシングルをリリース。


When the Bluetooth is disabled
REMO-CON
The 5th release from rtrax will definitely blow your mind. Including a remix by Japanese Dubstep Superstar Dubscribe and Mo' Ravey Rework with some powerful 90's rave energy.A definite banger!


Square One
BJORN TORSKE & PRINS THOMAS
アルバム『Principe Del Norte』の成功によりネクスト・レヴェルへと突入したプリンス・トーマスと、セックス・タグス周辺での活動が世代を超え新旧さまざまなクラブ・フリークスたちから支持される北欧コズミック・シーンのパイオニア、ビョーン・トシュケ。ノルウェーを代表するふたりのエレクトロニック・プロデューサーによる夢の共演が、名門スモールタウン・スーパーサウンドのもとで実現!ビョーン・トシュケは、故エロットと共に、リンドストロームやプリンス・トーマスに先駆け、いち早くノルウェーにコズミック・ディスコの種をまいたパイオニア。他方のプリンス・トーマスは、リンドストロームと並ぶノルウェー・シーンの金看板。『Square One』は、そんなふたりによる初めての共作アルバムになります。クラウトロック、ディスコ、ダブ、夢見アンビエント、ブラジル音楽、呪術的な打楽器やノイズなど、様々なエッセンスをトロトロに煮詰めて変化(へんげ)させた怪作です。いかにもトシュケらしい音の装飾やディテールへのコダワリと、トーマスならではの全てを呑み込むフリーなエクレクティック・マインドがぶつかり合い生まれた奇跡的な音世界を、是非ご堪能ください。


Angry Makes You Happy EP
Mayford Fox
19BOX RECORDINGSにて、HIDEOUT「Because Life Is Beautiful」のリミックスを手掛けたイタリアのMAYFORD FOXが、PARK LIMITED MUZIKに降臨。3曲を収録したコンセプチュアルな「Angry Makes Happy EP」を届けてくれた。まず、ベースがグイグイ引っ張るテックハウスの「Funk You」で幕を開ける。続いて、不穏な雰囲気を醸し出すディープなサウンドスケープに、ベースとリズムが絡んで組曲的な展開を見せる「Angry Makes You」。最後は、民族的でヒプノティックな表情を覗かせる「Happy」で締め括り。ジャンルを交差しながら独自のサウンドをクリエイトするMAYFORD FOX、今後も目が離せないプロデューサーである。


Deluxe
HARMONIA
クラスターのディーター・メビウスとハンス・ヨアヒム・ローデリウスと、ノイ!のミヒャエル・ローターによる1970 年代ジャーマン・エレクトロの最高峰グループ、ハルモニア、1975 年発表の2nd アルバムにして最終作! 浮遊感あふれるサウンドがとにかく心地好い、メロディアスでドリーミーでドラマティックな、コニー・プランク・マジック爆発のプレ・テクノの大傑作! グルグルのドラマーのマニ・ノイマイヤーがゲスト参加。テクノ/エレクトロ好きや、エメラルズ/マーク・マグワイア等のファン、昨今のチルアウト系のファンにもぜひとも耳にしてもらいたい。※ 2015 年リマスター盤


Musik Von Harmonia
HARMONIA
クラスターのディーター・メビウスとハンス・ヨアヒム・ローデリウスと、ノイ!のミヒャエル・ローターによる1970 年代ジャーマン・エレクトロの最高峰グループ、ハルモニア、1974 年発表の1st アルバム!まさにクラスターとノイ!の融合といった趣で、アンビエント・サウンドとモータリック・ビート(ハンマー・ビート)が同居した、当時の日本盤の邦題の通り、まさしく摩訶不思議な魅力にあふれたエレクトロニック・ミニマル・ポップの傑作! メビウスのデザインによる、洗剤のボトルのイラストを使用したポップ・アート調のカヴァーも秀逸。※ 2015 年リマスター盤


Biology Deluxe Edition
YOUNG MARCO
心地よい浮遊感、とろけるほどドリーミーで、透明感溢れるエモーショナルなシンセサウンドが魅力的な、オランダの若き才能ヤング・マルコによる傑作デビュー盤!!未発表曲を追加したデラックス・エディション!


Vin Ploile(24bit/44.1kHz)
Petre Inspirescu
2015年のミニマルテクノ・シーン最大の話題作!!!! これを聴けばルーマニアの今がわかり、ネクストレベルへとトランスフォームする!!!!! 2015年4月に恵比寿リキッドルームを超満員にして日本のアンダーグラウンド・テクノシーンでもその高い人気を証明した、RHADOO、PETRE INSPIRESCU、RARESHの3人によるRPR SOUNDSYSTEM。 リカルド・ヴィラロボスにその才能を見出され、今や世界の数々のテクノ・フェスのヘッドライナーへと上り詰めた彼らの一人、ペトレ・インスピレスクがDJミックス作品『Fabric 68』に続いて、日本の名門"Mule Musiq"からニューアルバムをリリース! 世界のテクノシーンを震撼させるルーマニアン・ミニマルのトップ・アーティストによる新たな傑作アルバムの登場!!

Vin Ploile
Petre Inspirescu
2015年のミニマルテクノ・シーン最大の話題作!!!! これを聴けばルーマニアの今がわかり、ネクストレベルへとトランスフォームする!!!!! 2015年4月に恵比寿リキッドルームを超満員にして日本のアンダーグラウンド・テクノシーンでもその高い人気を証明した、RHADOO、PETRE INSPIRESCU、RARESHの3人によるRPR SOUNDSYSTEM。 リカルド・ヴィラロボスにその才能を見出され、今や世界の数々のテクノ・フェスのヘッドライナーへと上り詰めた彼らの一人、ペトレ・インスピレスクがDJミックス作品『Fabric 68』に続いて、日本の名門"Mule Musiq"からニューアルバムをリリース! 世界のテクノシーンを震撼させるルーマニアン・ミニマルのトップ・アーティストによる新たな傑作アルバムの登場!!


In Situ
LAUREL HALO
宅録女子ミュージシャンの頂点に位置するローレル・ヘイロー。前作までの実験的な要素は様相を変え、無駄なものを削ぎ落したソリッドなミニマル・テクノ的最新作。会田誠のイラストをジャケットに使う奇抜さも彼女のセンスの高さが伺えるが、今作はThe Trilogy Tapes のウィル・バンクヘッドによるもの!インテリジェンス・インディー・テクノの大傑作の誕生!


New York Techno Ride・・・アンビエント・ニューヨーク・テクノ
DUAFLEX
N.Y.を拠点に活動するテクノ・アンビエント・ユニット、DUAFLEXのサード・アルバム。マンハッタンのランドスケープを切り取ったアンビエント・ミュージック。クールなエレクトリック・アンビエント・サウンドと現代音楽の融合。


The Battle Of Dub EP
G-Day
「Parklife Vol.2」にて「Bad」を提供し、得意のダブ・テクノを先行披露したロシアのG-DAYが、新たに3曲入りの「The Battle Of Dub EP」を携えてPARK LIMITED MUZIKに戻ってきた。LIBERTY RHYTHMとSEESAW RECORDSを運営するG-DAYは、これまでに19BOX RECORDINGSではTHE TIME’MACHINE、PARK LIMITED MUZIKではDEDA名義でリリースをしており、非常に馴染み深いプロデューサーである。まずはプロッグとダブ・テクノを組み合わせた傑作「Chilling Dub 3.0」で幕を開け、次は更にディープな「Measured」、最後は少しBPMが遅めの空間的なサウンドが印象的な「Dubba」。異なる3曲をご堪能あれ。


Desert Scores
IAN O'BRIEN
マッド・マイクへの敬意を表し、デトロイト・フォロワー屈指の名曲としても名高い「Mad Mike Disease」を収録する鬼才イアン・オブライアンの傑作デビュー・アルバムもついにリイシュー!アンダーグラウンド・レジスタンスやデリック・メイなどの偉大なデトロイトのミュージシャンから大きな影響を受けて96 年に発表された本作は、クラブ・ジャズとテクノを繋いだエポック・メイキングな歴史的名作。緻密なプログラミングとシンセが美しく絡み合うプロデュース・ワークはギャラクシー2 ギャラクシーばりの漆黒のハイ・テック・ジャズ!


Island
as if
ヨーロッパを中心に数々のDub Techno系レーベルからリリースを続けてきたアーティストas ifの新作アルバムが国内発のニューレーベルArctic Toneからリリース。「Island」と名付けられたこのアルバムは自身の北欧での体験 を元に作られたもので、大自然の雄大さの中にある静寂さ、深い霧の中に浮かぶ情景 を美しく、そして力強く表現した作品となっている。


仕事がはかどる作業用BGM - French Club Jazz
V.A.
オフィスワーク、お部屋の片付け、クッキング・・・いわゆる<作業用BGM>にぴったりの、クールなサウンド&BPM早めなビートのフレンチ・クラブ・ジャズ&ハウス系音源集。先行発売のiTunesストア<ワールド・チャート>2位獲得!


Madara
The YellowHeads
グラミー受賞のDAFT PUNK、ネズミ男のDEDMAU5など、被り物をして人気になった人達がいるが、貴方は黄色ヘルメット野郎をご存知だろうか。テクノ・チャートを席巻するスペインの2人組=THE YELLOWHEADSを。19BOX RECORDINGSに於いて、DJ 19「Ocean Drive 2014」のリミックスを手掛け、初来日ギグを行ったあと、日本語タイトルであるトラック「Madara」を制作。そしてPARK LIMITED MUZIKに初お目見えと相成った。リミキサーはレーベル・オーナーであるDJ 19。アシッドなテクノ・トラックであるオリジナルに対し、M・A・D・A・R・Aというヴォイスを足しアッパーなテックハウスに調理している。


Answer Oneself Again
LisM
ヨーロッパを中心に世界的な人気を誇る日本を代表するハードテクノアーティストGo Hiyama のエレクトロニカ/ ブレイクビーツを中心とした別名儀ユニットLisM。国産テクノレーベルのパイオニアとも称されるSYZYGY Records オーナーのKen Inaoka 氏をリミキサーに向かえた4 年ぶりとなるNew Album「Answer Oneself Again」がリリース。


///I\II\\\\(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
この夏『In The Wild』をリリースしたFaltyDLから、ミステリアスなタイトルのEPが到着!本作には、<Planet Mu>のボスであるMike Paradinas (aka μ-Ziq)や、自身のレーベル<Blueberry Records>のビートの名手Brrdなど、Lustmanの音楽ファミリー達によるリワークのほか、プリペアド・ピアノによる新たな楽曲など計8曲が収録されている。

Extra Ball
Ichisan
PRINS THOMAS、TODD TERJE等が過去作をプレイサポートしてきたスロベニアの注目プロデューサーICHISANの12”EPが<CATUNE>より登場!


OBRIWORLD
OBRIGARRD
クラブ音楽とは、メロディうんぬん以前に、自然と体が動いてしまうようなRHYTHMを核としたダンスミュージックが主体である。そんなクラブ音楽の核であるRHYTHMを重視して行くにつれ、自然な流れとしてドラムやベースの重要さに着目する事となる。そして、ドラムやベースを主体としたルーツ音楽を探索して行く、、、すると、太古のRHYTHMの色が濃く残る民族音楽や辺境音楽に着目し、掘り下げて行く事となる。そこで出会うのが、様々な楽器やメロディから自由に構成されるジャンル分け隔てない音楽達。時には、川の水を叩く音に合わせて歌ったり、木を打ち鳴らしながら気の向くままに叫んだり。そこには、音楽と言う物の本質である「音を楽しみ、歌い、踊る」と言うシンプルな事が、凄く自然な状態で繰り広げられている。この音楽達の持つ魅力である、魂を揺るがすようなRHYTHM、ビックリするような計算の無い新鮮で色あせないメロディ、素晴らしい素朴な音色の楽器、、、「OBRIGARRD」は、クラブのダンスフロアで、自然な流れとして違和感の無い形での民族音楽や辺境音楽の取り入れ方法として、考えに考え抜いた結果、2人にとって1番自然な方法であるヒップホップの手法を取り入れました。それがサンプリング。SOULやJAZZ、POPSやROCK、どんな音楽でも1つにして来た夢の手法。「OBRIGARRD」は、サンプラーやCDJを駆使し、ライブで民族音楽や辺境音楽をクラブ音楽として産まれ変わらせ、一度味わったらクセになる、体に染み付くような忘れられない音楽達との「ヒトトキ」をお約束致します。


The Fourth Dimensions Of A Nubian Mystic
Hieroglyphic Being
TechnicolourからJamal MossことHieroglyphic Beingのニューリリース。今作はSun Raやハウス・ミュージックのレジェンド、Ron Hardyに影響を受けたという。11分を越えるスペーシーな"The Fourth Dimension"と、暗闇の中シンセが煌めく"Star Time"の2曲を収録。


Ocean Death
Baths
昨年12月に行われた東京・名古屋・京都の来日公演も大盛況の内に幕を閉じたLAの奇才ビートメーカーBaths。最新作EPが遂に完成!本作は、アーティストとしての評価を決定付けたセカンド・アルバム「Obsidian」(米Pitchforkは8.6点のBEST NEW MUSICを与えた)の姉妹的作品。今作もマスタリングはBathsの作品ではお馴染みのDaddy Kev。リード楽曲M1「Ocean Death」は早くもPitchforkでBEST NEW TRACKを獲得。

Caribbean Queen
Dennis ''Shango Trex'' Llewellyn
RISE AND SHINE 3.11の主要メンバーであるDENNIS “SHANGO TREX”LLEWELLYNがソロ・シングルを引っさげて再登場。BILLY OCEANの大ヒット曲である「Caribbean Queen」を、盟友であるCATAPILAをフィーチュアし、新解釈で大胆カヴァー。過去にSMILEY ALPHANSO、PRINCE SHANGO、SHANGO TREXらの名義にてレゲエ・フィールドでリリースを行っていたが、近年はこの名義でソウルフルなスタイルに焦点を当てた活動をしている。フロア向けには、フル・ヴォーカルのハウス・ミックスであるルーマニアのTOPO、テック・ハウス・テイストに仕上げたドイツのARNIMによるリミックスも収録。


Exai
Autechre
20年を超えるキャリアにおいて、常にエレクトロニック・ミュージック・シーンのカリスマであり続けたショーン・ブースとロブ・ブラウンによる孤高のユニット、オウテカの『Exai』が到着!ヒップホップ~ビート・ミュージックへの深い愛情を時間軸やアングルを自在に操りながら、異次元のファンクネス、そしてあまりにも美しいエレクトロニック・ミュージックへと昇華させてきたふたりが完成させた本作は2時間32秒に及ぶ史上初となる2枚組超大作に!インターネットの海原を漂うファスト・ミュージックの数々が一瞬で霞む無数の粒子が飛び交う至高のサウンドデザイン。その中には時空を歪めるぶっ飛んだ視点と、聴く者を異次元へと導き発狂のダンスへと促すハードコアなカットアップ・ビート、そして我を忘れるほど美しいサウンドスケープが突如立ち上がる。


Anything In Return
Toro Y Moi
世界各国で年間ベストアルバム上位に選出され、USインディー最高傑作とも言われた前作『アンダーニース・ザ・パイン』から約2年、トロ・イ・モワが待望の3rdアルバムを日本先行でリリース!

Fetch
MORITZ VON OSWALD TRIO
FUJI ROCK '12出演決定!モーリッツ・フォン・オズワルド(ベーシック・チャンネル,リズム&サウンド)、マックス・ローダーバウアー(サン・エレクトリック,NSI)、ヴラディスラフ・ディレイ(LUOMO,Uusitalo)という、ベルリン・アンダーグラウンド三巨頭が一堂に会した奇跡のスーパーグループ。待望の新作が遂に完成!


Chemical Fever EP
Emika
昨年リリースしたデビューアルバムがトム・ ヨーク、アモン・トビン、メアリー・アン・ホブスなどからた称賛され、FACTやResident Advisor、さらにはThe GuardianやThe Sunday Timesまでも虜にしているエミカが最新EPをリリース! 囲まれるような美しい音像と幻惑するようなトラック"Chemical Fever"には、ベルリンのテクノ・プロデューサーでありTR-101というユニットでも活躍するSubstance、同じくベルリンでテクノレーベル <CLR>を主宰するTommy Four Sevenのリミックスも収録!


Low End Theory Japan Compilation 2012
V.A.
これがLOW END THEORYサウンド! 2012年3月の日本ツアーに合わせてパーティ初のオフィシャル・コンピレーション・アルバムが日本限定で登場! レジデントから注目の若手アーティストまで参加の全16トラック収録。


One Pig
Matthew Herbert
ビョークやトム・ヨーク(RADIOHEAD)、コーネリアス、くるりなど、国内外のビックアーティストを魅了してやまないダンスミュージック/サンプリング界の鬼才マシュー・ハーバートが、話題の三部作プロジェクト『ワン』シリーズの第三弾にして最終章を発表!

Complex Housing
SALVA
LOW END THEORY や自身が主宰するFrite Niteといったアメリカ西海岸を代表する新感覚ビートの発信源に身を置いてきたサルヴァが満を持して放つデビューフルアルバム!あらゆるベース・ミュージックを網羅したかのような、メロディアスで斬新な内容は、幅広い音楽ファンの音への乾きを満たすはず!